三瀬和之 MISE Kazuyuki

… 別表記

三瀨和之 MISE Kazuyuki

研究者番号	90209776
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 農学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 京都大学, 農学研究科, 准教授 2018年度: 京都大学, 大学院農学研究科, 准教授 2016年度 – 2018年度: 京都大学, 農学研究科, 准教授 2012年度 – 2016年度: 京都大学, (連合)農学研究科(研究院), 准教授 2014年度: 京都大学, 大学院農学研究科, 准教授 … もっと見る 2012年度: 京都大学, 大学院・農学研究科, 准教授 2010年度 – 2011年度: 京都大学, 農学研究科, 准教授 2009年度: 京都大学, 大学院・農学研究科, 准教授 2007年度 – 2008年度: 京都大学, 農学研究科, 准教授 2001年度 – 2006年度: 京都大学, 農学研究科, 助教授 2005年度: 京都大学, 大学院農学研究科, 助教授 2000年度 – 2004年度: 京都大学, 大学院・農学研究科, 助教授 1999年度: 京都大学, 農学研究科, 助教授 1998年度: 京都大学, 農学研究科, 講師 1996年度: 京都大学, 農学部, 講師 1994年度 – 1995年度: 京都大学, 農学部, 助手 1990年度 – 1991年度: 京都大学, 農学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者植物病理学 / 植物保護 / 小区分39040:植物保護科学関連 / 植物保護科学研究代表者以外植物保護科学 / 水産学一般 / 生物系 / 複合領域 / 植物病理学 / 環境保全
キーワード	研究代表者ブロモウイルス / 植物ウイルス / 細胞間移行 / シロイヌナズナ / Cell-to-cell movement / 突然変異体 / 病徴 / プロモウイルス / Mutant / Arabidopsis thaliana … もっと見る / Bromovirus / Plant virus / イネ / ウイルス / 複製 / Chromosome / Symptom / 染色体 / 移行タンパク質 / Green fluorescent protein / Coat protein / Movement protein / Bromoviruses / 全身感染 / クローニング / 病理 / 植物 / 遺伝子 / 遺伝学 / NLR遺伝子 / タバコ / R遺伝子 / 細胞死 / NLR型遺伝子 / 非宿主抵抗性 / RNAサイレンシング / 適応変異 / Cloning / Translation / Replication / Host factor / 翻訳 / 宿主因子 / Defense response / 形質転換植物 / エチレン経路 / 防御応答 / Full-length cDNA / Tissue-printing / in vitro転写 / 全長cDNA / Glutathion S-transferase / Tubular structure / Chimeric virus / GST遺伝子 / 管状構造 / GFP遺伝子 / キメラウイルス / 外被タンパク質 / In situ hybridization / Host specificity / in situハイブリダイゼーション / Green Fluorescent Protein / 外被蛋白質 / In situハイブリダイゼーション / 移行蛋白質 / 宿主特異性 / サイレンシング / プロトプラスト / 交雑系統 / 抵抗性遺伝子 / シグナル伝達 / 感染生理 … もっと見る研究代表者以外植物ウイルス / SJNNV / 宿主因子 / 病原性 / RNAウイルス / ダイアンソウイルス / プラス鎖RNAウイルス / RNA複製 / 活性酸素 / ウイルスのRNA複製酵素 / βーglucuronidase遺伝子 / タバコ / 形質転換 / ブロムモザイクウイルス / タンパク質修飾 / RNA / ウイルス / ROS / ストレスシグナル / CDPK / 細胞内膜 / 活性化酸素 / 植物病原体 / 抵抗性 / キャップ非依存性翻訳 / RACK1 / ウイルスRNA複製 / reactive oxygen species / cellular membrane / phosphatidic acid / phospholipase D / Rboh / dianthovirus / RNA replication / RNA virus / host specificity / reassortant virus / RNA-dependent RNA polymerase gene / viral coat protein gene / in vitro infectious RNA transcription system / viral nervous necrosis / betanodavirus / トランスフェクション / 血清型 / リアソータント / リアソータントウイルス / ポリメラーゼ遺伝子 / 外被タンパク質遺伝子 / in vitro転写系 / ウイルス性神経壊死症 / ベータノダウイルス / Host-virus Interactions / Multiplication / Pathogenicity / Plant virus / Bromovirus / Cucumovirus / Potyvirus / 植物ウイス / 相互作用 / 宿主-ウイルス相互作用 / 増殖 / 生物振動 / 病害虫耐性 / フェロモン / 害虫管理 / 昆虫模倣 / 昆虫科学 / 極限環境 / 化学受容 / 生物間相互作用 / 生物模倣 / 乾燥耐性 / 植物の抵抗性 / 化学センサ / 昆虫摸倣 / バイオミメティクス / ヒートショックタンパク質 / 翻訳因子 / poly(A)結合タンパク質 / シャペロン / 細胞膜修飾 / 非宿主抵抗性 / HSP / ARF1 / 翻訳 / RNAサイレンシング / フォスファチジン酸 / 膜輸送系 / フォスフォリパーゼ / ゴルジ体膜 / トムブスウイルス科 / ER膜 / シャペロンタンパク質 / Arf1 / ホスホリパーゼD / ホスファチジン酸 / 小胞体膜 / RNA複製酵素 / 植物RNAウイルス / cDNAクローニング / 大気汚染ガス耐性植物 / カタラーゼ / uperoxide dismutase / ヒトーγーインタ-フェロン隠す

ブロモウイルスによる新規NLR型植物遺伝子抵抗性の誘導と抑制の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  三瀬和之
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分39040:植物保護科学関連
- 研究機関
  京都大学
植物ウイルスに対する非宿主抵抗性の多層性と新規特異的抵抗性の分子基盤の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  三瀬和之
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物保護科学
- 研究機関
  京都大学
植物RNAウイルスの複製を正あるいは負に制御する宿主因子の探索と機能解明
- 研究代表者
  
  奥野哲郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物保護科学
- 研究機関
  龍谷大学
   京都大学
生物規範環境応答・制御システム
- 研究代表者
  
  森直樹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  京都大学
ウイルスによる植物の抵抗性システムの回避と利用の分子機構
- 研究代表者
  
  奥野哲郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  植物病理学
- 研究機関
  京都大学
イネーブロモウイルス間相互作用における特異性決定メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  三瀬和之
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物病理学
- 研究機関
  京都大学
ブロモウイルス感染シロイヌナズナにおける全身壊疽病徴発現の制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  三瀬和之
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物病理学
- 研究機関
  京都大学
ブロモウイルスーシロイヌナズナ間における多層的な非宿主低抗性の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  三瀬和之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物病理学
- 研究機関
  京都大学
ブロモウイルスの増殖に関与するシロイヌナズナ遺伝子のクローニングと機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  三瀬和之
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物病理学
- 研究機関
  京都大学
魚類ノダウイルスの遺伝子操作系の構築と病原メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  中井敏博
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  広島大学
新規ブロモウイルス-シロイヌナズナ間相互作用の分子メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  三瀬和之
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  京都大学
ウイルスの病原性と増殖の分子機構
- 研究代表者
  
  上田一郎
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  北海道大学
病原性機構の異なる2種の近縁な植物ウイルスにおける遺伝子間相互作用の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  三瀬和之
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  京都大学
大気汚染ガス耐性植物の開発一活性酸素を完全無毒化する新規酵素遺伝子のクローニング
- 研究代表者
  
  古沢巖 (古澤巌)
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  京都大学
ブロモウイルスの宿主特異性と移行性に関する分子細胞生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  三瀬和之
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  京都大学
ウイルス遺伝子の植物染色体への組み込みによる有用物質の大量生産
- 研究代表者
  
  古澤巖
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
ウイルス遺伝子の植物染色体への組み込みによる有用物質の大量生産
- 研究代表者
  
  古澤巌
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学

[図書] ブロモウイルス属　植物ウイルス大事典（日比忠明、大木理監修）2015
- 著者名/発表者名
  三瀬和之
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24120006
[図書] ブロモウイルス科　植物ウイルス大事典（日比忠明、大木理監修）2015
- 著者名/発表者名
  三瀬和之
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24120006
[図書] ブロモウイルス感染シロイヌナズナにおける全身えそ病徴発現機構. 植物ウイルス病研究会レポート(大木理・鈴木信弘編)2008
- 著者名/発表者名
  三瀬和之、岩橋福松、猿渡洋介、林瑞恵、楢林大樹、乾裕江、藤崎恒喜、海道真典、奥野哲郎
- 出版者
  日本植物病理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[図書] 植物ウイルス病研究会レポート. 植物ウイルスとマイコウイルスの接点. (大木理・鈴木信弘編). pp. 47-57.2008
- 著者名/発表者名
  三瀬和之, 岩橋福松, 猿渡洋介, 林瑞恵, 楢林大樹, 乾裕江, 藤崎恒喜, 海道真典, 奥野哲郎
- 総ページ数
  74
- 出版者
  日本植物病理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[図書] ブロムモザイクウイルスの複製・移行と宿主因子. 微生物の病原性と植物の防御応答(上田一郎編)2007
- 著者名/発表者名
  三瀬和之
- 出版者
  北海道大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[図書] 病原性をもつ微生物(青木健次編)2007
- 著者名/発表者名
  三瀬和之
- 出版者
  微生物学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[図書] 微生物学(3章微生物の種類と分類.3.1 微生物の種類.3.1.4 ウイルス (p.39-41))(青木健次編著)2007
- 著者名/発表者名
  三瀬和之
- 総ページ数
  214
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380029
[図書] ウイルス.微生物学(青木健次編).pp.39-41.2007
- 著者名/発表者名
  三瀬和之
- 総ページ数
  214
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[図書] 微生物学(3章微生物の種類と分類.3.1微生物の種類.3.1.4 ウイルス) (p.39-41)(青木健次編著)2007
- 著者名/発表者名
  三瀬和之
- 総ページ数
  214
- 出版者
  化学同人
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380029
[図書] ブロムモザイクウイルスの複製・移行と宿主因子.微生物の病原性と植物の防御応答.(上田一郎編).pp.173-180.2007
- 著者名/発表者名
  三瀬和之
- 総ページ数
  231
- 出版者
  北海道大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[図書] 微生物学(3章微生物の種類と分類.3.3病原性をもつ微生物)(p.44-50)(青木健次編著)2007
- 著者名/発表者名
  三瀬和之
- 総ページ数
  214
- 出版者
  化学同人
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380029
[図書] 微生物の病原性と植物の防御応答 (第7章ウイルスの複製・移行と宿主因子 1.プロムモザイクウイルスの複製・移行と宿主因子 )(p.173-180)(上田一郎編著)2007
- 著者名/発表者名
  三瀬和之
- 総ページ数
  231
- 出版者
  北海道大学出版会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380029
[図書] 微生物の病原性と植物の防御応答(第7章ウイルスの複製・移行と宿主因子 1.ブロムモザイクウイルスの複製・移行と宿主因子 (p.173-180))(上田一郎編著)2007
- 著者名/発表者名
  三瀬和之
- 総ページ数
  231
- 出版者
  北海道大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380029
[図書] ウイルス.微生物学(青木健次編)2007
- 著者名/発表者名
  三瀬和之
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[図書] 病原性をもつ微生物.微生物学(青木健次編).pp.44-50.2007
- 著者名/発表者名
  三瀬和之
- 総ページ数
  214
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[図書] 微生物学 3章微生物の種類と分類.3.3 病原性をもつ微生物 (p.44-50)(青木健次編著)2007
- 著者名/発表者名
  三瀬和之
- 総ページ数
  214
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380029
[図書] 植物感染生理学研究の現状と将来展望.ブロモウイルス感染における宿主特異性決定機構(p.101-110)(江原淑夫・羽柴輝良編)2005
- 著者名/発表者名
  三瀬和之
- 総ページ数
  151
- 出版者
  日本植物病理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380029
[図書] 物感染生理学研究の現状と将来展望(ブロモウイルス感染における宿主特異性決定機構) (p.101-110)(江原淑夫・羽柴輝良編)2005
- 著者名/発表者名
  三瀬和之
- 総ページ数
  151
- 出版者
  日本植物病理学会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380029
[図書] 新版分子レベルからみた植物の耐病性-ポストゲノム時代の植物免疫研究(島本功他編)植物ウイルスの全身移行と伝搬(p.172-181)2004
- 著者名/発表者名
  三瀬和之
- 総ページ数
  214
- 出版者
  秀潤社、東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380035
[図書] 新版分子レベルからみた植物の耐病性-ポストゲノム時代の植物免疫研究(島本功他編)植物ウイルスの全身移行と伝搬2004
- 著者名/発表者名
  三瀬和之
- 出版者
  秀潤社、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380035
[雑誌論文] イネのNLRタンパク質によるブロムモザイクウイルス抵抗性2023
- 著者名/発表者名
  三瀬和之，鈴木慎司，張　一凡，大竹竜馬，嶋本果穂，大矢卓明，鷲津充彦，新田浩二，高田昌汰，清水元樹，寺石政義，奥本裕，海道真典，安達広明，峯　彰，寺内良平，髙野義孝
- 雑誌名
  
  植物感染生理談話会論文集
  
  巻: 57 ページ: 95-104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23611
[雑誌論文] Plant Viruses Reported from Japan2022
- 著者名/発表者名
  Fuji S, Mochizuki T, Okuda M, Tsuda S, Kagiwada S, Sekine, K, Ugaki M, Natsuaki K-T, Isogai M, Maoka T, Takeshita M, Yoshikawa M, Mise K, Sasaya T, Kondo H, Kubota K, Yamaji Y, Iwanami T, Ohshima K, Kobayashi K, Hataya T, Sano T, Suzuki N.
- 雑誌名
  
  Journal of General Plant Pathology
  
  巻: 88 号: 2 ページ: 105-127
- DOI
  10.1007/s10327-022-01051-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02987, KAKENHI-PROJECT-19K06059, KAKENHI-PROJECT-21K05590, KAKENHI-PROJECT-21K05605, KAKENHI-PROJECT-23K23611
[雑誌論文] Subcellular dynamics of red clover necrotic mosaic virus double-stranded RNAs in infected plant cells2022
- 著者名/発表者名
  Shota Takata, Kazuyuki Mise, Yoshitaka Takano, Masanori Kaido
- 雑誌名
  
  Virology
  
  巻: 568 ページ: 126-139
- DOI
  10.1016/j.virol.2022.01.015
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04882, KAKENHI-PROJECT-23K21196, KAKENHI-PROJECT-23K23611
[雑誌論文] Systemic necrosis in tomato induced by a Japanese isolate of rehmannia mosaic virus in a temperature-sensitive manner2019
- 著者名/発表者名
  Hamada T.、Mise K.、Kiba A.、Hikichi Y.
- 雑誌名
  
  Plant Pathology
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 1025-1032
- DOI
  10.1111/ppa.13006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881, KAKENHI-PROJECT-17K19271
[雑誌論文] 5′-Terminal stem-loop of carnation ringspot virus RNA1 is required for the efficient amplification of viral RNAs2019
- 著者名/発表者名
  Kaido Masanori、Nagano Hideaki、Omote Kazunori、Takano Yoshitaka、Mise Kazuyuki、Okuno Tetsuro
- 雑誌名
  
  Virus Research
  
  巻: 265 ページ: 138-142
- DOI
  10.1016/j.virusres.2019.03.009
- NAID
  120006621537
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881, KAKENHI-PROJECT-16H04882
[雑誌論文] Inappropriate expression of an NLP effector in Colletotrichum orbiculare impairs infection on Cucurbitaceae cultivars via plant recognition of the C-terminal region.2018
- 著者名/発表者名
  Nur Sabrina Ahmad Azmi, Suthitar Singkaravanit-Ogawa S, Kyoko Ikeda, Saeko Kitakura, Yoshihiro Inoue, Yoshihiro Narusaka, Ken Shirasu, Masanori Kaido, Kazuyuki Mise, and Yoshitaka Takano
- 雑誌名
  
  Mol. Plant-Microbe Interact.
  
  巻: 31 号: 1 ページ: 101-111
- DOI
  10.1094/mpmi-04-17-0085-fi
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05780, KAKENHI-PROJECT-15H04457, KAKENHI-PROJECT-16H04881, KAKENHI-PROJECT-16H04882, KAKENHI-PROJECT-15K07321
[雑誌論文] Roles of superoxide anion and hydrogen peroxide during replication of two unrelated plant RNA viruses in Nicotiana benthamiana.2017
- 著者名/発表者名
  Hyodo K., Suzuki N., Mise K., Okuno T.
- 雑誌名
  
  Plant Signaling & Behavior
  
  巻: 6 号: 6 ページ: e1338223-e1338223
- DOI
  10.1080/15592324.2017.1338223
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15229, KAKENHI-ORGANIZER-16H06429, KAKENHI-PLANNED-16H06436, KAKENHI-PUBLICLY-17H05818, KAKENHI-PROJECT-17H01463, KAKENHI-PROJECT-15H04456, KAKENHI-PROJECT-16H04881
[雑誌論文] Requirement for eukaryotic translation initiation factors in cap-independent translation differs between bipartite genomic RNAs of red clover necrotic mosaic virus.2017
- 著者名/発表者名
  Tajima Y, Iwakawa HO, Hyodo K, Kaido M, Mise K, Okuno T.
- 雑誌名
  
  Virology
  
  巻: 509 ページ: 152-158
- DOI
  10.1016/j.virol.2017.06.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15229, KAKENHI-PUBLICLY-17H05818, KAKENHI-PLANNED-26116003, KAKENHI-PROJECT-15H04456, KAKENHI-PROJECT-16H04881, KAKENHI-PROJECT-16H04882
[雑誌論文] Draft genome sequence of an inbred line of Chenopodium quinoa, an allotetraploid crop with great environmental adaptability and outstanding nutritional properties2016
- 著者名/発表者名
  Yasui, Y., Hirakwa, H., Oikawa, T., Toyoshima, M., Matsuzaki, C., Ueno, M., Mizuno, N., Nagatoshi, Y., Imamura, T., Miyago, M., Tanaka, K., Mise, K., Tanaka, T., Mizukoshi, H., Mori, M., and Fujita, Y.
- 雑誌名
  
  DNA Research
  
  巻: 23 号: 6 ページ: 535-546
- DOI
  10.1093/dnares/dsw037
- NAID
  120005825895
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[雑誌論文] Phosphatidic acid produced by phospholipase D promotes RNA replication of a plant RNA virus2015
- 著者名/発表者名
  Hyodo K, Taniguchi T, Manabe Y, Kaido M, Mise K, Sugawara T, Taniguchi H, Okuno T
- 雑誌名
  
  PLOS Pathog
  
  巻: 11 号: 5 ページ: 1-28
- DOI
  10.1371/journal.ppat.1004909
- NAID
  120005758433
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24120006, KAKENHI-PROJECT-15H04456, KAKENHI-PROJECT-25450058
[雑誌論文] GAPDH-A Recruits a Plant Virus Movement Protein to Cortical Virus Replication Complexes to Facilitate Viral Cell-to-Cell Movement.2014
- 著者名/発表者名
  Kaido M, Abe K, Mine A, Hyodo K, Taniguchi T, Taniguchi H, Mise K, Okuno T
- 雑誌名
  
  PLoS Pathog.
  
  巻: 10 号: 11 ページ: 1-22
- DOI
  10.1371/journal.ppat.1004505
- NAID
  120005522509
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002, KAKENHI-PLANNED-24120006, KAKENHI-PUBLICLY-25115509, KAKENHI-PROJECT-25450058
[雑誌論文] Base-paired structure in the 5' untranslated region is required for the efficient amplification of negative-strand RNA3 in the bromovirus melandrium yellow fleck virus2014
- 著者名/発表者名
  Narabayashi T, Kaido M, Okuno T, Mise K.
- 雑誌名
  
  Virus Research
  
  巻: 188 ページ: 162-169
- DOI
  10.1016/j.virusres.2014.04.002
- NAID
  120005462602
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002, KAKENHI-PLANNED-24120006, KAKENHI-PUBLICLY-25115509, KAKENHI-PROJECT-25450058
[雑誌論文] ADP ribosylation factor 1 plays an essential role in the replication of a plant RNA virus2013
- 著者名/発表者名
  Hyodo, K., Mine, A., Taniguchi T., Kaido, M., Mise, K., Taniguchi, H., and Okuno, T
- 雑誌名
  
  J. Virol
  
  巻: 87(1) ページ: 163-176
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[雑誌論文] The ADP-ribosylation factor 1 plays an essential role in the replication of a plant RNA virus.2013
- 著者名/発表者名
  Hyodo, K., Mine, A., Iwakawa, H.O., Kaido, M., Mise, K., and Okuno, T.
- 雑誌名
  
  J. Virol.
  
  巻: 87(1) ページ: 163-176
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002
[雑誌論文] ADP Ribosylation Factor 1 Plays an Essential Role in the Replication of a Plant RNA Virus2013
- 著者名/発表者名
  K Hyodo, et al.,
- 雑誌名
  
  Journal of Virology
  
  巻: 87 号: 1 ページ: 163-176
- DOI
  10.1128/jvi.02383-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J03994, KAKENHI-PROJECT-22370042, KAKENHI-PROJECT-22380030, KAKENHI-PLANNED-24120006, KAKENHI-PROJECT-25450058
[雑誌論文] Differential Roles of Hsp70 and Hsp90 in the Assembly of the Replication Complex of a Positive-Strand RNA Plant Virus2012
- 著者名/発表者名
  A Mine, K Hyodo, et al.,
- 雑誌名
  
  Journal of Virology
  
  巻: 86 号: 22 ページ: 12091-12104
- DOI
  10.1128/jvi.01659-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J03994, KAKENHI-PROJECT-12J04362, KAKENHI-PROJECT-22248002, KAKENHI-PROJECT-22370042, KAKENHI-PROJECT-22380030, KAKENHI-PLANNED-24120006
[雑誌論文] Poly(A)-binding protein facilitates translation of an uncapped/nonpolyadenylated viral RNA by binding to the 3′ untranslated region2012
- 著者名/発表者名
  Hiro-oki Iwakawa, Yuri Tajima1, Takako Taniguchi, Masanori Kaido1, Kazuyuki Mise1, Yukihide Tomari, Hisaaki Taniguchi, and Tetsuro Okuno
- 雑誌名
  
  J. Virol.
  
  巻: 86 (15) ページ: 7836-7849
- NAID
  120004873608
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002
[雑誌論文] Identification of domains in p27 auxiliary replicase protein essential for its association with endoplasmic reticulum membranes in Red clover necrotic mosaic virus2012
- 著者名/発表者名
  K Kusumanegara, A Mine, K Hyodo, et al.,
- 雑誌名
  
  Virology
  
  巻: 433 号: 1 ページ: 131-141
- DOI
  10.1016/j.virol.2012.07.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J03994, KAKENHI-PROJECT-22248002, KAKENHI-PROJECT-22380030, KAKENHI-PLANNED-24120006
[雑誌論文] Poly(A)-binding protein facilitates translation of an ncapped/nonpolyadenylated viral RNA by binding to the 3' untranslated region.2012
- 著者名/発表者名
  Iwakawa HO, Tajima Y, Taniguchi T, Kaido M, Mise K, Tomari Y, Taniguchi H, Okuno T.
- 雑誌名
  
  Journal of Virology
  
  巻: 86(15) 号: 15 ページ: 7836-7849
- DOI
  10.1128/jvi.00538-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J08507, KAKENHI-PROJECT-12J04362, KAKENHI-PROJECT-22370042, KAKENHI-PROJECT-22380030, KAKENHI-PROJECT-22580047, KAKENHI-PLANNED-24120006
[雑誌論文] Identification of amino acids in auxiliary replicase protein p27 critical for its RNA-binding activity and the assembly of the replicase complex in Red clover necrotic mosaic virus2011
- 著者名/発表者名
  Hyodo, K., Mine, A., Iwakawa, H.-O., Kaido, M., Mise, K., Okuno, T.
- 雑誌名
  
  Virology
  
  巻: 413 ページ: 300-309
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[雑誌論文] A long-distance RNA-RNA interaction plays an important role in programmed -1 ribosomal frameshifting in the translation of p88 replicase protein of Red clover necrotic mosaic virus2011
- 著者名/発表者名
  Tajima Y, Iwakawa HO, Kaido M, Mise K, Okuno T
- 雑誌名
  
  Virology
  
  巻: 417 号: 1 ページ: 169-178
- DOI
  10.1016/j.virol.2011.05.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J08507, KAKENHI-PROJECT-22248002, KAKENHI-PROJECT-22380030, KAKENHI-PROJECT-22580047
[雑誌論文] Viral cell-to-cell movement requires formation of cortical punctate structures containing Red clover necrotic mosaic virus movement protein2011
- 著者名/発表者名
  Kaido, M., Funatsu, N., Tsuno, Y., Mise, K., and Okuno, T
- 雑誌名
  
  Virology
  
  巻: 413(2) 号: 2 ページ: 205-215
- DOI
  10.1016/j.virol.2011.02.008
- NAID
  120003018213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030, KAKENHI-PROJECT-22580047
[雑誌論文] Template recognition mechanisms by replicase proteins differ between bipartite positive-strand genomic RNAs of a plant virus2011
- 著者名/発表者名
  Iwakawa, H.-O., Mine, A., Hyodo, K., An, M., Kaido, M., Mise, K., and Okuno, T.
- 雑誌名
  
  J. Virol
  
  巻: 85(1) 号: 1 ページ: 497-509
- DOI
  10.1128/jvi.01754-10
- NAID
  120002723143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030, KAKENHI-PROJECT-22580047
[雑誌論文] Viral cell-to-cell movement requires formation of cortical punctate structures containing Red clover necrotic mosaic virus movement protein2011
- 著者名/発表者名
  Kaido, M., Funatsu, N., Tsuno, Y., Mise, K., Okuno, T.
- 雑誌名
  
  Virology
  
  巻: 413 ページ: 205-215
- NAID
  120003018213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[雑誌論文] Identification of amino acids in auxiliary replicase protein p27 critical for its RNA-binding activity and the assembly of the replicase complex in Red clover necrotic mosaic virus2011
- 著者名/発表者名
  Hyodo, K., Mine, A., Iwakawa, H., An, M., Kaido, M., Mise, K., Okuno, T.
- 雑誌名
  
  Virology
  
  巻: 413 ページ: 300-309
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002
[雑誌論文] Identification of amino acids in auxiliary replicase protein p27 critical for its RNA-binding activity and the assembly of the replicase complex in Red clover necrotic mosaic virus2011
- 著者名/発表者名
  Hyodo, K., Mine, A., Iwakawa, H.-O., Kaido, M., Mise, K., and Okuno, T
- 雑誌名
  
  Virology
  
  巻: 413(2) 号: 2 ページ: 300-309
- DOI
  10.1016/j.virol.2011.02.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[雑誌論文] Identification and characterization of the 480 kDa template-specific RNA-dependent RNA polymerase complex of Red clover necrotic mosaic virus.2010
- 著者名/発表者名
  Mine, A., Takeda, A., Taniguchi, T., Taniguchi, H., Kaido, M., Mise, K.,, Okuno, T.
- 雑誌名
  
  J. Virol. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[雑誌論文] Interactions between p27 and p88 replicase proteins of Red clover necrotic mosaic virus play an essential role in viral RNA replication and suppression of RNA silencing via the 480-kDa viral replicase complex assembly.2010
- 著者名/発表者名
  Hyodo, K., Takeda, A., Kaido, M., Mise, K., and Okuno, T
- 雑誌名
  
  Virology
  
  巻: 407(2) 号: 2 ページ: 213-224
- DOI
  10.1016/j.virol.2010.07.038
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[雑誌論文] A Y-shaped RNA structure in the 3' untranslated region together with the trans-activator and core promoter of Red clover necrotic mosaic virusRNA2 is required for its negative-strand RNA synthesis2010
- 著者名/発表者名
  An, M., Iwakawa, H.-O., Mine, A., Kaido, M., Mise, K., and Okuno, T
- 雑誌名
  
  Virology
  
  巻: 405(1) 号: 1 ページ: 100-109
- DOI
  10.1016/j.virol.2010.05.022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[雑誌論文] Interactions between p27 and p88 replicase proteins of Red clover necrotic mosaic virus play an essential role in viral RNA replication and suppression of RNA silencing via the 480-kDa viral replicase complex assembly2010
- 著者名/発表者名
  Mine, A., Hyodo, K., Takeda, A., Kaido, M., Mise, K., Okuno, T.
- 雑誌名
  
  Virology
  
  巻: 407 ページ: 213-224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[雑誌論文] A Y-shaped RNA structure in the 3'untranslated region together with the transactivator and core promoter of Red clover necrotic mosaic virus RNA2 is required for its negative-strand RNA synthesis2010
- 著者名/発表者名
  An, M., Iwakawa, H., Mine, A., Kaido, M., Mise, K., Okuno, T.
- 雑誌名
  
  Virology
  
  巻: 405 ページ: 100-109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002
[雑誌論文] Identification and characterization of the 480 kDa template-specific RNA-dependent RNA polymerase complex of Red clover necrotic mosaic virus2010
- 著者名/発表者名
  Mine, A., Takeda, A., Taniguchi, T., Taniguchi, H., Kaido, M., Mise, K., Okuno, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Virology
  
  巻: 84 ページ: 6070-6081
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[雑誌論文] Identification and Characterization of the 480 kDa Template-Specific RNA-Dependent RNA Polymerase Complex of Red Clover Necrotic Mosaic Virus2010
- 著者名/発表者名
  Mine, A., Takeda, A., Taniguchi, T., Taniguchi, H., Kaido, M., Mise, K., and Okuno, T
- 雑誌名
  
  J. Virol
  
  巻: 84 号: 12 ページ: 6070-6081
- DOI
  10.1128/jvi.00054-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370042, KAKENHI-PROJECT-22380030
[雑誌論文] Interactions between p27 and p88 replicase proteins of Red clover necrotic mosaic virus play an essential role in viral RNA replication and suppression of RNA silencing via the 480-kDa viral replicase complex assembly2010
- 著者名/発表者名
  Mine, A., Hyodo, K., Takeda, A., Kaido, M., Mise, K., Okuno, T.
- 雑誌名
  
  Virology
  
  巻: 407 ページ: 213-224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002
[雑誌論文] Identification and Characterization of the 480 kDa Template-Specific RNA-Dependent RNA Polymerase Complex of Red Clover Necrotic Mosaic Virus2010
- 著者名/発表者名
  Mine, A., Takeda, A., Taniguchi, T., Taniguchi, H., Kaido, M., Mise, K., Okuno, T.
- 雑誌名
  
  J.Virol.
  
  巻: 84 ページ: 6070-6081
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002
[雑誌論文] Template Recognition Mechanisms by Replicase Proteins Differ between Bipartite Positive-Strand Genomic RNAs of a Plant Virus2010
- 著者名/発表者名
  Iwakawa, H., Mine, A., Hyodo, K., An, M., Kaido, M., Mise, K., Okuno, T.
- 雑誌名
  
  J.Virol.
  
  巻: 85 ページ: 497-509
- NAID
  120002723143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002
[雑誌論文] A Y-shaped RNA structure in the 3' untranslated region together with the trans-activator and core promoter of Red clover necrotic mosaic virus RNA2 is required for its negative-strand RNA synthesis2010
- 著者名/発表者名
  An, M., Iwakawa, H.-O., Mine, A., Kaido, M., Mise, K., Okuno, T.
- 雑誌名
  
  Virology
  
  巻: 405 ページ: 100-109
- NAID
  120002511243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[雑誌論文] Genetic analysis of a host determination mechanism of bromoviruses in Arabidopsis thaliana.2009
- 著者名/発表者名
  Fujisaki, K., Iwahashi, F., Kaido, M., Okuno, T.,, Mise, K.
- 雑誌名
  
  Virus Res. 140(1-2)
  
  ページ: 103-111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[雑誌論文] Endoplasmic reticulum targeting of the Red clover necrotic mosaic virus movement protein is associated with the replication of viral RNA1 but not that of RNA2.2009
- 著者名/発表者名
  Kaido, M., Tsuno, Y., Mise, K.,, Okuno, T.
- 雑誌名
  
  Virology 395(2)
  
  ページ: 232-242
- NAID
  120001759392
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[雑誌論文] Melandrium yellow fleck bromovirus infects Arabidopsis thaliana and has genomic RNA sequence characteristics that are unique among bromoviruses.2009
- 著者名/発表者名
  Narabayashi, T., Iwahashi, F., Kaido, M., Okuno, T.,, Mise, K.
- 雑誌名
  
  Arch. Virol. 154(9)
  
  ページ: 1381-1389
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[雑誌論文] Host-dependent roles of the viral 5' untranslated region (UTR) in RNA stabilization and cap-independent translational enhancement mediated by the 3' UTR of Red clover necrotic mosaic virus RNA1.2009
- 著者名/発表者名
  Sarawaneeyaruk, S., Iwakawa, H.-O., Mizumoto, H., Murakami, H., Kaido, M., Mise, K.,, Okuno, T.
- 雑誌名
  
  Virology 391(1)
  
  ページ: 107-118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[雑誌論文] Genetic analysis of a host determination mechanism of bromoviruses in Arabidopsis thaliana2009
- 著者名/発表者名
  Fujisaki, K., Iwahashi, F., Kaido, M., Okuno, T., Mise, K.
- 雑誌名
  
  Virus Research 140
  
  ページ: 103-111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[雑誌論文] cis-Preferential requirement ofa-1 frameshift product p88 for the replication of Red clover necrotic mosaic virus RNA12008
- 著者名/発表者名
  Okamoto, K., Nagano, H., Iwakawa, H. -O., Mizumoto, H., Takeda, A., Kaido, M., Mise, K., Okuno, T.
- 雑誌名
  
  Virology 375
  
  ページ: 205-212
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[雑誌論文] A viral non-coding RNA generated by cis-element-mediated protection against 5'->3' RNA decay represses both cap-independent and cap-dependent translation2008
- 著者名/発表者名
  Iwakawa, H. -O., Mizumoto, H., Nagano, H., Imoto, Y., Takigawa, K., Sarawaneeyamk, S., Kaido, M., Mise, K., Okuno T
- 雑誌名
  
  Journal of Virology 82
  
  ページ: 10162-10174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[雑誌論文] First report of Bean common mosaic virus in yam bean (Pachyrhizus erosus (L. ) Urban) in Indonesia2008
- 著者名/発表者名
  Damayanti, T. A., Susilo, D., Nurlaelah, S., Sartiami, D., Okuno, T., Mise, K.
- 雑誌名
  
  Journal of General Plant Pathology 74
  
  ページ: 438-442
- NAID
  10029717024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[雑誌論文] A viral non-coding RNA generated by cis-element-mediated protection against 5'->3' RNA decay represses both cap-independent and cap-dependent translation.2008
- 著者名/発表者名
  Iwakawa, H.-O., Mizumoto, H., Nagano, H., Imoto, Y., Takigawa, K., Sarawaneeyaruk, S., Kaido, M., Mise, K.,, Okuno, T.
- 雑誌名
  
  J. Virol. 82(24)
  
  ページ: 10162-10174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[雑誌論文] cis-Preferential requirement of a-1 frameshift product p88 for the replication of Red clover necrotic mosaic virus RNA1.2008
- 著者名/発表者名
  Okamoto, K., Nagano, H., Iwakawa, H.-O., Mizumoto, H., Takeda, A., Kaido, M., Mise, K.,, Okuno, T.
- 雑誌名
  
  Virology 375(1)
  
  ページ: 205-212
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[雑誌論文] First report of Bean common mosaic virus in yam bean (Pachyrhizus erosus (L. ) Urban) in Indonesia.2008
- 著者名/発表者名
  Damayanti, T.A., Susilo, D., Nurlaelah, S., Sartiami, D., Okuno, T.,, Mise, K.
- 雑誌名
  
  J. Gen. Plant Pathol. 74(6)
  
  ページ: 438-442
- NAID
  10029717024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[雑誌論文] Pathogenic microorganisms. (Chapter 3 : Classification of microorganisms) (In Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Mise, K.
- 雑誌名
  
  Microbiology (Aoki, K., ed)(Kagaku Dojin)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380029
[雑誌論文] Virus. (Chapter 3 : Classification of microorganisms) (In Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Mise, K.
- 雑誌名
  
  Microbiology (Aoki, K., ed)(Kagaku Dojin)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380029
[雑誌論文] Replication and movement of Brome mosaic virus and Host factors. (Chapter 7 : Replication and movement of viruses and Host factors) (In Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Mise, K.
- 雑誌名
  
  Pathogenicity of Microorganisms and Defense Response of Plants (Uyeda, I., ed)(Hokkaido University Press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380029
[雑誌論文] cis-Acting core RNA elements required for negative-strand RNA synthesis and cap-independent translation are separated in the 3'-untranslated region of Red clover necrotic mosaic virus RNA1.2007
- 著者名/発表者名
  Iwakawa, H.-O., Kaido, M., Mise, K.,, Okuno, T.
- 雑誌名
  
  Virology 369(1)
  
  ページ: 168-181
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[雑誌論文] Downregulation of the NbNACa1 gene encoding a movement-protein-interacting protein reduces cell-to-cell movement of Brome mosaic virus in Nicotiana benthamiana. Mol.2007
- 著者名/発表者名
  Kaido, M., Inoue, Y., Takeda, Y., Sugiyama, K., Takeda, A., Mori, M., Tamai, A., Meshi, T., Okuno, T., Mise, K.
- 雑誌名
  
  Plant-Microbe Interact 20(6)
  
  ページ: 671-681
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[雑誌論文] Phosphorylation, interaction of the movement, coat proteins of Brome mosaic virus in infected barley protoplasts.2007
- 著者名/発表者名
  Akamatsu, N., Takeda, A., Kishimoto, M., Kaido, M., Okuno, T., Mise, K.
- 雑誌名
  
  Arch. Virol. 152(11)
  
  ページ: 2087-2093
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[雑誌論文] Molecular analyses of host specificity in bromovirus infection in plants. (In Japanese)2005
- 著者名/発表者名
  Mise, K.
- 雑誌名
  
  Mechanisms of Host Specificity in Plant- Microbe Interactions (Yamamoto, H., Akimitsu, K., eds)(Phytopathological Society of Japan)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380029
[雑誌論文] Identification and characterization of the SSB1 locus involved in symptom development by Spring beauty latent virus infection in Arabidopsis thaliana.2004
- 著者名/発表者名
  Fujisaki, K., Hagihara, F., Azukawa, Y., Kaido, M., Okuno, T., Mise, K.
- 雑誌名
  
  Molecular Plant-Microbe Interactions 17
  
  ページ: 967-975
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12052201
[雑誌論文] The C terminus of the movement protein of Brome mosaic virus controls the requirement for coat protein in cell-to-cell movement and plays a role in long-distance movement.2004
- 著者名/発表者名
  Takeda, A., Kaido, M., Okuno, T., Mise, K.
- 雑誌名
  
  Journal of General Virology 85
  
  ページ: 1751-1761
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12052201
[雑誌論文] The C terminus of the movement protein of Brome mosaic virus controls the requirement for coat protein in cell-to-cell movement and plays a role in long-distance movement.2004
- 著者名/発表者名
  Mise, K.
- 雑誌名
  
  J.Gen.Virology 85
  
  ページ: 1751-1761
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12052201
[雑誌論文] Identification and characterization of the SSB1 locus involved in symptom development by Spring beauty latent virus infection in Arabidopsis thaliana.2004
- 著者名/発表者名
  Mise, K.
- 雑誌名
  
  Mol.Plant-Microbe Interact. 17
  
  ページ: 967-975
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12052201
[学会発表] A critical role of trihelix transcription factors in high humidity-mediated suppression of plant immunity2024
- 著者名/発表者名
  Yuka Sakata, Kazuyuki Mise, Yoshitaka Takano, Akira Mine
- 学会等名
  第65回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23611
[学会発表] 高湿度による植物免疫の抑制におけるTrihelix転写因子の役割2024
- 著者名/発表者名
  坂田悠夏, 三瀬和之, 高野義孝, 峯彰
- 学会等名
  令和6年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23611
[学会発表] nlp24 ペプチドがシロイヌナズナにおいて活性化する免疫応答には, BAK1/BKK1依存的な経路と非依存的な経路が存在する2024
- 著者名/発表者名
  大野恵梨佳, 加藤大明, 小内清, 峯彰, 三瀬和之, 寺内良平, 白須賢, 高野義孝
- 学会等名
  令和6年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23611
[学会発表] 二成分制御系CbrABは高湿度環境下においてエフェクター分泌から栄養獲得へと遺伝子発現を転換しトマト斑葉細菌病菌の増殖を促進する2024
- 著者名/発表者名
  石川真太郎, 三瀬和之, 髙野義孝, 峯彰
- 学会等名
  令和6年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23611
[学会発表] Two transcription factors are crucial for host specificity of Colletotrichum orbiculare by regulating cucurbit-specific effectors2024
- 著者名/発表者名
  Ru Zhang, Kazuyuki Mise, Akira Mine, Yoshitaka Takano
- 学会等名
  令和6年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23611
[学会発表] 高温による抑制に対して頑健な細菌抵抗性をシロイヌナズナに付与するAHL転写因子の機能解析2023
- 著者名/発表者名
  篠田快望, 駒井俊亮, 竹田篤史, 三瀬和之, 髙野義孝, 峯彰
- 学会等名
  令和5年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23611
[学会発表] BSL1はシロイヌナズナにおけるPEN2依存的な侵入阻止型の非宿主抵抗性に関与する2023
- 著者名/発表者名
  小村浩加, 吉井寅起, 坂井遼太, Pawel Bednarek, 三瀬和之, 峯彰, 阿部陽, 寺内良平, 髙野義孝
- 学会等名
  令和5年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23611
[学会発表] 二成分制御系CbrABは高湿度下におけるトマト斑葉細菌病菌の増殖をエフェクターとは独立して促進する2023
- 著者名/発表者名
  石川真太郎, 三瀬和之, 髙野義孝, 峯彰
- 学会等名
  令和5年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23611
[学会発表] Red clover necrotic mosaic virusの移行タンパク質の細胞内局在に関与する機能領域の同定2023
- 著者名/発表者名
  髙田昌汰, 河野早帆, 峯彰, 三瀬和之, 髙野義孝, 海道真典
- 学会等名
  令和5年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23611
[学会発表] 比較ゲノミクスによるPseudomonas syringae系統間の病原性差異を生み出すエフェクターの同定2023
- 著者名/発表者名
  田村孝太郎, 竹田篤史, 三瀬和之, 髙野義孝, 峯彰
- 学会等名
  令和5年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23611
[学会発表] ウリ類炭疽病菌の宿主特異性に関与するエフェクター候補の探索：アオイ科植物炭疽病菌およびアルファルファ炭疽病菌との比較解析2022
- 著者名/発表者名
  小川泰生, 井上喜博, 松尾宏樹, 久保康之, 峯彰, 三瀬和之, 髙野義孝
- 学会等名
  令和4年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23611
[学会発表] ウリ類炭疽病菌の病原性に関与するエフェクターEPC1の解析2022
- 著者名/発表者名
  氏松蓮, 井上喜博, Trinh Thi Phuong Vy, Suthitar Singkaravanit-Ogawa, 西内巧, 峯彰, 三瀬和之, 髙野義孝
- 学会等名
  令和4年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23611
[学会発表] Brome mosaic virus (BMV)抵抗性に関わる第二のNLR型イネ遺伝子RBM2の同定とそのAvr認識機構の解析2022
- 著者名/発表者名
  鈴木慎司, 嶋本果穂, 大竹竜馬, 高田昌汰, 清水元樹, 寺石政義, 峯彰, 寺内良平, 髙野義孝, 三瀬和之
- 学会等名
  令和4年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23611
[学会発表] 感染細胞におけるred clover necrotic mosaic virusの二本鎖RNAおよび移行タンパク質の動態解析2022
- 著者名/発表者名
  高田昌汰, 峯彰, 三瀬和之, 髙野義孝, 海道真典
- 学会等名
  令和4年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23611
[学会発表] AHL9の過剰発現は高温に対するレジリエンスを備えた細菌抵抗性をシロイヌナズナに付与する2022
- 著者名/発表者名
  篠田快望, 駒井俊亮, 竹田篤史, 三瀬和之, 髙野義孝, 峯彰
- 学会等名
  令和4年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23611
[学会発表] Identification of host specificity determinants in brome mosaic virus for rice infection2022
- 著者名/発表者名
  Zhang Yifan, Akira Mine, Yoshitaka Takano, Kazuyuki Mise
- 学会等名
  令和4年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23611
[学会発表] 異なる不適応型炭疽病菌を用いたシロイヌナズナの非宿主抵抗性の研究2022
- 著者名/発表者名
  太田慶明, Singkaravanit-Ogawa Suthitar, 峯彰, 三瀬和之, 髙野義孝
- 学会等名
  令和4年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23611
[学会発表] spring beauty latent virus 感染がシロイヌナズナの免疫機構に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  杉本祐一, 髙野義孝, 三瀬和之, 峯彰
- 学会等名
  令和4年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23611
[学会発表] リンドウから単離されたgentian virus Aの低温依存的増殖機構の解析2019
- 著者名/発表者名
  藤崎恒喜・舘田知佳・阿部善子・岩井摩莉・海道真典・三瀬和之
- 学会等名
  平成31年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] Red clover necrotic mosaic virus (RCNMV)二本鎖RNAの感染植物細胞内における動態2019
- 著者名/発表者名
  高田昌汰・三瀬和之・高野義孝・海道真典
- 学会等名
  平成31年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] Brome mosaic virus (BMV)抵抗性に関わるイネNLRタンパク質RBM1によって認識されるBMV因子の同定2019
- 著者名/発表者名
  大竹竜馬・大矢卓明・市邊愛佳・嶋本果穂・寺石政義・海道真典・高野義孝・奥本　裕・三瀬和之
- 学会等名
  平成31年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] Studies on the plant recognition of the C-terminal region of the Colletotrichum orbiculare effector NLP12019
- 著者名/発表者名
  Chen, J., Inoue, Y., Tanaka, S., Singkaravanit-Ogawa, S., Ohki, S., Kaido, M., Mise, K., and Takanao, Y.
- 学会等名
  平成31年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] シロイヌナズナによるウリ類炭疽病菌の認識とそれに伴う初期防御応答の分子機構研究2019
- 著者名/発表者名
  小林由佳・小内　清・田中佐恵子・加藤大明・海道真典・三瀬和之・寺内良平・高野義孝
- 学会等名
  平成31年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] 根部接種におけるウリ類炭疽病菌とメロン実生の相互作用に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  徳野直人・井上喜博・田中冬樹・海道真典・三瀬和之・高野義孝
- 学会等名
  平成31年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] ウリ類炭疽病菌は転写制御因子SGE1依存的にメロン根部へ感染し植物体の萎凋症状を引き起こす2018
- 著者名/発表者名
  田中冬樹・Suthitar Singkaravanit-Ogawa・海道真典・三瀬和之・高野義孝
- 学会等名
  平成30年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] World Rice Collection（WRC）におけるBrome mosaic virus（BMV）抵抗性に関わるNB-LRR型イネ遺伝子の品種間比較2018
- 著者名/発表者名
  嶋本果穂・大矢卓明・寺石政義・海道真典・奥本　裕・三瀬和之
- 学会等名
  日本植物病理学会平成30年度（第53回）植物感染生理談話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] 一過的過剰発現系を利用したRed clover necrotic mosaic virusの細胞間移行に関連する宿主タンパク質の探索2018
- 著者名/発表者名
  井上泰彦・尾崎紗恵・三瀬和之・高野義孝・海道真典
- 学会等名
  平成30年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] ウリ類炭疽病菌の強病原性株および中程度病原性株のスイカ品種への感染性の調査2018
- 著者名/発表者名
  辻田理紗・井上喜博・海道真典・三瀬和之・高野義孝
- 学会等名
  平成30年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] TFV1 is preferentially expressed in plant infection phase and is required for full virulence of Colletotrichum orbiculare on cucurbit plants2018
- 著者名/発表者名
  Ru Zhang, Yoshihiro Inoue，Masanori Kaido，Kazuyuki Mise，and Yoshitaka Takano
- 学会等名
  第18回糸状菌分子生物学コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] ウリ類炭疽病菌の宿主特異性に関する研究：アルファルファ炭疽病菌との比較解析2018
- 著者名/発表者名
  小川泰生・井上喜博・Pamela Gan・海道真典・三瀬和之・鳴坂義弘・白須賢・高野義孝
- 学会等名
  日本植物病理学会平成30年度（第53回）植物感染生理談話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] nlp24 ペプチドが活性化するシロイヌナズナのPAMP誘導免疫経路の研究2018
- 著者名/発表者名
  大野恵梨佳・小内　清・加藤大明・海道真典・三瀬和之・寺内良平・高野義孝
- 学会等名
  日本植物病理学会平成30年度（第53回）植物感染生理談話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] Involvement of tryptophan-derived metabolites in the post-invasive resistance of Arabidopsis thaliana against multiple fungal pathogens with different infection strategies2018
- 著者名/発表者名
  Kosaka, A., Pastorczyk, M., Kaido, M., Mise, K., Bednarek, P., and Takano, Y.
- 学会等名
  第59回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] Cassia yellow blotch virusの2a複製酵素タンパク質はNicotiana benthamianaに細胞死を誘導し，外被タンパク質はその細胞死を抑制する2018
- 著者名/発表者名
  市邊愛佳・中林優貴・海道真典・高野義孝・三瀬和之
- 学会等名
  平成30年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] World Rice Collection(WRC)におけるBrome mosaic virus (BMV) 抵抗性に関わるNB-LRR型イネ遺伝子の品種間比較2018
- 著者名/発表者名
  嶋本果穂・大矢卓明・寺石政義・海道真典・高野義孝・奥本裕・三瀬和之
- 学会等名
  平成30年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] Rehmannia mosaic virus日本株のトマトへの全身壊疽誘導能に対する温度の影響2018
- 著者名/発表者名
  浜田拓弥・三瀬和之・木場章範・曵地康史
- 学会等名
  平成30年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] ウリ類炭疽病菌の宿主特異性に関する研究：アルファルファ炭疽病菌との比較解析2018
- 著者名/発表者名
  小川泰生・井上喜博・Pamela Gan・海道真典・三瀬和之・鳴坂義弘・白須賢・高野義孝
- 学会等名
  平成30年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] nlp24ペプチドが活性化するシロイヌナズナのPAMP誘導免疫経路の研究2018
- 著者名/発表者名
  大野恵梨佳・小内清・畑政輝・加藤大明・海道真典・三瀬和之・寺内良平・高野義孝
- 学会等名
  平成30年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] ウリ類炭疽病菌の宿主特異性に関する研究：アルファルファ炭疽病菌との比較解析2018
- 著者名/発表者名
  小川泰生，井上喜博，Pamela Gan，海道真典，三瀬和之，鳴坂義弘，白須賢，高野義孝
- 学会等名
  第18回糸状菌分子生物学コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] 不適応型炭疽病菌の接種によりシロイヌナズナnsl1変異体において誘導される細胞死に関与する遺伝子の探索2018
- 著者名/発表者名
  坂井遼太・畑政輝・海道真典・三瀬和之・阿部　陽・寺内良平・高野義孝
- 学会等名
  平成30年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] Involvement of tryptophan-derived metabolites in the post-invasive resistance of Arabidopsis thaliana against multiple fungal pathogens with different infection strategies2018
- 著者名/発表者名
  Kosaka, A., Pastorczyk, M., Kaido, M., Mise, K., Bednarek, P., and Takano, Y.
- 学会等名
  11th International Congress of Plant Pathology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] TFV1 encoding a fungal Zn(II)2-Cys6 transcriptional factor is preferentially expressed in plant infection phase and is required for full virulence of Colletotrichum orbiculare on cucurbit plants2018
- 著者名/発表者名
  Zhang, R., Inoue, Y., Kaido, M., Mise, K., and Takano, Y.
- 学会等名
  平成30年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] Carnation ringspot virusのシロイヌナズナにおける感染性に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  辻川峻平・尾崎紗恵・三瀬和之・高野義孝・海道真典
- 学会等名
  平成30年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] シロイヌナズナnsl1変異体にウリ類炭疽病菌が誘導する細胞死の研究2017
- 著者名/発表者名
  坂井遼太・畑政輝・海道真典・三瀬和之・高野義孝
- 学会等名
  平成29年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] Red clover necrotic mosaic virus（RCNMV）移行タンパク質における推定βストランドの欠失変異解析2017
- 著者名/発表者名
  中村光希・三瀬和之・高野義孝・海道真典
- 学会等名
  平成29年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] Involvement of tryptophan-derived secondary metabolism in post-invasive resistance of Arabidopsis thaliana against fungal pathogens2017
- 著者名/発表者名
  Kosaka, A., Bednarek, P., Ishikawa, A., Kaido, M., Mise, K., and Takano, Y.
- 学会等名
  平成29年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] Isolation of an NB-LRR gene involved in rice resistance against Brome mosaic virus2017
- 著者名/発表者名
  Oya, T., Nitta, K., Xu, Q., Yasuda, K., Teraishi, M., Kaido, M., Okuno, T., Takano, Y., Okumoto, Y., and Mise, K.
- 学会等名
  17th International Congress of Virology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] Infection strategy of Brome mosaic virus in host and non-host plants2017
- 著者名/発表者名
  Nakagawa, S., Yazaki, K., Okuno, T., Kaido, M., Takano, Y., and Mise, K.
- 学会等名
  17th International Congress of Virology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] Brome mosaic virus (BMV) 抵抗性に関わるNB-LRR型イネ遺伝子の品種間比較2017
- 著者名/発表者名
  大矢卓明・新田浩志・Xu Quan・安田加奈子・寺石政義・海道真典・奥野哲郎・高野義孝・奥本裕・三瀬和之
- 学会等名
  平成29年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] Red clover necrotic mosaic virus (RCNMV) 移行タンパク質 (MP)のアラニン置換変異が細胞内局在とウイルスの細胞間移行に及ぼす影響の解析2017
- 著者名/発表者名
  北尾晃一・三瀬和之・高野義孝・海道真典
- 学会等名
  平成29年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] Bipartite genomic RNA segments of a plant virus can move from cell to cell in a different manner2017
- 著者名/発表者名
  Kitasaka, K., Mise, K., Okuno, T., Takano, Y., and Kaido, M.
- 学会等名
  17th International Congress of Virology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] Brome mosaic virus (BMV)抵抗性に関わるNBS-LRR型イネ遺伝子の単離2016
- 著者名/発表者名
  大矢卓明・新田浩志・Xu Quan・安田加奈子・海道真典・奥野哲郎・高野義孝・奥本裕・三瀬和之
- 学会等名
  平成28年度日本植物病理学会関西部会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンター　グランシップ　静岡県静岡市
- 年月日
  2016-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] Red clover necrotic mosaic virus (RCNMV) の各ゲノムRNAは単独で細胞間移行できる2016
- 著者名/発表者名
  北坂公紀・三瀬和之・奥野哲郎・海道真典
- 学会等名
  日本植物病理学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04456
[学会発表] Red clover necrotic mosaic virus MP-GFP融合タンパク質を用いたMPと結合する宿主タンパク質の同定2016
- 著者名/発表者名
  尾﨑紗恵・高野義孝・三瀬和之・奥野哲郎・海道真典
- 学会等名
  平成28年度日本植物病理学会関西部会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンター　グランシップ　静岡県静岡市
- 年月日
  2016-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] Inappropriate expression of the NLP effector impairs the infection of Colletotrichum orbiculare on cucumber2016
- 著者名/発表者名
  Nur Sabrina, A. A., Singkaravanit-Ogawa, S., Ikeda, K., Kaido, M., Mise, K., and Takano, Y.
- 学会等名
  平成28年度日本植物病理学会関西部会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンター　グランシップ　静岡県静岡市
- 年月日
  2016-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04881
[学会発表] Brome mosaic virus（BMV）は3a移行タンパク質（MP）の発現制御によってDicer-like（DCL）遺伝子欠損シロイヌナズナに全身感染する2016
- 著者名/発表者名
  中川沙耶・矢崎恵一・奥野哲郎・海道真典・三瀬和之
- 学会等名
  日本植物病理学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04456
[学会発表] Red clover necrotic mosaic virus移行タンパク質の機能ドメイン解析2016
- 著者名/発表者名
  河野早帆・三瀬和之・奥野哲郎・海道真典
- 学会等名
  日本植物病理学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04456
[学会発表] ダイアンソウイルスのゲノムRNA合成制御に関わる新規RNA因子2014
- 著者名/発表者名
  永井比加里・田島由理・海道真典・三瀬和之・奥野哲郎
- 学会等名
  平成26年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002
[学会発表] Red clover necrotic mosaic virusのRNA1の翻訳にはeIF4Fが必要である2014
- 著者名/発表者名
  田島由理・海道真典・三瀬和之・奥野哲郎
- 学会等名
  平成26年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002
[学会発表] ダイアンソウイルスのゲノムRNA複製における宿主phospholipase D の機能解析2014
- 著者名/発表者名
  兵頭究、海道真典、三瀬和之、奥野哲郎
- 学会等名
  平成26年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002
[学会発表] Red clover necrotic mosaic virusの複製酵素タンパク質p27のアセチル化はウイルス感染に関与している2013
- 著者名/発表者名
  阪田星子, 兵頭究, 海道真典, 三瀬和之, 奥野哲郎
- 学会等名
  日本植物病理学会　関西部会
- 発表場所
  岡山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002
[学会発表] Genetic analyses of incompatible interactions between bromoviruses and Arabidopsis thaliana.2013
- 著者名/発表者名
  Mise
- 学会等名
  Genetic analyses of incompatible interactions between bromoviruses and Arabidopsis thaliana.
- 発表場所
  Beijin, P. R. China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[学会発表] Red clover necrotic mosaic virusの二分節ゲノムRNAは翻訳に異なる翻訳開始因子を用いる2013
- 著者名/発表者名
  田島由理、岩川弘宙、海道真典、三瀬和之、奥野哲郎
- 学会等名
  日本植物病理学会大会
- 発表場所
  岐阜大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002
[学会発表] Genetic analyses of incompatible interactions between bromoviruses and Arabidopsis thaliana2013
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Mise
- 学会等名
  10th International Congress of Plant Pathology
- 発表場所
  Beijing International Convention Center, Beijing, P. R. China
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[学会発表] Genetic analyses of incompatible interactions between bromoviruses and Arabidopsis thaliana2013
- 著者名/発表者名
  Mise, K, Yazaki K, Narabayashi T, Kaido M, Okuno T.
- 学会等名
  10th International Congress of Plant Pathology
- 発表場所
  Beijing, China
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24120006
[学会発表] 分節ゲノムRNAの翻訳に異なる翻訳開始因子を用いる植物プラスセンスRNAウイルス2013
- 著者名/発表者名
  田島由理, 海道真典, 三瀬和之, 奥野哲郎
- 学会等名
  日本ウイルス学会
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002
[学会発表] Identification of domains in p27 auxiliary replicase protein essential for its association with the endoplasmic reticulum membranes in Red clover necrotic mosaic virus2012
- 著者名/発表者名
  Mise K
- 学会等名
  31st Annual Meeting of American Society for Virology
- 発表場所
  Madison, USA
- 年月日
  2012-07-22
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24120006
[学会発表] RNA3のコードおよび非コード領域の1塩基置換によってブロムモザイクウイルス(BMV)はDCL遺伝子欠損シロイヌナズナに全身感染する2012
- 著者名/発表者名
  矢崎恵一・楢林大樹・海道真典・奥野哲郎・三瀬和之
- 学会等名
  平成24年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[学会発表] Melandrium yellow fleck bromovirus (MYFV)RNA3の5'非翻訳領域(UTR)に存在する2本鎖構造はRNA3のマイナス鎖合成に重要である2012
- 著者名/発表者名
  楢林大樹・海道真典・奥野哲郎・三瀬和之
- 学会等名
  平成24年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[学会発表] 植物プラスセンスRNAウイルスのゲノム複製における宿主small GTPase ADP-ribosylation factor 1の機能解析2012
- 著者名/発表者名
  兵頭究・峯彰・海道真典・三瀬和之・奥野哲郎
- 学会等名
  平成24年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[学会発表] A double-strand structure in the 5′ untranslated region of Melandrium yellow fleck bromovirus RNA3 is involved in negative-strand RNA synthesis of RNA32012
- 著者名/発表者名
  Mise K
- 学会等名
  31st Annual Meeting of American Society for Virology
- 発表場所
  Madison, USA
- 年月日
  2012-07-22
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24120006
[学会発表] Functional analysis of host small GTPase ADP-ribosylation factor 1 in a positive-strand plant RNA virus2012
- 著者名/発表者名
  Mise K
- 学会等名
  31st Annual Meeting of American Society for Virology
- 発表場所
  Madison, USA
- 年月日
  2012-07-22
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24120006
[学会発表] A cellular secretory pathway plays a critical role in replication of a positive-strand RNA plant virus2012
- 著者名/発表者名
  Kiwamu Hyodo, Akira Mine, Masanori Kaido, Kazuyuki Mise, Tetsuro Okuno
- 学会等名
  American Society for Virology 31th Annual Meeting
- 発表場所
  Wisconsin, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002
[学会発表] Identification of domains in Red clover necrotic mosaic virus p27 auxiliary replicase protein essential for its association with the endoplasmic reticulum membranes2012
- 著者名/発表者名
  Kusumanegara, K., Mine, A., Hyodo, K., Kaido, M., Mise, K., Okuno, T.
- 学会等名
  平成24年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[学会発表] Red clover necrotic mosaic virus感染のRNAサイレンシング関連遺伝子のmRNA蓄積に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  俵　健二、兵頭　究、峯　彰、海道真典、三瀬和之、奥野哲郎
- 学会等名
  平成２４年度日本植物病理関西部会
- 発表場所
  鳥取市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002
[学会発表] ADP-ribosylation factor 1 plays an important role in RNA replication of Red clover necrotic mosaic virus2011
- 著者名/発表者名
  Hyodo, K., Mine, A., Kaido, M., Mise, K., Okuno, T.
- 学会等名
  15th International Congress of Virology
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道)
- 年月日
  2011-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[学会発表] A novel regulation mechanism of viral gene expression via interaction between genomic and subgenomic RNAs of a plant virus2011
- 著者名/発表者名
  Narabayashi, T., Kaido, M., Okuno, T., Mise, K.
- 学会等名
  The 16th Annual Meeting of the RNA Society
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2011-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[学会発表] Host heat shock protein 70 regulates proper assembly of the replicase complex of a positive-strand RNA plant virus2011
- 著者名/発表者名
  Mine, A., Taniguchi, T., Kaido, M., Mise, K., Taniguchi, H., Okuno, T.
- 学会等名
  15th International Congress of Virology
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道)(招待講演)
- 年月日
  2011-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[学会発表] A transcripton-dependent translational regulation in the subgenomic RNA of Melandrium yellow fleck bromovirus2011
- 著者名/発表者名
  Narabayashi, T., Kaido, M., Okuno, T., Mise, K.
- 学会等名
  15th International Congress of Virology
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道)
- 年月日
  2011-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[学会発表] 2a複製酵素タンパク質遺伝子内のミスセンス変異はBrome mosaic virus (BMV)のイネにおける全身感染能を付与する2011
- 著者名/発表者名
  新田浩志・鷲津充彦・楢林大樹・海道真典・奥野哲郎・奥本裕・三瀬和之
- 学会等名
  平成23年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  府中市、東京農工大学府中キャンパス
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[学会発表] Heat shock protein 70(Hsp70)はRed clover necrotic mosaic virus(RCNMV)のRNA複製酵素複合体の形成を制御している2011
- 著者名/発表者名
  峯彰・谷口貴子・海道真典・三瀬和之・谷口寿章・奥野哲郎
- 学会等名
  平成23年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  府中市、東京農工大学府中キャンパス
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[学会発表] Poly(A)-binding protein stimulates cap-independent translation of uncapped/nonpolyadenylated viral RNA via binding to the 3' untranslated region2011
- 著者名/発表者名
  Iwakawa, H.-O., Tajima,Y., Taniguchi, T., Kaido, M., Mise, K., Taniguchi, H., Okuno, T.
- 学会等名
  15th International Congress of Virology
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道)(招待講演)
- 年月日
  2011-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[学会発表] A long-distance RNA-RNA interaction plays an important role in programmed -1 ribosomal frameshifting for the translation of p88 replicase protein of Red clover necrotic mosaic virus2011
- 著者名/発表者名
  Tajima, Y., Iwakawa, H.-O., Kaido, M., Mise, K., Okuno, T.
- 学会等名
  The 16th Annual Meeting of the RNA Society
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2011-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[学会発表] Melandrium yellow fleck virus (MYFV) RNA3の5'非翻訳領域(UTR)の変異はウイルス外被タンパク質(CP)の翻訳に影響を与える2011
- 著者名/発表者名
  楢林大樹・海道真典・三瀬和之・奥野哲郎
- 学会等名
  平成23年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  府中市、東京農工大学府中キャンパス
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[学会発表] Chloroplastic glyceraldehyde 3-phosphate dehydrogenase of Nicotiana benthamiana plays a positive role in cell-to-cell movement of Red clover necrotic mosaic virus2011
- 著者名/発表者名
  Kaido, M,, Abe, K., Taniguchi, T, Taniguchi, H., Mise, K., Okuno, T.
- 学会等名
  15th International Congress of Virology
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道)
- 年月日
  2011-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[学会発表] Auxiliary replicase protein p27 of Red clover necrotic mosaic virus plays multiple roles in an early replication process2010
- 著者名/発表者名
  兵頭究、峯彰、岩川弘宙、海道真典、三瀬和之、奥野哲郎
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸)
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002
[学会発表] Red clover necrotic mosaic virus RNA複製酵素タンパク質p27はウイルスRNAの初期複製段階において様々な役割を担っている2010
- 著者名/発表者名
  兵頭究・峯彰・岩川弘宙・海道真典・三瀬和之・奥野哲郎
- 学会等名
  第58回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  徳島市、あわぎんホール
- 年月日
  2010-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[学会発表] RNA Binding activity of Red clover necrotic mosaic virus replicase protein p27 plays important roles in the early replication steps of viral genomic RNA22010
- 著者名/発表者名
  Hyodo, K., Mine, A., Iwakawa, H., An, M., Kaido, M., Mise, K., Okuno, T.
- 学会等名
  American Society for Virology 29^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  Bozeman, Montana, USA
- 年月日
  2010-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002
[学会発表] Red clover necrotic mosaic virus (RCNMV) RNA1の効率良い-1フレームシフト翻訳に必要なRNA-RNA長距離相互作用の解析2010
- 著者名/発表者名
  田島由理・岩川弘宙・海道真典・三瀬和之・奥野哲郎
- 学会等名
  平成22年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  京都市、国立京都国際会館
- 年月日
  2010-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[学会発表] Auxiliary replicase protein p27 of Red clover necrotic mosaic virus plays multiple roles in an early replication process2010
- 著者名/発表者名
  Hyodo, K., Mine, A., Iwakawa, H.-O., Kaido, M., Mise, K., Okuno, T.
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸市、神戸ポートアイランド
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[学会発表] Kissing interaction across 2500 bases is required for efficient-1 ribosomal frameshifting in Red clover necrotic mosaic virus RNA12010
- 著者名/発表者名
  田島由理、岩川弘宙、海道真典、三瀬和之、奥野哲郎
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸)
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002
[学会発表] Red clover necrotic mosaic virus RNA複製酵素成分タンパク質p27はウイルスRNAの初期複製段階において様々な役割を担っている2010
- 著者名/発表者名
  兵頭究、峯彰、岩川弘宙、海道真典、三瀬和之、奥野哲郎
- 学会等名
  日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  徳島市
- 年月日
  2010-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002
[学会発表] Poly(A)結合タンパク質(PABP)はRed clover necrotic mosaic virus (RCNMV) RNA1の3'非翻訳領域(UTR)に結合しcap/poly(A)非依存的翻訳を促進する2010
- 著者名/発表者名
  岩川弘宙・谷口貴子・谷口寿章・海道真典・三瀬和之・奥野哲郎
- 学会等名
  平成22年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  京都市、国立京都国際会館
- 年月日
  2010-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[学会発表] Kissing interaction across 2500 bases is required for efficient-1 ribosomal Frameshifting in Red clover necrotic mosaic virus RNA12010
- 著者名/発表者名
  Tajima, Y., Iwakawa, H.-O., Kaido, M., Mise, K., Okuno, T.
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸市、神戸ポートアイランド
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[学会発表] Analysis of long-distance RNA-RNA interaction required for an efficient-1 ribosomal frameshifting in Red clover necrotic mosaic virus RNA12010
- 著者名/発表者名
  Tajima, Y., Iwakawa, H.-O., Kaido, M., Mise, K., Okuno, T.
- 学会等名
  第29回アメリカウイルス学会年会
- 発表場所
  米国,モンタナ州,ボーズマン,モンタナ州立大学
- 年月日
  2010-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[学会発表] Analysis of long-distance RNA-RNA interaction required for an efficient-1 ribosomal frameshifting in red clover necrotic mosaic virus RNA12010
- 著者名/発表者名
  Tajima, Y., Iwakawa, H., Kaido, M., Mise, K., Okuno, T.
- 学会等名
  American Society for Virology 29^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  Bozeman, Montana, USA
- 年月日
  2010-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002
[学会発表] Red clover necrotic mosaic virus (RCNMV) RNA1の効率良い-1フレームシフト翻訳に必要なRNA-RNA長距離相互作用の解析2010
- 著者名/発表者名
  田島由理・岩川弘宙・海道真典・三瀬和之・奥野哲郎
- 学会等名
  平成22年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  京都国際会館(京都)
- 年月日
  2010-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002
[学会発表] Red clover necrotic mosaic virus RNA複製酵素成分タンパク質p27のRNA結合活性はウイルスゲノムRNA2の複製初期段階に必要である2010
- 著者名/発表者名
  兵頭究・峯彰・岩川弘宙・海道真典・三瀬和之・奥野哲郎
- 学会等名
  平成22年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  京都市、国立京都国際会館
- 年月日
  2010-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[学会発表] RNA binding activity of Red clover necrotic mosaic virus replication protein p27 plays important roles in the early replication steps of viral genomic RNA22010
- 著者名/発表者名
  Hyodo, K., Mine, A., Iwakawa, H.-O., Kaido, M., Mise, K., Okuno, T.
- 学会等名
  第29回アメリカウイルス学会年会
- 発表場所
  米国,モンタナ州,ボーズマン,モンタナ州立大学
- 年月日
  2010-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[学会発表] Red clover necrotic mosaic virusのRNA合成を担う480 kDa複合体の同定と性状解析2010
- 著者名/発表者名
  峯彰・谷口貴子・谷口寿章・海道真典・三瀬和之・奥野哲郎
- 学会等名
  平成22年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  京都市、国立京都国際会館
- 年月日
  2010-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[学会発表] ゲノムーサブゲノム間相互作用による新規なウイルス遺伝子発現制御機構2010
- 著者名/発表者名
  楢林大樹・海道真典・奥野哲郎・三瀬和之
- 学会等名
  第58回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  徳島市、あわぎんホール
- 年月日
  2010-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[学会発表] Red clover necrotic mosaic virus RNA複製酵素成分タンパク質p27のRNA結合活性はウイルスゲノムRNA2の初期複製段階に重要である2010
- 著者名/発表者名
  兵頭究、峯彰、岩川弘宙、海道真典、三瀬和之、奥野哲郎
- 学会等名
  平成22年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  京都国際会館(京都)
- 年月日
  2010-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002
[学会発表] Melandrium yellow fleck virus (MYFV) RNA3の5'非翻訳領域(UTR)の変異はウイルス外被タンパク質(CP)の翻訳に影響を与える2010
- 著者名/発表者名
  楢林大樹・海道真典・奥野哲郎・三瀬和之
- 学会等名
  平成22年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  京都市、国立京都国際会館
- 年月日
  2010-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[学会発表] Mutations in the 5'untranslated region of Melandrium yellow fleck bromovirus RNA3 affect translation of the coat protein gene2010
- 著者名/発表者名
  Narabayashi, T., Kaido, M., Okuno, T., Mise, K.
- 学会等名
  第29回アメリカウイルス学会年会
- 発表場所
  米国,モンタナ州,ボーズマン,モンタナ州立大学
- 年月日
  2010-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[学会発表] A novel regulation mechanism of viral gene expression via the interaction between genomic and subgenomic RNA2010
- 著者名/発表者名
  Narabayashi, T., Kaido, M., Okuno, T., Mise, K.
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸市、神戸ポートアイランド
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380030
[学会発表] Strepto Tag法を用いたRed clover necrotic mosaic virus RNA2に存在する複製酵素リクルート因子の同定2009
- 著者名/発表者名
  岩川弘宙, 安夢楠, 峯彰, 海道真典, 三瀬和之, 奥野哲郎
- 学会等名
  平成21年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  山形市、山形大学小白川キャンパス
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[学会発表] Host-dependent roles of the 5' untranslated region (UTR) of Red clover necrotic mosaic virus (RCNMV)RNA1 in cap-independent translation mediated by its 3' UTR2009
- 著者名/発表者名
  Sarawaneeyaruk, S., Iwakawa, H., Kaido, M., Mise, K., Okuno, T.
- 学会等名
  平成21年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  山形市、山形大学小白川キャンパス
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[学会発表] Red clover necrotic mosaic virus (RCNMV)移行タンパク質(MP)のER局在性は細胞間移行に影響する2009
- 著者名/発表者名
  海道真典, 築野靖子, 三瀬和之, 奥野哲郎
- 学会等名
  平成21年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  山形市、山形大学小白川キャンパス
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[学会発表] Red clover necrotic mosaic virus複製酵素タンパク質が形成する複合体の性状解析2009
- 著者名/発表者名
  峯彰, 竹田篤史, 海道真典, 三瀬和之, 奥野哲郎
- 学会等名
  平成21年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  山形市、山形大学小白川キャンパス
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[学会発表] Melandrium yellow fleck virus (MYFV)RNA3の5'非翻訳領域に存在する短いopen reading frame (ORF)がウイルス感染に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  楢林大樹, 海道真典, 三瀬和之, 奥野哲郎
- 学会等名
  平成21年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  山形市、山形大学小白川キャンパス
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[学会発表] Red clover necrotic mosaic virvs (RCNMV)RNA1の3'端非翻訳領域における-1フレームシフトに必要なシス因子の同定2009
- 著者名/発表者名
  田島由理, 岩川弘宙, 海道真典, 三瀬和之, 奥野哲郎
- 学会等名
  平成21年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  山形市、山形大学小白川キャンパス
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[学会発表] カーネーションリングスポットウイルスのゲノムRNA3'末端配列のウィルズ感染性における意義2008
- 著者名/発表者名
  永野秀昭, 井本裕佳, 海道真典, 三瀬和之, 奥野哲郎
- 学会等名
  平成20年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  松江市、くにびきメッセ
- 年月日
  2008-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[学会発表] 複製酵素タンパク質による膜画分へのRNAリクルートメントにおけるRed clover necrotic mosaic virusゲノムRNA2 3'UTRの役割2008
- 著者名/発表者名
  峯彰, 安夢楠, 岩川弘宙, 海道真典, 三瀬和之, 奥野哲郎
- 学会等名
  第56回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  岡山市、岡山コンベンションセンター
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[学会発表] Spring beauty latent vims (SBLV)感染シロイヌナズナに誘導される全身壊疸病徴発現への病害抵抗性経路の関与2008
- 著者名/発表者名
  岩橋福松, 林瑞恵, 猿渡洋介, 楢林大樹, 海道真典, 奥野哲郎, 三瀬和之
- 学会等名
  平成20年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  松江市、くにびきメッセ
- 年月日
  2008-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[学会発表] Melandrium yellow fleck virus (MYFV)RNA3の5'非翻訳領域の反復配列はNicotiana benthamianaでの全身感染に必須ではないがウイルスの感染競合に影響する2008
- 著者名/発表者名
  楢林大樹, 海道真典, 奥野哲郎, 三瀬和之
- 学会等名
  平成20年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  松江市、くにびきメッセ
- 年月日
  2008-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[学会発表] Red clover necrotic mosaic vims RNA1に由来するノンコーデイングRNAの生成メカニズムと機能解析2008
- 著者名/発表者名
  岩川弘宙, 水本裕之, 海道真典, 三瀬和之, 奥野哲郎
- 学会等名
  平成20年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  松江市、くにびきメッセ
- 年月日
  2008-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[学会発表] レッドクローバーネグロディックモザイクウイルスRNA2の3'UTRに存在する二つの新規なステムループ構造はRNA2の複製に重要である2008
- 著者名/発表者名
  安夢楠, 岩川弘宙, 海道真典, 三瀬和之, 奥野哲郎
- 学会等名
  平成20年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  松江市、くにびきメッセ
- 年月日
  2008-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[学会発表] Red clover necmtic mosaic virusの非構造タンパク質p27およびp88の相互作用はウイルス複製酵素複合体形成、RNA複製およびRNAサイレンシングの抑制に必要である2008
- 著者名/発表者名
  峯彰, 海道真典, 三瀬和之, 奥野哲郎
- 学会等名
  平成20年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  松江市、くにびきメッセ
- 年月日
  2008-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[学会発表] Red clover necrotic mosaic virus RNAの複製は移行タンパク質の細胞内局在に影響する2008
- 著者名/発表者名
  築野靖子, 三瀬和之, 奥野哲郎, 海道真典
- 学会等名
  平成20年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  松江市、くにびきメッセ
- 年月日
  2008-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[学会発表] Red clover necrotic mosaic vims RNA1の3'翻訳促進因子によるキャップ非依存的翻訳はリボソームスキャニング機構を利用する2008
- 著者名/発表者名
  サラワニヤラック・シリラック, 岩川弘宙, 海道真典, 三瀬和之, 奥野哲郎
- 学会等名
  平成20年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  松江市、くにびきメッセ
- 年月日
  2008-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380027
[学会発表] Functional analysis of phospholipase D and phosphatidic acid in a plant RNA virus replication.
- 著者名/発表者名
  Hyodo K, Kaido M, Mise K and Okuno T
- 学会等名
  XVIth International Congress of Virology
- 発表場所
  Montreal, Canada
- 年月日
  2014-07-27 – 2014-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002
[学会発表] Red clover necrotic mosaic virus RNA1の翻訳にはeIF4Fが必要である
- 著者名/発表者名
  田島由理, 海道真典, 三瀬和之, 奥野哲郎
- 学会等名
  日本植物病理学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2014-06-02 – 2014-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002
[学会発表] Red clover necrotic mosaic virus RNA2の5’ UTRはプラス鎖とマイナス鎖合成いずれにも関与する
- 著者名/発表者名
  永井比加里・田島由理・兵頭究・海道真典・三瀬和之・奥野哲郎
- 学会等名
  日本植物病理学会
- 発表場所
  明治大学駿河台キャンパス　東京
- 年月日
  2015-03-29 – 2015-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002
[学会発表] ダイアンソウイルスのゲノムRNA複製における宿主Phospholipase Dの機能解析.
- 著者名/発表者名
  兵頭究、海道真典、三瀬和之、奥野哲郎
- 学会等名
  日本植物病理学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2014-06-02 – 2014-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002
[学会発表] 活性酸素種産生機構の転用による植物RNAウイルスの増殖戦略
- 著者名/発表者名
  兵頭究・海道真典・三瀬和之・奥野哲郎
- 学会等名
  日本植物病理学会
- 発表場所
  明治大学駿河台キャンパス　東京
- 年月日
  2015-03-29 – 2015-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002
[学会発表] Bipartite genomic RNAs of Red clover necrotic mosaic virus use different eukaryotic translation initiation factors for their cap-independent translation.
- 著者名/発表者名
  Tajima Y, Iwakawa H-O, Kaido M, Mise K and Okuno T.
- 学会等名
  XVIth International Congress of Virology
- 発表場所
  Montreal, Canada
- 年月日
  2014-07-27 – 2014-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002
[学会発表] HMG-CoA SynthaseはRed clover necrotic mosaic virusの複製に必要である
- 著者名/発表者名
  高橋佳奈・兵頭究・海道真典・三瀬和之・奥野哲郎
- 学会等名
  日本植物病理学会
- 発表場所
  明治大学駿河台キャンパス　東京
- 年月日
  2015-03-29 – 2015-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002
[学会発表] Red clover necrotic mosaic virus RNA1のプラス鎖合成に必要な5’末端領域の塩基配列と構造
- 著者名/発表者名
  田島由理、Siriruk Sarawaneeyaruk、海道真典、三瀬和之、奥野哲郎
- 学会等名
  日本植物病理学会
- 発表場所
  明治大学駿河台キャンパス　東京
- 年月日
  2015-03-29 – 2015-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002
[学会発表] ダイアンソウイルスゲノムRNA2の合成制御に関わる新規RNA因子
- 著者名/発表者名
  永井比加里、田島由理、海道真典、三瀬和之、奥野哲郎
- 学会等名
  日本植物病理学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2014-06-02 – 2014-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248002

1. 古澤巖 (10026594)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 海道真典 (20314247)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 72件
3. 奥本裕 (90152438)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
4. 奥野哲郎 (00221151)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 36件
5. 谷口寿章 (10257636)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
6. 森直樹 (30293913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 福田永 (10261380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 上田一郎 (10113523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 増田税 (60281854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 石川雅之 (70192482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中井敏博 (60164117)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 西野浩史 (80332477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 光野秀文 (60511855)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 尾崎まみこ (00314302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 岩佐達郎 (00133926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 中村整 (50217858)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 奥田隆 (60414893)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 齋藤正男 (70302239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 高梨琢磨 (60399376)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 兵頭究 (80757881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
21. 寺内良平 (50236981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
22. 寺石政義 (80378819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
23. 峯彰 (80793819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 19件
24. 高野義孝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 近藤秀樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 鈴木信弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

三瀬 和之 MISE Kazuyuki

三瀨 和之 MISE Kazuyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

ブロモウイルスによる新規NLR型植物遺伝子抵抗性の誘導と抑制の分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

植物ウイルスに対する非宿主抵抗性の多層性と新規特異的抵抗性の分子基盤の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イネーブロモウイルス間相互作用における特異性決定メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ブロモウイルス感染シロイヌナズナにおける全身壊疽病徴発現の制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ブロモウイルスーシロイヌナズナ間における多層的な非宿主低抗性の分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ブロモウイルスの増殖に関与するシロイヌナズナ遺伝子のクローニングと機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規ブロモウイルス-シロイヌナズナ間相互作用の分子メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

病原性機構の異なる2種の近縁な植物ウイルスにおける遺伝子間相互作用の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

三瀬和之 MISE Kazuyuki

三瀨和之 MISE Kazuyuki

[図書] ブロモウイルス属　植物ウイルス大事典（日比忠明、大木理監修）2015

[図書] ブロモウイルス科　植物ウイルス大事典（日比忠明、大木理監修）2015

[図書] 微生物学(3章微生物の種類と分類.3.1 微生物の種類.3.1.4 ウイルス (p.39-41))(青木健次編著)2007

[図書] ウイルス.微生物学(青木健次編).pp.39-41.2007

[図書] 微生物学(3章微生物の種類と分類.3.1微生物の種類.3.1.4 ウイルス) (p.39-41)(青木健次編著)2007

[図書] ブロムモザイクウイルスの複製・移行と宿主因子.微生物の病原性と植物の防御応答.(上田一郎編).pp.173-180.2007