内藤一志 NAITO Kazushi

研究者番号	90217620
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度 – 2008年度: 北海道教育大学, 教育学部, 教授 2001年度 – 2005年度: 北海道教育大学, 教育学部・函館校, 教授 2003年度: 北海道教育大学, 教育学部函館校, 教授 1997年度 – 1999年度: 北海道教育大学, 教育学部・函館校, 助教授 1995年度: 北海道教育大学, 教育学部・函館校, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者教科教育 / 教科教育学研究代表者以外教科教育学 / 教科教育
キーワード	研究代表者古典教育 / 国語教育 / college entrance exam / japanese classics teaching / japanese language teaching / 高等学校国語科 / 高等学校教育 / 大学入試 / 受験参考書 / 戦前期 … もっと見る / 古典 / 国語科 / 入学試験 / 入学試験問題 / 高等学校の国語教育 / 古典教材史料 … もっと見る研究代表者以外実践資料 / 古典教育実践史 / 古典教育実践 / 古典教育 / material and literature of education on classics / history of teaching classics / teach classics / classics education / 地域別古典教育 / HISTORY OF JAPANISE CLASICS EDUCATION / CLASS FOR EDUCATION OF CLASSICS / EDUICATION OF CLASSICS / 高等学校国語部会研究紀要 / データベース隠す

戦前における古典の入学試験の出題方法とその影響に関する調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  内藤一志
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  北海道教育大学
高等学校における戦後古典教育実践の調査研究
- 研究代表者
  
  世羅博昭
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  鳴門教育大学
高等学校における戦後古典教育実践の調査研究
- 研究代表者
  
  世羅博昭
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  鳴門教育大学
高等学校の古典教育における二極構造の実態解明と解決研究代表者
- 研究代表者
  
  内藤一志
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  北海道教育大学
高等学校における古典教育不振の原因究明と解決について研究代表者
- 研究代表者
  
  内藤一志
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  北海道教育大学

すべて 2006 2001

すべて雑誌論文

[雑誌論文] 戦後古典教育意義論の行方2006
- 著者名/発表者名
  内藤一志
- 雑誌名
  
  月刊国語教育研究 405号
  
  ページ: 4-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530597
[雑誌論文] 「古典教育の現在」についての覚書2006
- 著者名/発表者名
  内藤一志
- 雑誌名
  
  語学文学 45号(予定)
- NAID
  110004830240
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530597
[雑誌論文] A FUTURE VISION of ARGUMENT for JAPANESE CLASSICS EDUCATION2006
- 著者名/発表者名
  NAITO, Kazushi
- 雑誌名
  
  he STUDY on JAPANESE EDUCATION(Monthly Magazine) no. 405
  
  ページ: 4-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530597
[雑誌論文] 戦後古典教育意議論の行方2006
- 著者名/発表者名
  内藤一志
- 雑誌名
  
  月刊国語教育研究 405号
  
  ページ: 4-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530597
[雑誌論文] A NOTE on EDUCATION of JAPANESE CLASSICS at PRESENT2006
- 著者名/発表者名
  NAITO, Kazushi
- 雑誌名
  
  LANGUAGES and LITERATURE no.45
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530597
[雑誌論文] 「古典教育の現在」についての覚書2006
- 著者名/発表者名
  内藤一志
- 雑誌名
  
  語学文学 45号(印刷中)
- NAID
  110004830240
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530597
[雑誌論文] 「古典総合単元」開発に必要なこと2001
- 著者名/発表者名
  内藤一志
- 雑誌名
  
  日本国語教育学会誌『月刊国語教育研究』第345号
  
  ページ: 28-33
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680311

1. 世羅博昭 (30171359)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 渡辺春美 (10320516)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件

内藤 一志 NAITO Kazushi

研究課題

研究成果

共同研究者

戦前における古典の入学試験の出題方法とその影響に関する調査研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高等学校における戦後古典教育実践の調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高等学校における戦後古典教育実践の調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高等学校の古典教育における二極構造の実態解明と解決研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高等学校における古典教育不振の原因究明と解決について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 戦後古典教育意義論の行方2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「古典教育の現在」についての覚書2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A FUTURE VISION of ARGUMENT for JAPANESE CLASSICS EDUCATION2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 戦後古典教育意議論の行方2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] A NOTE on EDUCATION of JAPANESE CLASSICS at PRESENT2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 「古典教育の現在」についての覚書2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 「古典総合単元」開発に必要なこと2001

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

内藤一志 NAITO Kazushi