安住薫 AZUMI Kaoru

研究者番号	90221720
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 北海道大学, 探索医療教育研究センター, 特任講師 2014年度: 北海道大学, 北海道大学病院, 特任講師 2013年度: 北海道大学, 環境健康科学研究教育センター, 客員研究員 2010年度 – 2013年度: 北海道大学, 環境健康科学研究教育センター, 特任講師 2007年度 – 2009年度: 北海道大学, 大学院・薬学研究院, 助教 … もっと見る 2006年度: 北海道大学, 大学院薬学研究院, 助手 2002年度 – 2005年度: 北海道大学, 大学院・薬学研究科, 助手 2000年度 – 2003年度: 北海道大学, 薬学研究科, 助手 1999年度: 北海道大学, 大学院・薬学研究科, 助手 1994年度 – 1995年度: 北海道大学, 薬学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系薬学 / 応用ゲノム科学 / 細胞生物学 / 衛生学 / 放射線・化学物質影響科学研究代表者以外公衆衛生学・健康科学 / 生物系 / 衛生学・公衆衛生学 / 水産学一般 / 動物生理・代謝
キーワード	研究代表者遺伝子発現 / 原索動物 / DNAマイクロアレイ / 血球 / Ascidian / ITAM / ホヤ / チロシンリン酸化 / 食作用 / Ageing … もっと見る / Development / Clustering / DNA microarray / Gene expression / Ciona intestinalis / ダイオキシン / 組織 / ライフサイクル / 加齢 / 発生 / クラスタリング / colon cancer / metastasis / gene expression / differencial display / progression / breast cancer / DNA細胞マイクロアレイ / MDA-MB-453細胞 / HBL-100細胞 / ERpP / ER-1細胞 / 悪性化 / ラットオリゴDNAチップ / EGFR / proHB-EGF / CD9 / 大腸癌 / 癌転移 / differential display / 癌悪性化 / 乳癌細胞株 / C3 receptor / Opsonin / GST omega / Thyrosine-phosphorylation / Hemocyte / Halocynthia roretzi / インテグリン / GSTO / C3レセプター / オプソニン / GSTオメガ / マボヤ / 臍帯血DNA / 低出生体重 / LINE-1 / IGF2/H19 / DNAメチル化 / エピジェネティクス / 前向きコホート / 環境疫学 / 環境化学物質 / 金属イオン / 化学物質 / ストレス応答 / 鉛フリーはんだ / 海洋汚染 / 内分泌撹乱物質 / 重金属 / 有機スズ / 無脊椎動物 / 海産動物 / モノクローナル抗体 / 自己-非自己識別 / 生体防御 … もっと見る研究代表者以外環境遺伝交互作用 / MASP / 神経発達 / 出生コホート / 神経行動発達 / リスク評価 / 次世代影響 / 環境化学物質 / 母子保健 / Molecular Evolution / Ficolin / Lectin Pathway / Complement / MBL / レクチン / 自然免疫 / 分子進化 / フィコリン / レクチン経路 / 補体 / 母子健康 / 母子手帳 / 出生時体格 / 環境リスク / 疫学 / 喫煙曝露 / 学童期 / ADHD / 発達障害 / 注意欠損・多動性障害（ADHD） / 葉酸 / 喫煙 / エピジェネティクス / 環境要因 / 注意欠損・多動性障害（ADHD) / 多動性障害(ADHD),環境要因,エピジェネティクス,喫煙,葉酸,環境遺伝相互作用 / 注意欠損 / 代謝遺伝子多型 / PCBダイオキシン類 / 出生体格 / サケ資源 / アミノ酸組成 / サケ / 嗅上皮DNAチップ / ニオイ受容体 / バイオフィルム / 溶存遊離アミノ酸 / 母川回帰 / 母川記銘 / 嗅覚機能 / 太平洋サケ / クローニング / ゲノム / cDNA / 分子生物学 / ホヤ隠す

前向き出生コホート研究による化学物質の次世代影響並びに環境遺伝交互作用の解明
- 研究代表者
  
  岸玲子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  北海道大学
コーホート内症例対照研究による学童期発達障害発症の環境リスク要因と予防策の解明
- 研究代表者
  
  池野多美子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  北海道大学
環境化学物質によるエピジェネティクス変化と次世代影響の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  安住薫
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  北海道大学
エピジェネティクス及び環境遺伝交互作用による注意欠陥/多動性障害発症リスクの解明
- 研究代表者
  
  岸玲子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  北海道大学
出生コホート研究による環境化学物質の次世代影響ならびに環境遺伝交互作用の解明
- 研究代表者
  
  岸玲子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  北海道大学
化学物質・金属イオンの海産動物に与える影響および作用機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  安住薫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  北海道大学
サケの嗅覚機能を指標とした母川水識別機構に関する研究
- 研究代表者
  
  上田宏
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  北海道大学
ホヤ大規模DNAチップを用いた遺伝子発現プロファイリングの基盤研究研究代表者
- 研究代表者
  
  安住薫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用ゲノム科学
- 研究機関
  北海道大学
癌細胞悪性化の分子機構の解析-ヒト新規遺伝子産物の癌細胞悪性化における機能解析-研究代表者
- 研究代表者
  
  安住薫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  北海道大学
自然免疫における生体防御レクチンの役割
- 研究代表者
  
  藤田禎三
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  福島県立医科大学
ホヤの生体機能解明に向けた分子生物学的基盤の確立
- 研究代表者
  
  道端齋
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  動物生理・代謝
- 研究機関
  広島大学
原索動物マボヤ血球における異物認識機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  安住薫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  北海道大学
下等動物食細胞における食作用の分子メカニズムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  安住薫
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  北海道大学
原索動物ホヤ類の主要組織適合抗原遺伝子の単離研究代表者
- 研究代表者
  
  安住薫
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  北海道大学

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すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] バイーオチップ実用化ハンドブック2010
- 著者名/発表者名
  安住薫(共著)
- 総ページ数
  664
- 出版者
  株)エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510060
[図書] 環境分野へのDNAチップ応用-DNAチップを用いた水環境の評価,「バイオチップ実用化ハンドブック」2010
- 著者名/発表者名
  安住薫
- 出版者
  (株)エヌ・ティー・エス,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510060
[図書] Biological Responses to Chemical Pollutants-Interdisciplinary Studies on Environmental Chemistry Vol.1,(Eds., Y.Murakami, K.Nakayama, S.Kitamura, H.Iwata and S.Tanabe)(Application of ascidian DNA microarray analysis for risk assessment of marine chemical pollutants.)2008
- 著者名/発表者名
  Kaoru Azumi, Shinjiro Amano, Sorin V.Sabau, Akiko Kamimura, Nori Satoh, Ryo Koyanagi.
- 出版者
  TERRAPUB, Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510060
[図書] ナノバイオサイエンス2007
- 著者名/発表者名
  安住薫他
- 出版者
  北大図書出版会(印刷中)(仮題)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510162
[図書] バイオとナノの融合I2007
- 著者名/発表者名
  安住薫
- 総ページ数
  363
- 出版者
  北海道大学出版会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510162
[図書] 環境修復のための技術と科学2007
- 著者名/発表者名
  安住薫他
- 出版者
  北大図書出版会(印刷中)(仮題)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510162
[図書] 環境修復の技術と科学2007
- 著者名/発表者名
  安住薫
- 総ページ数
  256
- 出版者
  北海道大学出版会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510162
[雑誌論文] 環境化学物質の次世代影響の解明におけるエピジェネティクス研究2013
- 著者名/発表者名
  安住薫、小林祥子、岸玲子
- 雑誌名
  
  北海道公衆衛生学雑誌
  
  巻: 26 ページ: 29-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590777
[雑誌論文] 環境化学物質曝露の次世代影響の解明におけるエピジェネティクス研究2012
- 著者名/発表者名
  安住薫, 小林祥子, 岸玲子
- 雑誌名
  
  北海道公衆衛生学雑誌
  
  巻: 26(2) ページ: 29-38
- NAID
  120005297919
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390157
[雑誌論文] 環境化学物質曝露の次世代影響の解明におけるエピジェネティクス研究2012
- 著者名/発表者名
  安住薫
- 雑誌名
  
  北海道公衆衛生学雑誌
  
  巻: 26 ページ: 29-38
- NAID
  120005297919
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390157
[雑誌論文] 環境化学物質曝露の次世代影響の解明におけるエピジェネティクス研究2012
- 著者名/発表者名
  安住薫,小林祥子,岸玲子
- 雑誌名
  
  北海道公衆衛生学雑誌
  
  巻: 26 ページ: 29-38
- NAID
  120005297919
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659341
[雑誌論文] 環境化学物質曝露の次世代影響の解明におけるエピジネティクス研究2012
- 著者名/発表者名
  安住薫,小林祥子,岸玲子
- 雑誌名
  
  北海道公衆衛生学雑誌
  
  巻: 26 ページ: 29-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659341
[雑誌論文] 環境化学物質曝露の次世代影響の解明におけるエピジェネティクス研究2012
- 著者名/発表者名
  安住薫,小林祥子,岸玲子
- 雑誌名
  
  北海道衛生学雑誌
  
  巻: 26 ページ: 29-38
- NAID
  120005297919
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249021
[雑誌論文] Identification of Genes Downstream of Nodal in the Ciona intestinalis Embryo.2010
- 著者名/発表者名
  Mita K, Koyanagi R, Azumi K, Sabau SV, Fujiwara S.
- 雑誌名
  
  Zoolog Sci. 27(2)
  
  ページ: 69-75
- NAID
  40017358555
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510060
[雑誌論文] Identification of genes downstream of nodal in the Ciona intestinalis embryo2010
- 著者名/発表者名
  Kaoru Mita
- 雑誌名
  
  Zoological Science
  
  巻: 27 ページ: 69-75
- NAID
  40017358555
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510060
[雑誌論文] Circadian clock in Ciona intestinalis revealed by microarray analysis and oxygen consumption.2010
- 著者名/発表者名
  Toshifumi Minamoto, Shuji Hanai, Kaoru Azumi, et al (全10人中7番目)
- 雑誌名
  
  Journal of Biochemistry 147(2)
  
  ページ: 175-184
- NAID
  10027873640
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510060
[雑誌論文] Tunic morphology and viral surveillance in diseased Korean ascidians : soft tunic syndrome in the edible ascidian Halocynthia roretzi (Drasche) in aquaculture.2010
- 著者名/発表者名
  S-I Kitamura, S-I Ohtake, J-Y Song, S-J Jung, M-J Oh, B-D Choi, K Azumi, E Hirose.
- 雑誌名
  
  Journal of Fish Diseases 33
  
  ページ: 153-160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510060
[雑誌論文] Localization and characterization of g-glutamyl cyclotransferase in cancer cells.2009
- 著者名/発表者名
  Kaoru Azumi, Youhei Ikeda, et al (全9人中1番目)
- 雑誌名
  
  Molecular Medicine Reports 2
  
  ページ: 385-391
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510060
[雑誌論文] Localization and characterization of g-glutamyl cyclotransferase in cancer cells2009
- 著者名/発表者名
  Kaoru Azumi
- 雑誌名
  
  Molecular Medicine Reports 2
  
  ページ: 385-391
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510060
[雑誌論文] Morphological characterization of the tunic in the edible ascidian Halocynthia roretzi (Drasche), with remarks on "soft tunic syndrome" in aquaculture.2009
- 著者名/発表者名
  Euichi Hirose, Shin-ichi Ohtake, Kaoru Azumi
- 雑誌名
  
  Journal of Fish Diseases 32
  
  ページ: 433-445
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510060
[雑誌論文] ホヤを用いた海洋汚染化学物質の新規影響評価系2008
- 著者名/発表者名
  安住薫
- 雑誌名
  
  環境毒性学会誌(Jpn.J.Environ.Toxicol.) 11
  
  ページ: 95-98
- NAID
  130004542767
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510060
[雑誌論文] The amphioxus genome illuminates vertebrate origins and cephalochordate biology.2008
- 著者名/発表者名
  Holland LZ, Albalat R, Azumi K(全62人中3番目), et al
- 雑誌名
  
  Genome Res. 18
  
  ページ: 1100-1111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510060
[雑誌論文] A lasp family protein of Ciona intestinalis.2008
- 著者名/発表者名
  Asako G. Terasaki, Jin Hirata, Kaoru Azumi, et al (全9人中8番目)
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta 1779
  
  ページ: 51-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510060
[雑誌論文] ホヤを用いた海洋汚染化学物質の新規影響評価系2008
- 著者名/発表者名
  安住薫
- 雑誌名
  
  環境毒性学会誌(Jpn.J.Environ.Toxicol.) 11(2)
  
  ページ: 95-98
- NAID
  130004542767
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510060
[雑誌論文] Analysis of hunger-driven gene expression in Drosophila melanogaster larval central nervous system.2008
- 著者名/発表者名
  Masasuke Ryuda, Kimio Shimada, Ryo Koyanagi, Kaoru Azumi, Teiichi Tanimura, Yoichi Hayakawa.
- 雑誌名
  
  Zoological Science 25
  
  ページ: 746-752
- NAID
  40016249920
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510060
[雑誌論文] 海の汚染をホヤに聞こう-ホヤの遺伝子発現を指標にした海洋汚染化学物質の影響評価系の開発-2007
- 著者名/発表者名
  安住薫
- 雑誌名
  
  Material Integration (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510162
[雑誌論文] Accumulation of organotin compounds and marine birnavirus detection in Korean ascidians.2007
- 著者名/発表者名
  Kaoru Azumi
- 雑誌名
  
  Fisheries Science 73
  
  ページ: 263-269
- NAID
  10018417076
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510162
[雑誌論文] Gene expression profile during the life cycle of the urochordate, Ciona intestinali2007
- 著者名/発表者名
  Kaoru Azumi
- 雑誌名
  
  Developmental Biology (印刷中)
- NAID
  120002220974
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510162
[雑誌論文] Accumulation of organotin compounds and marine birnavirus detection in Korean ascidians2007
- 著者名/発表者名
  Kaoru Azumi
- 雑誌名
  
  Fisheries Science 73
  
  ページ: 263-269
- NAID
  10018417076
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510162
[雑誌論文] Differential display analysis reveals the expression of glutathione S-transferase omega and novel genes through an ITAM-containing receptor in ascidian immunocytes.2005
- 著者名/発表者名
  Azumi, K.et al.
- 雑誌名
  
  Immunogenetics. 57(6)
  
  ページ: 444-452
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13143204
[雑誌論文] Differential display analysis reveals novel gene expression through an ITAM-containing receptor in ascidian immunocytes.2005
- 著者名/発表者名
  Kaoru Azumi
- 雑誌名
  
  Immunogenetics 57
  
  ページ: 444-452
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510162
[雑誌論文] Differential display analysis reveals the expression of glutathione S-transferase omega and novel genes through an ITAM-containing receptor in ascidian immunocytes.2005
- 著者名/発表者名
  Azumi, K. et al.
- 雑誌名
  
  Immunogenet. 57
  
  ページ: 444-452
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13143204
[雑誌論文] ホヤの網羅的遺伝子発現研究の展開2005
- 著者名/発表者名
  安住薫
- 雑誌名
  
  月間海洋 41
  
  ページ: 112-118
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13143204
[雑誌論文] ホヤの網羅的遺伝子発現研究の展開2005
- 著者名/発表者名
  安住薫
- 雑誌名
  
  月刊海洋 41
  
  ページ: 112-118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13143204
[雑誌論文] Differential display analysis reveals novel gene expression through an ITAM-containing receptor in ascidian immunocytes.2005
- 著者名/発表者名
  Azumi, K. et al.
- 雑誌名
  
  Immunogenetics (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13143204
[雑誌論文] ホヤの網羅的遺伝子発現研究の展開2005
- 著者名/発表者名
  安住薫
- 雑誌名
  
  月刊海洋 41
  
  ページ: 112-118
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510162
[雑誌論文] Differential display analysis reveals novel gene expression through an ITAM-containing receptor in ascidian immunocytes2005
- 著者名/発表者名
  Kaoru Azumi
- 雑誌名
  
  Immunogenetics 57
  
  ページ: 444-452
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510162
[雑誌論文] Differential display analysis reveals the expression of glutathione S-transterase omega and novel genes through an ITAM-containing receptor in ascidian immunocytes.2005
- 著者名/発表者名
  Azumi, K. et al.
- 雑誌名
  
  Immunogenet. 57
  
  ページ: 444-452
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13143204
[雑誌論文] A cDNA microarray technique applied for analysis of global gene expression profiles in tributyltin-exposed ascidians.2004
- 著者名/発表者名
  Azumi, K. et al.
- 雑誌名
  
  Mar. Environ. Res. 58
  
  ページ: 543-546
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13143204
[雑誌論文] A cDNA microarray technique applied for analysis of global gene expression profiles in tributyltin-exposed ascidians.2004
- 著者名/発表者名
  Azumi, K. et al.
- 雑誌名
  
  AMar. Environ. Res. 58
  
  ページ: 543-546
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13143204
[雑誌論文] A cDNA microarray technique applied for analysis of global gene expression profiles in tributyltin-exposed ascidians.2004
- 著者名/発表者名
  Azumi, K. et al.
- 雑誌名
  
  Marine Environmental Research 58
  
  ページ: 543-546
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13143204
[雑誌論文] Construction of a cDNA microarray derived from the ascidian Ciona intestinalis.2003
- 著者名/発表者名
  Azumi, K. et al.
- 雑誌名
  
  Zoolog. Sci. 20
  
  ページ: 1223-1229
- NAID
  110006162806
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13143204
[雑誌論文] Genomic analysis of immunity in a Urochordate and the emergence of the vertebrate immune system : "waiting for Godot".2003
- 著者名/発表者名
  Azumi, K. et al.
- 雑誌名
  
  Immunogenet. 55
  
  ページ: 570-581
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13143204
[雑誌論文] Zymosan induces production of superoxide anions by hemocytes of the solitary ascidian Halocynthia roretzi.2002
- 著者名/発表者名
  Azumi, K. et al.
- 雑誌名
  
  Comp. Biochem. Physiol. C. Toxicol. Pharmacol. 133
  
  ページ: 567-574
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13143204
[雑誌論文] Zymosan induces production of superoxide anions by hemocytes of the solitary ascidian Halocynthia roretzi.2002
- 著者名/発表者名
  Azumi, K. et al.
- 雑誌名
  
  Comp. Biochem. Physiol.C. Toxicol. Pharmacol. 133
  
  ページ: 567-574
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13143204
[雑誌論文] Gene expression profile during the life cycle of the urochordate, Ciona intestinalis.
- 著者名/発表者名
  Kaoru Azumi
- 雑誌名
  
  Developmental Biology (in press)
- NAID
  120002220974
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510162
[産業財産権] ホヤの遺伝子発現を指標とした被検物質の生物学的影響の評価法2007
- 発明者名
  安住薫, 佐藤矩行
- 権利者名
  独立行政法人科学技術振興機構
- 産業財産権番号
  2007-080326
- 出願年月日
  2007-03-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510162
[学会発表] 環境化学物資の胎児期曝露が臍帯血IGF2DNA メチル化に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  小林祥子, 安住薫, 宮下ちひろ, 小林澄貴, 佐々木成子, 石塚真由美, 岸玲子
- 学会等名
  第83回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390157
[学会発表] 環境科学物質の胎児期曝露が臍帯血IGF2DNAメチル化に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  小林祥子, 安住薫, 宮下ちひろ, 小林澄貴, 佐々木成子, 石塚真由美, 岸玲子
- 学会等名
  第83回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  金沢大学鶴間キャンパス (金沢)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590777
[学会発表] 境科学物質の胎児期曝露が臍帯血IGF2DNAメチル化に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  小林祥子, 安住薫, 宮下ちひろ, 小林澄貴, 佐々木成子, 石塚真由美, 岸玲子
- 学会等名
  第83回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  金沢大学鶴間キャンパス (金沢)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249021
[学会発表] 環境化学物資の胎児期曝露が臍帯血IGF2DNAメチル化に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  小林祥子,安住薫,宮下ちひろ,小林澄貴,佐々木成子,石塚真由美,岸玲子
- 学会等名
  第83回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  金沢大学,金沢市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249021
[学会発表] 海産固着動物ホヤのトキシコジェノミクス解析2010
- 著者名/発表者名
  安住薫
- 学会等名
  日本環境毒性学会特別セミナー/環境・健康分野へのOMICSの活用
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510060
[学会発表] New method for the risk assessment of marine chemical pollutants using ascidian DNA microarrays2010
- 著者名/発表者名
  安住薫
- 学会等名
  International Forum for Adaptability Science II : Technologies for a Sustainable Society
- 発表場所
  Sendai
- 年月日
  2010-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510060
[学会発表] New method for the risk assessment of marine chemical pollutants using ascidian DNA microarrays2010
- 著者名/発表者名
  Kaoru Azumi
- 学会等名
  International Forum for Adaptability Science II : Technologies for a Sustainable Society
- 発表場所
  Sendai(招待講演)
- 年月日
  2010-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510060
[学会発表] 海産固着動物ホヤの化学ストレス応答機構の解析-DNAマイクロアレイを用いた網羅的遺伝子発現解析-2010
- 著者名/発表者名
  安住薫, 神村章子, 鏡良弘
- 学会等名
  日本遺伝学会第82回大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510060
[学会発表] Identification of genes downstream of Nodal in the Ciona intestinalis embryo2009
- 著者名/発表者名
  Kaoru Mita
- 学会等名
  The 5th International Tunicate Meeting
- 発表場所
  Okinawa Industry Support Center, Naha, Okinawa
- 年月日
  2009-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510060
[学会発表] Identification of genes downstream of Nodal in the Ciona intestinalis embryo2009
- 著者名/発表者名
  Mita Kaoru, Koyanagi Ryo, Azumi Kaoru, Sabau Sorin, Fujiwara Shigeki
- 学会等名
  The 5th International Tunicate Meeting
- 発表場所
  Naha
- 年月日
  2009-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510060
[学会発表] ホヤの大規模トランスクリプトーム解析とその海洋環境科学への応用2008
- 著者名/発表者名
  安住薫
- 学会等名
  第9回日本比較3学会合同シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510060
[学会発表] ホヤの大規模トランスクリプトーム解析とその海洋環境科学への応用2008
- 著者名/発表者名
  安住薫
- 学会等名
  第9回日本比較3学会合同シンポジウム
- 発表場所
  東京医科歯科大学(東京都)
- 年月日
  2008-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510060
[学会発表] 海産固着動物ホヤを用いた海洋汚染物質の影響評価系2008
- 著者名/発表者名
  安住薫
- 学会等名
  第14回バイオアッセイ研究会・日本環境毒性学会合同研究発表会
- 発表場所
  国際会議場(つくば)
- 年月日
  2008-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510060
[学会発表] 海産固着動物ホヤと海洋汚染2008
- 著者名/発表者名
  安住薫
- 学会等名
  日本マリンエンジニアリング学会-海洋環境と船舶塗装研究委員会第6回研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510060
[学会発表] Risk assessment of marine chemical pollutants using ascidian DNA microarray2008
- 著者名/発表者名
  Kaoru Azumi
- 学会等名
  The 3rd Bilateral Seminar Italy-Japan, Physical and Chemical Impacts on Marine Organisms-Seeking Sustainability and Postgenomics-
- 発表場所
  メルパルク名古屋(名古屋)
- 年月日
  2008-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510060
[学会発表] 海産固着動物ホヤを用いた海洋汚染物質の影響評価系2008
- 著者名/発表者名
  安住薫
- 学会等名
  第14回バイオアッセイ研究会・日本環境毒性学会合同研究発表会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2008-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510060
[学会発表] Risk assessment of marine chemical pollutants using ascidian DNA microarray2008
- 著者名/発表者名
  安住薫
- 学会等名
  The 3rd Bilateral Seminar Italy-Japan, Physical and Chemical Impacts on Marine Organisms-Seeking Sustainability and Postgenomics-
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2008-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510060
[学会発表] Application of ascidian DNa microarray analyses for risk assessment of marine chemical pollutants.2008
- 著者名/発表者名
  安住薫
- 学会等名
  International symposium on Biological Responses to Chemical Pollutants
- 発表場所
  Ehime
- 年月日
  2008-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510060
[学会発表] The effects of perfluoroalkyl acids (PFAAs) exposure in utero on IGF2/H19 DNA methylation in cord blood.
- 著者名/発表者名
  Kobayashi S., Azumi K., Sasaki S., Ishizuka M., Nakazawa H., Okada E., Kobayashi S., Goudarzi H., Itoh S., Miyashita C., Ikeno T., Araki A., Kishi R.
- 学会等名
  26th Annual International Society for Environmental Epidemiology Conference
- 発表場所
  University of Washington, Seattle, USA
- 年月日
  2014-08-24 – 2014-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253050
[学会発表] 臍帯血ビスフェノールA濃度と児のIGF2 DNAメチル化との関連-北海道スタディ
- 著者名/発表者名
  小林祥子，安住薫，佐々木成子，松村徹，山本潤，石塚真由美，宮下ちひろ，池野多美子，荒木敦子，岸玲子
- 学会等名
  第85回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館（和歌山県・和歌山市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253050
[学会発表] The effects of perfluoroalkyl acids (PFAAs) exposure in utero on IGF2/H19 DNA methylation in cord blood.
- 著者名/発表者名
  Kobayashi S., Azumi K., Sasaki S., Ishizuka M., Nakazawa H., Okada E., Kobayashi S., Goudarzi H., Itoh S., Miyashita C., Ikeno T., Araki A., Kishi R.
- 学会等名
  26th Annual International Society for Environmental Epidemiology Conference
- 発表場所
  University of Washington, Seattle, USA.
- 年月日
  2014-08-24 – 2014-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590777

1. 岸玲子 (80112449)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 12件
2. 佐々木成子 (30448831)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 7件
3. 白石秀明 (80374411)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 池野多美子 (80569715)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
5. 吉岡英治 (70435957)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 室橋春光 (00182147)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 荒木敦子 (00619885)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
8. 中島そのみ (70325877)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 花岡知之 (00228503)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 梶原淳睦 (80446848)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 佐田文宏 (90187154)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 西條泰明 (70360906)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 宮下ちひろ (70632389)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
14. 上田宏 (00160177)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 柴田英昭 (70281798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 伴真俊 (80425462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 山本雄三 (60532405)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 斉藤貢一 (40386347)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 伊藤佐智子 (90580936)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 岩野岩野 (60382488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 松浦英幸 (20344492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 藤田禎三 (20134223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 遠藤雄一 (20117427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 岩城大輔 (10315492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 中田宗広 (00266371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 中村隆範 (70183887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 道端齋 (00111740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 川村一夫 (30136361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 星元紀 (20012411)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 高村克美 (30206883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 和田洋 (60303806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 高橋実 (00285024)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 水落次男 (90133149)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 松下操 (00165812)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

安住 薫 AZUMI Kaoru

研究課題

研究成果

共同研究者

前向き出生コホート研究による化学物質の次世代影響並びに環境遺伝交互作用の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コーホート内症例対照研究による学童期発達障害発症の環境リスク要因と予防策の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境化学物質によるエピジェネティクス変化と次世代影響の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エピジェネティクス及び環境遺伝交互作用による注意欠陥/多動性障害発症リスクの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

出生コホート研究による環境化学物質の次世代影響ならびに環境遺伝交互作用の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

化学物質・金属イオンの海産動物に与える影響および作用機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サケの嗅覚機能を指標とした母川水識別機構に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ホヤ大規模DNAチップを用いた遺伝子発現プロファイリングの基盤研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌細胞悪性化の分子機構の解析-ヒト新規遺伝子産物の癌細胞悪性化における機能解析-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自然免疫における生体防御レクチンの役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ホヤの生体機能解明に向けた分子生物学的基盤の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

原索動物マボヤ血球における異物認識機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

下等動物食細胞における食作用の分子メカニズムの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

安住薫 AZUMI Kaoru