飯田哲也 Tetsuya Iida

研究者番号	90221746
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所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 微生物病研究所, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 大阪大学, 微生物病研究所, 教授 2015年度: 大阪大学, 微生物病研究所, 教授 2005年度 – 2011年度: 大阪大学, 微生物病研究所, 特任教授 2009年度: 大阪大学, 微生物病研究所, 教授 2009年度: 大阪大学, 微生物研究所, 特任教授 … もっと見る 2006年度 – 2007年度: 大阪大学, 微生物病研究所, 教授 2005年度: 大阪大学, 微生物病研究科, 助教授 1998年度 – 2004年度: 大阪大学, 微生物病研究所, 助教授 1998年度: Osaka Univ., Res.Inst.Microbial Dis., Associate Professor 1997年度: 大阪大学, 微生物病研究所・細菌感染分野分野, 助手 1993年度 – 1997年度: 大阪大学, 微生物病研究所, 助手 1994年度: 大阪大学, 微生物病研究所・細菌感染分野, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者細菌学(含真菌学) / 細菌学(含真菌学) / 生物系 / 小区分49050:細菌学関連 / 中区分49:病理病態学、感染・免疫学およびその関連分野 / 病理病態学、感染・免疫学およびその関連分野研究代表者以外細菌学(含真菌学) / 生物系 / 消化器内科学 / 細菌学(含真菌学) / 感染症内科学
キーワード	研究代表者腸炎ビブリオ / ゲノム / コレラ菌 / 耐熱性溶血毒 / エフェクター / 進化 / 染色体 / effectors / III型分泌装置 / Vibrio parahaemolyticus … もっと見る / メタゲノム / 下痢症 / レセプター / mutant / whole genome sequencing / T3SS / Providencia / 腸管病原体 / インド / 次世代シーケンサー / IV型線毛 / メタゲノム解析 / コレラ / 感染症 / 細菌 / 結晶解析 / 毒素 / ウェルシュ菌 / 微生物 / 電子顕微鏡 / 生物多様性 / 微生物ゲノム / regulation / type III secretion systems / Vibrio parahaemoivticus / 発現制御 / pathogenicity / type III secretion system / 病原性 / filamentous bacteriophage / pandemic / 繊維状ファージ / 線維状ファージ / 流行 / 診断 / 検出 / 迅速診断法 / 細菌感染症 / 次世代シーケンサ / ビブリオ属菌 / expression cloning / 遺伝子 / ウレアーゼ / 変異毒素 / キメラ蛋白 / 溶血毒 / 耐熱性 … もっと見る研究代表者以外腸炎ビブリオ / Vibrio parahaemolyticus / 耐熱性溶血毒 / コレラ菌 / Vibrio cholerae / 病原性 / 病原性大腸菌 / 遺伝子 / EHEC / Cortactin / ゲノム / O157 / 腸管出血性大腸菌 / 感染症 / toxR / ctxAB / lypA / 毒素 / 定着因子 / 細胞侵入性 / Gene / Phospholipase / フォスフォリパーゼ / 病原因子 / 下痢 / 毒素原性大腸菌 / 3型分泌装置 / エフェクター / III型分泌系 / 蛋白質 / コレラ毒素 / 腸管毒 / 溶血毒 / 炎症性腸疾患 / 腸内細菌 / 腸管免疫 / パイエル板 / immune response / mucosal vaccine / thermostable direct hemolvsin / adhesin / colonization factor / pili / enterotoxigenic Escherichia coli / 免疫応答 / 粘膜ワクチン / アドヘシン / 線毛 / effector / Type 3 secretion system / Providencia alcalifaciens / enteropathogenic E coli / タリン / コルタクチン / プロピデンシア / 下痢症 / プロビデンシア / Type III secretion system / two component regulatory system / gene regulatory network / Genomic diversity / pathogenicity / Clostridium perfringens / pathogenic Escherichia coli / PCR / 2成分制御系 / マイクロアレイ / 二成分制御系 / 発現制御ネットワーク / ゲノム多様性 / 賜炎ビブリオ / ウェルシュ菌 / animal model for infection / enterohemorrhagic E. coli / 感染実験動物モデル / 定着 / 感染動物モデル / Medicine / Pathogen / Biosafty / Education / Lebel 3 / Lebel 2 / 教育用菌株 / 危険度レベル / 病原細菌 / 学生実習 / レベル3 / レベルダウン / 教育用微生物 / バイオセーフティー / choromosome / toxin / 染色体 / Epidemiology / Molecular genetics / Diarrhea / Cholera / Enteric infections / 疫学 / 分子遺伝学 / コレラ / 腸管感染症 / Phosphorylation / Hemolysis / Pathogenesis / Biochemical study / TDH / 溶血機構 / タンパクリン酸化 / Adhesion / Vibrio parahaemolytiucs / TDH-related hemolysin (TRH) / Thermostable direct hemolysin(TDH) / サイトトキシン / 変異毒素 / リン酸化 / レセプター / 細胞浸入性 / 病原遺伝子 / Protein / Cholera toxin / Enterotoxin / DNA sequence / Hemolysin / トランスポゾン / 塩基配列 / Rapid diagnosis / Dirrheagenic bacteria / Chemical immobilization / Antibody / 化学固定法 / ナイロン / DNAプローブ / 迅速検出 / ELISA / 迅速診断 / 下痢原因細菌 / 化学固定 / 抗体 / ブタレンサ球菌感染症 / タイ国 / 食の安全 / 人獣共通感染症 / タイ王国 / 敗血症 / 髄膜炎 / ブタレンサ球菌 / III型分子機構 / III型分泌装置 / 感染 / III型分泌機構 / 赤痢菌 / バクテリオファージ / 常在菌 / O抗原合成遺伝子 / 発現制御 / 腸内常在菌叢 / 疫学ツールの開発 / 多様性 / 腸内常在菌 / Hsp90 / シャペロン隠す

Providencia属細菌における3型分泌装置遺伝子群の分布と下痢原性との関連研究代表者
- 研究代表者
  
  飯田哲也
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 審査区分
  
  小区分49050:細菌学関連
- 研究機関
  大阪大学
腸管付着阻害剤開発を目指したインドにおける腸管病原体のゲノム調査研究代表者
- 研究代表者
  
  飯田哲也
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分49:病理病態学、感染・免疫学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
in situゲノム解析法の方法論構築研究代表者
- 研究代表者
  
  飯田哲也
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  病理病態学、感染・免疫学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
腸炎ビブリオVepAとウェルシュ菌BECの構造解析および活性発現機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  飯田哲也
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  大阪大学
パイエル板共生細菌と腸管炎症との関わり
- 研究代表者
  
  日山智史
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  大阪大学
タイで流行するブタレンサ球菌感染症の臨床細菌学的研究
- 研究代表者
  
  大石和徳
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  感染症内科学
- 研究機関
  大阪大学
次世代シーケンサを用いた細菌感染症の迅速診断法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  飯田哲也
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  大阪大学
細胞外増殖性グラム陰性菌の増殖・生活環および病原性発現機構の研究
- 研究代表者
  
  笹川千尋
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
腸炎ビブリオのIII型分泌装置およびそのエフェクターの発現制御についての解析研究代表者
- 研究代表者
  
  飯田哲也
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  大阪大学
腸管出血性大腸菌を中心とした腸管感染菌の病原性ゲノム基盤の解明と臨床応用
- 研究代表者
  
  林哲也
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  宮崎大学
腸炎ビブリオに新たに見出されたIII型分泌装置の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  飯田哲也
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  大阪大学
細菌性輸入感染症の予防に有効な粘膜ワクチンの開発
- 研究代表者
  
  谷口暢
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  名古屋市立大学
全ゲノム情報を基盤とする細菌病原性の多面的な解析
- 研究代表者
  
  林哲也
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  宮崎大学
   宮崎大学(医学部)
細菌性腸管感染症の初期過程(細胞への付着と侵入)に関わる因子と細胞応答反応
- 研究代表者
  
  本田武司
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
2つの環状染色体よりなるビブリオ属細菌染色体の複製・分配機構と進化についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  飯田哲也
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
近年流行している腸炎ビブリオに特異的に存在する線維状ファージについての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  飯田哲也
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  大阪大学
2つの環状染色体よりなるビブリオ属細菌染色体の複製・分配機構と進化についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  飯田哲也
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
病原体の危険度を下げた教育用病原微生物株の作成に関する研究
- 研究代表者
  
  江崎孝行
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  岐阜大学
腸管出血性大腸菌感染症動物実験モデルの作成
- 研究代表者
  
  余明順
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  大阪大学
ビブリオ属細菌の2つの環状レプリコンよりなる染色体についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  飯田哲也
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  大阪大学
腸炎ビブリオの産生する耐熱性溶血毒に対する標的細胞上のレセプターの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  飯田哲也
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  大阪大学
リゾフォスフォリパーゼによるコレラ毒素産生制御とToxRとの関連性
- 研究代表者
  
  山本耕一郎
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  岡山県立大学
   大阪大学
コレラ菌エルトールcytolysinプロ領域の分子内シャペロン機能
- 研究代表者
  
  山本耕一郎
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  大阪大学
腸炎ビブリオのウレアーゼ産生性とtrh遺伝子保有性に関する分子遺伝学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  飯田哲也
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  大阪大学
インドネシアにおけるコレラ菌の分子遺伝学的疫学調査
- 研究代表者
  
  本田武司
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  大阪大学
腸炎ビブリオ耐熱性溶血毒および類似溶血毒遺伝子のゲノム上での局在についての解析研究代表者
- 研究代表者
  
  飯田哲也
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  大阪大学
腸炎ビブリオの発症機構の毒素と定着因子からの分子生化学的研究
- 研究代表者
  
  本田武司
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  大阪大学
腸炎ビブリオ耐熱性溶血毒の溶血機構の生化学的解析
- 研究代表者
  
  余明順
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  大阪大学
腸炎ビブリオ耐熱性溶血毒(TDH)変異毒素を用いたTDHレセプターの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  飯田哲也
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  大阪大学
下痢原因細菌の多種類の病原因子の同時迅速鑑別検出法の開発
- 研究代表者
  
  本田武司
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  大阪大学
コレラ菌エルトール溶血毒素の産生を制御する遺伝子の機能解析
- 研究代表者
  
  山本耕一郎
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  大阪大学
腸炎ビブリオの産生する耐熱性溶血毒の耐熱性構造の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  飯田哲也
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  大阪大学

[図書] Direct Metagenomic Detection of Viral Pathogens in Human Specimens using an Unbiased High-throughput Sequencing Approach. In: Handbook of Molecular Microbial Ecology II: Metagenomics in Different Habitats(Ed. Frans J. de Bruijn. Wiley-Blackwell)Hoboken, NJ, USA.2011
- 著者名/発表者名
  Nakaya T., Nakamura S., Okamoto Y., Nagai Y., Kawai J., Hayashizaki Y., Iida T., Horii, T.
- 出版者
  an imprint of John Wiley & Sons Ltd in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390128
[図書] Handbook of Molecular Microbial Ecology II : Metagenomics in Different Habitats2011
- 著者名/発表者名
  Nakaya, T., Iida, T., et al.
- 出版者
  Wiles-Blackwell(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390128
[図書] Vibrio parahaemolyticus.Genomes of Food-and Water-Borne Pathogens2010
- 著者名/発表者名
  Izutsu K, Iida T.
- 出版者
  ASM Press
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[図書] 次世代シークエンサーを用いた感染症の診断と解析メタゲノム解析技術の最前線2010
- 著者名/発表者名
  中村昇太、中屋隆明、飯田哲也
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390128
[図書] Genomes of Food- and Water-Borne Pathogens2010
- 著者名/発表者名
  Izutsu, K., Iida, T.
- 出版者
  ASM Press
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[図書] メタゲノム解析技術の最前線2010
- 著者名/発表者名
  中村昇太、飯田哲也、, 他
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390128
[図書] シンプル微生物学第4版2006
- 著者名/発表者名
  飯田哲也(分担)
- 総ページ数
  409
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019058
[図書] The Biology of Vibrios.2006
- 著者名/発表者名
  T.Iida, K.Kurokawa
- 出版者
  Comparative genomics : the genome configuration and the driving forces in the evolution of vibrios.(ASM Press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019058
[図書] The Biology of Vibrios.(Vibrio parahaemolyticus)2006
- 著者名/発表者名
  Iida, T., Park, K.-S., Honda, T.
- 出版者
  ASM Press
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[図書] The Biology of Vibrios.2006
- 著者名/発表者名
  T.Iida, et al.
- 出版者
  Vibrio parahaemolyticus (ASM Press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019058
[図書] The Biology of Vibrios. ASM Press.2006
- 著者名/発表者名
  Iida, T., Park, K.-S., Honda, T.
- 出版者
  Vibrio parahaemolyticus.
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[図書] Vibrio parahaemolyticus.The Biology of Vibrios.2006
- 著者名/発表者名
  Iida T, Park K.-S, Honda T.
- 出版者
  ASM Press
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[図書] The Biology of Vibrios.(Comparative genomics: the genome configuration and the driving forces in the evolution of vibrios.)2006
- 著者名/発表者名
  Iida, T., Kurokawa, K.
- 出版者
  ASM Press
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[図書] The Biology of Vibrios. ASM Press.2006
- 著者名/発表者名
  Iida, T., Kurokawa, K.
- 出版者
  Comparative genomics : the genome configuration and the driving forces in the evolution of vibrios.
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[図書] Comparative genomics : the genome configuration and the driving forces in the evolution of vibrios.The Biology of Vibrios.2006
- 著者名/発表者名
  Iida T, Kurokawa K.
- 出版者
  ASM Press
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[図書] 細菌はなぜ病気を起こすか-ゲノムの特徴-2005
- 著者名/発表者名
  飯田哲也, 朴権三
- 出版者
  クバプロ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590357
[図書] 細菌はなぜ病気を起こすか-ゲノムの特徴-2005
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 出版者
  クバプロ
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590357
[図書] ゲノミックス・プロテオミクスの新展開〜生物情報の解析と応用〜2004
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590357
[雑誌論文] Structural basis for the toxin-coregulated pilus?dependent secretion of <i>Vibrio cholerae</i> colonization factor2022
- 著者名/発表者名
  Oki Hiroya、Kawahara Kazuki、Iimori Minato、Imoto Yuka、Nishiumi Haruka、Maruno Takahiro、Uchiyama Susumu、Muroga Yuki、Yoshida Akihiro、Yoshida Takuya、Ohkubo Tadayasu、Matsuda Shigeaki、Iida Tetsuya、Nakamura Shota
- 雑誌名
  
  Science Advances
  
  巻: 8 号: 41 ページ: 1-11
- DOI
  10.1126/sciadv.abo3013
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07024, KAKENHI-PROJECT-20KK0183, KAKENHI-PROJECT-20K06999, KAKENHI-PROJECT-20K07478, KAKENHI-PROJECT-20K16245
[雑誌論文] Metagenomic analysis of bacterial infections by means of high-throughput DNA sequencing.2011
- 著者名/発表者名
  Nakamura S., Nakaya T., Iida T.
- 雑誌名
  
  Exp.Biol.Med. in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390128
[雑誌論文] Metagenomic analysis of bacterial infections by means of high-throughput DNA sequencing2011
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S., Iida, T., et al.
- 雑誌名
  
  Exp.Biol.Med.
  
  巻: (未定印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390128
[雑誌論文] Bile acid-induced virulence gene expression of Vibrio parahaemolyticus reveals a therapeutic potential for bile acid-sequestering agents.2010
- 著者名/発表者名
  Gotoh K, Kodama T, Hiyoshi H, Izutsu K, Park K.-S, Dryselius R, Akeda Y, Honda T, Iida T.
- 雑誌名
  
  PLoS One 5 e13365
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Association of Vibrio parahaemolyticus thermostable direct hemolysin with lipid rafts is essential for its exerting cytotoxic effect but not its hemolytic activity2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda, S., Iida, T., et al.
- 雑誌名
  
  Infect.Immun. 78
  
  ページ: 603-610
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Presence of genes for type III secretion system 2 in Vibrio mimicus strains.2010
- 著者名/発表者名
  Okada, N., Iida, T., et al.
- 雑誌名
  
  BMC Microbiol.
  
  巻: 10 ページ: 302-302
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Contribution of Vibrio parahaemolyticus virulence factors to cytotoxicity, enterotoxicity and mice lethality.2010
- 著者名/発表者名
  Hiyoshi, H., Kodama, T., Iida, T., Honda, T.
- 雑誌名
  
  Infect.Immun.
  
  巻: 78 ページ: 1772-1780
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] 次世代シーケンサを用いた細菌感染症のメタゲノミック診断2010
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 雑誌名
  
  Medical Technology
  
  巻: 38 ページ: 227-229
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390128
[雑誌論文] 次世代シーケンサを用いた細菌感染症のメタゲノミック診断2010
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 雑誌名
  
  Medical Technology 38
  
  ページ: 227-229
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390128
[雑誌論文] Two regulators of Vibrio parahaemolyticus play important roles in enterotoxicity by controlling the expression of genes in the Vp-PAl region2010
- 著者名/発表者名
  Kodama, T., Iida, T., et al.
- 雑誌名
  
  PLoS One 5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Bile acid-induced virulence gene expression of Vibrio parahaemolyticus reveals a therapeutic potential for bile acid-sequestering agents.2010
- 著者名/発表者名
  Gotoh, K, Iida, T., et al.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Identification and characterization of a novel type III secretion system in trh-positive Vibrio parahaemolyticus strain TH3996 reveal genetic lineage and diversity of pathogenic machinery beyond the species level.2009
- 著者名/発表者名
  Okada N, Iida T, Park K.-S, Goto N, Yasunaga T, Hiyoshi H, Matsuda S, Kodama T, Honda T.
- 雑誌名
  
  Infect Immun. 77
  
  ページ: 904-913
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] 次世代シーケンサーを用いた微生物・感染症解析2009
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 231
  
  ページ: 180-181
- NAID
  10029759115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390128
[雑誌論文] 次世代シーケンサを用いた細菌感染症のメタゲノミック診断2009
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 雑誌名
  
  JVM 62
  
  ページ: 819-820
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390128
[雑誌論文] Genomic taxonomy of vibrios2009
- 著者名/発表者名
  Thompson, C.C., Iida, T., et al.
- 雑誌名
  
  BMC Evol.Biol 9
  
  ページ: 258-258
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Direct Metagenomic Detection of Viral Pathogens in Nasal and Fecal Specimens using an Unbiased High-throughput Sequencing Approach.2009
- 著者名/発表者名
  Nakamura S., Yang C.-S., Sakon N., Ueda M., Tougan T., Yamashita A., Goto N., Takahashi K., Yasunaga T., Ikuta K., Mizutani T., Okamoto Y., Tagami M., Morita R., Maeda N., Kawai J., Hayashizaki Y., Nagai Y., Horii T., Iida T., Nakaya T.
- 雑誌名
  
  PLoS One 4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390128
[雑誌論文] Metagenomic diagnosis of bacterial infections.2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S., Maeda, N., Miron, I.M., Yoh, M., Izutsu, K., Kataoka, C., Honda, T., Yasunaga, T., Nakaya, T., Kawai, J., Hayashizaki, Y., Horii, T., Iida T.
- 雑誌名
  
  Emerg.Infect.Dis. 14
  
  ページ: 1784-1786
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390128
[雑誌論文] Precise region and the character of the pathogenicity island in clinical Vibrio parahaemolyticus strains.2008
- 著者名/発表者名
  Sugiyama T, Iida T, Izutsu K, Park K.-S, Honda T.
- 雑誌名
  
  J.Bacteriol. 190
  
  ページ: 1835-1837
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Precise region and the character of the pathogenicity island in clinical Vibrio parahaemolyticus strains.2008
- 著者名/発表者名
  Sugiyama, T., Iida, T., Izutsu, K., Park, K.-S., Honda, T.
- 雑誌名
  
  J. Bacteriol. 190
  
  ページ: 1835-1837
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Differential replication dynamics for large and small Vibrio chromosomes affect gene dosage, expression and location.2008
- 著者名/発表者名
  Dryselius R, Izutsu K, Honda T, Iida T.
- 雑誌名
  
  BMC Genomics 9
  
  ページ: 559-559
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Comparative genomic analysis using microarray demonstrates a strong correlation between the presence of the 80-kilobase pathogenicity island and pathogenicity in Kanagawa phenomenon-positive Vibrio parahaemolyticus strains2008
- 著者名/発表者名
  Izutsu, K., (他3名), Hayashi, T., (他1名), Iida T.
- 雑誌名
  
  Infect Immun 76
  
  ページ: 1016-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019058
[雑誌論文] ゲノムから見えてきた腸炎ビブリオの病原性2007
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 雑誌名
  
  化学療法の領域 23
  
  ページ: 101-106
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] 細菌の病原性と生残戦略との関連-細菌にとって「病原因子」とは?-.2007
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 雑誌名
  
  JMV (Journal of Vbterinary Medicine) 60
  
  ページ: 585-586
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019058
[雑誌論文] Identification and characterization of VopT, a novel ADP-ribosyltransferase effector protein secreted via the Vibrio parahaemolyticus Type III secretion system 2.2007
- 著者名/発表者名
  Kodama T, Rokuda M, Park K.-S, Cantarelli V.V, Matsuda S, Iida T, Honda T.
- 雑誌名
  
  Cell.Microbiol. 9
  
  ページ: 2598-2609
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] ゲノムから見えてきた腸炎ビブリオの病原性2007
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 雑誌名
  
  化学療法の領域 23
  
  ページ: 101-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019058
[雑誌論文] コレラ菌・腸炎ビブリオ感染症.特集変貌する細菌感染症2007
- 著者名/発表者名
  松田重輝、飯田哲也
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 223
  
  ページ: 619-622
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019058
[雑誌論文] Identification and characterization of VopT, a novel ADP-ribosyltransferase effector protein secreted via the Vibrio parahaemolyticus Type III secretion system 2.2007
- 著者名/発表者名
  Kodama, T., Rokuda, M., Park, K.-S., Cantarelli, V.V., Matsuda, S., Iida, T., Honda, T.
- 雑誌名
  
  Cell. Microbiol. 9
  
  ページ: 2598-2609
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Vibrionaceae : bacterial family with evolutionary conserved variability2007
- 著者名/発表者名
  Dryselius, R., Kurokawa, K., Iida, T
- 雑誌名
  
  Res. Microbiol 158
  
  ページ: 479-486
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590421
[雑誌論文] ビブリオ属細菌にみられる2つの染色体よりなるゲノム2007
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 雑誌名
  
  化学療法の領域 23
  
  ページ: 1757-1762
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019058
[雑誌論文] Genomic diversity and homologous recombination in Vibrio parahaemolyticus as revealed by amplified fragment length polymorphism (AFLP) and multilocus sequence analysis (MLSA)2007
- 著者名/発表者名
  Thompson, F.L., Clenweerk, L., Swings, J., Matsuyama, J., Iida, T
- 雑誌名
  
  Microb. Environ 22
  
  ページ: 373-379
- NAID
  110006473364
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590421
[雑誌論文] Cuortactin is essential for F-actin assembly in enteropathogenic Escherichia coli (EPEC)- and enterohaemorrhagic E. coli (EHEC)-induced pedestals and the α -helical region is involved in the localization of cortactin to bacterial attachment sites.2006
- 著者名/発表者名
  Cantarelli, V.V., Kodama, T., Nijstad, N., Abolghait, S.K., Iida, T., Honda, T.
- 雑誌名
  
  Cell. Microbiol. 8
  
  ページ: 769-780
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] VP1686, a Vibrio type III secretion protein, induces Toll-like receptor independent apoptosis in macrophage through NF-kB inhibition2006
- 著者名/発表者名
  Bhattachaijee, B. N., Park, K-S., Kumagai, Y., Okada, K., Yamamoto, M., Uematsu, S., Masui, K., Kumar, H., Kawai, T., Iida, T., Honda, T., Takeuchi, O., Akira, S
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem 281
  
  ページ: 36897-36904
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590421
[雑誌論文] VP1686, a Vibrio type III secretion protein, induces Toll-like receptor independent apoptosis in macrophage through NF-kB inhibition.2006
- 著者名/発表者名
  Bhattacharjee, B.N., Park, K.-S., Kumagai, Y., Okada, K., Yamamoto, M., Uematsu, S., Masui, K., Kumar, H., Kawai, T., Iida, T., Honda, T., Takeuchi, O., Akira, S.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 36897-36904
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Identification of proteins secreted via Vibrio parahaemolyticus TypeIII secretion system 1.2006
- 著者名/発表者名
  Ono.T., K.S.Park, M.Ueta, T.Iida, T.Honda
- 雑誌名
  
  Infect. Immun. 74(2)
  
  ページ: 1032-1042
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021055
[雑誌論文] Cortactin is essential for F-actin assembly in enteropathogenic Escherichia coli(EHEC)- and enterohaemorrhagic E. coli (EHEC)- induced pedestals and the α-helical region is involved in the localization of cortactin to bacterial attachment sites.2006
- 著者名/発表者名
  Vlademir.C., T.Kodama, N.Nijjstad, S.K.Abolghait, T.Iida, T.Honda
- 雑誌名
  
  Cellular Microbiology 8(5)
  
  ページ: 769-780
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021055
[雑誌論文] Two type IV pili of Vibrio parahaemolyticus play different roles in biofilm formation. FEMS Microbiol. Lett 264 : 89-97 20062006
- 著者名/発表者名
  Shime-Hattori, A., Iida, T., Arita, M., Park, K-S., Kodama, T., Honda, T
- 雑誌名
  
  FEMS Microbial. Lett 264
  
  ページ: 89-97
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590421
[雑誌論文] dentification of proteins secreted via the Vibrio parahaemolyticus type III secretion system 1.2006
- 著者名/発表者名
  Ono, T., Park, K.-S., Ueta, M., Iida, T., Honda, T.
- 雑誌名
  
  Infect. Immun. 74
  
  ページ: 1032-1042
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Two type IV pili of Vibrio parahaemolyticus play different roles in biofilm formation.2006
- 著者名/発表者名
  Shime-Hattori, A., Iida, T., Arita, M., Park, K.-S., Kodama, T., Honda, T.
- 雑誌名
  
  FEMS Microbiol. Lett. 264
  
  ページ: 89-97
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[雑誌論文] Cortactin is essential for F-actin assembly in enteropathogenic Escherichia coli(EHEC)-and enterohaemorrhagic E. coli (EHEC)-induced pedestals and the a-helical region is involved in the localization of cortactin to bacterial attachment sites.2006
- 著者名/発表者名
  Vlademir.C., T.Kodama, N.Nijjstad, S.K.Abolghait, T.Iida, T.Honda.
- 雑誌名
  
  Cellular Microbiology 8(5)
  
  ページ: 769-780
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021055
[雑誌論文] III型分泌装置と細菌の病原性2005
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 雑誌名
  
  蛋白質・核酸・酵素 50
  
  ページ: 29-35
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590357
[雑誌論文] Microarray analysis identifies apoptosis regulatory gene expression in HCT116 cells infected with thermostable direct hemolysin-deletion mutant of Vibrio parahaemolyticus.2005
- 著者名/発表者名
  Rabindra.N.Bhattachariee, K.S.Park, K.Okada, Y.Kumagai, S.Uematsu, O.Takeuchi, S.Akira, T.Iida, T.Honda
- 雑誌名
  
  BBRC 335
  
  ページ: 328-334
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021055
[雑誌論文] III型分泌装置と細菌の病原性2005
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 雑誌名
  
  蛋白質・核酸・酵素 50
  
  ページ: 29-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14014241
[雑誌論文] vpaH, a gene encoding a novel histone-like nucleoid structure-like protein that was possibly horizontally acquired, regulates the Vibrio parahaemolyticus TH3996.2005
- 著者名/発表者名
  Park, K.S., M.Arita, T.Iida, T.Honda
- 雑誌名
  
  Infect. Immun. 73(9)
  
  ページ: 5754-5761
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021055
[雑誌論文] III型分泌装置と細菌の病原性2005
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 雑誌名
  
  蛋白質・核酸・酵素 50
  
  ページ: 29-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590357
[雑誌論文] Cortatin is essential for F-actin assembly in enterophathogenic Escherichia coli(EHEC)-and enterohaemorrhagic E.coli (EHEC)induced pedestals and the α-helical region is involved in the localization of cortactin to bacterial attachment sites.2005
- 著者名/発表者名
  Vlademir, C., T.Kodama, N.Nijjstad, S.K.Ablghait, T.Iida, T.Honda
- 雑誌名
  
  Cellular Microbiology 664
  
  ページ: 1462-5822
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021055
[雑誌論文] Microarray analysis identifies apoptosis regulatory gene expression in HCT116 cells infected with thermostable direct hemolysin-deletion mutant of Vibrio parahaemolyticus.2005
- 著者名/発表者名
  Rabindra.N.Bhattachariee, K.S.Park, K.Okada, Y.Kumagai, S.Uematsu, 0.Takeuchi, S.Akira, T.Iida, T.Honda.
- 雑誌名
  
  BBRC 335
  
  ページ: 328-334
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021055
[雑誌論文] Vibrios commonly possess tow chromosomes.2005
- 著者名/発表者名
  Okada, K., T.Iida, K.Kita-Tsukamoto, T.Honda
- 雑誌名
  
  J.Bacteriol. 187(2)
  
  ページ: 752-757
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021055
[雑誌論文] vpaH, a gene encoding a novel histone-like nucleoid structure-like protein that was possibly horizontally acquired, regulates the Vibrio rsrirnhrromelh)firTHie TI-110012005
- 著者名/発表者名
  Park, K.S., M.Arita, T.Iida., T.Honda
- 雑誌名
  
  infect. immun. 73(9)
  
  ページ: 5754-5761
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021055
[雑誌論文] Microarray analysis identifies apoppsis regulatory gene expression in HCT116 cells infected with thermostable direct hemolysin-deletion mutant of Vibrio parahaemolyticus.2005
- 著者名/発表者名
  Rabindra.N.Bhattachariee, K.S.Park, K.Okada, Y.Kumagai S.Uematsu, O.Takeuchi, S.Akira, T.Iida, T.Honda.
- 雑誌名
  
  BBRC. 328
  
  ページ: 334-334
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021055
[雑誌論文] vpaH, a gene encoding a novel histone-like nucleoid structure-like protein that was possibly horizontally acquired, regulates the Vibrio paraheamolyticus TH3996.2005
- 著者名/発表者名
  Park, K.S., M.Arita, T.Iida., T.Honda
- 雑誌名
  
  Infect.Immun. 73(9)
  
  ページ: 5754-5761
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021055
[雑誌論文] 腸炎ビブリオの病原性とゲノム構造に関する分子遺伝学的研究2004
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 雑誌名
  
  日本細菌学雑誌 59
  
  ページ: 457-464
- NAID
  10013501977
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14014241
[雑誌論文] ビブリオ属菌のゲノム解析2004
- 著者名/発表者名
  飯田哲也, 朴権三
- 雑誌名
  
  ゲノム医学 4
  
  ページ: 337-340
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590357
[雑誌論文] 腸炎ビブリオの病原性とゲノム構造に関する分子遺伝学的研究2004
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 雑誌名
  
  日本細菌学雑誌 59
  
  ページ: 457-464
- NAID
  10013501977
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590357
[雑誌論文] ゲノムから解くヒト病原微生物病原性ビブリオ2004
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 雑誌名
  
  化学と生物 42
  
  ページ: 619-624
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14014241
[雑誌論文] Functional characterization of two TypeIII secretion systems of Vibrio parahaemolyticus.2004
- 著者名/発表者名
  K.S.Park, T.Ono, M.Rokuda, M.H.Jang, K.Okada, T.Iida, T.Honda
- 雑誌名
  
  Infect. Immun. 72(11)
  
  ページ: 6559-6665
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021055
[雑誌論文] Functional characterization of two Type III secretion systems of Fibrin parahaemolvticus.2004
- 著者名/発表者名
  K.S.Park, T.Ono, M.Rokuda, M.H.Jang, K.Okada, T.Iida, T.Honda
- 雑誌名
  
  Infect. Immun. 72(11)
  
  ページ: 6559-6665
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021055
[雑誌論文] ビブリオ属菌のゲノム解析2004
- 著者名/発表者名
  飯田哲也, 朴権三
- 雑誌名
  
  ゲノム医学 4
  
  ページ: 337-340
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14014241
[雑誌論文] 腸炎ビブリオ2004
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 雑誌名
  
  ゲノミクス・プロテオミクスの新展開生物情報の解析と応用(今中忠行監修)
  
  ページ: 248-255
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14014241
[雑誌論文] Genome sequence of Vibrio parahaemolyticus : a pathogenic mechanism distinct from that of V. cholerae2003
- 著者名/発表者名
  Makino K., K.Oshima, K.kurokawa, K.Yokoyama, T.Uda, K.Tagomari, Y.Iijima, M.Najima, M.Nakano, A.Yamashita, Y.Kubota, S.Kimura, T.Yasunaga, T.Honda, H.Shinagawa, M.Hattori, T.Iida
- 雑誌名
  
  Lancet 361
  
  ページ: 743-749
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021055
[雑誌論文] Genome sequence of Vibrio parahaemolyticus : a pathogenic mechanism distinct from that of V cholerae.2003
- 著者名/発表者名
  Makino K., K.Oshima, K.kurokawa, K.Yokoyama, T.Uda, K.Tagomori, Y.Iijima, M.Najima, M.Nakano, A.Yamashita, Y.Kubota, S.Kimura, T.Yasunaga, T.Honda, H.Shinagawa, M.Hattori, T.Iida
- 雑誌名
  
  Lancet 361
  
  ページ: 743-749
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14021055
[雑誌論文] Filamentous bacteriophages of vibrios are integrated into the dif-like site of the host chromosome.2002
- 著者名/発表者名
  T.Iida, et al.
- 雑誌名
  
  J.Bacteriol. 184
  
  ページ: 4933-4935
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14014241
[雑誌論文] Filamentous bacteriophages of vibrios are integrated into the dif-like site of the host chromosome.2002
- 著者名/発表者名
  T.Iida, et al.
- 雑誌名
  
  J. Bacteriol. 184
  
  ページ: 4933-4935
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14014241
[学会発表] 腸管毒素原性大腸菌が分泌する可溶性定着因子とリポソームの相互作用解析2024
- 著者名/発表者名
  市岡慎也、飯森南斗、沖大也、今井友也、松田重輝、飯田哲也、吉田卓也、大久保忠恭、中村昇太、河原一樹
- 学会等名
  日本薬学会第144年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0183
[学会発表] Secretion mechanism of the colonization factor via Type IVb pilus TCP from Vibrio cholerae.2023
- 著者名/発表者名
  Hiroya Oki, Kazuki Kawahara, Minato Iimori, Haruka Nishiumi, Takahiro Maruno, Susumu Uchiyama, Shigeaki Matsuda, Takuya Yoshida, Tadayasu Ohkubo, Tetsuya Iida, and Shota Nakamura.
- 学会等名
  ASM Microbe 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0183
[学会発表] 腸管毒素原性大腸菌が分泌する可溶性定着因子の脂質膜認識機構の解明2023
- 著者名/発表者名
  飯森南斗、沖大也、今井友也、松田重輝、飯田哲也、吉田卓也、大久保忠恭、中村昇太、河原一樹
- 学会等名
  第20回次世代を担う若手のためのフィジカル・ファーマフォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0183
[学会発表] コレラ菌が形成するIVb型線毛TCPによる定着因子TcpFの認識機構2023
- 著者名/発表者名
  沖大也、河原一樹、飯森南斗、西海遥夏、丸野孝浩、内山進、松田重輝、吉田卓也、大久保忠恭、飯田哲也、中村昇太
- 学会等名
  第55回ビブリオシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0183
[学会発表] Membrane recognition by secreted colonization factors of enterotoxigenic Escherichia coli.2023
- 著者名/発表者名
  Iimori Minato, Oki Hiroya, Imai Tomoya, Matsuda Shigeaki, Yoshida Takuya, Ohkubo Tadayasu, Iida Tetsuya, Nakamura Shota, Kawahara Kazuki.
- 学会等名
  ASM Microbe 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0183
[学会発表] メタゲノム解析によるインド・コルカタ地域住民の便中のコレラ菌の検査2021
- 著者名/発表者名
  岡本敬の介，北原圭，高橋栄造，三好伸一，元岡大祐，中村昇太，飯田哲也
- 学会等名
  第94回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0183
[学会発表] ゲノミクス・メタゲノミクスからのアプローチ2020
- 著者名/発表者名
  飯田　哲也
- 学会等名
  第93回日本細菌学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19558
[学会発表] Structural analysis of the ADP-ribosylating component of BEC, the binary enterotoxin of Clostridium perfringens2019
- 著者名/発表者名
  Kengo Ueda, Kazuki Kawahara, Shinya Yonogi, Hiroya Oki, Shigeaki Matsuda, Toshio Kodama, Tetsuya Iida, Takuya Yoshida, Tadayasu Ohkubo, Shota Nakamura
- 学会等名
  ASM Microbe 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04076
[学会発表] ウェルシュ菌由来ADPリボシル化毒素の酵素反応に重要なARTTループの構造多形2019
- 著者名/発表者名
  木本成美、河原一樹、上田賢吾、余野木伸哉、沖大也、松田重輝、児玉年央、飯田哲也、吉田卓也、大久保忠恭、中村昇太
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04076
[学会発表] ウェルシュ菌由来二成分毒素BECのサブユニットa(BECa)の酵素反応機構2019
- 著者名/発表者名
  上田賢吾、河原一樹、余野木伸哉、沖大也、松田重輝、児玉年央、飯田哲也、吉田卓也、大久保忠恭、中村昇太
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04076
[学会発表] Metagenomic analysis of intestinal microbiota in infections.国際シンポジウムGut defense and microbial infections2010
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 学会等名
  第83回日本細菌学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390128
[学会発表] Metagenomic analysis of enteric infections.2010
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 学会等名
  14^<th> International Conference on Emerging Infectious Diseases in the Pacific Rim : Next Generation Diagnostics for Infectious Diseases.
- 発表場所
  Penang, Malaysia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390128
[学会発表] 次世代DNAシーケンサの細菌感染症への応用2010
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 学会等名
  特別講演日本細菌学会中国四国支部総会
- 発表場所
  松山大学
- 年月日
  2010-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390128
[学会発表] I believe in sequencing. Symposium : Future high-throughput microbiology laboratory.2010
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 学会等名
  20th ECCMID, European Cngress of Clinical Microbiology and Infectious Diseases
- 発表場所
  Vienna, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390128
[学会発表] 次世代DNAシーケンサの細菌感染症への応用2010
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 学会等名
  日本細菌学会中国四国支部総会
- 発表場所
  松山大学(招待講演)
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390128
[学会発表] Metagenomic analysis of infectious diseases.2010
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 学会等名
  The 10th Japan-Korea International Symposium on Microbiology
- 発表場所
  Pacifico Yokohama
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390128
[学会発表] 腸炎ビブリオの病原性発現機構2010
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 学会等名
  第22回微生物シンポジウム～微生物科学の発展と感染症対策～
- 発表場所
  大阪薬科大学
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] 次世代シーケンサを用いた感染症のメタゲノミツク診断2009
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 学会等名
  第3回日本ゲノム微生物学会
- 発表場所
  中央大学理工学部
- 年月日
  2009-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390128
[学会発表] Metagenomic diagnosis of infectious diseases2009
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 学会等名
  2^<th> ISTC-SAC Semina-Combating Global Infections
- 発表場所
  Irkutsk, Russia
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Identification and characterization of a novel type III secretion system in trh-positive Vibrio parahaemolyticus strain TH3996 : genetic lineage and diversity of pathogenic machinery beyond the species level2009
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 学会等名
  VIBRIO 2009
- 発表場所
  Rio de Janeiro, Brazil
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Metagenomic diagnosis of infectious diseases.2009
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Iida
- 学会等名
  12^<th> ISTC-SAC Seminar -Combatine Global Infections-
- 発表場所
  Irkutsk, Russia
- 年月日
  2009-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390128
[学会発表] Identification and characterization of a novel type III secretion system in trh-positive Vibrio parahaemolyticus strain TH3996 : genetic lineage and diversity of pathogenic machinery beyond the species level.2009
- 著者名/発表者名
  Iida T.
- 学会等名
  VIBRIO 2009
- 発表場所
  Rio de Janeiro, Brazil
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] 次世代シーケンサを用いた微生物・感染症解析2009
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 学会等名
  日本微生物資源学会第16回大会
- 発表場所
  大阪大学銀杏会館
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Metagenomic diagnosis of infectious diseases.2009
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 学会等名
  12^<th> ISTC-SAC Seminar. Combating Global Infections-
- 発表場所
  Irkutsk, Russia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390128
[学会発表] 次世代シーケンサを用いた微生物・感染症解析2009
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 学会等名
  特別講演.日本微生物資源学会第16回大会
- 発表場所
  大阪大学銀杏会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390128
[学会発表] Metagenomic diagnosis of bacterial infections2009
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 学会等名
  13^<th> International Conference on Emerging Infectious Diseases in the Pacific Rim
- 発表場所
  Kolkata, India
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] 次世代シーケンサの病原細菌解析への応用.シンポジウムゲノム微生物学の新展開.2008
- 著者名/発表者名
  飯田哲也(シンポジスト)
- 学会等名
  第81回日本細菌学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019058
[学会発表] Metagenomic approach for detection of bacterial pathogens.2008
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 学会等名
  2008 International Symposium & Annual Meeting of the Korean Society for Microbiology and Biotechnology.
- 発表場所
  Seoul KyoYuk MunHwa HoeKwan, Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390128
[学会発表] Unravelling the pathogenesis of V. parahaemolyticus by means of high throughput genomics.2008
- 著者名/発表者名
  Iida, T.
- 学会等名
  The 54th Brazilian Congress of Genetics., Bahia Othon Palace Hotel
- 発表場所
  Salvador, Brazil
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] 次世代シーケンサの病原細菌解析への応用2008
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 学会等名
  第81回日本細菌学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2008-03-25
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Unravelling the pathogenesis of V. parahaemolyticus by means of high throuahout aenomics2008
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 学会等名
  The 54th Brazilian Congress of Genetics
- 発表場所
  Bahia Othon Palace Hotel, Salvador, Brazil
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Metagenomic diagnosis of bacterial infections. Direct detection of bacterial pathogen by means of high-throughput DNA sequencing2008
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 学会等名
  The 43th Joint Conference of U.S.-Japan Cooperative Medical Science Program Cholera and Other Bacterial Enteric Infections Panel
- 発表場所
  Fukuoka
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Unravelling the pathogenesis of V.parahaemolyticus by means of high throughput genomics.2008
- 著者名/発表者名
  Iida T.
- 学会等名
  The 54th Brazilian Congress of Genetics, Bahia Othon Palace Hotel
- 発表場所
  Salvador, Brazil
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Pathogenic mechanism and genomics of Vibrio parahaemolyticus. Keynote lecture2007
- 著者名/発表者名
  Tetsuya, Iida
- 学会等名
  VIBRIO2007
- 発表場所
  Institut Pasteur, Paris, France
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590421
[学会発表] Pathogenic mechanism of Vibrio parahaemolyticus : an insight from genome analysis2007
- 著者名/発表者名
  Tetsuya, Iida
- 学会等名
  The 1st Thailand-Japan Joint Forum on Infectious Diseases
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590421
[学会発表] New tendancies in the study of microbial genomics2007
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Iida
- 学会等名
  24th Congresso Brasileiro de Microbiologia - CBM 2007
- 発表場所
  Centro de Convencoes Ulysses Guimaraes, Brasilia, Brazil
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] New tendancies in the study of microbial genomics2007
- 著者名/発表者名
  Tetsuya, Iida
- 学会等名
  24th Congresso Brasileiro de Microbiologia-CBM 2007
- 発表場所
  Centro de Convencoes Ulysses Guimaraes, Brasilia, Brazil
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590421
[学会発表] Pathogenic mechanism and genomics of Vibrio parahaemolyticus2007
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Iida
- 学会等名
  (Keynote lecture, VIBRIO2007
- 発表場所
  Institut Pasteur, Paris
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Pathogenic mechanism and genomics of Vibrio parahaemolyticus2007
- 著者名/発表者名
  T. Iida
- 学会等名
  VIBRIO2007
- 発表場所
  フランスパスツール研究所
- 年月日
  2007-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590421
[学会発表] 細菌の病原性と生残戦略との関連2007
- 著者名/発表者名
  飯田哲也(ワークショップ)
- 学会等名
  第143回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019058
[学会発表] Pathogenic mechanism and genomics of Vibrio parahaemolyticus.2007
- 著者名/発表者名
  Iida T.
- 学会等名
  Keynote lecture, VIBRIO 2007
- 発表場所
  Institut Pasteur, Paris
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] New tendancies in the study of microbial genomics.2007
- 著者名/発表者名
  Iida, T.,
- 学会等名
  24th Congresso Brasileiro de Microbiologia-CBM2007
- 発表場所
  Brasilia, Brazil
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019058
[学会発表] Pathogenic mechanism and genomics of Vibrio parahaemolyticus2007
- 著者名/発表者名
  Iida, T., (Keynote Lecture)
- 学会等名
  VIBRIO 2007
- 発表場所
  Paris
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17019058
[学会発表] Pathogenic mechanism and genomics of Vibrio parahaemolyticus.2007
- 著者名/発表者名
  Iida, T.
- 学会等名
  Keynote lecture, VIBRIO2007
- 発表場所
  Institut Pasteur, Paris France
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Pathogenic mechanism and genomics of Vibrio parahaemolyticus2007
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Iida
- 学会等名
  VIBRIO2007
- 発表場所
  Institut Pasteur, Paris
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590421
[学会発表] 細菌の病原性と生残戦略との関連2007
- 著者名/発表者名
  飯田哲也
- 学会等名
  ワークショップ「微生物の生残戦略と病原性の関連」第143回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18073003
[学会発表] Pathogenic mechanism and life cycle of a marine bacterium Vibrio parahaemolyticus2006
- 著者名/発表者名
  Tetsuya, Iida
- 学会等名
  The 15th Korea Genome Organization Conference KOGO 2006 Annual Meeting
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590421
[学会発表] Type III secretion systems of Vilnao parahaemolyticus2006
- 著者名/発表者名
  Tetsuya, Iida
- 学会等名
  2006 International CVRDC-RIMD Joint Symposium
- 発表場所
  Gwangju, Korea
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590421

1. 本田武司 (60029808)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 15件
2. 山本耕一郎 (30158274)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 余明順 (70093482)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 林哲也 (10173014)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 小椋義俊 (40363585)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 大岡唯祐 (50363594)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 戸邉亨 (70207596)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 永山憲市 (80263309)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 桑原知巳 (60263810)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 笹川千尋 (70114494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 大石和徳 (80160414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 明田幸宏 (60444527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 中山達哉 (80552158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 有田美知子 (10127178)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 江崎孝行 (90151977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 倉園久生 (90186487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 牧野壮一 (30181621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 清水徹 (80235655)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 谷口暢 (00285199)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 井坂雅徳 (40336673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 日山智史 (10735335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 辻井正彦 (40303937)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 飯島英樹 (90444520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 新崎信一郎 (60546860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 中山恵介 (10347057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 大西真 (10233214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 児玉年央 (20346133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
28. 沖大也 (30845285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
29. 河原一樹 (60585058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
30. HASSAN JAYEDUL

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

飯田 哲也 Tetsuya Iida

研究課題

研究成果

共同研究者

Providencia属細菌における3型分泌装置遺伝子群の分布と下痢原性との関連研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腸管付着阻害剤開発を目指したインドにおける腸管病原体のゲノム調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

in situゲノム解析法の方法論構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腸炎ビブリオVepAとウェルシュ菌BECの構造解析および活性発現機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

次世代シーケンサを用いた細菌感染症の迅速診断法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腸炎ビブリオのIII型分泌装置およびそのエフェクターの発現制御についての解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腸炎ビブリオに新たに見出されたIII型分泌装置の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

飯田哲也 Tetsuya Iida