佐藤美洋 Sato Yoshihiro

… 別表記

佐藤美作サトウビヨウ

研究者番号	90226019
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 北海道大学, 薬学研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 北海道大学, 薬学研究院, 教授 2017年度: 北海道大学, 薬学研究院, 教授 2011年度 – 2016年度: 北海道大学, 薬学研究科(研究院), 教授 2011年度: 北海道大学, 大学院・薬学研究院, 教授 2007年度 – 2009年度: 北海道大学, 大学院・薬学研究院, 教授 … もっと見る 2007年度: 北海道大学, 大学院・薬学研究科, 教授 2006年度: 北海道大学, 大学院薬学研究院, 教授 2005年度: 北海道大学, 大学院薬学研究科, 教授 2005年度: 北海道大学, 薬学研究科, 教授 2004年度 – 2005年度: 北海道大学, 大学院・薬学研究科, 教授 2003年度: 北海道大学, 薬学研究科, 助教授 2001年度 – 2003年度: 北海道大学, 大学院・薬学研究科, 助教授 2000年度: 北海道大学, 薬学研究科, 講師 1999年度: 北海道大学, 大学院・薬学研究科, 講師 1998年度: 北海道大学, 大学院・薬学研究科, 助手 1995年度 – 1997年度: 北海道大学, 薬学部, 助手 1993年度 – 1994年度: 北海道大学, 薬学部, 教務職員 1991年度: 北海道大学, 薬学部, 教務職員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者化学系薬学 / 理工系 / 化学系薬学 / 小区分47010:薬系化学および創薬科学関連 / 理工系 / 合同審査対象区分:小区分47010:薬系化学および創薬科学関連、小区分47050:環境および天然医薬資源学関連 / 小区分47050:環境および天然医薬資源学関連研究代表者以外理工系 / 化学系薬学 / 合成化学
キーワード	研究代表者ニッケル / パラジウム / ロジウム / 含窒素ヘテロ環カルベン / 環境調和型反応 / 触媒的不斉合成 / 二酸化炭素 / メタラサイクル / ルテニウム / エニン … もっと見る / 遷移金属触媒 / 不斉合成 / アルデヒド / 1,3-ジエン / イミダゾリウム / ビスメタル化 / カルボキシル化 / コバルト / カルボキシル化反応 / β－アミノ酸 / α－アミノ酸 / 二酸化炭素固定 / アミノ酸 / C-H結合活性化 / シクロブタン / アレン / アライン / イソキノリン / 3,4-ピリダイン / 極性転換 / メタセシス / 協奏機能触媒 / イオン液体 / NHC / ヒドロアシル化 / イミダゾリウム塩 / イオン性液体 / 環化反応 / シリルスタナン / アリルシラン / カップリング反応 / カルベン / 遷移金属錯体 / 光レドックス触媒 / シクロオクタジエン / ラダラン / isoquinoline / nickel / palladium / [2+2+2] cocyclization / 3,4-pyridyne / heteroaryne / benzyne / aryne / トリメチレンメタン / ビアリール / アリールナフタレン / [2+2+2]環化反応 / [2+2+2]共環化反応 / ヘテロアライン / ベンザイン / 炭素固定 / 環境調和 / カルボン酸 / βーアミノ酸 / αーアミノ酸 / カルボニル基 / アルキン / メタラサイクル中間体 / ローダサイクル / 不活性結合活性化 / Strecker反応 / イミン / ニッケララクトン / フッ化セシウム / マンガン / シリルボラン / ビスメタル試薬 / 合成化学 / 触媒・化学プロセス / アミノ化反応 / C-N結合 / 窒素固定 / 分子活性化 / 不活性結合 / 多環式化合物 / 二量化反応 / ルテナサイクル / ジイン / 1,3-ジイン / [2+2+2]環化付加反応 / 多成分カップリング / 環化異性化反応 / 金属触媒 / ヒドロアシル化反応 / Ru / IL / 多段階反応 / 環化異性化 / カスケード型反応 / アルカロイド / corynantheidine / 生体機能分子 / カスケード / 動的錯体 / π-アリルパラジウム / イミダゾリニウム / 辻-トロスト反応 / 求核性カルベン / N-heterocyclic carbene / ヒドロシリル化 / イミダゾール / π-アリル / ヘテロ環カルベン / (-)-Elaeokanine C / インドリチジン / ピロリチジン / π-アリルニッケル / (-)-clavukerin C / (-)-clavukerin A / シクロヘプテン誘導体 / エナンチオ場選択的 / スズ / 脱カルボニル化 / 酸無水物 / トランスメタル化 / ニッケラサイクル / Amaryllidaceaeアルカロイド / (+)-gamma-Lycorane / インドリノン / 含窒素複素環 / pi-アリルパラジウム … もっと見る研究代表者以外触媒的不斉合成 / トランスメタル化 / carbonyl-ene reaction / haemanthidine / kinetic resolution / crinamine / pretazetine / asymmetric synthesis / π-allyl palladium complex / palladium complex / 3-membered ring / 8-membered ring / Methyl propiolate / Methyl bistributylstannyl propionate / C-3 elongation / Me_3SiSnBu_3 / シリルスタナン / 含窒素ヘテロ環カルベン / 不斉環化反 / 炭素-炭素結合形成反応 / ビスメタル化 / 環化反応 / ニッケル / メタセシス / クロムカルベン錯体 / エニンメタセシス / パラジウム触媒 / 2-アリル-2-シクロヘィサノール / ヘテロエン反応 / エン反応 / 不斉合成 / 速度論的分割 / カルボニエルエン反応 / π-アリルパラジウム錯体 / (+)-pretazettine / (-)-haemanthidine / (+)-crinamine / gamma-elimination / [2+4]cycloaddition / オルトキノジメタン / Diels-Alder反応 / フラン / CsF / TASF / 1,2-ジブロモベンゼン / ベンザイン / γ-elimination / Marine Natural Product / Capnellenol / Hydrindan Derivatives / Decalin Derivatives / Catalytic Asymmetric Synthesis / Heck Reaction / アザディラクチン / カプネランアルコ-ル / 不斉πーアリルパラジウム / 不斉ヘック反応 / カプネレノ-ル / 海洋天然物 / カプネレノール / ヒドリンダン誘導体 / デカリン誘導体 / ヘック反応 / 含室素ヘテロ環カルベン / シリルボラン / ジシラン / 均一系遷移金属触媒 / 不活性結合の活性化 / 結合生成反応 / 結合切断反応 / 有機金属化学 / 有機合成化学 / 触媒反応 / 遷移金属 / エニン / アレン / アルデヒド / 触媒 / 有機亜鉛 / 二酸化炭素 / Rh錯体 / 7員環 / ローダサイクル / エナンチオ場選択 / ジルコナサイクル / 不斉環化 / メタラサイクル / Erythrocaline / Erythrina Alkaloid / carboxylation / Ni(COD)_2 / シリルアセチレン / 4置換アルケン / 亜鉛試薬 / ニッケル錯体 / 炭酸ガス固定 / 炭酸ガス / metal-metal bond / silicon-tin bond / silazirconacyclopentene / silene / zirconium-silene complex / vinyl silane / silicon-zirconium bond / bimetallic / ジシリルジルコノセン / Me_2PhSiLi / アリルシラン / ビニルシラン / シラジルコナシクロペンテン / シレン / シリル-ジルコニウム結合 / ジルコニウム-シレン錯体 / Ru錯体 / (+)-Antimycinone / (+)-Blastmycinone / ラクトンラクタム / Crカルベン錯体 / Fischer型カルベン錯体 / Cr触媒 / Fischerカルベン錯体隠す

メタララクトン中間体を経由するCO2によるカルボキシル化反応の新展開研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤美洋
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分47010:薬系化学および創薬科学関連
   小区分47050:環境および天然医薬資源学関連
   合同審査対象区分:小区分47010:薬系化学および創薬科学関連、小区分47050:環境および天然医薬資源学関連
- 研究機関
  北海道大学
光学活性多置換シクロブタン及びラダラン化合物の立体選択的合成法の確立と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤美洋
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分47010:薬系化学および創薬科学関連
- 研究機関
  北海道大学
二酸化炭素を炭素資源として用いる光学活性アミノ酸類の合成研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤美洋
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  北海道大学
C(sp3)-H結合の活性化を経るC-N結合形成反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤美洋
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
窒素固定化プロセスを含む新規炭素―水素結合の直接的アミノ化反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤美洋
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
炭素資源としての有効利用を志向した新規二酸化炭素固定化反応の開発と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤美洋
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  北海道大学
遷移金属触媒による多重結合のビスメタル化を利用した環状化合物の不斉合成法の開発
- 研究代表者
  
  齋藤望
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
ワンポット多段階反応の開発を志向した協奏機能触媒反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤美洋
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
遷移金属錯体による多重結合のビスメタル化を機軸とした新規触媒的不斉環化反応の開発
- 研究代表者
  
  齋藤望
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
多機能分子の特性を活用した協奏機能触媒反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤美洋
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
イミダゾリウム塩から派生する化学種の特性を利用した新しい反応の開発と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤美洋
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  北海道大学
カスケード型環化反応を基盤とした多環式化合物の効率的合成法の開発とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤美洋
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
Ni錯体による二酸化炭素固定化反応を基盤とする多成分付加型環化反応の開発
- 研究代表者
  
  瀧本真徳
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
遷移金属による不活性結合の活性化
- 研究代表者
  
  村上正浩
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  京都大学
歪んだ構造を持つアルキンを基質とした遷移金属触媒による新しい反応の開発と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤美洋
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  北海道大学
新規イオン性液体の創製と触媒リサイクル型有機金属錯体反応への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤美洋
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
イミダゾリウム塩系イオン性液体を反応場とした遷移金属触媒による反応の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤美洋
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
カルベン配位子の特性を利用した新規反応の開発と不斉合成への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤美洋
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  北海道大学
オキサニッケラサイクルへのトランスメタル化を利用したヘテロ環の合成
- 研究代表者
  
  森美和子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
新規含窒素ヘテロ環カルベン型配位子の創製及び触媒的不斉合成への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤美洋
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  北海道大学
硅素―ジルコニウム結合を持つ有機金属錯体の有機合成への利用
- 研究代表者
  
  森美和子
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  北海道大学
硅素-金属結合を持つ有機金属錯体の有機合成化学への利用
- 研究代表者
  
  森美和子
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北海道大学
Pd触媒による不斉合成を鍵段階とする種々のアルカロイドの合成
- 研究代表者
  
  森美和子
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  北海道大学
動的速度論的分割過程を経由した含窒素複素環化合物の新規触媒的不斉合成法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤美洋
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  北海道大学
メタセシスの機能を持つカルベン錯体の合成及び反応性
- 研究代表者
  
  森美和子
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北海道大学
エナンチオ場選択的酸化付加を基盤としたシクロヘプテン誘導体の触媒的不斉合成研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤美洋
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  北海道大学
メタセシスの機能を持つ六族(Cr,Mo,W) カルベン,カルビン錯体の合成及び反応
- 研究代表者
  
  森美和子
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北海道大学
有用キラルシントン、光学活性3-ヒドロキシグルタル酸誘導体の触媒的不斉合成研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤美洋
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  北海道大学
Me_3SiSnBu_3-F^-から生じたBu_3Sn^-の有機合成への利用-ベンザイン、キノジメタン、カルベン等の生成及びその反応-
- 研究代表者
  
  森美和子
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  北海道大学
新規エナンチオ場選択的閉環反応による含窒素複素環骨格の触媒的不斉合成研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤美洋
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  北海道大学
触媒的不斉炭素-炭素結合生成反応を基盤とした有用生物活性物質の合成研究
- 研究代表者
  
  柴崎正勝
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  北海道大学

[図書] 二酸化炭素を用いた化学品製造技術（第2章第7節二酸化炭素を一炭素源として用いるαーアミノ酸の化学合成）2016
- 著者名/発表者名
  美多剛，佐藤美洋（分担執筆）（杉本裕　監修）
- 総ページ数
  306
- 出版者
  S&T出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293001
[図書] 二酸化炭素を用いた化学品製造技術2016
- 著者名/発表者名
  美多剛，佐藤美洋（監修　杉本裕）
- 総ページ数
  306
- 出版者
  S&T出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293001
[雑誌論文] Palladium-catalyzed decarboxylative cyclization of α-acyloxyketones having an allene moiety in the tether2023
- 著者名/発表者名
  Yabuta, A.; Oonishi, Y.; Doi, R.; Morisaki, K.; Sato, Y.
- 雑誌名
  
  New J. Chem.
  
  巻: 47 号: 2 ページ: 5390544-5390544
- DOI
  10.1039/d2nj04657a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15240, KAKENHI-PROJECT-20H03360, KAKENHI-PROJECT-20K06960
[雑誌論文] Cobalt(I)-Catalyzed Reductive Cyclization of Enynes and Diynes Using Hydrogen Gas as a Reductant2023
- 著者名/発表者名
  Isoda Kaho、Sato Yoshihiro
- 雑誌名
  
  Organic Letters
  
  巻: 25 号: 12 ページ: 2103-2107
- DOI
  10.1021/acs.orglett.3c00524
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03360
[雑誌論文] Syntheses of Oxazolidinone-2,3-Fused Indoline and Azaindoline Derivatives2023
- 著者名/発表者名
  Nishi Takahide、Yamada Koji、Ishizawa Kaho、Oonishi Yoshihiro、Sato Yoshihiro
- 雑誌名
  
  Synlett
  
  巻: - 号: 13 ページ: 1603-1606
- DOI
  10.1055/s-0042-1751440
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03360
[雑誌論文] [3 + 2] Cycloaddition of 1-(4-methoxybenzyl)indoles and azaindoles with nitrile oxides2022
- 著者名/発表者名
  Kimura, R.; Sato, Y.; Morisaki, K.; Nishi, T.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 113 ページ: 132760-132760
- DOI
  10.1016/j.tet.2022.132760
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15240, KAKENHI-PROJECT-20H03360
[雑誌論文] Palladium-Catalyzed Decarboxylative α-Polyfluoroarylation of Ketones2021
- 著者名/発表者名
  Doi Ryohei、Hayashi Kanako、Sato Yoshihiro
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: - 号: 6 ページ: 1181-1183
- DOI
  10.1246/cl.210092
- NAID
  130008053407
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15550, KAKENHI-PROJECT-20H03360
[雑誌論文] Synthesis of γ,δ-Unsaturated Esters and Amides via Au(I)-Catalyzed Reactions of Aryl Ynol Ethers or Ynamides with Allylic Alcohols2021
- 著者名/発表者名
  Misawa Souta、Miyairi Asaki、Oonishi Yoshihiro、Sato Yoshihiro、Nolan Steven P.
- 雑誌名
  
  Synthesis
  
  巻: 53 号: 24 ページ: 4644-4653
- DOI
  10.1055/a-1559-3020
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03360, KAKENHI-PROJECT-20K06960
[雑誌論文] Nickel‐Catalyzed Acyl Group Transfer of o‐Alkynylphenol Esters Accompanied by C-O Bond Fission for Synthesis of Benzo[b]furan2021
- 著者名/発表者名
  Doi Ryohei、Shimizu Koji、Ikemoto Yuma、Uchiyama Masashi、Koshiba Mikiko、Furukawa Atsushi、Maenaka Katsumi、Watanabe Satoshi、Sato Yoshihiro
- 雑誌名
  
  ChemCatChem
  
  巻: 13 号: 8 ページ: 2086-2092
- DOI
  10.1002/cctc.202001949
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06518, KAKENHI-PROJECT-19K15550, KAKENHI-PROJECT-18K14633, KAKENHI-PROJECT-20H03360
[雑誌論文] Rh(I)-Catalyzed Enantioselective Cyclization of Enyne through Site-Selective C(sp3)-H Bond Activation Triggered by Formation of Rhodacycle2021
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Oonishi, Shunki Sakamoto, Shuya Agata, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Synthesis
  
  巻: - 号: 17 ページ: 2976-2983
- DOI
  10.1055/a-1469-7408
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06960, KAKENHI-PROJECT-20H03360
[雑誌論文] One-pot synthesis of tetrasubstituted 2-aminofurans via Au-catalyzed cascade reaction of ynamides with propargylic alcohols2021
- 著者名/発表者名
  Miyairi Asaki、Oonishi Yoshihiro、Sato Yoshihiro
- 雑誌名
  
  Organic & Biomolecular Chemistry
  
  巻: 19 号: 43 ページ: 9396-9400
- DOI
  10.1039/d1ob01910d
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03360, KAKENHI-PROJECT-20K06960
[雑誌論文] Self-Assembled Multilayer Iron(0) Nanoparticle Catalyst for Ligand-Free Carbon-Carbon/Carbon-Nitrogen Bond-Forming Reactions2020
- 著者名/発表者名
  Akiyama Toshiki、Wada Yuki、Yamada Makito、Shio Yasunori、Honma Tetsuo、Shimoda Shuhei、Tsuruta Kazuki、Tamenori Yusuke、Haneoka Hitoshi、Suzuki Takeyuki、Harada Kazuo、Tsurugi Hayato、Mashima Kazushi、Hasegawa Jun-ya、Sato Yoshihiro、Arisawa Mitsuhiro
- 雑誌名
  
  Organic Letters
  
  巻: 22 号: 18 ページ: 7244-7249
- DOI
  10.1021/acs.orglett.0c02574
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02685, KAKENHI-PROJECT-20H03360, KAKENHI-PROJECT-19J12597, KAKENHI-PROJECT-15KT0063
[雑誌論文] Palladium-Catalyzed Intramolecular Arylative Carboxylation of Allenes with CO2 for the Construction of 3-Substituted Indole-2-carboxylic Acids2017
- 著者名/発表者名
  Higuchi, Y.; Mita, T.; Sato, Y.
- 雑誌名
  
  Org. Lett.
  
  巻: 19 号: 10 ページ: 2710-2713
- DOI
  10.1021/acs.orglett.7b01055
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293001
[雑誌論文] Ligand-free Suzuki?Miyaura coupling using ruthenium(0) nanoparticles and a continuously irradiating microwave system2017
- 著者名/発表者名
  Akiyama Toshiki、Taniguchi Takahisa、Saito Nozomi、Doi Ryohei、Honma Tetsuo、Tamenori Yusuke、Ohki Yuuta、Takahashi Naoyuki、Fujioka Hiromichi、Sato Yoshihiro、Arisawa Mitsuhiro
- 雑誌名
  
  Green Chemistry
  
  巻: 19 号: 14 ページ: 3357-3369
- DOI
  10.1039/c7gc01166k
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0063, KAKENHI-PROJECT-17K08226, KAKENHI-PROJECT-26293001, KAKENHI-PUBLICLY-16H01026, KAKENHI-PLANNED-25108003, KAKENHI-PROJECT-15H04632, KAKENHI-PROJECT-16H02950, KAKENHI-PROJECT-16H06593
[雑誌論文] Nickel-Catalyzed Hydrocarboxylation of Ynamides with CO2 and H2O: An Observation of Unexpected Regioselectivity2017
- 著者名/発表者名
  Ryohei Doi, Iman Abdullah, Takahisa Taniguchi, Nozomi Saito, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: 53 号: 55 ページ: 7720-7723
- DOI
  10.1039/c7cc03127k
- NAID
  120006488397
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08226, KAKENHI-PROJECT-26293001, KAKENHI-PROJECT-16H06593
[雑誌論文] Cobalt-Catalyzed Allylic C(sp3)-H Carboxylation with CO22017
- 著者名/発表者名
  Kenichi Michigami, Tsuyoshi Mita, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society
  
  巻: 139 号: 17 ページ: 6094-6097
- DOI
  10.1021/jacs.7b02775
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410108, KAKENHI-PROJECT-26293001
[雑誌論文] Co-Catalyzed Direct Addition of Allylic C(sp3-H Bonds to Ketones2017
- 著者名/発表者名
  Mita, T.: Hanagata, S.; Michikami, K.; Sato, Y.
- 雑誌名
  
  Org. Lett.
  
  巻: 19 号: 21 ページ: 5876-5879
- DOI
  10.1021/acs.orglett.7b02871
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293001
[雑誌論文] Stereoretentive Addition of N-tert-Butylsulfonyl-α-Amido Silanes to Aldehydes, Ketones, α,β-Unsaturated Esters, and Imines2016
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Mita, Keisuke Saito, Masumi Sugawara, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Chemistry An Asian Journal
  
  巻: 11 号: 10 ページ: 1528-1531
- DOI
  10.1002/asia.201600270
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J02099, KAKENHI-PROJECT-26293001, KAKENHI-PROJECT-26410108
[雑誌論文] Rhodium(I)-Catalyzed Diastereoselective Cycloisomerization of Enynes with Tethered (S)-2-Methyl-2-propanesulfinyl Imine2016
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Oonishi, Yoshio Hato, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Adv. Synth. Catal.
  
  巻: 358 号: 14 ページ: 2273-2279
- DOI
  10.1002/adsc.201600310
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293001, KAKENHI-PROJECT-26460001
[雑誌論文] Self-Assembled Multilayer-Stabilized Nickel Nanoparticle Catalyst for Ligand-Free Cross-Coupling Reactions: in situ Metal Nanoparticle and Nanospace Simultaneous Organization2016
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Hoshiya, Katsumasa Fujiki, Takahisa Taniguchi, Tetsuo Honma, Yusuke Tamenori, Mincen Xiao, Nozomi Saito, Mami Yokoyama, Akira Ishii, Hiromichi Fujioka, Satoshi Shuto, Yoshihiro Sato, Mitsuhiro Arisawa
- 雑誌名
  
  Adv. Synth. Catal.
  
  巻: 358 ページ: 2449-2459
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293001
[雑誌論文] Enantioselective Synthesis of β-Amino Acid Derivatives via Nickel-Promoted Regioselective Carboxylation of Ynamides and Rhodium-Catalyzed Asymmetric Hydrogenation2016
- 著者名/発表者名
  Nozomi Saito, Iman Abdullah, Kayoko Hayashi, Katsuyuki Hamada, Momoko Koyama, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem.
  
  巻: 14 号: 42 ページ: 10080-10089
- DOI
  10.1039/c6ob01234e
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293001, KAKENHI-PROJECT-26460002
[雑誌論文] Palladium-Catalyzed Carboxylation of Activated Vinylcyclopropanes with CO22016
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Mita, Yuki Higuchi, and Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Organic Letters
  
  巻: 18 号: 11 ページ: 2754-2757
- DOI
  10.1021/acs.orglett.6b01231
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16J03988, KAKENHI-PROJECT-26293001, KAKENHI-PROJECT-26410108
[雑誌論文] One-Pot Synthesis of α-Amino Acids through Carboxylation of Ammonium Ylides with CO2 Followed by Alkyl Migration2016
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Mita, Masumi Sugawara, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Journal of Organic Chemistry
  
  巻: 81 号: 12 ページ: 5236-5243
- DOI
  10.1021/acs.joc.6b00837
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J02099, KAKENHI-PROJECT-26293001, KAKENHI-PROJECT-26410108
[雑誌論文] Stereoselective Construction of Spiro-Fused Tricyclic Frameworks by Sequential Reaction of Enynes, Imines, and Diazoalkenes with Rh(I) and Rh(II) Catalysts2016
- 著者名/発表者名
  Yoshio Hato, Yoshihiro Oonishi, Yasunori Yamamoto, Kiyohiko Nakajima, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem.
  
  巻: 81 号: 17 ページ: 7847-7854
- DOI
  10.1021/acs.joc.6b01502
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293001, KAKENHI-PROJECT-26460001
[雑誌論文] Double Carbonylation of Aryl Iodides with Amines under an Atmospheric Pressure of Carbon Monoxide Using Sulfur- Modified Au-Supported Palladium2015
- 著者名/発表者名
  Nozomi Saito Takahisa Taniguchi, Naoyuki Hoshiya, Satoshi Shuto, Mitsuhiro Arisawa, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Green Chem.
  
  巻: 17 号: 4 ページ: 2358-2361
- DOI
  10.1039/c4gc02469a
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246013, KAKENHI-PUBLICLY-25105701, KAKENHI-PUBLICLY-25105702, KAKENHI-PROJECT-25670049, KAKENHI-PROJECT-26288051, KAKENHI-PROJECT-15KT0063, KAKENHI-PROJECT-26460002, KAKENHI-PROJECT-15K14976, KAKENHI-PROJECT-15H02495, KAKENHI-PROJECT-26293001
[雑誌論文] Nickel-Promoted Highly Regioselective Carboxylation of Aryl Ynol Ether and Its Application to the Synthesis of Chiral β-Aryloxypropionic Acid Derivatives2015
- 著者名/発表者名
  齋藤　望、孫　仲冬、佐藤美洋
- 雑誌名
  
  Chemistry an Asian Journal
  
  巻: 10 号: 5 ページ: 1170-1176
- DOI
  10.1002/asia.201403399
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460002, KAKENHI-PROJECT-26293001
[雑誌論文] A Strained Disilane-Promoted Carboxylation of Organic Halides with CO2 under Transition-Metal-Free Conditions2015
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Mita, Kenta Suga, Kaori Sato, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Organic Letters
  
  巻: 17 号: 21 ページ: 5276-5279
- DOI
  10.1021/acs.orglett.5b02645
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410108, KAKENHI-PROJECT-26293001
[雑誌論文] Rhodium(I)-Catalyzed [2+2+2] Cycloaddition between Allene, Alkyne, and Imine via a Strained Azarhodacycle Intermediate2015
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Oonishi, Yoshio Hato, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Adv. Syn. Catal.
  
  巻: 357 号: 14-15 ページ: 3033-3039
- DOI
  10.1002/adsc.201500417
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460001, KAKENHI-PROJECT-26293001
[雑誌論文] Highly Regioselective Palladium-Catalyzed Carboxylation of Allylic Alcohols with CO22015
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Mita, Yuki Higuchi, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Chemistry - A European Journal
  
  巻: 21 号: 46 ページ: 16391-16394
- DOI
  10.1002/chem.201503359
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410108, KAKENHI-PROJECT-26293001
[雑誌論文] Rhodium(I)-Catalyzed Intermolecular [2+2+2] Cycloaddition of Allenyl Aldehydes with Alkynes and Related Cyclization2015
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Oonishi, Akira Saito, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Asian J. Org. Chem.
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 81-86
- DOI
  10.1002/ajoc.201402239
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105701, KAKENHI-PROJECT-26460001, KAKENHI-PROJECT-26293001
[雑誌論文] Carboxylation with CO_2 via Brook Rearrangement : Preparation of α-Hydroxy Acid Derivatives2014
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Mita, Yuki Higuchi, and Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Org. Lett
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 14-17
- DOI
  10.1021/ol403099f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001, KAKENHI-PROJECT-24750081, KAKENHI-PUBLICLY-25105701, KAKENHI-PROJECT-26293001, KAKENHI-PROJECT-26410108
[雑誌論文] Catalytic Enantioselective Silylation of N-Sulfonylimines: Asymmetric Synthesis of α-Amino Acids from CO2 via Stereospecific Carboxylation of α-Amino Silanes2014
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Mita, Masumi Sugawara, Keisuke Saito, and Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Organic Letters
  
  巻: 16 号: 11 ページ: 3028-3031
- DOI
  10.1021/ol501143c
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J02099, KAKENHI-PROJECT-23390001, KAKENHI-PROJECT-26293001, KAKENHI-PROJECT-26410108
[雑誌論文] Ru-Catalyzed C-H Silylation of 1-Arylpyrazole Derivatives and Fluoride-Mediated Carboxylation: Use of Two Nitrogen Atomes of the Pyrazole Group2014
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Mita, Hiroyuki Tanaka, Kenichi Michigami, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Synlett
  
  巻: 25 号: 09 ページ: 1291-1294
- DOI
  10.1055/s-0033-1341230
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J08052, KAKENHI-PROJECT-26293001, KAKENHI-PROJECT-26410108
[雑誌論文] Rh(I)-Catalyzed Cyclization of Allenynes with a Carbonyl Group through Unusual Insertion of a C=O Bond into a Rhodacycle Intermediate2014
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Oonishi, Takayuki Yokoe, Akihito Hosotani, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition
  
  巻: 53 号: 4 ページ: 1135-1139
- DOI
  10.1002/anie.201308824
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J03707, KAKENHI-PROJECT-23390001, KAKENHI-PUBLICLY-25105701
[雑誌論文] Synthesis of Arylglycines from CO_2 through α-Amino Organomanganese Species2014
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Mita, Jianyang Chen, and Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Org. Lett
  
  巻: 16 号: 8 ページ: 2200-2203
- DOI
  10.1021/ol500701n
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001, KAKENHI-PUBLICLY-25105701, KAKENHI-PROJECT-26293001, KAKENHI-PROJECT-26410108
[雑誌論文] Nickel(0)-Promoted Carboxylation of Allenamides with Carbon Dioxide via a Nickelalactone Intermediate2014
- 著者名/発表者名
  Nozomi Saito, Yasuyuki Sugimura, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Synlett
  
  巻: 25 号: 05 ページ: 736-740
- DOI
  10.1055/s-0033-1340628
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001, KAKENHI-PROJECT-24790002, KAKENHI-PUBLICLY-25105701, KAKENHI-PROJECT-26293001
[雑誌論文] Iridium-catalyzed triple C(sp3)-H borylations: construction of triborylated sp3-carbon centers"2013
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Mita, Yuto Ikeda, Kenichi Michigami, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 49 号: 49 ページ: 5601-5603
- DOI
  10.1039/c3cc42675k
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001, KAKENHI-PROJECT-24750081, KAKENHI-PUBLICLY-25105701
[雑誌論文] Regio- and Stereoselective Synthesis of Tri- and Tetrasubstituted Enamides via Palladium-Catalyzed Silaboration of Ynamides2013
- 著者名/発表者名
  Nozomi Saito, Keiichi Saito, Hiroyasu Sato, and Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Adv. Synth. Catal.
  
  巻: 355 号: 5 ページ: 853-856
- DOI
  10.1002/adsc.201201111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001, KAKENHI-PROJECT-24790002, KAKENHI-PUBLICLY-25105701, KAKENHI-PUBLICLY-23105501
[雑誌論文] 1,3-Dipolar Cycloaddition of Pyridynes and Azides: Concise Synthesis of Triazolopyridines2013
- 著者名/発表者名
  齋藤　望、中村健一、佐藤美洋
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 88 号: 2 ページ: 929-937
- DOI
  10.3987/com-13-s(s)86
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790002, KAKENHI-PUBLICLY-25105701
[雑誌論文] One-Step Synthesis of Racemic α-Amino Acids from Aldehydes, Amine Components, and Gaseous CO2 by the Aid of a Bismetal Reagent2013
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Mita, Yuki Higuchi, and Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: 19 号: 3 ページ: 1123-1128
- DOI
  10.1002/chem.201202332
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001, KAKENHI-PROJECT-24750081, KAKENHI-PUBLICLY-25105701, KAKENHI-PUBLICLY-23105501
[雑誌論文] One-Pot Synthesis of α-Amino Acids from CO2 Using Bismetal Reagents2013
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Mita, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  J. Synth. Org. Chem. Jpn.
  
  巻: 71 ページ: 1163-1171
- NAID
  130003385856
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001
[雑誌論文] Construction of Tricyclic Pyran Derivatives through Intramolecular [2 + 2 + 2] Cycloaddition of Allenynes with Tethered Aldehydes2013
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Oonishi, Yoshitaka Kitano, and Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 69 号: 36 ページ: 7713-7718
- DOI
  10.1016/j.tet.2013.04.068
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001, KAKENHI-PUBLICLY-25105701
[雑誌論文] Addition of Cyclic Ureas and 1-Methyl-2-oxazolidone to Pyridynes: A New Approach to Pyridodiazepines, Pyridodiazocines, and Pyridooxazepines2013
- 著者名/発表者名
  Nozomi Saito, Ken-ichi Nakamura, Sayako Shibano, Soichiro Ide, Masabumi Minami, and Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Org. Lett.
  
  巻: 15 号: 2 ページ: 386-389
- DOI
  10.1021/ol303352q
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001, KAKENHI-PROJECT-24790002, KAKENHI-PROJECT-24790245, KAKENHI-PUBLICLY-25105701, KAKENHI-PUBLICLY-23105501
[雑誌論文] Iridium- and Rhodium-Catalyzed Dehydrogenative Silylations of C(sp3)-H Bonds Adjacent to a Nitrogen Atom Using Hydrosilanes2013
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Mita, Kenichi Michigami, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Chem. Asian J.
  
  巻: 8 号: 12 ページ: 2970-2973
- DOI
  10.1002/asia.201300930
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001, KAKENHI-PROJECT-24750081, KAKENHI-PUBLICLY-25105701
[雑誌論文] Csp3-H Bond Activation Triggered by Formation of Metallacycles: RhI-Catalyzed Cyclopropanation/Cyclization of Allenynes2012
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Oonishi, Yoshitaka Kitano and Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed.
  
  巻: 51 号: 29 ページ: 7305-7308
- DOI
  10.1002/anie.201203772
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001, KAKENHI-PUBLICLY-23105501
[雑誌論文] Sequential Protocol for C(sp3)-H Carboxylation with CO2: Transition Metal-Catalyzed Benzylic C-H Silylation and Fluoride-Mediated Carboxylation2012
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Mita, Kenichi Michigami, and Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Org. Lett.
  
  巻: 14 号: 13 ページ: 3462-3465
- DOI
  10.1021/ol301431d
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001, KAKENHI-PROJECT-24750081, KAKENHI-PUBLICLY-23105501
[雑誌論文] Nicekel-Catatalyzed Enantion- and Diastereoselective Three-Component Coupling of 1,3-Diene, Aldehyde, and Silylborane Leading to an α-Chiral2012
- 著者名/発表者名
  Nozomi Saito
- 雑誌名
  
  Angew.Chem.Int.Ed.
  
  巻: 51 号: 5 ページ: 1228-1231
- DOI
  10.1002/anie.201107360
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105501, KAKENHI-PROJECT-23390001
[雑誌論文] Synthesis of Arylglycine and Mandelic Acid Derivatives through Carboxylations ofα-Amido andα-Acetoxy Stannanes with Carbon Dioxide2012
- 著者名/発表者名
  Mita, T.; Sugawara, M.; Hasegawa, H.; Sato, Y.
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem.
  
  巻: 77 号: 5 ページ: 2159-2168
- DOI
  10.1021/jo202597p
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750081, KAKENHI-PUBLICLY-23105501, KAKENHI-PROJECT-23390001, KAKENHI-PROJECT-24750081
[雑誌論文] Synthesis of 1,2-Bisalkylidenecyclopentanes from 1,6-Allenynes via Stereoselective Addition of Nucleophiles to Ruthenacyclopentenes2012
- 著者名/発表者名
  Nozomi Saito
- 雑誌名
  
  Chem.Commum.
  
  巻: 48 号: 31 ページ: 3754-3756
- DOI
  10.1039/c2cc30640a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105501, KAKENHI-PROJECT-23390001
[雑誌論文] Construction of Eight-Membered Rings : Intermolecular Rhodium-Catalyzed [6+2] Cycloaddition of 4-Allenals with Alkynes2012
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Oonishi, Akihito Hosotani, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition
  
  巻: 51 号: 46 ページ: 11548-11551
- DOI
  10.1002/anie.201206508
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J03707, KAKENHI-PROJECT-23390001, KAKENHI-PUBLICLY-23105501
[雑誌論文] One-Pot Synthesis of α-Amino Acids from CO_2 Using a Bismetal Reagent with Si-B Bond2012
- 著者名/発表者名
  ita, Jianyang Chen, Masumi Sugawara, Yo
- 雑誌名
  
  Organic Lettes
  
  巻: 14 号: 24 ページ: 6202-6205
- DOI
  10.1021/ol302952r
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J06589, KAKENHI-PROJECT-23390001, KAKENHI-PROJECT-24750081, KAKENHI-PUBLICLY-23105501
[雑誌論文] Total Synthesis of (-)-Herbindoles A, B, and C via Transition Metal-Catalyzed Intramolecular [2+2+2] Cyclization between Ynamide and Diynes2012
- 著者名/発表者名
  Nozomi Saito
- 雑誌名
  
  Org.Lett.
  
  巻: 14 号: 7 ページ: 1914-1917
- DOI
  10.1021/ol300571b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105501, KAKENHI-PROJECT-23390001, KAKENHI-PROJECT-24790002
[雑誌論文] Convenient and Practical Synthesis ofα-Amido Stannanes2012
- 著者名/発表者名
  Mita, T.; Higuchi, Y.; Sato. Y.
- 雑誌名
  
  Synthesis
  
  巻: 44 号: 02 ページ: 194-200
- DOI
  10.1055/s-0031-1289597
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750081, KAKENHI-PROJECT-23390001, KAKENHI-PROJECT-24750081, KAKENHI-PUBLICLY-23105501
[雑誌論文] Ruthenium-Catalyzed Intramolecular [2+2+2] cyclization of Allene-Yne-Enes : Construction of Fused-Tricyclic Skeletons2012
- 著者名/発表者名
  Nozomi Saito
- 雑誌名
  
  Chem.Asian J.
  
  巻: 7(印刷中) 号: 7 ページ: 1521-1523
- DOI
  10.1002/asia.201200201
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105501, KAKENHI-PROJECT-23390001, KAKENHI-PROJECT-24790002
[雑誌論文] One-Pot Synthesis ofα-Amino Acids from Imines through CO_2 Incorporation : An Alternative Method for Strecker Synthesis2011
- 著者名/発表者名
  Mita, T.; Chen, J.; Sugawara, M.; Sato, Y.
- 雑誌名
  
  Angew. Chem., Int. Ed.
  
  巻: 50 号: 6 ページ: 1393-1396
- DOI
  10.1002/anie.201006422
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750081, KAKENHI-PUBLICLY-23105501, KAKENHI-PROJECT-23390001
[雑誌論文] Synthesis of Substituted Isoquinolines via Nickel-Catalyzed [2+2+2] Cycloaddition of Alkynes and 3, 4-Pyridynes2010
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Iwayama, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Heterocycles 80
  
  ページ: 917-924
- NAID
  40016991467
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[雑誌論文] Study on Rh(I)-Catalyzed Cycloisomerization of Dienes with Alkenes in Ionic Liquids: Effect of the Structure of ILs on Catalyst Recyclability2009
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Oonishi, Akira Saito, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Green Chemistry 11
  
  ページ: 330-333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[雑誌論文] Nickel-Catalyzed [2+2+2] Cycloaddition of Aryne and Unactivated Alkene: Synthesis of 9, 10-Dihydrophenanthrene Derivatives2009
- 著者名/発表者名
  Nozomi Saito, Kengo Shiotani, Atsushi Kinbara, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Chem. Commun
  
  ページ: 4284-4286
- NAID
  120002261711
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[雑誌論文] Nickel-Catalyzed [2+2+2] Cycloaddition of Diynes and 3, 4-Pyridynes: Novel Synthesis of Isoquinoline Derivatives2009
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Iwayama, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Chem. Commun
  
  ページ: 5245-5247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[雑誌論文] Ruthenium-Catalyzed [2+2] Cycloaddition of Allenynes Leading to a Bicyclo[4. 2. 0]octa-1(8), 5-diene Skeleton2009
- 著者名/発表者名
  Nomozi Saito, Yuki Tanaka, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Org. Lett 11
  
  ページ: 4124-4126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[雑誌論文] Ru-Catalyzed Cyclodimerization of Allenynes2009
- 著者名/発表者名
  Nozomi Saito, Yuki Tanaka, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Organometallics 28
  
  ページ: 669-671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[雑誌論文] Diastereoselective Coupling of 1, 3-Diene, Ketone, and Organometallic Reagents by Nickel Catalyst: Stereoselective Construction of Tetrasubstituted Carbon Centers2009
- 著者名/発表者名
  Nozomi Saito, Tetsuro Yamazaki, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Chem. Lett
  
  ページ: 594-595
- NAID
  10025123170
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[雑誌論文] Rhodium(I)-Catalyzed Cycloisomerization of 1, 3-Diene with Alkene in a Tether2009
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Oonishi, Akira Saito, Miwako Mori, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Synthesis
  
  ページ: 969-979
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[雑誌論文] Nickel(0)-Catalyzed Diastereoselective Three-Component Coupling of 1, 3-Dienes, Aldehydes, and Organometallic Reagents: Influence of Organometallic Reagents on Diastereoselectivity2008
- 著者名/発表者名
  Nozomi Saito, Tetsuro Yamasaki, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett 49
  
  ページ: 5073-5076
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[雑誌論文] Ruthenium-Catalyzed Alkenylative Cyclization via Insertion of Alkene into Ruthenacyclopentene2008
- 著者名/発表者名
  Miwako Mori, Daisuke Tanaka, Nozomi Saito, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Organometallics 27
  
  ページ: 6313-6320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[雑誌論文] Synthesis of 2-Substituted Cyclohexene Derivatives through Cross-Coupling Reactions via p-Allylmetal Intermediate Using N-Heterocyclic Carbenes (NHCs) as Ligands2008
- 著者名/発表者名
  Tetsuro Yamasaki, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Synthesis
  
  ページ: 2830-2834
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[雑誌論文] Nickel-Catalyzed Highly Regioselective Multicomponent Coupling of Ynamides, Aldehydes, and Silane: A New Access to Functionalized Enamides2008
- 著者名/発表者名
  Nozomi Saito, Tomoyuki Katayama, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Org. Lett 10
  
  ページ: 3829-3832
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[雑誌論文] Construction of Chiral Quaternary Carbon Centers via Palladium-Catalyzed Asymmetric Deconjugative Allylation2008
- 著者名/発表者名
  Hiroki Yamamoto, Yoshihiro Oonishi, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  ページ: 1485-1495
- NAID
  40016323244
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[雑誌論文] Ruthenium Catalyzed [2+2+2] Cocyclization of Diene-yne2007
- 著者名/発表者名
  Daisuke Tanaka, Yoshihiro Sato, Miwako Mori
- 雑誌名
  
  Am. Chem. Soc 129
  
  ページ: 7730-7731
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[雑誌論文] Rh(I)-Catalyzed Intramolecular Hydroacylation in Ionic Liquids2007
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Oonishi, Jiro Ogura, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett 48
  
  ページ: 7505-7507
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[雑誌論文] Nickel-Catalyzed Enantio- and Diastereoselective Three-Component Coupling of 1,3-Dienes, Aldehydes, and Silanes Using Chiral N-Heterocyclic Carbenes as Ligands2007
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 雑誌名
  
  Organic Letters 9
  
  ページ: 5597-5599
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19027005
[雑誌論文] Nickel(0)-Catalyzed Disilylative and Silastannylative Cyclizations of 1, 3-Diene and Tethered Aldehyde2007
- 著者名/発表者名
  Nozomi Saito, Miwako Mori, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Organomet. Chem 692
  
  ページ: 460-471
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[雑誌論文] Synthesis of Biaryls via Palladium-Catalyzed [2+2+2] Cocyclization of Arynes and Diynes: Application to the Syntheses of Arylnaphthalene Lignans2007
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Adv. Synth. Catal. 349
  
  ページ: 647-661
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18032003
[雑誌論文] Synthesis of Biaryls via Palladium-Catalyzed [2+2+2] Cocyclization of Arynes and Diynes: Application to the Syntheses of Arylnaphthalene Lignans2007
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Sato, Takayuki Tamura, Atsuhi Kinbara, Miwako Mori
- 雑誌名
  
  Adv. Synth. Catal 349
  
  ページ: 647-661
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[雑誌論文] Synthesis of Biaryls via Palladium-Catalyzed [2+2+2] Cocyclization of Arynes and Diynes : Application to the Syntheses of Arylnaphthalene Lignans.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Adv. Synth. Catal. (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590001
[雑誌論文] Nickel-Catalyzed Enantio-and Diastereoselective Three-Component Coupling of 1, 3-Dienes, Aldehydes, and Silanes Using Chiral N-Heterocyclic Carbenes as a Ligand2007
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Sato, Yu Hinata, Reiko Seki, Yoshihiro Oonishi, Nozomi Saito
- 雑誌名
  
  Org. Lett 9
  
  ページ: 5597-5599
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[雑誌論文] Rh(I)-Catalyzed Intramolecular Hydroacylation of 4, 6-Dienals: Novel Synthesis of Cycloheptenones2007
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Oonishi, Miwako Mori, Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Synthesis
  
  ページ: 2323-2336
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[雑誌論文] Nickel-Catalyzed Enantio- and Diastereoselective Three-Component Coupling of 1,3-Dienes, Aldehydes, and Silanes Using Chiral N-Heterocyclic Carbenes as a Ligand2007
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Organic Letters 9
  
  ページ: 5597-5599
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[雑誌論文] Synthesis of Biaryls via Palladium-Catalyzed [2+2+2] Cocyclization of Arynes and Diynes : Application to the Syntheses of Arylnaphthalene Lignans2007
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Adv. Synth. Catal. 349巻・4/5号
  
  ページ: 647-661
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590001
[雑誌論文] Synthesis of Biaryls via Palladium-Catalyzed [2+2+2] Cocyclization of Arynes and Diynes : Application to the Syntheses of Arylnaphthalene Lignans.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Adv. Synth. Catal. (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18032003
[雑誌論文] Synthesis of Biaryls Palladium-Catalyzed [2+2+2] Cocyclization of Arynes and Diynes : Application to the Syntheses of Arylnaphthalene Lignans.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Adv.Synth.Catal. 349
  
  ページ: 647-661
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590001
[雑誌論文] N-Heterocyclic Carbenes as Ligands in Palladium-Catalyzed Tsuji-Trost Allylic Substitution.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  J.Organomet.Chem. 690
  
  ページ: 5753-5758
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033203
[雑誌論文] N-Heterocyclic Carbenes as Ligands in Palladium-Catalyzed Tsuji-Trost Allylic Substitution.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  J.Organomet.Chem. 690
  
  ページ: 5753-5758
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590001
[雑誌論文] N-Heterocyclic Carbenes as Ligands in Palladium-Catalyzed Tsuji-Trost Allylic Substitution2005
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  J. Organomet. Chem. 690巻
  
  ページ: 5753-5758
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590001
[雑誌論文] Arylnaphthalene Lignans through Pd-Catalyzed [2+2+2] Cocyclization of Arynes and Diynes : Total Synthesis of Taiwanins C and E.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie international edition 43巻・18号
  
  ページ: 2436-2440
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033203
[雑誌論文] Arylnaphthalene Lignans through Pd-Catalyzed [2+2+2] Cocyclization of Arynes and Diynes : Total Synthesis of Taiwanins C and E.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Sato
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie international edition 43巻・18号
  
  ページ: 2436-2440
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14703031
[産業財産権] α－ヒドロキシ塩の製造方法2011
- 発明者名
  佐藤美洋，美多剛，宮地伸英
- 権利者名
  北海道大学，日産化学（株）
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2011-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001
[産業財産権] α－アミノ酸塩の製造方法2011
- 発明者名
  佐藤美洋，美多剛，宮地伸英
- 権利者名
  北海道大学，日産化学（株）
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2011-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001
[産業財産権] α-ヒドロキシ酸塩の製造方法2011
- 発明者名
  佐藤美洋, 美多剛, 宮地伸英
- 権利者名
  (大)北海道大学, (株)日産化学工業
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2011-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001
[産業財産権] α-アミノ酸塩の製造方法2011
- 発明者名
  佐藤美洋, 美多剛, 宮地伸英
- 権利者名
  (大)北海道大学, (株)日産化学工業
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2011-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001
[学会発表] ロダサイクル形成を引き金とするシクロブタノールのC(sp3)-C (sp3)結合切断反応2022
- 著者名/発表者名
  縣秀弥、大西英博、佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03360
[学会発表] 求核的モノフルオロアルキル化の開発2022
- 著者名/発表者名
  宮本公平、川口瑛美子、森崎一宏、佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03360
[学会発表] ロジウム(I)触媒によるアルキンの分子内不斉ヒドロアシル化反応を利用した環状ケトンの合成2022
- 著者名/発表者名
  高岸和輝、大西英博、佐藤美洋
- 学会等名
  第51回複素環化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03360
[学会発表] 銅触媒による炭素ー炭素結合の切断を伴うアルキリデンシクロブタノールと二酸化炭素のカップリング反応2022
- 著者名/発表者名
  安達佑朔、大西英博、佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03360
[学会発表] Au(I)触媒によるイナミドの活性化を基軸とするカスケード反応2022
- 著者名/発表者名
  大西英博, 宮入愛咲季, 本郷伶奈, 植田裕紀子, 佐藤美洋
- 学会等名
  第48回反応と合成の進歩シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03360
[学会発表] コバルト触媒を用いた水素を還元剤とする還元的環化反応2022
- 著者名/発表者名
  磯田夏帆，佐藤美洋
- 学会等名
  第51回複素環化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03360
[学会発表] αーフルオロビニル亜鉛種の生成2022
- 著者名/発表者名
  森川諒一、森崎一宏、佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03360
[学会発表] Au(I)触媒によるカスケード反応を利用したイナミドからの多置換フランの合成2021
- 著者名/発表者名
  大西英博，宮入愛咲季，佐藤美洋
- 学会等名
  第47回反応と合成の進歩シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03360
[学会発表] Rh(I)触媒による分子内不斉ヒドロアシル化反応を利用した環状ケトンの合成2021
- 著者名/発表者名
  高岸和輝、劉宜旻、大西英博、佐藤美洋
- 学会等名
  第47回反応と合成の進歩シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03360
[学会発表] 水素を還元剤とするコバルト触媒を用いたエンインの還元的環化反応2021
- 著者名/発表者名
  磯田夏帆、佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03360
[学会発表] "Rh触媒による4-アレナールとアルキンの[6+2]環化付加反応を利用した Longpene Bの合成研究"2021
- 著者名/発表者名
  長井世梨花、櫻谷宙生、大西英博、佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03360
[学会発表] AuおよびZn触媒によるカスケード反応を利用したイナミドからのオキシインドールの合成2021
- 著者名/発表者名
  本郷伶奈,大西英博,佐藤美洋
- 学会等名
  第47回反応と合成の進歩シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03360
[学会発表] Rh(Ⅰ)触媒による動的速度論的光学分割を利用したアルキンの分子内不斉ヒドロアシル化反応の開発2021
- 著者名/発表者名
  高岸和輝，劉宜旻，大西英博，佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03360
[学会発表] Au(I)触媒およびZn(II)触媒によるヒドロキシアミドのイナミドへの付加/3,3-シグマトロピー転位を経由するオキシインドールの合成2021
- 著者名/発表者名
  本郷伶奈，大西英博，Steven P. Nolan，佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03360
[学会発表] Ni触媒を用いたアミドのC－N結合切断を鍵とするインドール合成法の開発2021
- 著者名/発表者名
  小芝未希子，土井良平，佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03360
[学会発表] 動的速度論的光学分割を経由したRh(I)触媒によるアルキンの分子内不斉ヒドロアシル化反応の開発2021
- 著者名/発表者名
  高岸和輝、劉宜旻、大西英博、佐藤美洋
- 学会等名
  第33回万有札幌シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03360
[学会発表] パラジウム触媒によるα位C-O結合切断を伴うケトンの脱炭酸型α位ポリフルオロアリール化反応2021
- 著者名/発表者名
  林可奈子、土井良平、佐藤美洋
- 学会等名
  第47回反応と合成の進歩シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03360
[学会発表] ロジウム触媒(I)による動的速度論的光学分割を経由したアルキンの分子内不斉ヒドロアシル化反応2021
- 著者名/発表者名
  高岸和輝、劉宜旻、大西英博、佐藤美洋
- 学会等名
  日本化学会第102回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03360
[学会発表] CO2を一炭素源として用いた新規触媒的ダブルカルボキシル化反応の開発2018
- 著者名/発表者名
  石井聖、樋口裕紀、美多剛、佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293001
[学会発表] 二酸化炭素を用いるアリル位C(sp3)-H結合の触媒的カルボキシル化反応2017
- 著者名/発表者名
  美多剛、道上健一、佐藤美洋
- 学会等名
  第43回反応と合成の進歩シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293001
[学会発表] Cobalt-Catalyzed Carboxylation of Allylic C-H Bond with Carbon Dioxide2016
- 著者名/発表者名
  Kenichi Michigami, Tsuyoshi Mita, Yoshihiro Sato
- 学会等名
  The 11th International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistryin Asia
- 発表場所
  Daejeon（韓国）
- 年月日
  2016-10-27
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293001
[学会発表] Copper-Catalyzed Enantioselective Silylation Followed by Stereoretentive Addition to Carbon Electrophiles2016
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Mita, Masumi Sugawara, Keisuke Saito, Yoshihiro Sato
- 学会等名
  Molecular Chirality Asia 2016
- 発表場所
  ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-04-20
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293001
[学会発表] Synthesis of a-amino acids through CO2 incorporation2016
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Sato
- 学会等名
  The 11th International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistryin Asia
- 発表場所
  Daejeon（韓国）
- 年月日
  2016-10-27
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293001
[学会発表] 硫黄修飾金担持型ニッケル触媒SANi の開発と二酸化炭素固定化反応への利用2016
- 著者名/発表者名
  谷口敬寿、齋藤望、星谷尚亨、藤木勝将、周東智、藤岡弘道、有澤光弘、佐藤美洋
- 学会等名
  第14回次世代を担う有機化学シンポジウム
- 発表場所
  日本薬学会長井記念ホール（東京都渋谷区）
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293001
[学会発表] Synthesis of b-aryloxy carboxylic acid and b-amino acid derivatives via regioselective carboxylation of polarized alkynes with CO22016
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Sato
- 学会等名
  Catalysis and Fine Chemicals (C&FC) 2016
- 発表場所
  Taipei (台湾)
- 年月日
  2016-11-10
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293001
[学会発表] Rh(I)-Catalyzed Asymmetric Cyclization of Enynes via C(sp3)-H Bond Activation2015
- 著者名/発表者名
  Shunki Sakamoto, Yoshihiro Oonishi, Yoshihiro Sato
- 学会等名
  第62回有機金属化学討論会
- 発表場所
  関西大学千里山キャンパス（大阪府吹田市）
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293001
[学会発表] Nickel-Catalyzed Carboxylation of Alkynes Using Sulfur-Modified Au-Supported Nickel Nanoparticles Catalyst (SANi)2015
- 著者名/発表者名
  Takahisa Taniguchi, Nozomi Saito, Naoyuki Hoshiya, Katsumasa Fujiki, Satoshi Shuto, Tetsuo Honma, Hiromichi Fujioka, Mitsuhiro Arisawa, Yoshihiro Sato
- 学会等名
  OMCOS18
- 発表場所
  シッチェス（スペイン）
- 年月日
  2015-06-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293001
[学会発表] One-Pot Synthesis of α-Amino Acids from CO2 and Imine Equivalents2015
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Mita, Masumi Sugawara, Jianyang Chen, Yuki Higuchi, Yoshihiro Sato
- 学会等名
  Organic Chemistry Symposium, Royal Society of Chemistry Roadshow
- 発表場所
  東北大学青葉サイエンスホール（宮城県仙台市）
- 年月日
  2015-06-01
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293001
[学会発表] イリジウム触媒によるエナンチオ選択的C-Hホウ素化反応の開発2015
- 著者名/発表者名
  美多剛、池田祐人、佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会135年会
- 発表場所
  デザイン・クリエイティブセンター神戸（神戸）
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293001
[学会発表] アンモニウムイリドのカルボキシル化を経由する CO2を用いたα-アミノ酸のワンポット合成2015
- 著者名/発表者名
  菅原真純、美多剛、佐藤美洋
- 学会等名
  第45回複素環化学討論会
- 発表場所
  早稲田大学（東京都新宿区）
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293001
[学会発表] Nickel-Promoted Carboxylation of Alkenes: Synthesis of Acrylic Acid Derivatives2015
- 著者名/発表者名
  Naoya Awaji, Naoto Taguchi, Nozomi Saito, Takahisa Taniguchi, Yoshihiro Sato
- 学会等名
  OMCOS18
- 発表場所
  シッチェス（スペイン）
- 年月日
  2015-06-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293001
[学会発表] Carboxylation of Halocarbons with CO2 Using a Structurally Strained Disilane2015
- 著者名/発表者名
  Kenta Suga, Tsuyoshi Mita, Kaori Sato, Yoshihiro Sato
- 学会等名
  OMCOS18
- 発表場所
  シッチェス（スペイン）
- 年月日
  2015-06-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293001
[学会発表] Nickel-Mediated and -Catalyzed Carboxylation of Ynamide and Its Application to the Enantioselective Synthesis of b-Amino Acis Derivatives2015
- 著者名/発表者名
  Iman Abdullah, Nozomi Saito, Kayoko Hayashi, Katsuyuki Hamada, Momoko Koyama, Yoshihiro Sato
- 学会等名
  IKCOC13
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル京都（京都府京都市）
- 年月日
  2015-11-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293001
[学会発表] 二酸化炭素とN,O-アセタールを用いた還元的カルボキシル化によるα-アミノ酸の化学合成2014
- 著者名/発表者名
  陳建揚、美多剛、佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本大学黒髪キャンパス（熊本）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105701
[学会発表] ニッケル錯体によるイノールエーテルのカルボキシル化と不斉水素化を経由したβ-アリールオキシカルボン酸類のエナンチオ選択的合成2014
- 著者名/発表者名
  齋藤望、孫仲冬、佐藤美洋
- 学会等名
  第40回反応と合成の進歩シンポジウム、
- 発表場所
  東北大学百周年記念会館（仙台）
- 年月日
  2014-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293001
[学会発表] イナミドへの二酸化炭素の固定化と不斉水素化を経由したβアミノ酸のエナンチオ選択的合成法の開発2014
- 著者名/発表者名
  齋藤望、林香代子、濱田勝征、小山桃子、近藤安佑子、佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本大学黒髪キャンパス（熊本）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105701
[学会発表] One-Pot Synthesis of a-Amino Acids and a-Hydroxy Acids from Aldehydes and Carbon Dioxide2014
- 著者名/発表者名
  樋口裕紀、美多剛、佐藤美洋
- 学会等名
  ICOMC 2014
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293001
[学会発表] ルテニウム触媒を用いた1-アリールピラゾール類のC-H結合シリル化、続くCO2ガスによるカルボキシル化反応の開発2014
- 著者名/発表者名
  美多剛、田中寛之、道上健一、佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本大学黒髪キャンパス（熊本）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105701
[学会発表] イリジウム触媒を用いた末端C(sp3)-H結合トリホウ素化反応の開発2014
- 著者名/発表者名
  池田祐人、道上健一、美多剛、佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本大学黒髪キャンパス（熊本）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105701
[学会発表] Rhodium-Catalyzed Cyclization via Rhodacycle Intermediates from Allenes2014
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  Vietnam Malaysia International Chemical Congress (VMICC)
- 発表場所
  ハノイ（ベトナム）
- 年月日
  2014-11-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105701
[学会発表] Nickel(0)-Promoted Carboxylation of Aryl Ynol Ether with CO22014
- 著者名/発表者名
  孫仲冬、齋藤望、佐藤美洋
- 学会等名
  ICOMC 2014
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293001
[学会発表] Rhodium-Catalyzed Cyclization via Rhodacycle Intermediates from Allenes2014
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  18th Malaysian International Chemical Congress (18MICC)
- 発表場所
  クアラルンプール（マレーシア）
- 年月日
  2014-11-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105701
[学会発表] ニッケル錯体を用いたイノールエーテルへの二酸化炭素固定化反応2014
- 著者名/発表者名
  孫仲冬、齋藤望、佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本大学黒髪キャンパス（熊本）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105701
[学会発表] ローダサイクル中間体への炭素-窒素二重結合の挿入を経る新規環化反応の開発2014
- 著者名/発表者名
  羽藤啓夫、横江貴之、大西英博、佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本大学黒髪キャンパス（熊本）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105701
[学会発表] SAPd触媒を用いたヨウ化アリールへのダブルカルボニル化反応の開発2014
- 著者名/発表者名
  谷口敬寿、齋藤望、星谷尚亨、周東智、有澤光弘、佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本大学黒髪キャンパス（熊本）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105701
[学会発表] 芳香族C-H結合の触媒的シリル化、続く二酸化炭素によるカルボキシル化反応の開発2014
- 著者名/発表者名
  田中寛之、道上健一、美多剛、佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会北海道支部第142回例会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293001
[学会発表] ローダサイクル中間体を経由する環化反応2014
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  金沢大学　薬学シンポジウム2013
- 発表場所
  金沢大学（金沢市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001
[学会発表] Iridium- and Rhodium-Catalyzed Dehydrogenative Silylation of C(sp3)-H Bonds2013
- 著者名/発表者名
  Kenichi Michigami, Tsuyoshi Mita, Yoshihiro Sato
- 学会等名
  OMCOS-17
- 発表場所
  Lincoln Center (アメリカコロラド州フォートコリンズ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001
[学会発表] Synthesis of Triborylated sp3-Carbons by Iridium-Catalyzed Triple C-H Borylations2013
- 著者名/発表者名
  Yuto Ikeda, Kenichi Michigami, Tsuyoshi Mita, and Yoshihiro Sato
- 学会等名
  OMCOS-17
- 発表場所
  Lincoln Center (アメリカコロラド州フォートコリンズ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001
[学会発表] α-Amino Acid Synthesis from Carbon Dioxide via α-Amino Manganese Species2013
- 著者名/発表者名
  Jianyang Chen, Tsuyoshi Mita, Yoshihiro Sato
- 学会等名
  ISOM-20
- 発表場所
  東大寺総合文化センター（奈良）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001
[学会発表] Synthetic Studies of Welwitindolinone A Isonitorile via Ruthenium-Catalyzed [2+2] Cyclization of 1,7-Allenyne2013
- 著者名/発表者名
  Nozomi Saito, Saori, Kiyoshige, Kousuke Murayama, Yoshihiro Sato
- 学会等名
  OMCOS-17
- 発表場所
  Lincoln Center (アメリカコロラド州フォートコリンズ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001
[学会発表] Synthesis of Pyridodiazepines via Coupling of Pyridynes and Cyclic Ureas and Their Biological Activities2013
- 著者名/発表者名
  Nozomi Saito, Ken-ichi Nakamura Sayako Shibano, Soichiro Ide, Masabumi Minami, Yoshihiro Sato
- 学会等名
  FJS-2013
- 発表場所
  ANAクラウンプラザホテルグラバーヒル（長崎）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001
[学会発表] ピリダインとアジドの1,3-双極付加環化反応によるトリアゾロピリジンの合成2013
- 著者名/発表者名
  齋藤望、中村健一、佐藤美洋
- 学会等名
  第43回複素環化学討論会
- 発表場所
  長良川国際会議場（岐阜）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105701
[学会発表] Sulfur-Modified Au-Supported Palladium-Catalyzed Double Carbonylation Reaction under Ligand-Free Conditions2013
- 著者名/発表者名
  Takahisa Taniguchi, Nozomi Saito, Naoyuki Hoshiya, Satoshi Shuto, Mitsuhiro Arisawa, Yoshihiro Sato
- 学会等名
  OMCOS-17
- 発表場所
  Lincoln Center (アメリカコロラド州フォートコリンズ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001
[学会発表] イナミドへの二酸化炭素の固定化と不斉水素化を経由したβ-アミノ酸誘導体のエナンチオ選択的合成2013
- 著者名/発表者名
  齋藤望、林香矛子、濱田勝征、小山桃子、佐藤美洋
- 学会等名
  第60回有機金属化学討論会
- 発表場所
  学習院大学（東京）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105701
[学会発表] Rhodium-Catalyzed Imtramolecular Cyclization of Allenynes with Carbonyl Compounds via Oxarhodacycle Intermediate2013
- 著者名/発表者名
  Takayuki Yokoe, Yoshihiro Oonishi, Akihito Hosotani, Yoshihiro Sato
- 学会等名
  OMCOS-17
- 発表場所
  Lincoln Center (アメリカコロラド州フォートコリンズ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001
[学会発表] α-Amino Acid Synthesis from Carbon Dioxide via α-Amino Manganese Species2013
- 著者名/発表者名
  陳建揚, 美多剛, 佐藤美洋
- 学会等名
  ISOM 20
- 発表場所
  東大寺総合文化センター(奈良)
- 年月日
  2013-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001
[学会発表] Syntheses of Pyridodiazepines and Related Heterocycles by Reaction of Pyridynes and Cyclic Ureas2013
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  15th Asian Chemical Congress（15ACC）
- 発表場所
  Resorts World Sentosa（シンガポール）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001
[学会発表] ロジウム触媒によるアレンと多重結合間での新しい環化反応2013
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  第52回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  東北大学川内キャンパス（仙台市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001
[学会発表] Copper-Catalyzed Enantioselective Silylation to N-Sulfonyl Imines toward Asymmetric Synthesis of α-Amino Acids Using CO22013
- 著者名/発表者名
  Masumi Sugawara, Keisuke Saito, Tsuyoshi Mita and Yoshihiro Sato
- 学会等名
  OMCOS-17
- 発表場所
  Lincoln Center (アメリカコロラド州フォートコリンズ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001
[学会発表] Zirconium-Catalyzed Nitrogen Fixation Reaction2013
- 著者名/発表者名
  Kenya Takeda, Yoshihiro Oonishi, Yoshihiro Sato
- 学会等名
  OMCOS-17
- 発表場所
  Lincoln Center (アメリカコロラド州フォートコリンズ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001
[学会発表] 二酸化炭素ガスとビスメタル化合物を用いたα-アミノ酸のワンポット合成2013
- 著者名/発表者名
  Jianyang Chen, Masumi Sugawara, Tsuyoshi Mita, Yoshihiro Sato
- 学会等名
  第103回有機合成シンポジウム
- 発表場所
  慶応大学（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001
[学会発表] オキソローダサイクル中間体を経由する新規環化反応の開発2013
- 著者名/発表者名
  細谷昭仁、大西英博、佐藤美洋
- 学会等名
  第11回次世代を担う有機化学シンポジウム
- 発表場所
  日本薬学会長井記念ホール（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001
[学会発表] Ruthenium-Catalyzed Cyclization of 1,6-Allenynes via Ruthenium Carbene Intermediate2013
- 著者名/発表者名
  Nozomi Saito, Yuh Kohyama, Yuki Tanaka, Yoshihiro Sato
- 学会等名
  ISOM-20
- 発表場所
  東大寺総合文化センター（奈良）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001
[学会発表] One-Pot Synthesis of α-Amino Acids Using CO2 via α-Amino Carbanion Intermediates2013
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Mita, Masumi Sugawara, Jianyang Chen, Yoshihiro Sato
- 学会等名
  ISCC 10
- 発表場所
  同志社大学寒梅館（京都）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105701
[学会発表] 二酸化炭素を一炭素源として用いたアルデヒドからのα-アミノ酸およびα-ヒドロキシ酸の新規合成法の開発2013
- 著者名/発表者名
  樋口裕紀、美多剛、佐藤美洋
- 学会等名
  第39回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  九州大学（福岡）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105701
[学会発表] イリジウム触媒を用いた三重C(sp3)-H結合ホウ素化反応によるトリホウ素化合物の合成2013
- 著者名/発表者名
  池田祐人、道上健一、美多剛、佐藤美洋
- 学会等名
  第60回有機金属化学討論会
- 発表場所
  学習院大学（東京）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105701
[学会発表] Ligand-Free Palladium-Catalyzed Double Carbonylation of Aryl Halides Using Sulfur-Modified Au-Supported Palladium Material2013
- 著者名/発表者名
  谷口敬寿、齋藤望、星谷尚亨、周東智、有澤光弘、佐藤美洋
- 学会等名
  第60回有機金属化学討論会
- 発表場所
  学習院大学（東京）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105701
[学会発表] One-Pot Synthesis of α-Amino Acids from Three Basic Materials: an Aldehyde, an Amine, and CO22013
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Mita, Yuki Higuchi, Yoshihiro Sato
- 学会等名
  OMCOS-17
- 発表場所
  Lincoln Center (アメリカコロラド州フォートコリンズ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001
[学会発表] Rhodium(I)-Catalyzed Enantioselective Hydroacylation of 4-Allenals2013
- 著者名/発表者名
  Akihito Hosotani, Yoshihiro Oonishi, Yoshihiro Sato
- 学会等名
  OMCOS-17
- 発表場所
  Lincoln Center (アメリカコロラド州フォートコリンズ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001
[学会発表] RHODIUM-CATALYZED CYCLOPROPANATIVE CYCLIZATION OF ALLENYNES2012
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  ICOMC-25
- 発表場所
  リスボン大学（ポルトガル）
- 年月日
  2012-09-02
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105501
[学会発表] α-アミノスズのカルボキシル化における不斉転写能の検証, および反応機構の解明2012
- 著者名/発表者名
  菅原真純, 美多剛, 佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道大学(札幌)
- 年月日
  2012-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001
[学会発表] Rhodium-Catalyzed Cyclizations between Allene, Aldehdye, and Alkyne2012
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  Cambodian Malaysian Chemical Conference (CMCC)
- 発表場所
  Angkor Century Resort Spa（カンボジア）
- 年月日
  2012-10-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105501
[学会発表] Rhodium-Catalyzed Cyclopropanative Cyclization of Allenynes2012
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  ICOMC-25
- 発表場所
  リスボン大学（ポルトガル）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001
[学会発表] Synthesis of Arylglycine and Mandelic Acid Derivatives Through Carboxylations of α-Amino and α-Acetoxy Stannanes with Carbon Dioxide2012
- 著者名/発表者名
  菅原真純, 長谷川裕之, 美多剛, 佐藤美洋
- 学会等名
  ICOMC 25
- 発表場所
  リスボン大学(リスボン, ポルトガル)
- 年月日
  2012-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001
[学会発表] Rhodium-Catalyzed Cyclizations between Allene, Aldehdye, and Alkyne2012
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  Cambodian Malaysian Chemical Conference (CMCC)
- 発表場所
  Angkor Century Resort & Spa（カンボジア）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001
[学会発表] Synthesis of α-Amino Acid Derivatives by Means of CO_2 Fixation2011
- 著者名/発表者名
  美多剛, 陳建揚, 菅原真純, 長谷川裕之, 佐藤美洋
- 学会等名
  AIMECS 11
- 発表場所
  京王プラザホテル新宿(東京)
- 年月日
  2011-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001
[学会発表] Rh(I)-Catalyzed Cyclizations of Allenyl Aldehydes2011
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  第14回アジア化学会議(14ACC)
- 発表場所
  クイーンシリキットナショナルコンベンションセンター(タイ)(招待講演)
- 年月日
  2011-09-08
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105501
[学会発表] α-アミノスズのカルボキシル化, およびイミンからのワンポットによるα-アミノ酸の化学合成2011
- 著者名/発表者名
  菅原真純, 陳建揚, 長谷川裕之, 美多剛, 佐藤美洋
- 学会等名
  第58回有機金属化学討論会
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス(名古屋)
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001
[学会発表] Rh(I)-Catalyzed Cyclizations of Allenyl Aldehydes2011
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  14th Asian Chemical Congress (14ACC)
- 発表場所
  Queen Sirikit National Convention Center（タイ）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001
[学会発表] [2+2+2]環化付加反応を基盤とした多環式芳香族化合物の合成2010
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山大学(岡山)
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20037002
[学会発表] [2+2+2]環化付加反応を基盤とした多環式芳香族化合物の合成2010
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山大学(岡山)
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[学会発表] ルテニウム触媒によるアレンとアルキン間での分子内[2+2]環化反応2009
- 著者名/発表者名
  齋藤望、田中雄樹、佐藤美洋
- 学会等名
  第56回有機金属化学討論会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[学会発表] Rh(IMes)(dppe)Clの合成とヒドロアシル化及び環化異性化反応への利用2009
- 著者名/発表者名
  大西英博、佐々木隆行、齊藤誠、佐藤美洋
- 学会等名
  第56回有機金属化学討論会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[学会発表] Efficient Synthesis and Utilization ofγ-Siloxyenamides Based on Nickel-Catalyzed Multicomponent Coupling2009
- 著者名/発表者名
  Nozomi Saito, Tomoyuki Katayama, Kayoko Hayashi, Yoshihiro Sato
- 学会等名
  IKCOC-11
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[学会発表] 二座ホスフィン配位子をもつ新規Rh-NEC錯体の合成とヒドロアシル化反応・環化異性化反応への利用2009
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20037002
[学会発表] ロジウム触媒によるアレン-インとアルデヒドの新規環化反応2009
- 著者名/発表者名
  細谷昭仁、大西英博、佐藤美洋
- 学会等名
  第56回有機金属化学討論会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[学会発表] ニッケル触媒による三成分連結反応を基盤とした多置換エナミドの立体選択的合成法の開発とその応用2009
- 著者名/発表者名
  片山智之、林香予子、齋藤望、佐藤美洋
- 学会等名
  第7回次世代を担う有機化学シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[学会発表] ルテニウム触媒によるアレンインの環化二量化反応2009
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20037002
[学会発表] ルテニウム触媒によるアレンインの環化二量化反応2009
- 著者名/発表者名
  齋藤望、田中雄樹、佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[学会発表] 二座ホスフィン配位子をもつ新規Rh-NHC錯体の合成とヒドロアシル化反応・環化異性化反応への利用2009
- 著者名/発表者名
  佐々木隆行、大西英博、佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[学会発表] ルテニウム触媒によるアレンインの[2+2]環化付加反応2009
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20037002
[学会発表] ニッケル触媒によるイナミド、アルデヒド及びシランの三成分連結反応を用いた新規エナミド合成法の開発2008
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  第34回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  京都テルサ
- 年月日
  2008-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[学会発表] Nichel-Catalyzed Regioselective Three-Component Coupling of Ynamides, Aldehydes and silane2008
- 著者名/発表者名
  Tomoyuki Katayama, Nozomi Saito, Yoshihiro Sato
- 学会等名
  17th International Conference on Organic Synthesis (ICOS17)
- 発表場所
  大田・韓国
- 年月日
  2008-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[学会発表] Ruthenium-Catalyzed Cyclization of Allenyne2008
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  The 3rd International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia under Asian Core Pr ogram (ICCEOA-3)
- 発表場所
  Hangzhou, (China)
- 年月日
  2008-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20037002
[学会発表] 新規光学活性NHC配位子を用いたNi触媒によるジエン、アルデヒド、シランの不斉三成分カップリング反応の開発2008
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜(パシフィコ横浜)
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[学会発表] ニッケル触媒によるイナミド、アルデヒド及びシランの三成分連結反応を用いた新規エナミド合成法の開発2008
- 著者名/発表者名
  片山智之、齋藤望、佐藤美洋
- 学会等名
  第34回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[学会発表] ニッケル触媒による3, 4-ピリダインを用いた[2+2+2]環化付加反応の開発2008
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  第6回次世代を担う有機化学シンポジウム
- 発表場所
  日本薬学会長井記念ホール
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20037002
[学会発表] New Enamide Synthesis by Nickel?Catalyzed Multicomponent Coupling of Ynamides, Aldehydes and Silane2008
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  23rd International Conference on Organometallic Chemistry (ICOMC2008)
- 発表場所
  Rennes (France) University of Rennes
- 年月日
  2008-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[学会発表] カチオン性Rh(I)触媒によるイオン性液体中でのジエン-オレフィンの環化異性化反応:触媒リサイクル型反応への応用2008
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜(パシフィコ横浜)
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[学会発表] Cychzation of Allene and Alkyne Using Ruthenium Catalystルテニウム触媒を用いたアレンとアルキン間での新規環化反応2008
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  第55回有機金属化学討論会
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2008-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20037002
[学会発表] ルテニウム触媒を用いたアレンとアルキン間での新規環化反応2008
- 著者名/発表者名
  田中雄樹, 齋藤望, 佐藤美洋
- 学会等名
  第55回有機金属化学討論会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[学会発表] Nickel(0) -Catalyzed[2+2+2] Cocyclization of Benzynes and Dienesニッケル触媒によるベンザインとジエンの[2+2+2] 環化付加反応2008
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  第55回有機金属化学討論会
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2008-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20037002
[学会発表] Rh(I)-Catalyzed Cycloisomerization of 1, 3-Diene and Tethered Alkene in Ionic Liquids2008
- 著者名/発表者名
  Akira Saito, Yoshihiro Oonishi, Yoshihiro Sato
- 学会等名
  17th International Conference on Organic Synthesis (ICOS17)
- 発表場所
  大田・韓国
- 年月日
  2008-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[学会発表] ニッケル触媒によるイナミド、アルデヒド及びシランの三成分連結反応の開発2008
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  20周年記念万有札幌シンポジウム
- 発表場所
  北海道厚生年金会館
- 年月日
  2008-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[学会発表] ニッケル触媒による3, 4-ピリダインを用いた[2+2+2]環化付加反応の開発2008
- 著者名/発表者名
  岩山俊彦, 佐藤美洋
- 学会等名
  第6回次世代を担う有機化学シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[学会発表] ニッケル触媒によるイナミドとアルデヒドの位置選択的カップリング反応2008
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜(パシフィコ横浜)
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[学会発表] イオン性液体を反応場として用いた触媒リサイクル型エニンメタセシス反応の開発2008
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜(パシフィコ横浜)
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19028001
[学会発表] Rh (I)-Catalyzed Cycloisomerization of 1, 3-Diene and Tethered Alkene in Ionic Liquids2008
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  17th International Conference on Organic Synthesis
- 発表場所
  Daejeon (Korea) Daejeon Convention Center
- 年月日
  2008-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[学会発表] Nickel(0)-Catalyzed Asymmetric Three-Component Coupling of 1, 3-Dienes, Aldehydes, and Silanes Using Chiral N-Heterocyclic Carbenes as Ligands2008
- 著者名/発表者名
  Yu Hinata, Reiko Seki, Yoshihiro Oonishi, Nozmi Saito, Yoshihiro Sato
- 学会等名
  23rd International Conference on Organometallic Chemistry (ICOMC2008)
- 発表場所
  レンヌ・フランス
- 年月日
  2008-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[学会発表] Ruthenium-Catalyzed Cyclization of Allenyne2008
- 著者名/発表者名
  Nozomi Saito, Yuki Tnaka, Yoshihiro Sato
- 学会等名
  he 3rd International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia under Asian Core Program (ICCEOA-3)
- 発表場所
  杭州・中国
- 年月日
  2008-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[学会発表] Cationic Rh (I)-Catalyzed Cyclizations in Ils2008
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  23rd International Conference on Organometallic Chemistry (ICOMC2008)
- 発表場所
  Rennes (France) University of Rennes
- 年月日
  2008-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[学会発表] ニッケル触媒を用いた1,3-ジエン,アルデヒド及び有機金属反応剤のジアステレオ選択的3成分連結反応の開発2008
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜(パシフィコ横浜)
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19028001
[学会発表] Cationic Rh(I)-Catalyzed Cyclizations in ILs2008
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Sato, Akira Saito, And Yoshihiro Oonishi
- 学会等名
  23rd International Conference on Organometallic Chemistry (ICOMC2008)
- 発表場所
  レンヌ・フランス
- 年月日
  2008-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[学会発表] ニッケル触媒を用いた1,3-ジエン,アルデヒド及び有機金属反応剤のジアステレオ選択的3成分連結反応の開発2008
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜(パシフィコ横浜)
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18032003
[学会発表] Nickel (0)-Catalyzed Asymmetric Three-Component Coupling of 1, 3-Dienes, Aldehydes, and Silanes Using Chiral N-Heterocyclic Carbenes as Ligands2008
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  23rd International Conference on Organometallic Chemistry (ICOMC2008)
- 発表場所
  Rennes (France) University of Rennes
- 年月日
  2008-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[学会発表] New Enamide Synthesis by Nickel-Catalyzed Multicomponent Coupling of Ynamides, Aldehydes and Silane2008
- 著者名/発表者名
  Nozomi Saito, Tomoyuki Katayama, Yoshihiro Sato
- 学会等名
  23rd International Conference on Organometallic Chemistry (ICOMC2008)
- 発表場所
  レンヌ・フランス
- 年月日
  2008-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[学会発表] Enyne Metathesis in Ionic Liquids Using an ImidazoliumTaeeed Ruthenium Catalyst2008
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  17th International Conference on Organic Synthesis
- 発表場所
  Daejeon (Korea) Daejeon Convention Center
- 年月日
  2008-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[学会発表] ニッケル触媒によるイナミドとアルデヒドの位置選択的カップリング反応2008
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜(パシフィコ横浜)
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19028001
[学会発表] ニッケル触媒によるベンザインとジエンの[2+2+2]環化付加反応2008
- 著者名/発表者名
  塩谷建吾, 齋藤望, 金原淳, 佐藤美洋
- 学会等名
  第55回有機金属化学討論会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[学会発表] Enyne Metathesis in Ionic Liquids Using an Imidazolium-Tagged Ruthenium Catalyst2008
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Oonishi, Eri Igarashi, Ryouhei Kawai, Nozomi Saito, Yoshihiro Sato
- 学会等名
  17th International Conference on Organic Synthesis (ICOS17)
- 発表場所
  大田・韓国
- 年月日
  2008-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[学会発表] Nichel-Catalyzed Regioselective Three-Component Coupling of Ynamides. Aldehydes and silane2008
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  17th International Conference on Organic Synthesis
- 発表場所
  Daejeon (Korea) Daejeon Convention Center
- 年月日
  2008-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[学会発表] Synthesis of Isoquinoline Derivatives via Nickel-Catalyzed [2+2+2] Cocyclization of Diynes and 3,4-Pyridynes.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Sato
- 学会等名
  14th IUPAC International Symposium on Organometallic Chemistry Directed Towards Organic Synthesis(OMCOS14)
- 発表場所
  奈良(なら100年会館)
- 年月日
  2007-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18032003
[学会発表] Nickel-Catalyzed Cyclization of 1,3-Dienes and Aldehydes: Influence of Substituents of the Diene Moiety on the Reaction Course2007
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Sato
- 学会等名
  14th IUPAC International Symposium on Organometallic Chemistry Directed Towards Organic Synthesis(OMCOS14)
- 発表場所
  奈良(なら100年会館)
- 年月日
  2007-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[学会発表] Ni(0)-Catalyzed Stereoselective Three-Component Coupling of 1,3-Dienes, Aldehydes and Organometallic reagents2007
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Sato
- 学会等名
  14th IUPAC International Symposium on Organometallic Chemistry Directed Towards Organic Synthesis(OMCOS14)
- 発表場所
  奈良(なら100年会館)
- 年月日
  2007-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18032003
[学会発表] 光学活性NHC配位子を用いたNi触媒による1,3-ジエンとアルデヒドの分子間不斉カップリング反応の開発2007
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  第54回有機金属化学討論会
- 発表場所
  広島(広島大学)
- 年月日
  2007-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390001
[学会発表] Rh(I)触媒によるカスケード型環化反応を利用した多環式化合物合成法の開発2007
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  第49回天然有機化合物討論会
- 発表場所
  札幌(札幌コンベンションセンター)
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18032003
[学会発表] ニッケル触媒を用いたジインと3,4-ピリダインの[2+2+2]環化付加反応2007
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  第54回有機金属化学討論会
- 発表場所
  広島(広島大学)
- 年月日
  2007-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18032003
[学会発表] Rh(I)錯体によるイオン性液体中での触媒リサイクル型環化反応の開発2007
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  第33回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  長崎(長崎ブリックホール)
- 年月日
  2007-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19028001
[学会発表] Rh (I)-Catalyzed Cyclization in Ionic Liquids2007
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Sato
- 学会等名
  2nd International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia
- 発表場所
  韓国・釜山(釜山グランドホテル)
- 年月日
  2007-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19028001
[学会発表] Rh (I)-Catalyzed Hydroacylation in Ionic Liquids2007
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Sato
- 学会等名
  14th IUPAC International Symposium on Organometallic Chemistry Directed Towards Organic Synthesis (OMCOS14)
- 発表場所
  奈良(なら100年会館)
- 年月日
  2007-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19028001
[学会発表] 多環式複素環骨格の構築を指向したエニンの環化-カルボキシル化反応の開発-インドールアルカロイド(-)-Corynantheidineの全合成2007
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  第5回次世代を担う有機化学シンポジウム
- 発表場所
  東京(日本薬学会長井記念ホール)
- 年月日
  2007-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18032003
[学会発表] Rh(I)-Catalyzed Cyclizations via Oxo-Rhodacycle Intermediates
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  特別講演会
- 発表場所
  Shanghai Institute of Materia Medica（中国）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001
[学会発表] ローダサイクル中間体への炭素-窒素二重結合の挿入を経由するエニンの新規環化反応
- 著者名/発表者名
  羽藤啓夫、大西英博、佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会135年会
- 発表場所
  神戸学院大学（神戸）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105701
[学会発表] Rh(I)-Catalyzed Cyclizations via Oxo-Rhodacycle Intermediates
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  特別講演会
- 発表場所
  Shanghai Institute of Organic Chemistry（中国）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390001
[学会発表] Rh(I)触媒によるC(sp3)-H結合活性化を経由するエニンの触媒的不斉環化反応の開発
- 著者名/発表者名
  坂本駿希、大西英博、佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会135年会
- 発表場所
  神戸学院大学（神戸）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105701
[学会発表] ロジウム触媒による[6+2]環化付加反応を利用した8員環ラクトンの合成
- 著者名/発表者名
  大西英博、武田健矢、細谷昭仁、佐藤美洋
- 学会等名
  日本薬学会135年会
- 発表場所
  神戸学院大学（神戸）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105701
[学会発表] Syntheses of Pyridodiazepines and Related Heterocycles by Reaction of Pyridynes and Cyclic Ureas
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  15th Asian Chemical Congress (15ACC)
- 発表場所
  Resorts World Sentosa（シンガポール）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105701
[学会発表] ローダサイクル中間体を経由する環化反応
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  金沢大学　薬学シンポジウム2013
- 発表場所
  金沢大学（金沢）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105701
[学会発表] ロジウム触媒によるアレンと多重結合間での新しい環化反応
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  第52回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  東北大学川内キャンパス（仙台）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105701
[学会発表] Rhodium-Catalyzed Cyclization via Rhodacycle Intermediates formed from Allenes
- 著者名/発表者名
  佐藤美洋
- 学会等名
  2nd International Conference on Organoemetallics and Catalysis (OM&Cat 2014)
- 発表場所
  東大寺総合文化センター
- 年月日
  2014-10-26 – 2014-10-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105701

1. 森美和子 (80001981)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
2. 大西英博 (70399955)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 18件
3. 齋藤望 (80349258)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
4. 袖岡幹子 (60192142)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 柴崎正勝 (30112767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 笹井宏明 (90205831)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 西田まゆみ (70130044)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 瀧本真徳 (50312377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 村上正浩 (20174279)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 岩澤伸治 (40168563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 永島英夫 (50159076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山口雅彦 (30158117)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 美多剛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 20件
14. 土井良平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 長谷川淳也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
16. 有澤光弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
17. 森崎一宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
18. 古川敦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

佐藤 美洋 Sato Yoshihiro

佐藤 美作 サトウ ビヨウ

研究課題

研究成果

共同研究者

メタララクトン中間体を経由するCO2によるカルボキシル化反応の新展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

光学活性多置換シクロブタン及びラダラン化合物の立体選択的合成法の確立と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

二酸化炭素を炭素資源として用いる光学活性アミノ酸類の合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

C(sp3)-H結合の活性化を経るC-N結合形成反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

窒素固定化プロセスを含む新規炭素―水素結合の直接的アミノ化反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

炭素資源としての有効利用を志向した新規二酸化炭素固定化反応の開発と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ワンポット多段階反応の開発を志向した協奏機能触媒反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多機能分子の特性を活用した協奏機能触媒反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

イミダゾリウム塩から派生する化学種の特性を利用した新しい反応の開発と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カスケード型環化反応を基盤とした多環式化合物の効率的合成法の開発とその応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

佐藤美洋 Sato Yoshihiro

佐藤美作サトウビヨウ