荻原剛志 Ogihara Takeshi

研究者番号	90231224
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 京都産業大学, 情報理工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度 – 2012年度: 京都産業大学, コンピュータ理工学部, 教授 2005年度 – 2006年度: 高知工科大学, 工学部, 教授 1997年度 – 1998年度: 神戸大学, 自然科学研究科, 助教授 1995年度: 神戸大学, 工学部, 助教授 1993年度: 奈良先端科学技術大学院大学, 情報科学センター, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者ソフトウエア / 計算機科学研究代表者以外知能情報学 / 情報システム学(含情報図書館学)
キーワード	研究代表者 Source Code Search / Software Reuse / Ontology / Semantic Web / Software Search / ソフトェア検索 / ソースコード検索 / ソフトウェア再利用 / オントロジ / セマンティックWeb … もっと見る / ソフトウェア検索 / ソフトウェアコンポーネント / 手続型言語 / バインディング / 組込みソフトウェア / ソフトウェア学 / ソフトウェア開発効率化・安定化 / 構造化モデリング / グルーコード / 組込みシステム / データバインディング / 組込みソフトウエア / ソフトウエア工学 / 電子透かし / 直交変換 / 暗号通信 / データ埋め込み / カラー画像 / 情報埋め込み / 限定色画像 / JPEG圧縮 / 画像深層暗号 / プログラミング教育 / 教育支援 / 情報処理教育 / プロセス記述 / ソフトウェアプロセス … もっと見る研究代表者以外 Workstation network / Field / Agent / Multi-agent / Distributed computing / 並列処理 / 協調処理 / ワークステーションネットワーク / リ-クステーションネットワーク / 場 / エージェント / マルチエージェント / 分散協調処理 / 電子ニュース / 情報フィルタリング / モニタリング / 記事評価 / ネットワークニュース隠す

グルーコードを削減するモジュールのバインド方式に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  荻原剛志
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ソフトウエア
- 研究機関
  京都産業大学
オントロジを利用したソフトウェア検索システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  荻原剛志
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ソフトウエア
- 研究機関
  高知工科大学
カラー画像を用いた深層暗号方式の提案と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  荻原剛志
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  計算機科学
- 研究機関
  神戸大学
情報処理教育用ソフトウェアの開発プロセスに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  荻原剛志
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  計算機科学
- 研究機関
  神戸大学
並列協調処理システム記述用言語処理系のワークステーション連結型並列計算機での実現
- 研究代表者
  
  金田悠紀夫
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  知能情報学
- 研究機関
  神戸大学
マルチメディア電子ニュースシステムにおけるモニタ機能と記事評価機能に関する研究
- 研究代表者
  
  松浦敏雄
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  情報システム学(含情報図書館学)
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2013 2012 2011 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 手続き型言語におけるデータバインディング機構の提案と構造化設計への適用2013
- 著者名/発表者名
  荻原剛志
- 雑誌名
  
  情報処理学会論文誌
  
  巻: 54 ページ: 1573-1580
- NAID
  110009579572
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500038
[雑誌論文] 手続き型言語におけるデータバインディング機構の提案と構造化設計への適用2013
- 著者名/発表者名
  荻原剛志
- 雑誌名
  
  情報処理学会論文誌
  
  巻: 54巻、4号ページ: 1573-1580
- NAID
  110009579572
- URL
  http://id.nii.ac.jp/1001/00091591/
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500038
[雑誌論文] C言語への静的なバインド機構の実装2011
- 著者名/発表者名
  荻原剛志
- 雑誌名
  
  京都産業大学論集自然科学系列
  
  巻: 40 ページ: 109-124
- NAID
  110008507270
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500038
[雑誌論文] C言語への静的なバインド機構の実装2011
- 著者名/発表者名
  荻原剛志
- 雑誌名
  
  京都産業大学論集自然科学系列
  
  巻: 第40号ページ: 109-123
- NAID
  110008507270
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500038
[雑誌論文] ソースコードのバージョン間比較による情報抽出とソースコード再利用への応用2006
- 著者名/発表者名
  小西裕司, 荻原剛志
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告 SS2006-66
  
  ページ: 7-12
- NAID
  110006163174
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500023
[雑誌論文] Information extraction by comparing different source code and its application for reuse source code2006
- 著者名/発表者名
  Yuji Konishi, Takeshi Ogihara
- 雑誌名
  
  Technical Report of IEICE SS2006-66
  
  ページ: 7-12
- NAID
  110006163174
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500023
[学会発表] 共用変数によるバインド機構を用いた組込みシステムの開発手法について2012
- 著者名/発表者名
  荻原剛志
- 学会等名
  電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会
- 発表場所
  那覇市「てんぶす那覇」
- 年月日
  2012-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500038
[学会発表] 共用変数によるバインド機構を用いた組込みシステムの開発手法について2012
- 著者名/発表者名
  荻原剛志
- 学会等名
  電子情報通信学会技術研究報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500038
[学会発表] 共有変数を用いたバインド方式の提案とソフトウェア開発への応用について2011
- 著者名/発表者名
  荻原剛志
- 学会等名
  情報処理学会ソフトウェア工学研究会報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500038
[学会発表] 共有変数を用いたバインド方式の提案とソフトウェア開発への応用について2011
- 著者名/発表者名
  荻原剛志
- 学会等名
  情報処理学会ソフトウェア工学研究会
- 発表場所
  (震災のため口頭発表なし)
- 年月日
  2011-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500038

1. 松浦敏雄 (40127296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 浅田匡 (00184143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 大川剛直 (30223738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 藤川和利 (30252729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 下條真司 (00187478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 金田悠紀夫 (80107979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 田村直之 (60207248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 瀧和男 (20243321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松田秀雄 (50183950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

荻原 剛志 Ogihara Takeshi

研究課題

研究成果

共同研究者

グルーコードを削減するモジュールのバインド方式に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オントロジを利用したソフトウェア検索システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カラー画像を用いた深層暗号方式の提案と評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

情報処理教育用ソフトウェアの開発プロセスに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

並列協調処理システム記述用言語処理系のワークステーション連結型並列計算機での実現

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マルチメディア電子ニュースシステムにおけるモニタ機能と記事評価機能に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 手続き型言語におけるデータバインディング機構の提案と構造化設計への適用2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 手続き型言語におけるデータ バインディング機構の提案と構造化設 計への適用2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

URL

データソース

[雑誌論文] C言語への静的なバインド機構の実装2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] C言語への静的なバインド機構の実装2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ソースコードのバージョン間比較による情報抽出とソースコード再利用への応用2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Information extraction by comparing different source code and its application for reuse source code2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[学会発表] 共用変数によるバインド機構を用いた組込みシステムの開発手法について2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 共用変数によるバインド機構を用いた組込みシステムの開発手法について2012

荻原剛志 Ogihara Takeshi

[雑誌論文] 手続き型言語におけるデータバインディング機構の提案と構造化設計への適用2013