伊藤道彦 Ito Michihiko

研究者番号	90240994
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北里大学, 理学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2020年度: 北里大学, 理学部, 准教授 2000年度 – 2006年度: 北里大学, 理学部, 講師 2005年度: 北里大学, 理学部, 教授 1998年度 – 1999年度: 北里大学, 理学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者進化生物学 / 機能生物化学 / 小区分45030:多様性生物学および分類学関連 / 生物系 / 生物系研究代表者以外機能生物化学 / 生物系 / 小区分43030:機能生物化学関連 / 基礎ゲノム科学 / 進化生物学 … もっと見る / 細胞生物学 / 神経化学・神経薬理学 / 応用分子細胞生物学 / 実験動物学 / 生物系 / 生物分子科学隠す
キーワード	研究代表者両生類 / 性決定遺伝子 / プロモーター / DMRT1 / 脊椎動物 / 性染色体 / ZW / ZZ / 性決定 / アフリカツメガエル … もっと見る / W染色体 / JSAP1 / JNK / JNKBP1 / ツメガエル / 生殖細胞 / 卵巣 / 遺伝子進化 / 生殖巣 / 雌決定遺伝子 / 発現ヒエラルキー / 卵巣形成 / MAPKカスケード / 転移因子 / dm-W / ヨーロッパトノサマガエル / piRNA / 種分化 / ゲノム / 雑種 / 異種交配 / 種 / 異質ゲノム / 異種ゲノム / 平行進化 / トランスポゾン / ovary / Sox / mammal / amphibian / W chromosome / Sex determination / DM-W / 胎盤 / 無尾両生類 / SRY型遺伝子 / DM型遺伝子 / 哺乳類 / ZW型性決定様式 / cross-talk / scaffold protein / MAPK cascade / NF-kB / MAPKinase / 選択的活性化 / シグナル伝達 / スカフォールド / アダプタータンパク質 / クロストーク / スカフォールドタンパク質 / NFκB / MAPキナーゼ / 分子進化 / オルソログ / 非コードエクソン / イントロン / 精巣形成 / 退化 / エクソン / 選択的プロモーター / 性差 / Y染色体 / マウス / メダカ / Ｗ染色体 / Ｙ染色体 / 転写因子 / 性ホルモン / 雄駆動進化 / 性分化 / ブロモーター / 発現ヒエラルキ / 新機能付加 / 共進化 / パラログ / SRY / DMRT 1 / MEKK1 / MKK4 / SEKI / ニューロン / 神経発生 / ERKカスケード / JNKカスケード / MAPK / スキャホールドタンパク質 … もっと見る研究代表者以外シグナル伝達 / JNK / 発生・分化 / 両生類 / 細胞・組織 / 免疫 / T細胞 / 細胞死 / アフリカツメガエル / MAPキナーゼ / MAP kinase / アポトーシス / 免疫学 / 発現制御 / タンパク質 / 足場タンパク質 / 組織・細胞 / 発現調節 / ZW / ZZ / 細胞内シグナル伝達 / scaffold protein / JNK3 / 両生類の変態 / 抗原 / 皮膚 / スクリーニング / 大腸菌 / 生体膜内在性ウイルス / 異種生物発現系 / リガンド / 7回膜貫通型受容体 / 器官形成 / Ｔ細胞 / 上皮 / 抗原タンパク質 / 蛋白質 / liver / hibernation / chromatin immunoprecipitation / histone modification / transcriptional regulation / gene expression / USF / メチル化 / CpG配列 / クロマチン免疫沈降法 / ヒストン修飾 / 肝臓 / 冬眠 / クロマチン免疫沈降 / ピストン修飾 / 転写調節 / 遺伝子発現 / ovary / gonad / amphibian / Xenopus laevis / W chromosome / sex determining gene / sex determination / 雌ヘテロ / DNA結合タンパク質 / Dmrt1 / W染色体 / DM-W / DMRT1 / 雌決定遺伝子 / 性決定遺伝子 / signal transduction / genetically engineered mice / deveropment and differentiation / cerebellum / cadherin / 心筋分化 / 精子形成 / 小脳 / カドヘリン / 遺伝子改変マウス / Scaffold protein / mouse embryonic stem cell / Signal transduction / マウス胚性幹細胞 / neuron / JNK cascade / MAP kinase kinase kinase / MAP kinase kinase / 脳神経 / ニューロン / JNKカスケード / スキャホールドタンパク質 / MAPキナーゼキナーゼキナーゼ / MAPキナーゼキナーゼ / 幼生抗原 / 融合タンパク質 / ENU / 炎症 / マウス遺伝学 / リン酸化 / 関節炎 / 自己炎症性症候群 / 病態モデル / 実験動物学 / 疾患モデル / 実験動物 / ホームページ / 広報 / 技術支援 / 市民公開シンポジウム / 領域会議 / 共同研究 / 次世代シークエンサー / 若手支援 / 性差 / 臨床 / 脳・神経 / 遺伝子 / 尾の退縮 / 幼生 / 免疫生化学 / 融合蛋白質 / 生体機能関連物質 / JSAP1 / JNKBP1 隠す

上皮組織リモデリングにおける自己抗原タンパク質を介したT細胞の分子認識機構
- 研究代表者
  
  井筒ゆみ
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分43030:機能生物化学関連
- 研究機関
  新潟大学
両生類の異種間雑種から読み解くトランスポゾンが寄与する性システム・種分化研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤道彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45030:多様性生物学および分類学関連
- 研究機関
  北里大学
動物の組織リモデリングに働く抗原タンパク質と獲得免疫系の分子間相互作用の解明
- 研究代表者
  
  井筒ゆみ
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  新潟大学
自己抗原タンパク質を介して組織リモデリングに働く獲得免疫システム
- 研究代表者
  
  井筒ゆみ
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  新潟大学
非コード型エクソンの生成・縮退から脊索動物の形態形成システム進化を捉える研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤道彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  進化生物学
- 研究機関
  北里大学
「性差構築の分子基盤」の領域運営と支援活動
- 研究代表者
  
  諸橋憲一郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  九州大学
Ｗ染色体とＹ染色体に制御される性差構築研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤道彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  北里大学
Ali18変異による炎症発生機構の分子、細胞、個体レベルでの解析
- 研究代表者
  
  阿部幸一郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  東海大学
生体膜内在性ファージを用いた膜貫通型受容体とリガンドの結合実験系の確立
- 研究代表者
  
  神田宏美
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用分子細胞生物学
- 研究機関
  北里大学
脊椎動物の性決定システム進化研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤道彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  進化生物学
- 研究機関
  北里大学
自己免疫系による脊椎動物の個体形成の解析
- 研究代表者
  
  井筒ゆみ
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  新潟大学
アフリカツメガエルにおけるZZ/ZW型性決定の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤道彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  北里大学
新規7回膜貫通型受容体を内包するウイルス様粒子を用いたリガンドスクリーニング
- 研究代表者
  
  神田宏美
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  北里大学
動物の進化における性決定遺伝子の分子進化研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤道彦
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  進化生物学
- 研究機関
  北里大学
哺乳動物の冬眠発現制御におけるクロマチンレベルでの転写調節の解析
- 研究代表者
  
  高松信彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎ゲノム科学
- 研究機関
  北里大学
動物の性決定機構に関する分子系統学的解析
- 研究代表者
  
  柴忠義
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  進化生物学
- 研究機関
  北里大学
哺乳動物のストレス応答MAPキナーゼ経路における足場タンパク質の解析
- 研究代表者
  
  善岡克次
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  金沢大学
MAPKカスケードのスカフォールドタンパク質による選択的伝達機構とクロストーク研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤道彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  北里大学
JNKシグナル伝達経路における足場タンパク質の同定とその機能解析
- 研究代表者
  
  善岡克次
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  金沢大学
JNKカスケードにおける足場タンパク質の同定とその解析
- 研究代表者
  
  善岡克次
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  金沢大学
アポトーシスに関与するJNKカスケードのスキャホールドタンパク質の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤道彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  北里大学
JNKカスケードを介した脳神経系の細胞死に関する研究
- 研究代表者
  
  柴忠義
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  北里大学

[図書] Gene expression and phenotypic traits2020
- 著者名/発表者名
  Yuan-Chuan Chen, Michihiko Ito, Aleksandr F. Smirnov and Antonina V. Trukhina etc.
- 出版者
  Intecopen (open book)
- ISBN
  9781838800321
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06389
[図書] 遺伝子から解き明かす「性」の不思議な世界2019
- 著者名/発表者名
  伊藤道彦など
- 総ページ数
  542
- 出版者
  一色出版
- ISBN
  9784909383068
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06389
[図書] Reproductive and Developmental Strategies: The Continuity of Life2018
- 著者名/発表者名
  Michihiko Ito など
- 総ページ数
  789
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9784431566076
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06389
[図書] eLS2013
- 著者名/発表者名
  Michihiko Ito
- 総ページ数
  7
- 出版者
  John Wiley & Sons, Ltd: Chichester UK
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22132003
[雑誌論文] Hybridogenesis in the Water Frogs from Western Russian Territory: Intrapopulation Variation in Genome Elimination.2021
- 著者名/発表者名
  Miura I, Vershinin V, Vershinina S, Lebedinsky A, Trofimov A, Sitnikov I and Ito M
- 雑誌名
  
  Genes
  
  巻: 12 号: 2 ページ: 244-244
- DOI
  10.3390/genes12020244
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06788, KAKENHI-PROJECT-18K06389
[雑誌論文] Parallel Evolution of Two dmrt1-Derived Genes, dmy and dm-W, for Vertebrate Sex Determination2020
- 著者名/発表者名
  Ogita Yusaku、Mawaribuchi Shuuji、Nakasako Kei、Tamura Kei、Matsuda Masaru、Katsumura Takafumi、Oota Hiroki、Watanabe Go、Yoneda Shigetaka、Takamatsu Nobuhiko、Ito Michihiko
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 100757-100757
- DOI
  10.1016/j.isci.2019.100757
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06389, KAKENHI-PROJECT-19K16201, KAKENHI-PUBLICLY-19H05350, KAKENHI-PROJECT-17H01453, KAKENHI-PROJECT-16H06320, KAKENHI-PROJECT-18H03590, KAKENHI-PLANNED-16H06412
[雑誌論文] Independent evolution for sex determination and differentiation in the DMRT family in animals2019
- 著者名/発表者名
  Mawaribuchi Shuuji、Ito Yuzuru、Ito Michihiko
- 雑誌名
  
  Biology Open
  
  巻: 8 号: 8
- DOI
  10.1242/bio.041962
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06389
[雑誌論文] 栄枯盛衰の性決定遺伝子：遺伝子界の下克上2019
- 著者名/発表者名
  伊藤道彦
- 雑誌名
  
  遺伝子医学
  
  巻: 9 ページ: 142-149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06389
[雑誌論文] Molecular evolution of two distinct dmrt1 promoters for germ and somatic cells in vertebrate gonads2017
- 著者名/発表者名
  Mawaribuchi S, Musashijima M, Wada M, Izutsu Y, Kurakata E, Park MK, Takamatsu N, Ito M.
- 雑誌名
  
  Molecular biology and evolution
  
  巻: 34 ページ: 724-733
- DOI
  10.1093/molbev/msw273
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440162, KAKENHI-PROJECT-15K06992
[雑誌論文] Apoptosis and differentiation of Xenopus tail-derived myoblasts by thyroid hormone2015
- 著者名/発表者名
  Kei Tamura, Shuntaro Takayama, Takako Ishii, Shuuji Mawaribuchi, Nobuhiko Takamatsu, Michihiko Ito M.
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Endocrinology
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22132003
[雑誌論文] Erythropoietin protects red blood cells from TRAIL1-induced cell death during red blood cell transition in Xenopus laevis2015
- 著者名/発表者名
  Kei Tamura, Nobuhiko Takamatsu, Michihiko Ito
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biochemistry
  
  巻: 398 号: 1-2 ページ: 73-81
- DOI
  10.1007/s11010-014-2206-0
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22132003
[雑誌論文] アフリカツメガエルの性決定・性分化システム～脊椎動物における内分泌学的・進化学的な性システム比較～2014
- 著者名/発表者名
  回渕修治, 伊藤道彦
- 雑誌名
  
  比較内分泌学
  
  巻: 40 ページ: 71-73
- NAID
  130004509444
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22132003
[雑誌論文] Cell-Mass Structures Expressing the Aromatase Gene Cyp19a1 Lead to Ovarian Cavities in Xenopus laevis2014
- 著者名/発表者名
  Shuuji Mawaribuchi, Nozomi Ikeda, Kazuko Fujitani, Yuzuru Ito, Yasuko Onuma, Tohru Komiya, Nobuhiko Takamatsu, Michihiko Ito
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 155 号: 10 ページ: 3996-4005
- DOI
  10.1210/en.2014-1096
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22132003, KAKENHI-PROJECT-26460261
[雑誌論文] 両生類・爬虫類・鳥類の性決定システムおよびその分子機構2013
- 著者名/発表者名
  伊藤道彦
- 雑誌名
  
  細胞工学
  
  巻: 32巻ページ: 181-187
- URL
  http://gakken-mesh.jp/journal/detail/9784780901399.html
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657159
[雑誌論文] 両生類・爬虫類・鳥類の性決定システムおよびその分子機構2013
- 著者名/発表者名
  伊藤　道彦
- 雑誌名
  
  細胞工学
  
  巻: 32 ページ: 181-187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657159
[雑誌論文] 両生類・爬虫類・鳥類の性決定システムおよびその分子機構2013
- 著者名/発表者名
  伊藤　道彦
- 雑誌名
  
  細胞工学
  
  巻: 32 ページ: 181-187
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22132003
[雑誌論文] Apoptotic and survival signaling mediated through dearth receptor members during metamorphosis in the African clawed frog Xenopus laevis2012
- 著者名/発表者名
  Michihiko Ito
- 雑誌名
  
  General Comparative Endocrinology
  
  巻: 176 号: 3 ページ: 461-464
- DOI
  10.1016/j.ygcen.2011.12.037
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093, KAKENHI-PROJECT-23657159, KAKENHI-PLANNED-22132003
[雑誌論文] Molecular evolution of vertebrate sex-determining genes2012
- 著者名/発表者名
  Mawaribuchi, S. Yoshimoto, S., Ohashi, S., Takamatsu, N. and Ito, M.
- 雑誌名
  
  Chromosome Res
  
  巻: 20 ページ: 139-151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093
[雑誌論文] Molecular evolution of vertebrate sex-determining genes2012
- 著者名/発表者名
  Shuuji Mawaribuchi
- 雑誌名
  
  Chromosome Research
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 139-151
- DOI
  10.1007/s10577-011-9265-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J10697, KAKENHI-PROJECT-20370093, KAKENHI-PLANNED-22132003, KAKENHI-PROJECT-23657159
[雑誌論文] A ZZ/ZW-type sex determination in Xenopus leavis.2011
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto, S., Ito, M.
- 雑誌名
  
  FEBS J. 278
  
  ページ: 1020-1026
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093
[雑誌論文] Hrabe de Angelis M. A novel N-ethyl-N-nitrosourea-induced mutation in phospholipase Cg2 causes inflammatory arthritis, metabolic defects, and male fertility in vitro in a murine model2011
- 著者名/発表者名
  阿部幸一郎, Fuchs H, Boersma A, Hans W, Yu P, Kalaydjiev, Klaften M, Adler T, Calazada-Wack, Mossbrugger I, Rathkolb B, Rozman J, Prehn C, Maraslioglu M, Kametani Y, Shimada S, Adamski J, Busch DH, Esposito I, Kingenspor M, Wolf E, Wurst W, Gailus-Durner V, Ka
- 雑誌名
  
  Arthritis & Rheumatism
  
  巻: 63 号: 5 ページ: 1301-1311
- DOI
  10.1002/art.30280
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500392
[雑誌論文] A ZZ/ZW-type sex determination in Xenopus leavis2011
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto, S., and Ito, M.
- 雑誌名
  
  FEBS J
  
  巻: 278 ページ: 1020-1026
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093
[雑誌論文] Opposite roles of DMRT1 and its W-linked paralogue DM-W, in sexual dimorphism of Xenopus laevis : Implications of a ZZ/ZW-type sex-determining system2010
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto, S., Ikeda, N., Izutsu, Y., Shiba, T., Takamatsu, N. and Ito, M.
- 雑誌名
  
  Development
  
  巻: 137 号: 15 ページ: 2519-2526
- DOI
  10.1242/dev.048751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093
[雑誌論文] Identification and expression of ventrally associated leucine-zipper(VAL)in Xenopus embryo.2010
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Takahashi Y, Izutsu Y, Maeno M.
- 雑誌名
  
  Int.J.Dev.Biol. 54(1)
  
  ページ: 203-208
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570125
[雑誌論文] Opposite roles of DMRT1 and its W-linked paralogue, DM-W, in sexual dimorphism of Xenopus laevis : Implications of a ZZ/ZW-type sex-determining system.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto, S., Ikeda, N., Izutsu, Y., Shiba, T., Takamatsu, N., Ito, M.
- 雑誌名
  
  Development 137
  
  ページ: 2519-2526
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093
[雑誌論文] Opposite roles of DMRT1 and its W-linked paralogue, DM-W in sexual dimorphism of Xenopus laevis : Implications of a ZZ/ZW-type sex determining system.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto S, Ikeda N, Izutsu Y, Shiba T, Takamatsu N, Ito M.
- 雑誌名
  
  Development 137
  
  ページ: 2519-2526
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570125
[雑誌論文] Function and molecular evolution of mammalian Sox15, a singleton in the SoxG group of transcription factors2010
- 著者名/発表者名
  Michihiko Ito
- 雑誌名
  
  International Journal of Biochemistry & Cell Biology 42
  
  ページ: 449-452
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093
[雑誌論文] Function and molecular evolution of mammalian Sox15, a singleton in the SoxG group of transcription factors2010
- 著者名/発表者名
  Ito, M.
- 雑誌名
  
  Int J. Biochem. Cell Biol
  
  巻: 42 号: 3 ページ: 449-452
- DOI
  10.1016/j.biocel.2009.10.023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093
[雑誌論文] Function and molecular evolution of mammalian Sox15, a singleton in the SoxG group of transcription factors2010
- 著者名/発表者名
  Ito, M.
- 雑誌名
  
  Int.J.Biochem.Cell Biol 42
  
  ページ: 449-452
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093
[雑誌論文] Identification and expression of ventrally associated leucine-zipper (VAL) in Xenopus embryo.2010
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Takahashi Y, Izutsu Y, Maeno M.
- 雑誌名
  
  Int.J.Dev.Biol. 54
  
  ページ: 203-208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570125
[雑誌論文] Opposite roles of DMRT1 and its W-linked paralogue, DM-W in sexual dimorphism of Xenopus laevis : Implications of a ZZ/ZW-typesex determining system.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto S., Ikeda N., IzutsuY., Shiba T., Takamatsu N., Ito M.
- 雑誌名
  
  Development
  
  巻: 137 ページ: 2519-2526
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570125
[雑誌論文] The keratin-related Ouroboros proteins function as immune antigens mediating tail regression in Xenopus metamorphosis.2009
- 著者名/発表者名
  Mukaigasa K, Hanasaki A, Maeno M, Fujii H, Hayashida S, Itoh M, Kobayshi M, Tochinai S, Hatta M, Iwabuchi K, Taira M, Onoe K, Izutsu Y.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA. 106
  
  ページ: 18309-18314
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570125
[雑誌論文] アフリカツメガエルのZZ/ZW型性決定の分子機構-性決定システム進化-2009
- 著者名/発表者名
  伊藤道彦
- 雑誌名
  
  比較内分泌学
  
  巻: 35(134) ページ: 165-174
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/nl2008jsce/35/134/35_134_165/_article/-char/ja/
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093
[雑誌論文] Involvement of AP-2rep in morphogenesis of the axial me soderm in Xenopus embryo.2009
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Gotoh M, Ujiie Y, Izutu Y, Maeno M.
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res. 3352
  
  ページ: 357-369
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570125
[雑誌論文] アフリカツメガエルの性決定遺伝子DM-W-脊椎動物初の♀決定遺伝子.2009
- 著者名/発表者名
  伊藤道彦、吉本真
- 雑誌名
  
  生物の科学<遺伝> 63
  
  ページ: 38-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093
[雑誌論文] Involvement of AP-2rep in morphogenesis of the axial mesoderm in Xenopus embryo.2009
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Gotoh M, Ujiie Y, Izutsu Y, Maeno M.
- 雑誌名
  
  Cell.Tissue.Res. 335(2)
  
  ページ: 357-369
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570125
[雑誌論文] JNK-binding protein 1 regulates NF-κB activation through TRAF2 and TAK12009
- 著者名/発表者名
  T. Yamaguchi, C. Miyashita, S. Koyano, H. Kanda, K. Yoshioka, T. Shiba, N. Takamatsu, M. Ito
- 雑誌名
  
  Cell Biology International 33
  
  ページ: 364-368
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510221
[雑誌論文] アフリカツメガエルのZZ/ZW型性決定の分子機構-性決定システム進化-2009
- 著者名/発表者名
  伊藤道彦
- 雑誌名
  
  比較内分泌学 35(134)
  
  ページ: 165-174
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093
[雑誌論文] アフリカツメガエルの性決定遺伝子DM-W.脊椎動物初の♀決定遺伝子2009
- 著者名/発表者名
  伊藤道彦、吉本真
- 雑誌名
  
  生物の科学<遺伝>
  
  巻: 63 ページ: 38-43
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/naid/40016416603
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093
[雑誌論文] The keratin-related Ouroboros proteins function as immune antigens mediating tail regression in Xenopus metamorphosis.2009
- 著者名/発表者名
  Mukaigasa K, Hanasaki A, Maeno M, Fujii H, Hayashida S, Itoh M, Kobayashi M, Tochinai S, Hatta M, Iwabuchi K, Taira M, Onoe K, Izutsu Y.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA. 106
  
  ページ: 18309-18314
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570125
[雑誌論文] Xenopus W-linked DM-W induces Foxl2 and Cyp19 expression during ovary formation2009
- 著者名/発表者名
  Okada, E., Yoshimoto, S., Ikeda, N., Kanda, H., Tamura, K., Shiba, T., Takamatsu, N., Ito, M.
- 雑誌名
  
  Sex.Dev 3
  
  ページ: 38-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093
[雑誌論文] Xenopus W-linked DM-W induces Foxl2 and Cyp19 expression during ovary formation2009
- 著者名/発表者名
  Okada, E., Yoshimoto, S., Ikeda, N., Kanda, H., Tamura, K., Shiba, T., Takamatsu, N., Ito, M.
- 雑誌名
  
  Sex. Dev.
  
  巻: 3 ページ: 38-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093
[雑誌論文] アフリカツメガエルのZZ/ZW型性決定の分子機構-性決定システム進化-2009
- 著者名/発表者名
  伊藤道彦
- 雑誌名
  
  比較内分泌学 35巻
  
  ページ: 165-174
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093
[雑誌論文] JNK-binding protein 1 regulates NF-кB activation through TRAF2 and TAK1.2009
- 著者名/発表者名
  T. Yamaguchi, C. Miyashita, S. Koyano, H. Kanda, K. Yoshioka, T. Shiba, N. Takamatsu, M. Ito.
- 雑誌名
  
  Cell Biology International. 33
  
  ページ: 364-368
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510221
[雑誌論文] Mammalian Sox15 Gene : Promoter Analysis and Implications for Placenta Evolution2008
- 著者名/発表者名
  K. Yamada, H. Kanda, T. Aihara, N.Takamatsu, T. Shiba and M. Itoa
- 雑誌名
  
  Zool. Sci. 25(3)
  
  ページ: 313-320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510221
[雑誌論文] Mammalian Sox15 Gene : Promoter Analysis and Implications for Placent a Evolution.2008
- 著者名/発表者名
  K. Yamada, H. Kanda, T. Aihara, N. Takamatsu, T. Shiba, M. Ito.
- 雑誌名
  
  Zool. Sci. 25
  
  ページ: 313-320
- NAID
  40016029306
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510221
[雑誌論文] A role of D domain-related proteins in differentiation and migration of embryonic cells in Xenopus laevi s2008
- 著者名/発表者名
  Shibata T, Takahashi Y, Tasaki J, Saito Y, Izutu Y, Maeno. M.
- 雑誌名
  
  Mech Dev. 125
  
  ページ: 284-298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570125
[雑誌論文] A role of D domain-related proteins in differentiation and migration of embryonic cells in Xenopus laevis.2008
- 著者名/発表者名
  Shibata T, Takahashi Y, Tasaki J, Saito Y, Izutsu Y, Maeno M.
- 雑誌名
  
  Mech.Dev. 125(3-4)
  
  ページ: 284-298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570125
[雑誌論文] Regulation of N-cadherin-based cell-cell interaction by JSAP1 scaffoldinPC12h cells.2007
- 著者名/発表者名
  Bayarsaikhan, M., Takino, T., Gantulga, D., Sato, H., Ito, T., ^*Yoshioka, K.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 353
  
  ページ: 357-362
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14086205
[雑誌論文] USF is involved in the transcriptional regulation of the chipmunk HP-25 gene.2007
- 著者名/発表者名
  Tsukamoto, D., Fujii, G., Kondo, N., Ito, M., Shiba, T., Takamatsu, N.
- 雑誌名
  
  Gene (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510160
[雑誌論文] Identification and characterization of mouse PSF1-binding protein, SLD5.2006
- 著者名/発表者名
  Kong, L., Ueno, M., Itoh, M., Yoshioka, K., ^*Takakura, N.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 339
  
  ページ: 1204-1207
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14086205
[雑誌論文] CpG methylation at the USF-binding site is important for the liver-specific transcription of the chipmunk HP-27 gene.2006
- 著者名/発表者名
  Fujii, G., Nakamura, Y., Tsukamoto, D., Ito, M., Shiba, T., Takamatsu, N.
- 雑誌名
  
  Biochem.J. 395
  
  ページ: 203-209
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510160
[雑誌論文] Impairment of cardiomyogenesis in embryonic stem cells lacking scaffold protein JSAP1.2005
- 著者名/発表者名
  Sato, T., Hidaka, K., Iwanaga, A., Ito, M., Asano, M., Nakabeppu, Y., Morisaki, T., ^*Yoshioka, K.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 338
  
  ページ: 1152-1157
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14086205
[雑誌論文] Scaffold protein JSAP1 is transported to growth cones of neurites independent of JNK signaling pathways in PC12h cells.2004
- 著者名/発表者名
  Sato, S., Ito, M., Ito, T., ^*Yoshioka, K.
- 雑誌名
  
  Gene 329
  
  ページ: 51-60
- NAID
  120000813384
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14086205
[雑誌論文] Activation mechanism of c-Jun amino-terminal kinase in the course of neural differentiation of P19 embryonic carcinoma cells.2004
- 著者名/発表者名
  Akiyama, S., Yonezawa, T., Kudo, T., Li, M. G., Wang, H., Ito, M., Yoshioka, K., Ninomiya-Tsuji, J., Matsumoto, K., Kanamaru, R., ^*Tamura, S., ^*Kobayashi, T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 279
  
  ページ: 36616-36620
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14086205
[雑誌論文] Scaffold proteins of the cJun-NH2-terminal kinase (JNK)signaling pathways in neuronal cells.2003
- 著者名/発表者名
  Ito, Michikiko
- 雑誌名
  
  Recent Res. Devel. Biochem. 4
  
  ページ: 271-282
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14086205
[雑誌論文] Caspase-mediated cleavage of JNK during stress-induced apoptosis.2003
- 著者名/発表者名
  Enomoto, A., Suzuki, N., Morita, A., Ito, M., Liu, C. Q., Matsumoto, Y., Yoshioka. K., Shiba, T., ^*Hosoi, Y.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 306
  
  ページ: 837-842
- NAID
  130005442879
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14086205
[雑誌論文] In vitro development of mouse embryonic stem cells lacking JNK/stress-activated protein kinase-associated protein (JSAP1) scaffold protein revealed its requirement during early embryonic neurogenesis.2003
- 著者名/発表者名
  Xu, P., Yoshioka, K., Yoshimura, D., Tominaga, Y., Nishioka, T., Ito, M., ^*Nakabeppu, Y.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 278
  
  ページ: 48422-48433
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14086205
[雑誌論文] Scaffold proteins of the cJun-NH2-terminal kinase (JNK) signaling pathways in neuronal cells.2003
- 著者名/発表者名
  Ito, M., ^*Yoshioka, K.
- 雑誌名
  
  Recent Res. Devel. Biochem. 4
  
  ページ: 271-282
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14086205
[学会発表] 収斂重複型の性決定遺伝子ツメガエルdm-W とメダカdmyの分子進化：下剋上型進化仮説の検証に向けて2020
- 著者名/発表者名
  藤村楓雅、林舜、荻田悠作、塚本大輔、田村啓、高松信彦、伊藤道彦
- 学会等名
  日本進化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06389
[学会発表] Default sex in frog gonads in terms of genetics, hormones, morphogenesis, and germ cells2019
- 著者名/発表者名
  Michihiko Ito
- 学会等名
  5th NASCE
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06389
[学会発表] ツメガエル属２種ゲノムにおけるpiRNAクラスターおよびトランスポゾンの比較解析2019
- 著者名/発表者名
  須田皓介, 鈴木貴大, 林舜, 田村啓, 高松信彦, 伊藤道彦
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06389
[学会発表] トランスポゾンを介したツメガエル属性決定遺伝子dm-Wの誕生と分子進2019
- 著者名/発表者名
  林舜, 藤川真琴, 須田皓介, 藤村楓雅, 回渕修治, 田村啓, 高松信彦, 伊藤道彦
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06389
[学会発表] 下剋上遺伝子進化仮説～性決定の可塑性2018
- 著者名/発表者名
  伊藤道彦
- 学会等名
  日本進化学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06389
[学会発表] Dmrt1 controls germ cell fate in Xenopus developing gonads2013
- 著者名/発表者名
  Mawaribuchi S., Izutsu Y., Fujitani K., Komiya T., Takamatsu N., Ito M.
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370059
[学会発表] ツメガエル性分化機構および脊椎動物雄化遺伝子Dmrt1の分子・機能進化2013
- 著者名/発表者名
  伊藤道彦, 回渕修治, 藤谷和子, 武蔵島正人, 和田美加子, 井筒ゆみ, 高松信彦
- 学会等名
  第7回ツメガエル研究集会
- 発表場所
  秋吉台国際芸術村、山口
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370059
[学会発表] Sex determination and differentiation in Xenopus laevis2013
- 著者名/発表者名
  Michihiko Ito
- 学会等名
  Workshop on Sex determination in Dragons, Frogs, and Fugu fish
- 発表場所
  Higashihiroshima
- 年月日
  2013-03-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22132003
[学会発表] Molecular evolution of veertebrate Dmrt1 orthlogues2012
- 著者名/発表者名
  Ito,M., et al
- 学会等名
  Sixth International Symposium on Vertebrate Sex Determination
- 発表場所
  Kona,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657159
[学会発表] Male sex-determining systems during vertebrate evolution?2012
- 著者名/発表者名
  Ito,M
- 学会等名
  Turnovers in sex-determination mechanisms
- 発表場所
  La Sage, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657159
[学会発表] Molecular evolution of vertebrate Dmrt1 homologues2012
- 著者名/発表者名
  Michihiko Ito
- 学会等名
  Sixth International Symposium on Vertebrate Sex determination
- 発表場所
  Kona (Hawaii, USA)
- 年月日
  2012-04-25
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22132003
[学会発表] Male sex-determining systems during vertebrate evolution: did a significant change from the DMRT1-driven system to SRY/SOX9-driven system occur during mammalian evolution?2012
- 著者名/発表者名
  Michihiko Ito
- 学会等名
  Workshop "Turnovers in sex-determination Mechanisms”
- 発表場所
  La Sage (Switzerland)
- 年月日
  2012-06-07
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22132003
[学会発表] Opposite roles of DMRT1 and its W-linked paralogue, DM-W, in the ZZ/ZW-type sex-determination in Xenopus leavis2011
- 著者名/発表者名
  Michihiko Ito
- 学会等名
  North American Society for Comparative Endocrinology(招待講演)
- 発表場所
  Ann Arbor (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657159
[学会発表] Opposite roles of DMRT1 and its W-linked paraloue the ZZ/ZW-type sex-determination in Xenopus laevis.2011
- 著者名/発表者名
  Ito, M., Yoshimoto, S., Mawaribuchi, S., Ikeda, N., Fujitani, K., Tamura, K., and Takamatsu, N
- 学会等名
  NASCE
- 発表場所
  Ann Arbor(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093
[学会発表] Opposite roles of DMRT1 and its W-linked paralogue, DM-W, in the ZZ/ZW-type sex-determination in Xenopus/eavis2011
- 著者名/発表者名
  Michihiko Ito
- 学会等名
  North American Society for Comparative Endocrinology
- 発表場所
  Ann Arbor (USA)
- 年月日
  2011-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093
[学会発表] Opposite roles of DMRT1 and tsW-linked paralogue2011
- 著者名/発表者名
  Ito,M., et al
- 学会等名
  北米比較内分泌学会
- 発表場所
  Ann Arbor,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657159
[学会発表] Opposite roles of DMRT1 and its W-linked paralogue, DM-W, in the ZZ/ZW-type sex-determination in Xenopus leavis2011
- 著者名/発表者名
  Michihiko Ito
- 学会等名
  North American Society for Comparative Endocrinology
- 発表場所
  Ann Arbor (USA)
- 年月日
  2011-07-14
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22132003
[学会発表] Evolution of DMRT1-driven male sex-determining system.2010
- 著者名/発表者名
  Ito, M., Yoshimoto, S., Mawaribuchi, S., Ikeda, N., Takamatsu, N.
- 学会等名
  Society of Molecular Biology and Evolution.
- 発表場所
  Lyon(France).
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093
[学会発表] Evolution of DMRT1-driven male sex-determining system2010
- 著者名/発表者名
  Ito, M., Yoshimoto, S., Mawaribuchi, S., Ikeda, N., Takamatsu, N
- 学会等名
  Society of Molecular Biology and Evolution
- 発表場所
  Lyon(France)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093
[学会発表] Evolution of DMRT1-driven male sex-determining system2010
- 著者名/発表者名
  Michihiko Ito
- 学会等名
  Society of Molecular Biology and Evolution
- 発表場所
  Lyon (France)
- 年月日
  2010-07-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22132003
[学会発表] A W-linked gene DM-W could induce female sex as a sex(ovary)-determining gene in Xenopus laevis that has the ZZ/ZW-type sex-determining system2009
- 著者名/発表者名
  Michihiko Ito
- 学会等名
  The 16th International Congress of Comparative Endocrinology
- 発表場所
  The University of HongKong(Hong Kong ;)
- 年月日
  2009-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093
[学会発表] アフリカツメガエルWリンクの性(♀)決定遺伝子DM-W2009
- 著者名/発表者名
  伊藤道彦
- 学会等名
  日本動物学会
- 発表場所
  グランシップ(静岡県)
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093
[学会発表] アフリカツメガエルWリンクの性(♀)決定遺伝子DM-W2009
- 著者名/発表者名
  伊藤道彦
- 学会等名
  第80回日本動学会大会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093
[学会発表] A W-linked gene DM-W could determine female development as a sex(ovary)-determining gene in Xenopus laevis : Implications for the ZZ/ZW-type sex determining system2009
- 著者名/発表者名
  Ito, M., Yoshimoto, S., Takamatsu, N
- 学会等名
  Fifth International Symposium on the biology of vertebrate sex determination
- 発表場所
  Hawaii(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093
[学会発表] A W-linked gene DM-W could induce female sex as a sex(ovary)-determining gene in Xenopus laevis that has the ZZ/ZW-type sex-determining system.2009
- 著者名/発表者名
  Ito, M., Yoshimoto, S., Takamatsu, N.
- 学会等名
  The 16th International Congress of Comparative Endocrinology
- 発表場所
  Hong Kong
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093
[学会発表] A W-linked gene DM-W could induce female sex as a sex(ovary)-determining gene in Xenopus laevis that has the ZZ/ZW-type sex-determining system2009
- 著者名/発表者名
  Ito, M., Yoshimoto, S., Takamatsu, N
- 学会等名
  The 16th International Congress of Comparative Endocrinology
- 発表場所
  Hong Kong
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093
[学会発表] アフリカツメガエルWリンクの性(♀)決定遺伝子DM-W2009
- 著者名/発表者名
  伊藤道彦
- 学会等名
  第80回日本動学会大会
- 発表場所
  静岡(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093
[学会発表] A W-linked gene DM-W could determine female development as a sex(ovary)-determining gene in Xenopus laevis : Implications for the ZZ/ZW-type sex determining system.2009
- 著者名/発表者名
  Michihiko Ito
- 学会等名
  Fifth International symposium on the biology of vertebrate sex determination
- 発表場所
  Royal Kona Resort(Hawaii)
- 年月日
  2009-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093
[学会発表] A W-linked gene DM-W could determine female development as a sex (ovary)-determining gene in Xenopus laevis : Implications for the ZZ/ZW-type sex determining system.2009
- 著者名/発表者名
  Ito, M., Yoshimoto, S., Takamatsu, N.
- 学会等名
  Fifth International Symposium on the biology of vertebrate sex determination.
- 発表場所
  Hawaii
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093
[学会発表] A W-linked DM-W is a likely sex (ovary)-determining gene in Xenopus laevis : Implications for the ZZ/ZW-tvoe sex-determinine system2008
- 著者名/発表者名
  Michihiko Ito
- 学会等名
  International Symposium for Gonad and Brain Sex Differentiation
- 発表場所
  Sea Hawk Hotel (Fukuoka)
- 年月日
  2008-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19040024
[学会発表] A W-linked DM-W gene may be a sex (ovary)-detremining gene in Xenopus laevis2008
- 著者名/発表者名
  Michihiko Ito
- 学会等名
  12th International Xenopus Conference
- 発表場所
  Leiwen (Germany)
- 年月日
  2008-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19040024
[学会発表] 筋芽細胞におけるSox15の機能解析2008
- 著者名/発表者名
  瀧澤登、山田佳代、神田宏美、塚本大輔、柴忠義、高松信彦、伊藤道彦
- 学会等名
  日本分子生物学会年会・日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510221
[学会発表] A W-linked DM-W gene may be a sex (ovary)-detremining gene in Xenopus laevis2008
- 著者名/発表者名
  Michihiko Ito
- 学会等名
  12th International Xenopus Conference
- 発表場所
  Leiwen (Germany)
- 年月日
  2008-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093
[学会発表] A W-linked DM-W is a likely sex(ovary)-determining gene in Xenopus laevis : Implications for the ZZ/ZW-type sex-determining system2008
- 著者名/発表者名
  Ito, M
- 学会等名
  International Symposium for Gonad and Brain Sex Differentiation
- 発表場所
  Fukuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093
[学会発表] A W-linked DM-W is a likely sex (ovary)-determining gene in Xenopus laevis : Implications for the ZZ/ZW-type sex-determining system.2008
- 著者名/発表者名
  Michihiko Ito
- 学会等名
  International Symposium for Gonad and Brain Sex Differentiation
- 発表場所
  Sea Hawk Hotel (Fukuoka)
- 年月日
  2008-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093
[学会発表] 筋芽細胞におけるSox15の機能解析.2008
- 著者名/発表者名
  瀧澤登, 山田佳代, 神田宏美, 塚本大輔, 柴忠義, 高松信彦, 伊藤道彦
- 学会等名
  日本分子生物学会年会・日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510221
[学会発表] A W-linked DM-W is a likely sex (ovary)-determining gene in Xenopus laevis : Implications for the ZZ/ZW-type sex-determining system.2008
- 著者名/発表者名
  Ito, M.
- 学会等名
  International Symposium for Gonad and Brain Sex Differentiation.
- 発表場所
  Fukuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370093
[学会発表] ZZ/ZW型性決定様式をもつアフリカツメガエルにおけるアロマターゼ遺伝子P450aromの発現機構の解析2007
- 著者名/発表者名
  岡田絵真、伊藤道彦、吉本真、神田宏美、池田望、田村啓、柴忠義、高松信彦
- 学会等名
  日本分子生物学会年会・日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510221
[学会発表] GPCR構造解析のための生体膜内在性 PR772 ファージ粒子の再構成系の確立2007
- 著者名/発表者名
  神田宏美、高松信彦、木村武俊、亀甲龍彦、岩渕紳一郎、茶竹俊彦、伊藤道彦、久保木芳秀、松田進、柴忠義、松本治
- 学会等名
  日本分子生物学会年会・日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510221
[学会発表] 筋分化におけるSoxファミリーメンバー(Sox15 およびSox8)の解析2007
- 著者名/発表者名
  瀧澤登、伊藤道彦、山田佳代、神田宏美、塚本大輔、柴忠義、高松信彦
- 学会等名
  日本分子生物学会年会・日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510221
[学会発表] xDM-W, which is female genomespecific, is a candidate of Xenopus laevis sex(female)-determining gene (I) : an implication of a novel mechaism for ZZ/ZW sex-determining system2006
- 著者名/発表者名
  Hirohito, Umemoto
- 学会等名
  39st Annual Meeting for the Japanese Society of Developmental Biologists
- 発表場所
  Hiroshima
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570218
[学会発表] xDM-W,which is female genome specific,is a candidate of Xenopus laevis sex(female)-determining gene(I):an implication of a novel mechaism for ZZ/ZW sexdetermining system2006
- 著者名/発表者名
  Hirohito Umemoto
- 学会等名
  第39回日本発生生物学会大会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2006-06-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570218
[学会発表] Promoter evolution of Dmrt1: Its expression and function in germ stem cells and male somatic cells during vertebrate evolution
- 著者名/発表者名
  Michihiko Ito, Shuuji Mawaribuchi, Masato Musashijima, Kazuko Fujitani, Nobuhiko Takamatsu
- 学会等名
  7th International Symposium on the Biology of Vertebrate Sex Determination
- 発表場所
  Kona (USA)
- 年月日
  2015-04-13 – 2015-04-17
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22132003
[学会発表] Sex determination and differentiation in Xenopus laevis
- 著者名/発表者名
  Michihiko Ito
- 学会等名
  Workshop on Sex determination in Dragons, Frogs, and Fugu fish
- 発表場所
  Higashihiroshima
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657159
[学会発表] Male sex-determining systems during vertebrate evolution: did a significant change from the DMRT1-driven system to SRY/SOX9-driven system occur during mammalian evolution?
- 著者名/発表者名
  Michihiko Ito
- 学会等名
  Workshop “Turnovers in sex-determination Mechanisms”
- 発表場所
  La Sage (Switzerland)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657159
[学会発表] 両生類の性決定・性分化機構　～性ホルモン合成・性リガンド・転写因子の遺伝子発現と機能～
- 著者名/発表者名
  伊藤道彦
- 学会等名
  第38回日本比較内分泌学会
- 発表場所
  宮崎市民プラザ（宮崎県宮崎市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22132003
[学会発表] Promoter evolution of Dmrt1 for somatic and germ cells in vertebrates
- 著者名/発表者名
  回渕修治, 井筒ゆみ, 藤谷和子, 武蔵島正人, 高松信彦, 伊藤道彦
- 学会等名
  日本動物学会第85回大会
- 発表場所
  東北大学川内北キャンパス、仙台
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370059
[学会発表] 両生類の雌雄生殖巣形成と性ホルモン産生制御
- 著者名/発表者名
  伊藤道彦
- 学会等名
  第28回日本下垂体研究会
- 発表場所
  花巻温泉千秋閣ホテル（岩手県花巻市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22132003
[学会発表] Gene expression and gonadal structure during early sexual development in Xenopus laevis
- 著者名/発表者名
  Mikako Wada, Kazuko Fujitani, Mawaribuchi Shuuji, Nobuhiko Takamatsu, Michihiko Ito
- 学会等名
  7th International Symposium on the Biology of Vertebrate Sex Determination
- 発表場所
  Kona (USA)
- 年月日
  2015-04-13 – 2015-04-17
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22132003
[学会発表] Isolation and characterization of DMRT1-associated factors in Xenopus male gonads
- 著者名/発表者名
  藤谷和子, 大友麻子, 永山勇人, 立花太郎, 加藤朋子, 高田修治, 加藤利佳, 小寺義男, 高松信彦, 伊藤道彦
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22132003
[学会発表] 脊椎動物における生殖巣形成遺伝子 Dmrt1 の細胞特異的なプロモーター進化
- 著者名/発表者名
  回渕修治, 井筒ゆみ, 藤谷和子, 武蔵島正人, 高松信彦, 伊藤道彦
- 学会等名
  日本動物学会第85回大会
- 発表場所
  東北大学（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22132003
[学会発表] Molecular mechanisms of sex-determining system in Xenopus laevis and system evolution for sex determination
- 著者名/発表者名
  伊藤道彦
- 学会等名
  日本遺伝学会第86回大会
- 発表場所
  長浜バイオ大学（滋賀県・長浜市）
- 年月日
  2014-09-17 – 2014-09-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22132003
[学会発表] アフリカツメガエル性分化機構および脊椎動物♂化遺伝子Dmrt1の分子・機能解析
- 著者名/発表者名
  伊藤道彦
- 学会等名
  第7回日本ツメガエル研究集会
- 発表場所
  秋吉台国際芸術村（山口県美祢市）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22132003
[学会発表] Molecular evolution of vertebrate Dmrt1 homologues
- 著者名/発表者名
  Michihiko Ito
- 学会等名
  Sixth International Symposium on Vertebrate Sex determination
- 発表場所
  Kona (Hawaii, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657159

1. 井筒ゆみ (20301921)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 11件
2. 善岡克次 (60200937)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
3. 田村啓 (50458767)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
4. 高松信彦 (40206876)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
5. 神田宏美 (80234160)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 柴忠義 (80187385)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 諸橋憲一郎 (30183114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 緒方勤 (40169173)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山田源 (80174712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 田中実 (80202175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 須山幹太 (70452365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 武山健一 (30323570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 筒井和義 (20163842)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 長濱嘉孝 (50113428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 加藤茂明 (60204468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 杉野法広 (10263782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 吉田松生 (60294138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 阿部幸一郎 (90294123)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 木村穣 (10146706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 岩渕和也 (20184898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 岡敦子 (50175254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 前野貢 (10190315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 棚橋浩 (90236654)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 柴田安志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 回渕修治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
26. 藤谷和子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
27. 池田望

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 大友麻子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 和田美加子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. 武蔵島正人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
31. 中迫啓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 岡野則仁

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 大橋俊太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 鎌田洋輔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 村田恵理子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 野上明日香

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 小林遙香

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 浅野亮人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 神田宏実

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 9件
40. 三浦郁夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
41. 朴民根

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

伊藤 道彦 Ito Michihiko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

両生類の異種間雑種から読み解くトランスポゾンが寄与する性システム・種分化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非コード型エクソンの生成・縮退から脊索動物の形態形成システム進化を捉える研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Ｗ染色体とＹ染色体に制御される性差構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脊椎動物の性決定システム進化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アフリカツメガエルにおけるZZ/ZW型性決定の分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

動物の進化における性決定遺伝子の分子進化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

伊藤道彦 Ito Michihiko