佐々木岳彦 Sasaki Takehiko

… 別表記

佐々木岳ササキタケヒコ

研究者番号	90242099
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所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 大学院新領域創成科学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 東京大学, 大学院新領域創成科学研究科, 准教授 2016年度 – 2017年度: 東京大学, 大学院新領域創成科学研究科, 准教授 2012年度 – 2015年度: 東京大学, 新領域創成科学研究科, 准教授 2014年度: 東京大学, 大学院新領域創成科学研究科, 准教授 2006年度 – 2011年度: 東京大学, 大学院・新領域創成科学研究科, 准教授 … もっと見る 2005年度: 東京大学, 大学院新領域創成科学研究科, 助教授 1998年度 – 2005年度: 東京大学, 大学院・新領域創成科学研究科, 助教授 1997年度: 東京大学, 大学院・理学系研究科, 助教授 1993年度 – 1996年度: 東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手 1994年度: 東京大学, 大学院理学系研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者物理化学 / 複合領域 / 物理化学 / 理工系 / 理工系研究代表者以外理工系 / 触媒・資源化学プロセス / 物理化学 / 小区分27030:触媒プロセスおよび資源化学プロセス関連 / 物理化学 / 機能・物性・材料 / 数理物理・物性基礎 / 地球宇宙化学
キーワード	研究代表者ナノ粒子 / 電子刺激脱離 / TAP / Ru(001) / 表面反応 / TEM / 金ナノ粒子 / 固定化イオン液体触媒 / 炭酸マンガン / 固体触媒反応 … もっと見る / 形状制御 / 合成ガス / 密度汎関数法 / ESD / ESDIAD / ベイズ推定 / データ駆動反応化学 / TEM画像 / 速度論パラメータ / 反応計測 / 粒径分布 / TAP測定 / 化学反応速度論 / 粒径 / ナノ粒子触媒 / メタン部分酸化反応 / Pt触媒 / Ru触媒 / 反応速度計測 / DFT / XAFS / ドライリフォーミング / メタン部分酸化 / 反応速度論 / ベンズイミダゾール誘導体 / ナノベルト / 階層性 / 計算化学 / 酸化コバルト / 物質設計 / EXAFS / 白金クラスター / 電子構造 / 密度汎関数法計算 / パラジウム / 酸化セリウム / 触媒反応 / 電子状態 / 構造 / 反応性 / ナノ結晶 / メソポーラスマテリアル / 酸化反応 / 誘電体バリア放電 / プラズマ照射 / セルロース / リグニン / 励起化学種 / プラズマ / 水素結合 / 円弧型誘電緩和 / Cole-Coleプロット / AFM / 触媒作用 / 固定化 / イオン液体 / 湿度センサ / 界面活性剤 / 架橋型ビスイミダゾリウム / 対アニオン / 誘電率測定 / 固定化イオン液体 / 遺伝的アルゴリズム / 動的モンテカルロ法 / パルス分子線 / 結晶成長機構 / テンソルLEED / 光反応 / 光脱離 / 蛍光寿命 / 表面設計 / バイオガス / レニウム / ゼオライト / ベンゼン酸化 / 界面 / 表面 / 分子力学法 / 電子エネルギー損失分光 / 固体NMR / 光照射 / 時空間パターン / 電子 / 分子線衝突誘起反応 / 電子刺激イオン脱離 / 低速電子回折 / 高分解能電子エネルギー損失分光 / 電子励起 / 水素化反応 / 水素原子 / Li / Cu(100) / エピタキシー / 化学修飾 / リン / 酸素 / Mo(112) / Cu(001) / 電子励起状態 / メタノール / 共吸着 / TOF … もっと見る研究代表者以外 XAFS / モレキュラーインプリンティング / 走査トンネル顕微鏡 / 時間分解XAFS / 選択酸化 / 表面 / 触媒設計 / 触媒 / 触媒表面 / 反応機構 / 固定化金属錯体 / 分子認識 / 酸化チタン / 固体表面 / 電子刺激脱離 / Time-Resolved XAFS / ESDIAD / STM / MEM / PEEM / XPEEM / 触媒活性構造 / ゼオライト / レニウム / 活性構造 / in-situ解析 / 触媒反応機構 / 形状選択性 / 表面活性構造 / テンプレート / 不斉触媒反応 / 時間分解X線吸収微細構造 / 光酸化反応 / 光触媒 / 表面反応 / 金属硫化物ナノシート / 金属ナノシート / 黒鉛層間化合物 / Photo-excited States / in-situ electronic state analysis / in-situ structure analysis / Heterogeneous Catalysts / Fast CCD Detector / Sub-nano Second / Pulsed X-ray / 水冷型曲率可変結晶湾曲機構 / 光励起状態 / その場電子状態解析 / その場構造解析 / 不均一系触媒 / 高速CCD検出器 / サブナノ秒 / パルスX線 / 時間分解XAFS法 / In situ characterization / Catalytic reaction meachanism / Photo-oxidation catalysis / Direct phenol synthesis / Scanning tunneling microscope(STM) / Time-resolved XAFS / X-ray a bsorption fine structure(XAFS) / Catalyst surface / ヒドロホルミル化 / セリア-ジルコニア固溶体 / TiO2 / 可視光反応 / DXAFS / 時間分解構造解析 / SPM / 触媒作用 / ダイナミクス / 分子構造 / In-situ解析 / X線吸収微細構造 / in situ解析 / ゼオライト担持レニウム触媒 / X線吸収微細構造(XAFS) / Ionic Liquid / Molecular Recognition / Asymmetric Catalyst / Shape Selectivity / Supported Metal Complex / Molecular Imprinting / バナジウム触媒 / ロジウム触媒 / 固定化 / イオン液体 / 不斉触媒 / in situ observation / Emission electron surface imaging system / XPEEN / 反応プロセス制御 / リアルタイムイメージング / リアルタイム観察 / 複合表面イメージングシステム / organometallic compound / silicon / surface reaction / solid surface / scanning tunneling microscopy / reflection absorption infrared spectroscopy / electron stimulated desorption / photo induced epitaxy / 表面吸着線 / 飛行時間フーリエ変換型イオン分光器 / 反射型赤外吸収分光法 / 角度分解刺激脱離イオン分光法 / 光励起選択エピタキシー / 有機金属化合物 / シリコン / 反射型赤外吸収分光 / 光励起選択エピタキシ- / コンピューティクス / 有効ハミルトニアン / モデル選択 / ベイズ推論 / スペクトル分解 / 分光学 / 高速分光計則 / 衝突蒸発現象 / 天体衝突 / 生命の起源 / 宇宙科学 / 有機化学 / 地球化学 / 惑星起源・進化 / 水圏化学 / 大気圏 / フェノール / 酸化 / ベンゼン / 密度汎関数法 / スイッチング挙動 / 遷移状態 / UV吸収 / Ru固定化触媒 / 水素製造 / PROX / 時間分解 / 構造解析 / 触媒機能解析 / 触媒活性表面 / リフォーミング / 燃料電池 / 時間分解解析 / クラスター / ナノ粒子 / PROX反応 / ベンゼン酸化 / 選択酸化反応 / 燃料電池触媒 / 協奏機能 / ルテニウム / 協奏機能触媒 / 触媒構造解析 / 固体触媒 / ビスオキサゾリン / BINOL / カップリング / バナジウム / 不斉自己組織化 / 表面修飾 / 選択性 / 固定化錯体触媒 / バイノール触媒合成 / 不斉カップリング反応 / 不斉パナジウム触媒 / 光電子放出顕微鏡 / 光触媒作用 / TiO_2(001)単結晶表面 / モレキュラーインプリンティング光触媒 / 固定光触媒 / 可視光励起 / 水素化反応 / 固定化錯体 / 選択成長 / バンド内状態 / オリゴチオフェン / MIGS / FET / グラフェン / フラレン / ペンタセン / NEXAFS / 電界効果トランジスタ / 有機薄膜 / ヘテロ界面 / 環境場 / 金属酸化物 / 光励起反応 / 酸素原子 / 銅 / 共鳴多光子イオン化 / 表面吸着種 / 光励起エピタキシ- 隠す

黒鉛層間に形成したバイメタルおよびバイメタルスルフィドナノシートの端面構造制御
- 研究代表者
  
  白井誠之
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分27030:触媒プロセスおよび資源化学プロセス関連
- 研究機関
  岩手大学
ベイズ推定に基づくTEM・速度論データ解析による触媒開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木岳彦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  東京大学
化学反応データ計測とベイズ推定によるデータ駆動反応化学の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木岳彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  東京大学
スペクトル分解のベイズ理論とその展開
- 研究代表者
  
  岡田真人
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  数理物理・物性基礎
- 研究機関
  東京大学
プラズマ照射下でのナノ粒子の触媒作用研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木岳彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京大学
物質設計と反応速度解析による新規触媒反応開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木岳彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  東京大学
金属イオンを含むイオン液体および固定化イオン液体層の構造と物性研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木岳彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京大学
新規高効率触媒作用創出のための完全反応制御と反応原理解明に関する分子理論的研究
- 研究代表者
  
  岩澤康裕
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  電気通信大学
   東京大学
原始地球大気中における天体衝突によるHCN生成量の実験的推定
- 研究代表者
  
  杉田精司
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地球宇宙化学
- 研究機関
  東京大学
表面化学反応速度の測定と表面設計に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木岳彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  東京大学
表面を媒体とする選択酸化触媒機能の創出と高度反応制御に関する研究
- 研究代表者
  
  唯美津木
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  分子科学研究所
   東京大学
高効率選択酸化及び燃料電池酸化触媒の開発とリアルタイム構造情報に関する研究
- 研究代表者
  
  岩澤康裕
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  触媒・資源化学プロセス
- 研究機関
  電気通信大学
表面を媒体とするモレキュラーインプリンティング不斉金属錯体触媒の創成と制御
- 研究代表者
  
  岩澤康裕
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京大学
触媒表面極微構造ダイナミクス
- 研究代表者
  
  岩澤康裕
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京大学
サブナノ秒時間分解XAFS実験法の開発
- 研究代表者
  
  野村昌治
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
分子認識人工酵素機能を付加した界面での光触媒設計と構造-機能相関の研究
- 研究代表者
  
  岩澤康裕
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京大学
表面を媒体とするモレキュラーインプリンティング不斉金属錯体触媒の創成と制御
- 研究代表者
  
  岩澤康裕
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京大学
モレキュラーインプリンティング不斉触媒の開発と分子認識機能の創出に関する研究
- 研究代表者
  
  岩澤康裕
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  触媒・資源化学プロセス
- 研究機関
  東京大学
電子励起による表面反応素過程解明手法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木岳彦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  東京大学
高度界面制御有機・無機複合構造による量子物性の発現と応用
- 研究代表者
  
  斉木幸一朗
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2006
- 研究種目
  
  学術創成研究費
- 研究機関
  東京大学
電子励起状態を経由する表面反応過程の電子刺激脱離法による研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木岳彦
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  東京大学
温度可変型脱離イオン観測装置による表面反応ダイナミクスの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木岳彦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  東京大学
新しい表面リアルタイムイメージング法による精密反応プロセスの解析に関する研究
- 研究代表者
  
  岩澤康裕
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  東京大学
走査トンネル顕微鏡によるTiO_2(110)表面上の光反応微視過程のその場観察
- 研究代表者
  
  岩澤康裕
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
飛行時間型電子刺激脱離共鳴多光子イオン化法によるエピタキシ-素過程の研究
- 研究代表者
  
  岩澤康裕
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  東京大学
ESDIAD/TOF装置の開発とそれを用いた表面反応ダイナミクスの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木岳彦
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  東京大学
新しい複合型表面化学プロセス解析装置の開発と光励起選択エピタキシ-の機構解明
- 研究代表者
  
  岩澤康裕
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  機能・物性・材料
- 研究機関
  東京大学

[図書] Molecular Nano Dynamics2009
- 著者名/発表者名
  Y.Uemura, T.Taniike, T.Sasaki, M.Tada, Y.Iwasawa
- 総ページ数
  18
- 出版者
  Wiley-VCH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20038013
[図書] Nanodynamics2009
- 著者名/発表者名
  Y. Uemural T. Taniike, T. Sasaki, M. Tada, Y. Iwasawa
- 出版者
  Wiley VCH(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18106013
[図書] Molecular Nano Dynamics2009
- 著者名/発表者名
  Y.Uemura, T.Taniike, T.Sasaki, M.Tada, Y.Iwasawa
- 総ページ数
  18
- 出版者
  Wiley-VCH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18106013
[雑誌論文] Size-controllable gold nanoparticles prepared from immobilized gold-containing ionic liquids on SBA-152018
- 著者名/発表者名
  Kusumawati Etty N.、Nishio-Hamane Daisuke、Sasaki Takehiko
- 雑誌名
  
  Catalysis Today
  
  巻: 309 ページ: 109-118
- DOI
  10.1016/j.cattod.2017.09.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17785, KAKENHI-PUBLICLY-16H01533
[雑誌論文] Pt-CeO2 nanoporous spheres; an excellent catalyst for partial oxidation of methane: effect of the bimodal pore structure2017
- 著者名/発表者名
  R.K. Singha, A. Shukla, A. Yadav, T. Sasaki, A. Sandupatla, G. Deo. R. Bal
- 雑誌名
  
  Catal. Sci. Technol
  
  巻: ７号: 20 ページ: 4720-4735
- DOI
  10.1039/c7cy01493g
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01533
[雑誌論文] Immobilized Iron Metal-Containing Ionic Liquid-Catalyzed Chemoselective Transfer Hydrogenation of Nitroarenes into Anilines2016
- 著者名/発表者名
  Nilesh M. Patil, Takehiko Sasaki, and Bhalchandra M. Bhanage
- 雑誌名
  
  ACS Sustainable Chem. Eng.
  
  巻: 4 号: 2 ページ: 429-436
- DOI
  10.1021/acssuschemeng.5b01453
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26120509
[雑誌論文] Active Pt Cluster Structure and Reaction Pathway for Selective Phenol Synthesis from Benzene and O2 Regulated with NH3 on Pt cluster/β-Zeolite Catalyst Studied by DFT Calculations2015
- 著者名/発表者名
  T. Sasaki, M. Tada, L. Wang, S. Malwadkar, Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  Chemistry-An Asian Journal
  
  巻: 10 号: 10 ページ: 2283-2291
- DOI
  10.1002/asia.201500323
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26120509
[雑誌論文] Immobilized Palladium Metal-Containing Ionic Liquid-Catalyzed Alkoxycarbonylation, Phenoxycarbonylation, and Aminocarbonylation Reactions2013
- 著者名/発表者名
  M.V. Khedkar, T. Sasaki, B.M. Bhanage
- 雑誌名
  
  ACS Catal
  
  巻: 3 号: 3 ページ: 287-293
- DOI
  10.1021/cs300719r
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350005
[雑誌論文] Ultradeep hydrodesulfurization of diesel fuels using highly efficient nanoalumina-supported catalysts : Impact of support, phosphorus, and/or boron on the structure and catalytic activity2013
- 著者名/発表者名
  F. Rashidi, T. Sasaki, A.M. Rashidi, A.N. Kharat, K. J. Jozani
- 雑誌名
  
  J. Catal
  
  巻: 299 ページ: 321-335
- DOI
  10.1016/j.jcat.2012.11.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350005
[雑誌論文] Efficient, recyclable and phosphine-free carbonylative Suzuki coupling reaction using immobilized palladium ion-containing ionic liquid : Synthesis of aryl ketones and heteroaryl ketones2013
- 著者名/発表者名
  M.V. Khedkar, T. Sasaki, B.M. Bhanage
- 雑誌名
  
  RSC Advances
  
  巻: 3 号: 21 ページ: 7791-7797
- DOI
  10.1039/c3ra40730f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350005
[雑誌論文] Gold nanoparticles stabilized on nanocrystalline magnesium oxide as an active catalyst for reduction of nitroarenes in aqueous medium at room temperature2012
- 著者名/発表者名
  K. Layek, M.L. Kantam, M. Shirai, D. Nishio-Hamane, T. Sasaki and H. Maheswaran
- 雑誌名
  
  Green Chemistry
  
  巻: 14 号: 11 ページ: 3164-3174
- DOI
  10.1039/c2gc35917k
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350005, KAKENHI-PROJECT-23740389
[雑誌論文] Aqueous phase reforming of glycerol to 1,2-propanediol over Pt-nanoparticles supported on hydrotalcite in the absence of hydrogen2012
- 著者名/発表者名
  C. Pendem, P. Gupta, N. Chaudhary, S. Singh, J. Kumar, T. Sasaki, A. Datta, and R. Bal
- 雑誌名
  
  Green Chemistry
  
  巻: 14 号: 11 ページ: 3107-3113
- DOI
  10.1039/c2gc36019e
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350005
[雑誌論文] Room temperature selective oxidation of cyclohexane over Cu-nanoclusters supported on nanocrystalline Cr_2O_32012
- 著者名/発表者名
  B. Sarkar, P. Prajapati, R. Tiwari, R. Tiwari, S. Ghosh, S. S. Acharyya, C. Pendem, R.K. Singha, L.N.S. Konathala, J. Kumar, T. Sasaki, and R. Bal
- 雑誌名
  
  Green Chemistry
  
  巻: 14 号: 9 ページ: 2600-2606
- DOI
  10.1039/c2gc35658a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350005
[雑誌論文] Room temperature synthesis of benzimidazole derivatives using reusable cobalt hydroxide (II) and cobalt oxide (II) as efficient solid catalysts2011
- 著者名/発表者名
  M.Adharvana Chari, D. Shobha, T. Sasaki
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters
  
  巻: 52 号: 43 ページ: 5575-5580
- DOI
  10.1016/j.tetlet.2011.08.047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350005
[雑誌論文] Synthesis of higher diamondoids by pulsed laser ablation plasmas in supercritical CO22011
- 著者名/発表者名
  S.Nakahara, S.Stauss, T.Kato, T.Sasaki, K.Terashima
- 雑誌名
  
  J.Appl.Phys.
  
  巻: 109 号: 12 ページ: 123304-8
- DOI
  10.1063/1.3599887
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21110002, KAKENHI-PUBLICLY-22110503
[雑誌論文] Synthesis of Diamondoids by Supercritical Xenon Discharge Plasma2011
- 著者名/発表者名
  Tomoki Shizuno, Hiroyuki Miyazoe, Koya Saito, Sven Stauss, Minoru Suzuki, Takehiko Sasaki, Kazuo Terashima
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Applied Physics
  
  巻: 50 号: 3R ページ: 30207-3
- DOI
  10.1143/jjap.50.030207
- NAID
  40018777857
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22110503
[雑誌論文] A novel mechanism for spectator CO-mediated reaction with unique cis-(NO)_2 dimer on a Co^<2+>-dimer/γ-Al_2O_3(110) model catalyst : Density functional theory calculations2010
- 著者名/発表者名
  T. Taniike, M. Tada, R. Coquet, Y. Morikawa, T. Sasaki, Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  Catal. Today
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550008
[雑誌論文] Alternative Selective Oxidation Pathways for Aldehyde Oxidation and Alkene Epoxidation on a SiO2-Supported Ru-Monomer Complex Catalyst2010
- 著者名/発表者名
  M.Tada, S.Muratsugu, M.Kinoshita, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 132
  
  ページ: 713-724
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18106013
[雑誌論文] Co(OH)3 Nanobelts : Synthesis, Characterization and Shape-preserved Transformation to Pseudo-single-crystalline Co_3O_4 Nanobelts2010
- 著者名/発表者名
  Jinhu Yang, Hiroshi Hyodo, Kaoru Kimura and Takehiko Sasaki
- 雑誌名
  
  Nanotechnology
  
  巻: 21 号: 4 ページ: 45605-11
- DOI
  10.1088/0957-4484/21/4/045605
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350005
[雑誌論文] Alternative Selective Oxidation Pathways for Aldehyde Oxidation and Alkene Epoxidation on a SiO_2-Supported Ru-Monomer Complex Catalyst2010
- 著者名/発表者名
  M. Tada, S. Muratsugu, M. Kinoshita, T. Sasaki, Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 132
  
  ページ: 713-724
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550008
[雑誌論文] Co(OH)_3 Nanobelts : Synthesis, Characterization and Shape-preserved Transformation to Pseudo-single-crystalline Co_3O_4 Nanobelts2010
- 著者名/発表者名
  J. Yang, H. Hyodo, K. Kimura, T. Sasaki
- 雑誌名
  
  Nanotechnology 21
  
  ページ: 45605-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550008
[雑誌論文] Pulsed Laser Ablation Synthesis of Diamond Molecules in Supercritical Fluids2010
- 著者名/発表者名
  S.Nakahara, S.Stauss, H.Miyazoe, T.Shizuno, M.Suzuki, H.Kataoka, T.Sasaki, K.Terashima
- 雑誌名
  
  Appl.Phys.Express
  
  巻: 3
- NAID
  10026690680
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22110503
[雑誌論文] Alternative Selective Oxidation Pathways for Aldehyde Oxidation and Alkene Epoxidation on a SiO2-Sunported Ru-Monomer Complex Catalyst2010
- 著者名/発表者名
  M.Tada, S.Muratsugu, M.Kinoshita, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 132
  
  ページ: 713-724
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20038013
[雑誌論文] Alternative Selective Oxidation Pathways for Aldehyde Oxidation and Alkene Epoxidation on a SiO2-Supported Ru-Monomer Complex Catalyst2010
- 著者名/発表者名
  M.Tada, S.Muratsugu, M.Kinoshita, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 132
  
  ページ: 713-724
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065003
[雑誌論文] Morphological Control of Single Crystalline Co_3O_4 Polyhedrons : Selective and Non-selective Growth of Crystal Planes Directed by Differently Charged Surfactants and Solvents2010
- 著者名/発表者名
  J. Yang, T. Sasaki
- 雑誌名
  
  Crystal Growth & Design 10
  
  ページ: 1233-1236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550008
[雑誌論文] Development of sheet-like dielectric barrier discharge microplasma generated in supercritical fluids and its application to the synthesis of carbon nanomaterials2010
- 著者名/発表者名
  H.Kikuchi, S.Stauss, S.Nakahara, F.Matsubara, T.Tomai, T.Sasaki, K.Terashima
- 雑誌名
  
  J.Supercritical Fluids
  
  巻: 55 ページ: 325-332
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22110503
[雑誌論文] Co(OH)_3 Nanobelts : Synthesis, Characterization and Shape-preserved Transformation to Pseudo-single-crystalline Co_3O_4 Nanobelts2010
- 著者名/発表者名
  Jinhu Yang, Hiroshi Hyodo, Kaoru Kimura, Takehiko Sasaki
- 雑誌名
  
  Nanotechnology
  
  巻: 21 ページ: 45605-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22110503
[雑誌論文] Synthesis of the higher-order diamondoid hexamantane using low-temperature plasmas generated in supercritical xenon2010
- 著者名/発表者名
  S.Stauss, H.Miyazoe, T.Shizuno, K.Saito, T.Sasaki, K.Terashima
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Appl.Phys.Rapid communication
  
  巻: 49
- NAID
  40017216068
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22110503
[雑誌論文] Co(OH)_3 Nanobelts : Synthesis, Characterization and Shape-preserved Transformation to Pseudo-single-crystalline Co_3O_4 Nanobelts2010
- 著者名/発表者名
  Jinhu Yang, Hiroshi Hyodo, Kaoru Kimura, Takehiko Sasaki
- 雑誌名
  
  Nanotechnology
  
  巻: 21 ページ: 45605-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350005
[雑誌論文] Morphological Control of Single Crystalline Co_3O_4 Polyhedrons : Selective and Non-selective Growth of Crystal Planes Directed by Differently Charged Surfactants and Solvents2010
- 著者名/発表者名
  Jinhu Yang, Takehiko Sasaki
- 雑誌名
  
  Crystal Growth & Design 10
  
  ページ: 1233-1236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031008
[雑誌論文] Alternative Selective Oxidation Pathways for Aldehyde Oxidation and Alkene Epoxidation on a SiO_2-Supported Ru-Monomer Complex Catalyst2010
- 著者名/発表者名
  M.Tada, S.Muratsugu, M.Kinoshita, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  J Am.Chem.Soc.
  
  巻: 132 ページ: 713-724
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350005
[雑誌論文] Morphological Control of Single Crystalline Co_3O_4 Polyhedrons : Selective and Non-selective Growth of Crystal Planes Directed by Differently Charged Surfactants and Solvents2010
- 著者名/発表者名
  Jinhu Yang and Takehiko Sasaki
- 雑誌名
  
  Crystal Growth & Design
  
  巻: 10 号: 3 ページ: 1233-1236
- DOI
  10.1021/cg9012284
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350005
[雑誌論文] Alternative Selective Oxidation Pathways for Aldehyde Oxidation and Alkene Epoxidation on a SiO2-Supported Ru-Monomer Complex Catalyst2010
- 著者名/発表者名
  M. Tada, S. Muratsugu, M. Kinoshita, T. Sasaki, Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc 132
  
  ページ: 713-724
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065003
[雑誌論文] Co(OH)_3 Nanobelts : Synthesis, Characterization and Shape-preserved Transformation to Pseudo-single-crystalline Co_3O_4 Nanobelts2010
- 著者名/発表者名
  Jinhu Yang, Hiroshi Hyodo, Kaoru Kimura, Takehiko Sasaki
- 雑誌名
  
  Nanotechnology 21
  
  ページ: 45605-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031008
[雑誌論文] Alternative Selective Oxidation Pathways for Aldehyde Oxidation and Alkene Epoxidation on a SiO_2-Supported Ru-Monomer Complex Catalyst2010
- 著者名/発表者名
  M.Tada, S.Muratsugu, M.Kinoshita, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 132
  
  ページ: 713-724
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18106013
[雑誌論文] Morphological Control of Single Crystalline Co_3O_4 Polyhedrons : Selective and Non-selective Growth of Crystal Planes Directed by Differently Charged Surfactants and Solvents2010
- 著者名/発表者名
  Jinhu Yang, Takehiko Sasaki
- 雑誌名
  
  Crystal Growth & Design
  
  巻: 10 ページ: 1233-1236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22110503
[雑誌論文] A Novel Mechanism for Spectator CO-Mediated Reaction with Uniquecis-(NO)_2 Dimer on a Co^<2+>-dmer/γ-Al_2O_3(110) Model Catalyst : Density Functional Theory Calculations2010
- 著者名/発表者名
  T.Taniike, M.Tada, R.Coquet, Y.Morikawa, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Catal.Today
  
  巻: 154 ページ: 118-126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18106013
[雑誌論文] Comparative study of compensation mechanism of lunar impact basins2009
- 著者名/発表者名
  Namiki N., Y.Ishihara, S.Sasaki, S.Sugita, T.Iwata, S.Kamata, A.Mori, M.Sato
- 雑誌名
  
  Proc.of 42th Lunar and Planet.Symp.
  
  ページ: 71-75
- NAID
  10025990815
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340155
[雑誌論文] Density Functional Theory Study on the Re Cluster/HZSM-5 catalysis for Direct Phenol Synthesis from Benzene and Molecular Oxygen : Active Re Structure and Reaction Mechanism2009
- 著者名/発表者名
  T.Sasaki, M.Tada, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Topics in Catalysis 52
  
  ページ: 880-887
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550008
[雑誌論文] Results from the Japanese SELENE mission shed light on differences between the far and near sides of the Moon2009
- 著者名/発表者名
  Namiki N., T.Iwata, K.Matsumoto, H.Hanada, H.Noda, S.Goossens, M.Ogawa, N.Kawano, K.Asari, S.Tsuruta, Y.Ishihara, Q.Liu, F.Kikuchi, T.Ishikawa, S.Sasaki, C.Aoshima, K.Kurosawa, S.Sugita, T.Takano
- 雑誌名
  
  Science 323
  
  ページ: 900-905
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340155
[雑誌論文] 月衝突盆地地形補償メカニズムの比較研究2009
- 著者名/発表者名
  並木則行, 杉田精司, 石原吉明, 野田寛大, 佐々木晶, 岩田隆浩, 花田英夫, 荒木博士, 黒澤耕介, 松村瑞秀, 横山聖典, 鎌田俊一, 久保公央, 森朝子, 佐藤麻里
- 雑誌名
  
  日本測地学会誌 55
  
  ページ: 291-305
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340155
[雑誌論文] Shape and Structure of the Lunar South Pole-Aitken Basin from KAGUYA(SELENE) Gravity/Topography2009
- 著者名/発表者名
  Sasaki, S., Y.Ishihara, H.Araki, H.Noda, H.Hanada, K.Matsumoto, S.Goossens, N.Namiki, T.Iwata, S.Sugita
- 雑誌名
  
  Proc.of 42th Lunar and Planet.Symp.
  
  ページ: 63-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340155
[雑誌論文] Density Functional Theory Study on the Re Cluster/HZSM-5 Catalysis for Direct Phenol Synthesis from Benzene and Molecular Oxygen : Active Re Structure and Reaction Mechanism2009
- 著者名/発表者名
  T.Sasaki, M.Tada, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Topics Catal. 52
  
  ページ: 880-887
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20038013
[雑誌論文] Density Functional Theory Study on the Re Cluster/HZSM-5 Catalysis for Direct Phenol Synthesis from Benzene and Molecular Oxygen : Active Re Structure and Reaction Mechanism2009
- 著者名/発表者名
  T.Sasaki, M.Tada, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Topics Catal. 52
  
  ページ: 880-887
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18106013
[雑誌論文] TAP studies of the catalytic conversion of biogas to syngas over Ni/SiO_2 catalysts2009
- 著者名/発表者名
  M. Olea, S. Hodgson, T. Sasaki, N. Aoki, K. Mae
- 雑誌名
  
  Chemical Engineering Transactions 17
  
  ページ: 7-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550008
[雑誌論文] Results from the Japanese SELENE mission shed light on differences between the far and near sides of the Moon2009
- 著者名/発表者名
  Namiki, N., T. Iwata, K. Matsumoto, H. Hanada, H. Noda, S. Goossens, M. Ogawa, N. Kawano, K. Asari, S. Tsuruta, Y. Ishihara, Q. Liu, F. Kikuchi, T. Ishikawa, S. Sasaki, C. Aoshima, K. Kurosawa, S. Suaita, and T. Takano
- 雑誌名
  
  Science 323
  
  ページ: 900-905
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340155
[雑誌論文] TAP studies of the catalytic conversion of biogas to syngas over Ni/SiO_2 catalysts2009
- 著者名/発表者名
  M.Olea, S.Hodgson, T.Sasaki, N.Aoki, K.Mae
- 雑誌名
  
  Chemical Engineering Transactions 17
  
  ページ: 7-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550008
[雑誌論文] Density Functional Theory Study on the Re Cluster/HZSM-5 catalysis for Direct Phenol Synthesis from Benzene and Molecular Oxygen : Active Re Structure and Reaction Mechanism2009
- 著者名/発表者名
  T.Sasaki, M.Tada, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Topics in Catalysis 52
  
  ページ: 880-887
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031008
[雑誌論文] 月衝突盆地地形補償メカニズムの比較研究2009
- 著者名/発表者名
  並木則行, 杉田精司, 石原吉明, 野田寛大, 佐々木晶, 岩田隆浩, 花田英夫, 荒木博士, 黒澤耕介, 松村瑞秀, 横山聖典, 鎌田俊一, 久保公央, 森朝子, 佐藤麻里
- 雑誌名
  
  日本測地学会誌 55
  
  ページ: 291-305
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340155
[雑誌論文] Density Functional Theory Study on the Re Cluster/HZSM-5 catalysis for Direct Phenol Synthesis from Benzene and Molecular Oxygen : Active Re Structure and Reaction Mechanism2009
- 著者名/発表者名
  T. Sasaki, M. Tada, Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  Topics in Catalysis 52
  
  ページ: 880-887
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550008
[雑誌論文] Effect of Spectral Quality on the Precision of Elemental Abundance Prediction Using Partial Least Squares Regression in Laser-Induced Breakdown Spectroscopy2009
- 著者名/発表者名
  Ishibashi K., S.Ohno, K.Wada, H.Senshu, M.Kobayashi, T.Arai, N.Namiki, T.Matsui, Y.Cho, S.Kamata, S.Sugita, Y.Iijima, S.Tazawa, H.Noda, S.Sasaki
- 雑誌名
  
  Proc.of 42th Lunar and Planet.Symp.
  
  ページ: 141-145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340155
[雑誌論文] Photoinduced Reversible Structural Transformation and Selective Oxidation Catalysis of Unsaturated Ruthenium Complexes Supported on SiO_22008
- 著者名/発表者名
  M. Tada, Y. Akatsuka, Y. Yang, T. Sasaki, M. Kinoshita, K. Motokura, Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. E 47
  
  ページ: 9252-9255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065003
[雑誌論文] Photoinduced Reversible Structural Transformation and Selective Oxidation Catalysis of Unsaturated Ruthenium Complexes Supported on SiO_22008
- 著者名/発表者名
  M. Tada, Y. Akatsuka, Y. Yang, T. Sasaki, M. Kinoshita, K. Motokura, and Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed. 47
  
  ページ: 9252-9255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18106013
[雑誌論文] Photoinduced Reversible Structural Transformation and Selective Oxidation Catalysis of Unsaturated Ruthenium Complexes Supported on SiO_22008
- 著者名/発表者名
  M. Tada, Y. Akatsuka, Y. Yang, T. Sasaki, M. Kinoshita, K. Motokura, Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed. 47
  
  ページ: 9252-9255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18106013
[雑誌論文] Immobilized metal ion-containing ionic liquids: Preparation, structure and catalytic performances in Kharasch reaction and Suzuki reaction.2008
- 著者名/発表者名
  Takehiko Sasaki, Mizuki Tada
- 雑誌名
  
  J. Mol. Catal. A: Chemical 279
  
  ページ: 200-209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550008
[雑誌論文] Synthesis of CoOOH Hierarchically Hollow Spheres by Nanorod Self-Assembly through Bubble Templating2008
- 著者名/発表者名
  Jinhu Yang, Takehiko Sasaki
- 雑誌名
  
  Chem. Mater. 20
  
  ページ: 2049-2056
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550008
[雑誌論文] Immobilized Metal Ion-Containing Ionic Liquids:preparation, Structure and Catalytic Perofmances in Kharasch Addition Reaction and Suzuki Cross-Coupling Reactions2008
- 著者名/発表者名
  T. Sasaki, M. Tada, C. Zhong, Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  J. Mol. Catal. A:Chemical 279
  
  ページ: 200-209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18106013
[雑誌論文] Photoinduced Reversible Structural Transformation and Selective Oxidation Catalysis of Unsaturated Ruthenium Complexes Supported on SiO_22008
- 著者名/発表者名
  M. Tada, Y. Akatsuka, Y. Yang, T. Sasaki, M. Kinoshita, K. Motokura, Y, Iwasawa
- 雑誌名
  
  Angew.Chem.Int.Ed. 47
  
  ページ: 9252-9255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550008
[雑誌論文] Photoinduced Reversible Structural Transformation and Selective Oxidation Catalysis of Unsaturated Ruthenium Complexes Supported on SiO_22008
- 著者名/発表者名
  M. Tada, Y. Akatsuka, Y. Yang, T. Sasaki, M. Kinoshita, K. Motokura. Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed. 47
  
  ページ: 9252-9255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065003
[雑誌論文] Immobilized Metal Ion-Containing Ionic Liquids : Preparation, Structure and Catalytic Performances in Kharasch Addition Reaction and Suzuki Cross-Coupling Reactions2008
- 著者名/発表者名
  T. Sasaki, M. Tada, C. Zhong, T. Kume, and Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  J. Mol. Catal. A : Chem 279
  
  ページ: 200-209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20038013
[雑誌論文] Immobilized Metal Ion-containing Ionic Liquids : Preparation, Structure and Catalytic Perfomances in Kharasch Addition Reaction and Suzuki Cross Coupling Reactions2008
- 著者名/発表者名
  T. Sasaki, M. Tada, C. Zhong, T. Kume, Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  J.Mol.Catal.A-Chemical 279
  
  ページ: 200-209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550008
[雑誌論文] Immobilized Metal IonContaining Ionic Liquids : Preparation, Structure and Catalytic Performances in Kharasch Addition Reaction and Suzuki Cross-Coupling Reactions2008
- 著者名/発表者名
  T. Sasaki, M. Tada, C. Zhong, T. Kume, and Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  I Mol. Catal. A : Chem. 279
  
  ページ: 200-209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031008
[雑誌論文] Photoinduced Reversible Structural Transformation and Selective Oxidation Catalysis of Unsaturated Ruthenium Complexes Supported on SiO22008
- 著者名/発表者名
  M. Tada, Y. Akatsuka, Y. Yang, T. Sasaki, M. Kinoshita, K. Motokura, Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed. 47
  
  ページ: 9252-9255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065003
[雑誌論文] Photoinduced Reversible Structural Transformation and Selective Oxidation Catalysis of Unsaturated Ruthenium Complexes Supported on SiO_22008
- 著者名/発表者名
  M.Tada, Y.Akatsuka, Y.Yang, T.Sasaki, M.Kinoshita, K.Motokura, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Angew.Chem.Int.Ed 47
  
  ページ: 9252-9255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18106013
[雑誌論文] Synthesis of CoOOH Hierarchically Hollow Spheres by Nanorod Self Assembly through Bubble Templating2008
- 著者名/発表者名
  J. Yang, T. Sasaki
- 雑誌名
  
  Chem.Mater. 20
  
  ページ: 2049-2056
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550008
[雑誌論文] Photoinduced Reversible Structural Transformation and Selective Oxidation Catalysis of Unsaturated Ruthenium Complexes Supported on SiO_22008
- 著者名/発表者名
  M. Tada, Y. Akatsuka, Y. Yang, T. Sasaki, M. Kinoshita, K. Motokura, and Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed. 47
  
  ページ: 9252-9255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20038013
[雑誌論文] Photoinduced Reversible Structural Transformation and Selective Oxidation Cata lysis of Unsaturated Ruthenium Complexes Supported on SiO22008
- 著者名/発表者名
  M. Tada, Y. Akatsuka, Y. Yang, T. Sasaki, M. Kinoshita, K. Motokura, and Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed 47
  
  ページ: 9252-9255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550008
[雑誌論文] A new aspect of heterogeneous catalysis : Highly reactive cis-(NO)2 dimer and Eley-Rideal mechanism for NO-CO reaction on a Co-dimer/γ -alumina catalyst2007
- 著者名/発表者名
  T. Taniike, M. Tada, R. Coquet, Y. Morikawa, T. Sasaki, Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  Chem.Phys.Lett. 443
  
  ページ: 66-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550008
[雑誌論文] Novel Re-Cluster/HZSM-5 Catalyst for Highly Selective Phenol Synthesis from Benzene and O2: Performance and Reaction Mechanism2007
- 著者名/発表者名
  M. Tada, R. Bal, T. Sasaki, Y. Uemura, Y. Inada, S. Tanaka, M. Nomura, Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C 111
  
  ページ: 10095-10104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065003
[雑誌論文] A Novel Re-Cluster/HZSM-5 Catalyst for Highly Selective Phenol Synthesis from Benzene and O_2 : Performance and Reaction Mechanism2007
- 著者名/発表者名
  M. Tada, R. Bal, T. Sasaki, Y. Uemura, Y. Inada, S. Tanaka, M. Nomura, Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.C. 111
  
  ページ: 10095-10104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550008
[雑誌論文] A Novel Re-Cluster/HZSM-5 Catalyst for Highly Selective Phenol Synthesis from Benzene and O_2:Performance and Reaction Mechanism2007
- 著者名/発表者名
  M. Tada, R. Bal, T. Sasaki, Y. Uemura, Y. Inada, S. Tanaka, M. Nomura, and Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C. 111
  
  ページ: 10095-10104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065003
[雑誌論文] Novel Re-Cluster/HZSM-5 Catalyst for Highly Selective Phenol Synthesis from Behzene and O2:Performance and Reaction Mechanism2007
- 著者名/発表者名
  M. Tada, R. Bal, T. Sasaki, Y. Uemura, Y. Inada, S. Tanaka, M. Nomura, and Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C 111
  
  ページ: 10095-10104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18106013
[雑誌論文] A New Aspect of Heterogeneous Catalysis: Highly Reactive cis-(NO)2 Dimer and Eley-Rideal Mechanism for NO-CO Reactions on a Co-Dimer/γ-Alumina Catalyst2007
- 著者名/発表者名
  T. Taniike, M. Tada, R. Coquet, Y. Morikawa, T. Sasaki, Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  Chem. Phys. Lett. 443
  
  ページ: 66-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065003
[雑誌論文] NH3-Promoted Direct Phenol Synthesis from Benzene with Molecular Oxygen on N-Interstitial Re10-Cluster/Zeolite Catalysts2007
- 著者名/発表者名
  M. Tada, R. Bal, T. Sasaki, Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  Stud.Surf.Sci.Catal. 172
  
  ページ: 381-384
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550008
[雑誌論文] Synthesis, Structures,and Properties of a Series of Metal Ion-Contain-ing Dialkylimidazolium Ionic Liquids2007
- 著者名/発表者名
  Chongmin Zhong, Takehiko Sasaki
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn. 80
  
  ページ: 2365-2374
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550008
[雑誌論文] Syntheses, Structure, and Properties of a Series of Metal Ion-Containing Dialkylimidazolium Ionic Liquids2007
- 著者名/発表者名
  C. Zhong, T. Sasaki, A. Jimbo-Kobayashi, E. Fujiwara, A. Kobayashi, M. Tada, Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  Bull.Chem.Soc.Jpn. 80
  
  ページ: 2365-2374
- NAID
  10020275688
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550008
[雑誌論文] Novel Re-Cluster/HZSM-5 Catalyst for Highly Selective Phenol Synthesis from Benzene and O2: Performance and Reaction Mechanism2007
- 著者名/発表者名
  M. Tada, R. Bal, T.Sasaki, Y. Uemura, Y. Inada, S. Tanaka, M. Nomura, and Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C 111
  
  ページ: 10095-10104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065003
[雑誌論文] NH_3-Promoted Direct Phenol Synthesis from Benzene with Molecular Oxygen on N-Interstitial Re_<10>-cluster/Zeolite Catalysts2007
- 著者名/発表者名
  M. Tada, R. Bal, T. Sasaki, and Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  Stud. Surf. Sci. Catal. 172
  
  ページ: 381-384
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065003
[雑誌論文] Novel Re-Cluster/HZSM-5 Catalyst for Highly Selective Phenol Synthesis from Benzene and O_2 : Performance and Reaction Mechanism2007
- 著者名/発表者名
  M. Tada, R. Bal, T. Sasaki, Y. Uemura, Y. Inada, S. Tanaka, M. Nomura, Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem C111
  
  ページ: 10095-10104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065003
[雑誌論文] Ni Ion-Containing Ionic Liquid Salt and Ni Ion-Containing Immobilized Ionic Liquid on Silica : Application to Suzuki Cross-Coupling Reactions Between Chloroarenes and Arylboronic Acids2006
- 著者名/発表者名
  C. Zhong, T. Sasaki, M. Tada, Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  J. Catal. 242
  
  ページ: 357-364
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16072204
[雑誌論文] Density Functional Theoretical Calculations for a Co_2/γ-Al_2O_3 Model Catalyst : Structures of the γ-Al_2O_3 Bulk and Surface and Attachment Sites for Co^<2+> Ions2006
- 著者名/発表者名
  T. Taniike, M. Tada, Y. Morikawa, T. Sasaki, Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B 110
  
  ページ: 4929-4936
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16072204
[雑誌論文] Ni Ion-Containing Ionic Liquid Salt and Ni Ion-Containing Immobilized Ionic Liquid on Silica : Application to Suzuki Cross Coupling Reactions between Chloroarenes and Arylboronic Acids2006
- 著者名/発表者名
  C.Zhong, T.Sasaki, M.Tada, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  J. Catal. 242
  
  ページ: 357-364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16072204
[雑誌論文] Direct Phenol Synthesis by Selective Oxidation of Benzene with Molecular Oxygen on Interstitial-N/Re Cluster/Zeolite Catalyst2006
- 著者名/発表者名
  R.Bal, M.Tada, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Angew.Chem.Int.Ed. 45
  
  ページ: 448-452
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206087
[雑誌論文] Density Functional Theoretical Calculations for a Co2/γ-Al2O3 Model Catalyst: Structures of the γ-Al2O3 Bulk and Surface and Attachment Sites for Co2+ Ions2006
- 著者名/発表者名
  T. Taniike, M. Tada, Y. Morikawa, T. Sasaki, Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B 110
  
  ページ: 4929-4936
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065003
[雑誌論文] Direct Phenol Synthesis by Selective Oxidation of Benzene with Molecular Oxygen on an Interstitial-N/Re Cluster/Zeolite Catalyst2006
- 著者名/発表者名
  R. Bal, M. Tada, T. Sasaki, Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed 45
  
  ページ: 448-452
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065003
[雑誌論文] Density Functional Theoretical Calculations for a Co_2/γ-Al_2O_3 Model Catalyst : Structures of γ-Al_2O_3 Bulk and Surface and Attachment Sites for Co^<2+> Ions2006
- 著者名/発表者名
  T.Taniike, M.Tada, Y.Morikawa, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B 110
  
  ページ: 4929-4936
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16072204
[雑誌論文] Direct Phenol Synthesis by Selective Oxidation of Benzene with Molecular Oxygen on an Interstitial-N/Re Cluster/Zeolite Catalyst2006
- 著者名/発表者名
  R.Bal, M.Tada, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Angew.Chem.Int.Ed. 45
  
  ページ: 448-452
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205005
[雑誌論文] Direct Phenol Synthesis by Selective Oxidation of Benzene with Molecular Oxygen on an Interstitial-N/Re Cluster/Zeolite Catalyst2006
- 著者名/発表者名
  R.Bal, M.Tada, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition 45
  
  ページ: 448-452
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206087
[雑誌論文] Density Functional Theoretical Calculations for a Co_2/ γ -Al_2O_3 Model Catalyst : Structures of the γ -Al_2O_3 Bulk and Surface and Attachment Sites for Co^<2+> Ions2006
- 著者名/発表者名
  T. Taniike, M. Tada, Y. Morikawa, T. Sasaki, Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B 110
  
  ページ: 4929-4936
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16072204
[雑誌論文] Direct Phenol Synthesis by Selective Oxidation of Benzene with Molecular Oxygen on an Interstitial-N/Re Cluster/Zeolite Catalyst2006
- 著者名/発表者名
  R.Bal, M.Tada, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Angew.Chem.Int.Ed. 45
  
  ページ: 448-452
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18106013
[雑誌論文] Density Functional Theoretical Calculations for a Co_2/γ-Al_2O_3 Model Catalyst : Structures of γ-Al_2O_3 Bulk and Surface and Attachment Sites for Co^<2+> Ions2006
- 著者名/発表者名
  T.Taniike, M.Tada, Y.Morikawa, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.B 110
  
  ページ: 4929-4936
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206087
[雑誌論文] Direct Phenol Synthesis by Selective Oxidation of Benzene with Molecular Oxygen on an Interstitial-N/Re Cluster/Zeolite Catalyst2006
- 著者名/発表者名
  R.Bal, M., Tada, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Angew.Chem.Int.Ed. 45
  
  ページ: 448-452
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16072204
[雑誌論文] Immobilized Metal Ion-Containing Ionic Liquids : Preparation Structure and Catalytic Performance in Kharasch Addition Reaction2005
- 著者名/発表者名
  T.Sasaki, C.Zhong, M.Tada, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  ページ: 2506-2508
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033217
[雑誌論文] Immobilized Metal Ion-Containing Ionic Liquids : Preparation, Structure and Catalytic Performance in Kharasch Addition Reaction2005
- 著者名/発表者名
  T.Sasaki, C.Zhong, M.Tada, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  ページ: 2506-2508
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206087
[雑誌論文] Bound Site of Mo Atoms and Its Local Structure in a Mo/HY Catalyst Characterized by Extended X-ray Absorption Fine Structure and Density Functional Calculation2005
- 著者名/発表者名
  T.Sasaki, F.Nakagawa, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.B 109
  
  ページ: 2128-2138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16072204
[雑誌論文] Immobilized Metal Ion-Containing Ionic Liquids : Preparation, Structure and Catalytic Performance in Kharasch Addition Reaction2005
- 著者名/発表者名
  T.Sasaki, C.Zhong, M.Tada, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Chem.Commun.
  
  ページ: 2506-2508
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16072204
[雑誌論文] Bound Site of Mo Atoms and Its Local Structure in a Mo/HY Catalyst Characterized by Extended X-ray Absorption Fine Structure and Density Functional Calculation2005
- 著者名/発表者名
  T.Sasaki, F.Nakagawa, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.B 109
  
  ページ: 2128-2138
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206087
[雑誌論文] Bound Site of Mo Atoms and Its Local Structure in a Mo/HY Catalyst Characterized by Extended X-ray Absorption Fine Structure and Density Functional Calculation2005
- 著者名/発表者名
  T.Sasaki, F.Nakagawa, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B 109
  
  ページ: 2128-2138
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206087
[雑誌論文] Bound Site of Mo Atoms and Its Local Structure in a Mo/HY Catalyst Characterized by Extended X-ray Absorption Fine Structure and Density Functional Calculation2005
- 著者名/発表者名
  T.Sasaki, F.Nakagawa, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.B 109
  
  ページ: 2128-2138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205005
[雑誌論文] Bound Site of Mo Atoms and Its Local Structure in a Mo/HY Catalyst Characterized by Extended X-ray Adsorption Fine Structure and Density Functional Calculation2005
- 著者名/発表者名
  T.Sasaki, F.Nakagawa, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry B 109
  
  ページ: 2128-2138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033217
[雑誌論文] Immobilized Metal Ion-Containing Ionic Liquids : Preparation, Structure and Catalytic Performance in Kharasch Addition Reaction2005
- 著者名/発表者名
  T.Sasaki, C.Zhong, M.Tada, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Chem.Commun.
  
  ページ: 2506-2508
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206087
[雑誌論文] Design of a Novel Molecular-Imprinted Rh-Amine Complex on SiO_2 and Its Shape-Selective Catalysis, for α-Methylstyrene Hydrogenation2004
- 著者名/発表者名
  M.Tada, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.B 108
  
  ページ: 2918-2930
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206087
[雑誌論文] First-Principles Theoretical Study and Scanning Tunneling Microscopic Observation of Dehydration Process of Formic Acid on a TiO_2(110) Surface2004
- 著者名/発表者名
  Y.Morikawa, I.Tkahashi, M.Aizawa, Y.Namai, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.B 108
  
  ページ: 14446-14451
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205005
[雑誌論文] Design of a Novel Molecular-Imprinted Rh-Amine Complex on SiO_2 and Its Shape-Selective Catalysis for α-Methylstyrene Hydrogenation2004
- 著者名/発表者名
  M.Tada, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.B 108
  
  ページ: 2918-2930
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205005
[雑誌論文] Design of a Novel Molecular-Imprinted Rh-Amine Complex on SiO2 and Its Shape-Selective Catalysis for a-Methylstyrene Hydrogenation2004
- 著者名/発表者名
  M.Tada, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry B 108
  
  ページ: 2918-2930
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206087
[雑誌論文] Oxide Surface-Promoted Pd-Complex Catalysis for Intramolecular O-Activated Alkene Hydroamination : Catalyst Preparation, Characterization, and Performance2004
- 著者名/発表者名
  M.Tada, M.Shimamoto, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Chem.Commun.
  
  ページ: 2562-2563
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205005
[雑誌論文] Oxide Surface-Promoted Pd-Complex Catalysis for Intramolecular O-Activated Alkene Hydroamination : Catalyst Preparation, Characterization, and Performance2004
- 著者名/発表者名
  M, Tada, M.Shimamoto, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 2562-2563
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206087
[雑誌論文] First-principles theoretical study and scanning tunneling microscopic observation of dehydration process of formic acid on a TiO_2(110) surface2004
- 著者名/発表者名
  Y.Morikawa, I.Takahashi, M.Aizawa, Y.Namai, T.Sasaki, Y.Iwasa
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.B 108
  
  ページ: 14446-14451
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14703004
[雑誌論文] First-Principles Theoretical Study and Scanning Tunneling Microscopic Observation of Dehydration Process of Formic Acid on a TiO2(110) Surface2004
- 著者名/発表者名
  Y.Morikawa, I.Tkahashi, M.Airzawa, Y.Namai, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry B 108
  
  ページ: 14446-14446
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16072204
[雑誌論文] Oxide Surface-Promoted Pd-Complex Catalysis for Intramolecular O-Activated Alkene Hydroamination : Catalyst Preparation, Characterization, and Performance2004
- 著者名/発表者名
  M.Tada, M.Shimamoto, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  ページ: 2562-2563
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206087
[雑誌論文] Design of a Novel Molecular-Imprinted Rh-Amine Complex on SiO_2 and Its Shape-Selective Catalysis for α-Methylstyrene Hydrogenation2004
- 著者名/発表者名
  M.Tada, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry B 108
  
  ページ: 2918-2918
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16072204
[雑誌論文] Selective oxidation of benzene to phenol with molecular oxygen on rhenium/zeolite catalysts2004
- 著者名/発表者名
  T.Kusakari, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Chem.Commun.
  
  ページ: 992-993
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14703004
[雑誌論文] Oxide surface-promoted Pd-complex catalysis for intramolecular O-activated alkene hydroamination : catalyst preparation, characterization, and performance2004
- 著者名/発表者名
  M.Tada, M.Shimamoto, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Chem.Commun
  
  ページ: 2562-2563
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14703004
[雑誌論文] Design of a Novel Molecular-Imprinted Rh-Amine Complex on SiO_2 and Its Shape-Selective Catalysis for α-Methylstyrene Hydrogenation2004
- 著者名/発表者名
  M.Tada, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.B 108
  
  ページ: 2918-2918
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15033218
[雑誌論文] Design of a Novel Molecular-Imprinted Rh-Amine Complex on SiO2 and Its Shape-Selective Catalysis for a-Methylstyrene Hydrogenation2004
- 著者名/発表者名
  M.Tada, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry B 108
  
  ページ: 2918-2930
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033217
[雑誌論文] Hyoumen kouzou2004
- 著者名/発表者名
  T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Kagaku binran Kisohen dai 5 han(Maruzen)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206087
[雑誌論文] Selective Oxidation of Benzene to Phenol with Molecular Oxygen on Rhenium/Zeolite Catalysts2004
- 著者名/発表者名
  T.Kusakari, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Chen.Commun.
  
  ページ: 992-993
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205005
[雑誌論文] Bound Site of Mo Atoms and Its Local Structure in a Mo/HY Catalyst Characterized by Extended X-ray Adsorption Fine Structure and Density Functional Calculation2004
- 著者名/発表者名
  T.Sasaki, F.Nakagawa, Y.Iwasa
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry B 109
  
  ページ: 2128-2138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206087
[雑誌論文] Oxide Surface-Promoted Pd-Complex Catalysis for Intramolecular O-Activated Alkene Hydroamination : Catalyst Preparation, Characterization, and Performance2004
- 著者名/発表者名
  M.Tada, M.Shimamoto, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  ページ: 2562-2563
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033217
[雑誌論文] Selective Oxidation of Benzene to Phenol with Molecular Oxygen on Rhenium/Zeolite Catalysts2004
- 著者名/発表者名
  T.Kusakari, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  ページ: 992-993
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206087
[雑誌論文] Selective Oxidation of Benzene to Phenol with Molecular Oxygen on Rhenium/Zeolite Catalysts2004
- 著者名/発表者名
  T.Kusakari, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  ページ: 992-993
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033217
[雑誌論文] Design of a Novel Molecular-Imprinted Rh-Amine Complex on SiO_2 and Its Shape-Selective Catalysis for α-Methylstyrene Hydrogenation2004
- 著者名/発表者名
  M.Tada, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B 108
  
  ページ: 2918-2930
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206087
[雑誌論文] Oxide Surface-Promoted Pd Complex Catalysis for Intramolecular O-Activated Alkene Hydroamination : Catalyst Preparation, Characterization, and Performance2004
- 著者名/発表者名
  M.Tada, M.Shimamoto, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Chem.Commun.
  
  ページ: 2562-2563
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206087
[雑誌論文] Selective Oxidation of Benzene to Phenol with Molecular Oxygen on Rhenium/Zeolite Catalysts2004
- 著者名/発表者名
  T.Kusakari, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Chem.Commun.
  
  ページ: 992-993
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206087
[雑誌論文] First-Principles Theoretical Study and Scanning Tunneling Microscopic Observation of Dehydration Process of Formic Acid on a TiO2(110) Surface2004
- 著者名/発表者名
  Y.Morikawa, I.Takahashi, M.Aizawa, Y.Namai, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.B 108
  
  ページ: 14446-14446
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15033218
[雑誌論文] Selective Oxidation of Benzene to Phenol with Molecular Oxygen on Rhenium/Zeolite Catalysts2004
- 著者名/発表者名
  T.Kusakari, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  ページ: 992-992
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16072204
[雑誌論文] Selective Oxidation of Benzene to Phenol with Molecular Oxygen on Rhenium/Zeolite Catalysts2004
- 著者名/発表者名
  T.Kusakari, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 992-993
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206087
[雑誌論文] Design of a novel molecular-imprinted Rh-amine complex on SiO_2 and its shape-selective catalysis for α-methylstyrene hydrogenation2004
- 著者名/発表者名
  M.Tada, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.B 108
  
  ページ: 2918-2930
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14703004
[雑誌論文] Formation of New Re Clusters in HZSM-5 and Their Catalytic Property in Propene Selective Oxidation/Ammoxidation Reactions2003
- 著者名/発表者名
  N.Viswanadham, T.Shido, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Stud.Surf.Sci.Catal. 145
  
  ページ: 189-192
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206087
[雑誌論文] Formation of New Re Clusters in HZSM-5 and Their Catalytic Property in Propene Selective Oxidation / Ammoxidation Reactions2003
- 著者名/発表者名
  N.Viswanadham, T.Shido, T.Sasaki, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  Stud. Surf. Sci. Catal. 145
  
  ページ: 189-192
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206087
[雑誌論文] Core-shell phase separation and structural transformation of Pt_3Sn alloynanoparticles supported on γ-A1_2O_3 in the reduction and oxidation processes characterized by time-resolved XAFS techniques
- 著者名/発表者名
  Y.Uemura Y.Inada, K.K.Bando, T.Sasaki, N.Kamiuchi, K.Eguchi, A.Yagishita, M.nomura, M.Tada, Y.Iwasawa
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.C
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18106013
[雑誌論文] Density Functional Theory Study on the Re Cluster/HZSM-5 Catalysis for Direct PhenoI Synthesis from Benzene and Molecular Oxygen:Active Re Structure and Reaction Mechanism
- 著者名/発表者名
  T. Sasaki, M. Tada,Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  Topic. Catal. (印刷中掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18106013
[雑誌論文] A New Aspect of Heterogeneous Catalysis: Highly Reactive cis-(NO)2 Dimer and Eley-Rideal Mechanism for NO-CO Reaction on a Co-Dimer/g-A12O3 Catalyst
- 著者名/発表者名
  T. Taniike, M. Tada, R. Coquet, Y. Morikawa, T. Sasaki, Y. Iwasawa
- 雑誌名
  
  Chem. Phys. Lett (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18106013
[学会発表] Immobilized metal nanoparticles containing ionic liquids on SBA-15 as active catalysts in organic synthesis2018
- 著者名/発表者名
  Etty N. Kusumawati, Takehiko Sasaki
- 学会等名
  第98回日本化学会春季年会（船橋）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01533
[学会発表] Size-Controllable Gold Nanoparticles Prepared from Immobilized Gold-Containing Ionic Liquids on SBA-152017
- 著者名/発表者名
  Takehiko Sasaki
- 学会等名
  Asia-Pacific Congress on Catalysis (APCAT - 7)
- 発表場所
  Mumbai, India
- 年月日
  2017-01-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01533
[学会発表] Preparation of metal nanoparticles catalysts from immobilized metal ion containing ionic liquids on SBA-152017
- 著者名/発表者名
  Etty N. Kusumawati, Takehiko Sasaki
- 学会等名
  第120回触媒討論会（愛媛）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01533
[学会発表] 生成物時間分析法によるRu/Al2O3のメタン部分酸化反応機構の研究2016
- 著者名/発表者名
  板子健太郎・佐々木岳彦
- 学会等名
  第１１８回触媒討論会
- 発表場所
  岩手大学
- 年月日
  2016-09-21
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01533
[学会発表] Size controllable Gold Nanoparticles Prepared from Immobilized Gold Ion-Containing Ionic Liquids on SBA-152016
- 著者名/発表者名
  Etty N. Kusumawati, Takehiko Sasaki
- 学会等名
  第１１８回触媒討論会
- 発表場所
  岩手大学
- 年月日
  2016-09-21
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01533
[学会発表] Immobilized Palladium ion containing ionic liquids on SBA-152016
- 著者名/発表者名
  KUSUMAWATI, Etty Nurlia; BHANAGE, Bhalchandra Mahadeo; SASAKI, Takehiko
- 学会等名
  日本化学会第９６春季年会
- 発表場所
  同志社大学（京田辺校地）（京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26120509
[学会発表] Pd 含有固定化イオン液体触媒によるカルボニル化を伴うSuzuki カップリング反応2014
- 著者名/発表者名
  M.V. Khedkar, 佐々木岳彦, B.M. Bhanage
- 学会等名
  日本化学会第94回春季年会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2014-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350005
[学会発表] Materials development for catalytic reactions : nanocrystals and ionic liquids2013
- 著者名/発表者名
  Takehiko Sasaki
- 学会等名
  Indo-Japan Conference on Catalysis : A Green Chemistry Approach
- 発表場所
  インドムンバイICT
- 年月日
  2013-02-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350005
[学会発表] パラジウム含有固定化イオン液体触媒によるカルボニレーション反応2013
- 著者名/発表者名
  M.V. Khedkar, 佐々木岳彦, B.M. Bhanage
- 学会等名
  第112回触媒討論会
- 発表場所
  秋田大学
- 年月日
  2013-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350005
[学会発表] Syntheses of benzimidazole derivatives using cobalt oxides2013
- 著者名/発表者名
  Takehiko Sasaki
- 学会等名
  CoO in MCM-41 and ceria, Catsymp-21
- 発表場所
  インドハイデラバード IICT
- 年月日
  2013-02-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350005
[学会発表] Hydrogen Production from Lignin by Irradiation of Glow Discharge Plasma2012
- 著者名/発表者名
  Motomi Saito, Takehiko Sasaki
- 学会等名
  ISPlasma2012
- 発表場所
  中部大学
- 年月日
  2012-03-05
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22110503
[学会発表] 修飾銅電極表面を用いた二酸化炭素の変換2012
- 著者名/発表者名
  佐々木岳彦, 野口将希
- 学会等名
  日本化学会春季年会
- 発表場所
  慶応大学
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350005
[学会発表] 金属酸化物による二酸化炭素の固定化 : 2-ヒドロキシベンゾイミダゾールの生成2012
- 著者名/発表者名
  佐々木岳彦
- 学会等名
  第110回触媒討論会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2012-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350005
[学会発表] Shape and Size Control of Manganese Carbonate and Manganese Oxide Nano Particles2011
- 著者名/発表者名
  Giuseppe Granata, 佐々木岳彦
- 学会等名
  日本表面科学会東北・北海道支部講演会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2011-03-10
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22110503
[学会発表] Re-Mクラスター/ゼオライト触媒(M : Pt, Pd, etc.)を用いた分子状酸素によるベンゼンからのフェノール合成に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  王林勝、唯美津木、佐々木岳彦、永松伸一、岩澤康裕
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  日本横浜(要旨集)
- 年月日
  2011-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18106013
[学会発表] Shape and Size Control of Manganese Carbonate and Manganese Oxide Nano Particles2011
- 著者名/発表者名
  Giuseppe Granata, 佐々木岳彦
- 学会等名
  日本表面科学会東北・北海道支部講演会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2011-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350005
[学会発表] Effect of Spectral Quality on Laser-induced Breakdown Spectroscopy Measurements : The Precision of Elemental Abundance Prediction Using Partial Least Squares Regression2010
- 著者名/発表者名
  Ishibashi, K.S.Ohno, K.Wada, H.Senshu, M.Kobayashi, T.Arai, N.Namiki, T.Matsui, Y.Cho, Y.S.Kamata, S.Sugita, Y.Iijima, S.Tazawa, H.Noda, S.Sasaki
- 学会等名
  Lunar Planet.Sci.Conf., XXXXI, #1719
- 発表場所
  The Woodlands, TX, USA
- 年月日
  2010-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340155
[学会発表] メソポーラスマテリアルの調製と金属種の導入:反応と拡散の制御2010
- 著者名/発表者名
  佐々木岳彦、栗木陽介
- 学会等名
  第106回触媒討論会
- 発表場所
  山梨大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22110503
[学会発表] Effect of Spectral Quality on Laser-induced Breakdown Spectroscopy Me asurements : The Precision of Elemental Abundance Prediction Using Partial Least Squares Regression2010
- 著者名/発表者名
  Ishibashi, K.S.Ohno, K.Wada, H.Senshu, M.Kobayashi, T.Arai, N.Namiki, T.Matsui, Y.Cho, Y.S.Kamata, 杉田精司, Y.Lijima, S.Tazawa, H.Noda, S.Sasaki,
- 学会等名
  Lunar and Planetary Science Conference, XXXXI
- 発表場所
  The Woodlands, Texas, U.S.A.
- 年月日
  2010-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340155
[学会発表] 金属イオンを含むイオン液体および固定化イオン液体層の物性と反応性2009
- 著者名/発表者名
  高木真理・市江毅・佐々木岳彦
- 学会等名
  日本化学会春季年会
- 発表場所
  日本大学(船橋)
- 年月日
  2009-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031008
[学会発表] 密度汎関数法によるフェノール合成に活性なHZSM-5中に固定化したReクラスターの活性構造と反応機構の研究2009
- 著者名/発表者名
  佐々木岳彦
- 学会等名
  化学反応経路探索のニューフロンティア
- 発表場所
  豊田理化学研究所
- 年月日
  2009-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550008
[学会発表] Comparative study of compensation mechanism of lunar impact basins from new gravity field model of SELENE, (KAGUYA)2009
- 著者名/発表者名
  Namiki, N., S. Sugita, K. Matsumoto, S. Goossens, Y. Ihihara, H. Noda, S. Sasaki, T. Iwata, H. Hanada, H. Araki, K. Kurosawa, M. Matsumura M. Yokoyama, S. Kamata, N. Kubo, A. Mori, and M. Sato
- 学会等名
  40th Lunar and Planetary Science Conference
- 発表場所
  Houston, Texas, USA
- 年月日
  2009-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340155
[学会発表] Localized gravity/topography correlation and admittance spectra on the Moon2009
- 著者名/発表者名
  Ishihara, Y., N. Namiki, S. Sugita, K. Matsu moto, S. Goossens, H. Araki, H. Noda, S. Sasaki, T. Iwata and H. Hanada
- 学会等名
  40th Lunar and Planetary Science Conference
- 発表場所
  Houston, Texas, USA
- 年月日
  2009-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340155
[学会発表] 密度汎関数法によるフェノール合成に活性なHZSM-5中に固定化したReクラスターの活性構造と反応機構の研究2009
- 著者名/発表者名
  佐々木岳彦
- 学会等名
  シンポジウム化学反応経路探索のニューフロンティア
- 発表場所
  豊田理化学研究所
- 年月日
  2009-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550008
[学会発表] 表面モレキュラーインプリンティングRu錯体の設計とリモネンの位置選択的エポキシ化反応2009
- 著者名/発表者名
  唯美津木, 木下睦雄, 佐々木岳彦, 岩澤康裕
- 学会等名
  第89回日本化学会春季年会
- 発表場所
  日本大学(船橋)
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065003
[学会発表] 強固なIr-Ir二重結合を有する二核Ir錯体を用いた新規表面固定化錯体触媒の設計2009
- 著者名/発表者名
  邨次智, 串田祐子, 中井英隆, 磯辺清, 佐々木岳彦, 唯美津木
- 学会等名
  第104回触媒討論会
- 発表場所
  宮崎(宮崎大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065003
[学会発表] 金属イオンを含むイオン液体及び固定化イオン液体層の物性と反応性2009
- 著者名/発表者名
  高木真理、市江毅、佐々木岳彦
- 学会等名
  第3回分子科学討論会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2009-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031008
[学会発表] モレキュラーインプリンティングRu単核錯体の表面設計と形状選択的エポキシ化反応制御2008
- 著者名/発表者名
  木下睦雄, 唯美津木, 佐々木岳彦, 岩澤康裕
- 学会等名
  第102回触媒討論会
- 発表場所
  名古屋大学(名古屋)
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065003
[学会発表] Density Functional Theory Study on the Re Cluster/HZSM-5 catalysis for Direct Phenol Synthesis from Benzene and Molecular Oxygen: Active Re Structure and Reaction Mechanism2008
- 著者名/発表者名
  T. Sasaki, M. Tada and Y. Iwasawa
- 学会等名
  ICC 14 Pre-Symosium
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2008-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550008
[学会発表] Density Functional Theory Study on the Re Cluster/HZSM-5 catalysis for Direct Phenol Synthesis from Benzene and Molecular Oxygen : Active Re Structure and Reaction Mechanism2008
- 著者名/発表者名
  T. Sasaki, M. Tada, Y. Iwasawa
- 学会等名
  ICC 14 Pre-Symosium
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2008-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550008
[学会発表] Global Topography and Gravity of the Moon Revealed by KAGUYA Mission2008
- 著者名/発表者名
  Sasaki, S., H. Araki, H. Hanada, N. Namiki,.T. Iwata, K. Asari, S. Goossens, Y. Ishihara, T. Ishikawa, N. Kawano, F. Kikuchi, Q. Liu , K. Matsumoto, H. Noda, S. Tazawa, S. Tsu ruts, Y. Harada, N. Petrova, K. Kurosawa, S. Sugita
- 学会等名
  American Astronomical Society, DPS meeting
- 発表場所
  Ithaca, New York, USA
- 年月日
  2008-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340155
[学会発表] Density Functional Theory Study on the Re Cluster/HZSM-5 catalysis for Direct Phenol Synthesis from Benzene and Molecular Oxygen : Active Re Structure and Reaction Mechanism2008
- 著者名/発表者名
  T. Sasaki, M. Tada and Y. Iwasawa
- 学会等名
  ICC 14 Pre-Symosium
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2008-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20038013
[学会発表] In-Situ Time-resolved XAFS Analysis of Structural Changesin a Re-Cluster Catalyst Active for Direct PhenoI Synthesis from Benzene and 0_22008
- 著者名/発表者名
  Y. Uenura, M. Tada, T. Sasaki, Y. Inada, M. Nomura, Y. Iwasawa
- 学会等名
  Intertional Symposium on Creation and Control of Advanced Selective Catalysis as the Celebrtion of 50^<th> Anniver sary of the Catalysis Society of Japan
- 発表場所
  Kyoto (Japan)
- 年月日
  2008-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18106013
[学会発表] Zeolite-Supported Re-Cluster Catalysts for Direct Phenol Synthesis2007
- 著者名/発表者名
  M. Tada, R. Bal, T. Sasaki, Y. Iwasawa
- 学会等名
  China-Japan Symposium on Selective Oxidation Catalysis
- 発表場所
  Xiamen, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18065003
[学会発表] 表面化学反応速度測定のための分子線-電子刺激脱離複合装置と動的モンテカルロシミュレーションプログラムの開発2007
- 著者名/発表者名
  星野由美子, 佐々木岳彦
- 学会等名
  第1回分子科学討論会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550008
[学会発表] 表面化学反応速度測定のための分子線・電子刺激脱離複合装置と動的モンテカルロシミュレーションプログラムの開発2007
- 著者名/発表者名
  星野由美子、佐々木岳彦
- 学会等名
  第1回分子科学討論会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550008
[学会発表] 金属酸化物による二酸化炭素の固定化：２－ヒドロキシベンゾイミダゾールの生成
- 著者名/発表者名
  佐々木岳彦
- 学会等名
  第１１０回触媒討論会
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350005
[学会発表] Materials development for catalytic reactions: nanocrystals and ionic liquids
- 著者名/発表者名
  佐々木岳彦
- 学会等名
  Indo-Japan Conference on Catalysis: A Green Chemistry Approach
- 発表場所
  インド　ムンバイ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350005
[学会発表] 生成物時間分析によるRu系触媒のメタン部分酸化反応機構の研究
- 著者名/発表者名
  板子健太郎・佐々木岳彦
- 学会等名
  触媒討論会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26120509
[学会発表] Pd含有固定化イオン液体触媒によるカルボニル化を伴うSuzukiカップリング反応
- 著者名/発表者名
  M.V. Khedkar, 佐々木　岳彦、 B.M. Bhanage
- 学会等名
  日本化学会　第94回春季年会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350005
[学会発表] パラジウム含有固定化イオン液体触媒によるカルボニレーション反応
- 著者名/発表者名
  M.V. Khedkar, 佐々木　岳彦、 B.M. Bhanage
- 学会等名
  第112回触媒討論会
- 発表場所
  秋田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350005
[学会発表] Syntheses of benzimidazole derivatives using cobalt oxides, CoO in MCM-41 and ceria
- 著者名/発表者名
  佐々木岳彦
- 学会等名
  Catsymp-21
- 発表場所
  インド　ハイデラバード
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350005

1. 岩澤康裕 (40018015)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 0件
2. 大西洋 (20213803)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 唯美津木 (70396810)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 48件
4. 朝倉清高 (60175164)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 牟新東 (20422363)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
6. 野村昌治 (70156230)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 近藤寛 (80302800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 本倉健 (90444067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 守川春雲 (20401169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 杉田精司 (80313203)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
11. 門野敏彦 (60359198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 岡田真人 (90233345)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 溝川貴司 (90251397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 稲田康宏 (60242814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 斉木幸一朗 (70143394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 青木秀夫 (50114351)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 島田敏宏 (10262148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 上野啓司 (40223482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 池田進 (20401234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 有田亮太郎 (80332592)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 木口学 (70313020)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 有賀哲也 (70184299)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 白井誠之 (70250850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. クスマワティエッティ (10910870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 日吉範人 (50415733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 久保田岳志 (90304253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 丹羽尉博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 鈴木あかね

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 浜根大輔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 岩沢康裕

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 66件
31. 寺嶋和夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

佐々木 岳彦 Sasaki Takehiko

佐々木 岳 ササキ タケヒコ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ベイズ推定に基づくTEM・速度論データ解析による触媒開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

化学反応データ計測とベイズ推定によるデータ駆動反応化学の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プラズマ照射下でのナノ粒子の触媒作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

物質設計と反応速度解析による新規触媒反応開拓研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

金属イオンを含むイオン液体および固定化イオン液体層の構造と物性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

表面化学反応速度の測定と表面設計に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

佐々木岳彦 Sasaki Takehiko

佐々木岳ササキタケヒコ