今里典子 IMAZATO Noriko

研究者番号	90259903
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 神戸市立工業高等専門学校, その他部局等, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 神戸市立工業高等専門学校, その他部局等, 教授 2013年度 – 2023年度: 神戸市立工業高等専門学校, その他部局等, 教授 2012年度: 神戸市立工業高等専門学校, その他部局等, 准教授 2007年度 – 2011年度: 神戸市立工業高等専門学校, 一般科, 准教授 2006年度: 神戸市立工業高等専門学校, 一般科, 助教授 1995年度: 神戸市立工業高等専門学校, 一般科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者言語学 / 小区分02060:言語学関連 / 英語・英米文学研究代表者以外言語学
キーワード	研究代表者日本手話 / 構文 / 類型論 / 移動構文 / 文法化 / 日本手話(JSL) / 日本手話（JSL） / 虚構移動 / 認知言語学 / 移動事象 … もっと見る / 連続動詞 / JSL / 連続動詞構文 / 類辞 / 非手指表現 / 副詞表現 / 非手指表現（NME) / 非手指表現（NME） / 借用 / ジェスチャー / 口型 / 非手指表現(NME) / 日本手話（JSL) / 自他 / 非一致 / 一致 / 空間 / 動詞連続構造(SVC) / 一致動詞 / 空間動詞 / 類辞（CL） / 複雑述語 / 連続動詞構文（SVC） / 結果構文 / 方向一致制限 / 抱合 / 類辞(CL) / 動詞連続(SVC) / 動詞分類 / 動詞連続構文 / typology / construction / serial verb / cognitive semantics / morphology / motion event / classifiers / Japanese Sign Language / 認知意味論 / 形態論 / 類別詞 / 文法関係表示 / 視覚動詞 / 文法関係標示 / JSL西日本方言 / 動詞連続 / 主語／目的語標示 / 日本手話西日本方言 / 助動詞 / 主語目的語標示 / 命令文 / 移動表現 / フィールドワーク / 言語類型論 / SVC / 視線 / コーパス / 書記方法 / 使役移動 / 均質性(homogeneity) / 継続(duration) / 個別性(individuation) / 空間認知(spatial cognition) / 前置詞(preposition) … もっと見る研究代表者以外直示 / 実験的研究 / 実験 / 認知言語学 / 移動表現 / 通言語的研究 / 移動動詞 / 類型論 / 発話実験 / 通言語的 / 経路 / 移動 / 通言語的比較 / 意味論 / 移動経路 / 空間移動 / 言語類型論隠す

日本手話における非手指表現の意味と機能研究代表者
- 研究代表者
  
  今里典子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  神戸市立工業高等専門学校
日本手話の非手指表現について研究代表者
- 研究代表者
  
  今里典子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  神戸市立工業高等専門学校
日本手話の動詞連続について研究代表者
- 研究代表者
  
  今里典子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  神戸市立工業高等専門学校
移動表現による言語類型：実験的統一課題による通言語的研究
- 研究代表者
  
  松本曜
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所
   神戸大学
日本手話の文法関係表示について研究代表者
- 研究代表者
  
  今里典子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  神戸市立工業高等専門学校
日本手話のコーパスによる類辞構文研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今里典子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  神戸市立工業高等専門学校
日本手話のいわゆる類別詞構文研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今里典子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  神戸市立工業高等専門学校
英語前置詞の認知言語学的研究-前置詞THROUGHを中心に-研究代表者
- 研究代表者
  
  今里典子
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  英語・英米文学
- 研究機関
  神戸市立工業高等専門学校

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ことばの対象2010
- 著者名/発表者名
  今里典子, 他
- 出版者
  くろしお出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520405
[図書] ことばの対照2009
- 著者名/発表者名
  今里典子, 他29名
- 総ページ数
  361
- 出版者
  くろしお出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520405
[雑誌論文] 日本手話の「来る」の分析2019
- 著者名/発表者名
  今里典子
- 雑誌名
  
  神戸高専研究紀要
  
  巻: 57 ページ: 55-60
- NAID
  40021856551
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02551
[雑誌論文] 日本手話の移動表現2017
- 著者名/発表者名
  今里典子
- 雑誌名
  
  神戸市立工業高等専門学校研究紀要
  
  巻: 55 ページ: 63-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03206
[雑誌論文] 日本手話の移動事象表現2017
- 著者名/発表者名
  今里典子
- 雑誌名
  
  神戸高専研究紀要
  
  巻: 55号ページ: 63-68
- NAID
  40021146165
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02551
[雑誌論文] Japanese Sign Syntax2016
- 著者名/発表者名
  Imazato, Noriko
- 雑誌名
  
  Masahiko Minami (Eds.), Handbook of Japanese Applied Linguistics
  
  巻: なしページ: 483-510
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03206
[雑誌論文] Japanese Sign Syntax2016
- 著者名/発表者名
  Noriko Imazato
- 雑誌名
  
  Handbook of Japanese Applied Linguistics
  
  巻: 10 ページ: 483-510
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02551
[雑誌論文] 日本手話における主語／目的語標示の助動詞について2014
- 著者名/発表者名
  今里典子
- 雑誌名
  
  言語研究
  
  巻: 146 ページ: 31-50
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520487
[雑誌論文] 日本手話の視覚表現に基づく虚構移動2012
- 著者名/発表者名
  今里典子
- 雑誌名
  
  神戸高専研究紀要
  
  巻: 50号ページ: 181-186
- NAID
  40019241077
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520405
[雑誌論文] 日本手話の連続動詞構文2009
- 著者名/発表者名
  今里典子
- 雑誌名
  
  神戸高専研究紀要
  
  巻: 47号ページ: 135-140
- NAID
  40016575924
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520405
[雑誌論文] 日本手話の連続動詞構文2009
- 著者名/発表者名
  今里典子
- 雑誌名
  
  神戸市立工業高等専門学校研究紀要 No. 47
  
  ページ: 137-142
- NAID
  40016575924
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520405
[雑誌論文] 日本手話の連続動詞構文2009
- 著者名/発表者名
  今里典子
- 雑誌名
  
  神戸市立工業高等専門学校研究紀要 No47
  
  ページ: 137-142
- NAID
  40016575924
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520405
[雑誌論文] JSL corpus-no koutiku-wonezasite(For the creation of JSL corpus)2008
- 著者名/発表者名
  Imazato, Noriko.
- 雑誌名
  
  Research Reports of Kobe City College of Technology No.46
  
  ページ: 109-113
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520344
[雑誌論文] JSLコーパスの構築を目指して2008
- 著者名/発表者名
  今里典子
- 雑誌名
  
  神戸高専研究紀要46号
  
  ページ: 109-113
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520344
[雑誌論文] JSL-ha V-gengo-ka-(Is JSL V language?)2007
- 著者名/発表者名
  Imazato, Noriko.
- 雑誌名
  
  Research Reports of Kobe City College of Technology No.45
  
  ページ: 73-78
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520344
[雑誌論文] JSL-no idou-hyougen-ni tuite : Dousi-ni tyuumoku-sita yobi-teki kenkyuu(On motion expressions in JSL : A preliminary study with a special reference to verbs)2007
- 著者名/発表者名
  Imazato, Noriko.
- 雑誌名
  
  Kobe Papers in Linguistics No.5
  
  ページ: 69-78
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520344
[雑誌論文] JSLの移動構文について:動詞に注目した予備的研究2007
- 著者名/発表者名
  今里典子
- 雑誌名
  
  神戸言語学論叢第5号
  
  ページ: 69-78
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520344
[雑誌論文] JSLはV言語か?2007
- 著者名/発表者名
  今里典子
- 雑誌名
  
  研究紀要(神戸市立工業高等専門学校) 45号
  
  ページ: 73-78
- NAID
  110006391717
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520344
[雑誌論文] 日本手話の移動構文2006
- 著者名/発表者名
  今里典子
- 雑誌名
  
  日本高専学会第12回年会講演会講演論文集
  
  ページ: 25-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520344
[学会発表] 日本手話について2012
- 著者名/発表者名
  今里典子
- 学会等名
  国立国語研究所共同研究プロジェクト研究発表会
- 発表場所
  国立国語研究所
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520405
[学会発表] 日本手話の分析2012
- 著者名/発表者名
  今里典子
- 学会等名
  「空間移動表現の類型論と日本語:ダイクシスに焦点をあてた通言語的実験研究」研究発表会
- 発表場所
  国立国語研究所
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520405
[学会発表] 日本手話について2011
- 著者名/発表者名
  今里典子
- 学会等名
  「空間移動表現の類型論と日本語:ダイクシスに焦点をあてた通言語的実験研究」研究発表会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2011-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520405
[学会発表] 日本手話(JSL)データ2011
- 著者名/発表者名
  今里典子
- 学会等名
  「空間移動表現の類型論と日本語:ダイクシスに焦点をあてた通言語的実験研究」研究発表会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520405
[学会発表] Grammaticalization of GO/COME in Japanese Sign Language2010
- 著者名/発表者名
  Imazato, Noriko
- 学会等名
  Special Lecture at UT Austin
- 発表場所
  University of Texas at Austin
- 年月日
  2010-04-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520405
[学会発表] Serial Verb Constructions in JSL : 'go' & 'come', Colloquium at the Department of Linguistics2010
- 著者名/発表者名
  Imazato, Noriko
- 学会等名
  Rice University
- 発表場所
  Rice University
- 年月日
  2010-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520405
[学会発表] Serial Verb Construction in JSL :'go' & 'come'2010
- 著者名/発表者名
  Imazato, Noriko
- 学会等名
  Colloquium at Rice University
- 発表場所
  Houston, TX, U. S. A
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520405
[学会発表] Grammaticalization of GO/COME in Japanese Sign Language2010
- 著者名/発表者名
  Imazato, Noriko
- 学会等名
  Special Lecture, at University of Texas at Austin
- 発表場所
  University of Texas at Austin
- 年月日
  2010-04-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520405
[学会発表] Grammaticalization of GO/COME in Japanese Sign Language2010
- 著者名/発表者名
  Imazato, Noriko
- 学会等名
  Special Lecture at University of Texas at Austin
- 発表場所
  Austin, TX, U. S. A
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520405
[学会発表] Serial Verb Constructions in JSL :'go'&'come'2009
- 著者名/発表者名
  今里典子
- 学会等名
  Colloquium, The Department of Linguistics, Rice University
- 発表場所
  アメリカテキサス州
- 年月日
  2009-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520405
[学会発表] JSL-no idou-yougen-ni tuite (On motion expressions in JSL)2007
- 著者名/発表者名
  Imazato, Noriko
- 学会等名
  The 33th Conference of the Japanese Association of Sign Linguistics(Proceedings for the 33th conference of the Japanese Association of Sign Linguistics)
- 発表場所
  Japan College of Social Work
- 年月日
  2007-09-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520344
[学会発表] JSLの移動表現について2007
- 著者名/発表者名
  今里典子
- 学会等名
  日本手話学会
- 発表場所
  日本社会事業大学
- 年月日
  2007-09-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520344
[学会発表] Nihon syuwa-no iodou-koubun(On motion constructions in Japanese Sign Language)2006
- 著者名/発表者名
  Imazato, Noriko
- 学会等名
  The 12th Conference of the Japan Association of College of Technology (Proceedings for the 12th conference of the Japan Association of College of Technology)
- 発表場所
  Unity (Kobe)
- 年月日
  2006-08-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520344

1. 松本曜 (40245303)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 吉成祐子 (00503898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 河内一博 (00530891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 守田貴弘 (00588238)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 長屋尚典 (20625727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 古賀裕章 (40597241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 高橋清子 (50364922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 夏海燕 (80727933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. バドマ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. カフンブルモニカ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. イバレッチェアンチュニャーノイライデ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

今里 典子 IMAZATO Noriko

研究課題

研究成果

共同研究者

日本手話における非手指表現の意味と機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本手話の非手指表現について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本手話の動詞連続について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

移動表現による言語類型：実験的統一課題による通言語的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本手話の文法関係表示について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本手話のコーパスによる類辞構文研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本手話のいわゆる類別詞構文研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英語前置詞の認知言語学的研究-前置詞THROUGHを中心に-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ことばの対象2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] ことばの対照2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 日本手話の「来る」の分析2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本手話の移動表現2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本手話の移動事象表現2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Japanese Sign Syntax2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Japanese Sign Syntax2016

今里典子 IMAZATO Noriko