本行忠志 HONGYO Tadashi

研究者番号	90271569
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 招へい教授 2020年度 – 2021年度: 大阪大学, 医学系研究科, 招へい教授 2013年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2007年度 – 2013年度: 大阪大学, 医学系研究科, 准教授 2012年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 … もっと見る 2010年度: 大阪大学, 大学院・医学系研究科, 准教授 1999年度 – 2006年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助教授 1995年度 – 1998年度: 大阪大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者環境影響評価(含放射線生物学) / 生物系 / 放射線科学 / 外科学一般研究代表者以外放射線・化学物質影響科学 / 環境影響評価(含放射線生物学) / 生物系 / 人体病理学 / 人体病理学 / 小区分01080:科学社会学および科学技術史関連 / 衛生学
キーワード	研究代表者遺伝子変異 / K-ras遺伝子 / 改良SCIDマウス / "Cold SSCP"法 / p53遺伝子 / p53 / K-ras gene / p53 gene / gene mutation / microsatellite instability (MSI) … もっと見る / c-kit / ヒト甲状腺 / ヒト皮膚 / "Cold-SSCP"法 / c-kit遺伝子 / 化学物質による被曝 / 放射線による被曝 / 膿胸関連リンパ腫(PAL) / β-catenin gene / c-kit gene / Cold SSCP / China and Japan / sinonasal lymphoma (NKTCL) / T-cell lymphoma / sinonasal NK / β-catenin遺伝子 / 中国と日本 / 鼻腔リンパ腫 / dipyrimidine sites substitution / "Cold SSCP" / thyroid lymphoma (TL) / pyothorax associated lymphoma (PAL) / replication error(RER) / “Cold SSCP"法 / dipyrimidine siteの変異 / K・ras遺伝子 / 甲状腺リンパ腫(TL) / 移植 / SCIDマウス / 毛の脱顆粒 / 抗線維化剤 / 線維化 / 放射線障害 / 放射線治療 / Cystatin-C assay / マッソン・トリクローム染色 / 線維化抑制効果 / AHCC / アスコルビン酸 / Cystatin C assay / Sircol assay / 放射線治療の晩発性障害 / 放射線による線維化 / β-catenin / UV誘発ヒト皮膚がん / ヒト食道 / ヒト臓器置換SCIDマウス / p53がん抑制遺伝子 / 皮膚癌 / 日光ケラトーシス / 長期維持 / ヒト正常皮膚 / dipyimidine siteの変異 / CpG siteの変異 / direct sequence法 / Cold-SSCP法 / K-ras / 膵癌 / 膵ラ氏島腫瘍 … もっと見る研究代表者以外 p53 / NK / 鼻腔リンパ腫 / T細胞 / 農薬 / EBウィルス / 悪性リンパ腫 / PCR-SSCP / チェルノブイリ原発事故 / 白血病 / 遺伝子変異 / 疫学調査 / 中国 / 韓国 / 癌抑制遺伝子 / 癌遺伝子 / 改良SCIDマウス / methotrexate / MTX / Low dose rate radiation / Low dose radiation / Biodosimeter / 生物線量計 / H2AX / malignant lymphoma / immunosuppressive state / Epstein-Barr virus / 免疫抑制状態 / エプスタイン・バーウイルス / リウマチ疾患 / リンパ増殖性疾患 / 自己免疫疾患 / 疫学 / mouse with human tissues / 放射線ヨード / ヒト甲状腺ホルモン分泌能 / 放射性ヨード / ヒト臓器・組織置換マウス / 重度複合免疫不全マウス / 放射線ヒト臓器・組織障害 / Biological concentration / Chernobyl catastrophe / Leukemia / 内部被爆 / 遺伝的影響 / 福島原発事故 / 生物濃縮 / シミュレーション実験 / セシウム-137 / 発がん性 / 遺伝毒性 / 突然変異 / 継世代的影響 / 症例・対照研究 / 日本 / NK細胞 / 東アジア / K-ras / 皮膚癌 / 日光ケラトーシス / 太陽紫外線形態の維持 / 長期維持 / ヒト正常皮膚 / 科学論争と政治的決定 / 被ばくをめぐる科学の「不確実性」 / 原発事故被災者の権利 / 低線量被ばくをめぐる科学論争 / 低線量被ばくの健康影響 / アグノトロジー / UNSCEAR報告 / 県民健康調査検討委員会 / 東電福島原発事故 / 科学と政治 / ICRP Publication 146 / 甲状腺被曝線量推定 / 福島甲状腺がん / 放射線の健康影響 / UNSCEAR2020 / 内部被ばく / 安定ヨウ素剤服用 / 短半減期放射性ヨウ素 / 初期被ばく / ２つのパラダイムの対立 / 甲状腺吸収線量過小評価 / UNSCEAR2020/21レポート / 甲状腺被ばく / 福島県民健康調査 / 原発賠償裁判 / 指示区域外避難者 / 避難指示 / 低線量被曝の健康影響 / 放射性プルーム / 小児若年甲状腺がん多発 / ICRP勧告 / UNSCEAR2020/2021報告 / 県民健康調査 / 原発事故避難者 / 小児甲状腺がん多発 / 100mSv論 / 福島第一原発事故 / Rheumatoid arthritis / Lymphoproliferative disorders / autoimmune disease / 関節リウマチ / Radioactive contamination / Food chain / Gene damages / 低線量率放射線被 / 内部被曝 / 低線量率放射線被爆 / 放射能汚染 / 低線量率放射線被曝 / 食物連鎖 / 遺伝子損傷 / 低線量放射線測定 / radioactive iodine / severe combined immuno-deficiency / functional damage / change in gene expression / mutation in human tissues / organ and tissue damage / fission radionuclides / 機能異常 / 遺伝子発現異常(ジーンチップ) / ヒト組織遺伝子変異 / ヒト臓器・組織障害 / 核分裂放射能 / Histon protein / Immunofluorescent detection / Flow cytometry / SCID Mouse / ヒストン蛋白リン酸化 / フローサイトメーター / 蛍光抗体染色 / 低線量率放射線 / 低線量放射線 / SCIDマウス / gene mutation / epidemiology / pesticide / EB virus / T cell / Epstein-Barrウィルス / 農業 / Rheumatoid disease / Malignant lymphoma / Lymphproliferative disorders / Autoimmune disease / epldemiclcgy / genemutaticrs / prestidde / Ebvirus / T-cell / nasal lymphoma / east Asia / 直接シークエンス法 / PCR-SSCP法 / c-kit遺伝子 / p53遺伝子 / 鼻腔NK細胞リンパ腫 / GeneChip / human thyroid hormone / mutation in human thyroid tissue / radio-iodine / ^<137>Cs γ-rays / improved SDID mice / radiation damage in human tissue / 超臨界事故 / ヒト甲状腺障害 / 137Csガンマ線 / ジーンチップ / ヒト甲状腺遺伝子変異 / ^<137>Csガンマ線 / WTl gene / Wild animals and plants / Ecological effects / Genetic effects / Low dose radiations / 野生動植物 / WT1遺伝子 / 白血球 / 生物学的濃縮 / 野性動植物 / 生態系への影響 / 遺伝子影響 / チェルノブイリ核施設崩壊 / 微量放射線 / Solar sensitivity / Human skin / Thyroid function / Therapeutic model / Human Deseases / Morphology and function / Improved SCID mice / Human tissue in mice / ヒト皮膚日光過敏症テスト / ヒト甲状腺機能 / ヒト疾患治療モデル / ヒト臓器障害研究 / ヒト臓器形態機能研究 / 改良型SCIDマウス / ヒト組織置換マウス / Mutation / Mortality and malformation / Solid tumor / Genetic risk / Physical risk / Dose rate effectiveness factor / Low dose and low dose rate radiation / 致死と奇形 / 固型腫瘍 / 遺伝的リスク / 身体的リスク / 線量率効果係数 / 低線量・低線量率放射線 / 低線量・低線量率放射線被爆 / メタボローム / 内部被ばく影響 / セシウム137 / 低線量・低線量率放射線影響 / 核種体内動態 / チェルノブイリ原発放射能汚染 / リスクアセスメント / 低線量・低線量率放射線被曝 / 生物影響 / マウス / 遺伝的不安定性 / 疾患 / 環境 / N5マウス / 中性子線 / 遺伝子発現 / 疾病 / マイクロサテライト / 継世代影響 / 放射線・化学物質 / T 細胞 / Epstein-Barrウイルス / 進行性鼻壊疽 / EBウイルス / 化学発がん物質 / 放射線 / 機能の維持 / 形態の維持 / 悪性化 / ヒト良性腫瘍隠す

低線量被曝の健康影響をめぐる日本での論争とその社会的背景に関する研究
- 研究代表者
  
  藤岡毅
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
- 研究機関
  大阪経済法科大学
チェルノブイリシミュレーション実験による多世代低線量率慢性内部被曝の子孫への影響
- 研究代表者
  
  中島裕夫
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  大阪大学
がんの放射線治療によるヒト正常組織の線維化抑制の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  本行忠志
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  大阪大学
放射線、化学物質の継世代的(遺伝的)影響-マイクロサテライト突然変異誘発と疾病
- 研究代表者
  
  野村大成
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  独立行政法人医薬基盤研究所
チェルノブイリ放射能汚染シミュレーションによる継世代的遺伝毒性と発癌のリスク推定
- 研究代表者
  
  中島裕夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  大阪大学
鼻腔NK/T細胞リンパ腫発生要因の系統的解析
- 研究代表者
  
  青笹克之
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
核分裂放射能によるヒト臓器・組織障害の発生機構
- 研究代表者
  
  野村大成
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  大阪大学
チェルノブイリ放射能汚染地域に棲息する生物の体内核種動態と遺伝子損傷
- 研究代表者
  
  中島裕夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  大阪大学
免疫抑制剤MTX(メトトレキセート)関連リンパ増殖性疾患の分子病理学的解析
- 研究代表者
  
  星田義彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  大阪大学
鼻腔NK/T細胞リンパ腫発生要因の疫学的解析
- 研究代表者
  
  青笹克之
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
鼻腔NK/T細胞リンパ腫の分子病理学的・疫学的研究
- 研究代表者
  
  青笹克之
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  大阪大学
生体DNA二本鎖切断を指標とした微量放射線検出用生物線量計の開発と応用
- 研究代表者
  
  中島裕夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  大阪大学
鼻腔NK/T細胞リンパ腫発生要因の疫学的解析
- 研究代表者
  
  青笹克之
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
臓器移植など免疫抑制状態における難治性リンパ増殖性疾患発生のメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  星田義彦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  大阪大学
ヒト臓器組織を用いたヒトがん誘発機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  本行忠志
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
ヒト臓器組織を用いた発がん誘発機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  本行忠志
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
放射線被曝によるヒト臓器・組織障害とその予防・治療に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  野村大成
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  大阪大学
東アジア地区に多発している鼻腔NK/T細胞リンパ腫の分子病理学的・疫学的研究
- 研究代表者
  
  青笹克之
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  大阪大学
中国、沖縄、大阪、における鼻腔原発悪性T/NKリンパ腫の遺伝子変異解析研究代表者
- 研究代表者
  
  本行忠志
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  大阪大学
東アジア地区に多発している鼻腔T細胞リンパ腫の地理病理学的研究
- 研究代表者
  
  青笹克之
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  大阪大学
A,B領域紫外線によるヒト皮膚がんと日光角化症の誘発と特異的遺伝子変異の関与研究代表者
- 研究代表者
  
  本行忠志
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
膿胸関連リンパ種における遺伝子変異の特徴と放射線被ばくの関与研究代表者
- 研究代表者
  
  本行忠志
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  大阪大学
近紫外線によるヒト皮膚がんの実験的誘発と遺伝子変異
- 研究代表者
  
  中島裕夫
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
膿胸関連リンパ腫における遺伝子変異の特徴と放射線被ばくの関与研究代表者
- 研究代表者
  
  本行忠志
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  大阪大学
近紫外線により実験的に誘発されたヒト皮膚がんの特異的遺伝子変異
- 研究代表者
  
  中島裕夫
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
微量放射線のヒトおよび生態系におよぼす遺伝的影響
- 研究代表者
  
  野村大成
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  大阪大学
改良SCIDマウスを用いたヒト良性腫瘍の特性と悪性化に関する研究
- 研究代表者
  
  中島裕夫
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
膵内分泌腫瘍における癌関連遺伝子変異の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  本行忠志
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大阪大学
低線量・低線量率放射線のヒトへのリスク決定要因に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  野村大成
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  大阪大学
ヒト組織置換マウスを用いたヒト臓器機能と治療研究システムの開発
- 研究代表者
  
  野村大成
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  大阪大学

[図書] チェルノブイリ並み被ばくで多発する福島甲状腺がん2023
- 著者名/発表者名
  加藤聡子、本行忠志、田口茂、高橋博子、山田耕作、大倉弘之、藤岡毅、林衛
- 総ページ数
  122
- 出版者
  耕文社
- ISBN
  9784863770799
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00285
[図書] 甲状腺がん多発　被ばく原因はもはや隠せない――ＵＮＳＣＥＡＲ２０２０レポート批判2022
- 著者名/発表者名
  藤岡毅、山田耕作、加藤聡子、本行忠志、田口茂
- 総ページ数
  94
- 出版者
  耕文社
- ISBN
  9784863770737
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00285
[雑誌論文] Area Dose?Response and Radiation Origin of Childhood Thyroid Cancer in Fukushima Based on Thyroid Dose in UNSCEAR 2020/2021: High 131I Exposure Comparable to Chernobyl2023
- 著者名/発表者名
  Kato Toshiko、Yamada Kosaku、Hongyo Tadashi
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 15(18) 号: 18 ページ: 4583-4583
- DOI
  10.3390/cancers15184583
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00285
[雑誌論文] 共催シンポジウム報告「放射線防護基準と放射線生物学ーその歴史と現状　～放射能汚染地域で暮らすリスクと避難の権利を考える～2019
- 著者名/発表者名
  藤岡毅、本行忠志、高橋博子、森松明希子、井戸謙一、山内知也、徳永恵美香、除本理史、柿原泰、市川浩
- 雑誌名
  
  『生物学史研究』
  
  巻: No. 99 ページ: 86-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00285
[雑誌論文] Evaluation of Human Risk in Space Environment and Its Protection;Protection of Radiation Late Effects2012
- 著者名/発表者名
  Nomura T, AdachiS, Ryo H, Hatanaka E, Kikuya R, Tokita Y,Horike N, Nakajima H, Hongyo T, Fujikawa K, Itoh T, Ochiai T, Gyotoku J, Wakame K,Parida DK, Bersimbay RI
- 雑誌名
  
  Space Utiliz Res
  
  巻: 28 ページ: 126-129
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591383
[雑誌論文] A rapid and easy method for the qualitative detection of intracellular 2 deposition of inhaled nanoparticles Nanomedicine2011
- 著者名/発表者名
  H.Nakajima, K.Ozaki, T.Hongyo, I.Narama, T.Todo
- 雑誌名
  
  E.Pub.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20241014
[雑誌論文] Evaluation of Human Risk in Space Environment and Its Protection2011
- 著者名/発表者名
  T Nomura, H Ryo, S Adachi, Y Tokita, N Horike, E Hatanaka, R Kikuya, H Nakajima, T Hongyo, K Fujikawa, T Itoh, T Ochiai, J Gyotoku, K Wakame
- 雑誌名
  
  Space Utiliz Res
  
  巻: 27 ページ: 107-110
- NAID
  120006830344
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591383
[雑誌論文] A rapid and easy method for the qualitative detection of intracellular Deposition of inhaled nanoparticles2011
- 著者名/発表者名
  Nakajima H, Hongyo T, et al
- 雑誌名
  
  Nanomedicine
  
  巻: 7 ページ: 881-888
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591383
[雑誌論文] A rapid and easy method for the qualitative detection of intracellular deposition of inhaled nanoparticles2011
- 著者名/発表者名
  H Nakajima, K Ozaki, T Hongyo, I Narama, T Todo
- 雑誌名
  
  Nanomedicine.
  
  巻: 6 ページ: 881-888
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591383
[雑誌論文] A rapid and easy method for the qualitative detection of intracellular deposition of inhaled nanoparticles2011
- 著者名/発表者名
  Nakajima H.,, Ozaki K., Hongyo T., Narama I., Todo T.
- 雑誌名
  
  Nanomedicine : Nanotechnology, Biology and Medicine (2011), doi:10.1016/j.nano. In press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510052
[雑誌論文] 宇宙環境の人体影響評価2010
- 著者名/発表者名
  野村大成、梁治子、足立成基、時田偉子、堀家なな緒、中島裕夫、本行忠志、藤川和男、伊藤哲夫、落合俊昌、行徳淳一郎、桂洋介
- 雑誌名
  
  Evaluation of Human Risk in Space Environment、Space Utiliz Res. 26
  
  ページ: 249-251
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510052
[雑誌論文] Effects of Fission Neutrons on Human Thyroid Tissues Maintained in SCID Mice.2010
- 著者名/発表者名
  S.Adachi, H.Ryo, T.Hongyo, H.Nakajima, R.Tsuboi-Kikuya, Y.Tokita, F.Matsuzuka, K.Hiramatsu, K.Fujikawa, T.Itoh, T.Nomura
- 雑誌名
  
  Mutat Res. 696
  
  ページ: 107-113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20241014
[雑誌論文] Effects of fission neutrons on human thyroid tissues maintained in SCID mice2010
- 著者名/発表者名
  Shigeki Adachi, Haruko Ryo, Tadashi Hongyo, Hiroo Nakajima, Rei Tsuboi-Kikuya, Yoriko Tokita, Fumio Matsuzuka, Keizo Hiramatsu, Kazuo Fujikawa, Tetsuo Itoh, and Taisei Nomura
- 雑誌名
  
  Mutation Research
  
  巻: 696 ページ: 107-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591383
[雑誌論文] ヒト臓器・組織置換マウス等を用いた宇宙放射線の人体および継世代リスクの基礎評価、Risk of Cosmic Radiation on Human Organs and Tissues Maintained in SCID Mice and Transgenerational Effects2009
- 著者名/発表者名
  野村大成、梁治子、足立成基、中島裕夫,本行忠志、藤川和男、伊藤哲夫、松塚文夫
- 雑誌名
  
  Space Utiliz Res. 25
  
  ページ: 42-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510052
[雑誌論文] Nasal NK/T-cell lymphoma : epidemiology and pathogenesis.2008
- 著者名/発表者名
  K.Aozasa, T.Katakuwa, T.Hongyo, W-I.Yang
- 雑誌名
  
  Int J Hematol 87
  
  ページ: 110-117
- NAID
  10021255347
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20241014
[雑誌論文] Heterologous carcinosarcoma of Douglas' pouch with adenocarcinomas of the fallopian tube and the peritoneal cavity2008
- 著者名/発表者名
  T.R.Kataoka, H.Shinoda, M.Yanagawa, S.Kamiura, Y.Nishizawa, T.Hongyo
- 雑誌名
  
  Pathology 40(6)
  
  ページ: 641-645
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20241014
[雑誌論文] Differential radiation sensitivity to morphological, functional and molecular changes of human thyroid tissues and bone marrow cells maintained in SCID mice.2008
- 著者名/発表者名
  T.Nomura, T.Hongyo, H.Nakajima, L.Y.Li, M.Syaifudin, S.Adachi, H.Ryo, R.Baskar, K.Fukuda, Y.Oka, H.Sugiyama, F.Matsuzuka.
- 雑誌名
  
  Mutat Res. 657(1)
  
  ページ: 68-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20241014
[雑誌論文] Differential radiation sensitivity to morphological, functional and molecular changes of human thyroid tissues and bone marrow cells maintained in SCID mice.2008
- 著者名/発表者名
  Taisei Nomura, Tadashi Hongyo, Hiroo Nakajima, Li Ya Li, Mukh Syaifudin, Shigeki Adachi, Haruko Ryo, Rajamanickam Baskar, Kazuyasu Fukuda, Yoshihiro Oka, Haruo Sugiyama, Fumio Matsuzuka
- 雑誌名
  
  Mutation Research 657
  
  ページ: 68-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510052
[雑誌論文] Gene mutation analysis of sinonasal lymphomas in Indonesia.2006
- 著者名/発表者名
  Kurniawan AN, Hongyo T, Nomura T, et al.
- 雑誌名
  
  Oncology Report 15号
  
  ページ: 1257-1263
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201013
[雑誌論文] p53,K-ras,c-kit and β-catenin gene mutations in sinonasal NK/T-cell lymphoma in Korea and Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Hongyo T, Hoshida Y, et al.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 13
  
  ページ: 265-271
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590277
[雑誌論文] P53, K-ras, c-kit and,β-catenin gene mutations in sinonasal NK/T-cell lymphoma in Korea and Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Tadashi Hongyo
- 雑誌名
  
  Oncol.Report 13
  
  ページ: 265-271
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201013
[雑誌論文] P53,K-ras,C-kit,β-catenin gene mutations in sinonasal NK/T-cell lymphoma in Korea and Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Hongyo T, et al.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 13
  
  ページ: 265-271
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15406013
[雑誌論文] P-53, K-ras, c-kit and b-catenin gene mutations on sinonasal NK/T-cell lymphoma in Korea and Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Hongyo, T.
- 雑誌名
  
  Oncol.Report 13
  
  ページ: 265-271
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406019
[雑誌論文] P53, K-ras, c-kit and β-catenin gene mutations in sinonasal NK/T-cell lymphoma in Korea and Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Hongyo, T
- 雑誌名
  
  Oncol. Report 13
  
  ページ: 265-271
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510051
[雑誌論文] P53, K-ras, c-kit and b-catenin gene mutations in sinonasal NK/T-cell lymphoma in Korea and Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Hongyo, T.
- 雑誌名
  
  Oncol.Report 13
  
  ページ: 265-271
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510051
[雑誌論文] P53, K-ras, c-kit and β-catenin gene mutations in sinonasal NK/T-cell lymphoma in Korea and Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Hongyo, T
- 雑誌名
  
  Oncol.Report 13
  
  ページ: 265-271
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510051
[雑誌論文] p53,K-ras, c-kit and β-catenin gene mutations in sinonasal NK/T-cell lymphoma in Korea and Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Hongyo, T., et al.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 13
  
  ページ: 265-271
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201013
[雑誌論文] P53,K-ras,c-kit and β-catenin gene mutations in sinonasal NK/T-cell lymphoma in Korea and Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Hongyo, T
- 雑誌名
  
  Oncol.Report 13
  
  ページ: 265-271
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406019
[雑誌論文] P53,K-ras, c-kit and β-catenin gene mutations in sinonasal NK/T-cell lymphoma in Korea and Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Hongyo, T.
- 雑誌名
  
  Oncol.Report 13
  
  ページ: 265-271
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406019
[雑誌論文] p53, K-ras, c-kit and β-catenin gene mutations in sinonasal NK/T-cell lymphoma in Korea and Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Hongyo T, Hoshida Y, et al.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 13
  
  ページ: 265-271
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590277
[雑誌論文] P53, K-ras, c-kit and β-catenin gene mutations in sinonasal NK/T-cell lymphoma in Korea and Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Hongyo, T., et al.
- 雑誌名
  
  Oncology Report 13
  
  ページ: 265-271
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201013
[学会発表] Dose-Response and Radiation Origin of Childhood Thyroid Cancer in Fukushima.2024
- 著者名/発表者名
  Toshiko Kato, Tadashi Hongyo
- 学会等名
  5th International Conference on Cancer Science & Oncology. January 27-28, 2024 (on line).
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00285
[学会発表] 超低線量被ばくと推定したUNSCEAR報告書の問題個所は100以上2023
- 著者名/発表者名
  本行忠志
- 学会等名
  放射線防護の民主化フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00285
[学会発表] 甲状腺被ばく推定値に関するUNSCEAR報告書の問題個所は100以上2023
- 著者名/発表者名
  本行忠志
- 学会等名
  科学技術社会論学会年次研究大会（大阪）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00285
[学会発表] More than 100 problems can be found in the UNSCEAR 2020/2021 report used to estimate exposure to the Fukushima nuclear accident.2023
- 著者名/発表者名
  Tadashi Hongyo
- 学会等名
  第66回日本放射線影響学会（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00285
[学会発表] ヨウ素非含有物質による放射性ヨウ素甲状腺取込み抑制効果について2022
- 著者名/発表者名
  本行忠志
- 学会等名
  第65回日本甲状腺学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00285
[学会発表] Inhibitory effect of the anti-inflammatory analgesic mefenamic acid on thyroid uptake of I-131 in infant mice2022
- 著者名/発表者名
  Tadashi Hongyo
- 学会等名
  65th Annual Meeting of the Japanese Radiation Research Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00285
[学会発表] Consideration of alternatives to stable iodine tablets that can be used in the event of a nuclear-related accident2022
- 著者名/発表者名
  Tadashi Hongyo
- 学会等名
  ICRP 2021+1 6th International Symposium on the System of Radiological Protection
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00285
[学会発表] Can we ignore the short half-life radioactive iodine in the initial exposure?2021
- 著者名/発表者名
  本行忠志
- 学会等名
  日本放射線影響学会第64回大会（web開催）　2021年9月23日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00285
[学会発表] 福島原発事故直後、被ばく量に関係なく安定ヨウ素剤を服用すべきであった2021
- 著者名/発表者名
  本行忠志
- 学会等名
  第6回低線量被ばく問題研究会（大阪経済法科大学）（web開催）　2021年11月6日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00285
[学会発表] 短半減期核種による初期被ばくの過小評価について2021
- 著者名/発表者名
  本行忠志
- 学会等名
  科学技術社会論学会　第20回年次研究大会（web開催）　2021年12月5日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00285
[学会発表] 初期被ばくにおける短半減期放射性ヨウ素は無視してよいか2021
- 著者名/発表者名
  本行忠志
- 学会等名
  第64回日本甲状腺学会学術集会（web開催）　2021年11月19日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00285
[学会発表] 大平論文批判と「甲状腺被ばくの真相を明らかにする会」の公開質問状についてのコメント2021
- 著者名/発表者名
  本行　忠志
- 学会等名
  大阪経済法科大学・第5回低線量被ばく問題研究会（ネット開催）2021年1月14日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00285
[学会発表] 放射性ヨウ素の甲状腺被ばく線量推定の問題点2021
- 著者名/発表者名
  本行　忠志
- 学会等名
  福島甲状腺がんの真相を明らかにする２・２３シンポジウム（ネット開催）2021年2月23日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00285
[学会発表] Mouse thymic lymphoma caused by relatively low dose fetal irradiation and other factors2020
- 著者名/発表者名
  T.Hongyo, K.Iwao, Y.Tanaka, Y.Higashide, M.Fukutani, M.Fujioka, H.Ueda
- 学会等名
  日本放射線影響学会第63回大会（WEB開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00285
[学会発表] What we have learned from mouse studies on stable iodine tablets and their alternatives during exposure to radioactive iodine.2020
- 著者名/発表者名
  Tadashi Hongyo
- 学会等名
  ICRP International Conference on Recovery After Nuclear Accidents,　December 1 - 18, 2020 (web)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00285
[学会発表] 消炎鎮痛薬メフェナム酸（ポンタール）によるI-131の仔マウス甲状腺取込み抑制効果について2020
- 著者名/発表者名
  本行忠志、岩尾華奈、田中優衣、東出夕佳里、福谷真由、藤岡美恵子、上田康之
- 学会等名
  第63回日本甲状腺学会学術集会（WEB開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00285
[学会発表] Ascorbic acid and AHCC suppress lung fibrosis and cancer caused by irradiation2013
- 著者名/発表者名
  Tadashi Hongyo, Hiroo Nakajima
- 学会等名
  15th World Conference on Lung Cancer.
- 発表場所
  Sydney, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310037
[学会発表] 福島シミュレーション実験としての 137Cs のマウス多世代低線量率内部被曝による子孫での生理的影響2013
- 著者名/発表者名
  中島裕夫, 本行忠志, 花本敦, 福角隆仁, 武本憲彦, 岡幸子, 藤堂剛
- 学会等名
  日本環境変異原学会第42回大会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2013-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310037
[学会発表] 福島シミュレーション実験としての137Cs のマウス多世代低線量率内部被曝による10世代目での遺伝子, 生理, 発がんへの影響2013
- 著者名/発表者名
  中島裕夫, 本行忠志, 岡幸子, 藤堂剛
- 学会等名
  日本放射線影響学会第56回大会
- 発表場所
  青森
- 年月日
  2013-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310037
[学会発表] アスコルビン酸および AHCC による放射線繊維化の抑制2012
- 著者名/発表者名
  本行忠志、中島裕夫
- 学会等名
  第55回日本放射線影響学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2012-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591383
[学会発表] Ascorbic acid and AHCC suppress fibrosis of lung and kidney caused by irradiation.2012
- 著者名/発表者名
  T Hongyo, H Nakajima.
- 学会等名
  39thAnnual Meeting of the European Radiation Research Society.
- 発表場所
  Vietri sul Mare, Italy
- 年月日
  2012-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591383
[学会発表] Prevention of Cancer and Radiation Induced Disorders by Active Hexose Correlated Compound, AHCC in Mice and Humans2012
- 著者名/発表者名
  Taisei Nomura, Rie Kikuya, Shigeki Adachi, Haruko Ryo, Eiko Hatanaka, Momoyo Kaji, Koujun Yasuda, Hiroo Nakajima,Tadashi Hongyo, D. K. Parida
- 学会等名
  第20回総合医療機能性食品国際会議(ICNIM)
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2012-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591383
[学会発表] Ascorbic acid and AHCC suppress fibrosis of lung and kidney caused by irradiation2012
- 著者名/発表者名
  T. Hongyo
- 学会等名
  39th Annual Meeting of the European Radiation Research Society
- 発表場所
  Vietri sul Mare, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310037
[学会発表] アスコルビン酸およびAHCCによる放射線繊維化の抑制2012
- 著者名/発表者名
  本行忠志
- 学会等名
  日本放射線影響学会第55回大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310037
[学会発表] Ascorbic acid and AHCC suppress fibrosis of lung and kidney caused by irradiation2012
- 著者名/発表者名
  Tadashi Hongyo
- 学会等名
  39th Annual Meeting of the European Radiation Research Society.
- 発表場所
  Vietri sul Mare, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591383
[学会発表] アスコルビン酸およびAHCCによる放射線繊維化の抑制2012
- 著者名/発表者名
  本行忠志
- 学会等名
  55回日本放射線影響学会
- 発表場所
  仙台、日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591383
[学会発表] Ascorbic acid suppresses hair depigmentation caused by irradiation2011
- 著者名/発表者名
  T Hongyo, H Nakajima, T Todo, T Nomura.
- 学会等名
  14th Int. Cong. Radiat. Res
- 発表場所
  Warsow-Poland
- 年月日
  2011-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591383
[学会発表] In vivo distribution of radionuclides, tumorigenicity and genome stress in mice after Chernobyl catastrophe2011
- 著者名/発表者名
  Nakajima H, Saito T, Hongyo T, Ryo H, Todo T, Nomura T
- 学会等名
  14 th International Congress of Radiation Research
- 発表場所
  Warsaw, Poland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310037
[学会発表] Ascorbic acid suppresses hair depigmentation caused by irradiation2011
- 著者名/発表者名
  Hongyo T, Nakajima H, et al
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Radiation Research
- 発表場所
  Warsaw, Poland
- 年月日
  2011-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591383
[学会発表] In vivo distribution of radionuclides, tumorigenicity and genome stress in mice after Chernobyl catastrophe2011
- 著者名/発表者名
  H Nakajima, TSaito, T Hongyo, H Ryo, T Todo, T Nomura.
- 学会等名
  14th Int. Cong. Radiat. Res.(ICRR)
- 発表場所
  Warsow-Poland
- 年月日
  2011-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591383
[学会発表] 吸入暴露による細胞内ナノ粒子の迅速簡便同定検出法. A rapid and easy method for the qualitative detection of intracellular deposition of inhaled nanoparticles2011
- 著者名/発表者名
  中島裕夫、尾崎清和、本行忠志、奈良間功、藤堂剛
- 学会等名
  日本環境変異原学会第40回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591383
[学会発表] Ascorbic acid suppresses hair depigmentation caused by irradiation2011
- 著者名/発表者名
  Hongyo T., Nakajima H., et al
- 学会等名
  14th International Congress of Radiation Research
- 発表場所
  Warsaw, Poland
- 年月日
  2011-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310037
[学会発表] 宇宙環境の人体影響評価2010
- 著者名/発表者名
  野村大成、梁治子、足立成基、大平充宣、本行忠志、中島裕夫、伊藤哲夫、藤川和男、落合俊昌、行徳淳一郎、桂洋介、時田偉子、堀家なな緒
- 学会等名
  宇宙利用シンポジウム(第26回)
- 発表場所
  宇宙航空研究開発機構・相模原キャンパス(相模原)、
- 年月日
  2010-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591383
[学会発表] 宇宙環境の人体影響評価2010
- 著者名/発表者名
  野村大成、梁治子、足立成基、大平充宣、本行忠志、中島裕夫、伊藤哲夫、藤川和男、落合俊昌、行徳淳一郎、桂洋介、時田偉子、堀家なな緒
- 学会等名
  宇宙利用シンポジウム(第26回)
- 発表場所
  宇宙航空研究開発機構・相模原キャンパス(相模原)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510052
[学会発表] チェルノブイリ放射能汚染シミュレーションにおけるマウス腫瘍形成性とゲノムストレス2009
- 著者名/発表者名
  中島裕夫、本行忠志、斎藤直、藤堂剛
- 学会等名
  日本放射線影響学会第52回大会要旨集82 The tumorigenicity and genome stress in mice under the Chernobyl simulation. pp82.
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510052
[学会発表] Ecological decrease, biological concentration and genome stress of radionuclides in plants and animals after Chernobyl catastrophe.2009
- 著者名/発表者名
  H Nakajima, T Saito, KG Yeliseeva, H Ryo, T Hongyo, Y Yamaguchi, NA Kartel, EV Krupnova, V Trusova, AM Voitovich, VS Piskunov, TP Smirnova, EI Anisimova, V Afonin, T Todo, T Nomura
- 学会等名
  10th International Conference on Environmental Mutagens (ICEM), pp221
- 発表場所
  Firenze-Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510052
[学会発表] ヒト臓器・組織置換マウス等を用いた宇宙放射線の人体および継世代リスクの基礎評価2009
- 著者名/発表者名
  野村大成、梁治子、足立成基、中島裕夫、本行忠志、藤川和男、伊藤哲夫、松塚文夫
- 学会等名
  宇宙利用シンポジウム
- 発表場所
  宇宙航空研究開発機構・相模原キャンパス(相模原)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510052
[学会発表] SCIDマウスに維持されたヒト甲状腺組織への核分裂放射線の影響2008
- 著者名/発表者名
  足立成基, 野村大成, 梁治子, 本行忠志, 中島裕夫, 猪原秀典, 藤川和男, 伊藤哲夫
- 学会等名
  日本放射線影響学会大会,講演要旨集pp.259
- 発表場所
  小倉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510052
[学会発表] Mice genome stress in the Chernobyl simulation experiment.2008
- 著者名/発表者名
  H.Nakajima, T.Saito, T.Hongyo, T.Todo
- 学会等名
  22nd International Mammalian Genome Conference. Institute of Molecular Genetics. Prague, pp129, 2008
- 発表場所
  Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510052
[学会発表] チェルノブイリ放射能汚染地域に棲息する生物の体内核種動態と遺伝子へのストレス2008
- 著者名/発表者名
  中島裕夫、梁治子、野村大成、斎藤直、本行忠志、藤堂剛
- 学会等名
  日本環境変異原学会(第37回大会)、International Symposium on Genotoxicity Assesment(併催)要旨集pp171. Genome Stress, Ecological Decrease and Biological Concentration of Radionuclides in Organisms after Chernobyl Catastrophe.
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター(沖縄)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510052
[学会発表] 福島シミュレーション実験としての137Csのマウス多世代低線量率内部被曝による子孫での生理的影響
- 著者名/発表者名
  中島裕夫、本行忠志、花本敦、福角隆仁、武本憲彦、岡幸子、藤堂剛
- 学会等名
  日本環境変異原学会第４２回大会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310037
[学会発表] 福島シミュレーション実験としての137Csのマウス多世代低線量率内部被曝による10世代目での遺伝子、生理、発がんへの影響
- 著者名/発表者名
  中島裕夫、本行忠志、岡幸子、藤堂剛
- 学会等名
  日本放射線影響学会第５６回大会
- 発表場所
  青森
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310037

1. 中島裕夫 (20237275)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 34件
2. 野村大成 (90089871)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 3件
3. 青笹克之 (30115985)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 0件
4. 梁治子 (90301267)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
5. 星田義彦 (40324777)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
6. 斎藤直 (50153812)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
7. 冨田裕彦 (60263266)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
8. 高桑徹也 (40244933)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
9. 猪原秀典 (00273657)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
10. 杉山治夫 (70162906)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 中塚伸一 (90303940)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 千森弘子

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 足立成基 (60379261)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
14. 藤川和男 (90247958)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
15. 藤堂剛 (90163948)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 古謝静男 (60161923)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 谷口英治

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 中村敏明

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 奥村明之進 (40252647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 岡芳弘 (20273691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 藤岡毅 (60826981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
22. 根津理一郎 (70228287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 神崎徹 (00263278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 伊豆蔵正明 (30203045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 三輪秀明 (30294078)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 菅野祐幸 (40252663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 田川進一 (70171569)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 原渕保明 (80208686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 西宇美恵子 (90335349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 林衛 (60432118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 栗下昭弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. KRUPNOVA Eve

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 福田和泰

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 許良中

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 許越香

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 津熊秀明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. ELISSEEVA Kl

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. ELISSEEVA Klavdiya G.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. EVELINA V.Kr

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. KLAVDIYA G.E

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. MATSKO Vladi

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

本行 忠志 HONGYO Tadashi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がんの放射線治療によるヒト正常組織の線維化抑制の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト臓器組織を用いたヒトがん誘発機構の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

本行忠志 HONGYO Tadashi