中根秀之 NAKANE Hideyuki

研究者番号	90274795
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2022年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(保健学科), 教授 2011年度 – 2015年度: 長崎大学, 医歯(薬)学総合研究科, 教授 2009年度 – 2010年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 2007年度 – 2008年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 准教授 2007年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科, 准教授 … もっと見る 2006年度: 長崎大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 助教授 2005年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教授 2004年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 講師 2000年度: 佐賀医大, 医学部, 助手 1999年度: 佐賀医科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者精神神経科学 / 小区分52030:精神神経科学関連 / 精神神経科学研究代表者以外精神神経科学 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 高齢看護学 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 臨床心理学
キーワード	研究代表者精神医学 / 社会精神医学 / 認知機能 / 精神健康 / 被爆者 / 疫学研究 / 疫学 / 統合失調症 / 精神神経科学 / 認知機能障害 … もっと見る / メンタルヘルス / 認知症 / Quality of life / Social function / clinical course / long-term outcome / Schizophrenia / 社会復帰 / QOL / 社会機能 / 生命予後 / 臨床経過 / 転帰 / 発症 / 発症率 / プライマリケア / プライマリ・ケア / 情動 / 脳内微小透析法 / グルタミン酸 / 前頭前野 / サイトカイン … もっと見る研究代表者以外 BDNF / cAMP / 神経幹細胞 / うつ病 / 地域 / 高齢者 / リカバリー / 精神障害 / antidepressants / stem cell / mood disorders / セルフスティグマ / 統合失調症 / schizophrenia / 認知症 / シロスタゾール / 脳情報伝達 / 刑事施設 / 薬物依存 / 地域生活定着支援 / 社会的包摂 / 受刑者 / 累犯者 / 触法行為 / 矯正施設入所経験者 / 薬物事犯 / ピアサポーター / 予防 / リハビリテーション / 介護予防 / 認知機能 / 満足度 / 医療福祉サービス / 在宅 / 離島 / 評価研究 / 抑うつ障害 / mental disorder / mental health deterioration / overworking / job stress / メンタルヘルス不調 / 過重労働 / 産業ストレス / Cilostazol / signal transduction / antipsychotics / mood stabilizer / ニューロスフェア法 / 気分安定薬 / 抗うつ薬 / 気分障害 / 精神科看護師 / 臨床判断 / 行動制限 / 認知行動様式 / モラル / 看護師 / 精神科 / 隔離 / self stigma / 評価 / BPSD / 国際情報交換 / 心理教育 / 学校 / 心理学的介入 / 心理教育的支援 / 学校関係者 / メンタルヘルスリテラシー隠す

高齢化する被爆者における認知機能と精神健康コホート研究 3年後フォローアップ調査研究代表者
- 研究代表者
  
  中根秀之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  長崎大学
精神障害者ピアサポーター養成プログラムの包括的な評価研究
- 研究代表者
  
  田中悟郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  長崎大学
薬物事犯による刑事施設入所中の累犯受刑者の保健医療ニーズと社会生活定着要件
- 研究代表者
  
  大西眞由美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  長崎大学
地域で活用できる認知症予防プログラム「脳ケア」のビッグデータを用いた有用性の検討
- 研究代表者
  
  田中浩二
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  群馬大学
   長崎大学
抑うつ障害患者に対するセルフスティグマ軽減プログラムの評価研究
- 研究代表者
  
  田中悟郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  長崎大学
被爆体験は認知症発症に影響を与えるか。-高齢化する被爆者のメンタルヘルス-研究代表者
- 研究代表者
  
  中根秀之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  長崎大学
離島在住の在宅療養高齢者における地域医療福祉サービスの満足度に関する研究
- 研究代表者
  
  横尾誠一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  長崎大学
精神科臨床現場に形成されたモラルと行動制限に対する臨床判断に関する研究
- 研究代表者
  
  半澤節子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  自治医科大学
認知症の行動・心理症状（ＢＰＳＤ）の評価尺度の開発
- 研究代表者
  
  田中浩二
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  長崎大学
集団認知行動療法が統合失調症患者のセルフスティグマに及ぼす影響に関する研究
- 研究代表者
  
  田中悟郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  長崎大学
２１世紀の統合失調症の発症危険率や精神医学的臨床症状の変化に関する調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中根秀之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  長崎大学
プライマリ・ケア領域における精神医学的諸問題とグローバル・バーデンに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中根秀之
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  長崎大学
学校現場におけるメンタルヘルスリテラシーに関する心理教育的研究
- 研究代表者
  
  吉岡久美子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  福岡大学
cAMP情報伝達系を標的にした気分障害と統合失調症の新規治療法開発に関する研究
- 研究代表者
  
  小澤寛樹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  長崎大学
過重労働によるメンタルヘルス不調のリスク要因とプロテクティブ要因の拮抗作用分析
- 研究代表者
  
  太田保之
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  長崎大学
初発統合失調症者の25年長期転帰に関わる社会心理学的・生物学的要因の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  中根秀之
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  長崎大学
脳情報伝達系を介した気分障害の治療に関する基礎・臨床研究
- 研究代表者
  
  小澤寛樹
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  長崎大学
ヒト神経幹細胞を用いた気分障害と統合失調症の原因解明および治療法開発に関する研究-Stem cell disorderとしての可能性の検証-
- 研究代表者
  
  小澤寛樹
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  長崎大学
情動行動発現に至る脳内神経機構におけるサイトカインと神経伝達物質の動態解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中根秀之
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  佐賀医科大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 日本社会精神医学会学雑誌2018
- 著者名/発表者名
  木下裕久, 田中浩二, 中尾理恵子, 本田純久, 田中悟郎, 中根秀之
- 出版者
  高齢化する長崎原爆被爆者における認知機能と精神健康に関する研究
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07566
[雑誌論文] Comparison of the mental health status of methamphetamine-dependent inmates and drug-addiction rehabilitation program participants in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Ohnishi M, Kawasaki R, Nakane H
- 雑誌名
  
  Psychiatry Clin Neurosci
  
  巻: 73 号: 9 ページ: 596-596
- DOI
  10.1111/pcn.12903
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19685
[雑誌論文] 離島地域における在宅療養高齢者のソーシャルネットワークに関する研究2019
- 著者名/発表者名
  横尾誠一、大町いづみ、中根秀之
- 雑誌名
  
  第49回日本看護学会論文集-ヘルスプロモーション-
  
  巻: 49 ページ: 151-154
- NAID
  40021849521
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11792
[雑誌論文] Comparison of mental cognitive function of A-bomb survivors and non-A-bomb survivors in Nagasaki2019
- 著者名/発表者名
  Kinoshita H, Tanaka K, Nakao R, Iso F, Honda S, Tanaka G, Nakane H
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Neurosciences
  
  巻: 73 号: 9 ページ: 594-594
- DOI
  10.1111/pcn.12898
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07566
[雑誌論文] Burnout of Long-term Care Facility Employees: Relationship with Employees' Expressed Emotion towards Patients2015
- 著者名/発表者名
  Koji Tanaka, Naoki Iso, Akira Sagari, Akiko Tokunaga, Ryoichiro Iwanaga, Sumihisa Honda, Hideyuki Nakane, Yasuyuki Ohta, Goro Tanaka
- 雑誌名
  
  International Journal of Gerontology
  
  巻: 9 号: 3 ページ: 161-165
- DOI
  10.1016/j.ijge.2015.04.001
- NAID
  120006986900
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500590
[雑誌論文] The relationship between physical signs of aging and social functioning in persons with Down syndrome in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Morifuji, K, Matsumoto, T, Kondoh, T, Nagae, M, Sasaki, N., Miyahara, H, Honda, S. Tanaka, G., Moriuchi, H., Nakane, H.
- 雑誌名
  
  Acta Medica Nagasakiensia
  
  巻: 58 ページ: 113-118
- NAID
  130004879525
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500591
[雑誌論文] Pilot study: Efficacy of sensory integration therapy for japanese children with high-functioning autism spectrum disorder2014
- 著者名/発表者名
  Iwanaga, R. , Honda, S., Nakane, H., Tanaka, K., Toeda, H., Tanaka, G.
- 雑誌名
  
  Occupational Therapy International
  
  巻: 21 ページ: 4-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500591
[雑誌論文] Relationship between sympathetic skin responses and auditory hypersensitivity to different auditory stimuli2014
- 著者名/発表者名
  Kato F, Iwanaga R, Chono M, Fujihara S, Tokunaga A, Murata J, Tanaka K, Nakane H, Tanaka G
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Therapy Science
  
  巻: 26 ページ: 1087-1091
- NAID
  130004677687
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500591
[雑誌論文] Usefulness of near-infrared spectroscopy to detect brain dysfunction in children with autism spectrum disorder when inferring the mental state of others2013
- 著者名/発表者名
  Iwanaga, R. , Tanaka, G., Nakane, H., Honda, S., Imamura, A., Ozawa, H.
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Neurosciences
  
  巻: 67 ページ: 203-209
- NAID
  120006986101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500591
[雑誌論文] Study of understanding the internalized stigma of schizophrenia in psychiatric nurses in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S, Nosaki A, Yatabe K, Nagai Y, Tanaka G, Nakane H, Nakane Y
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Neurosciences
  
  巻: 66 ページ: 113-120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500591
[雑誌論文] Study of understanding the internalized stigma of schizophrenia in psychiatric nurses in Japan.2012
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S,Nosaki A,Yatabe K,Nagai Y,Tanaka G,Nakane H,Nakane Y
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Neurosciences
  
  巻: 66 ページ: 113-120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591715
[雑誌論文] 社会精神医学と精神科診断2012
- 著者名/発表者名
  中根允文、中根秀之
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 41 ページ: 491-497
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591715
[雑誌論文] DSMとICD-わが国における精神科診断システムの運用状況-2009
- 著者名/発表者名
  岩永洋一、中根秀之、中根允文
- 雑誌名
  
  精神科 14(1)
  
  ページ: 58-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591412
[雑誌論文] ライフイベントのよるうつ病やパニック障害の再発とその予測2008
- 著者名/発表者名
  尾崎智治, 中根秀之, 小澤寛樹
- 雑誌名
  
  精神科治療学 22(9)
  
  ページ: 1059-1064
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591362
[雑誌論文] うつ病周辺群についての考察～逃避型抑うつの1症例を通して～2008
- 著者名/発表者名
  岩永洋一、中根秀之、中根允文
- 雑誌名
  
  臨床精神医学 37(9)
  
  ページ: 1125-1128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591412
[雑誌論文] 特集II:コモンディジーズとしての精神疾患-有病率と疫学・変遷- 1.統合失調症2008
- 著者名/発表者名
  中根秀之、中根允文
- 雑誌名
  
  精神科 13(1)
  
  ページ: 40-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591412
[雑誌論文] ライフイベントによるうつ病やパニック障害の再発とその予測2008
- 著者名/発表者名
  尾崎智治、中根秀之、小澤寛樹
- 雑誌名
  
  精神科治療学 22(9)
  
  ページ: 1059-1064
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591412
[雑誌論文] 病名をどう告げるか2008
- 著者名/発表者名
  一ノ瀬仁志、中根秀之
- 雑誌名
  
  Schizophrenia Frontier 9(2)
  
  ページ: 17-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591412
[雑誌論文] 日本と豪州における精神保健の知識と理解2008
- 著者名/発表者名
  中根秀之
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌 110
  
  ページ: 378-387
- NAID
  10024578299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530642
[雑誌論文] ライフイベントのよるうつ病やパニック障害の再発とその予測2008
- 著者名/発表者名
  尾崎智治, 中根秀之, 小澤寛樹
- 雑誌名
  
  ライフイべントのよるうつ病やパニック障害の再発とその予測 22(9) :
  
  ページ: 1059-1064
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591362
[雑誌論文] 日本と豪州における精神保健の知識と理解2008
- 著者名/発表者名
  中根秀之, 中根允文, 吉岡久美子
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌 110
  
  ページ: 378-387
- NAID
  10024578299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530642
[雑誌論文] 精神障害者に対するスティグマと社会的距離-個人的スティグマと知覚的スティグマの相違-2008
- 著者名/発表者名
  半澤節子, 中根允文, 吉岡久美子, 中根秀之
- 雑誌名
  
  日本社会精神医学会雑誌 17
  
  ページ: 177-187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530642
[雑誌論文] 精神障害者に対するスティグマと社会的距離に関する研究-統合失調症事例についての調査結果から(第二報)-2007
- 著者名/発表者名
  半澤節子・中根允文・吉岡久美子・中根秀之
- 雑誌名
  
  日本社会精神医学会雑誌 16(2)
  
  ページ: 125-136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530642
[雑誌論文] 精神障害者に対するスティグマと社会的距離に関する研究-統合失調症事例についての調査結果から(第一報)-2007
- 著者名/発表者名
  半澤節子, 中根允文, 吉岡久美子, 中根秀之
- 雑誌名
  
  日本社会精神医学会雑誌 16(2)
  
  ページ: 113-124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530642
[雑誌論文] 精神障害者に対するスティグマと社会的距離に関する研究-統合失調症事例についての調査結果から(第二報)-2007
- 著者名/発表者名
  半澤節子, 中根允文, 吉岡久美子, 中根秀之
- 雑誌名
  
  日本社会精神医学会雑誌 16(2)
  
  ページ: 125-136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530642
[雑誌論文] 精神障害者に対するスティグマと社会的距離に関する研究-統合失調症事例についての調査結果から(第一報)-2007
- 著者名/発表者名
  半澤節子・中根允文・吉岡久美子・中根秀之
- 雑誌名
  
  日本社会精神医学会雑誌 16(2)
  
  ページ: 113-124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530642
[雑誌論文] 長崎県の対馬島における統合失調症の疫学的研究2006
- 著者名/発表者名
  濱田芳人, 太田保之, 中根允文
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌 108・2
  
  ページ: 117-131
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591293
[学会発表] 離島地域における在宅療養高齢者のソーシャルネットワークに関する研究2018
- 著者名/発表者名
  横尾誠一、大町いづみ、中根秀之
- 学会等名
  第４９回日本看護学会ーヘルスプロモーションー学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11792
[学会発表] 高齢化する長崎原爆被爆者における認知機能と精神健康に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  木下裕久、田中浩二、中尾理恵子、磯ふみ子、本田純久、田中悟郎、中根秀之
- 学会等名
  第37回日本社会精神医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09869
[学会発表] 高齢化する長崎原爆被爆者における認知機能と精神健康に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  木下裕久, 田中浩二, 中尾理恵子, 本田純久, 田中悟郎, 中根秀之
- 学会等名
  日本社会精神医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07566
[学会発表] 離島在住の在宅療養高齢者による地域医療福祉サービスの満足度に関連する要因2017
- 著者名/発表者名
  横尾誠一、大町いづみ、河内純子、立石美緒、中根秀行
- 学会等名
  第24回日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会in久留米
- 発表場所
  久留米シティプラザ(福岡県久留米市）
- 年月日
  2017-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11792
[学会発表] The social support network of elderly resident in community2015
- 著者名/発表者名
  K. Tanaka, N. Iso, A. Sagari, A. Tokunaga, F. ISO, R. Iwanaga, H. Nakane, G. Tanaka
- 学会等名
  the 6th Asia Pacific Occupational Therapy Congress
- 発表場所
  Rotrua，　New　Zealand
- 年月日
  2015-09-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500590
[学会発表] 高齢者入居施設でみられる認知症の行動・心理症状2015
- 著者名/発表者名
  田中浩二　磯直樹　佐賀里昭　森内剛史　磯ふみ子　徳永瑛子　岩永竜一郎　中根秀之　田中悟郎
- 学会等名
  第16回日本認知症ケア学会
- 発表場所
  札幌市教育文化会館（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500590
[学会発表] 長崎市における精神病初回発症例の疫学調査2013
- 著者名/発表者名
  金替伸治、中根秀之、今村明、下寺信次、藤田博一、岡崎祐士
- 学会等名
  第109回日本精神神経学会
- 発表場所
  福岡市福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591715
[学会発表] 長崎市における精神病初回発症例の疫学調査2013
- 著者名/発表者名
  金替伸治、中根秀之、今村明、下寺信次、藤田博一、岡崎祐士
- 学会等名
  第109回日本精神神経学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2013-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591715
[学会発表] Caregiver experiences of people with schizophrenia comparison Korea and Japan2012
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S, Bae JK, Tanaka H, Bae YJ, Hua ZX, Tanaka G, Nakane H, Nakane Y
- 学会等名
  15th Pacific Rim College of Psychiatrists Scientific Meeting
- 発表場所
  Seoul,Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500591
[学会発表] 統合失調症の疫学　-発生率と受診行動から支援を考える-2012
- 著者名/発表者名
  中根秀之
- 学会等名
  第108回日本精神神経学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591715
[学会発表] The application of the psychiatric diagnostic systems in Japanese physician 13th IFPE2011
- 著者名/発表者名
  中根秀之
- 学会等名
  国際精神医学的疫学研究学会
- 発表場所
  高雄・台湾
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591412
[学会発表] The application of the psychiatric diagnostic systems in Japanese physician2011
- 著者名/発表者名
  中根秀之
- 学会等名
  13th IFPE(国際精神医学的疫学研究学会)
- 発表場所
  高雄・台湾
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591412
[学会発表] The utilization of the psychiatric diagnostic systems in the primary care in Japan 20th WASP2010
- 著者名/発表者名
  中根秀之
- 学会等名
  世界社会精神医学会
- 発表場所
  マラケシュ・モロッコ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591412
[学会発表] The utilization of the psychiatric diagnostic systems in the primary care in Japan2010
- 著者名/発表者名
  中根秀之
- 学会等名
  20^<th> WASP(世界社会精神医学会)
- 発表場所
  マラケシュ・モロッコ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591412
[学会発表] 被爆体験が在韓被爆者に与えた心理的影響に対する検証2009
- 著者名/発表者名
  金賢, 中根秀之, 木下裕久, 越本莉香, Bahn Geonho, Mun Deok Su, 大津留晶, 柴田義貞, 小澤寛樹
- 学会等名
  日本社会精神医学会
- 発表場所
  栃木県宇都宮市
- 年月日
  2009-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591362
[学会発表] プライマリケア領域における精神医学診断システムの運用2009
- 著者名/発表者名
  千葉洋介、中根秀之、中野豪一, ほか
- 学会等名
  第29回日本精神科診断学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591412
[学会発表] 被爆体験が在韓被爆者に与えた心理的影響に対する検証2008
- 著者名/発表者名
  金賢, 中根秀之, 木下裕久, 越本莉香, Bahn Geonho, Mun Deok Su, 大津留晶, 柴田義貞, 小澤寛樹
- 学会等名
  日本社会精神医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591362
[学会発表] 多重債務者のメンタルヘルスとケアのためのネットワーク構築に関する調査研究2008
- 著者名/発表者名
  野中俊輔, 木下裕久, 野畑宏之一之瀬仁志, 千葉洋介, 中根秀之, 小澤寛樹
- 学会等名
  第61回九州精神神経学会, 第54回九州精神保健学会
- 発表場所
  宮崎県宮崎市
- 年月日
  2008-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591362
[学会発表] 長崎統合失調症研究-統合失調症の超長期経過と転帰について2008
- 著者名/発表者名
  一ノ瀬仁志、中根秀之、木下裕久、稲富宏之、太田保之、小沢寛樹、中根允文
- 学会等名
  第27回日本社会精神医学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-02-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591294
[学会発表] 長崎大学医学部・歯学部附属病院緩和ケアチームにおける臨床心理士の役割について2008
- 著者名/発表者名
  越本莉香, 蓬莱彰士, 岩永洋一千住秀佳, 中澤紀子, 木下裕久中根秀之, 小柳津奈子, 龍恵美高田正史, 北条美能留, 小澤寛樹
- 学会等名
  第61回九州精神神経学会, 第54回九州精神保健学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591362
[学会発表] Nagasaki Schizophrenia long-term outcome Study2008
- 著者名/発表者名
  H., Ichinose, H., Nakane, H., Kinoshita, H., Inadomi, Y., Ohta, H., Ozawa, Y., Nakane
- 学会等名
  27th Japanese Society of Social Psychiatry
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2008-02-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591294
[学会発表] 多重債務者のメンタルヘルスとケアのためのネットワーク構築に関する調査研究2008
- 著者名/発表者名
  野中俊輔, 木下裕久, 野畑宏之, 一之瀬仁志, 千葉洋介, 中根秀之, 小澤寛樹
- 学会等名
  第61回九州精神神経学会,第54回九州精神保健学会p64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591362
[学会発表] Stigma and Social Distance Towards Persons with Mental Health Disorders-Survey Results of Relation with Regarding People with Depression (Second Report)2007
- 著者名/発表者名
  Setsuko Hanzawa, Yoshibumi Nakane, Kumiko Yoshioka, Hideyuki Nakane
- 学会等名
  19 World Congress of the World Association for Social Psychiatry
- 発表場所
  Prague Congress Centre (CZECH REPUBLIC)
- 年月日
  2007-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530642
[学会発表] Stigma and Social Distance Towards Persons with Mental Health Disorders-Survey Results of Relation with Regarding People with Depression(First Report)2007
- 著者名/発表者名
  Kumiko Yoshioka, Yoshibumi Nakane, Hideyuki Nakane
- 学会等名
  19 World Congress of the World Association for Social Psychiatry
- 発表場所
  Prague Congress Centre(CZECH REPUBLIC)
- 年月日
  2007-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530642
[学会発表] 統合失調症の長期転帰追跡研究-(長期転帰と未治療期間との関連)2007
- 著者名/発表者名
  木下裕久、中根允文、一ノ瀬仁志、中根秀之、小沢寛樹
- 学会等名
  第3回統合失調症研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-02-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591294
[学会発表] Stigma and Social Distance Towards Persons with Mental Health Disorders-Survey Results of Relation with Regarding People with Depression(First Report)2007
- 著者名/発表者名
  Kumiko Yoshioka, Yoshibumi Nakane, Hideyuki Nakane
- 学会等名
  19 World Congress of the World Association for Social Psychiatry
- 発表場所
  Prague Congress Centre (CZECH REPUBLIC)
- 年月日
  2007-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530642
[学会発表] Nagasaki Schizophrenia Study : A STUDY ON LONG-TERM COURSE AND OUTCOME OF SCHIZOPHRENIA2007
- 著者名/発表者名
  H., Ichinose, H., Nakane, H., Kinoshita, Y., Ohta, H., Ozawa, Y., Nakane
- 学会等名
  XlXth World Congress of World Association for Social Psychiatry
- 発表場所
  Prague
- 年月日
  2007-10-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591294
[学会発表] NAGASAKI SCHIZOPHRENIA STUDY:A STUDY ON LONG-TERM COURSE AND OUTCOME OF SCH-ZOPHRENIA2007
- 著者名/発表者名
  H. Ichinose, H. Nakane, H. Kinoshita, Y. Ohta, H.Ozawa, Y. Nakane
- 学会等名
  XIXth World Congress of World Association for Social Psvchiaitry
- 発表場所
  プラハ
- 年月日
  2007-10-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591294
[学会発表] The Study of Schizophrenia Long-term outcome2007
- 著者名/発表者名
  H., Kinoshita, Y., Nakane, H., Ichinose, H., Nakane, H., Ozaw
- 学会等名
  3rd Research group for Schizophrenia
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-02-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591294
[学会発表] Stigma and Social Distance Towards Persons with Mental Health Disorders-Survey Results of Relation with Regarding People with Depression(Second Report)2007
- 著者名/発表者名
  Setsuko Hanzawa, Yoshibumi Nakane, Kumiko Yoshioka, Hideyuki Nakane
- 学会等名
  19 World Congress of the World Association for Social Psychiatry
- 発表場所
  Prague Congress Centre(CZECH REPUBLIC)
- 年月日
  2007-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530642
[学会発表] The quest for predictors of long-term outcome of schizophrenia2006
- 著者名/発表者名
  H., Ozawa, H., Kinoshita, H., Ichinose, H., Nakane, Y., Nakane
- 学会等名
  39th Psychopharmacology Research Association
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2006-12-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591294
[学会発表] 統合失調症の長期転帰因子の探索2006
- 著者名/発表者名
  小沢寛樹, 木下裕久, 一ノ瀬仁志, 中根秀之, 中根允文
- 学会等名
  第39回精神神経系薬物治療研究報告会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2006-12-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591294
[学会発表] Peer support in mental health care
- 著者名/発表者名
  Tanaka G, Tanaka K, Tokunaga A, Iwanaga R, Nakane H
- 学会等名
  16th International Congress of the World Federation of Occupational Therapists
- 発表場所
  Pacifico Yokohama(Yokohama)
- 年月日
  2014-06-18 – 2014-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500591
[学会発表] The behavioural and psychological symptoms of dementia observed at care facilities for the elderly
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Iso N, Sagari A, Iwanaga R, Nakane H, Tanaka G
- 学会等名
  21st World Congress of Social Psychiatry
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500591
[学会発表] Research activities by persons with mental illness: Participatory action research on self-help group activities
- 著者名/発表者名
  Tanaka G, Hamada Y, Tanaka K, Tokunaga A, Iwanaga R, Nakane H
- 学会等名
  21st World Congress of Social Psychiatry
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500591
[学会発表] Preliminary study on the efficacy of a psychoeducational program focusing on medication adherence in children with ADHD
- 著者名/発表者名
  Nagae M, Tokunaga A, Morifuji K, Matsuzaki J, Hanada H, Tanaka G, Nakane H
- 学会等名
  21st World Congress of Social Psychiatry
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500591
[学会発表] Investigate changes in reaction to sensory stimulus as children with autism spectrum disorders grew older
- 著者名/発表者名
  Tokunaga A, Tanaka G, Nakane H, Tanaka K, Iwanaga R
- 学会等名
  16th International Congress of the World Federation of Occupational Therapists
- 発表場所
  Pacifico Yokohama(Yokohama)
- 年月日
  2014-06-18 – 2014-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500591
[学会発表] Geriatric health services facility employees' burnout and mental health
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Iso N, Sagari A, Tokunaga A, Iwanaga R, Nakane H, Ohta Y, Tanaka G
- 学会等名
  World Association of Social Psychiatry
- 発表場所
  Park Plaza Victoria London (London)
- 年月日
  2014-11-13 – 2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500591

1. 田中悟郎 (00253691)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 20件
2. 木下裕久 (10380883)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 17件
3. 小澤寛樹 (50260766)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 12件
4. 田中浩二 (60613601)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
5. 太田保之 (50108304)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
6. 稲富宏之 (10295107)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 中根允文 (80039833)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 19件
8. 一ノ瀬仁志 (60404216)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 中尾理恵子 (80315267)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
10. 本田純久 (90244053)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
11. 吉岡久美子 (60352374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
12. 黒滝直弘 (20423634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 半澤節子 (50325677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 藤丸浩輔 (70284685)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 今村明 (40325642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 伊東勉 (40363501)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 竹本泰一郎 (60010005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 横尾誠一 (90508318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
19. 大西眞由美 (60315687)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 小池純子 (00617467)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 永井優子 (40237491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 千葉理恵 (50645075)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 宮城純子 (60433893)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 石井慎一郎 (80724997)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 板橋直人 (80570275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 谷田部佳代弥 (90458331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 齋藤利和 (50128518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 穴見公隆 (20415574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 大町いづみ (40342406)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
30. 川崎涼子 (30437826)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 酒井克子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 路川達阿起

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 磯ふみ子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
34. 大西真由美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

中根 秀之 NAKANE Hideyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

高齢化する被爆者における認知機能と精神健康コホート研究 3年後フォローアップ調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

被爆体験は認知症発症に影響を与えるか。-高齢化する被爆者のメンタルヘルス-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

２１世紀の統合失調症の発症危険率や精神医学的臨床症状の変化に関する調査研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プライマリ・ケア領域における精神医学的諸問題とグローバル・バーデンに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

中根秀之 NAKANE Hideyuki