吉田誠 Yoshida Makoto

研究者番号	90275016
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 産業社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 立命館大学, 産業社会学部, 教授 2012年度 – 2023年度: 立命館大学, 産業社会学部, 教授 2010年度 – 2011年度: 香川大学, 経済学部, 教授 2009年度: 香川大, 経済学部, 教授 2005年度 – 2007年度: 香川大学, 経済学部, 教授 1998年度 – 1999年度: 横浜市立大学, 商学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08010:社会学関連 / 社会学研究代表者以外経済政策 / 経済政策(含経済事情)
キーワード	研究代表者労働組合 / 自動車産業 / 先任権 / 日産自動車 / 臨時工 / 日本的雇用 / 経営権 / 全自日産分会 / 日本的経営 / 労使関係 … もっと見る / 資格制度 / 勤続給 / 歴史社会学 / 日本的雇用慣行 / 生活給 / 日給 / 合理的賃金制度 / 年功的処遇 / 勤続年数 / 横浜船渠 / 混合組合 / 防衛闘争 / 人員整理 / 雇用保障 / 従業員共同体 / 生産復興運動 / 年功序列 / 従業員秩序 / 会社共同体 / 長期雇用 / 終身雇用 / GHQ / 経営参加 / 生産管理闘争 / 経営民主化 / 全日本自動車産業労働組合 / 日産 / 総同盟 / 産別会議 / 経済復興会議 / 生産復興闘争 / 産業報国会 / 年功 / 日本的経営の起源 / 賃金格差 / 賃金体系 / 朝鮮特需 / 非正規労働者 / 差別待遇 / 非正規雇用 / 本工 / 連帯 / 本工化 / 選考 / 採用 / 人事制度 / 労務管理 / 女性労働者 / 男性職場化 / 性別職務分離 / 配置転換 / 女性労働 / 労働組合史 / 戦後経営史 / 生産体制 / ジェンダー / 組合員の範囲 / 同意約款 / 労働協約 / 女性 / 人事労務 / 企業社会 … もっと見る研究代表者以外 work formation / skill formation / printing industry / labor union / Ota ward / family business / small firm / medium-sized firm / 個人加盟組合 / 中小企業 / 労働編成 / 技能形成 / 印刷産業 / 労働組合 / 大田区 / 家族経営 / 小零細企業 / 中規模企業 / organizational innovation / communication / information technology / e-mail / 企業組織 / 情報共有 / イントラネット / インターネット / 組織改革 / コミュニケーション / 情報化 / 電子メール隠す

戦後初期の先任権移入の試みが日本的雇用慣行の形成に与えた影響研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田誠
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  立命館大学
日本的雇用慣行における年功概念の再考研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田誠
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  立命館大学
自動車メーカにおける戦前・戦時と戦後の人事労務管理の連続性と断絶に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田誠
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  立命館大学
戦後大手自動車メーカーの人員体制の構築過程と労使関係研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田誠
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  立命館大学
労使関係の展開と企業内秩序の形成研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田誠
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  立命館大学
戦後初期における企業内秩序の形成過程研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田誠
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  香川大学
中小企業における労働者の技能形成と労働組合運動に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  上原慎一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  北海道大学
情報化の企業に対する影響の研究;電子メール利用に関する調査を通して
- 研究代表者
  
  岡本義行
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済政策(含経済事情)
- 研究機関
  法政大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 戦後初期日産労使関係史2024
- 著者名/発表者名
  吉田誠
- 総ページ数
  386
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623097128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01916
[図書] 『労働社会の変容と格差・排除』2015
- 著者名/発表者名
  櫻井純理・江口友朗・吉田誠編著
- 総ページ数
  249
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03893
[雑誌論文] 生産復興運動から生産復興闘争へ : 1947年後半期における日産労組の運動方針の展開2022
- 著者名/発表者名
  吉田誠
- 雑誌名
  
  立命館産業社会論集
  
  巻: 58 号: 2 ページ: 1-16
- DOI
  10.34382/00017759
- ISSN
  0288-2205
- URL
  https://ritsumei.repo.nii.ac.jp/records/17797
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01916
[雑誌論文] 全自動車準備会の結成と運動方針の展開 : 産業復興への取り組みから「生産復興闘争」へ2022
- 著者名/発表者名
  吉田誠
- 雑誌名
  
  立命館産業社会論集
  
  巻: 58 号: 1 ページ: 85-104
- DOI
  10.34382/00017576
- ISSN
  0288-2205
- URL
  https://ritsumei.repo.nii.ac.jp/records/17614
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01916
[雑誌論文] 全自動車準備会の結成と運動方針の展開2022
- 著者名/発表者名
  吉田誠
- 雑誌名
  
  『立命館産業社会論集』
  
  巻: 58巻1号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02018
[雑誌論文] 生産復興闘争から防衛闘争へ : 日産労組1948年～1949年9月2022
- 著者名/発表者名
  吉田誠
- 雑誌名
  
  立命館産業社会論集
  
  巻: 58 号: 3 ページ: 19-34
- DOI
  10.34382/00017947
- ISSN
  0288-2205
- URL
  https://ritsumei.repo.nii.ac.jp/records/17985
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01916
[雑誌論文] 横浜船渠における1929年の合理的賃銀制度に関する一考察2021
- 著者名/発表者名
  吉田誠
- 雑誌名
  
  立命館産業社会論集
  
  巻: 57 号: 2 ページ: 1-16
- DOI
  10.34382/00015930
- NAID
  120007186910
- ISSN
  0288-2205
- URL
  https://ritsumei.repo.nii.ac.jp/records/15961
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01916
[雑誌論文] 日産における1946年の十一月闘争と「危機突破」運動 : 「経営参加」から「経営民主化」へ2020
- 著者名/発表者名
  吉田誠
- 雑誌名
  
  立命館産業社会論集
  
  巻: 56 号: 3 ページ: 21-36
- DOI
  10.34382/00014438
- NAID
  120007019763
- ISSN
  0288-2205
- URL
  https://ritsumei.repo.nii.ac.jp/records/14456
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02018
[雑誌論文] 戦後最初期の日産における経営協議会の展開 ―― 「諮問機関」から「合法的生産管理」へ ――2020
- 著者名/発表者名
  吉田誠
- 雑誌名
  
  横浜市立大学論叢．社会科学系列
  
  巻: 71 号: 2 ページ: 215-246
- DOI
  10.15015/00001774
- NAID
  120006797958
- ISSN
  0911-7725
- URL
  https://ycu.repo.nii.ac.jp/records/1899
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02018
[雑誌論文] 日産重工業従業員組合の結成に関する一考察 : 企業内階級和解はいかに達成されたか2019
- 著者名/発表者名
  吉田誠
- 雑誌名
  
  立命館産業社会論集
  
  巻: 55 号: 2 ページ: 1-16
- DOI
  10.34382/00012874
- NAID
  120006801919
- ISSN
  0288-2205
- URL
  https://ritsumei.repo.nii.ac.jp/records/12882
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02018
[雑誌論文] Attempts to Transfer Seniority Rules in the USA to Japan around 1950 and their Effects2018
- 著者名/発表者名
  吉田誠
- 雑誌名
  
  大原社会問題研究所雑誌
  
  巻: 721 ページ: 61-75
- DOI
  10.15002/00021423
- NAID
  120006559699
- ISSN
  09129421
- 年月日
  2018-11-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02018
[雑誌論文] 1952年秋における全自日産分会の本工化闘争とその後2017
- 著者名/発表者名
  吉田誠
- 雑誌名
  
  立命館大学産業社会論集
  
  巻: 53巻1号ページ: 121-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03893
[雑誌論文] 朝鮮戦争勃発以降における全自日産分会の臨時工問題への取り組みの展開2016
- 著者名/発表者名
  吉田誠
- 雑誌名
  
  立命館大学産業社会論集
  
  巻: 52-1 ページ: 71-83
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03893
[雑誌論文] 日産における1950年代初頭の転換嘱託問題について2016
- 著者名/発表者名
  吉田誠
- 雑誌名
  
  立命館大学産業社会論集
  
  巻: 52-2 ページ: 29-41
- NAID
  120005853364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03893
[雑誌論文] 戦後初期の日産における人員体制の構築女性労働者を中心に2014
- 著者名/発表者名
  吉田誠
- 雑誌名
  
  『社会科学論集』（埼玉大学）
  
  巻: 143 ページ: 91-105
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530631
[雑誌論文] 日産における臨時工の登場と労使関係2013
- 著者名/発表者名
  吉田誠
- 雑誌名
  
  立命館産業社会論集
  
  巻: 49巻1号ページ: 57-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530631
[雑誌論文] 戦後初期における日産の再建危機と配置転換2012
- 著者名/発表者名
  吉田誠
- 雑誌名
  
  立命館産業社会論集
  
  巻: 48巻第2号ページ: 39-51
- NAID
  110009525858
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530631
[雑誌論文] 書評・辻勝次著『トヨタ人事方式の戦後史』2012
- 著者名/発表者名
  吉田誠
- 雑誌名
  
  日本労働社会学会年報
  
  巻: 23号ページ: 159-163
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530631
[雑誌論文] 戦後初期の日産における労働協約の変遷: 1948年の改訂をめぐって2011
- 著者名/発表者名
  吉田誠
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢
  
  巻: 84巻1号ページ: 45-73
- NAID
  120007009751
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530531
[雑誌論文] 戦後初期の日産における労働協約の変遷:1948年の改正をめぐって2011
- 著者名/発表者名
  吉田誠
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢
  
  巻: 84 ページ: 45-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530531
[雑誌論文] ドッジ・ライン下における日産自動車の人員整理2010
- 著者名/発表者名
  吉田誠
- 雑誌名
  
  大原社会問題研究所雑誌
  
  巻: 621号ページ: 1-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530531
[雑誌論文] 全自日産分会関係資料『浜賀コレクション』について2010
- 著者名/発表者名
  吉田誠
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢
  
  巻: 83巻1・2号ページ: 123-137
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530531
[雑誌論文] 文献解題・全自日産分会関係資料「浜賀コレクション」について2010
- 著者名/発表者名
  吉田誠
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢
  
  巻: 83巻1-2号ページ: 123-137
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530531
[雑誌論文] ドッジ・ライン下における日産自動車の人員整理:解雇対象者の属性に関する一考察2010
- 著者名/発表者名
  吉田誠
- 雑誌名
  
  大原社会問題研究所雑誌
  
  巻: 621号ページ: 1-19
- NAID
  120002738257
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530531
[学会発表] 戦後初期における先任権移植政策の展開と労使の対応2024
- 著者名/発表者名
  吉田誠
- 学会等名
  社会政策学会労働史部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01916
[学会発表] 横浜船渠の1929年の『合理的賃銀制度』について2021
- 著者名/発表者名
  吉田誠
- 学会等名
  日本労働社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01916
[学会発表] ドッジ・ラインと先任権移入の試み2018
- 著者名/発表者名
  吉田誠
- 学会等名
  日本労働社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02018
[学会発表] 戦後初期の日産自動車における臨時工と労使関係2017
- 著者名/発表者名
  吉田誠
- 学会等名
  日本労働社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03893
[学会発表] ドッジ・ライン下の日産自動車の人員整理2010
- 著者名/発表者名
  吉田誠
- 学会等名
  社会政策学会中四国部会
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530531
[学会発表] ドッジ・ライン下の日産自動車の人員整理2010
- 著者名/発表者名
  吉田誠
- 学会等名
  社会政策学会中四国部会
- 発表場所
  愛媛大学(松山市)
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530531

1. 岡本義行 (50105847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 杉本伸 (90262138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 若林直樹 (80242155)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 上原慎一 (10269136)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 兵頭淳史 (30294862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小島浩之 (70334224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 椎名恆 (50281762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉田 誠 Yoshida Makoto

研究課題

研究成果

共同研究者

戦後初期の先任権移入の試みが日本的雇用慣行の形成に与えた影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本的雇用慣行における年功概念の再考研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自動車メーカにおける戦前・戦時と戦後の人事労務管理の連続性と断絶に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

戦後大手自動車メーカーの人員体制の構築過程と労使関係研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

労使関係の展開と企業内秩序の形成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

戦後初期における企業内秩序の形成過程研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中小企業における労働者の技能形成と労働組合運動に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

情報化の企業に対する影響の研究;電子メール利用に関する調査を通して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 戦後初期日産労使関係史2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『労働社会の変容と格差・排除』2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 生産復興運動から生産復興闘争へ : 1947年後半期における日産労組の運動方針の展開2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

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言語

データソース

[雑誌論文] 全自動車準備会の結成と運動方針の展開 : 産業復興への取り組みから「生産復興闘争」へ2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

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言語

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[雑誌論文] 全自動車準備会の結成と運動方針の展開2022

吉田誠 Yoshida Makoto