榎本隆之 Enomoto Takayuki

研究者番号	90283754
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-4538-5541
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 招へい教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 新潟大学, 医歯学系, 特任教授 2013年度 – 2021年度: 新潟大学, 医歯学系, 教授 2014年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 招へい教員 2014年度: 大阪大学, 医学系研究科, 招へい教員 2013年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 … もっと見る 2012年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 招へい教授 2012年度: 大阪大学, 大学院・医学系研究科, 招へい教授 2012年度: 大阪大学, 大学院・医学系研究科, 招聘教授 2011年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2010年度 – 2011年度: 大阪大学, 医学系研究科, 准教授 2007年度: 大阪大学, 医学研究科, 准教授 2007年度: 大阪大学, 医学系研究科, 准教授 2006年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助教授 2002年度 – 2005年度: 大阪大学, 医学系研究科, 講師 2000年度: 阪大, 医学部, 助手 1999年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助手 1997年度 – 1998年度: 大阪大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学 / 産婦人科学 / 小区分56040:産婦人科学関連 / 中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野研究代表者以外産婦人科学 / 小区分56040:産婦人科学関連 / 小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない / 小区分55020:消化器外科学関連 / ゲノム医科学 / 産婦人科学 / 実験病理学
キーワード	研究代表者 TSC403 / ゲノム / p53 / LKB1 / 正常子宮内膜 / 子宮内膜症 / HB-EGF / DC-Lamp / 子宮頸癌 / IGFBP-5 … もっと見る / Clonality / クロナリティー / HUMURA / K-ras / 子宮癌肉腫 / 卵巣癌 / クロナリティ / 癌関連遺伝子 / 内膜症関連卵巣癌 / 癌遺伝子 / シングルセルシークエンス / 単一腺管シークエンス / 子宮内膜 / 明細胞癌 / 癌幹細胞 / 融合遺伝子 / 遺伝子変異 / オミックスデータ / 発生起源 / Intratumor heterogeneity / spheroid / cancer genome / intratumor heterogeneity / uterine cervical cancer / prognostic / invasion / metastases / cervical cancer / 転移 / 浸潤 / 403DC-Lamp / TSC / HighRisk Type HPV / TSC4O3 / 遺伝子診断 / クロナリティー解析 / STK11(LKB1) / Peutz-Jeghers Syndrome / 子宮頸部悪性腺腫 / 悪性型HPV / Carcinosarcoma / HUMARA / トランスレーショナルリサーチ / プロテオーム / 癌 / マイクロアレイ / トランスレーショナルリサーチ / proteome / cancer / genome / microarray / Translational research / トランスポーター / 蛋白質 / AnnexinA4 / 子宮体癌 / 婦人科腫瘍学 / ras / 子宮頸部悪性腫瘍腺腫 … もっと見る研究代表者以外卵巣癌 / TSC403 / 子宮頸癌 / 婦人科腫瘍 / 子宮体癌 / 子宮内膜症 / p53 / オルガノイド / 癌関連遺伝子変異 / 解糖系 / がん幹細胞 / 卵巣がん / LAMP3 / cancer / HPV / 癌遺伝子 / 遺伝性腫瘍 / 化学療法 / CTOS / 癌幹細胞 / 転移 / 浸潤 / 婦人科腫瘍学 / 子宮内膜 / アルデヒド脱水素酵素 / 微小環境 / 空間的トランスクリプトーム / 卵巣明細胞がん / 組織空間的解析 / シングルセル解析 / がん組織多様性 / がん治療抵抗性 / 自動診断 / スマートスコープ / 子宮頸がん検診 / AI / コルポスコープ / 画像診断 / トランスレーショナルリサ―チ / ゲノム解析 / トランスレーショナルリサーチ / 卵巣明細胞癌 / 感染予防 / 咽頭 / HPV感染 / 中咽頭癌 / HPVワクチン / 癌関連遺伝子 / アリル特異的発現 / トランスクリプトーム / ゲノム / 門脈 / 直腸浸潤 / 直腸間膜リンパ節 / 直腸間膜リンパ節腫大 / 腹膜癌 / 肝転移 / 血行性肝転移 / 直腸間膜リンパ節転移 / 子宮体がん / 遺伝学 / 疾患関連遺伝子 / クロマチン高次構造 / エンハンサー活性 / アレル優位性 / PARP阻害薬 / BRCA遺伝子 / 遺伝性乳癌卵巣癌 / BRCA / HRD / Ovarian cancer / 卵巣類内膜腺癌 / 遺伝子変異 / 卵巣類内膜癌 / 類内膜癌 / mutation / translational research / Transcriptome / Endometrioid carcinoma / 類内膜癌関連遺伝子 / ミュラー管由来類内膜腺癌 / invasion / metastasis / 3^<rd> chromosome / cervical cancer / 子宮頚癌 / 3番染色 / 3番染色体 / oncogene / cervix / TSC40 / 遺伝子多型 / 脳転移 / 蛋白質 / iTRAQ法 / 抗癌剤抵抗性 / 蛋白質発現 / 抵抗性 / 抗癌剤感受性 / Type II / Nf-kB / バイオマーカー / 感受性 / spheroid / ３次元培養 / 薬剤感受性 / 漿液性腺癌 / 初代培養 / CIOS / 子宮内膜癌 / トポイソメラーゼIインヒビター / CPT-11 / SV40 / レンズ腫瘍 / トランスジェニックマウス / アポトーシス隠す

オルガノイドを用いた正常子宮内膜における癌関連遺伝子変異の生物学的意義の解明
- 研究代表者
  
  吉原弘祐
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  新潟大学
空間的遺伝子発現解析による明細胞癌の治療抵抗性ネットワークの解明
- 研究代表者
  
  岡本康司
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  帝京大学
   国立研究開発法人国立がん研究センター
がん幹細胞と微小環境の相互作用を標的とした婦人科悪性腫瘍の新規治療法の探索
- 研究代表者
  
  石黒竜也
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  新潟大学
位置情報を加味した単一細胞シークエンス解析による卵巣明細胞癌発症機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本隆之
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
- 研究機関
  新潟大学
正常子宮内膜ゲノム解析に基づいた子宮内膜症及び内膜症関連卵巣癌の発症機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本隆之
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  新潟大学
卵巣癌肝転移における直腸間膜リンパ節転移を経由した新たな転移経路の解明
- 研究代表者
  
  中野雅人
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  新潟大学
統合オミックスデータ解析による子宮内膜症の病態解明
- 研究代表者
  
  吉原弘祐
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  新潟大学
HPVワクチンにより口腔（咽頭）におけるHPV感染予防効果が期待できるか？
- 研究代表者
  
  関根正幸
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  新潟大学
子宮頸部病変自動診断システムの開発～低医療資源国における子宮頸がん予防に向けて～
- 研究代表者
  
  上田豊
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  大阪大学
特異的代謝メカニズムを標的とした婦人科悪性腫瘍がん幹細胞の新規治療法の探索
- 研究代表者
  
  石黒竜也
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  新潟大学
進化論モデルを用いた単一起源細胞から子宮癌肉腫への発生機序解明と治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本隆之
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  新潟大学
進行・再発卵巣明細胞癌のゲノム解析
- 研究代表者
  
  小西郁生
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  京都大学
進化論モデルを用いた内膜症から卵巣類内膜癌への進展メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  加嶋克則
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  新潟大学
BRCAを含む19遺伝子解析による卵巣癌個別化治療と発症ハイリスクグループの同定
- 研究代表者
  
  関根正幸
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  新潟大学
ミュラー管由来類内膜腺癌の分子生物学的特徴解明と発生起源鑑別法の確立
- 研究代表者
  
  山口雅幸
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  新潟大学
腫瘍内不均一性に基づいた抗がん剤耐性機構の打破研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本隆之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  新潟大学
アレル優位性を有するクロマチン高次構造解析による子宮内膜症の分子機序解明
- 研究代表者
  
  井ノ上逸朗
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  ゲノム医科学
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
遺伝性乳癌卵巣癌（HBOC）における脳転移関連分子の同定
- 研究代表者
  
  関根正幸
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  新潟大学
ミュラー管由来漿液性腺癌の分子生物学的特徴の解明と新たな治療標的の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本隆之
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  新潟大学
ｉＴＲＡＱ法による子宮体癌化学療法抵抗性に関わる蛋白質の同定とメカニズムの解析
- 研究代表者
  
  上田豊
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪大学
新しい細胞塊培養による婦人科癌の抗癌剤感受性試験の確立と応用
- 研究代表者
  
  吉野潔
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪大学
婦人科癌のプラチナ耐性獲得の機序解明とアネキシ A4 を標的とした新規癌治療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本隆之
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪大学
子宮内膜癌の浸潤、転移に関わる癌遺伝子と癌幹細胞の相関解析
- 研究代表者
  
  藤田征巳
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪大学
子宮頸部頸癌の進行に関与する遺伝子の同定と機能解析および分子治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本隆之
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪大学
子宮頚癌の発生、浸潤・転移に関与する3番染色体長腕上の癌遺伝子の特定および応用
- 研究代表者
  
  吉野潔
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪大学
子宮頚癌の進展・転移に関与するTSC403遺伝子の機能解析と分子治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本隆之
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪大学
子宮頚癌の発生に関与する癌関連遺伝子の同定とその臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本隆之
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪大学
発癌マウスを用いた抗癌剤、放射線による癌治療の分子メカニズムの解析
- 研究代表者
  
  中村隆文
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  大阪大学
子宮頚部悪性腺腫の発生に関与する遺伝子異常の解析と遺伝子診断法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本隆之
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪大学
子宮頸癌発症に関わる新しい癌遺伝子の解析及び高リスク因子の分子生物学的同定
- 研究代表者
  
  藤田征巳
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪大学
子宮体部上皮性非上皮性混合腫瘍の発生起源の解明と遺伝子異常の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本隆之
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪大学

[図書] 婦人科腫瘍遺伝カウンセリングマニュアル：PARP阻害薬とhomologous recombination deficiency2018
- 著者名/発表者名
  関根正幸、榎本隆之
- 総ページ数
  130
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11133
[図書] Frontiers in Ovarian Cancer Science: Hereditary Ovarian Cancer2017
- 著者名/発表者名
  Masayuki Sekine, Takayuki Enomoto
- 総ページ数
  314
- 出版者
  Springer Nature
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11133
[図書] 産科婦人科疾患　最新の治療　2016-20182016
- 著者名/発表者名
  関根正幸、榎本隆之
- 総ページ数
  5
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670716
[図書] Molecular Biology of Endometriosis2013
- 著者名/発表者名
  Adachi,S. Enomoto, T
- 総ページ数
  5
- 出版者
  Endometriosis: Risk Factors, Symptoms and Management Nova science publishers,Inc
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293338
[図書] Association between Endometriosis and Ovarian Cancer: A Review of Epidemiologic, Pathologic, Genetic, and Clinical Data2013
- 著者名/発表者名
  Yokoyama, T. Yoshino, K. Ueda, Y. Enomoto, T
- 総ページ数
  33
- 出版者
  Endometriosis: Risk Factors, Symptoms and Management
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293338
[雑誌論文] SLFN11 is a BRCA Independent Biomarker for the Response to Platinum-Based Chemotherapy in High-Grade Serous Ovarian Cancer and Clear Cell Ovarian Carcinoma2023
- 著者名/発表者名
 Akashi Hidehiko、Yachida Nozomi、Ueda Haruka、Yamaguchi Manako、Yamawaki Kaoru、Tamura Ryo、Suda Kazuaki、Ishiguro Tatsuya、Adachi Sosuke、Nagase Yoshikazu、Ueda Yutaka、Ueda Masashi、Abiko Kaoru、Kagabu Masahiro、Baba Tsukasa、Nakaoka Hirofumi、Enomoto Takayuki、Murai Junko、Yoshihara Kosuke
- 雑誌名
 
 Molecular Cancer Therapeutics
 
 巻: 23 号: 1 ページ: 106-116
- DOI
 10.1158/1535-7163.mct-23-0257
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20K16431, KAKENHI-PROJECT-22K09635, KAKENHI-PROJECT-23K08794, KAKENHI-PROJECT-23K08859, KAKENHI-PROJECT-21K09548, KAKENHI-PROJECT-21K16810, KAKENHI-PROJECT-22H04925, KAKENHI-PROJECT-23K27447, KAKENHI-PROJECT-23K27459
[雑誌論文] Prognostic relevance of HRDness gene expression signature in ovarian high-grade serous carcinoma; JGOG3025-TR2 study2023
- 著者名/発表者名
  Takamatsu Shiro、Yoshihara Kosuke、Baba Tsukasa、Shimada Muneaki、Yoshida Hiroshi、Kajiyama Hiroaki、Oda Katsutoshi、Mandai Masaki、Okamoto Aikou、Enomoto Takayuki、Matsumura Noriomi
- 雑誌名
  
  British Journal of Cancer
  
  巻: 128 号: 6 ページ: 1095-1104
- DOI
  10.1038/s41416-022-02122-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09635, KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-20H03821, KAKENHI-PROJECT-20K21665, KAKENHI-PROJECT-21K09548, KAKENHI-PROJECT-23K27741
[雑誌論文] Impact of adjuvant chemotherapy on the overall survival of patients with resectable bulky small cell neuroendocrine cervical cancer: a JSGO-JSOG joint study2023
- 著者名/発表者名
  Seino Manabu、Nagase Satoru、Ohta Tsuyoshi、Yamagami Wataru、Ebina Yasuhiko、Kobayashi Yoichi、Tabata Tsutomu、Kaneuchi Masanori、Enomoto Takayuki、Mikami Mikio
- 雑誌名
  
  Journal of Gynecologic Oncology
  
  巻: 34 号: 1
- DOI
  10.3802/jgo.2023.34.e4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03821, KAKENHI-PROJECT-22H04923
[雑誌論文] Awareness of Infectious Disease Screening During Early Pregnancy and Knowledge About its Vertical Transmission in Japan: A Report from the Pregnant Women Health Initiative2023
- 著者名/発表者名
  Odagami Mizuha、..., Takayuki Enomoto, et al.
- 雑誌名
  
  Maternal and Child Health Journal
  
  巻: 27 号: 5 ページ: 933-943
- DOI
  10.1007/s10995-023-03597-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03821
[雑誌論文] An attempt to establish real-world databases of poly(ADP-ribose) polymerase inhibitors for advanced or recurrent epithelial ovarian cancer: the Japanese Gynecologic Oncology Group2023
- 著者名/発表者名
  Shimada Muneaki、Yoshihara Kosuke、Tanigawa Terumi、Nomura Hiroyuki、Hamanishi Junzo、Fujiwara Satoe、Tanabe Hiroshi、Kajiyama Hiroaki、Mandai Masaki、Aoki Daisuke、Enomoto Takayuki、Okamoto Aikou
- 雑誌名
  
  Journal of Gynecologic Oncology
  
  巻: 34 号: 3
- DOI
  10.3802/jgo.2023.34.e62
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09635, KAKENHI-PROJECT-21K09541
[雑誌論文] Trends and characteristics of fertility-sparing treatment for atypical endometrial hyperplasia and endometrial cancer in Japan: a survey by the Gynecologic Oncology Committee of the Japan Society of Obstetrics and Gynecology2023
- 著者名/発表者名
  Ushijima Kimio、Tsuda Naotake、Yamagami Wataru、Mitsuhashi Akira、Mikami Mikio、Yaegashi Nobuo、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
  
  Journal of Gynecologic Oncology
  
  巻: 34 号: 3
- DOI
  10.3802/jgo.2023.34.e38
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03821, KAKENHI-PROJECT-23K08808, KAKENHI-PROJECT-20H03828
[雑誌論文] Spatial genomic diversity associated with <scp>APOBEC</scp> mutagenesis in squamous cell carcinoma arising from ovarian teratoma2023
- 著者名/発表者名
 Tamura Ryo、Nakaoka Hirofumi、Yachida Nozomi、Ueda Haruka、Ishiguro Tatsuya、Motoyama Teiichi、Inoue Ituro、Enomoto Takayuki、Yoshihara Kosuke
- 雑誌名
 
 Cancer Science
 
 巻: 114 号: 5 ページ: 2145-2157
- DOI
 10.1111/cas.15754
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-22K09635, KAKENHI-PROJECT-21K16785, KAKENHI-PROJECT-22H04925, KAKENHI-PROJECT-23K27447
[雑誌論文] Surgical skill and oncological outcome of laparoscopic radical hysterectomy: JGOG1081s-A1, an ancillary analysis of the Japanese Gynecologic Oncology Group Study JGOG10812022
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Eiji、...、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
  
  Gynecologic Oncology
  
  巻: - 号: 2 ページ: 293-301
- DOI
  10.1016/j.ygyno.2022.02.005
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03821, KAKENHI-PROJECT-20K09641
[雑誌論文] 日本の動向と今後の課題　HPVワクチン有効性のエビデンス　新潟スタディ2022
- 著者名/発表者名
  工藤梨沙, 関根正幸, 榎本隆之
- 雑誌名
  
  産科と婦人科
  
  巻: 89巻6号ページ: 623-627
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10640
[雑誌論文] Comparison of global treatment guidelines for locally advanced cervical cancer to optimize best care practices: A systematic and scoping review2022
- 著者名/発表者名
  Pujade-Lauraine Eric、Tan David S.P.、Leary Alexandra、Mirza Mansoor Raza、Enomoto Takayuki、Takyar Jitender、Nunes Ana Tablante、Chag?i Jos? David Hern?ndez、Paskow Michael J.、Monk Bradley J.
- 雑誌名
  
  Gynecologic Oncology
  
  巻: 167 号: 2 ページ: 360-372
- DOI
  10.1016/j.ygyno.2022.08.013
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03821
[雑誌論文] An artificial intelligence-assisted diagnostic system improves the accuracy of image diagnosis of uterine cervical lesions2022
- 著者名/発表者名
  Ito, Y. Miyoshi, A. Ueda, Y. Tanaka, Y. Nakae, R. Morimoto, A. Shiomi, M. Enomoto, T. Sekine, M. Sasagawa, T. Yoshino, K. Harada, H. Nakamura, T. Murata, T. Hiramatsu, K. Saito, J. Yagi, J. Tanaka, Y. Kimura, T.
- 雑誌名
  
  Molecular and Clinical Oncology
  
  巻: 16 号: 2 ページ: 27-27
- DOI
  10.3892/mco.2021.2460
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03798
[雑誌論文] Effectiveness of human papillomavirus vaccine against cervical precancer in Japan: Multivariate analyses adjusted for sexual activity2022
- 著者名/発表者名
  Kudo Risa、Sekine Masayuki、Yamaguchi Manako、Hara Megumi、Hanley Sharon J. B.、Kurosawa Megumi、Adachi Sosuke、Ueda Yutaka、Miyagi Etsuko、Ikeda Sayaka、Yagi Asami、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 113 号: 9 ページ: 3211-3220
- DOI
  10.1111/cas.15471
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11679, KAKENHI-PROJECT-20H03821, KAKENHI-PROJECT-20K09638
[雑誌論文] HPVワクチン積極的勧奨再開へ向けて2022
- 著者名/発表者名
  工藤梨沙, 関根正幸, 山口真奈子, 黒澤めぐみ, 安達聡介, 榎本隆之
- 雑誌名
  
  新潟県医師会報
  
  巻: 864号ページ: 10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10640
[雑誌論文] Endometrial carcinosarcoma2022
- 著者名/発表者名
  Bogani Giorgio, ..., Takayuki Enomoto, et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Gynecologic Cancer
  
  巻: 33 号: 2 ページ: 147-174
- DOI
  10.1136/ijgc-2022-004073
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03821
[雑誌論文] Long-Term Effects of Human Papillomavirus Vaccination in Clinical Trials and Real-World Data: A Systematic Review2022
- 著者名/発表者名
  Kurosawa M, Sekine M *, Yamaguchi M, Kudo R, Hanley SJB, Hara M, Adachi S, Ueda Y, Miyagi E, Ikeda S, Yagi A, Enomoto T.
- 雑誌名
  
  Vaccines
  
  巻: Feb 8;10(2) 号: 2 ページ: 256-256
- DOI
  10.3390/vaccines10020256
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10640, KAKENHI-PROJECT-20K09638, KAKENHI-PROJECT-21K11679
[雑誌論文] Incidence of gastrointestinal perforation associated with bevacizumab in combination with neoadjuvant chemotherapy as first-line treatment of advanced ovarian, fallopian tube, or peritoneal cancer: analysis of a Japanese healthcare claims database2022
- 著者名/発表者名
  Ueda Akihiko、Watari Hidemichi、Mandai Masaki、Fukuhara Shunichi、Sugitani Yasuo、Ogino Kiyoko、Kamijima Shuichi、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
  
  Journal of Gynecologic Oncology
  
  巻: 33 号: 6
- DOI
  10.3802/jgo.2022.33.e78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03821
[雑誌論文] Therapeutic Strategies Focused on Cancer-Associated Hypercoagulation for Ovarian Clear Cell Carcinoma2022
- 著者名/発表者名
  Tamura Ryo、Yoshihara Kosuke、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 14 号: 9 ページ: 2125-2125
- DOI
  10.3390/cancers14092125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09635
[雑誌論文] Lenvatinib plus pembrolizumab in Japanese patients with endometrial cancer: Results from Study 309/ KEYNOTE7752022
- 著者名/発表者名
  Yonemori Kan、Yunokawa Mayu、Ushijima Kimio、Sakata Jun、Shikama Ayumi、Minobe Shinichiro、Usami Tomoka、Enomoto Takayuki、Takehara Kazuhiro、Hasegawa Kosei、Yamagami Wataru、Yamamoto Keiko、Han Shirong、Dutta Lea、Orlowski Robert、Miura Takuma、Makker Vicky、Fujiwara Keiichi
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 113 号: 10 ページ: 3489-3497
- DOI
  10.1111/cas.15436
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16806, KAKENHI-PROJECT-20H03821
[雑誌論文] Change of HPV vaccination rates in Japan: the effect of individual notifications implemented by local governments2022
- 著者名/発表者名
  Yagi Asami、Ueda Yutaka、Nakagawa Satoshi、Ikeda Sayaka、Kakuda Mamoru、Hiramatsu Kosuke、Miyoshi Ai、Kobayashi Eiji、Kimura Toshihiro、Hirai Kei、Nakayama Tomio、Miyagi Etsuko、Sekine Masayuki、Enomoto Takayuki、Kimura Tadashi
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 27 号: 10 ページ: 1651-1659
- DOI
  10.1007/s10147-022-02213-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01762, KAKENHI-PROJECT-20H03821, KAKENHI-PROJECT-20H05632
[雑誌論文] Spatiotemporal dynamics of clonal selection and diversification in normal endometrial epithelium2022
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Manako、Nakaoka Hirofumi、Suda Kazuaki、Yoshihara Kosuke、Ishiguro Tatsuya、Yachida Nozomi、Saito Kyota、Ueda Haruka、Sugino Kentaro、Mori Yutaro、Yamawaki Kaoru、Tamura Ryo、Revathidevi Sundaramoorthy、Motoyama Teiichi、Tainaka Kazuki、Verhaak Roel G. W.、Inoue Ituro、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 943-943
- DOI
  10.1038/s41467-022-28568-2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09822, KAKENHI-PROJECT-20K21246, KAKENHI-PROJECT-20K21647, KAKENHI-PUBLICLY-20H04700, KAKENHI-PROJECT-18H02105, KAKENHI-PROJECT-20H03749, KAKENHI-PROJECT-20H03821, KAKENHI-PROJECT-20K07318, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] Problems with catch-up HPV vaccination after resumption of proactive recommendations2022
- 著者名/発表者名
  Sekine Masayuki、Yamaguchi Manako、Kudo Risa、Hanley Sharon J B、Ueda Yutaka、Kurosawa Megumi、Adachi Sosuke、Miyagi Etsuko、Hara Megumi、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
  
  The Lancet Oncology
  
  巻: 23 号: 8 ページ: 972-973
- DOI
  10.1016/s1470-2045(22)00259-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11679, KAKENHI-PROJECT-20H03821, KAKENHI-PROJECT-20K09638
[雑誌論文] Veliparib with frontline chemotherapy and as maintenance in Japanese women with ovarian cancer: a subanalysis of efficacy, safety, and antiemetic use in the phase 3 VELIA trial2022
- 著者名/発表者名
  Mizuno Mika、..., Takayuki Enomoto, et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 28 号: 1 ページ: 163-174
- DOI
  10.1007/s10147-022-02258-x
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03821
[雑誌論文] HPVワクチンの有効性　2価・4価ワクチンを使用した日本・海外における臨床データ2022
- 著者名/発表者名
  黒澤めぐみ, 山口真奈子, 工藤梨沙, 関根正幸, 榎本隆之
- 雑誌名
  
  臨床婦人科産科
  
  巻: 76巻8号ページ: 754-761
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10640
[雑誌論文] APOBEC mediated mutagenesis drives genomic heterogeneity in endometriosis2022
- 著者名/発表者名
  Revathidevi Sundaramoorthy、Nakaoka Hirofumi、Suda Kazuaki、Fujito Naoko、Munirajan Arasambattu Kannan、Yoshihara Kosuke、Enomoto Takayuki、Inoue Ituro
- 雑誌名
  
  Journal of Human Genetics
  
  巻: 67 号: 6 ページ: 323-329
- DOI
  10.1038/s10038-021-01003-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09822, KAKENHI-PROJECT-20K21647, KAKENHI-PROJECT-20K07318
[雑誌論文] Long-term effectiveness of HPV vaccination against HPV infection in young Japanese women: Real-world data2022
- 著者名/発表者名
  Kurosawa M, Sekine M *, Yamaguchi M, Kudo R, Hanley SJB, Hara M, Adachi S, Ueda Y, Miyagi E, Ikeda S, Yagi A, Enomoto T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 113(4) 号: 4 ページ: 1435-1440
- DOI
  10.1111/cas.15282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10640, KAKENHI-PROJECT-20K09638, KAKENHI-PROJECT-21K11679
[雑誌論文] Trends in Pregnancy-Associated Cervical Cancer in Japan between 2012 and 2017: A Multicenter Survey2022
- 著者名/発表者名
  Enomoto Sayako、Yoshihara Kosuke、Kondo Eiji、Iwata Akiko、Tanaka Mamoru、Tabata Tsutomu、Kudo Yoshiki、Kondoh Eiji、Mandai Masaki、Sugiyama Takashi、Okamoto Aikou、Saito Tsuyoshi、Enomoto Takayuki、Ikeda Tomoaki
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 14 号: 13 ページ: 3072-3072
- DOI
  10.3390/cancers14133072
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09635
[雑誌論文] 18F-FDG Fetal Dosimetry Calculated with PET/MRI2022
- 著者名/発表者名
 Zanotti-Fregonara Paolo、Ishiguro Tatsuya、Yoshihara Kosuke、Ishii Shiro、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
 
 Journal of Nuclear Medicine
 
 巻: - 号: 10 ページ: 1592-1597
- DOI
 10.2967/jnumed.121.263561
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20H03821
[雑誌論文] Factor structure of the parental bonding instrument for pregnant Japanese women2022
- 著者名/発表者名
  Fukui Naoki、Watanabe Yuichiro、Hashijiri Koyo、Motegi Takaharu、Ogawa Maki、Egawa Jun、Enomoto Takayuki、Someya Toshiyuki
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 19071-19071
- DOI
  10.1038/s41598-022-22017-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08040, KAKENHI-PROJECT-21K07496, KAKENHI-PROJECT-20H03597, KAKENHI-PROJECT-20H03821
[雑誌論文] Current status of hereditary breast and ovarian cancer practice among gynecologic oncologists in Japan: a nationwide survey by the Japan Society of Gynecologic Oncology (JSGO)2022
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y, Masuda K, Hiraswa A, Takehara K, Tsuda H, Watanabe Y, Oda K, Nagase S, Mandai M, Okamoto A, Yaegashi N, Mikami M, Enomoto T, Aoki D, Katabuchi H; Working Group on Clinical Practice for Cancer Genomic Medicine and HBOC, Japan Society of Gynecologic Oncology.
- 雑誌名
  
  J Gynecol Oncol.
  
  巻: 33 号: 5
- DOI
  10.3802/jgo.2022.33.e61
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09673, KAKENHI-PROJECT-20H03821, KAKENHI-PROJECT-20H03828, KAKENHI-PROJECT-20K18174, KAKENHI-PROJECT-22H04923, KAKENHI-PROJECT-21H03074
[雑誌論文] Japanese nationwide observational multicenter study of tumor BRCA1 / 2 variant testing in advanced ovarian cancer2022
- 著者名/発表者名
 Oda Katsutoshi、Aoki Daisuke、Tsuda Hitoshi、Nishihara Hiroshi、Aoyama Hisanori、Inomata Hyoe、Shimada Muneaki、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
 
 Cancer Science
 
 巻: 114 号: 1 ページ: 271-280
- DOI
 10.1111/cas.15518
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20H03821, KAKENHI-PROJECT-21H03074
[雑誌論文] トピックス　HPVワクチンの最新の話題2022
- 著者名/発表者名
  工藤梨沙, 関根正幸, 榎本隆之
- 雑誌名
  
  ペリネイタルケア
  
  巻: 41巻2号ページ: 173-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10640
[雑誌論文] 【ワクチンの安全性と社会学-HPVワクチンの接種はなぜ広まらないのか?-】HPVワクチンについて　HPVワクチンの有効性　最近の動向2021
- 著者名/発表者名
  関根正幸, 工藤梨沙, 山口真奈子, 安達聡介, 黒澤めぐみ, 榎本隆之
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 70巻3号ページ: 285-291
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10640
[雑誌論文] Proposing a molecular classification associated with hypercoagulation in ovarian clear cell carcinoma2021
- 著者名/発表者名
  Tamura Ryo、Yoshihara Kosuke、Matsuo Koji、Yachida Nozomi、Miyoshi Ai、Takahashi Kotaro、Sugino Kentaro、Yamaguchi Manako、Mori Yutaro、Suda Kazuaki、Ishiguro Tatsuya、Okuda Shujiro、Motoyama Teiichi、Nakaoka Hirofumi、Kikuchi Akira、Ueda Yutaka、Inoue Ituro、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
  
  Gynecologic Oncology
  
  巻: 163 号: 2 ページ: 327-333
- DOI
  10.1016/j.ygyno.2021.08.009
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09822, KAKENHI-PROJECT-20K21647, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] Biological significance of KRAS mutant allele expression in ovarian endometriosis2021
- 著者名/発表者名
  Yachida Nozomi、Yoshihara Kosuke、Suda Kazuaki、Nakaoka Hirofumi、Ueda Haruka、Sugino Kentaro、Yamaguchi Manako、Mori Yutaro、Yamawaki Kaoru、Tamura Ryo、Ishiguro Tatsuya、Kase Hiroaki、Motoyama Teiichi、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 112 号: 5 ページ: 2020-2032
- DOI
  10.1111/cas.14871
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09822, KAKENHI-PROJECT-20K21647, KAKENHI-PROJECT-20H03821, KAKENHI-PROJECT-16H06279, KAKENHI-PROJECT-20K07318
[雑誌論文] The New Era of Three-Dimensional Histoarchitecture of the Human Endometrium2021
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Manako、Yoshihara Kosuke、Yachida Nozomi、Suda Kazuaki、Tamura Ryo、Ishiguro Tatsuya、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
  
  Journal of Personalized Medicine
  
  巻: 11 号: 8 ページ: 713-713
- DOI
  10.3390/jpm11080713
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21647
[雑誌論文] Three-dimensional understanding of the morphological complexity of the human uterine endometrium2021
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Manako、Yoshihara Kosuke、Suda Kazuaki、Nakaoka Hirofumi、Yachida Nozomi、Ueda Haruka、Sugino Kentaro、Mori Yutaro、Yamawaki Kaoru、Tamura Ryo、Ishiguro Tatsuya、Motoyama Teiichi、Watanabe Yu、Okuda Shujiro、Tainaka Kazuki、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 24 号: 4 ページ: 102258-102258
- DOI
  10.1016/j.isci.2021.102258
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09822, KAKENHI-PROJECT-20K21246, KAKENHI-PUBLICLY-20H04700, KAKENHI-PROJECT-18H02105, KAKENHI-PROJECT-18H02540, KAKENHI-PROJECT-20H03821, KAKENHI-PROJECT-20K21647, KAKENHI-PROJECT-20K07318
[雑誌論文] ASO Author Reflections: Clinical Significance of Mesenteric Lymph Node Involvement in Patients with Ovarian Cancer2021
- 著者名/発表者名
  Shimada Yoshifumi、Tanaka Kana、Nishino Koji、Yoshihara Kosuke、Nakano Masato、Kameyama Hitoshi、Enomoto Takayuki、Wakai Toshifumi
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
  
  巻: 28 号: 12 ページ: 7614-7615
- DOI
  10.1245/s10434-021-09919-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09116
[雑誌論文] How Does Endometriosis Lead to Ovarian Cancer? The Molecular Mechanism of Endometriosis-Associated Ovarian Cancer Development2021
- 著者名/発表者名
  Yachida Nozomi、Yoshihara Kosuke、Yamaguchi Manako、Suda Kazuaki、Tamura Ryo、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 13 号: 6 ページ: 1439-1439
- DOI
  10.3390/cancers13061439
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21647
[雑誌論文] Suspension of proactive recommendations for HPV vaccination has led to a significant increase in HPV infection rates in young Japanese women: real-world data2021
- 著者名/発表者名
  Sekine M, Yamaguchi M, Kudo R, Hanley SJB, Ueda Y, Adachi S, Kurosawa M, Miyagi E, Hara M, Enomoto T.
- 雑誌名
  
  Lancet Reg Health West Pac.
  
  巻: Oct 21;16 ページ: 100300-100300
- DOI
  10.1016/j.lanwpc.2021.100300
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10640, KAKENHI-PROJECT-20K09638
[雑誌論文] Internet Survey of Awareness and Behavior Related to HPV Vaccination in Japan.2021
- 著者名/発表者名
  Kudo R, Sekine M, Yamaguchi M, Hara M, Hanley SJB, Ueda Y, Yagi A, Adachi S, Kurosawa M, Miyagi E, Enomoto T.
- 雑誌名
  
  Vaccines
  
  巻: 25;9(2) 号: 2 ページ: 87-87
- DOI
  10.3390/vaccines9020087
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10640
[雑誌論文] Clinical Significance of Mesenteric Lymph Node Involvement in the Pattern of Liver Metastasis in Patients with Ovarian Cancer2021
- 著者名/発表者名
  Tanaka Kana、Shimada Yoshifumi、Nishino Koji、Yoshihara Kosuke、Nakano Masato、Kameyama Hitoshi、Enomoto Takayuki、Wakai Toshifumi
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
  
  巻: 28 号: 12 ページ: 7606-7613
- DOI
  10.1245/s10434-021-09899-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09116, KAKENHI-PROJECT-20K21647
[雑誌論文] 特集ワクチンの安全性と社会学-HPVワクチンの接種はなぜ広まらないのか?- Ⅱ.HPVワクチンについて 1.HPVワクチンの有効性2021
- 著者名/発表者名
  関根正幸, 工藤梨沙, 山口真奈子, 安達聡介, 黒澤めぐみ, 榎本隆之
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 70 号: 3 ページ: 285-291
- DOI
  10.18888/sp.0000001658
- ISSN
  0558-4728
- 年月日
  2021-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10640
[雑誌論文] Risk factors for HPV infection and high-grade cervical disease in sexually active Japanese women.2021
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M, Sekine M, Hanley SJB, Kudo R, Hara M, Adachi S, Ueda Y, Miyagi E, Enomoto T.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 3;11(1) 号: 1 ページ: 2898-2898
- DOI
  10.1038/s41598-021-82354-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10640, KAKENHI-PROJECT-20K09638
[雑誌論文] The post-progression survival of patients with recurrent or persistent ovarian clear cell carcinoma: results from a randomized phase III study in JGOG3017/GCIG2020
- 著者名/発表者名
  Kondo Eiji、Tabata Tsutomu、Suzuki Nao、Aoki Daisuke、Yahata Hideaki、Kotera Yoshio、Tokuyama Osamu、Fujiwara Keiichi、Kimura Eizo、Terauchi Fumitoshi、Sumi Toshiyuki、Okamoto Aikou、Yaegashi Nobuo、Enomoto Takayuki、Sugiyama Toru
- 雑誌名
  
  Journal of Gynecologic Oncology
  
  巻: 31 号: 6
- DOI
  10.3802/jgo.2020.31.e94
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03821
[雑誌論文] Japan's Ongoing Crisis on HPV Vaccination.2020
- 著者名/発表者名
  Sekine M, Kudo R, Yamaguchi M, Hanley SJB, Hara M, Adachi S, Ueda Y, Miyagi E, Ikeda S, Yagi A, Enomoto T.
- 雑誌名
  
  Vaccines
  
  巻: 6;8(3) 号: 3 ページ: 362-362
- DOI
  10.3390/vaccines8030362
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10640
[雑誌論文] XCL1 expression correlates with CD8-positive T cells infiltration and PD-L1 expression in squamous cell carcinoma arising from mature cystic teratoma of the ovary2020
- 著者名/発表者名
  Tamura Ryo、Yoshihara Kosuke、Nakaoka Hirofumi、Yachida Nozomi、Yamaguchi Manako、Suda Kazuaki、Ishiguro Tatsuya、Nishino Koji、Ichikawa Hiroshi、Homma Keiichi、Kikuchi Akira、Ueda Yutaka、Takei Yuji、Fujiwara Hiroyuki、Motoyama Teiichi、Okuda Shujiro、Wakai Toshifumi、Inoue Ituro、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 39 号: 17 ページ: 3541-3554
- DOI
  10.1038/s41388-020-1237-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09822, KAKENHI-PROJECT-17H04336, KAKENHI-PROJECT-16H06279, KAKENHI-PROJECT-20K07318, KAKENHI-PROJECT-20H03749, KAKENHI-PROJECT-18K16760
[雑誌論文] Proposal of a Two-Tier System in Grouping Adenocarcinoma of the Uterine Cervix2020
- 著者名/発表者名
  Machida Hiroko、Matsuo Koji、Matsuzaki Shinya、Yamagami Wataru、Ebina Yasuhiko、Kobayashi Yoichi、Tabata Tsutomu、Kaneuchi Masanori、Nagase Satoru、Enomoto Takayuki、Mikami Mikio
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 12 号: 5 ページ: 1251-1251
- DOI
  10.3390/cancers12051251
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336, KAKENHI-PROJECT-20H03828, KAKENHI-PROJECT-16H06277
[雑誌論文] Epidemiologic Profile of Type-Specific Human Papillomavirus Infection after Initiation of HPV Vaccination.2020
- 著者名/発表者名
  Sekine M, Yamaguchi M, Kudo R, J B Hanley S, Hara M, Adachi S, Ueda Y, Miyagi E, Ikeda S, Yagi A, Enomoto T.
- 雑誌名
  
  Vaccines
  
  巻: 29;8(3) 号: 3 ページ: 425-425
- DOI
  10.3390/vaccines8030425
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10640
[雑誌論文] Clonal lineage from normal endometrium to ovarian clear cell carcinoma through ovarian endometriosis2020
- 著者名/発表者名
  Suda Kazuaki、Cruz Diaz Luis Antonio、Yoshihara Kosuke、Nakaoka Hirofumi、Yachida Nozomi、Motoyama Teiichi、Inoue Ituro、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: - 号: 8 ページ: 3000-3009
- DOI
  10.1111/cas.14507
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18633, KAKENHI-PROJECT-17H04336, KAKENHI-PROJECT-19K09822, KAKENHI-PROJECT-20K07318, KAKENHI-PROJECT-20K21647, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] ARID1A protein expression is retained in ovarian endometriosis with ARID1A loss-of-function mutations: implication for the two-hit hypothesis2020
- 著者名/発表者名
  Yachida Nozomi、Yoshihara Kosuke、Suda Kazuaki、Nakaoka Hirofumi、Ueda Haruka、Sugino Kentaro、Yamaguchi Manako、Mori Yutaro、Yamawaki Kaoru、Tamura Ryo、Ishiguro Tatsuya、Isobe Masanori、Motoyama Teiichi、Inoue Ituro、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 14260-14260
- DOI
  10.1038/s41598-020-71273-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09822, KAKENHI-PROJECT-20K07318, KAKENHI-PROJECT-20K21647, KAKENHI-PROJECT-20H03821, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] Different mutation profiles between epithelium and stroma in endometriosis and normal endometrium2019
- 著者名/発表者名
  Suda Kazuaki、Nakaoka Hirofumi、Yoshihara Kosuke、Ishiguro Tatsuya、Adachi Sosuke、Kase Hiroaki、Motoyama Teiichi、Inoue Ituro、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
  
  Human Reproduction
  
  巻: 34 号: 10 ページ: 1899-1905
- DOI
  10.1093/humrep/dez155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09822, KAKENHI-PROJECT-17K08688, KAKENHI-PROJECT-17K16837, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] Germline and somatic mutations of homologous recombination-associated genes in Japanese ovarian cancer patients2019
- 著者名/発表者名
  Sugino Kentaro、Tamura Ryo、Nakaoka Hirofumi、Yachida Nozomi、Yamaguchi Manako、Mori Yutaro、Yamawaki Kaoru、Suda Kazuaki、Ishiguro Tatsuya、Adachi Sosuke、Isobe Masanori、Yamaguchi Masayuki、Kashima Katsunori、Motoyama Teiichi、Inoue Ituro、Yoshihara Kosuke、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1
- DOI
  10.1038/s41598-019-54116-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336, KAKENHI-PROJECT-17K16837
[雑誌論文] ALDH-dependent glycolytic activation mediates stemness and Paclitaxel resistance in patient-derived spheroid models of uterine endometrial cancer2019
- 著者名/発表者名
  Mori Y, Yamawaki K, Ishiguro T, Yoshihara K, Ueda H, Sato A, Ohata H, Yoshida Y, Minamino T, Okamoto K, Enomoto T
- 雑誌名
  
  Stem Cell Reports
  
  巻: 13 号: 4 ページ: 730-730
- DOI
  10.1016/j.stemcr.2019.08.015
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09250, KAKENHI-PROJECT-17H04336
[雑誌論文] 婦人科腫瘍の新たな治療戦略　卵巣がんの新たな治療戦略 ―PARP阻害薬―2019
- 著者名/発表者名
  関根正幸、榎本隆之
- 雑誌名
  
  Pharma Medica
  
  巻: 2 ページ: 19-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11133
[雑誌論文] Association of statins, aspirin, and venous thromboembolism in women with endometrial cancer2019
- 著者名/発表者名
  Matsuo Koji、Hom Marianne S.、Yabuno Akira、Shida Masako、Kakuda Mamoru、Adachi Sosuke、Mandelbaum Rachel S.、Ueda Yutaka、Hasegawa Kosei、Enomoto Takayuki、Mikami Mikio、Roman Lynda D.
- 雑誌名
  
  Gynecologic Oncology
  
  巻: 152 号: 3 ページ: 605-611
- DOI
  10.1016/j.ygyno.2018.12.020
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336, KAKENHI-PROJECT-17H04340, KAKENHI-PROJECT-18K09274, KAKENHI-PROJECT-17K16837
[雑誌論文] Concurrent isolated retroperitoneal HGSC and STIC defined by somatic mutation analysis: a case report2019
- 著者名/発表者名
  Suda Kazuaki、Nakaoka Hirofumi、Hata Chihiro、Yahata Natsumi、Isobe Masanori、Kameyama Hitoshi、Wakai Toshifumi、Motoyama Teiichi、Inoue Ituro、Yoshihara Kosuke、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
  
  Diagnostic Pathology
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 17-17
- DOI
  10.1186/s13000-019-0795-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08688, KAKENHI-PROJECT-17H04336, KAKENHI-PROJECT-16H06267
[雑誌論文] 【ご存じですか？産婦人科領域で話題の薬物療法】卵巣がんに対するPARP阻害薬-オラパリブを中心に-2019
- 著者名/発表者名
  関根正幸、榎本隆之
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 68(4) ページ: 391-396
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11133
[雑誌論文] 【卵巣がん征圧へのマイルストーン】卵巣がん二次化学療法に関する臨床試験のこれから -―分子標的薬を中心に―2019
- 著者名/発表者名
  関根正幸、榎本隆之
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 68(3) ページ: 257-265
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11133
[雑誌論文] 【子宮頸がんとHPVワクチンを考える】HPVワクチンの有効性2019
- 著者名/発表者名
  関根正幸、工藤梨沙、山口真奈子、安達聡介、榎本隆之
- 雑誌名
  
  外来小児科
  
  巻: 22巻1号ページ: 55-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10640
[雑誌論文] Clinical background and outcomes of risk-reducing salpingo-oophorectomy for hereditary breast and ovarian cancers in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Nomura Hidetaka、Sekine Masayuki、Yokoyama Shiro、Arai Masami、Enomoto Takayuki、Takeshima Nobuhiro、Nakamura Seigo
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 24 号: 9 ページ: 1-6
- DOI
  10.1007/s10147-019-01456-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11133
[雑誌論文] Novel MXD4-NUTM1 fusion transcript identified in primary ovarian undifferentiated small round cell sarcoma2018
- 著者名/発表者名
  Tamura Ryo、Nakaoka Hirofumi、Yoshihara Kosuke、Mori Yutaro、Yachida Nozomi、Nishikawa Nobumichi、Motoyama Teiichi、Okuda Shujiro、Inoue Ituro、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
  
  Genes, Chromosomes and Cancer
  
  巻: 57 号: 11 ページ: 557-563
- DOI
  10.1002/gcc.22668
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336, KAKENHI-PROJECT-16H06267, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] Characteristics and outcomes of reproductive-aged women with early-stage cervical cancer: trachelectomy vs hysterectomy2018
- 著者名/発表者名
  Machida Hiroko、Mandelbaum Rachel S.、Mikami Mikio、Enomoto Takayuki、Sonoda Yukio、Grubbs Brendan H.、Paulson Richard J.、Roman Lynda D.、Wright Jason D.、Matsuo Koji
- 雑誌名
  
  American Journal of Obstetrics and Gynecology
  
  巻: 219 号: 5 ページ: 461.e1-461.e18
- DOI
  10.1016/j.ajog.2018.08.020
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336, KAKENHI-PROJECT-17H04340
[雑誌論文] LSR Antibody Therapy Inhibits Ovarian Epithelial Tumor Growth by Inhibiting Lipid Uptake2018
- 著者名/発表者名
  Hiramatsu K, Serada S, Enomoto T, Takahashi Y, Nakagawa S, Nojima S, Morimoto A, Matsuzaki S, Yokoyama T, Takahashi T, Fujimoto M, Takemori H, Ueda Y, Yoshino K, Morii E, Kimura T, Naka T
- 雑誌名
  
  Cancer Res
  
  巻: 78 号: 2 ページ: 516-27
- DOI
  10.1158/0008-5472.can-17-0910
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11137, KAKENHI-PROJECT-17K11278, KAKENHI-PROJECT-17H04336, KAKENHI-PROJECT-15K08423, KAKENHI-PROJECT-16K14637
[雑誌論文] Significance of abnormal peritoneal cytology on survival of women with stage I-II endometrioid endometrial cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Matsuo K, Yabuno A, Hom MS, Shida M, Kakuda M, Adachi S, Mandelbaum RS, Ueda Y, Hasegawa K, Enomoto T, Mikami M, Roman LD.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol
  
  巻: 印刷中号: 2 ページ: 301-309
- DOI
  10.1016/j.ygyno.2018.02.012
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04340, KAKENHI-PROJECT-18K09274, KAKENHI-PROJECT-17H04336
[雑誌論文] Japan Society of Gynecologic Oncology guidelines 2017 for the treatment of uterine cervical cancer2018
- 著者名/発表者名
  Ebina Yasuhiko、Mikami Mikio、Nagase Satoru、Tabata Tsutomu、Kaneuchi Masanori、Tashiro Hironori、Mandai Masaki、Enomoto Takayuki、Kobayashi Yoichi、Katabuchi Hidetaka、Yaegashi Nobuo、Udagawa Yasuhiro、Aoki Daisuke
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 24 号: 1 ページ: 1-19
- DOI
  10.1007/s10147-018-1351-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336, KAKENHI-PROJECT-17H04340
[雑誌論文] Novel therapeutic strategy for cervical cancer harboring FGFR3-TACC3 fusions2018
- 著者名/発表者名
  Tamura R, Yoshihara K, Saito T, Ishimura R, Martinez-Ledesma JE, Xin H, Ishiguro T, Mori Y, Yamawaki K, Suda K, Sato S, Itamochi H, Motoyama T, Aoki Y, Okuda S, Casingal CR, Nakaoka H, Inoue I, Verhaak RGW, Komatsu M, Enomoto T.
- 雑誌名
  
  Oncogenesis
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 4-4
- DOI
  10.1038/s41389-017-0018-2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08688, KAKENHI-PROJECT-16J07037, KAKENHI-PROJECT-15K10707, KAKENHI-PROJECT-17H04336, KAKENHI-PROJECT-16H06267
[雑誌論文] Dynamic changes in Japan’s prevalence of abnormal findings in cervical cervical cytology depending on birth year2018
- 著者名/発表者名
  Ueda Yutaka、Yagi Asami、Nakayama Tomio、Hirai Kei、Ikeda Sayaka、Sekine Masayuki、Miyagi Etsuko、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 5612-5612
- DOI
  10.1038/s41598-018-23947-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336
[雑誌論文] Postoperative chemotherapy for node-positive cervical cancer: Results of a multicenter phase II trial (JGOG1067)2018
- 著者名/発表者名
  Matoda Maki、Takeshima Nobuhiro、Michimae Hirofumi、Iwata Takashi、Yokota Harushige、Torii Yutaka、Yamamoto Yorito、Takehara Kazuhiro、Nishio Shin、Takano Hirokuni、Mizuno Mika、Takahashi Yoshiyuki、Takei Yuji、Hasegawa Tetsuya、Mikami Mikio、Enomoto Takayuki、Aoki Daisuke、Sugiyama Toru
- 雑誌名
  
  Gynecologic Oncology
  
  巻: 149 号: 3 ページ: 513-519
- DOI
  10.1016/j.ygyno.2018.04.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336, KAKENHI-PROJECT-17H04340
[雑誌論文] Clonal Expansion and Diversification of Cancer-Associated Mutations in Endometriosis and Normal Endometrium2018
- 著者名/発表者名
  Suda Kazuaki、Nakaoka Hirofumi、Yoshihara Kosuke、Ishiguro Tatsuya、Tamura Ryo、Mori Yutaro、Yamawaki Kaoru、Adachi Sosuke、Takahashi Tomoko、Kase Hiroaki、Tanaka Kenichi、Yamamoto Tadashi、Motoyama Teiichi、Inoue Ituro、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
  
  Cell Reports
  
  巻: 24 号: 7 ページ: 1777-1789
- DOI
  10.1016/j.celrep.2018.07.037
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08688, KAKENHI-PROJECT-17H04336, KAKENHI-PROJECT-16H06267, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] Significance of Lymphovascular Space Invasion by the Sarcomatous Component in Uterine Carcinosarcoma2018
- 著者名/発表者名
  Matsuo Koji、Takazawa Yutaka、Ross Malcolm S.、Elishaev Esther、Yunokawa Mayu、Sheridan Todd B.、Bush Stephen H.、Klobocista Merieme M.、Blake Erin A.、Takano Tadao、Baba Tsukasa、Satoh Shinya、Shida Masako、Ikeda Yuji、et al.
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
  
  巻: 25 号: 9 ページ: 2756-2766
- DOI
  10.1245/s10434-018-6547-x
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09274, KAKENHI-PROJECT-18K09287, KAKENHI-PROJECT-17H04336
[雑誌論文] Malignancy during pregnancy in Japan: an exceptional opportunity for early diagnosis.2018
- 著者名/発表者名
  Sekine M, Kobayashi Y, Tabata T, Sudo T, Nishimura R, Matsuo K, Grubbs BH, Enomoto T, Ikeda T.
- 雑誌名
  
  BMC Pregnancy Childbirth.
  
  巻: 18(1) 号: 1 ページ: 50-50
- DOI
  10.1186/s12884-018-1678-4
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11133, KAKENHI-PROJECT-17H04336, KAKENHI-PROJECT-15K10707
[雑誌論文] Proposal for a Risk-Based Categorization of Uterine Carcinosarcoma2018
- 著者名/発表者名
  Matsuo Koji、Takazawa Yutaka、Ross Malcolm S.、Elishaev Esther、Yunokawa Mayu、Sheridan Todd B.、Bush Stephen H.、Klobocista Merieme M.、Blake Erin A.、Takano Tadao、Baba Tsukasa、Satoh Shinya、Shida Masako、Ikeda Yuji、et al.
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
  
  巻: 25 号: 12 ページ: 3676-3684
- DOI
  10.1245/s10434-018-6695-z
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09274, KAKENHI-PROJECT-18K09287, KAKENHI-PROJECT-17H04336
[雑誌論文] 卵巣がん卵巣癌の治療 PARP阻害薬2018
- 著者名/発表者名
  関根正幸、榎本隆之
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 76 ページ: 640-645
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11133
[雑誌論文] Trachelectomy for stage IB1 cervical cancer with tumor size >2 cm: trends and characteristics in the United States2018
- 著者名/発表者名
  Matsuo Koji、Machida Hiroko、Mandelbaum Rachel S.、Mikami Mikio、Enomoto Takayuki、Roman Lynda D.、Wright Jason D.
- 雑誌名
  
  Journal of Gynecologic Oncology
  
  巻: 29 号: 6
- DOI
  10.3802/jgo.2018.29.e85
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336, KAKENHI-PROJECT-17H04340
[雑誌論文] Microdissection testicular sperm extraction in five Japanese patients with non-mosaic Klinefelter's syndrome2018
- 著者名/発表者名
  Chihara Makoto、Ogi Kanna、Ishiguro Tatsuya、Yoshida Kunihiko、Godo Chikako、Takakuwa Koichi、Enomoto Takayuki
- 雑誌名
  
  Reproductive Medicine and Biology
  
  巻: 17 号: 2 ページ: 209-216
- DOI
  10.1002/rmb2.12092
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336
[雑誌論文] Recurrent ovarian undifferentiated carcinoma resembling hepatoid morphology treated with pegylated liposomal doxorubicin and bevacizumab.2017
- 著者名/発表者名
  Ishiguro T, Kashima K, Yachida N, Motoyama T, Enomoto T.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res.
  
  巻: 43 号: 5 ページ: 957-961
- DOI
  10.1111/jog.13298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336
[雑誌論文] 【最新!婦人科がん薬物療法-化学療法薬から分子標的薬・免疫療法薬まで】卵巣がん PARP阻害薬の現況と展望2017
- 著者名/発表者名
  関根正幸、榎本隆之
- 雑誌名
  
  臨床婦人科産科
  
  巻: 71巻10号ページ: 924-934
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11133
[雑誌論文] Genetic and clinical characteristics in Japanese hereditary breast and ovarian cancer: first report after establishment of HBOC registration system in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Arai Masami、Yokoyama Shiro、Watanabe Chie、Yoshida Reiko、Kita Mizuho、Okawa Megumi、Sakurai Akihiro、Sekine Masayuki、Yotsumoto Junko、Nomura Hiroyuki、Akama Yoshinori、Inuzuka Mayuko、Nomizu Tadashi、Enomoto Takayuki、Nakamura Seigo
- 雑誌名
  
  Journal of Human Genetics
  
  巻: 63 号: 4 ページ: 447-457
- DOI
  10.1038/s10038-017-0355-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336
[雑誌論文] Biochemical analysis of intraplacental choriocarcinoma and fetomaternal transfusion.2017
- 著者名/発表者名
  Ishiguro T, Suda K, Enomoto T.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res.
  
  巻: 43 号: 3 ページ: 587-591
- DOI
  10.1111/jog.13232
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336
[雑誌論文] Single-dose intra- arterial neoadjuvant chemotherapy while waiting for radical hysterectomy for stage IB-IIB cervical cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Yoshino K, Hosoi A, Osuga K, Enomoto T, Ueda Y, Sawada K, Mabuchi S, Kobayashi E, Matsuo K, Kimura T.
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol.
  
  巻: 4 号: 6 ページ: 1068-1072
- DOI
  10.3892/mco.2016.846
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15598
[雑誌論文] Association of Low-Dose Aspirin and Survival of Women With Endometrial Cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Matsuo K, Cahoon SS, Yoshihara K, Shida M, Kakuda M, Adachi S, Moeini A, Machida H, Garcia-Sayre J, Ueda Y, Enomoto T, et al.
- 雑誌名
  
  Obstet Gynecol.
  
  巻: 128 号: 1 ページ: 127-37
- DOI
  10.1097/aog.0000000000001491
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15598
[雑誌論文] The randomized phase 3 trial of irinotecan plus cisplatin compared with paclitaxel plus carboplatin as first line chemotherapy for ovarian clear cell carcinoma: JGOG3017/GCIG Trial.2016
- 著者名/発表者名
  Sugiyama T, Okamoto A, Enomoto T, Hamano T, Aotani E, Terao Y, Suzuki N, Mikami M, Yaegashi N, Kato K, Yoshikawa H, Yokoyama Y, Tanabe H, Nishino K, Nomura H, Kim JW, Kim BG, Pignata S, Alexandre J, Green J, Isonishi S, Terauchi F, Fujiwara K, Aoki D.
- 雑誌名
  
  J Clin Oncol
  
  巻: 34 号: 24 ページ: 2881-2887
- DOI
  10.1200/jco.2016.66.9010
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462508, KAKENHI-PROJECT-15K15598
[雑誌論文] Allelic Imbalance in Regulation of ANRIL through Chromatin Interaction at 9p21 Endometriosis Risk Locus.2016
- 著者名/発表者名
  Nakaoka H, Gurumurthy A, Hayano T, Ahmadloo S, Omer WH, Yoshihara K, Yamamoto A, Kurose K, Enomoto T, Akira S, Hosomichi K,, Inoue I.
- 雑誌名
  
  PLoS Genet.
  
  巻: 1 号: 4 ページ: 1-23
- DOI
  10.1371/journal.pgen.1005893
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15598, KAKENHI-PROJECT-15H02373, KAKENHI-PROJECT-26640126, KAKENHI-PROJECT-25293338, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] Similar protein expression profiles of ovarian and endometrial high-grade serous carcinomas.2016
- 著者名/発表者名
  Hiramatsu K, Yoshino K, Serada S, Yoshihara K, Hori Y, Fujimoto M, Matsuzaki S, Egawa-Takata T, Kobayashi E, Ueda Y, Morii E, Enomoto T, Naka T, Kimura T.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer.
  
  巻: 114（5）号: 5 ページ: 554-561
- DOI
  10.1038/bjc.2016.27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293338, KAKENHI-PROJECT-15K15598, KAKENHI-PROJECT-16K20190
[雑誌論文] Mothers' attitudes in Japan regarding cervical cancer screening correlates with intention to recommend cervical cancer screening for daughters.2016
- 著者名/発表者名
  Egawa-Takata T, Ueda Y, Tanaka Y, Morimoto A, Kubota S, Yagi A, Terai Y, Ohmichi M, Ichimura T, Sumi T, Murata H, Okada H, Nakai H, Mandai M, Yoshino K, Kimura T, Saito J, Kudo R, Sekine M, Enomoto T, Horikoshi Y, Takagi T, Shimura K.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol.
  
  巻: 21 号: 5 ページ: 962-968
- DOI
  10.1007/s10147-016-0970-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15598, KAKENHI-PROJECT-16K11137
[雑誌論文] A phase II study of postoperative concurrent carboplatin and paclitaxel combined with intensity-modulated pelvic radiotherapy followed by consolidation chemotherapy in surgically treated cervical cancer patients with positive pelvic lymph nodes.2016
- 著者名/発表者名
  Mabuchi S, Isohashi F, Yokoi T, Takemura M, Yoshino K, Shiki Y, Ito K, Enomoto T, Ogawa K, Kimura T.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol.
  
  巻: 141 ページ: 240-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15598
[雑誌論文] Establishment of a Novel Histopathological Classification of High-Grade Serous Ovarian Carcinoma Correlated with Prognostically Distinct Gene Expression Subtypes.2016
- 著者名/発表者名
  Murakami R, Matsumura N, Mandai M, Yoshihara K, Tanabe H, Nakai H, Yamanoi K, Abiko K, Yoshioka Y, Hamanishi J, Yamaguchi K, Baba T, Koshiyama M, Enomoto T, Okamoto A, Murphy SK, Mori S, Mikami Y, Minamiguchi S, Konishi I
- 雑誌名
  
  Am J Pathol.
  
  巻: 186 号: 5 ページ: 1103-13
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2015.12.029
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06861, KAKENHI-PROJECT-26861324, KAKENHI-PROJECT-26253080, KAKENHI-PROJECT-26293359, KAKENHI-PROJECT-15K15598, KAKENHI-PROJECT-16K15707
[雑誌論文] Identification of novel exonic mobile element insertions in epithelial ovarian cancers.2015
- 著者名/発表者名
  Hayano,T., Yamada,S., Hosomichi,K., Nakaoka,H., Yoshihara,K., Adachi.S. Kashima,K., Tanaka, K and Enomoto,T.& Inoue,I.
- 雑誌名
  
  Human Genome Variation
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 15030-15030
- DOI
  10.1038/hgv.2015.30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15598, KAKENHI-PROJECT-15H02373, KAKENHI-PROJECT-26640126, KAKENHI-PROJECT-25293338
[雑誌論文] 遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)と遺伝カウンセリング HBOCにおける卵巣がんの特異性と対応2015
- 著者名/発表者名
  関根正幸、榎本隆之
- 雑誌名
  
  日本遺伝カウンセリング学会誌
  
  巻: 36 ページ: 33-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670716
[雑誌論文] Complex chromosomal rearrangements in couples affected by recurrent spontaneous abortion.2015
- 著者名/発表者名
  Nonaka,T., Ooki,I., Enomoto,T., Takakuwa,K.
- 雑誌名
  
  nt J Gynaecol and Obstet
  
  巻: 128（1）号: 1 ページ: 36-9
- DOI
  10.1016/j.ijgo.2014.07.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293338
[雑誌論文] HBOCにおける卵巣がんの特異性と対応2015
- 著者名/発表者名
  関根正幸、榎本隆之
- 雑誌名
  
  日本遺伝カウンセリング学会誌
  
  巻: 36 ページ: 33-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670716
[雑誌論文] Japan’s failure to vaccinate girls against human papillomavirus2015
- 著者名/発表者名
  Ueda , Y., Enomoto, T., Sekine ,M., Egawa-Takata, T., Morimoto, A., Kimura ,T.
- 雑誌名
  
  American Journal of Obstetrics and Gynecology
  
  巻: 212（3）号: 3 ページ: 405-406
- DOI
  10.1016/j.ajog.2014.11.037
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293338
[雑誌論文] CpG ODN potentiates the anti-tumor activity of anti-BST2 antibody.2015
- 著者名/発表者名
  Hiramatsu, K., Serada, S., Kobiyama, K., Nakagawa, S., Morimoto, A., Matsuzaki, S., Ueda,Y., Fujimoto, M., Yoshino, K., Ishii, K., Enomoto, T., Kimura, T., Naka, T.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 106(10) 号: 10 ページ: 474-82
- DOI
  10.1111/cas.12738
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15598, KAKENHI-PROJECT-25670508, KAKENHI-PROJECT-25860575, KAKENHI-PROJECT-25293338
[雑誌論文] Novel kinase fusion transcripts found in endometrial cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Tamura R, Yoshihara K, Yamawaki K, Suda K, Ishiguro T, Adachi S, Okuda S, Inoue I, Verhaak RG, Enomoto T.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 18657-18657
- DOI
  10.1038/srep18657
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15598, KAKENHI-PROJECT-15H02373, KAKENHI-PROJECT-26640126, KAKENHI-PROJECT-25293338, KAKENHI-PROJECT-26242088
[雑誌論文] Venous thromboembolism, interleukin-6 and survival outcomes in patients with advanced ovarian clear cell carcinoma.2015
- 著者名/発表者名
  Matsuo K, Hasegawa K, Yoshino K, Murakami R, Hisamatsu T, Stone RL, Previs RA, Hansen JM, Ikeda Y, Miyara A, Hiramatsu K, Enomoto T, Fujiwara K, Matsumura N, Konishi I, Roman LD, Gabra H, Fotopoulou C, Sood AK
- 雑誌名
  
  Eur J Cancer
  
  巻: 51 号: 14 ページ: 1978-1988
- DOI
  10.1016/j.ejca.2015.07.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462590, KAKENHI-PROJECT-25293338
[雑誌論文] Evaluation of a Free-Coupon Program for Cervical Cancer Screening Among the Young: A Nationally Funded Program Conducted by a Local Government in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Ueda,Y., Sobue,T., Morimoto,A., Egawa-Takata,T., Hashizume,C., Kishida,H., Okamoto,S., Yoshino,K., FUjita, M., Enomoto,T., Tomine,Y., Fujiyoshi, J., Kimura,T.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｅｐｉｄｅｍｉｏｌｏｇｙ
  
  巻: 25 号: 1 ページ: 50-56
- DOI
  10.2188/jea.JE20140080
- NAID
  130004694369
- ISSN
  0917-5040, 1349-9092
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293338
[雑誌論文] Somatic copy number alterations associated with Japanese or endometriosis in ovarian clear cell adenocarcinoma.2015
- 著者名/発表者名
  Okamoto A, Sehouli J, Yanaihara N, Hirata Y, Braicu I, Kim BG, Takakura S, Saito M, Yanagida S, Takenaka M, Yamaguchi N, Morikawa A, Tanabe H, Yamada K, Yoshihara K, Enomoto T, Itamochi H, Kigawa J, Matsumura N, Konishi I, Aida S, Aoki Y, Ishii N, Ochiai K, Akiyama T, Urashima M.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 10 号: 2 ページ: 1-13
- DOI
  10.1371/journal.pone.0116977
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22112004, KAKENHI-PROJECT-25293338
[雑誌論文] わが国のBRCA変異を伴う卵巣癌の現況2015
- 著者名/発表者名
  関根正幸、榎本隆之
- 雑誌名
  
  産科と婦人科
  
  巻: 82 ページ: 605-610
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670716
[雑誌論文] Survival outcome of stage I ovarian clear cell carcinoma with lympho-vascular space invasion.2015
- 著者名/発表者名
  Matsuo K, Yoshino K, Hasegawa K, Murakami R, Ikeda Y, Adachi S, Hiramatsu K, Yokoyama T, Nishimura M, Sheridan TB, Enomoto T, Fujiwara K, Matsumura N, Konishi I, Fotopoulou C, Roman LD, Sood AK.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol.
  
  巻: 136(2) ページ: 198-204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15598
[雑誌論文] Survival outcome of stage I ovarian clear cell carcinoma with lympho-vascular space invasion.2015
- 著者名/発表者名
  Matsuo K, Yoshino K, Hasegawa K, Murakami R, Ikeda Y, Adachi S, Hiramatsu K, Yokoyama T, Nishimura M, Sheridan TB, Enomoto T, Fujiwara K, Matsumura N, Konishi I, Fotopoulou C, Roman LD, Sood AK.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol.
  
  巻: 136 号: 2 ページ: 198-204
- DOI
  10.1016/j.ygyno.2014.12.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592527, KAKENHI-PROJECT-25293338
[雑誌論文] Venous thromboembolism, interleukin-6 and survival outcomes in patients with advanced ovarian clear cell carcinoma.2015
- 著者名/発表者名
  Matsuo K, Hasegawa K, Yoshino K, Murakami R, Hisamatsu T, Stone RL, Previs RA, Hansen JM, Ikeda Y, Miyara A, Hiramatsu K, Enomoto T, Fujiwara K, Matsumura N, Konishi I, Roman LD, Gabra H, Fotopoulou C, Sood AK.
- 雑誌名
  
  Eur J Cancer
  
  巻: 51(14) ページ: 1978-88
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15598
[雑誌論文] Prenatal molecular diagnosis of X-linked hydrocephalus via a silent C924T mutation in the L1CAM gene2014
- 著者名/発表者名
  Serikawa T, Nishiyama K, Tohyama J, Tazawa R, Goto K, Kuriyama Y, Haino K, Kanemura Y, Yamasaki M, Nakata K, Takakuwa K, Enomoto T.
- 雑誌名
  
  Congenit Anom (Kyoto)
  
  巻: 54 号: 4 ページ: 243-245
- DOI
  10.1111/cga.12069
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22242001, KAKENHI-PROJECT-24390208, KAKENHI-PROJECT-25293338
[雑誌論文] Annexin A4 induces platinum resistance in a chloride-and calcium-dependent manner2014
- 著者名/発表者名
  Morimoto, A. Serada, S. Enomoto, T. Kim, A. Matsuzaki, S. Takahashi, T. Ueda, Y. Yoshino, K. Fujita, M. Fujimoto, M. Kimura, T. Naka, T.
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 5(17) ページ: 7776-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592516
[雑誌論文] Annexin A4-conferred platinum resistance is mediated by the copper transporter ATP7A2014
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki S, Enomoto T, Serada S, Yoshino K, Nagamori S, Morimoto A, Yokoyama T, Kim A, Kimura T, Ueda Y, Fujita M, Fujimoto M, Kanai Y, Kimura T, Naka T
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 134 号: 8 ページ: 1796-1809
- DOI
  10.1002/ijc.28526
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390217, KAKENHI-PROJECT-24591198, KAKENHI-PROJECT-24592516, KAKENHI-PUBLICLY-25136714, KAKENHI-PROJECT-25293338, KAKENHI-PROJECT-25861491, KAKENHI-PROJECT-25861519
[雑誌論文] Outcomes and Prognostic Factors for Adenocarcinoma/Adenosquamous Carcinomas Treated with Radical Hysterectomy and Adjuvant Therapy.2014
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi,M., Yamagishi,Y., Nishikawa,N., Sekine,M., Serikawa,T., Kashima,K., Enomoto,T
- 雑誌名
  
  Open J Obstet Gynecology
  
  巻: 4 号: 14 ページ: 909-915
- DOI
  10.4236/ojog.2014.414128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293338
[雑誌論文] Preoperative Ultrasound- Guided Needle Biopsy of 63 Uterine Tumors Having High Signal Intensity Upon T2- Weighted Magnetic Resonance Imaging2014
- 著者名/発表者名
  Tamura,R., Kashima,K., Asatani,M., Nishino,K., Nishikawa,N., Sekine,M., Serikawa,T., and Enomoto,T.
- 雑誌名
  
  Int J of Gynecological Cancer
  
  巻: 24(6) 号: 6 ページ: 1042-1047
- DOI
  10.1097/igc.0000000000000189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293338
[雑誌論文] Molecular Characterization of an Intact p53 Pathway Subtype in High-Grade Serous Ovarian Cancer2014
- 著者名/発表者名
  Hayano,T., Yokota,Y., Hosomichi,K., Nakaoka,H., Yoshihara,K., Adachi,S., Kashima,K., Tsuda,H.,Moriya,T.,Tanaka,K., Enomoto,T., Inoue,I.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9（12）号: 12 ページ: 114491-114491
- DOI
  10.1371/journal.pone.0114491
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293338
[雑誌論文] A phase II study of combination chemotherapy using docetaxel and irinotecan for TC-refractory or TC-resistant ovarian carcinomas (GOGO-OV2 study) and for primary clear or mucinous ovarian carcinomas (GOGO-OV3 Study)2013
- 著者名/発表者名
  Ueda, Y. Miyatake, T. Nagamatsu, M. Yamasaki, M. Nishio, Y. Yoshino, K. Fujita, M. Tsutsui, T. Enomoto, T. Kimura, T.
- 雑誌名
  
  Eur J Obstet Gynecol Reprod Biol
  
  巻: 170 号: 1 ページ: 259-263
- DOI
  10.1016/j.ejogrb.2013.06.035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592401, KAKENHI-PROJECT-25293338, KAKENHI-PROJECT-25462557
[雑誌論文] Salvage chemotherapy for recurrent or persistent clear cell carcinoma of the ovary: a single-institution experience for a series of 20 patients2013
- 著者名/発表者名
  Yoshino K, Enomoto T, Fujita M, Ueda Y, Kimura T, Kobayashi E, Tsutsui T, Kimura T
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 148-53
- DOI
  10.1007/s10147-011-0357-5
- NAID
  10031176248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591854, KAKENHI-PROJECT-25293338, KAKENHI-PROJECT-25462557
[雑誌論文] WT1 peptide immunotherapy for gynecologic malignancies resistant to conventional therapies: a phase II trial.2013
- 著者名/発表者名
  Miyatake T.
- 雑誌名
  
  Jounal of Cancer Research and Clinical Oncology
  
  巻: 139 号: 3 ページ: 457-463
- DOI
  10.1007/s00432-012-1348-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591164, KAKENHI-PROJECT-25293338
[雑誌論文] Plasma nlembrane proteonlics identifies bone marrow stromal antigen 2 as a potential therapeutic target in endometrial cancer2013
- 著者名/発表者名
  Yokoyama T, Enomoto T, Serada S, Morimoto A, Matsuzaki S, Ueda Y, Yoshino K, Fujita M, Kyo S, Iwahori K, Fujimoto M, Kimura T, Naka T
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 132(2) 号: 2 ページ: 472-84
- DOI
  10.1002/ijc.27679
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591101, KAKENHI-PROJECT-22591854, KAKENHI-PROJECT-22591855, KAKENHI-PROJECT-24592516, KAKENHI-PROJECT-25293338, KAKENHI-PROJECT-25462591
[雑誌論文] Taxane-sensitivity of ovarian carcinomas previously treated with paclitaxel and carboplatin2013
- 著者名/発表者名
  Ueda, Y. Enomoto, T. Matsuzaki, S. Kobayashi, E. Toshihiro Kimura Yoshino, K. Fujita, M. Tsutsui, T. Kimura, T.
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol
  
  巻: 71 号: 6 ページ: 1411-1416
- DOI
  10.1007/s00280-013-2138-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592401, KAKENHI-PROJECT-25293338, KAKENHI-PROJECT-25462557
[雑誌論文] 【子宮体がん診療アップデート】治療のトピックス進行・再発子宮体がんの治療(解説/特集)2013
- 著者名/発表者名
  上田豊榎本隆之木村正
- 雑誌名
  
  臨床婦人科産科
  
  巻: 67(5) ページ: 505-510
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592516
[雑誌論文] nvestigating the relative efficacies of combination chemotherapy of paclitaxel/carboplatin, with or without anthracycline, for endometrial carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Fujiwara K, Egawa-Takata T, Ueda Y, Kimura T, Yoshino K, Fujita M, Miyatake T, Kamiura S, Enomoto T, Kimura T
- 雑誌名
  
  Arch Gyn Ob
  
  巻: 285 号: 5 ページ: 1447-53
- DOI
  10.1007/s00404-011-2154-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591854, KAKENHI-PROJECT-22591855
[雑誌論文] CRABP1-reduced expression is associated with poorer prognosis in serous and clear cell ovarian adenocarcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Miyake T, Ueda Y, Matsuzaki S, Miyatake T, Yoshino K, Fujita M, Nomura T, Enomoto T,Kimura T
- 雑誌名
  
  Cancer Res Clin Oncol
  
  巻: 137 号: 4 ページ: 715-722
- DOI
  10.1007/s00432-010-0930-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591855, KAKENHI-PROJECT-23241023
[雑誌論文] Targeting SRC in mucinous ovarian carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Matsuo K, Nishimura M, Bottsford-Miller JN, Huang J, Komurov K, Armaiz-Pena GN, Shahzad MM, Stone RL, Roh JW, Sanguino AM, Lu C, Im DD, Rosenshien NB, Sakakibara A, Nagano T, Yamasaki M, Enomoto T, Kimura T, Ram PT, Schmeler KM, Gallick GE, Wong KK, Frumovitz M, Sood AK
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res
  
  巻: 17 ページ: 5367-5367
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591854
[雑誌論文] トラケレクトミー手術手技を学ぶ　当科における広汎性子宮頸部摘出術(解説).2011
- 著者名/発表者名
  榎本隆之,吉野潔, 藤田征巳, 上田豊, 木村敏啓, 木村正
- 雑誌名
  
  産婦人科の進歩
  
  巻: 63(3) ページ: 374-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592448
[雑誌論文] Salvage chemotherapy for ovarian carcinoma recurring during or after consolidation chemotherapy with paclitaxel2011
- 著者名/発表者名
  Miyoshi Y, Ueda Y, Morimoto A, Yokoyama T, Matsuzaki S, Kobayashi E, Kimura T, Yoshino K, Fujita M, Enomoto T, Kimura T
- 雑誌名
  
  Anticanc R
  
  巻: 31 ページ: 4613-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591854
[雑誌論文] Recurrent endometrial carcinoma:Prognosis for patients with recurrence within six to twelve months is worse relative at 12 months or later2011
- 著者名/発表者名
  Miyake T, Ueda Y, Egawa-Takata T, Matsuzaki S, Yokoyama T, Miyoshi Y, Kimura T, Yoshino K, Fujita M, Yamasaki M, Enomoto T, Kimura T
- 雑誌名
  
  Am J Obstet Gynecol
  
  巻: 204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591854
[雑誌論文] Questionnaire survey of the current status of radical trachelectomy in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Sato S, Enomoto T
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 16 号: 2 ページ: 141-4
- DOI
  10.1007/s10147-010-0146-6
- NAID
  10029366477
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591854, KAKENHI-PROJECT-22791532
[雑誌論文] 【子宮頸癌-予防と妊孕性温存のための治療戦略】　妊孕性温存のための治療戦略広汎子宮頸部摘出術の術式(解説/特集).2011
- 著者名/発表者名
  榎本隆之,森本晶子, 吉野潔, 木村正
- 雑誌名
  
  臨床婦人科産科
  
  巻: 5(10) ページ: 1248-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592448
[雑誌論文] Metastatic Mucinous Adenocarcinoma of the Ovary Is Characterized by Advanced Patient Age, Small Tumor Size, and Elevated Serum CA125.2011
- 著者名/発表者名
  Maeda-Taniguchi M, Ueda Y, Miyake T, Miyatake T, Kimura T, Yoshino K, Fujita M, Wakasa T, Ohashi H, Morii E, Enomoto T, Kimura T.
- 雑誌名
  
  Gynecol Obstet Invest
  
  巻: 72(3) ページ: 196-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592448
[雑誌論文] Usefulness of computed tomography in predicting cytoreductive surgical outcomes for ovarian cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Fujiwara K,Yoshino K,Enomoto T,Fujita M,Ueda Y,Miyatake T,Kimura T,Muraji M,Fujita H,Kimura T,Hori M.
- 雑誌名
  
  Arcd Gynecol Obstet
  
  巻: 284(6) ページ: 1501-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592448
[雑誌論文] Recurrent endometrial carcinoma:Prognosis for patients with recurrence within six to twelve months is worse relative at 12 months or later.2011
- 著者名/発表者名
  Miyake T,Ueda Y,Egawa-Takata T,Matsuzaki S,Yokoyama T,Miyoshi Y,Kimura T,Yoshino K,Fujita M,Yamasaki M,Enomoto T,Kimura T.
- 雑誌名
  
  Am J Obstet Gynecol
  
  巻: 204(6)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592448
[雑誌論文] Questionnaire survey of the current status of radical trachelectomy in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Sato S, Aoki D, Kobayashi H, Saito T, Nishimura R, Nagano T, Yaegashi N, Enomoto T, Kigawa J
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 16 ページ: 141-141
- NAID
  10029366477
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591854
[雑誌論文] Targeting SRC in Mucinous Ovarian Carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Matsuo K, Enomoto T
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res
  
  巻: 17 ページ: 5367-78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591854
[雑誌論文] HB-EGF and PDGF Mediate Reciprocal Interactions of Carcinoma Cells with Cancer-associated Fibroblasts to Support Progression of Uterine Cervical Cancers2011
- 著者名/発表者名
  Murata T, Mizushima H, Ichino Chinen I, Moribe H, Yagi S, Robert M Hoffman, Kimura T, Yoshino K, Ueda Y, Enomoto T, Mekada E
- 雑誌名
  
  Cancer Research
  
  巻: 71 ページ: 6633-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591854
[雑誌論文] Recurrent endometrial carcinoma : prognosis for patients with recurrence within six to twelve months is worse relative at 12 months or later2011
- 著者名/発表者名
  Miyake, T. Ueda, Y. Egawa-Takata, T. Matsuzaki, S. Yokoyama, T. Miyoshi, Y. Kimura, T. Yoshino, K. Fujita, M. Yamasaki, M. Enomoto, T. Kimura, T
- 雑誌名
  
  Am J Obstet Gynecol
  
  巻: 204(6)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592448
[雑誌論文] Dissection of unsuspicious para-aortic lymph nodes does not improve prognosis of advanced endometrial carcinoma with intra- or extra-abdominal metastasis.2011
- 著者名/発表者名
  Ueda, Y.,Okazawa, M., Enomoto, T., Egawa-Takata, T., Kimura, T., Yoshino K., Fujita, M., Ohta, Y., Kamiura, S., Kimura, T.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 31(12) ページ: 4513-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592448
[雑誌論文] HB-EGF and PDGF mediate reciprocal interactions of carcinoma cells with cancer-associated fibroblasts to support progression of uterine cervical cancers2011
- 著者名/発表者名
  Murata T, Mizushima H, Chinen I, Moribe H, Yagi S, Hoffman RM, Kimura T, Yoshino K, Ueda Y, Enomoto T, Mekada E
- 雑誌名
  
  Cancer Res
  
  巻: 71 ページ: 6633-6633
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591854
[雑誌論文] Salvage chemotherapy for ovarian carcinoma recurring during or after of onsolidation chemotherapy with paclitaxel2011
- 著者名/発表者名
  Miyoshi Y, Ueda Y, Morimoto A, Yokoyama T, Matsuzaki s, Kobayashi E, Kimura T, Yoshino K, Fujita M, Enomoto T, Kimura T
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 31 ページ: 4613-4613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591854
[雑誌論文] Salvage chemotherapy for recurrent or persistent clear cell carcinoma of the ovary : a single-institution experience for a series of 20 patients2011
- 著者名/発表者名
  Yoshino K, Enomoto T, Fujita M Ueda Y, Kimura T, Kobayashi E, Tsutsui T, Kimura T
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: (印刷中)
- NAID
  10031176248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591854
[雑誌論文] 妊娠15週で腹式広汎性子宮頸部摘出術を施行した1例2011
- 著者名/発表者名
  榎本隆之,三好ゆかり、吉野　潔、藤田征巳、香山晋輔、木村　正
- 雑誌名
  
  産婦人科の進歩
  
  巻: 63(3) ページ: 373-373
- NAID
  130001241808
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592448
[雑誌論文] Chemotherapy for endometrial carcinoma (GOGO-EM1study):TEC(paclitaxel, epirubicin and carboplatin) is an effective remission-induction and adjuvant therapy2011
- 著者名/発表者名
  Egawa-Takata T, Ueda Y, Fujita M, Yoshino K, Enomoto T
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol
  
  巻: 68 号: 6 ページ: 1603-10
- DOI
  10.1007/s00280-011-1638-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591854, KAKENHI-PROJECT-22591855, KAKENHI-PROJECT-23592443, KAKENHI-PROJECT-23592448
[雑誌論文] Usefulness of computed tomography in predicting cytoreductive surgical outcomes for ovarian cancer2011
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, K. Yoshino, K. Enomoto, T. Fujita, M. Ueda, Y. Miyatake, T. Kimura, T. Muraji, M. Fujita, H. Kimura, T. Hori, M
- 雑誌名
  
  Arch Gynecol Obstet
  
  巻: 284(6) 号: 6 ページ: 1501-7
- DOI
  10.1007/s00404-011-1864-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592448
[雑誌論文] Intraoperative frozen section assessment of myometrial invasion and histology of endometrial2011
- 著者名/発表者名
  Ugaki H,Kimura T., Miyatake T., Ueda Y.,Yoshino K., Matsuzaki S., Fujita M., Kimura T., Morii E., Enomoto T.
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer
  
  巻: 21 ページ: 1180-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592448
[雑誌論文] 【これだけは知っておきたい子宮頸癌の診断・治療と予防】妊娠を合併した子宮頸癌の取り扱い(解説/特集).2011
- 著者名/発表者名
  森本晶子,榎本隆之, 吉野潔, 三好ゆかり, 木村正
- 雑誌名
  
  産婦人科治療
  
  巻: 102(6) ページ: 6961-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592448
[雑誌論文] Second-line Chemotherapy for Advanced or Recurrent Endometrial Carcinoma Previously Treated with Paclitaxel and Carboplatin,with or without Epirubicin.2011
- 著者名/発表者名
  Ueda Y,Miyake T,Egawa-Takata T,Miyatake T,Matsuzaki S,Yokoyama T,Yoshino K,Fujita M,Enomoto T,Kimura T.
- 雑誌名
  
  Cancer Chemoth Pharm
  
  巻: 67(4) ページ: 829-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592448
[雑誌論文] HB-EGF and PDGF Mediate Reciprocal Interactions of Carcinoma Cells with Cancer-Associated Fibroblasts to Support Progression of Uterine Cervical Cancers.2011
- 著者名/発表者名
  Murata T, Mizushima H, Chinen I, Moribe H, Yagi S, Hoffman RM, Kimura T, Yoshino K, Ueda Y, Enomoto T, Mekada E.
- 雑誌名
  
  Cancer Res.
  
  巻: 71(21) ページ: 6636-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592448
[雑誌論文] A successful case of abdominal radical trachelectomy for cervical cancer during pregnancy.2011
- 著者名/発表者名
  Enomoto T,Yoshino K., Fujita M., Miyoshi Y., Ueda Y., Koyama S, Kimura T., Tomimatsua T., Kimura T.
- 雑誌名
  
  Eur J Obstet Gynecol Reprod Biol
  
  巻: 158(2) ページ: 365-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592448
[雑誌論文] Recurrent endometrial carcinoma : prognosis for patients with recurrence within 6 to 12 months is worse relative to those relapsing at 12 months or later2011
- 著者名/発表者名
  Miyake T, Ueda Y, Egawa-Takata T, Matsuzaki S, Yokoyama T, Miyoshi Y, Kimura T, Yoshino K, Fujita M, Yamasaki M, Enomoto T, Kimura T
- 雑誌名
  
  Am J Obstet Gynecol
  
  巻: 204 ページ: 535-535
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591854
[雑誌論文] Investigating the relative efficacies of combination chemotherapy of paclitaxel/carboplatin, with or without anthracycline, for endometrial carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Fujiwara K, Egawa-Takata T, Ueda Y, Kimura T, Yoshino K, Fujita M, Miyatake T, Ohta Y, Kamiura S, Enomoto T, Kimura T
- 雑誌名
  
  Arch Gynecol Obstet
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591854
[雑誌論文] Chemotherapy for endometrial carcinoma (GOGO-EM1 study) : TEC (paclitaxel, epirubicin, and carboplatin) is an effective remission-induction and adjuvant therapy2011
- 著者名/発表者名
  Egawa-Takata T, Ueda Y, Kuragaki C, Miyake T, Miyatake T, Fujita M, Yoshino K, Nakashima R, Okazawa M, Tsutsui T, Morishige K, Kimura T, Yamasaki M, Nishizaki T, Nagamatsu M, Ito K, Asada M, Ogita K, Wakimoto A, Yamamoto T, Nishio Y, Enomoto T
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol
  
  巻: 68 ページ: 1603-1603
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591854
[雑誌論文] CRABP1 reduced expression is associated with poorer prognosis in serous and clear cell adenocarcinoma.2011
- 著者名/発表者名
  Miyake T,Ueda Y,Matsuzaki S,Miyatake T,Yoshino K,Fujita M,Nomura T,Enomoto T,Kimura T.
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol
  
  巻: 137(4) ページ: 715-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592448
[雑誌論文] Second-line chemotherapy for advanced or recurrent endometrial carcinoma previously treated with paclitaxel and carboplatin, with or without epirubicin2011
- 著者名/発表者名
  Ueda, Y. Miyake, T. Egawa-Takata, T. Miyatake, T. Matsuzaki, S. Yokoyama, T. Yoshino, K. Fujita, M. Enomoto, T. Kimura, T
- 雑誌名
  
  Canc Chemot
  
  巻: 67(4) 号: 4 ページ: 829-35
- DOI
  10.1007/s00280-010-1384-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592448
[雑誌論文] PIK3CA gene mutations and amplifications in uterine cancers, identified by methods that avoid confounding by PIK3CA pseudogene sequences2008
- 著者名/発表者名
  Miyake T, Yoshino K, Enomoto T, Takata T, Ugaki H, Kim A, Fujiwara K, Miyatake T, Fujita M, Kimura T
- 雑誌名
  
  Cancer Letters (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591832
[雑誌論文] PIK3CA gene mutations and amplifications in uterine cancers, identified by methods that avoid confounding by PIK3CA pseudogene sequences2008
- 著者名/発表者名
  Miyake, T, Yoshino, K, Enomoto, T, Takata, T, Ugaki, H, Kim, A, Fujiwara, K, Miyatake, T, Fujita, M, Kimura, T
- 雑誌名
  
  Cancer Letters 8, 261(1)
  
  ページ: 120-126
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591832
[雑誌論文] Frequent Inctivation of RUNX3 in Endometrial Carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Yoshizaki T, Enomoto T, Fujita M, Ueda Y, Miyatake T, Fujiwara K, Miyake T, Kimura T, Yoshino K, Kimura T
- 雑誌名
  
  Gynecologic Oncology (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591832
[雑誌論文] PIK3CA gene mutations and amplifications in uterine cancers, identified by methods that avoid confounding by PIK3CA pseudogene sequences2008
- 著者名/発表者名
  Miyake T, Yoshino K, Enomoto T, Takata T, Ugaki H, Kim A, Fujiwara K, Miyatake T, Fujita M, Kimura T
- 雑誌名
  
  Cancer Letters 8;261(1)
  
  ページ: 120-126
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591832
[雑誌論文] Clonality and HPV Infection Analysis of Concurrent Glandular-and Squamous Leions and Adenosquamous Carcinomas of the Uterine Cervix.2008
- 著者名/発表者名
  Ueda Y, Miyatake T, Okazawa M, Kimura T, Miyake T, Fujiwara K, Yoshino K, Nakashima R, Fujita M, Enomoto T
- 雑誌名
  
  American Jornal of Clinical Pathology (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591832
[雑誌論文] Down-regulation of insuline-like growth factor binding protein-5(IGFBP-5): novel maker for cervical carcinogenesis2007
- 著者名/発表者名
  Miyatake T, Ueda Y, Nakashima R, Yoshino K, Kimura T, Murata T, Nomura T, Fujita M, Buzard G S, Enomoto T
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer 120
  
  ページ: 2068-2077
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591832
[雑誌論文] 当科における若年子宮頸癌の臨床病理学的検討2007
- 著者名/発表者名
  金雅子、高田友美、宇垣弘美、藤原和子、三宅貴仁、宮武崇、吉野潔、藤田征巳、榎本隆之、木村正
- 雑誌名
  
  産婦人科の進歩第59巻2号
  
  ページ: 102-104
- NAID
  130001223164
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591832
[雑誌論文] Clonality Analysis and HPV Infection in Squamous Metaplasia and Atypical Immature Metaplasia of Uterine Cervix: Is Atypical Immature Metaplasia a Precursor to CIN 3?2007
- 著者名/発表者名
  Miyatake T, Ueda Y, Yoshini K, Shroyer K R, Kanao H, Sun H, Nakashima R, Kimura T, Wakasa T, Enomoto T
- 雑誌名
  
  International Jornal of Gynecological Pathology(IJGP) 26(2)
  
  ページ: 180-187
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591832
[雑誌論文] Down-regulation of insuline-like growth factor binding protein-5 (IGFBP-5) : novel maker for cervical carcinogenesis2007
- 著者名/発表者名
  Takashi Miyatake, Yutaka Ueda, Ryuichi Nakashima, Kiyoshi Yoshino, Thoshihiro Kimura, Takuya Murata, Taisei Nomura, Masami Fujita, Gregory S Buzard, Takayuki Enomoto
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591832
[雑誌論文] Clonality Analysis and HPV Infection in Squamous Metaplasia and Atypical Immature Metaplasia of Uterine Cervix: Is Atypical Immature Metaplasia a Precursor to CIN 3?2007
- 著者名/発表者名
  Miyatake T, Ueda Y, Yoshini K, Shroyer KR, Kanao H, Sun H, Nakashima R, Kimura T, Wakasa T, Enomoto T
- 雑誌名
  
  International Jornal of Gynecological Pathology(IJGP) 26(2)
  
  ページ: 180-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591832
[雑誌論文] Clonality Analysis and HPV Infection in Squamous Metaplasia and Atypical Immature Metaplasia of Uterine Cervix : Is Atypical Immature Metaplasia a Precursor to C1N 32007
- 著者名/発表者名
  Miyatake, T, Ueda, Y, Yoshini, K, Shroyer, K R, Kanao, H, Sun, H, Nakashima, R, Kimura, T, Wakasa, T, Enomoto, T
- 雑誌名
  
  International Jornal of Gynecological Pathology(IJGP) 26(2)
  
  ページ: 180-187
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591832
[雑誌論文] B7-H4 (DD-0110) is overexpressed in high risk uterine endometrioid adenocarcinoma and inversely correlated with tumor T-cell infiltration.2007
- 著者名/発表者名
  Miyatake T, Tringler B, Liu W, Liu SH, Papkoff J, Enomoto T, Torkko KC, Dehn DL, Swisher A, Shroyer KR.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol. 106(1)
  
  ページ: 119-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591832
[雑誌論文] Down-regulation of insuline-like growth factor binding protein-5 (IGEBP-5) : novel maker for cervical carcinogenesis2007
- 著者名/発表者名
  Miyatake, T, Ueda, Y, Nakashima, R, Yoshino, K, Kimura, T, Murata, T, Nomura, T, Fujita, M, Buzard, G S, Enomoto, T
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer 120
  
  ページ: 2068-2077
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591832
[雑誌論文] B7-H4(DD-O110)is overexpressed in high risk uterine endometrioid adenocarcinoma and inversely correlated with tumor T-cell infiltration.2007
- 著者名/発表者名
  Miyatake T, Tringler B, Liu W, LiuSH, Papkoff J, Enomoto T, Torkko KC, Dehn DL, Swisher A, Shroyer KR.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 106(1)
  
  ページ: 119-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591832
[雑誌論文] B7-H4(DD-0110) is overexpressed in high risk uterine Endometrioid adenocarcinoma and inversely correlated with tumor T-cell infiltration.2007
- 著者名/発表者名
  Miyatake, T, Tringler, B, Liu, W, LiuSH, Papkoff, J, Enomoto, T, Torkko, KC, Dehn, DL, Swisher, A, Shroyer, KR
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 106(1)
  
  ページ: 119-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591832
[雑誌論文] Clinicopathological analysis of cervical cancer in young adults2007
- 著者名/発表者名
  Kirn, A, Takata, T, Ugaki, H, Fujiwara, K, Miyake, T, Miyatake, T, Yoshino, K, Fujita, M, Enomoto, T, Kimura, T
- 雑誌名
  
  Advances in Obstetrics and Gynecology Vol.59, No.2
  
  ページ: 102-104
- NAID
  130001223164
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591832
[雑誌論文] B7-H4 overexpression in ovarian tumors2006
- 著者名/発表者名
  Tringler B, Liu W, Corral L, Torkko K C, Enomoto T, Davidson S, Lucia M S, Heinz D E, Papkoff J, Shroyer K R
- 雑誌名
  
  Gynecologic Oncology 100
  
  ページ: 44-52
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591832
[雑誌論文] B7-H4 overexpression in ovarian tumors2006
- 著者名/発表者名
  Tringler, B, Liu, W, Corral, L, Torkko, K, C, Enomoto, T, Davidson, S, Lucia, M, S, Heinz, D, E, Papkoff, J, Shroyer, K, R
- 雑誌名
  
  Gynecologic Oncology 100
  
  ページ: 44-52
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591832
[雑誌論文] Overexpression of LAMP3/TSC403/DC-LAMP Promotes Metastas is in Uterine Cervical Cancer2005
- 著者名/発表者名
  Kanao H, Enomoto T, Kimura T, Fujita M, Nakashima R, Ueda Y, Ueno Y, Miyatake T, Yoshizaki T, Buzard G S, Tanigami A, Yoshino K, Murata Y
- 雑誌名
  
  Cancer Res 65(19)
  
  ページ: 8640-8645
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591736
[雑誌論文] Overexpression of Lamp3/TSC403/DC-LAMP Promotes Metastasis in Uterine Cervical Cancer2005
- 著者名/発表者名
  Kanao H, Enomoto T, Kimura T, Fujita M, Nakashima R, Ueda Y, Ueno Y, Miyatake T, Yoshizaki T, Buzard G S, Tanigami A, Yoshino K, Murata Y
- 雑誌名
  
  Cancer Res,2005 65(19)
  
  ページ: 8640-8645
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591736
[雑誌論文] Overexpression of LAMP3/TSC403/DC-LAMP Promotes Metastasis in Uterine Cervical Cancer2005
- 著者名/発表者名
  Kanao H, Enomoto T, Kimura T, Fujita M, Nakashima R, Ueda Y, Ueno Y, Miyatake T, Yoshizaki T, Buzard GS, Tanigami A, Yoshino K, Murata Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Research 65(19)
  
  ページ: 8640-8650
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591656
[雑誌論文] Overexpression of Lamp3/TSC403/DS-LAMP Promotes Metastasis in Uterine Cervical Cancer2005
- 著者名/発表者名
  HiroyukiKanao, TakayukiEnomoto, ToshihiroKimura, MasamiFujita, RyuichiNakashima, Yutaka Ueda, Yuko Ueno, TakashiMiyatake, TatsuoYoshizaki, Gregory S.Buzard, AkiraTanigami, Kiyoshi Yoshino, YujiMurata
- 雑誌名
  
  Cancer Res 65(19)
  
  ページ: 8640-8645
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591656
[雑誌論文] Overexpression of LAMP3/TSC403/DC-LAMP Promotes Metastasis in Uterine Cervical Cancer2005
- 著者名/発表者名
  Kanao H, Enomoto T, Kimura T, Fujita M, Nakashima R, Ueda Y, Ueno Y, Miyatake T, Yoshizaki T, Buzard GS, Tanigami A, Yoshino K, Murata Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Research 65(19)
  
  ページ: 8640-8650
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591736
[雑誌論文] Overexpression of Lamp3/TSC403/DC-LAMP Promotes Metastasis in Uterine Cervical Cancer2005
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Kanao, Takayuki Enomoto, Toshihiro Kimura, Masami Fujita, Ryuichi Nakashima, Yutaka Ueda, Yuko Ueno, Takashi Miyatake, Tatsuo Yoshizaki, Gregory S.Buzard, Akira Tanigami, Kiyoshi Yoshino, Yuji Murata
- 雑誌名
  
  Cancer Res, 200 65(19)
  
  ページ: 8640-8645
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591656
[雑誌論文] Clonality and HPV Infection Analysis of Concurrent Glandular-and Squamous Leions and Adenosquamous Carcinomas of the Uterine Cervix
- 著者名/発表者名
  Ueda, Y, Miyatake, T, Okazawa, M, Kimura, T, Miyake, T, Fujiwara, K, Yoshino, K, Nakashima, R, Fujita, hl, Enomoto, T
- 雑誌名
  
  American Jornal of Clinical Pathology (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591832
[雑誌論文] Frequent Inctivation of RUNX3 in Endometrial Carcinoma
- 著者名/発表者名
  Yoshizaki, T, Enomoto, T, Fujita, M, Ueda, Y, Miyatake, T, Fujiwara, Miyake, T, Kimura, T, Yoshino, K, Kimura, T
- 雑誌名
  
  Gynecologic Oncology (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591832
[学会発表] 凍結臨床検体を用いた1 細胞核解析と空間的トランスクリプトームの統合による卵巣明細胞腺がんの治療抵抗性の理解2022
- 著者名/発表者名
  森裕太郎、神田裕介、酒井宏晃、大畑広和、小幡裕希、塩川大介、吉田裕、Raul Nicolas Mateos、山脇芳、石黒竜也、吉原弘祐、白石友一、加藤友康、榎本隆之、岡本康司
- 学会等名
  第4回がん三次元培養研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03081
[学会発表] 正常子宮内膜における癌関連遺伝子変異の意義2022
- 著者名/発表者名
  吉原弘祐、榎本隆之
- 学会等名
  第43回日本エンドメトリオーシス学会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09822
[学会発表] シングルセル解析と空間的トランスクリプトーム解析による卵巣明細胞腺癌の治療抵抗性ニッチの解明2022
- 著者名/発表者名
  森裕太郎、岡本康司、神田裕介、石黒竜也、吉原弘祐、榎本隆之、山脇芳、大畑広和、塩川大介
- 学会等名
  第81回日本癌学会国際シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03081
[学会発表] The naughty genes and 3D structure of the endometrium2021
- 著者名/発表者名
  Takayuki Enomoto, Manako Yamaguchi, Kosuke Yoshihara
- 学会等名
  ESHRE 2021 Virtual
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03821
[学会発表] 3D structure and molecular heterogeneity in normal uterine endometrium2021
- 著者名/発表者名
  Takayuki Enomoto, Kosuke Yoshihara
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03821
[学会発表] HPV関連癌(子宮頸癌および中咽頭癌)における診療の現状と予防への展望　子宮頸癌予防におけるHPVワクチン有効性の実証2021
- 著者名/発表者名
  関根正幸, 黒澤めぐみ, 山口真奈子, 工藤梨沙, 安達聡介, 榎本隆之
- 学会等名
  日本癌治療学会学術講演会　シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10640
[学会発表] 3D structure and molecular heterogeneity in normal uterine endometrium2021
- 著者名/発表者名
  榎本隆之、吉原弘祐
- 学会等名
  第80回日本癌学会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09822
[学会発表] 日本人若年女性におけるHPV9価ワクチン導入効果の予測2020
- 著者名/発表者名
  山口真奈子, 関根正幸, 工藤梨沙, 安達聡介, 榎本隆之
- 学会等名
  日本婦人科腫瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10640
[学会発表] HPVワクチンの長期的なHPV16型、18型感染予防効果2020
- 著者名/発表者名
  黒澤めぐみ, 関根正幸, 山口真奈子, 工藤梨沙, 安達聡介, 八木麻未, 池田さやか, 上田豊, 宮城悦子, 原めぐみ, ハンリー・シャロン , 榎本隆之
- 学会等名
  日本癌治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10640
[学会発表] Germline and somatic mutations of homologous recombination associated genes in ovarian cancer2019
- 著者名/発表者名
  Kentaro Sugino, Kosuke Yoshihara, Nozomi Yachida, Manako Yamaguchi, Yutaro Mori, Risa Kudo, Ryo Tamura, Kazuaki Suda, Tatsuya Ishiguro, Sosuke Adachi, Masayuki Sekine, and Takayuki Enomoto
- 学会等名
  第71回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11132
[学会発表] 婦人科悪性疾患に対する消化器外科介入症例の検討2019
- 著者名/発表者名
  亀山仁史, 島田能史, 阿部馨, 小柳英人, 中野麻恵, 中野雅人, 市川寛, 羽入隆晃, 滝沢一泰, 永橋昌幸, 坂田純, 小林隆, 西川伸道, 榎本隆之, 若井俊文
- 学会等名
  第41回日本癌局所療法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09116
[学会発表] 婦人科がんについての最近の話題～がん薬物療法を含めて～2018
- 著者名/発表者名
  榎本隆之
- 学会等名
  中越産婦人科医会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336
[学会発表] 婦人科腫瘍におけるPrecision Medicineの現況と展望2018
- 著者名/発表者名
  榎本隆之
- 学会等名
  第70回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336
[学会発表] 子宮頸癌2018
- 著者名/発表者名
  榎本隆之
- 学会等名
  第8回生長会　産婦人科レビューコース
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336
[学会発表] 卵巣癌組織型別の相同組換え修復異常の評価2018
- 著者名/発表者名
  杉野健太郎、吉原弘祐、山口真奈子、谷地田希、森裕太郎、山脇芳、須田一暁、田村亮、石黒竜也、安達聡介、磯部真倫、山口雅幸、関根正幸、榎本隆之、中岡博史、井ノ上逸朗、本山悌一
- 学会等名
  第17回日本婦人科がん分子標的研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11132
[学会発表] Effectiveness of national HPV vaccination program for Japanese young women2018
- 著者名/発表者名
  榎本隆之
- 学会等名
  第5回国際婦人科腫瘍学会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336
[学会発表] Exome sequencing of endometriosis identifies recurrent somatic mutations in MAPK pathway2018
- 著者名/発表者名
  Kazuaki Suda, Kosuke Yoshihara, Tatsuya Ishiguro, Ryo Tamura, Kaoru Yamawaki, Yutaro Mori, Hiroaki Kase, Ituro Inoue and Takayuki Enomoto
- 学会等名
  第70回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11132
[学会発表] Germline and somatic mutations of homologous recombination associated genes in non-serous ovarian cancer2018
- 著者名/発表者名
  Kentaro Sugino, Kosuke Yoshihara, Hirofumi Nakaoka, Nozomi Yachida, Manako Yamaguchi, Yutaro Mori, Risa Kudo, Ryo Tamura, Kazuaki Suda, Tatsuya Ishiguro, Sosuke Adachi, Masanori Isobe, Masayuki Yamaguchi, Masayuki Sekine, Katsunori Kashima, Teiichi Motoyama, Ituro Inoue, and Takayuki Enomoto
- 学会等名
  European Society of Gynecological Oncology 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11132
[学会発表] HPVワクチンの有効性についてー本邦の報告ー2018
- 著者名/発表者名
  榎本隆之
- 学会等名
  日本医師会・日本医学会合同公開フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336
[学会発表] これからの卵巣癌の治療・予防とBRCA検査2017
- 著者名/発表者名
  榎本隆之
- 学会等名
  第55回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336
[学会発表] 癌性腹膜炎が疑われた結核性腹膜炎の2症例2017
- 著者名/発表者名
  安達聡介, 上田遥香, 工藤梨沙, 茅原誠, 石黒竜也, 郷戸千賀子, 吉原弘祐, 磯部真倫, 小林暁子, 西野幸治, 西川伸道, 関根正幸, 榎本隆之
- 学会等名
  第59回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336
[学会発表] 卵巣明細胞癌における新規治療標的融合遺伝子の同定2017
- 著者名/発表者名
  吉原弘祐, 森裕太郎, 山脇芳, 石黒竜也, 榎本隆之
- 学会等名
  第76回日本癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336
[学会発表] The efficacy and safety of radical trachelectomy for early stage cervival cancer during pregnancy2017
- 著者名/発表者名
  Kosuke Yoshihara, Nobumichi Nishikawa, Makoto Chihara, Tatsuya Ishiguro, Sosuke Adachi, Masanori Isobe, Kazufumi Haino, Koji Nishino, Masayuki Yamaguchi, Masayuki Sekine, Katsunori Kashima, Takayuki Enomoto
- 学会等名
  第69回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336
[学会発表] SOX2は子宮体がんの細胞増殖と細胞周期制御において重要である2017
- 著者名/発表者名
  山脇芳, 石黒竜也, 森裕太郎, 吉原弘祐, 樋口雅也, 藤井雅寛, 岡本康司, 榎本隆之
- 学会等名
  第76回日本癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336
[学会発表] 胎盤内絨毛癌の管理2017
- 著者名/発表者名
  石黒竜也, 須田一暁, 榎本隆之
- 学会等名
  第59回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336
[学会発表] Identificat of therapeutically targetable FGFR-fusion genes in cervical cancer through RNA sequencing2017
- 著者名/発表者名
  田村　亮、吉原　弘祐、石黒　竜也、榎本　隆之
- 学会等名
  第69回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  広島県立総合体育館　外（広島県広島市）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15598
[学会発表] 卵巣癌術前化学療法における腹水細胞診の有用性とピットフォール進行卵巣癌に対する腹腔鏡生検の意義　腹水細胞診による腫瘍組織型推定は可能か2017
- 著者名/発表者名
  西野幸治, 安達聡介, 榎本隆之, 梅津哉, 本山悌一
- 学会等名
  第58回日本臨床細胞学会総会（春期大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336
[学会発表] 高ALDH活性を有する子宮体癌幹細胞の特性2017
- 著者名/発表者名
  森裕太郎, 山脇芳, 石黒竜也, 吉原弘祐, 榎本隆之
- 学会等名
  第76回日本癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336
[学会発表] 腹腔鏡下付属器手術後に境界悪性あるいは悪性卵巣腫瘍と診断された9例の検討2017
- 著者名/発表者名
  小林暁子, 茅原誠, 石黒竜也, 安達聡介, 郷戸千賀子, 吉原弘祐, 磯部真倫, 西野幸治, 西川伸道, 関根正幸, 榎本隆之
- 学会等名
  第59回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336
[学会発表] 子宮頸がんの動向　大阪府がん登録データを用いた子宮頸がんの疫学的解析2017
- 著者名/発表者名
  八木麻未, 上田豊, 中江瑠璃子, 角張玲沙, 松崎慎哉, 吉野潔, 榎本隆之, 伊藤ゆり, 中山富雄, 木村正
- 学会等名
  第76回日本癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336
[学会発表] 遺伝性乳癌・卵巣癌症候群（HBOC) ー婦人科腫瘍専門医の立場から2017
- 著者名/発表者名
  榎本隆之
- 学会等名
  第58回日本臨床細胞学会総会（春期大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336
[学会発表] Identification of therapeutially targetable FGFR-fusion genes in cervical cancer through RNA sequencing2017
- 著者名/発表者名
  Ryo Tamura, Kosuke Yoshihara, Yutaro Mori, Kaoru Yamawaki, Kazuaki Suda, Tatsuya Ishiguro, Yoichi Aoki, Seiya Sato, Hiroaki Itamochi, Takayuki Enomoto
- 学会等名
  第69回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336
[学会発表] The significance of activated Pl3K/AKT pathway in FGFR3-TACC3 fusion positive cervical cancer2017
- 著者名/発表者名
  Ryo Tamura, Kosuke Yoshihara, Tetsuya Saito, Ryosuke Ishimura, Emmanuel Martinez-Ledesma, Yutaro Mori, Kaoru Yamawaki, Kazuaki Suda, Tetsuya Ishiguro, Youichi Aoki, Seiya Sato, Hiroaki Itamochi, Masaaki Komatsu, Roeland Verhaak, Takayuki Enomoto
- 学会等名
  AACR annual meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336
[学会発表] 進行卵巣癌に対する腹腔鏡生検の意義2017
- 著者名/発表者名
  谷地田希, 西野幸治, 安達聡介, 上田遥香, 工藤梨沙, 茅原誠, 石黒竜也, 郷戸千賀子, 吉原弘祐, 小林暁子, 西川伸道, 関根正幸, 榎本隆之
- 学会等名
  第59回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336
[学会発表] The significance of activated PI3K/AKT pathway in FGFR3-TACC3 fusion positive cervical cancer2017
- 著者名/発表者名
  田村　亮、吉原　弘祐、森　裕太郎、山脇　芳、須田　一暁、石黒　竜也、榎本　隆之
- 学会等名
  American Association of Cancer Research Annual Meeting 2017
- 発表場所
  Washington DC,USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15598
[学会発表] 卵巣癌に対するベバシズマブ投与後の手術は安全に施行可能か?2017
- 著者名/発表者名
  西野幸治, 上田遥香, 茅原誠, 石黒竜也, 安達聡介, 郷戸千賀子, 吉原弘祐, 磯部真倫, 小林暁子, 西川伸道, 関根正幸, 榎本隆之
- 学会等名
  第59回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04336
[学会発表] 子宮体がんにおける幹細胞因子Sox2発現の意義2016
- 著者名/発表者名
  森　裕太郎、山脇　芳、石黒　竜也、吉原　弘祐、榎本　隆之
- 学会等名
  第15回日本婦人科がん分子標的研究会
- 発表場所
  ニューオータニイン札幌（北海道札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15598
[学会発表] 子宮頸がんについての最近の話題2016
- 著者名/発表者名
  榎本　隆之
- 学会等名
  第4回新潟市医師会総会　第51回新潟市医師会臨床懇話会総会
- 発表場所
  新潟東映ホテル（新潟県新潟市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15598
[学会発表] 婦人科領域における分子標的治療の現況と将来2016
- 著者名/発表者名
  榎本　隆之
- 学会等名
  第42回日本臨床細胞学会近畿連合会
- 発表場所
  ナレッジキャピタルコンベンションセンター（大阪府大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15598
[学会発表] 妊娠と子宮頸がん2016
- 著者名/発表者名
  榎本　隆之
- 学会等名
  第43回日本産婦人科医会学術集会
- 発表場所
  万国津梁館（沖縄県名護市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15598
[学会発表] A proteomic analysis demonstrates similar expression pattern between ovarian and endometrial high-grade serous carcinoma beyond an organ2015
- 著者名/発表者名
  Kosuke Hiramatsu, Kiyoshi Yoshino, Satoshi Serada, Kosuke Yoshihara, Minoru Fujimoto, Yutaka Ueda, Eiichi Morii, Takayuki Enomoto, Tetsuji Naka, Tadashi Kimura
- 学会等名
  24th Asian and Oceanic Congress of Obstetrics and Gynaecology
- 発表場所
  Borneo Convention Centre Kuching （Malaysia）
- 年月日
  2015-06-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15598
[学会発表] A proteomic analysis demonstrates similar expression pattern between ovarian and endometrial high-grade serous carcinoma beyond an organ2015
- 著者名/発表者名
  Kosuke Hiramatsu, Kiyoshi Yoshino, Satoshi Serada, Kosuke Yoshihara, Minoru Fujimoto, Yutaka Ueda, Eiichi Morii, Takayuki Enomoto, Tetsuji Naka, Tadashi Kimura
- 学会等名
  24th Asian and Oceanic Congress of Obstetrics and Gynaecology
- 発表場所
  Borneo Convention Centre Kuching（Malaysia）
- 年月日
  2015-06-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293338
[学会発表] 卵巣および子宮体部のhigh- grade serous carcinoma の類似性の証明2015
- 著者名/発表者名
  平松宏祐、榎本隆之、吉原弘祐、上田豊、吉野潔、森井英一、仲哲治、木村正
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県、横浜市)
- 年月日
  2015-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293338
[学会発表] 卵巣および子宮体部のhigh- grade serous carcinoma の類似性の証明2015
- 著者名/発表者名
  平松宏祐、榎本隆之、吉原弘祐、上田豊、吉野潔、森井英一、仲哲治、木村正
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県、横浜市)
- 年月日
  2015-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15598
[学会発表] 卵巣および子宮体部のhigh-grade serous carcinoma の類似性の証明2015
- 著者名/発表者名
  平松宏祐、榎本隆之、吉原弘祐、上田豊、吉野潔、森井英一、仲哲治、木村正
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2015-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293338
[学会発表] プラチナ耐性に関与するAnnexin A4の機能領域解析2013
- 著者名/発表者名
  森本晶子榎本隆之松崎慎哉横山拓平小林栄仁木村敏啓上田豊吉野潔藤田征巳仲哲治木村正
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592516
[学会発表] Annexin A4-conferred platinum resistance is mediated by the copper transporter ATP7A2013
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki, S. Morimoto, A. Serada, S. Yokoyama, T. Kimura, T. Kobayashi, E. Ueda, Y. Yoshino, K. Fujita, M. Enomoto, T. Naka, T. Kimura, T.
- 学会等名
  The 104th Annual Meeting American Association for Cancer Research
- 発表場所
  Washington DC, U.S.A
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592516
[学会発表] Annexin A4-conferred platinum resistance is mediated by the copper transporter ATP7A2013
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki S, Morimoto A, Serada S, Yokoyama T , Kimura T, Kobayashi E, Ueda Y ,Yoshino K, Fujita M, Enomoto T , Naka T, Kimura T
- 学会等名
  American Association for Cancer Research Annual meeting
- 発表場所
  Washington DC
- 年月日
  2013-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591855
[学会発表] Annexin A4の発現は銅のトランスポーターでありプラチナの排出に関与すると知られるATP7Aを介して，耐性獲得に関与する2013
- 著者名/発表者名
  松崎慎哉森本晶子横山拓平小林栄仁木村敏啓上田豊吉野潔藤田征巳榎本隆之木村正仲哲治
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592516
[学会発表] Annexin A4はプラチナトランスポーターとして知られるATP7Aを介してプラチナ耐性獲得に関与する2013
- 著者名/発表者名
  松崎慎哉中川慧平松宏祐清原裕美子森本晶子　小林栄仁木村敏啓上田豊吉野潔藤田征巳榎本隆之仲哲治木村正
- 学会等名
  第12回日本婦人科がん分子標的研究会学術集会
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592516
[学会発表] CTOS培養法を用いた子宮体癌に対する抗癌剤感受性試験2013
- 著者名/発表者名
  清原裕美子木村敏啓吉野潔平松宏祐松崎慎哉小林栄仁上田豊藤田征巳井上正宏榎本隆之木村正
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592448
[学会発表] 子宮体癌類内膜腺癌中リスク群における術後補助化学療法の有効性の検討2013
- 著者名/発表者名
  大門映美子宮武崇上田豊細井文子高田友美久毅太田信行横井猛上浦祥司長松正章榎本隆之木村正
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592516
[学会発表] Annexin A4の機能領域解析を用いた癌細胞プラチナ耐性機構の解明2013
- 著者名/発表者名
  森本晶子榎本隆之平松宏祐松崎慎哉横山拓平小林栄仁木村敏啓上田豊吉野潔藤田征巳仲哲治木村正
- 学会等名
  第54回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592516
[学会発表] CTOS培養法を用いた子宮体癌に対する抗癌剤感受性試験2013
- 著者名/発表者名
  清原裕美子木村敏啓吉野潔平松宏祐松崎慎哉小林栄仁上田豊藤田征巳井上正宏榎本隆之木村正
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592516
[学会発表] Annexin A4の機能領域解析を用いた癌細胞プラチナ耐性機構の解明2013
- 著者名/発表者名
  森本晶子榎本隆之世良田聡木村敏啓上田豊藤田征巳仲哲治木村正
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592516
[学会発表] Chemo-sensitivity test using cancer-tissue originated spheroids(CTOSs) of endometrial cancer2012
- 著者名/発表者名
  Kiyohara, Y. Kimura, T. Yoshino, K. Morimoto, A. Ueda, Y. Fujita, M. Inoue, M. Enomoto, T. Kimura, T
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592448
[学会発表] Annexin A4 induces chemoresistance for multiple drugs in ovarian clear cell carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Morimoto A, Enomoto T, Serada S, Matsuzaki S, Yokoyama T, Kimura T, Ueda Y, Yoshino K, Fujita M, Fujimoto M, Kimura T, Naka T
- 学会等名
  American Association for Cancer Research Annual Meeting 2012
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2012-04-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591854
[学会発表] Quantitative proteomic analysis of cell-surface membrane proteins: Biomarker discovery in endometrial cancer2012
- 著者名/発表者名
  Yokoyama T, Enomoto T, Serada S, Matsuzaki S, Kimura T, Ueda Y, Fujita M, Yoshino K, Kim A, Fujimoto M, Kimura T, Naka T
- 学会等名
  American Association for Cancer Research 102nd Annual Meeting
- 発表場所
  U.S.A
- 年月日
  2012-04-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591854
[学会発表] Establishment of cancer-tissue originated spheroids (CTOSs) and chemo-sensitivity test for endometrial cancer2012
- 著者名/発表者名
  Kimura T, Yoshino K, Hiramatsu K, Kiyohara Y , Morimoto A, Yokoyama T , Kobayashi E, Ueda Y , Fujita M, Inoue M,Enomoto T , Kimura T
- 学会等名
  American Association for Cancer Research Annual meeting
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2012-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591855
[学会発表] Chemo-sensitivity test using cancer-tissue originated spheroids(CTOSs) of endometrial cancer2012
- 著者名/発表者名
  Kiyohara Y , Kimura T, Yoshino K,Morimoto A, Ueda Y , Fujita M, Inoue M,Enomoto T, Kimura T
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591855
[学会発表] 抗癌剤抵抗性である卵巣明細胞腺癌に対して Annexin A4 は治療ターゲットとなりうるか?2012
- 著者名/発表者名
  松崎慎哉、森本晶子、横山拓平、小林栄仁、木村敏啓、上田豊、吉野潔、藤田征巳、榎本隆之、木村正、仲哲治
- 学会等名
  第64回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2012-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591854
[学会発表] Establishment of cancer-tissue originated spheroids (CTOSs) and chemo-sensitivity test for endometrial cancer2012
- 著者名/発表者名
  Kimura, T. Yoshino, K. Hiramatsu, K. Kiyohara, Y. Morimoto, A. Yokoyama, T. Kobayashi, E. Ueda, Y. Fujita, M. Inoue, M. Enomoto, T. Kimura, T
- 学会等名
  The 103rd Annual Meeting American Association for Cancer Research
- 発表場所
  Chicago, U.S.A
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592448
[学会発表] Chemo-sensitivity test using cancer-tissue originated spheroids(CTOSs) of endometrial cancer2012
- 著者名/発表者名
  Kiyohara, Y. Kimura, T. Yoshino, K. Morimoto, A. Ueda, Y. Fujita, M. Inoue, M. Enomoto, T. Kimura, T
- 学会等名
  The 14th Biennial Meeting of the International Gynecologic Cancer Society
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592448
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌において特異的に高発現している Annexin A4 は抗癌剤の多剤耐性因子である2012
- 著者名/発表者名
  松崎慎哉、森本晶子、横山拓平、小林栄仁、木村敏啓、上田豊、吉野潔、藤田征巳、榎本隆之、木村正、仲哲治
- 学会等名
  第53回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2012-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591854
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌において特異的に高発現している Annexin A4は抗癌剤の多剤耐性因子である2012
- 著者名/発表者名
  松崎慎哉、森本晶子、横山拓平、小林栄仁木村敏啓、上田豊、吉野潔、藤田征巳、榎本隆之、木村正、仲哲治
- 学会等名
  第53回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591854
[学会発表] 子宮内膜癌の新規標的分子の探索、2012
- 著者名/発表者名
  横山拓平、榎本隆之、世良田聡、森本晶子、松崎慎哉、小林栄仁、木村敏啓、上田豊、吉野潔、藤田征巳、仲哲治
- 学会等名
  日本婦人科がん分子的研究会
- 発表場所
  日光
- 年月日
  2012-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591854
[学会発表] 子宮体癌に対するTEC療法(paclitaxel+epirubicin+carboplatin)の治療成績2011
- 著者名/発表者名
  高田友美、上田豊、三宅貴仁、宮武崇、藤田征巳、吉野潔、岡澤美佳、筒井建紀、森重健一郎、木村正、山嵜正人、西崎孝道、長松正章、伊藤公彦、浅田昌宏、荻田和秀、脇本昭憲、山本敏也、西尾幸浩、榎本隆之
- 学会等名
  日本婦人科腫瘍学会学
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道)
- 年月日
  2011-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591855
[学会発表] 子宮内膜癌における Annexin A4 の発現とプラチナ系抗癌剤耐性の機序解明2011
- 著者名/発表者名
  松崎慎哉、榎本隆之、金雅子、横山拓平、森本晶子、三好ゆかり、木村敏啓、上田豊、吉野潔、藤田征巳、木村正
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591854
[学会発表] 子宮内膜癌における Annexin A4 の発現とプラチナ系抗癌剤耐性の機序解明2011
- 著者名/発表者名
  松崎慎哉、榎本隆之、金雅子、横山拓平、森本晶子、三好ゆかり、木村敏啓、上田豊、吉野潔、藤田征巳、木村正
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591854
[学会発表] 子宮体癌に対するTEC療法(paclitaxel + epirubicin + carboplatin)の治療成績2011
- 著者名/発表者名
  高田友美、上田豊、三宅貴仁、宮武崇、藤田征巳、吉野潔、岡澤美佳、筒井建紀、森重健一郎、木村正、山嵜正人、西崎孝道、長松正章、伊藤公彦、浅田昌宏、荻田和秀、脇本昭憲、山本敏也、西尾幸浩、榎本隆之
- 学会等名
  日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591855
[学会発表] Annexin A4 は既知の薬剤トランスポーターを介して卵巣明細胞腺癌のプラチナ系薬剤耐性に関与する2011
- 著者名/発表者名
  金雅子、世良田聡、榎本隆之、仲哲治
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591854
[学会発表] Co-culture Analysis of cervical cancer cellarustromal noroolest in mouse2008
- 著者名/発表者名
  Murata, T, Enomoto, T, Fujita, M, Azuma, C, Kimura, T
- 学会等名
  60th Annual Congress of the Japan Society of Obs tete ics and Gynecology
- 発表場所
  PACIFICO YOKOHAMA
- 年月日
  2008-04-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591832
[学会発表] マウスin vivoにおける子宮頸癌細胞株と間質繊維芽細胞の共培養解析2007
- 著者名/発表者名
  村田卓也、榎本隆之、藤田征巳、東千尋、木村正
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-04-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591832
[学会発表] ヘパリン統合性EGF関連成長因子に注目した子宮頸癌細胞と間質繊維芽細胞の相互作用2007
- 著者名/発表者名
  村田卓也、榎本隆之、鮫島義弘、村田雄二
- 学会等名
  第33回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591832
[学会発表] Interactive between Cervical Cancer cell and stromal fibrobrast Mediated by HB-EGF2006
- 著者名/発表者名
  Murata, T, Yoshino, K, Fujita, M, Samejima, Y, Enomoto, T
- 学会等名
  5th Congress of the Japanese Society of molecular targeting for Gynecologic Cancer
- 発表場所
  TOKYO TOSHI CENTER HOTEL
- 年月日
  2006-08-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591832
[学会発表] HB-EGFに注目した子宮頸癌細胞と間質繊維芽細胞の相互作用2006
- 著者名/発表者名
  村田卓也、吉野潔、藤田征巳、鮫島義弘、榎本隆之
- 学会等名
  第5回日本婦人科がん分子標的研究会学術集会
- 発表場所
  東京都都市センターホテル
- 年月日
  2006-08-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591832
[学会発表] 遺伝性卵巣がんの臨床
- 著者名/発表者名
  関根正幸、榎本隆之、田中憲一
- 学会等名
  日本婦人科腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  宇都宮市
- 年月日
  2014-07-17 – 2014-07-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670716
[学会発表] Annexin A4の発現は細胞内クロールイオン濃度を上昇させ、プラチナ耐性を誘導している
- 著者名/発表者名
  森本晶子松崎慎哉小林栄仁木村敏啓上田豊吉野潔藤田征巳榎本隆之仲哲治木村正
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592516
[学会発表] 子宮がんワクチン
- 著者名/発表者名
  榎本隆之
- 学会等名
  第30回日本臨床細胞学会北陸支部連合学術集会
- 発表場所
  金沢市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293338
[学会発表] ＨＢＯＣにおける卵巣がんの特異性と対応
- 著者名/発表者名
  関根正幸、榎本隆之
- 学会等名
  日本遺伝カウンセリング学会学術集会
- 発表場所
  東大阪市
- 年月日
  2014-06-28 – 2014-06-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670716
[学会発表] 卵巣がんの早期発見が可能であったBRCA1キャリアの一例
- 著者名/発表者名
  関根正幸, 吉原弘祐, 芹川武大, 加嶋克則, 榎本隆之, 田中憲一
- 学会等名
  日本癌治療学会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670716
[]
[]
[]
[]
[]

1. 吉原弘祐 (40547535)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 49件
2. 藤田征巳 (60303963)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 72件
3. 吉野潔 (90362730)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 81件
4. 上田豊 (10346215)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 65件
5. 井ノ上逸朗 (00192500)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 9件
6. 関根正幸 (70345502)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 36件
7. 石黒竜也 (80625690)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 22件
8. 木村敏啓 (90584524)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 57件
9. 安達聡介 (50613147)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
10. 倉智博久 (40153366)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 小林栄仁 (50614773)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
12. 中嶌竜一 (70335347)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
13. 加嶋克則 (50345500)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
14. 中岡博史 (70611193)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
15. 中村隆文 (20303969)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
16. 田村亮 (70650620)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
17. 井上正宏 (10342990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
18. 仲哲治 (30303936)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
19. 宮武崇 (70448067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 18件
20. 山口雅幸 (20529771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 明樂重夫 (40231849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 中野雅人 (70744788)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
23. 小西郁生 (90192062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 岡本康司 (80342913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
25. 芹川武大 (30361918)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 吉田邦彦 (20648589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 佐藤健人 (50235363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 細道一善 (50420948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 島田能史 (20706460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
30. 亀山仁史 (40626420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
31. 若井俊文 (50372470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
32. 西野幸治 (70447598)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
33. 田中花菜 (60745579)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 松村謙臣 (20452336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
35. 村上隆介 (40782363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 山口建 (20378772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 森誠一 (10334814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
38. 日笠幸一郎 (10419583)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 山田亮 (50301106)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 安彦郁 (20508246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
41. Brown John (90583188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 笹川寿之 (30272975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
43. 中川慧 (30650593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 加藤友康 (50224522)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
45. 千森弘子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 岡澤美佳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 三宅貴仁

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 筒井建紀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
49. 信田政子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
50. 永森収志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
51. 福井直樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
52. 片渕秀隆

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
53. 長谷川幸清

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
54. 田澤立之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
55. 中田光

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
56. 後藤清恵

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
57. 原めぐみ

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
58. 松崎慎哉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
59. 三上幹男

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
60. 横山良仁

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
61. 金井好克

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
62. 志鎌あゆみ

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
63. 平井啓

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
64. 秋山徹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
65. 須田一暁

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

榎本 隆之 Enomoto Takayuki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

位置情報を加味した単一細胞シークエンス解析による卵巣明細胞癌発症機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

正常子宮内膜ゲノム解析に基づいた子宮内膜症及び内膜症関連卵巣癌の発症機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

進化論モデルを用いた単一起源細胞から子宮癌肉腫への発生機序解明と治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

榎本隆之 Enomoto Takayuki