園田信成 Sonoda Shinjyo

研究者番号	90299610
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-5607-9051
所属 (現在)	2025年度: 産業医科大学, 医学部, 非常勤医師 2025年度: 佐賀大学, 医学部附属病院, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 佐賀大学, 医学部, 寄附講座教授 2020年度 – 2023年度: 産業医科大学, 医学部, 非常勤医師 2016年度 – 2019年度: 産業医科大学, 医学部, 准教授 2011年度 – 2015年度: 産業医科大学, 医学部, 講師 2011年度: 産業医科大学, 医学部 2008年度 – 2010年度: 産業医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者疫学・予防医学 / 医用生体工学・生体材料学研究代表者以外循環器内科学 / 小区分53020:循環器内科学関連 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 食生活学 / 統合栄養科学 / 応用健康科学
キーワード	研究代表者薬剤溶出性ステント / 光干渉波断層法 / 冠血管機能 / 禁煙 / 血管炎症マーカー / 光干渉断層法 / 血管内超音波法 / 透析 / 再狭窄 / 炎症マーカー / イメージング / 冠動脈治療 / 血液透析 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る心不全 / 慢性心不全 / 多価不飽和脂肪酸 / 至適薬物療法 / 出血 / 急性冠症候群 / 急性心筋梗塞 / 心臓リハビリテーション / 慢性腎不全 / 炎症性サイトカイン / 維持血液透析 / 慢性炎症 / 血液透析 / AWGS2019 / GLIM基準 / 低栄養 / サルコペニア / 左室球形化 / 心エコー図 / 僧帽弁 / 脂肪酸 / 運動耐容能 / 光干渉断層法 / 血管内超音波法 / 冠動脈ステント / インスリン抵抗性 / 酸化ストレス / 細胞外スーパーオキシドジスムターゼ / メタボリック症候群 / 生活習慣病 / 動脈硬化 / サイトカイン / 冠動脈プラーク破裂 / IB-IVUS / 血管内エコー / 冠動脈ステント留置術 / プラーク破裂 / 再狭窄 / ケモカイン / PCI / 冠動脈疾患隠す

急性心筋梗塞患者の予後改善を目指した新規出血リスクスコアの開発
- 研究代表者
  
  夏秋政浩
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
  佐賀大学
高齢慢性心不全患者における心臓リハビリテーション中断の影響
- 研究代表者
  
  荒木優
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  産業医科大学
慢性腎不全におけるサルコペニアと炎症マーカー～炎症性サイトカインの網羅的検討～
- 研究代表者
  
  宮本哲
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  産業医科大学
本邦の喫煙・禁煙及び継続禁煙指導が薬剤溶出性ステント留置後の血管機能に及ぼす効果研究代表者
- 研究代表者
  
  園田信成
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  産業医科大学
左室球形リモデリングの機序：心筋・僧帽弁複合体の非対称性組織延長の重要性
- 研究代表者
  
  尾辻豊
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  産業医科大学
慢性心不全に対するω－３多価不飽和脂肪酸の効果
- 研究代表者
  
  荒木優
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  産業医科大学
冠動脈ステント留置後の新生内膜形成に及ぼす多価不飽和脂肪酸の効果
- 研究代表者
  
  荒木優
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統合栄養科学
- 研究機関
  産業医科大学
透析患者における薬剤溶出ステントの効果・再狭窄の原因及びその予知マーカーの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  園田信成
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  産業医科大学
メタボリック症候群における細胞外スーパーオキシドジスムターゼの役割に関する研究
- 研究代表者
  
  亀崎文彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  産業医科大学
動脈硬化進展退縮におけるCX3CL1/CX3CR1の役割
- 研究代表者
  
  田中正哉
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  産業医科大学

すべて 2017 2016 2015 2013 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 外来型心臓リハビリテーションの継続はST上昇型急性心筋梗塞患者の血中エイコサペンタエン酸/アラキドン酸比を改善する2016
- 著者名/発表者名
  鈴木　義之，荒木　優，園田　信成，石倉　龍太，久原　聡志，佐伯　覚，尾辻　豊
- 雑誌名
  
  心臓リハビリテーション
  
  巻: 21
- NAID
  40021135898
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25504020
[雑誌論文] Elevated Depressive Symptoms are Associated with Hypertriglyceridemia in Japanese Male Workers2011
- 著者名/発表者名
  亀崎文彦、園田信成、中田靖、岡崎昌博、田村雅仁、安部治彦、竹内正明、尾辻豊
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 50 号: 21 ページ: 2485-2490
- DOI
  10.2169/internalmedicine.50.5667
- NAID
  130001288601
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700706
[雑誌論文] A direct measurement for LDL-cholest-erol increases hypercholesterolemia prevalence : comparison with Friede-wald calculation2010
- 著者名/発表者名
  亀崎文彦、園田信成、中田靖、尾辻豊
- 雑誌名
  
  Journal of UOEH
  
  巻: 32巻ページ: 211-220
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20857815
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700706
[雑誌論文] メタボリックシンドロームの季節変動2010
- 著者名/発表者名
  亀崎文彦、園田信成、尾辻豊
- 雑誌名
  
  血圧
  
  巻: 17巻ページ: 744-745
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700706
[雑誌論文] Seasonal variation in metabolic syndrome prevalence2010
- 著者名/発表者名
  亀崎文彦、園田信成、友常祐介、湯中弘美、尾辻豊
- 雑誌名
  
  Hypertension Research
  
  巻: 33巻号: 6 ページ: 568-572
- DOI
  10.1038/hr.2010.32
- NAID
  10026397050
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700706
[雑誌論文] Seasonal variation in serum lipid levels in Japanese workers2010
- 著者名/発表者名
  亀崎文彦、園田信成、友常祐介、湯中弘美、尾辻豊
- 雑誌名
  
  Journal of Atherosclerosis and Thrombosis
  
  巻: 17巻ページ: 638-643
- NAID
  130004845324
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700706
[学会発表] The Effect of Supervised Exercise Training on the Serum Eicosapentaenoic Acid to Arachidonic Acid Ratio in Patients with Acute Coronary Syndrome2017
- 著者名/発表者名
  Masaru Araki, Hironori Takami, Reo Anai, Yoshitaka Muraoka, Yoshinori Sanuki, Yuki Tsuda, Shinjo Sonoda, Yutaka Otsuji
- 学会等名
  第81回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  石川県金沢市(石川県立音楽堂他)
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00889
[学会発表] Supervised Exercise Training Increases the Eicosapentaenoic Acid-to-Arachidonic Acid Ratio in Patients with Acute Coronary Syndrome2016
- 著者名/発表者名
  Masaru Araki, Satoshi Kuhara, Megumi Kitagawa, Hironori Takami, Kuninobu Kashiyama, Yoshitaka Muraoka, Yoshinori Sanuki, Yuki Tsuda, Shinjo Sonoda, Yutaka Otsuji
- 学会等名
  ESC 2016 欧州心臓病学会学術集会
- 発表場所
  ローマ・イタリア（Fiera di Roma）
- 年月日
  2016-08-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00889
[学会発表] Cardiac Rehabilitation Increases the Eicosapentaenoic Acid-to-Arachidonic Acid Ratio in Patients with Acute Coronary Syndrome2016
- 著者名/発表者名
  Araki M, Kitagawa M, Takami H, Kashiyama K, Muraoka Y, Sanuki Y, Tsuda Y, Sonoda S, Otsuji Y
- 学会等名
  第80回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県・仙台市)
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25504020
[学会発表] Cardiac Rehabilitation Increases the EPA/AA Ratio in Patients with ST-Elevation Acute Myocardial Infarction2015
- 著者名/発表者名
  Taniguchi K, Araki M, Kitagawa M, Takami H, Kashiyama K, Muraoka Y, Sanuki Y, Tsuda Y, Sonoda S, Otsuji Y
- 学会等名
  第24回日本心血管インターベンション治療学会
- 発表場所
  福岡ヤフオクドーム(福岡県・福岡市)
- 年月日
  2015-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25504020
[学会発表] Accelerated coronary plaque progression in advanced-stage chronic kidney disease despite optimal medical treatment after percutaneous coronary intervention2013
- 著者名/発表者名
  園田信成
- 学会等名
  The 57th annual scinentific meeting of the Korean Society of Cardiology
- 発表場所
  KINTEX，Goyang, Republic of Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500536
[学会発表] PCI後スタチン治療下における透析患者非責任病変の冠動脈プラーク変化について2013
- 著者名/発表者名
  園田信成
- 学会等名
  第61回日本心臓病学会
- 発表場所
  鶴屋ホール（熊本市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500536
[学会発表] Accelerated coronary plaque progression in advanced-stage chronic kidney disease despite optimal medical treatment after percutaneous coronary intervention2013
- 著者名/発表者名
  園田信成
- 学会等名
  第57回韓国心臓病学会
- 発表場所
  Goyang, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500536
[学会発表] PCI 後スタチン投与下における透析患者非責任病変の冠動脈プラーク変化について2013
- 著者名/発表者名
  園田信成
- 学会等名
  第61回日本心臓病学会
- 発表場所
  熊本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500536
[学会発表] CORONARY ARTERIAL REMODELING AND PERISTENT PLAQUE CHANGE AFTER DRUG-ELUTING STENT IMPLANTATION - COMPARISON BETWEEN ZOTAROLIMUS-ELUTING STENTS AND PACLITAXEL-ELUTING STENTS -2012
- 著者名/発表者名
  園田信成
- 学会等名
  米国心臓病学会2012
- 発表場所
  マコーミックプレイスコンベンションセンター（シカゴ、米国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500536
[学会発表] Early elevation of Fractalkine(CX3CL1) afterpercutaneous coronary implantation2010
- 著者名/発表者名
  Seiya Tanaka, Yoshitaka Muraoka, Yuki Tsuda, Shinjyo Sonoda, Masahiro Okazaki, Yutaka Otsuji
- 学会等名
  ヨーロッパ心臓病学会
- 発表場所
  ストックホルム
- 年月日
  2010-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590850
[学会発表] Early elevation of Fractalkine(CX3CL1) afterpercutaneous coronary implantation2010
- 著者名/発表者名
  Seiya Tanaka, Yoshitaka Muraoka, Yuki Tsuda, Shinjyo Sonoda, Masahiro Okazaki, Yutaka Otsuji
- 学会等名
  日本循環器学会総会・学術総会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2010-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590850
[学会発表] Impact of estimated glomerular filtration rate on coronary atherosclerotic plaque progression and change in plaque composition in non culprit lesions: serial integrated backscatter IVUS study
- 著者名/発表者名
  園田信成、樫山国宣、村岡秀崇、鈴木義之、亀崎文彦、津田有輝、荒木優、岡崎昌博、尾辻豊
- 学会等名
  ヨーロッパ心血管インターベンション学会（EuroPCR）2013
- 発表場所
  パリ国際会議場（パリ、フランス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500536

1. 尾辻豊 (30264427)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 10件
2. 宮本哲 (30611305)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 荻ノ沢泰司 (20596720)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 荒木優 (20620553)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
5. 竹内正明 (30236434)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 津田有輝 (50525491)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 村岡秀崇 (80749317)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
8. 岩瀧麻衣 (40771308)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 田中正哉 (80352300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 亀崎文彦 (40535225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 中田靖 (20535223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 足立哲夫 (40137063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 岡崎昌博 (40233316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 鈴木義之 (40644018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 福田祥大 (00464610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 西村陽介 (50301338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 尾上武志 (50772703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 永田泰史 (60749993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 田村雅仁 (40330980)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 片岡雅晴 (20445208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 夏秋政浩 (20816318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 川口淳 (60389319)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 下村光洋 (70721017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 野出孝一 (80359950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 挽地裕 (90380774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

園田 信成 Sonoda Shinjyo

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

本邦の喫煙・禁煙及び継続禁煙指導が薬剤溶出性ステント留置後の血管機能に及ぼす効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

透析患者における薬剤溶出ステントの効果・再狭窄の原因及びその予知マーカーの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 外来型心臓リハビリテーションの継続はST上昇型急性心筋梗塞患者の血中エイコサペンタエン酸/アラキドン酸比を改善する2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Elevated Depressive Symptoms are Associated with Hypertriglyceridemia in Japanese Male Workers2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] A direct measurement for LDL-cholest-erol increases hypercholesterolemia prevalence : comparison with Friede-wald calculation2010

著者名/発表者名

雑誌名

URL

データソース

[雑誌論文] メタボリックシンドロームの季節変動2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Seasonal variation in metabolic syndrome prevalence2010

著者名/発表者名

園田信成 Sonoda Shinjyo