高岡伸行 TAKAOKA Nobuyuki

研究者番号	90304922
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 和歌山大学, 経済学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 和歌山大学, 経済学部, 教授 2013年度 – 2019年度: 和歌山大学, 経済学部, 教授 2009年度 – 2011年度: 和歌山大学, 経済学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者経営学 / 小区分07080:経営学関連
キーワード	研究代表者社会的責任ビジネス / CSR / 持続可能性 / サステナビリティー / 社会的責任ビジネスの制度 / CSV / 資本構成特性 / 資本コストの寄付効果 / 非営利制度のインパクト / マルチ・ステークホルダー・パートナーシップ … もっと見る / ビジネス・エコシステム / ハイブリッド・シナジー / ペイシェント・キャピタル / コレクティブ・インパクト / 金融・ビジネス・エコシステム / 資本コストの寄附効果 / フィランソロピー・レバレッジ / 資源基盤としての非営利制度 / CSV戦略 / サステナブル・マネジメント / 持続可能な経営行動 / CSRコスト / CSR意思決定原理 / 企業の社会的責任 / 持続的成長のパターン / CSRの意思決定 / CSRマネジメント / ソーシャルビジネス / 企業の価値創造様式の多様性 / 経営目的と意思決定 / コレクティブインパクト / サステナビリティ / ステークホルダー学習 / 戦略的意思決定 / 持続可能な社会 / BoPビジネス / ステークボルダーインヴォルベメント / ソーシャル・ビジネス / ステークホルダーインボルヴェメント / BOP / ステークホルダーインヴォルヴェメント / BOPビジネス / ビジネスモデル隠す

持続可能なビジネス・エコシステム編成パターンの実証分析研究代表者
- 研究代表者
  
  高岡伸行
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  和歌山大学
CSRアプローチの企業利益最大化の戦略的意思決定パターンとそのメカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  高岡伸行
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  和歌山大学
国際開発型ビジネススキームモデルとしてのBoPビジネスの調査・実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  高岡伸行
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  和歌山大学
社会的責任企業のビジネスモデルに関する調査・事例研究研究代表者
- 研究代表者
  
  高岡伸行
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  和歌山大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Towards the Unveiling of the Functionalizing Mechanism of the Creating Shared Value (CSV) Strategy: The Economics of Competition Utilizing "Nonprofit Institutions as a Resource Base”2024
- 著者名/発表者名
  Takaoka, Nobyuki
- 雑誌名
  
  Working Paper series of Faculty, and Graduate School of Economics, Wakayama University
  
  巻: 24－03 ページ: 1-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01699
[雑誌論文] Newman’s Ownモノグラフィー2022
- 著者名/発表者名
  高岡伸行
- 雑誌名
  
  研究年報
  
  巻: 26号ページ: 373-389
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01699
[雑誌論文] ペイシェント・キャピタリストのリスクテイクとインキュベート機能の構造2022
- 著者名/発表者名
  高岡伸行
- 雑誌名
  
  経済理論
  
  巻: 408号ページ: 62-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01699
[雑誌論文] Impact of corporate social responsibility (CSR) awareness, affordability and management system sophistication on CSR performance2021
- 著者名/発表者名
  De Zoysa, Anura, Takaoka, Nobyuki and Zhang,Yuqian
- 雑誌名
  
  Industrial Management & Data Systems
  
  巻: Vol.121, No.7 号: 7 ページ: 1704-1722
- DOI
  10.1108/imds-09-2020-0558
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01699
[雑誌論文] 社会的責任ビジネスとしての戦略的マネジメントの課題2020
- 著者名/発表者名
  高岡伸行
- 雑誌名
  
  日本経営倫理学会誌
  
  巻: 27 ページ: 137-153
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03808
[雑誌論文] 価値創造論としてのCSRパースペクティブの枠組み2019
- 著者名/発表者名
  高岡伸行
- 雑誌名
  
  日本経営倫理学会第27回研究発表大会予稿集
  
  巻: 27 ページ: 121-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03808
[雑誌論文] Corporate Social Responsibility Performance of Small and Medium Enterprises in Regional Japan2019
- 著者名/発表者名
  De Zoysa, Anura and Takaoka, Nobyuki
- 雑誌名
  
  Social Responsibility Journal（E-paper version in the Web site）
  
  巻: forthcoming 号: 4 ページ: 449-466
- DOI
  10.1108/srj-05-2018-0116
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03808
[雑誌論文] ソーシャル・ビジネス概念の社会的責任ビジネス観2018
- 著者名/発表者名
  高岡伸行
- 雑誌名
  
  日本経営学会誌
  
  巻: 40号ページ: 28-42
- NAID
  130007701809
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03808
[雑誌論文] 意思決定特性にみるCSRの正統性2018
- 著者名/発表者名
  高岡伸行
- 雑誌名
  
  経済理論
  
  巻: 391号ページ: 43-54
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03808
[雑誌論文] ベネフィット・コーポレーションの制度設計思想とそのサステナビリティ・マネジメントへの影響2017
- 著者名/発表者名
  高岡伸行，デ・ゾイサ，アヌラ
- 雑誌名
  
  日本経営倫理学会誌
  
  巻: 24号ページ: 73-86
- NAID
  130006693095
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03808
[雑誌論文] リージョナル企業におけるCSRパフォーマンスと社会的責任経営浸透度の分析 : 和歌山県下企業をケースとして2017
- 著者名/発表者名
  高岡伸行，デゾイサ　アヌラ
- 雑誌名
  
  和歌山大学経済学会研究年報
  
  巻: 21 ページ: 93-142
- DOI
  10.19002/AA1205610X.21.93
- NAID
  120006374595
- ISSN
  1880490X
- URL
  https://wakayama-u.repo.nii.ac.jp/records/2006047
- 年月日
  2017-09-30
- 言語
  日本語
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03808
[雑誌論文] SRB企業制度システムの設計思想とそのサステナビリティ・マネジメントへの影響：日米豪企業の比較分析の枠組み2016
- 著者名/発表者名
  高岡伸行，デ・ゾイサ，アヌラ
- 雑誌名
  
  日本経営倫理学会第24回研究発表大会予稿集
  
  巻: 24 ページ: 60-66
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03808
[雑誌論文] CSVのリコンストラクション；社会的責任ビジネスとしてのCSVのメカニズム2016
- 著者名/発表者名
  高岡伸行
- 雑誌名
  
  日本経営倫理学会誌
  
  巻: 23 ページ: 71-84
- NAID
  110010048016
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380466
[雑誌論文] 社会的責任ビジネスのパースペクティブとしてのCSVの系譜2015
- 著者名/発表者名
  高岡伸行
- 雑誌名
  
  日本経営倫理学会第23回研究発表大会予稿集
  
  巻: 23 ページ: 40-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380466
[雑誌論文] ポストMDGsとしてのSDGへのCSRアプローチ2015
- 著者名/発表者名
  高岡伸行
- 雑誌名
  
  経済理論
  
  巻: 381号
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380466
[雑誌論文] 社会的責任ビジネスのパースペクティブとしてのCSVの系譜2015
- 著者名/発表者名
  高岡伸行
- 雑誌名
  
  日本経営倫理学会第23回研究発大会報告要旨集
  
  巻: 23巻
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380466
[雑誌論文] 国連ミレニアム開発目標達成に果たすビジネスの役割と課題2013
- 著者名/発表者名
  高岡伸行，水村典弘
- 雑誌名
  
  経済理論（和歌山大学）
  
  巻: 374号ページ: 37-59
- NAID
  110009648231
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380466
[雑誌論文] サステナブル・バリュー・ポートフォリオによる『持続可能な企業』への転換可能性2011
- 著者名/発表者名
  高岡伸行
- 雑誌名
  
  研究年報
  
  巻: 第15号ページ: 69-92
- NAID
  110008690533
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530386
[雑誌論文] サステナブル・バリュー・ポートフォリオによる持続可能な企業への転換可能性2011
- 著者名/発表者名
  高岡伸行
- 雑誌名
  
  研究年報(和歌山大学経済学部)
  
  巻: 15号ページ: 69-92
- NAID
  110008690533
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530386
[雑誌論文] BOPビジネスモデルの編成原告の探求2010
- 著者名/発表者名
  高岡伸行
- 雑誌名
  
  研究年報(和歌山大学経済学部)
  
  巻: 14号ページ: 399-416
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530386
[雑誌論文] BOPビジネスモデルの編成原則の探究2010
- 著者名/発表者名
  高岡伸行
- 雑誌名
  
  研究年報
  
  巻: 第14号ページ: 399-416
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530386
[雑誌論文] 企業責任とビジネスにおける目的達成をめぐる相克2009
- 著者名/発表者名
  高岡伸行
- 雑誌名
  
  経済理論 351号
  
  ページ: 85-111
- NAID
  110007610530
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530386
[雑誌論文] 企業責任とビジネスにおける目的達成をめぐる相克2009
- 著者名/発表者名
  高岡伸行
- 雑誌名
  
  経済理論
  
  巻: 第351号ページ: 85-111
- NAID
  110007610530
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530386
[学会発表] 価値創造論としてのCSRパースペクティブの枠組み2019
- 著者名/発表者名
  高岡伸行
- 学会等名
  日本経営倫理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03808
[学会発表] RB企業制度システムの設計思想とそのサステナビリティ・マネジメントへの影響2016
- 著者名/発表者名
  高岡伸行，デ・ゾイサ，アヌラ
- 学会等名
  日本経営倫理学会
- 発表場所
  東北大学川内南キャンパス
- 年月日
  2016-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03808
[学会発表] SRB企業制度システムの設計思想とそのｻｽﾃﾅﾋﾞﾘﾃｨｰ･ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄへの影響: 日米豪企業の比較分析の枠組み2016
- 著者名/発表者名
  高岡伸行，デ・ゾイサ　アヌラ
- 学会等名
  日本経営倫理学会第24回研究発表大会
- 発表場所
  東北大学川内キャンパス
- 年月日
  2016-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380466
[学会発表] 社会的責任ビジネスとしてのCSVの系譜2015
- 著者名/発表者名
  高岡伸行
- 学会等名
  日本経営倫理学会第23回研究発表大会
- 発表場所
  拓殖大学文教キャンパス
- 年月日
  2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380466

1. 小沢浩 (40303581)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 原田裕治 (70313971)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 水村典弘 (50375581)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 吉田高文 (60210697)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高岡 伸行 TAKAOKA Nobuyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

持続可能なビジネス・エコシステム編成パターンの実証分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

CSRアプローチの企業利益最大化の戦略的意思決定パターンとそのメカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国際開発型ビジネススキームモデルとしてのBoPビジネスの調査・実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会的責任企業のビジネスモデルに関する調査・事例研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Towards the Unveiling of the Functionalizing Mechanism of the Creating Shared Value (CSV) Strategy: The Economics of Competition Utilizing "Nonprofit Institutions as a Resource Base”2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Newman’s Ownモノグラフィー2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ペイシェント・キャピタリストのリスクテイクとインキュベート機能の構造2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Impact of corporate social responsibility (CSR) awareness, affordability and management system sophistication on CSR performance2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 社会的責任ビジネスとしての戦略的マネジメントの課題2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 価値創造論としてのCSRパースペクティブの枠組み2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Corporate Social Responsibility Performance of Small and Medium Enterprises in Regional Japan2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ソーシャル・ビジネス概念の社会的責任ビジネス観2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 意思決定特性にみるCSRの正統性2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ベネフィット・コーポレーションの制度設計思想とそのサステナビリティ・マネジメントへの影響2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] リージョナル企業におけるCSRパフォーマンスと社会的責任経営浸透度の分析 : 和歌山県下企業をケースとして2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

URL

年月日

高岡伸行 TAKAOKA Nobuyuki