大串潤児 OGUSHI JUNJI

… 別表記

大串潤二 OHKUSHI Junji

研究者番号	90324219
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所属 (現在)	2025年度: 国立歴史民俗博物館, 大学共同利用機関等の部局等, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 国立歴史民俗博物館, 大学共同利用機関等の部局等, 教授 2020年度 – 2023年度: 信州大学, 学術研究院人文科学系, 教授 2007年度 – 2009年度: 信州大学, 人文学部, 准教授 2004年度 – 2005年度: 信州大学, 人文学部, 助教授 2001年度 – 2003年度: 信州大学, 人文学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者日本史 / 日本史研究代表者以外小区分80010:地域研究関連 / 経済史 / 社会学
キーワード	研究代表者社会運動(母親運動) / 「母の歴史」 / 生活記録運動 / 地域女性史 / 社会運動 / 生活記録 / 大衆文化史 / 社会教育史 / 日本史 / 山本茂実と『葦』会 … もっと見る / 長野県・松本市 / 青年文化運動 / 青年教育 / サークル運動 / 都市青年団(長野市・松本市) / 青年文化活動 / 青年団運動史 / 民衆思想史 / 地域史 / 戦後史 … もっと見る研究代表者以外地域社会 / 植民地経験 / 歴史経験の記録化 / 歴史共通教材 / ミクロネシア・日本関係史 / 共通教育教材 / ミクロネシア・日本共同研究 / 地域研究 / 歴史経験の継承 / 世代間交流 / Shared Hisotry / 植民地研究 / 歴史教育 / 相互理解 / 「南洋群島」認識 / 「南洋群島」経験 / 地域交流 / Shared History / 植民地・戦争経験 / 南洋群島 / ミクロネシア / regional history / 1950s / 岩手県 / 下伊那地方 / 自然環境 / 福祉 / 民衆運動 / 地域開発 / 地域 / 1950年度 / 地域史 / 1950年代 / 社寺文書 / 地域価値 / 地域活性化 / 景観 / 地域振興 / 農業景観 / 地域史学 / 文化資源 / 地域社会学 / 地域ブランド隠す

ミクロネシアと日本にとっての「南洋群島」経験とその継承に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  今泉裕美子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  法政大学
戦後における「母」の表象に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大串潤児
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  信州大学
地域ブランドの手法による地域社会の活性化
- 研究代表者
  
  村山研一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  信州大学
1950年代地域史の総合研究
- 研究代表者
  
  森武麿
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済史
- 研究機関
  一橋大学
長野県における戦後地域青年団運動の基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大串潤児
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  信州大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2008 2006 2004

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 精選　日本史探究　今につなぐ　未来をひらく（2022年度文部省検定済）2023
- 著者名/発表者名
  大串潤児ほか
- 総ページ数
  246
- 出版者
  実教出版
- ISBN
  9784407205084
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20398
[図書] 弘中智子・清水智世編『さまよえる絵筆戦時下の画家たち』のなかの「「地方」と文化運動翼賛と現実」2021
- 著者名/発表者名
  大串潤児
- 総ページ数
  216
- 出版者
  みすず書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20398
[雑誌論文] 歴史教科書を書くということ　その「いま」と前提2023
- 著者名/発表者名
  大串潤児
- 雑誌名
  
  歴史学研究
  
  巻: 1032 ページ: 26-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20398
[雑誌論文] 書評　石田雅春『戦後日本の教科書問題』（吉川弘文館、2019年）2021
- 著者名/発表者名
  大串潤児
- 雑誌名
  
  歴史評論
  
  巻: 853号ページ: 94-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20398
[雑誌論文] 「たましいの自由」と戦争―家永三郎『太平洋戦争』の問い2021
- 著者名/発表者名
  大串潤児
- 雑誌名
  
  歴史評論
  
  巻: 860号ページ: 15-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20398
[雑誌論文] 20世紀モダニズムを考える視点大衆化と地域社会2020
- 著者名/発表者名
  大串潤児
- 雑誌名
  
  歴史地理教育
  
  巻: 913 ページ: 4-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20398
[雑誌論文] 戦後日本における「世代」論の問題領域2008
- 著者名/発表者名
  大串潤児
- 雑誌名
  
  歴史評論(歴史科学協議会) 第698号
  
  ページ: 44-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720164
[雑誌論文] 戦後日本における「世代」論の問題領域2008
- 著者名/発表者名
  大串潤児
- 雑誌名
  
  歴史評論 698
  
  ページ: 44-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720164
[雑誌論文] 青年団・葦会、そして<山脈>2006
- 著者名/発表者名
  大串潤児
- 雑誌名
  
  「思想の科学」50年の回想(思想の科学研究会編)(出版ニュース社)
  
  ページ: 232-248
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18203029
[雑誌論文] Democracy and Village Society in "Reverse Course" phase at Occupied Japan2004
- 著者名/発表者名
  Ogushi Junji
- 雑誌名
  
  Senryo To Democracy no Dojidaishi (Dojidaishigakkai ed)(Nihonkeizaihyoronsha, Tokyo)
  
  ページ: 5-33
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14530089
[雑誌論文] 「逆コース」初期の村政と民主主義長野県下伊那郡松尾村の分析2004
- 著者名/発表者名
  大串潤児
- 雑誌名
  
  占領とデモクラシーの同時代史(同時代史学会編)(日本経済評論社)
  
  ページ: 5-33
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14530089
[雑誌論文] 『逆コース』初期の村政と民主主義長野県下伊那郡松尾村の分析2004
- 著者名/発表者名
  大串潤児
- 雑誌名
  
  占領とデモクラシーの同時代史(同時代史学会編)(日本経済評論社)
  
  ページ: 5-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14530089
[雑誌論文] 戦後の大衆文化2004
- 著者名/発表者名
  大串潤児
- 雑誌名
  
  日本の時代史26戦後改革と逆コース(吉田裕編)(吉川弘文館)
  
  ページ: 185-227
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14530089
[学会発表] 「「歴史総合」を考える―その構想と教科書叙述の構造」2023
- 著者名/発表者名
  大串潤児
- 学会等名
  名古屋歴史科学研究会・愛知県歴史教育者協議会合同例会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20398
[学会発表] 歴史教育と沖縄史・「南洋群島」／ミクロネシア地域史2022
- 著者名/発表者名
  大串潤児
- 学会等名
  沖縄国際大学南島文化研究所第31回南島研セミナー「沖縄にとっての『南洋群島』経験―ミクロネシアと共有し、継承するために」（ZOOM開催。企画は本科研メンバー共同、報告は単独）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20398
[学会発表] 「「歴史総合」から「日本史探究」へ　「問い」と「通史」のあいだ」2022
- 著者名/発表者名
  大串潤児
- 学会等名
  神奈川県高等学校教科研究会社会科分会歴史分科会「日本史セミナー」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20398
[学会発表] 「兵士になるということ―戦争を考える　兵士の視点／記憶の視点」「〝ゴジラ〟が現れる―核の記憶と戦争の記憶、大衆文化のなかの戦争」2021
- 著者名/発表者名
  大串潤児
- 学会等名
  静岡県立島田高等学校（Zoom）［単独］
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20398
[学会発表] 朝鮮戦争を考える―地域から／戦争経験から　［単独］2021
- 著者名/発表者名
  大串潤児
- 学会等名
  神奈川県高等学校教科研究会社会科分会歴史分科会「日本史セミナー」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20398

1. 村山研一 (80115378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 中嶋聞多 (80255059)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 菊池聡 (30262679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 祐成保志 (50382461)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山本英二 (20262678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 渡邉匡一 (40306098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 鵜飼照喜 (80045161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 内川義行 (20324238)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 渡邊勉 (30261564)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 赤川学 (10273062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 和田敦彦 (90283225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中原洪二郎 (50282546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 大内雅利 (60147915)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 金田茂裕 (30402093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 森武麿 (20095756)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 大川裕嗣 (80203719)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 沼尻晃伸 (30273155)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 高岡裕之 (90305491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 永江雅和 (70327980)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 今泉裕美子 (30266275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 飯高伸五 (10612567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 崎浜靖 (80331180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大串 潤児 OGUSHI JUNJI

大串 潤二 OHKUSHI Junji

研究課題

研究成果

共同研究者

ミクロネシアと日本にとっての「南洋群島」経験とその継承に関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

戦後における「母」の表象に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域ブランドの手法による地域社会の活性化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

1950年代地域史の総合研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

長野県における戦後地域青年団運動の基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 精選 日本史探究 今につなぐ 未来をひらく（2022年度文部省検定済）2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 弘中智子・清水智世編『さまよえる絵筆 戦時下の画家たち』のなかの「「地方」と文化運動 翼賛と現実」2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 歴史教科書を書くということ その「いま」と前提2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評 石田雅春『戦後日本の教科書問題』（吉川弘文館、2019年）2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「たましいの自由」と戦争―家永三郎『太平洋戦争』の問い2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 20世紀モダニズムを考える視点 大衆化と地域社会2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 戦後日本における「世代」論の問題領域2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 戦後日本における「世代」論の問題領域2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 青年団・葦会、そして<山脈>2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Democracy and Village Society in "Reverse Course" phase at Occupied Japan2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 「逆コース」初期の村政と民主主義 長野県下伊那郡松尾村の分析2004

大串潤児 OGUSHI JUNJI

大串潤二 OHKUSHI Junji

[図書] 精選　日本史探究　今につなぐ　未来をひらく（2022年度文部省検定済）2023

[図書] 弘中智子・清水智世編『さまよえる絵筆戦時下の画家たち』のなかの「「地方」と文化運動翼賛と現実」2021

[雑誌論文] 歴史教科書を書くということ　その「いま」と前提2023

[雑誌論文] 書評　石田雅春『戦後日本の教科書問題』（吉川弘文館、2019年）2021

[雑誌論文] 20世紀モダニズムを考える視点大衆化と地域社会2020

[雑誌論文] 「逆コース」初期の村政と民主主義長野県下伊那郡松尾村の分析2004

[雑誌論文] 『逆コース』初期の村政と民主主義長野県下伊那郡松尾村の分析2004

[学会発表] 「「歴史総合」から「日本史探究」へ　「問い」と「通史」のあいだ」2022

[学会発表] 「兵士になるということ―戦争を考える　兵士の視点／記憶の視点」「〝ゴジラ〟が現れる―核の記憶と戦争の記憶、大衆文化のなかの戦争」2021

[学会発表] 朝鮮戦争を考える―地域から／戦争経験から　［単独］2021