白木賢太郎 Shiraki Kentaro

… 別表記

白木健太郎 SHIRAKI Kentaro

研究者番号	90334797
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 筑波大学, 数理物質系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2024年度: 筑波大学, 数理物質系, 教授 2015年度: 筑波大学, 数理物質科学研究科(系), 准教授 2015年度: 筑波大学, 数理物質系, 准教授 2013年度: 筑波大学, 数理物質科学研究科, 准教授 2011年度 – 2013年度: 筑波大学, 数理物質系, 准教授 … もっと見る 2010年度: 筑波大学, 大学院・数理物質科学研究科, 准教授 2007年度: 筑波大学, 大学院・数理物質科学研究科, 准教授 2006年度: 筑波大学, 大学院数理物質科学研究科, 助教授 2005年度: 筑波大学, 物質工学系, 助教授 2004年度 – 2005年度: 筑波大学, 大学院・数理物質科学研究科, 助教授 2004年度: 筑波大学, 大学院・数理物理科学研究科, 助教授 2004年度: 筑波大学, 物理工学系, 助教授 2002年度 – 2003年度: 北陸先端科学技術大学院大学, 材料科学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生体関連化学 / 中区分43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野 / 小区分43030:機能生物化学関連 / 小区分43020:構造生物化学関連研究代表者以外小区分28010:ナノ構造化学関連 / 小区分14030:プラズマ応用科学関連 / 応用分子細胞生物学 / 理工系 / 中区分28:ナノマイクロ科学およびその関連分野 / 小区分01070:芸術実践論関連 … もっと見る / 中区分63:環境解析評価およびその関連分野 / 小区分34020:分析化学関連 / 中区分49:病理病態学、感染・免疫学およびその関連分野 / 小区分44050:動物生理化学、生理学および行動学関連 / 小区分26030:複合材料および界面関連 / 生体関連化学 / プラズマエレクトロニクス / デバイス関連化学 / 生物・生体工学 / プラズマ科学 / 電子デバイス・電子機器隠す
キーワード	研究代表者タンパク質 / タンパク質凝集 / 添加剤 / 凝集 / 相分離 / 濃縮 / ドロプレット / 液滴 / 酵素 / 液-液相分離 … もっと見る / リゾチーム / フォールディング / アミノ酸 / オスモライト / 深共晶溶媒 / 生物学的相分離 / 共溶質 / 凝集体 / アミロイド / アルコール / 相分離液滴 / 抗体 / 安定化 / 高分子電解質 / CARS顕微鏡 / コンデンセート / 低分子 / 高濃度 / 失活 / 溶液添加剤 / 高分子 / アルギニンアミド / ニワトリリゾチーム / タンパク質溶液デザイン / 凝集抑制剤 / アルギニン / アミノ酸誘導体 / 酸化的リフォールディング / タンパク質溶液 / タンパク質フォールディング / 酵素の安定化剤 / タンパク質凝集抑制剤 / 酵素の安定化 / 小分子添加剤 / アミロイド凝集 / コンカナバリンA / ミスフォールディング … もっと見る研究代表者以外タンパク質 / 大気圧プラズマ / プラズマ医療 / ナノ粒子 / タンパク質コロナ / 過硝酸 / プラズマ殺菌 / 酵素 / アミロイド / エマルション / マイクロ水滴 / 分子動力学計算 / 酸化還元 / 殺菌 / プラズマ誘起液中化学反応場 / 活性窒素種 / プラズマ誘起液中化学反応 / リポソーム / プラズマバイオ / 液中プラズマプロセス / プラズマ処理水 / ミスフォールディング / アミロイド線維 / ポリアミン / アルギニン / 凝集 / アミロイド核生成 / 細胞内液滴 / 核形成 / 液液相分離 / 感性評価 / 科学評価 / 炭による懸濁物質の除去 / ミネラル成分分析 / 燃焼実験 / 水分量 / 溶解技術 / 和膠 / マイクロプラスチック / ナノプラスチック / 生体高分子反応 / マイクロ分析 / Droplet microfluidics / 界面活性剤 / 細胞分離 / ソーティング / イムノアッセイ / マイクロ流体 / 逆ミセル / 自然乳化 / インフラマソーム / 液-液相分離 / 液液層分離 / インタラクトーム / ASC-speck / 免疫 / 相分離 / 物性 / 行動学 / 生化学 / ショウジョウバエ / 遺伝学 / 睡眠 / 微生物 / 分子動力学 / カーボンナノチューブ / 熱測定 / イオン液体 / 多孔質材料 / ナノ空間 / 安定性 / ナノ空間材料 / 活性化 / 安定化 / 多孔質炭素材料 / 酸化還元酵素 / 電解質 / バイオ電池 / 多孔質炭素 / 活性窒素酸素種 / アミノ酸 / 反応速度論 / プラズマ消毒 / バイオテクノロジー / 機械学習 / 高分子 / 多変量解析 / DNA / 酸化グラフェン / バイオセンサー / 抗体 / 細胞内酸化ストレス / 化学反応速度 / 低温プラズマ / 活性酸素 / 人工細胞 / 酸化ストレス / シャペロン / ラジカル解離 / 液中プラズマ / 珪藻 / 共鳴発光 / WGM / ジャイアントベシクル / ＷＧＭ / レーザー / 細胞 / 発光 / Protein / Amine / Aggregation / Fibril / Amyloid / 超好熱菌 / 構造転移 / 熱成熟 / 添加剤 / リフォールディング / 生体高分子 / フリーラジカル / アルツハイマー / アミロイドβ / プラズマ誘起液中化学プロセス / プラズマ誘起液中反応場 / 大気圧低温プラズマ / C60 / エピタキシャル / 結晶方位 / 固相反応 / アミロイド「 / 電子散乱 / 蒸気 / ガリウム / グラフェンナノリボン / 電子移動度 / 欠陥 / FET / 触媒反応 / ナノリボン / グラフェン / 代謝 / アミン / N-署換ホルムアミド / イソニトリル / 全反射蛍光顕微鏡 / 赤外分光 / ナノバイオ / 高分子構造・物性 / 生物物理 / 構造病 / 自己組織化 / 蛋白質 / 原子間力顕微鏡 / 電子顕微鏡 / 蛍光修飾 / アミノ酸エステル / タンパク質凝集隠す

酵素の本来の活性を引き出す天然溶媒の設計研究代表者
- 研究代表者
  
  白木賢太郎
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分43030:機能生物化学関連
- 研究機関
  筑波大学
ナノプラスチックのコロナ形成の科学
- 研究代表者
  
  平野篤
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2029
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分63:環境解析評価およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
日本文化の継承に向けた和膠溶解技術の実証研究：感性評価と科学的評価を統合した分析
- 研究代表者
  
  関口喜美子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01070:芸術実践論関連
- 研究機関
  帝京平成大学
アミロイド形成を理解する相分離仮説の実証と共溶質の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  白木賢太郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野
- 研究機関
  筑波大学
液液相分離異常による病理学的疾患概念の確立と責任標的分子の同定
- 研究代表者
  
  増本純也
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分49:病理病態学、感染・免疫学およびその関連分野
- 研究機関
  愛媛大学
プラズマバイオプロセスにおける生体内分子に対する化学修飾の役割
- 研究代表者
  
  北野勝久
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分14030:プラズマ応用科学関連
- 研究機関
  大阪大学
ナノ粒子と遷移金属が協同的に引き起こす酸化ストレスの原理実証
- 研究代表者
  
  平野篤
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分28010:ナノ構造化学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
液液相分離中アミロイド生成の定量的解析法の確立
- 研究代表者
  
  福山真央
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分28:ナノマイクロ科学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
新規睡眠誘引遺伝子nemuriの作用機序の解明
- 研究代表者
  
  戸田浩史
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分44050:動物生理化学、生理学および行動学関連
- 研究機関
  筑波大学
液-液相分離によるタンパク質安定化技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  白木賢太郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野
- 研究機関
  筑波大学
粒子の液液分配を用いた高速細胞分離法の開発
- 研究代表者
  
  福山真央
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分34020:分析化学関連
- 研究機関
  東北大学
活性窒素種ならび液中分布を考慮したプラズマ誘起液中化学反応の深化
- 研究代表者
  
  北野勝久
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分14030:プラズマ応用科学関連
- 研究機関
  大阪大学
微小空間内環境制御を基軸とした酸化還元酵素の超活性化
- 研究代表者
  
  辻村清也
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分26030:複合材料および界面関連
- 研究機関
  筑波大学
タンパク質液-液相分離の低分子コントロール研究代表者
- 研究代表者
  
  白木賢太郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分43020:構造生物化学関連
- 研究機関
  筑波大学
超高純度カーボンナノチューブを用いたタンパク質コロナ形成機構の解明
- 研究代表者
  
  平野篤
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分28010:ナノ構造化学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
アミド合成工業酵素群の分子機能解析
- 研究代表者
  
  橋本義輝
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用分子細胞生物学
- 研究機関
  筑波大学
抗体のミスフォールディング情報を出力する交差反応性分子ライブラリの創製
- 研究代表者
  
  冨田峻介
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
細胞への光閉じ込めと共鳴発光・レーザー発振
- 研究代表者
  
  山本洋平
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  デバイス関連化学
- 研究機関
  筑波大学
細胞内酸化ストレスに基づくプラズマ生体相互作用の理解
- 研究代表者
  
  北野勝久
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  プラズマエレクトロニクス
- 研究機関
  大阪大学
アミロイドをテンプレートとした固相グラフェンナノリボンの創出とデバイス応用
- 研究代表者
  
  藤田淳一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  電子デバイス・電子機器
- 研究機関
  筑波大学
プラズマバイオプロセスのためのプラズマ液中反応場の構築と理解
- 研究代表者
  
  北野勝久
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  プラズマ科学
- 研究機関
  大阪大学
タンパク質の凝集や失活を防ぐ高分子アディティブの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  白木賢太郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  筑波大学
イソニトリル代謝酵素群の分子機能解析
- 研究代表者
  
  橋本義輝
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用分子細胞生物学
- 研究機関
  筑波大学
タンパク質の凝集や失活をふせぐ溶液デザイン法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  白木賢太郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  筑波大学
蛋白質アミロイド凝集形成配列とその構造・物理化学的性質に関する研究
- 研究代表者
  
  浜田大三
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪府立母子保健総合医療センター(研究所)
タンパク質凝集を抑制する小分子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  白木賢太郎
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  筑波大学
外的環境制御によるタンパク質の非共有結合性自己集積線維構造への誘導
- 研究代表者
  
  高木昌宏
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
In vivo模倣系でのタンパク質高次構造転移スイッチング機構解明
- 研究代表者
  
  高木昌宏
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物・生体工学
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学

[図書] 相分離生物学の全貌（現代化学増刊46)2020
- 著者名/発表者名
  白木　賢太郎
- 総ページ数
  400
- 出版者
  東京化学同人
- ISBN
  9784807913466
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02383
[図書] 相分離生物学の全貌（現代化学増刊46)2020
- 著者名/発表者名
  白木　賢太郎
- 総ページ数
  400
- 出版者
  東京化学同人
- ISBN
  9784807913466
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22377
[図書] 相分離生物学2019
- 著者名/発表者名
  白木　賢太郎
- 総ページ数
  176
- 出版者
  東京化学同人
- ISBN
  9784807909650
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02383
[雑誌論文] Interfacial and intrinsic molecular effects on the phase separation/transition of heteroprotein condensates2024
- 著者名/発表者名
  Nobeyama Tomohiro、Yoshida Toya、Shiraki Kentaro
- 雑誌名
  
  International Journal of Biological Macromolecules
  
  巻: 254 ページ: 128095-128095
- DOI
  10.1016/j.ijbiomac.2023.128095
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19284
[雑誌論文] Phase-Diagram Observation of Liquid-Liquid Phase Separation in the Poly-l-Lys/ATP System and a Proposal for Diagram-Based Application Strategy2023
- 著者名/発表者名
  Nobeyama Tomohiro、Furuki Tomohiro、Shiraki Kentaro
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 39 号: 48 ページ: 17043-17049
- DOI
  10.1021/acs.langmuir.3c01640
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19284
[雑誌論文] Detection of Fibril Nucleation in Micrometer-Sized Protein Condensates and Suppression of Sup35NM Fibril Nucleation by Liquid-Liquid Phase Separation2023
- 著者名/発表者名
  Fukuyama Mao、Nishinami Suguru、Maruyama Yoko、Ozawa Taiki、Tomita Shunsuke、Ohhashi Yumiko、Kasuya Motohiro、Gen Masao、Chatani Eri、Shiraki Kentaro、Hibara Akihide
- 雑誌名
  
  Analytical Chemistry
  
  巻: 95 号: 26 ページ: 9855-9862
- DOI
  10.1021/acs.analchem.3c00766
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19284, KAKENHI-PROJECT-20H03224
[雑誌論文] Glass-like protein condensate for the long-term storage of proteins2021
- 著者名/発表者名
  Nakauchi Yoshitaka、Nishinami Suguru、Shiraki Kentaro
- 雑誌名
  
  International Journal of Biological Macromolecules
  
  巻: 182 ページ: 162-167
- DOI
  10.1016/j.ijbiomac.2021.04.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02383, KAKENHI-PROJECT-20J21732, KAKENHI-PROJECT-19K22377
[雑誌論文] Aggregation of Hen Egg White Proteins with Additives During Agitation2021
- 著者名/発表者名
  Hong Taehun、Iwashita Kazuki、Han Jeungmin、Nishinami Suguru、Handa Akihiro、Shiraki Kentaro
- 雑誌名
  
  LWT
  
  巻: Mar 27 ページ: 111378-111378
- DOI
  10.1016/j.lwt.2021.111378
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02383, KAKENHI-PROJECT-20J21732
[雑誌論文] Control of Aggregation, Coaggregation, and Liquid Droplet of Proteins Using Small Additives2019
- 著者名/発表者名
  Iwashita Kazuki、Mimura Masahiro、Shiraki Kentaro
- 雑誌名
  
  Current Pharmaceutical Biotechnology
  
  巻: 19 号: 12 ページ: 946-955
- DOI
  10.2174/1389201020666181204113054
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02383, KAKENHI-PROJECT-17J03290
[雑誌論文] Non-chromatographic purification of Teriparatide with a pH-responsive CspB tag2019
- 著者名/発表者名
  Nonaka Takahiro、Tsurui Noriko、Mannen Teruhisa、Kikuchi Yoshimi、Shiraki Kentaro
- 雑誌名
  
  Protein Expression and Purification
  
  巻: 155 ページ: 66-71
- DOI
  10.1016/j.pep.2018.11.008
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02383
[雑誌論文] Salt-containing aqueous two-phase system shows predictable partition of proteins with surface amino acids residues2019
- 著者名/発表者名
  Shibata Chika、Iwashita Kazuki、Shiraki Kentaro
- 雑誌名
  
  International Journal of Biological Macromolecules
  
  巻: 133 ページ: 1182-1186
- DOI
  10.1016/j.ijbiomac.2019.04.185
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02383
[雑誌論文] Effect of additives on liquid droplet of protein?polyelectrolyte complex for high-concentration formulations2019
- 著者名/発表者名
  Mimura Masahiro、Tsumura Keisuke、Matsuda Ayumi、Akatsuka Naoki、Shiraki Kentaro
- 雑誌名
  
  The Journal of Chemical Physics
  
  巻: 150 号: 6 ページ: 064903-064903
- DOI
  10.1063/1.5063378
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02383
[雑誌論文] Selective separation method of aggregates from IgG solution by aqueous two-phase system2019
- 著者名/発表者名
  Shibata Chika、Iwashita Kazuki、Shiraki Kentaro
- 雑誌名
  
  Protein Expression and Purification
  
  巻: 161 ページ: 57-62
- DOI
  10.1016/j.pep.2019.05.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02383
[雑誌論文] Suppression of single-wall carbon nanotube redox reaction by adsorbed proteins2018
- 著者名/発表者名
  Nakayama Tomohito、Tanaka Takeshi、Shiraki Kentaro、Hase Muneaki、Hirano Atsushi
- 雑誌名
  
  Applied Physics Express
  
  巻: 11 号: 7 ページ: 075101-075101
- DOI
  10.7567/apex.11.075101
- NAID
  120007134059
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01809
[雑誌論文] Effect of Electrolyte Ions on the Stability of Flavin Adenine Dinucleotide-Dependent Glucose Dehydrogenase2018
- 著者名/発表者名
  Nemoto Miki、Sugihara Kazunori、Adachi Tsubasa、Murata Kazuki、Shiraki Kentaro、Tsujimura Seiya
- 雑誌名
  
  ChemElectroChem
  
  巻: 6 号: 4 ページ: 1028-1031
- DOI
  10.1002/celc.201801241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01719
[雑誌論文] Liquid Droplet of Protein-Polyelectrolyte Complex for High-Concentration Formulations2018
- 著者名/発表者名
  Matsuda Ayumi、Mimura Masahiro、Maruyama Takuya、Kurinomaru Takaaki、Shiuhei Mieda、Shiraki Kentaro
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmaceutical Sciences
  
  巻: 107 号: 10 ページ: 2713-2719
- DOI
  10.1016/j.xphs.2018.06.021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02383
[雑誌論文] Coacervates and coaggregates: Liquid?liquid and liquid?solid phase transitions by native and unfolded protein complexes2018
- 著者名/発表者名
  Iwashita Kazuki、Handa Akihiro、Shiraki Kentaro
- 雑誌名
  
  International Journal of Biological Macromolecules
  
  巻: 120 ページ: 10-18
- DOI
  10.1016/j.ijbiomac.2018.08.063
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02383, KAKENHI-PROJECT-17J03290
[雑誌論文] One-Step Identification of Antibody Degradation Pathways Using Fluorescence Signatures Generated by Cross-Reactive DNA-Based Arrays2017
- 著者名/発表者名
  Tomita Shunsuke、Matsuda Ayumi、Nishinami Suguru、Kurita Ryoji、Shiraki Kentaro
- 雑誌名
  
  Analytical Chemistry
  
  巻: 89 号: 15 ページ: 7818-7822
- DOI
  10.1021/acs.analchem.7b01264
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04884, KAKENHI-PROJECT-16K14043
[雑誌論文] Hyperactivation of α-chymotrypsin by the Hofmeister effect2017
- 著者名/発表者名
  Akihiro Endo, Takaaki Kurinomaru, and Kentaro Shiraki
- 雑誌名
  
  J. Mol. Catal. B: Enzymatic.
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13812
[雑誌論文] Charge state of arginine as an additive on heat-induced protein aggregation2016
- 著者名/発表者名
  Takumi Miyatake, Shunsuke Yoshizawa, Tsutomu Arakawa, Kentaro Shiraki
- 雑誌名
  
  Int. J. Biol. Macromol.
  
  巻: 87 ページ: 563-569
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13812
[雑誌論文] Noncovalent PEGylation-based enzyme switch in physiological saline conditions using quaternization polyamines2016
- 著者名/発表者名
  Kengo Kuwada, Takaaki Kurinomaru, Shunsuke Tomita, Kentaro Shiraki
- 雑誌名
  
  Colloid and Polymer Science
  
  巻: 294 号: 10 ページ: 1551-1556
- DOI
  10.1007/s00396-016-3916-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14043
[雑誌論文] Synthesis of graphene nanoribbons from amyloid templates by gallium solid-phase graphitization using gallium vapor catalyst2014
- 著者名/発表者名
  K.Murakami, T.Dong, Y.Kajiwara, T.Hiyama, T.Takahashi1, E.Takai, G.Ohashi, K.Shiraki, and J.Fujita
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett.
  
  巻: 104 号: 24 ページ: 243101-243101
- DOI
  10.1063/1.4883716
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246063
[雑誌論文] Cysteine inhibits the fibrillisation and cytotoxicity of amyloid-β 40 and 42 : implications for the contribution of the thiophilic interaction2014
- 著者名/発表者名
  Eisuke Takai, Ken Uda, Tomonori Yoshida, Tamotsu Zako, Mizuo Maeda, Kentaro Shiraki
- 雑誌名
  
  Physical Chemistry Chemical Physics
  
  巻: 16 号: 8 ページ: 3566-3572
- DOI
  10.1039/c3cp54245a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J00669, KAKENHI-PROJECT-23246063, KAKENHI-PROJECT-23550189, KAKENHI-PROJECT-24570143
[雑誌論文] Degeneration of amyloid-β fibrils by low temperature atmospheric pressure plasma in solution2014
- 著者名/発表者名
  Eisuke Takai, Gai Ohashi, Tomonori Yoshida, Karin Margareta Sorgjerd, Tamotsu Zako, Mizuo Maeda, Katsuhisa Kitano, Kentaro Shiraki
- 雑誌名
  
  Applied Physics Letters
  
  巻: 104 号: 2 ページ: 23701-23701
- DOI
  10.1063/1.4861842
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J00669, KAKENHI-PROJECT-23340176, KAKENHI-PROJECT-23550189, KAKENHI-PROJECT-24570143, KAKENHI-PUBLICLY-25108505
[雑誌論文] Synthesis of graphene nanoribbons from amyloid fibrils by solid-phase graphitization using liquid gallium catalyst2014
- 著者名/発表者名
  K.Murakami, T.Dong, Y.Kajiwara, T.Hiyama, R.Ueki, G.Ohashi, K.Shiraki, Y.Yamada and J.Fujita
- 雑誌名
  
  2014MRS Proceedings
  
  巻: 1658 ページ: 1658-1658
- DOI
  10.1557/opl.2014.502
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246063, KAKENHI-PROJECT-24760023
[雑誌論文] SCANNING ELECTRON MICROSCOPE IMAGING OF AMYLOID FIBRILS2014
- 著者名/発表者名
  Eisuke Takai, Gai Ohashi, Ryuichi Ueki, Yoichi Yamada, Jun-Ichi Fujita, Kentaro Shiraki
- 雑誌名
  
  American Journal of Biochemistry and Biotechnology
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 31-39
- DOI
  10.3844/ajbbsp.2014.31.39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J00669, KAKENHI-PROJECT-23246063, KAKENHI-PROJECT-24760023
[雑誌論文] Degeneration of amyloid-s fibrils caused by exposure to low-temperature atmospheric-pressure plasma in aqueous solution2014
- 著者名/発表者名
  Eisuke Takai, Gai Ohashi, Tomonori Yoshida, Karin Margareta Sorgjerd, Tamotsu Zako, Mizuo Maeda, Katsuhisa Kitano and Kentaro Shiraki
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett
  
  巻: 104 ページ: 23701-23701
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23340176
[雑誌論文] Chemical Modification of Amino Acids by Atmospheric-Pressure Cold Plasma in Aqueous Solution2014
- 著者名/発表者名
  Eisuke Takaia, Tsuyoshi Kitamuraa, Junpei Kuwabara, Satoshi Ikawa, Shunsuke Yoshizawa, Kentaro Shiraki, Hideya Kawasaki, Ryuichi Arakawa, and Katsuhisa Kitano
- 雑誌名
  
  Journal of Physics D : Applied Physics
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23340176
[雑誌論文] Synergistic solubilization of porcine myosin in physiological salt solution by arginine2013
- 著者名/発表者名
  Eisuke Takai, Shunsuke Yoshizawa, Daisuke Ejima, Tsutomu Arakawa, Kentaro Shiraki
- 雑誌名
  
  International Journal of Biological Macromolecules
  
  巻: 62 ページ: 647-651
- DOI
  10.1016/j.ijbiomac.2013.09.035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J00669, KAKENHI-PROJECT-23550189
[雑誌論文] Molecular mechanism of plasma sterilization in solution with the reduced pH method : importance of permeation of HOO radicals into the cell membrane2013
- 著者名/発表者名
  Eisuke Takai, Satoshi Ikawa, Katsuhisa Kitano, Junpei Kuwabara, Kentaro Shiraki
- 雑誌名
  
  Journal of Physics D : Applied Physics
  
  巻: 46 ページ: 295402-295402
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23340176
[雑誌論文] Oligoethylene glycols prevent thermal aggregation of α-chymotrypsin in a temperature-dependent manner : Implications for design guidelines.2013
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Tomita, Yumiko Tanabe, Kentaro Shiraki
- 雑誌名
  
  Biotechnology Progress
  
  巻: 27 号: 5 ページ: 1325-1330
- DOI
  10.1002/btpr.1762
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J08921, KAKENHI-PROJECT-23550189
[雑誌論文] Molecular mechanism of plasma sterilization in solution with the reduced pH method : importance of permeation of HOO radicals into cell membrane2013
- 著者名/発表者名
  Eisuke Takai, Satoshi Ikawa, Katsuhisa Kitano, Junpei Kuwabara, Kentaro Shiraki
- 雑誌名
  
  Journal of Physics D : Applied Physics
  
  巻: 46 号: 29 ページ: 295402-295402
- DOI
  10.1088/0022-3727/46/29/295402
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J00669, KAKENHI-PROJECT-23340176, KAKENHI-PUBLICLY-25108505
[雑誌論文] Arginine inhibits adsorption of proteins on polystyrene surface.2013
- 著者名/発表者名
  Yui Shikiya, Shunsuke Tomita, Tsutomu Arakawa, Kentaro Shiraki
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 8 号: 8 ページ: e70762-e70762
- DOI
  10.1371/journal.pone.0070762
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J08921, KAKENHI-PROJECT-23550189
[雑誌論文] Molecular Dynamics Simulation of Arginine-Assisted Solubilization of Caffeic Acid : Intervention in the Interaction2013
- 著者名/発表者名
  Atsushi Hirano, Tomoshi Kameda, Daisuke Shinozaki, Tsutomu Arakawa, Kentaro Shiraki
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem
  
  巻: B117 号: 25 ページ: 7518-7528
- DOI
  10.1021/jp401609p
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550189
[雑誌論文] Drug solubilization effect of lauroyl-L-glutamate2012
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Ariki, Atsushi Hirano, Tsutomu Arakawa, Kentaro Shiraki
- 雑誌名
  
  J.Biochemistry
  
  巻: 151 号: 1 ページ: 27-33
- DOI
  10.1093/jb/mvr117
- NAID
  10031166040
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246063
[雑誌論文] Adsorption and disruption of lipid bilayers by nanoscale protein aggregates2012
- 著者名/発表者名
  Atsushi Hirano, Hiroki Yoshikawa, Shuhei Matsushita, Yoichi Yamada, Kentaro Shiraki
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 28 号: 8 ページ: 3887-3895
- DOI
  10.1021/la204717c
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246063, KAKENHI-PROJECT-23550189
[雑誌論文] Improved Complementary Polymer Pair System: Switching for Enzyme Activity by PEGylated Polymers2012
- 著者名/発表者名
  Takaaki Kurinomaru, Shunsuke Tomita, Shinpei Kudo, Sumon Ganguli, Yukio Nagasaki, Kentaro Shiraki
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: Vol.28, No.9 号: 9 ページ: 4334-4338
- DOI
  10.1021/la2043312
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011, KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-23550189, KAKENHI-PROJECT-24659920
[雑誌論文] Mechanistic insights into protein precipitation by alcohol2012
- 著者名/発表者名
  Hiroki Yoshikawa, Atsushi Hirano, Tsutomu Arakawa, Kentaro Shiraki
- 雑誌名
  
  International Journal of Biological Macromolecules
  
  巻: 50 号: 3 ページ: 865-871
- DOI
  10.1016/j.ijbiomac.2011.11.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246063, KAKENHI-PROJECT-23550189
[雑誌論文] Different mechanisms of action of poly(ethylene glycol) and arginine on thermal inactivation of lysozyme and ribonuclease A2012
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Tomita
- 雑誌名
  
  Biotechnology and Bioengineering
  
  巻: 109 号: 10 ページ: 2543-2552
- DOI
  10.1002/bit.24531
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J08921, KAKENHI-PLANNED-20106011, KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-23550189, KAKENHI-PROJECT-24659920
[雑誌論文] Protein Inactivation by Low-Temperature Atmospheric Pressure Plasma in Aqueous Solution2012
- 著者名/発表者名
  Eisuke Takai, Katsuhisa Kitano, Junpei Kuwabara, Kentaro Shiraki
- 雑誌名
  
  Plasma Processes and Polymers
  
  巻: 9 ページ: 77-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23340176
[雑誌論文] Arginine increases solubility of alkyl gallates through interaction with the aromatic ring2011
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Ariki, Atsushi Hirano, Tsutomu Arakawa, Kentaro Shiraki
- 雑誌名
  
  J.Biochem
  
  巻: 149 号: 4 ページ: 389-394
- DOI
  10.1093/jb/mvr004
- NAID
  10030584504
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246063
[雑誌論文] Arginine controls heat-induced cluster-cluster aggregation of lysozyme at around the isoelectric point2011
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Tomita, Hiroki Yoshikawa, Kentaro Shiraki
- 雑誌名
  
  Biopolymers
  
  巻: 95 号: 2 ページ: 695-701
- DOI
  10.1002/bip.21708
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246063
[雑誌論文] Why do solution additives suppress the heat-induced inactivation of proteins?2011
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Tomita, Kentaro Shiraki
- 雑誌名
  
  Biotechnol.Prog.
  
  巻: 27 号: 3 ページ: 855-862
- DOI
  10.1002/btpr.597
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246063
[雑誌論文] Systematic analysis of aggregates from 38 kinds of non-disease-related proteins : identifying the intrinsic propensity of polypeptides to form amyloid fibrils2007
- 著者名/発表者名
  Yoshikazu Aso, Kentaro Shiraki, Masahiro Takagi
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry (In press)
- NAID
  10027514990
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18750140
[雑誌論文] L-Argininamide improves the oxidative refolding of lysozyme more effectively than L-arginine2007
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Hamada, Kentaro Shiraki
- 雑誌名
  
  J.Biotechnol (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18750140
[雑誌論文] Amidated Amino Acids Are Prominent Additives to Prevent Heat-Induced Aggregation of Lysozyme2007
- 著者名/発表者名
  Tsuneyoshi Matsuoka, Syunsuke Tomita, Hiroyuki Hamada, Kentaro Shiraki
- 雑誌名
  
  J.Biosci.Biochem (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18750140
[雑誌論文] タンパク質凝集抑制剤の構造2006
- 著者名/発表者名
  白木賢太郎, 平野篤, 浜田寛之
- 雑誌名
  
  生物工学 84
  
  ページ: 395-397
- NAID
  110004836584
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18750140
[雑誌論文] Diamines prevent thermal aggregation and inactivation of lysozyme2005
- 著者名/発表者名
  Masahiro Okanojo, Kentaro Shiraki, Motonori Kudou, Shingo Nishikori, Masahiro Takagi.
- 雑誌名
  
  J.Biosci.Bioeng. 100
  
  ページ: 556-561
- NAID
  110002973286
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750142
[雑誌論文] Unfolding mechanism of a hyperthermophilic protein O6-methylguanine-DNA methyltransferase.2005
- 著者名/発表者名
  Shingo Nishikori, Kentaro Shiraki, Shinsuke Fujiwara, Tadayuki Imanaka, Masahiro Takagi.
- 雑誌名
  
  Biophysical Chemistry (in press)
- NAID
  120007139217
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350433
[雑誌論文] Thermostable direct hemolysin of Vibrio parahaemolyticus is a bacterial reversible amyloid toxin2005
- 著者名/発表者名
  Fukui, T., Yanagihara, I., Shiraki, K., Hamada, D., Hara, K., Miyata, T., Iida, T., Fukusaki, E., Imanaka, T., Honda, T.
- 雑誌名
  
  Biochemistry 44
  
  ページ: 9825-9832
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16041249
[雑誌論文] Stretched-exponential analysis of heat-induced aggregation of apo-concanavalin A.2005
- 著者名/発表者名
  Motonori Kudo, Kentaro Shiraki, Masahiro Takagi.
- 雑誌名
  
  Protein J. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350433
[雑誌論文] Stretched-exponential analysis of heat-induced aggregation of apo-concanavalin A.2005
- 著者名/発表者名
  Motonori Kudou, Kentaro Shiraki, Masahiro Takagi
- 雑誌名
  
  Protein J. 24
  
  ページ: 193-199
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750142
[雑誌論文] Amino acid esters prevent thermal in activation and aggregation of lysozyme.2005
- 著者名/発表者名
  Kentaro Shiraki, Motonori Kudou, Ryusuke Sakamoto, Itaru Yanagihara, Masahiro Takagi.
- 雑誌名
  
  Biotechnology Progress. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350433
[雑誌論文] Amino acid esters prevent thermal inactivation and aggregation of lysozyme2005
- 著者名/発表者名
  K.Shiraki, M.Kudou, R.Sakamoto, Yanagihara, M.Takagi
- 雑誌名
  
  Biotechnol.Prog. 21(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750142
[雑誌論文] Contribution of protein-surface ion pairs of a hyperthermophilic protein on thermal stability in high ionic strength condition.2004
- 著者名/発表者名
  K.shiraki et al.
- 雑誌名
  
  J.Biosci.Bioeng. 97
  
  ページ: 95-95
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350433
[雑誌論文] Contribution of protein-surface ion pairs of a hyperthermophilic protein on thermal stability in high tonic strength condition.2004
- 著者名/発表者名
  Kentaro Shiraki, Shingo Nishikori, Shinsuke Fujiwara, Tadayuki Imanaka, Masahiro Takagi.
- 雑誌名
  
  J.Biosci.Bioeng. 97
  
  ページ: 75-77
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350433
[雑誌論文] Biophysical analysis of heat-induced structural maturation of glutamate dehydrogenase from a hyperthermophilic archaeon.2004
- 著者名/発表者名
  Naoshige Izumikawa, Kentaro Shiraki, Shinsuke Fujiwara, Tadayuki Imanaka, Masahiro Takagi.
- 雑誌名
  
  J.Biosci.Bioeng. 97
  
  ページ: 305-309
- NAID
  110002665303
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350433
[雑誌論文] Mutational effects On O6-methylguanine-DNA methyltransferase from hyperthermophile : contribution of ion-pair network to protein thermostability.2004
- 著者名/発表者名
  Shingo Nishikori, Kentaro Shiraki, Kiyonobu Yokota, Naoshikge Izumikawa, Shinsuke Fujiwara, Hiroshi Hashimto, Tadayuki Imanaka, Masahiro Takagi.
- 雑誌名
  
  J.Biochem.(Tokyo) 135
  
  ページ: 525-532
- NAID
  10016199524
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350433
[雑誌論文] Characterization of heat-induced aggregates of concanavalin a using fluorescent probes.2004
- 著者名/発表者名
  Motonori Kudou, Kentaro Shiraki, Masahiro Takagi.
- 雑誌名
  
  Science and Technology of Advanced Materials (STAM) 5
  
  ページ: 339-341
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350433
[雑誌論文] Equilibrium and kinetic stability of a hyperthermophilic protein, O6-methylguanine-DNA methyltransferase in various extreme conditions.2004
- 著者名/発表者名
  Shingo Nishikori, Kentaro Shiraki, Shinsuke Fujiwara, Tadayuki Imanaka, Masahiro Takagi
- 雑誌名
  
  J.Biochem.(Tokyo) 136
  
  ページ: 503-508
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350433
[雑誌論文] Arginine ethylester prevents thermal inactivation and aggregation of lysozyme.2004
- 著者名/発表者名
  Kentaro Shiraki, Motonori Kudou, Shingo Nishikori, Harue Kitagawa, Tadayuki Imanaka, Masahiro Takagi.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Biochem. 271
  
  ページ: 3242-3247
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350433
[雑誌論文] Arginine ethylester prevents thermal inactivation and aggregation of lysozyme.2004
- 著者名/発表者名
  K.Shiraki et al.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Biochem. 271
  
  ページ: 3242-3242
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350433
[雑誌論文] Contribution of protein-surface ion pairs of a hyperthermophilic protein on thermal stability in high ionic strength condition.2004
- 著者名/発表者名
  K.Shiraki et al.
- 雑誌名
  
  J.Biosci.Bioeng. 97
  
  ページ: 95-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350433
[雑誌論文] High temperature increases the refolding yield of reduced lysozyme : Implication for the productive process for folding.2004
- 著者名/発表者名
  R.Sakamoto, S.Nishikori, K.Shiraki
- 雑誌名
  
  Biotechnol.Prog. 20
  
  ページ: 1128-1133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750142
[雑誌論文] Genetic, enzymatic, and structural analyses of phenylalanyl-tRNA synthetase from Thermococcus kodakaraensis KOD1.2003
- 著者名/発表者名
  Kentaro Shiraki, Masao Tsuji, Yoshiteru Hashimoto, Kenzo Fujimoto, Shinsuke Fujiwara, Masahiro Takai, Tadayuki Imanaka.
- 雑誌名
  
  J.Biochemistry (Tokyo) 134
  
  ページ: 567-574
- NAID
  10012058479
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350433
[雑誌論文] Prevention of thermal in activation and aggregation of lysozyme by polyamines.2003
- 著者名/発表者名
  Motonori Kudou, Kentaro Shiraki, Shinsuke Fujiwara, Tadayuki Imanaka, Masahiro Taka i.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Biochem. 270
  
  ページ: 4547-4554
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350433
[雑誌論文] Dissolution of protein aggregation by small amine compounds2003
- 著者名/発表者名
  Kentaro Shiraki, Motonori Kudou, Yoshinobu Aso, Masahiro Takagi.
- 雑誌名
  
  Science and Technology of Advanced Materials (STAM) 4
  
  ページ: 55-59
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350433
[雑誌論文] Screening for stable mutants with amino-acid pairs substituted for the disulfide bond between residues 14 and 38 of bovine pancreatic trypsin inhibitor (BPTI).2002
- 著者名/発表者名
  Yoshihisa Hagihara, Kentaro Shiraki, Tsutomu Nakamura, Koichi Uegaki, Masahiro Takagi, Tadayuki Imanaka, Noboru Yumoto
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 277
  
  ページ: 51043-51048
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350433
[雑誌論文] Biophysical effect of amino acids on the prevention of protein aggregation.2002
- 著者名/発表者名
  Kentaro Shiraki, Motonori Kudou, Shinsuke Fujiwara, Tadayuki Imanaka, Masahiro Takagi.
- 雑誌名
  
  J.Biochemistry (Tokyo) 132
  
  ページ: 591-595
- NAID
  10010652270
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350433
[産業財産権] 蛋白質の安定化のための温度応答性ポリマーの使用2008
- 発明者名
  長崎, 幸夫・佐久間, 浩史・松岡, 常吉・白木, 賢太郎
- 権利者名
  筑波大学
- 出願年月日
  2008-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18750140
[産業財産権] 蛋白質を含む液状組成物中における蛋白質の安定化方法2007
- 発明者名
  冨田, 峻介・白木, 賢太郎
- 権利者名
  筑波大学
- 出願年月日
  2007-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18750140
[産業財産権] タンパク質のリフォールディング添加剤及びそれを用いたタンパク質の再生方法2006
- 発明者名
  白木賢太郎, 濱田寛之, 福田康朗, 福田佳奈
- 権利者名
  株式会社アプロサイエンス
- 産業財産権番号
  2006-167386
- 出願年月日
  2006-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18750140
[産業財産権] 変性蛋白質の巻き戻し方法2003
- 発明者名
  坂本龍祐, 白木賢太郎, 高木昌宏
- 権利者名
  発明者
- 産業財産権番号
  2003-370290
- 出願年月日
  2003-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350433
[産業財産権] 変性蛋白質の巻き戻し方法2003
- 発明者名
  坂本龍祐, 白木賢太郎, 高木昌宏
- 権利者名
  発明者
- 産業財産権番号
  2003-370290
- 出願年月日
  2003-10-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350433
[学会発表] 相分離生物学の基礎としてのタンパク質の凝集や相分離2023
- 著者名/発表者名
  白木賢太郎
- 学会等名
  関東高分子若手研究会2023
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19284
[学会発表] Control of protein aggregation by small additives2023
- 著者名/発表者名
  Kentaro Shiraki
- 学会等名
  International Powder and Nanotechnology Forum 2023
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19284
[学会発表] プラズマ誘起液中化学反応場における生体高分子の化学修飾2020
- 著者名/発表者名
  北野勝久, 井川聡, 横山高史, 座古保, 白木賢太郎
- 学会等名
  第81回応用物理学会秋季学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01205
[学会発表] Effects of co-solutes on liquid-liquid phase separation and fibrillization of yeast prion Sup32019
- 著者名/発表者名
  Suguru Nishinami, Yumiko Ohhashi, Kentaro Shiraki
- 学会等名
  The 57th Annual Meeting of The Biophysical Society of Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02383
[学会発表] 液-液相分離によるIgGの濃縮法2019
- 著者名/発表者名
  三村真大、津村圭亮、栗田僚二、白木賢太郎
- 学会等名
  第19回日本蛋白質科学会大会第71回細胞生物物理学会大会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02383
[学会発表] 体膜のない細胞内小器官を模倣した PLL/ATP 液滴の研究2019
- 著者名/発表者名
  浦朋人、白木賢太郎
- 学会等名
  第19回日本蛋白質科学会大会第71回細胞生物物理学会大会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02383
[学会発表] Liquid-liquid phase separation and fibrillization of yeast prion Sup35 NM domain2019
- 著者名/発表者名
  Suguru Nishinami, Yumiko Ohhashi, Kentaro Shiraki
- 学会等名
  第19回日本蛋白質科学会大会第71回細胞生物物理学会大会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02383
[学会発表] 相分離生物学2018
- 著者名/発表者名
  白木賢太郎
- 学会等名
  第1回LLPS研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02383
[学会発表] タンパク質の凝集・共凝集・相分離のメカニズムと産業応用2018
- 著者名/発表者名
  白木賢太郎
- 学会等名
  第80回酵素工学研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02383
[学会発表] リポソームを用いたプラズマ処理水による細胞内酸化ストレスの評価2017
- 著者名/発表者名
  寺脇大紘、吉澤俊祐、白木賢太郎、横山高史、井川聡、北野勝久
- 学会等名
  Plasma Conference 2017 (PLASMA2017)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03583
[学会発表] 非共有結合的 PEG 化における非特異的な結合の解明2016
- 著者名/発表者名
  栗之丸隆章、桑田賢吾、冨田峻介、亀田倫史、白木賢太郎
- 学会等名
  第３１回高分子学会関東支部茨城地区若手の会交流会
- 発表場所
  つくばセミナーハウス（茨城県）
- 年月日
  2016-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14043
[学会発表] Synthesis of Graphene Nanoribbons from Amyloid Templates by Solid-Phase Graphitization using Gallium as Catalyst and Their Electrical Properties2014
- 著者名/発表者名
  K.Murakami, T.Dong, Y.Kajiwara, T.Hiyama, T.Takahashi, E.Takai, G.Ohashi, K.Shiraki, Y.Yamada, and J.Fujita
- 学会等名
  EIPBN Conference
- 発表場所
  Wahington, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246063
[学会発表] アミロイドテンプレートを用いたグラフェンナノリボンの固相合成と電気特性評価2014
- 著者名/発表者名
  村上勝久, 董天辰, 梶原裕哉, 檜山卓希, 高橋哲平, 高井英輔, 大橋凱, 白木賢太郎，藤田淳一
- 学会等名
  第61回応用物理学会春季学術講演会
- 発表場所
  青山学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246063
[学会発表] Synthesis of graphene nanoribbons by solid-phase graphitization of carbonized amyloid fibrils using liquid gallium catalyst2013
- 著者名/発表者名
  T. Dong, T. Hiyama, R. Ueki, G. Ohashi, K. Shiraki, Y. Yamada, K. Murakami, and J. Fujita
- 学会等名
  The 5th International Conference on Recent Progress in Graphene Research (RPGR2013)
- 発表場所
  Tokyo,Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246063
[学会発表] Synthesis of Graphene Nanoribbons from Amyloid Fibrils by Solid-Phase Graphitization Using Liquid Gallium Catalyst2013
- 著者名/発表者名
  K.Murakami, T.Dong, T.Hiyama, R.Ueki, G.Ohashi, K.Shiraki, Y.Yamada, and J.Fujita
- 学会等名
  MRS2013
- 発表場所
  Boston, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246063
[学会発表] システインによるアミロイド線維形成の抑制機構2013
- 著者名/発表者名
  高井英輔、白木賢太郎
- 学会等名
  第13回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  鳥取とりぎん文化会館（鳥取県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246063
[学会発表] Synthesis of graphene nanoribbons by solid-phase graphitization of carbonized amyloid fibrils using liquid gallium catalyst2013
- 著者名/発表者名
  T.Dong, T.Hiyama, R.Ueki, G.Ohashi, K.Shiraki, Y.Yamada, K.Murakami, and J.Fujita
- 学会等名
  5th RPGR2013
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246063
[学会発表] Synthesis of Graphene Nanoribbons from Amyloid Fibrils by Solid-Phase Graphitization Using Liquid Gallium Catalys2013
- 著者名/発表者名
  K. Murakami, T. Dong, T. Hiyama, R. Ueki, G. Ohashi, K. Shiraki, Y. Yamada, and J. Fujita
- 学会等名
  Materials Research Society　2013　Fall Meeting
- 発表場所
  Boston, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246063
[学会発表] TEM・AFM・SEMで計測したアミロイド線維幅の比較2013
- 著者名/発表者名
  大橋凱、高井英輔、白木賢太郎
- 学会等名
  第13回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  鳥取とりぎん文化会館（鳥取県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246063
[学会発表] アミロイドをテンプレートとしたグラフェンナノリボンの合成2013
- 著者名/発表者名
  董天辰，植木竜一，梶原裕哉，高井英輔，大橋凱，白木賢太郎，村上勝久，藤田淳一
- 学会等名
  第６０回応用物理学会春期学術講演会
- 発表場所
  神奈川工科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246063
[学会発表] ポリスチレン表面へのタンパク質の吸着とアルギニンによる吸着の抑制2012
- 著者名/発表者名
  志喜屋惟、冨田峻介、白木賢太郎
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550189
[学会発表] Synthesis of Graphene Nanoribbons from Amyloid Template on Sapphire Substrate by Liquid Gallium Graphitization2012
- 著者名/発表者名
  R. Ueki, T. Dong, Y. Kajiwara, E. Takai , Y. Shikiya, K. Shiraki, Y. Yamada, K. Murakami, and J. Fujita
- 学会等名
  MNC2012
- 発表場所
  Kobe Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246063
[学会発表] Synthesis of Graphene Nanoribbons from Amyloid Template on Sapphire Substrate by Liquid Gallium Graphitization2012
- 著者名/発表者名
  T.Dong, R.Ueki, Y.Kajiwara, E.Takai, Y.Shikiya, K.Shiraki, Y. Yamada, K.Murakami, and J.Fujita
- 学会等名
  4th Tsukuba-Hsinchu Joint Symposium on Interdiscripancy Nano-Science and technology
- 発表場所
  Tsukuba Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246063
[学会発表] プラズマ誘起液中化学プロセスによるタンパク質失活とアミノ酸化学修飾2012
- 著者名/発表者名
  高井英輔, 北村豪, 井川聡, 川崎英也, 荒川隆一, 北野勝久, 桑原純平, 座古保, 山田洋一, 白木賢太郎
- 学会等名
  2012年春季第59回応用物理学関係連合講演会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23340176
[学会発表] Superactivation of α-chymotrypsin by poly(allylamine)2012
- 著者名/発表者名
  Takaaki Kurinomaru, Shunsuke Tomita, and Kentaro Shiraki.
- 学会等名
  第12回日中韓酵素工学会議
- 発表場所
  金沢エクセルホテル東急（石川）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550189
[学会発表] ポリスチレン表面へのタンパク質の吸着とアルギニンによる吸着の抑制2012
- 著者名/発表者名
  志喜屋惟、冨田峻介、白木賢太郎
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550189
[学会発表] アミロイド線維を用いたグラフェンナノリボンの作製2012
- 著者名/発表者名
  植木竜一, 梶原裕哉, 高井英輔, 志喜屋惟, 富田峻介, 白木賢太郎, 山田洋一, 藤田淳一
- 学会等名
  2012年春季第59回応用物理学関係連合講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246063
[学会発表] 高分子電解質を利用したa-キモトリプシン超活性化系の作成2012
- 著者名/発表者名
  栗之丸隆章、冨田峻介、白木賢太郎
- 学会等名
  第12回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550189
[学会発表] オリゴエチレングリコール誘導体によるタンパク質凝集の抑制2011
- 著者名/発表者名
  田邊裕美子、冨田峻介、白木賢太郎
- 学会等名
  高分子討論会第26回高分子学会関東支部茨城地区若手の会交流会
- 発表場所
  つくばみらい市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550189
[学会発表] Suppression of thermal inactivation of proteins by solution additives2011
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Tomita, Yukio Nagasaki, Kentaro Shiraki
- 学会等名
  第21回日本MRS学術シンポジウム
- 発表場所
  横浜開港記念会館(横浜)
- 年月日
  2011-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246063
[学会発表] Arginine changes the aggregation process of lysozyme from diffusion-limited to reaction-limited cluster-cluster aggregation2011
- 著者名/発表者名
  Hiroki Yoshikawa, Shunsuke Tomita, Kentaro Shiraki
- 学会等名
  The 49th Annual Meeting of the Biophysical Society of Japan
- 発表場所
  兵庫県立大学(兵庫)
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246063
[学会発表] プラズマ誘起液中化学プロセスによるタンパク質の失活2011
- 著者名/発表者名
  高井英輔, 北野勝久, 桑原純平, 座古保, 山田洋一, 白木賢太郎
- 学会等名
  Plasma Conference 2011 (PLASMA 2011)
- 発表場所
  石川県立音楽堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23340176
[学会発表] ンパク質の物理的および化学的安定性を向上させる溶液添加剤2011
- 著者名/発表者名
  冨田峻介、長崎幸夫、白木賢太郎
- 学会等名
  高分子討論会
- 発表場所
  岡山大学(岡山)
- 年月日
  2011-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246063
[学会発表] 緩衝液がタンパク質の熱安定性に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  田中智恵、冨田峻介、白木賢太郎
- 学会等名
  第26回高分子学会関東支部茨城地区若手の会交流会
- 発表場所
  筑波セミナーハウス(つくばみらい市)
- 年月日
  2011-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246063
[学会発表] Molecular mechanism of the solution additives on thermal inactivation of proteins2011
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Tomita, Kentaro Shiraki
- 学会等名
  International Conference on Biomaterials Science 2011
- 発表場所
  筑波大学(つくば市)
- 年月日
  2011-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246063
[学会発表] Enhancement of chemical chaperon activity by amphiphilic polymers2007
- 著者名/発表者名
  Shunsuke, Tomita・Hiroyuki, Hamada・Kentaro, Shiraki
- 学会等名
  日本生物物理学会第45回年会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2007-12-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18750140
[学会発表] タンノぐク質凝集抑制剤に求められる分子構造2007
- 著者名/発表者名
  浜田寛之・松本幸治・松岡常吉・白木賢太郎
- 学会等名
  蛋白質科学会第7回年会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2007-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18750140
[学会発表] Comparative analysis of chemical chaperons on lysozyme refolding between crowded and diluted solutions2007
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki, Kan・Hiroyuki, Hamada・Kentaro, Shiraki
- 学会等名
  日本生物物理学会第45回年会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2007-12-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18750140
[学会発表] リゾチームの熱凝集と溶液の表面張カの関係2007
- 著者名/発表者名
  平野篤・浜田寛之・白木賢太郎
- 学会等名
  蛋白質科学会第7回年会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2007-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18750140

1. 座古保 (50399440)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
2. 北野勝久 (20379118)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
3. 冨田峻介 (50726817)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
4. 平野篤 (90613547)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
5. 亀田倫史 (40415774)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 高木昌宏 (00183434)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
7. 橋本義輝 (00323254)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 山田洋一 (20435598)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
9. 谷篤史 (10335333)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 井川聡 (80393297)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
11. 福山真央 (40754429)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 小林達彦 (70221976)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 藤田淳一 (10361320)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
14. 村上勝久 (20403123)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
15. 荒川隆一 (00127177)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 山本洋平 (40589834)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 辻村清也 (30362429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 戸田浩史 (80862010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 増本純也 (20334914)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 浜田大三 (60372132)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 柳原格 (60314415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 田中俊樹 (70171775)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 杉本華幸 (60529527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 藤田恭子 (90447508)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 加納英明 (70334240)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 栗之丸隆章 (50769693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 田中丈士 (30415707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 菅井祥加 (10905566)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 関口喜美子 (80963339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 金児正史 (00706963)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 大橋祐美子 (10422669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 粕谷素洋 (00582040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 茶谷絵理 (00432493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 長崎幸夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

白木 賢太郎 Shiraki Kentaro

白木 健太郎 SHIRAKI Kentaro

研究課題

研究成果

共同研究者

酵素の本来の活性を引き出す天然溶媒の設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アミロイド形成を理解する相分離仮説の実証と共溶質の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

液-液相分離によるタンパク質安定化技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

タンパク質液-液相分離の低分子コントロール研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

白木賢太郎 Shiraki Kentaro

白木健太郎 SHIRAKI Kentaro