村山憲弘 MUYARAMA Norihiro

研究者番号	90340653
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 関西大学, 環境都市工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 関西大学, 環境都市工学部, 教授 2010年度 – 2016年度: 関西大学, 環境都市工学部, 准教授 2007年度 – 2009年度: 関西大学, 環境都市工学部, 専任講師 2005年度 – 2006年度: 関西大学, 工学部, 専任講師 2003年度 – 2004年度: 関西大学, 工学部, 助手 2001年度: Kansai Univ., Faculty of Eng., Assistant 2001年度: 関西大学, 工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者リサイクル工学 / 小区分64030:環境材料およびリサイクル技術関連 / 環境材料・リサイクル研究代表者以外リサイクル工学 / 環境関連化学 / 資源開発工学 / 都市計画・建築計画 / 地球・資源システム工学
キーワード	研究代表者リサイクル / 再資源化 / アルミドロス / 層状複水酸化物 / 廃棄物処理 / 陰イオン交換体 / ハイドロタルサイト様化合物 / 排水処理 / 水質浄化 / ゼオライト … もっと見る / 低環境負荷 / 還元回収 / 金 / ノーリア / ラダー型環状有機オリゴマー / 減容化 / 無害化 / エトリンガイト / 湿式処理 / 低品位アルミニウムドロス / 土壌浄化 / イオン交換体 / LDH / オキソ酸陰イオン / 有害陰イオン種 / 陰イオン除去材 / 汚染土壌処理 / 有害陰イオン / 有効利用 / 鉄鋼スラグ / 水蒸気 / 吸着剤 / 水熱合成 / 水蒸気吸着 / アルポ / ヒートポンプ / デシカント / 水蒸気吸着剤 / インターカレーション / イオン交換 / 排水処理剤 / 有機陰イオン / 有機物吸着 / 陰イオン交換 / 有害重金属 / 廃水処理 / 重金属イオン / アルミ再生工程 / ハイドロタルサイト / 同時除去 / 富栄養化 / 陽イオン交換 / フライアッシュ / 石炭灰 … もっと見る研究代表者以外溶媒抽出 / 乾式処理 / リサイクル / Solvent extraction / metal chloride / nitrogen fluoride / fluoride gas / semiconductor / harmless disposal / environmental protection / リチウムイオン電池 / 湿式処理 / エッチング廃液 / 混酸廃液 / IT関連産業 / 廃棄物 / Environmental evaluation / Toxic ion / Waste water treatment / Recycle / Waste treatment / Resource recycling / Ion exchange / 無機合成 / 分離 / 資源再生 / 環境評価 / 有害イオン / 廃水処理 / 廃棄物処理 / 資源循環 / イオン交換 / Removal Test / Adsorption / Phenol / Toluene / Functional Polymer / Adsorption Removal / Polyvinylalcohol / Polymer gel / 温度スイング / 有害有機物 / 感温性ゲル / 連続除去 / 吸着試験 / クロロフェノール / トルエン / 機能性高分子 / 吸着除去 / ポリビニルアルコール / 高分子ゲル / Separation / Waste acid mixture / Etching waste / Liquid crystal display / IT industry / シリコンウエハー / 分離操作 / 液晶 / etching gas / global warming gases / 金属酸化物 / 3塩化ホウ素 / 半導体工業 / 特殊材料ガス / 環境保全 / フッ化カルシウム / 化学反応 / 金属塩化物 / 4フッ化炭素 / 温暖化ガス / 無害化処理 / フッ素系特殊ガス / etchin gas / global warning gases / 旧市街地 / 景観指標 / 歴史的景観 / 景観評価指標 / ガムラスタン / ストックホルム / 歴史的街区 / 街並み保存 / 伝統的建造物 / マスキング / 選択的浸出 / リチウム / 還元培焼 / 炭酸リチウム / 非水溶媒 / 炭酸塩沈殿 / 技術のブレークスルー / マスキング効果 / 溶媒抽出法 / 粉砕・選別 / ２次電池 / ニッケル水素電池 / 分級 / 粉砕 / レアメタル / 二次電池 / プロセス評価 / エッチングガス / 食品廃棄物 / 飛灰 / シュレッダーダスト / ハイドロタルサイト / 物性評価 / 多孔性無機材料 / リン酸アルミ縮合物 / アルミドロス隠す

ノーリアの金に対する特異的還元能の解明と金の選択的回収プロセスへの適用研究代表者
- 研究代表者
  
  村山憲弘
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分64030:環境材料およびリサイクル技術関連
- 研究機関
  関西大学
無害化・減容化および再資源化を指向した低品位アルミドロスの湿式処理プロセスの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  村山憲弘
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分64030:環境材料およびリサイクル技術関連
- 研究機関
  関西大学
鉄鋼スラグ由来陰イオン除去材の排水処理・汚染土壌処理への適用研究代表者
- 研究代表者
  
  村山憲弘
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境材料・リサイクル
- 研究機関
  関西大学
アルミドロス由来多孔性リン酸アルミニウムの水蒸気吸着剤への適用研究代表者
- 研究代表者
  
  村山憲弘
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境材料・リサイクル
- 研究機関
  関西大学
リチウムイオン電池などからの炭酸リチウムの回収率の向上
- 研究代表者
  
  芝田隼次
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  地球・資源システム工学
- 研究機関
  関西大学
選鉱・製錬技術を用いた２次電池からのレアメタルの分離と回収
- 研究代表者
  
  芝田隼次
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  リサイクル工学
- 研究機関
  関西大学
廃棄物由来層状複水酸化物による有機化合物の吸着と排水処理への適用研究代表者
- 研究代表者
  
  村山憲弘
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リサイクル工学
- 研究機関
  関西大学
層状複水酸化物を用いる高度陰イオン除去プロセスの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  村山憲弘
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リサイクル工学
- 研究機関
  関西大学
アルミ再生工程で生じる廃棄物からの陰イオン交換体の創製と有害重金属除去への適用研究代表者
- 研究代表者
  
  村山憲弘
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リサイクル工学
- 研究機関
  関西大学
未利用廃棄物の再生利用技術の開発
- 研究代表者
  
  芝田隼次
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  リサイクル工学
- 研究機関
  関西大学
未利用廃棄物の再生技術に関する調査研究
- 研究代表者
  
  芝田隼次
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リサイクル工学
- 研究機関
  関西大学
廃棄物を原料とした多孔性無機材料の創製と評価
- 研究代表者
  
  芝田隼次
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  リサイクル工学
- 研究機関
  関西大学
石炭灰を原料とするゼオライトを用いた高性能水質浄化材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  村山憲弘
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リサイクル工学
- 研究機関
  関西大学
IT関連産業から発生する廃混酸の処理への溶媒抽出法の適用
- 研究代表者
  
  芝田隼次
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  リサイクル工学
- 研究機関
  関西大学
自律応答機能を有する高分子ゲルによる液中のダイオキシン類の吸脱着機構の解明と応用
- 研究代表者
  
  山本秀樹
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境関連化学
- 研究機関
  関西大学
フッ素系および塩素系特殊ガスの化学反応による無害化処理技術の開発
- 研究代表者
  
  芝田隼次
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  資源開発工学
- 研究機関
  関西大学
街並み保存地区画定指標に関する研究 ―国内外の歴史的景観による比較研究―
- 研究代表者
  
  山本明
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  千葉工業大学

[図書] リサイクル・廃棄物事典（分担執筆）2013
- 著者名/発表者名
  村山憲弘
- 出版者
  産業調査会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760653
[図書] アルミドロスを原料とする陰イオン交換体の製造技術,リサイクル・廃棄物事典2012
- 著者名/発表者名
  村山憲弘,芝田隼次(分担執筆)
- 出版者
  産業調査会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760653
[雑誌論文] 低品位アルミニウムドロスの減容化，無害化および再資源化を指向した湿式処理プロセスの開発2022
- 著者名/発表者名
  和田祐介, 常見紳太, 松岡光昭, 村山憲弘, 平木岳人
- 雑誌名
  
  環境資源工学
  
  巻: 69 号: 2 ページ: 63-70
- DOI
  10.4144/rpsj.69.63
- ISSN
  1348-6012, 1349-9262
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12246
[雑誌論文] 廃棄物や副産物を出発原料とする機能性無機材料の創製2022
- 著者名/発表者名
  村山憲弘，松岡光昭，平木岳人
- 雑誌名
  
  セラミックス
  
  巻: 57 ページ: 263-266
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12246
[雑誌論文] 最近の研究トピックス関西大学資源循環工学研究室2020
- 著者名/発表者名
  村山憲弘、松岡光昭
- 雑誌名
  
  環境資源工学
  
  巻: 67 ページ: 99-101
- NAID
  40022471783
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12246
[雑誌論文] 種々のMg-Fe系複合酸化物を用いた希薄水溶液中のホウ素およびヒ素の除去2019
- 著者名/発表者名
  五十井浩平，白杉文香，松岡光昭，林順一，村山憲弘
- 雑誌名
  
  環境資源工学
  
  巻: 66 ページ: 29-35
- NAID
  130007666990
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00630
[雑誌論文] 粉砕・分級と湿式処理によるリチウムイオン電池のリサイクル2014
- 著者名/発表者名
  蓬莱賢一，芝田隼次，村山憲弘，古屋仲茂樹，新苗正和
- 雑誌名
  
  日本金属学会誌
  
  巻: 78
- NAID
  130004786468
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360376
[雑誌論文] 粉砕・分級と湿式処理によるリチウムイオン電池のリサイクル2014
- 著者名/発表者名
  蓬莱賢一，芝田隼次，村山憲弘，古屋仲茂樹，新苗正和
- 雑誌名
  
  日本金属学会誌
  
  巻: 78 号: 7 ページ: 250-257
- DOI
  10.2320/jinstmet.JA201402
- NAID
  130004786468
- ISSN
  0021-4876, 1880-6880, 2433-7501
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360376
[雑誌論文] ニッケル水素電池焼成物の破砕・物理選別特性に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  蓬莱賢一，芝田隼次，村山憲弘，古屋仲茂樹
- 雑誌名
  
  環境資源工学
  
  巻: 61 号: 3 ページ: 177-184
- DOI
  10.4144/rpsj.61.177
- NAID
  130004713112
- ISSN
  1348-6012, 1349-9262
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360376
[雑誌論文] リチウムイオン電池のリサイクル2014
- 著者名/発表者名
  芝田隼次，村山憲弘
- 雑誌名
  
  ケミカルエンジニアリング
  
  巻: 59 ページ: 17-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360376
[雑誌論文] リチウムイオン電池焼成・粉砕物のふるい下産物からのLiとCoの選択的浸出2013
- 著者名/発表者名
  田中智史，椋田裕行，村山憲弘，芝田隼次，佐伯智則
- 雑誌名
  
  化学工学論文集
  
  巻: 39 号: 5 ページ: 466-471
- DOI
  10.1252/kakoronbunshu.39.466
- NAID
  130004463933
- ISSN
  0386-216X, 1349-9203
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360376
[雑誌論文] キレート化剤のマスキング効果を用いた溶媒抽出によるLi<sup>+</sup>およびCo<sup>2+</sup>の抽出分離2013
- 著者名/発表者名
  田中智史，椋田裕行，蓬莱賢一，村山憲弘，芝田隼次，佐伯智則
- 雑誌名
  
  化学工学論文集
  
  巻: 39 号: 4 ページ: 294-300
- DOI
  10.1252/kakoronbunshu.39.294
- NAID
  10031188065
- ISSN
  0386-216X, 1349-9203
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360376
[雑誌論文] 陰イオン性界面活性剤による層状複水酸化物の機能化とその利用2013
- 著者名/発表者名
  三好貴之,吉井功至,村山憲弘,芝田隼次
- 雑誌名
  
  化学工学会,化学工学論文集
  
  巻: 掲載決定
- NAID
  130004463932
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760653
[雑誌論文] Synthesis of various layered double hydroxides using aluminum dross generated in aluminum recycling process2012
- 著者名/発表者名
  N. Murayama
- 雑誌名
  
  International Journal of Mineral Processing
  
  巻: 110-111 ページ: 46-52
- DOI
  10.1016/j.minpro.2012.03.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760653
[雑誌論文] Synthesis of various layered double hydroxides using aluminum dross generated in aluminum recycling process2012
- 著者名/発表者名
  N. MURAYAMA, I. MAEKAWA, H. USHIRO, T. MIYOSHI, J. SHIBATA and M. VALIX
- 雑誌名
  
  International Journal of Mineral Processing
  
  巻: Vol.110-111 ページ: 46-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760653
[雑誌論文] 層状複水酸化物による有機陰イオンのイオン交換特性2011
- 著者名/発表者名
  村山憲弘
- 雑誌名
  
  化学工学論文集
  
  巻: 37 ページ: 526-531
- NAID
  10030160201
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760653
[雑誌論文] 層状複水酸化物による有機陰イオンのイオン交換特性2011
- 著者名/発表者名
  村山憲弘,後裕之,服部誓哉,三好貴之,芝田隼次
- 雑誌名
  
  化学工学会,化学工学論文集
  
  巻: Vol.37,No.6 ページ: 526-531
- NAID
  10030160201
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760653
[雑誌論文]2010
- 著者名/発表者名
  村山憲弘、芝田隼次
- 雑誌名
  
  アルミドロスを原料とする層状複水酸化物の調製(カロス出版、アルトピア) 40巻
  
  ページ: 9-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760573
[雑誌論文] アルミドロスを原料とする層状複水酸化物の調製2010
- 著者名/発表者名
  村山憲弘
- 雑誌名
  
  アルトピア 40, 5(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760573
[雑誌論文] 層状複水酸化物によるAs(III)とAs(V)の除去2009
- 著者名/発表者名
  芝田隼次、村山憲弘、坂本大輔、岡田充弘
- 雑誌名
  
  化学工学会誌、化学工学論文集 Vol.35、No.1
  
  ページ: 60-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760573
[雑誌論文] Effect of reaction temperature on hydrothermal syntheses of potassium type zeolites from coal fly ash2008
- 著者名/発表者名
  N. Murayama
- 雑誌名
  
  International Journal of Mineral Processing (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206091
[雑誌論文] Effect of reaction temperature on hydrothermal syntheses of potassium type zeolites from coal fly ash2008
- 著者名/発表者名
  N.Murayama
- 雑誌名
  
  International Journal of Mineral Processing (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206091
[雑誌論文] Removal and immobilization of various toxic anions using hydrotalcite-like compounds2007
- 著者名/発表者名
  Norihiro MURAYAMA
- 雑誌名
  
  Proceedings of EARTH 2007
  
  ページ: 297-300
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18760633
[雑誌論文] シリコンウエハー研磨廃棄物からのSiCの分離・再生について2006
- 著者名/発表者名
  芝田隼次, 村山憲弘, 長江賢吾
- 雑誌名
  
  化学工学論文集 32,1
  
  ページ: 93-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206091
[雑誌論文] Synthesis of hydrotalcite-like materials from various wastes in aluminum regeneration process2006
- 著者名/発表者名
  N.Murayama
- 雑誌名
  
  Resources Processing 53
  
  ページ: 6-11
- NAID
  130000103614
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206091
[雑誌論文] Synthesis of hydrotalcite-like materials from various wastes in aluminum regeneration process2006
- 著者名/発表者名
  N.Murayama et al.
- 雑誌名
  
  Resources Processing 53・1
  
  ページ: 6-11
- NAID
  130000103614
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206091
[雑誌論文] Synthesis of hydrotalcite-like materials from various wastes in aluminum regeneration process2006
- 著者名/発表者名
  N. Murayama
- 雑誌名
  
  Resources Processing 53
  
  ページ: 18-22
- NAID
  130000103614
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206091
[雑誌論文] 廃棄物処理および資源リサイクルについて2006
- 著者名/発表者名
  村山憲弘
- 雑誌名
  
  工学と技術(関西大学工学会) 13・4
  
  ページ: 7-11
- NAID
  110006158437
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18760633
[雑誌論文] ビール糟からのミネラル成分の溶出に関する研究2005
- 著者名/発表者名
  芝田隼次, 村山憲弘, 山本秀樹, 松本茂野, 岡本裕行, 木下宗茂
- 雑誌名
  
  環境資源工学 52,4
  
  ページ: 161-166
- NAID
  130000103619
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206091
[雑誌論文] Separation of Acids from Waste Solution Containing Phosphoric, Nitric and Acetic Acids with Solvent Extraction2005
- 著者名/発表者名
  J.SHIBATA, N.MURAYAMA, H.YAMAMOTO et al.
- 雑誌名
  
  Solvent Extraction Research and Development, Japan 12 (in press)
- NAID
  40006898816
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360485
[雑誌論文] Synthesis and physical properties of zeolite from coal ash and its application for environmental protection2005
- 著者名/発表者名
  J.SHIBATA, N.MURAYAMA, S.MATSUMOTO, M.YAJIMA, H.YAMAMOTO
- 雑誌名
  
  Transactions of the Indian Institute of Metal 58,5
  
  ページ: 897-903
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206091
[雑誌論文] Removal of Toxic Heavy Metal Ions in Aqueous Solution with Mg/Al type Hydrotalcite Derived from Wastes2005
- 著者名/発表者名
  N. Murayama
- 雑誌名
  
  Kagaku Kogaku Ronbunshu 31
  
  ページ: 285-290
- NAID
  10016617699
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206091
[雑誌論文] Hydrothermal Synthesis of AlPO_4-5 Type Zeolitic Materials by Using Aluminum Dross as a Raw Material2005
- 著者名/発表者名
  N.MURAYAMA, H.YAMAMOTO, J.SHIBATA et al.
- 雑誌名
  
  Journal of European Ceramic Society (掲載決定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15656232
[雑誌論文] Hydrothermal Synthesis of Potassium-Type Zeolite from Coal Fly Ash and Evaluation of its Physical Property2005
- 著者名/発表者名
  T.TAKAHASHI, N.MURAYAMA et al.
- 雑誌名
  
  Technology Reports of Kansai University 47(印刷中)
- NAID
  110004714748
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15760618
[雑誌論文] 廃棄物由来のMg/Al系ハイドロタルサイトを用いた水溶液中の有害重金属イオンの除去2005
- 著者名/発表者名
  村山憲弘
- 雑誌名
  
  化学工学論文集 31
  
  ページ: 285-290
- NAID
  10016617699
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206091
[雑誌論文] Separation of Acids from Waste Solution Containing Phosphoric, Nitric and Acetic Acids with Solvent Extraction2005
- 著者名/発表者名
  J.SHIBATA, N.MURAYAMA, H.YAMAMOTO et al.
- 雑誌名
  
  Solvent Extraction Research and Development, Japan 12(印刷中)
- NAID
  40006898816
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360485
[雑誌論文] ビール粕成形炭による鑑賞魚用水槽の水質浄化2005
- 著者名/発表者名
  岡本裕行, 芝田隼次, 村山憲弘, 山本秀樹, 塚元祐二, 飯塚梨加, 常田聡
- 雑誌名
  
  環境資源工学 52,1
  
  ページ: 25-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206091
[雑誌論文] Separation of Acids from Waste Solution Containing Phosphoric, Nitric and Acetic Acids with Solvent Extraction2005
- 著者名/発表者名
  J.SHIBATA, N.MURAYAMA, H.YAMAMOTO et al.
- 雑誌名
  
  Solvent Extraction Research and Development, Japan 12(印刷中)
- NAID
  40006898816
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16636027
[雑誌論文] 廃棄物由来のMg/Al系ハイドロタルサイトを用いた水溶液中の有害重金属イオンの除去2005
- 著者名/発表者名
  村山憲弘, 田辺満昭, 柴田亮, 山本秀樹, 芝田隼次
- 雑誌名
  
  化学工学論文集 31,4
  
  ページ: 285-290
- NAID
  10016617699
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206091
[雑誌論文] Separation of acids from waste solutions containing phosphoric, nitric and acetic acids with solvent extraction2005
- 著者名/発表者名
  J.SHIBATA, M.MORIKAWA, N.MURAYAMA, H.YAMAMOTO
- 雑誌名
  
  Solvent Extraction Research and Development, Japan 12
  
  ページ: 177-188
- NAID
  40006898816
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206091
[雑誌論文] Hydrothermal Synthesis of Functional Inorganic Materials from the Waste in Non-Ferrous Metal Industry2004
- 著者名/発表者名
  J.SHIBATA, N.MURAYAMA, H.YAMAMOTO
- 雑誌名
  
  Proceedings of Pressure Hydrometallurgy 2004
  
  ページ: 795-805
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15656232
[雑誌論文] Synthesis and Physical Properties of Zeolite from Coal Ash and its Application for Environmental Protection2004
- 著者名/発表者名
  J.SHIBATA, N.MURAYAMA et al.
- 雑誌名
  
  Proceedings of ISIEM 2004
  
  ページ: 5-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15760618
[雑誌論文] Synthesis of Hydrotalcite from Aluminum Dross and its Anion Exchange Properties2004
- 著者名/発表者名
  J.SHIBATA, N.MURAYAMA, H.YAMAMOTO et al.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 2nd Korea / Japan International Symposium on Material Sciences and Resource Recycling
  
  ページ: 95-102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15656232
[雑誌論文] Separation and Recovery of Acids from Waste Acid Mixture Containing Phosphoric, Nitric and Acetic Acids with Solvent Extraction2004
- 著者名/発表者名
  J.SHIBATA, N.MURAYAMA, H.YAMAMOTO et al.
- 雑誌名
  
  Proceedings of CHISA 2004 2
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360485
[雑誌論文] アルミ再生工程から発生する廃棄物を原料とするハイドロタルサイトの合成と物性評価2004
- 著者名/発表者名
  芝田隼次, 村山憲弘, 田辺満昭ら
- 雑誌名
  
  化学工学会誌,化学工学論文集 31,1
  
  ページ: 74-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16636027
[雑誌論文] ハイドロタルサイトの合成とその陰イオン交換特性2004
- 著者名/発表者名
  村山憲弘, 山本秀樹, 芝田隼次
- 雑誌名
  
  環境資源工学会誌,環境資源工学 51,2
  
  ページ: 92-98
- NAID
  130000103640
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15656232
[雑誌論文] アルミ再生工程から発生する廃棄物を原料とするハイドロタルサイトの合成と物性評価2004
- 著者名/発表者名
  芝田隼次, 村山憲弘, 田辺満昭ら
- 雑誌名
  
  化学工学会誌,化学工学論文集 31,1
  
  ページ: 74-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15656232
[雑誌論文] Application of Zeolite Derived from Coal Fly Ash for Environmental Protection2004
- 著者名/発表者名
  N.MURAYAMA, M.YAJIMA et al.
- 雑誌名
  
  Proceedings of 2nd Korea/Japan international symposium on material sciences and resource recycling
  
  ページ: 159-167
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15760618
[産業財産権] 層状複水酸化物の製造方法2004
- 発明者名
  芝田隼次, 村山憲弘, 山本秀樹
- 権利者名
  関西大学
- 産業財産権番号
  2004-344201
- 出願年月日
  2004-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15656232
[学会発表] ノーリアを用いる水溶液中のAu(III)の還元回収におよぼす溶液pHの影響2023
- 著者名/発表者名
  谷口陽路, 飯塚真生, 松岡光昭, 工藤宏人, 村山憲弘, 鈴木智也, 成田弘一
- 学会等名
  環境資源工学会，第141回学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11498
[学会発表] ノーリアを用いた金属イオン混合溶液からのAu(III)の還元回収2023
- 著者名/発表者名
  谷口陽路, 權藤勘太, 松岡光昭, 工藤宏人, 村山憲弘, 鈴木智也, 成田弘一
- 学会等名
  資源・素材学会，資源・素材2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11498
[学会発表] 難処理廃棄物である低品位アルミニウムドロスの湿式処理プロセス2021
- 著者名/発表者名
  廖梓懿, 和田祐介, 松岡光昭, 村山憲弘, 平木岳人
- 学会等名
  資源・素材学会，関西支部・第18回若手研究者・学生のための研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12246
[学会発表] Removal of toxic anionic species in dilute aqueous solution using various Mg-Fe composite oxides2019
- 著者名/発表者名
  N. Murayama, M. Matsuoka, J. Hayashi
- 学会等名
  CHEMECA 2019 Conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00630
[学会発表] Mg-Fe系複合酸化物による種々の有害オキソアニオンの除去2019
- 著者名/発表者名
  田中瑛，五十井浩平，白杉文香，松岡光昭，林順一，村山憲弘
- 学会等名
  環境資源工学会，第138回学術講演会ポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00630
[学会発表] 湿式処理による製鋼スラグからの陰イオン除去剤の調製2018
- 著者名/発表者名
  園田知之，奥田優也，松岡光昭，村山憲弘，林順一
- 学会等名
  環境資源工学会，第137回学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00630
[学会発表] Mg-Fe LDHsの焼成物を用いた水溶液中のAs(III)の除去2018
- 著者名/発表者名
  村山憲弘，武智大輔，松岡光昭，林順一
- 学会等名
  化学工学会，第83年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00630
[学会発表] 陰イオン除去能の付与を目的とした製鋼スラグの湿式処理について2018
- 著者名/発表者名
  園田知之，奥田優也，松岡光昭，村山憲弘，林順一
- 学会等名
  化学工学会，第50回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00630
[学会発表] 種々のMg-Fe系複合酸化物を用いたAs(III)およびBの除去2018
- 著者名/発表者名
  五十井浩平，白杉文香，松岡光昭，村山憲弘，林順一
- 学会等名
  化学工学会，第50回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00630
[学会発表] Removal of As(III) in aqueous solution with various Mg-Fe LDHs and their calcination producｔｓ2018
- 著者名/発表者名
  N. Murayama, D. Takechi, M. Matsuoka, J. Hayashi
- 学会等名
  The 16th Korea/Japan International Symposium on Resources Recycling and Materials Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00630
[学会発表] 製鋼スラグ粉砕物表面への陰イオン除去能の付与2018
- 著者名/発表者名
  園田知之・松岡光昭・村山憲弘・林順一
- 学会等名
  資源・素材学会，関西支部・第15回若手研究者・学生のための研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00630
[学会発表] Removal of boron in aqueous solution with various layered double hydroxides of Mg-Ca-Al and Zn-Mg-Al systems2018
- 著者名/発表者名
  K. Yano, M. Matsuoka, N. Murayama
- 学会等名
  ISChE2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00630
[学会発表] Mg-Fe系複合酸化物粉体による水溶液中のAs(III)除去におよぼす化学組成と焼成温度の影響2018
- 著者名/発表者名
  白杉文香，松岡光昭，村山憲弘，林順一
- 学会等名
  資源・素材学会，平成30年度春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00630
[学会発表] 三成分系複合水酸化物による希薄水溶液からのホウ素の収着除去2018
- 著者名/発表者名
  矢野健吾，松岡光昭，村山憲弘
- 学会等名
  化学工学会，第50回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00630
[学会発表] 三成分系複合金属水酸化物のホウ素除去能に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  矢野健吾，松岡光昭，村山憲弘
- 学会等名
  資源・素材学会，関西支部・第14回若手研究者・学生のための研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00630
[学会発表] Engineering aspect of removal and immobilization for toxic anions using adsorbent synthesized from steelmaking slag2017
- 著者名/発表者名
  Yuya OKUDA, Mitsuaki MATSUOKA, Norihiro MURAYAMA
- 学会等名
  The 14th International Symposium on East Asian Resources Recycling Technology (EARTH 2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00630
[学会発表] Continuous removal of harmful anions using anion removal agent synthesized from steelmaking slag2017
- 著者名/発表者名
  Yuto OHUE , Norihiro MURAYAMA
- 学会等名
  CHEMECA 2017 Conference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00630
[学会発表] Improvement of boron removal ability by adding Ca2+ to Mg-Al-NO3- LDH2017
- 著者名/発表者名
  Kengo YANO, Mitsuaki MATSUOKA, Norihiro MURAYAMA
- 学会等名
  The 14th International Symposium on East Asian Resources Recycling Technology (EARTH 2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00630
[学会発表] 製鋼スラグ由来陰イオン除去剤を用いた有害陰イオンの除去プロセスについて2017
- 著者名/発表者名
  大上祐斗，松岡光昭，村山憲弘
- 学会等名
  化学工学会，第49回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00630
[学会発表] Evaluation of water vapor adsorbents synthesized from aluminum dross2016
- 著者名/発表者名
  Norihiro Murayama, Ryo Suzuki, Junji Shibata, Junichi Hayashi
- 学会等名
  The 14th Korea/Japan International Symposium on Resources Recycling and Materials Science
- 発表場所
  Incheon (Korea)
- 年月日
  2016-07-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340080
[学会発表] Application of aluminum dross-derived AlPO4-n to water vapor adsorbent2016
- 著者名/発表者名
  Ryo Suzuki, Keita Yasuda, Taiki Minamikawa, Norihiro Murayama, Junji Shibata, Junichi Hayashi
- 学会等名
  CHEMECA 2016 Conference
- 発表場所
  Adelaide (Australia)
- 年月日
  2016-09-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340080
[学会発表] アルミ再生工程で生じる副産物からの多孔性材料の合成と吸着能の評価2016
- 著者名/発表者名
  南川泰輝，安田恵太，村山憲弘，芝田隼次，林順一
- 学会等名
  化学工学会，第18回西日本地区化工学生発表会講演要旨集
- 発表場所
  福岡大学（福岡県）
- 年月日
  2016-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340080
[学会発表] アルミドロスを出発原料に用いたAlPO4-5生成物の高純度化に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  安田恵太，村山憲弘，芝田隼次
- 学会等名
  環境資源工学会，第134回学術講演会ポスター発表
- 発表場所
  関西大学（大阪府）
- 年月日
  2015-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340080
[学会発表] アルミドロスからのAlPO4-n多孔質材料の合成と評価2015
- 著者名/発表者名
  安田恵太，村山憲弘，芝田隼次
- 学会等名
  資源・素材学会，平成27年度春季大会一般発表
- 発表場所
  千葉工業大学
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340080
[学会発表] Science and Technology for Critical Metal Recovery2015
- 著者名/発表者名
  Junji Shibata and Norihiro Murayama
- 学会等名
  The 13th International Symposium on East Asian Resources Recycling Technology
- 発表場所
  Pattaya Thailand
- 年月日
  2015-11-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630467
[学会発表] 非水溶媒添加法によるリチウムイオン電池浸出液からのLiの回収2014
- 著者名/発表者名
  椋田裕行，村山憲弘，芝田隼次
- 学会等名
  環境資源工学会，第133回例会ポスター発表
- 発表場所
  岩手大学
- 年月日
  2014-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630467
[学会発表] 晶析剥離法によるリチウムイオン電池浸出液からのLi+の濃縮回収2014
- 著者名/発表者名
  安田恵太，村山憲弘，芝田隼次
- 学会等名
  環境資源工学会，第132回例会ポスター発表
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2014-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630467
[学会発表] アルミドロスからのゼオライト類似物質AlPO4-nの水熱合成と生成機構2014
- 著者名/発表者名
  安田恵太，村山憲弘，芝田隼次
- 学会等名
  日本鉄鋼協会・日本金属学会関西支部，平成26 年度材料化学研究会・鉄鋼プロセス研究会合同研究会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2014-12-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340080
[学会発表] 鉱工業副産物を原料に用いた2価金属イオンの異なる層状複水酸化物の合成2013
- 著者名/発表者名
  村山憲弘,芝田隼次
- 学会等名
  資源・素材学会,平成25年度春季大会一般発表,春季大会講演集(II)
- 発表場所
  千葉・千葉工業大学
- 年月日
  2013-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760653
[学会発表] 有機陰イオンを取り込んだ層状複水酸化物の物性評価2011
- 著者名/発表者名
  村山憲弘
- 学会等名
  化学工学会,第76年会
- 発表場所
  東京、東京農工大(学会より発表扱いとする連絡有り)
- 年月日
  2011-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760653
[学会発表] 層状複水酸化物層間への有機陰イオンのインターカレーションとその応用2011
- 著者名/発表者名
  服部誓哉,後裕之,村山憲弘,芝田隼次
- 学会等名
  化学工学会,第43回秋季大会講演要旨集
- 発表場所
  京都・同志社大学
- 年月日
  2011-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760653
[学会発表] ハイドロタルサイト様化合物が有する有機陰イオンのインターカレーション特性2010
- 著者名/発表者名
  村山憲弘
- 学会等名
  資源・素材学会,資源・素材2010
- 発表場所
  福岡、九州大学
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760653
[学会発表] ハイドロタルサイト様化合物が有する有機陰イオンのインターカレーション特性2010
- 著者名/発表者名
  村山憲弘,後裕之,芝田隼次
- 学会等名
  資源・素材学会,資源・素材2010,一般発表
- 発表場所
  福岡・九州大学
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760653
[学会発表] イオン交換機能を持つ無機粉体材料の調製とその利用2009
- 著者名/発表者名
  村山憲弘
- 学会等名
  資源・素材学会
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760573
[学会発表] Removal of boron in aqueous solution with various layered double hydroxides2009
- 著者名/発表者名
  Norihiro MURAYAMA
- 学会等名
  The 10th International Symposium on East Asian Resources Recycling Technology
- 発表場所
  ラマダホテルチェジュ(韓国済州島)
- 年月日
  2009-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760573
[学会発表] Engineering aspect of boron removal with various layered double hydroxides2009
- 著者名/発表者名
  村山憲弘
- 学会等名
  The 7th Japan/Korea international symposium on materials science and resources recycling
- 発表場所
  京都ガーデンパレス(京都府)
- 年月日
  2009-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760573
[学会発表] Engineering aspect of boron removal with Various Layered Double Hydroxides2009
- 著者名/発表者名
  Norihiro MURAYAMA
- 学会等名
  The 7th Japan/Korea international symposium on materials science and resources recycling
- 発表場所
  京都ガーデンパレス(京都府)
- 年月日
  2009-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760573
[学会発表] 無機陰イオン交換体によるホウ素の除去および固定化2009
- 著者名/発表者名
  村山憲弘
- 学会等名
  化学工学会
- 発表場所
  横浜国立大学(神奈川)
- 年月日
  2009-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760573
[学会発表] 無機陰イオン交換体によるホウ素の除去および固定化2009
- 著者名/発表者名
  村山憲弘
- 学会等名
  化学工学会, 第74年会
- 発表場所
  横浜国立大学
- 年月日
  2009-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760573
[学会発表] 層状複水酸化物によるクロム酸イオン種の除去と連続操作への展開2008
- 著者名/発表者名
  村山憲弘, ほか
- 学会等名
  化学工学会, 第40回秋季大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2008-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760573
[学会発表] 排水中のホウ素の除去2008
- 著者名/発表者名
  村山憲弘
- 学会等名
  資源・素材学会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城)
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760573
[学会発表] 排水中のホウ素の除去2008
- 著者名/発表者名
  村山憲弘, ほか
- 学会等名
  資源・素材学会, 資源・素材2008
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760573
[学会発表] 層状複水酸化物によるヒ素の除去2008
- 著者名/発表者名
  村山憲弘
- 学会等名
  環境資源工学会
- 発表場所
  関西大学(大阪)
- 年月日
  2008-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760573
[学会発表] 層状複水酸化物によるクロム酸イオン種の除去と連続操作への展開2008
- 著者名/発表者名
  村山憲弘
- 学会等名
  化学工学会
- 発表場所
  東北大学(宮城)
- 年月日
  2008-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760573
[学会発表] 種々の層状複水酸化物による有害陰イオン種の除去および固定化2007
- 著者名/発表者名
  坂本大輔、村山憲弘、芝田隼次ら
- 学会等名
  環境資源工学会, 第119回例会ポスター発表
- 発表場所
  産業技術総合研究所
- 年月日
  2007-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18760633
[学会発表] Gas adsorption property of porous inorganic powders derived from wastes and its application2007
- 著者名/発表者名
  N. Murayama, et. al.
- 学会等名
  MMIJ, MMIJ Annual Meeting 2007
- 発表場所
  Waseda University
- 年月日
  2007-03-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206091
[学会発表] ビール粕由来の活性炭を用いる水溶液中の微量有害有機物の除去プロセス2007
- 著者名/発表者名
  村山憲弘, ら
- 学会等名
  化学工学会, 第39回秋季大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2007-09-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206091
[学会発表] Removal process of toxic organic compounds withactivated carbon derived from beer lees2007
- 著者名/発表者名
  N. Murayama, et. al.
- 学会等名
  SCEJ 39th Autumn Meeting
- 発表場所
  Hokkaido University
- 年月日
  2007-09-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206091
[学会発表] 層状複水酸化物の再水和特性と二酸化炭素回収との関係2007
- 著者名/発表者名
  坂本大輔、村山憲弘、芝田隼次ら
- 学会等名
  資源・素材学会, 資源・素材2007
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2007-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18760633
[学会発表] 石炭灰から合成されたNa型およびK型ゼオライトの陽イオン交換特性2007
- 著者名/発表者名
  村山憲弘, ら
- 学会等名
  資源・素材学会, 平成19年度春季大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2007-03-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206091
[学会発表] Removal and immobilization of various toxic anions using hydrotalcite-like compounds2007
- 著者名/発表者名
  N.Murayama, et. al.
- 学会等名
  The 9th International Symposium on East Asian Resources Recycling Technology
- 発表場所
  Sendai
- 年月日
  2007-10-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206091
[学会発表] 廃棄物を原料に用いた多孔性無機粉体の気相吸着特性とその工学的応用2007
- 著者名/発表者名
  村山憲弘, ら
- 学会等名
  資源・素材学会, 平成19年度春季大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2007-03-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206091
[学会発表] Hydrothermal : synthesis and physical propeety of porous aluminophosphate from alminum dross2007
- 著者名/発表者名
  N. Murayama, et. al.
- 学会等名
  SCEJ, 39th Autumn Meeting
- 発表場所
  Hokkaido Univprity
- 年月日
  2007-09-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206091
[学会発表] Cation exchange capacity of Na-type and K-type zeolites synthesized from coal fly ash2007
- 著者名/発表者名
  N. Murayama, et. al.
- 学会等名
  MMIJ, MMIJ Annual Meeting 2007
- 発表場所
  Waseda University
- 年月日
  2007-03-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206091
[学会発表] アルミドロスからの多孔性リン酸アルミニウムの水熱合成とその物性評価2007
- 著者名/発表者名
  村山憲弘, ら
- 学会等名
  化学工学会, 第39回秋季大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2007-09-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206091
[学会発表] Synthesis of various inorganic anion exchangers and their performance evaluations2006
- 著者名/発表者名
  N. Murayama, et. al.
- 学会等名
  SCEJ, 38thAutumnMeeting
- 発表場所
  Fukuoka University
- 年月日
  2006-09-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206091
[学会発表] 共沈法による層状複水酸化物の合成とその物性2006
- 著者名/発表者名
  村山憲弘, ら
- 学会等名
  化学工学会, 第71年会
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2006-03-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206091
[学会発表] 種々の無機陰イオン交換体の合成とその性能評価2006
- 著者名/発表者名
  村山憲弘, ら
- 学会等名
  化学工学会, 第38回秋季大会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2006-09-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206091
[学会発表] Engineering factors affecting removal of various toxic materials with inorganic cation exchanger2006
- 著者名/発表者名
  N.Murayama, et. al.
- 学会等名
  2006 TMS, Sohn International Symposium on Advanced Processing of Metals and Materials
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2006-08-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206091
[学会発表] Synthesis and physical property of layered double hydroxide with co-precipitation method2006
- 著者名/発表者名
  N. Murayama, et. al.
- 学会等名
  SCEJ, 71thAnnualMeeting
- 発表場所
  Tokyo Institute of Technology
- 年月日
  2006-03-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206091
[学会発表] 石炭灰ゼオライトによる水質浄化の工学的検討2005
- 著者名/発表者名
  村山憲弘, ら
- 学会等名
  資源・素材学会, 資源・素材2005
- 発表場所
  室蘭工業大学
- 年月日
  2005-09-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206091
[学会発表] Engineering aspect of water purification with zeolite derived from coal fly ash2005
- 著者名/発表者名
  N. Murayama, et. al.
- 学会等名
  MMIJ, Shigen-Sozai 2005
- 発表場所
  Muroran Institute of Technology
- 年月日
  2005-09-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206091
[学会発表] キレート化剤のマスキング効果を用いたLi+とCo2+の選択的抽出
- 著者名/発表者名
  椋田裕行，田中智史，村山憲弘，芝田隼次
- 学会等名
  日本溶媒抽出学会，第32回溶媒抽出討論会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360376
[学会発表] 鉱工業副産物を原料に用いた2価金属イオンの異なる層状複水酸化物の合成
- 著者名/発表者名
  村山憲弘
- 学会等名
  資源・素材学会
- 発表場所
  千葉工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760653
[学会発表] リチウムイオン電池のリサイクルプロセスへの晶析剥離法の適用
- 著者名/発表者名
  椋田裕行，蓬莱賢一，村山憲弘，芝田隼次
- 学会等名
  資源・素材学会，資源・素材2013
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360376
[学会発表] リチウムイオン電池のリサイクル技術
- 著者名/発表者名
  芝田隼次，村山憲弘
- 学会等名
  第18回関西大学先端科学技術シンポジウム
- 発表場所
  関西大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360376
[学会発表] リチウムイオン電池の処理技術、どうする価値のない電池の処理？
- 著者名/発表者名
  蓬莱賢一，芝田隼次，村山憲弘
- 学会等名
  資源・素材学会，平成26年度春季大会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360376
[学会発表] 晶析剥離法によるリチウムイオン電池浸出液からのLiの回収プロセス
- 著者名/発表者名
  椋田裕行，保田恵太，村山憲弘，芝田隼次
- 学会等名
  資源・素材学会，平成26年度春季大会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360376

1. 芝田隼次 (70067742)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 32件
2. 山本秀樹 (30174808)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 13件
3. 若松貴英 (50025897)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 林順一 (60247898)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
5. 馬場由成 (20039291)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 松岡光昭 (00778160)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 19件
7. 村山憲弘 (90340635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 古屋仲茂樹 (60357035)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 山本明 (10083891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 古山隆 (90284546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 片山律 (40177415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 河東義之 (50016474)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 池永博威 (70083897)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 石神忍 (50212866)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 田中幹也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 友繁昌三

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

村山 憲弘 MUYARAMA Norihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

ノーリアの金に対する特異的還元能の解明と金の選択的回収プロセスへの適用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

無害化・減容化および再資源化を指向した低品位アルミドロスの湿式処理プロセスの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

鉄鋼スラグ由来陰イオン除去材の排水処理・汚染土壌処理への適用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルミドロス由来多孔性リン酸アルミニウムの水蒸気吸着剤への適用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

廃棄物由来層状複水酸化物による有機化合物の吸着と排水処理への適用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

層状複水酸化物を用いる高度陰イオン除去プロセスの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルミ再生工程で生じる廃棄物からの陰イオン交換体の創製と有害重金属除去への適用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

石炭灰を原料とするゼオライトを用いた高性能水質浄化材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

村山憲弘 MUYARAMA Norihiro

[雑誌論文] 最近の研究トピックス関西大学資源循環工学研究室2020