唐田清伸 KARATA Kiyonobu

… 別表記

唐田清仲カラタキヨノブ

研究者番号	90345017
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-0401-1714
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2020年度: 名古屋大学, 環境医学研究所, 客員研究者 2015年度 – 2017年度: 名古屋大学, 環境医学研究所, 研究機関研究員 2014年度: 長崎大学, 原爆後障害医療研究所, 特任研究員 2014年度: 長崎大学, 原爆後障害医療研究所, 産学官連携研究員 2013年度: 熊本大学, 発生医学研究所, 特別研究員 … もっと見る 2012年度: 千葉大学, 薬学研究科(研究院), 特任准教授 2005年度: 千葉大, 医学(系)研究科(研究院), 助手 2002年度 – 2004年度: 千葉大学, 大学院・医学研究院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者放射線・化学物質影響科学 / 放射線・化学物質影響科学 / 生物分子科学研究代表者以外放射線・化学物質影響科学 / 小区分63020:放射線影響関連 / 環境影響評価(含放射線生物学)
キーワード	研究代表者 RNA polymerase II / 転写共役型ヌクレオチド除去修復 / RNAポリメラーゼ / 塩基除去修復 / リボヌクレオチド / DNAポリメラーゼV / 突然変異 / 損傷乗り越え / DNA複製 / プロテアーゼ / HSP27 / シャペロン … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る DNA修復 / ヒト細胞 / GRP78 / Bip / X-RAY / CHAPERON / HUMAN SERUM / HUMAN CELL / GENE MUTATION / シャペロン / 突然変異 / 紫外線 / X線 / プロテオーム解析 / 蛋白質間相互作用 / インタラクトーム解析 / DNA損傷応答 / HYDROPEROXIDE / OXIDATIVE STRESS / UBIQUITIN-LIKE-PROTEIN / ヒドロペルオキシド / DNA合成 / 放射線 / プロテアーゼ / ハイドロペルオキシド / 酸化ストレス / SUMO-3 / 血清 / molecular chaperone / DNA repair / sensitivity to cell death / human cells / UV / DNA damage / ER stress proteins / 遺伝子変異誘導 / 分子シャペロン / 致死感受性 / DNA損傷 / 小胞体ストレスタンパク / DNA REPAIR / ULTRAVIOLET RAY / BYSTANDER EFFECT / 生活習慣 / 血清因子 / バイスタンダード効果隠す

DNA損傷応答蛋白質の網羅的インタラクトーム解析
- 研究代表者
  
  黒谷賢一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分63020:放射線影響関連
- 研究機関
  名古屋大学
転写共役ヌクレオチド除去修復因子の生化学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  唐田清伸
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  名古屋大学
損傷乗り越えＤＮＡポリメラーゼの生化学的解析と動的構造解析による作用機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  唐田清伸
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  長崎大学
   熊本大学
   千葉大学
変異抑制性新規ストレス応答反応を媒介するシャペロンHSP27とプロテアーゼ複合体研究代表者
- 研究代表者
  
  唐田清伸
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  千葉大学
放射線による変異誘導を調節するヒト生理機構におけるシャペロンとSUMO分子の役割
- 研究代表者
  
  鈴木信夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  千葉大学
遺伝子情報の安定保持に関わる小胞体ストレスセンサーBip/GRP78の作用
- 研究代表者
  
  喜多和子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  千葉大学
放射線による変異誘導を調節するヒトの分子生理機構とバイスタンダード効果対応機構
- 研究代表者
  
  鈴木信夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  千葉大学

すべて 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Specific glutamic acid residues in targeted proteins induce exaggerated retardations in Phos-tag SDS-PAGE migration2017
- 著者名/発表者名
  E.Kinoshita, E. Kinoshita-Kikuta, K. Karata, T. Kawano, A. Nishiyama, M. Yamato, and T. Koike
- 雑誌名
  
  Electrophoresis
  
  巻: 38 号: 8 ページ: 1139-1146
- DOI
  10.1002/elps.201600520
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460036, KAKENHI-PROJECT-15K00541, KAKENHI-PROJECT-15K07887
[雑誌論文] A RecA Protein Surface Required for Activation of DNA Polymerase V.2015
- 著者名/発表者名
  Gruber AJ, Erdem AL, Sabat G, Karata K, Jaszczur MM, Vo DD, Olsen TM, Woodgate R, Goodman MF, Cox MM.
- 雑誌名
  
  PLoS Genet.
  
  巻: 11(3) 号: 3 ページ: e1005066-e1005066
- DOI
  10.1371/journal.pgen.1005066
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510066
[雑誌論文] Leupeptin-sensitive proteases involved in cell survival early after X-ray irradiation in human RSa cells.2005
- 著者名/発表者名
  Zhang Hong-Chang, Karata K., Matsushita K., Takahashi S., Tong Xiao-Bo, Lu Jun, Zhu Chang-Lin, Sugaya S., Suzuki T., Suzuki N.
- 雑誌名
  
  Cell Biol.Int. 29
  
  ページ: 662-668
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510032
[学会発表] DNA修復システムの異常により発症するヒト疾患の分子病態2016
- 著者名/発表者名
  荻朋男、岡泰由、郭朝万、賈楠、唐田清伸、中沢由華
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00541
[学会発表] トランスオミクス解析を用いた希少遺伝性疾患原因因子の新規同定法の開発2016
- 著者名/発表者名
  岡泰由、郭朝万、賈楠、唐田清伸、中沢由華、荻朋男
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00541
[学会発表] TC-NER因子UVSSAによるRNAポリメラーゼIIのユビキチン化に関する分子機能解析2016
- 著者名/発表者名
  郭朝万、中沢由華、嶋田繭子、唐田清伸、賈楠、岡泰由、宮崎仁美、千住千佳子、荻朋男
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00541
[学会発表] ゲノム不安定性を示す遺伝性疾患群の病態解析と新規疾患責任遺伝子変異探索2016
- 著者名/発表者名
  中沢由華、岡泰由、郭朝万、賈楠、唐田清伸、嶋田繭子、宮崎仁美、千住千佳子、荻朋男
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00541
[学会発表] コケイン症候群と紫外線高感受性症候群の分子病態解析2016
- 著者名/発表者名
  賈楠、中沢由華、郭朝万、唐田清伸、岡泰由、嶋田繭子、宮崎仁美、千住千佳子、荻朋男
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00541
[学会発表] XRCC4 deficiency in human subjects causes a marked neurological phenotype but no overt immunodeficiency2015
- 著者名/発表者名
  郭朝万、中沢由華、嶋田繭子、賈楠、唐田清伸、岡泰由、宮崎仁美、千住千佳子、荻朋男
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（神戸市）
- 年月日
  2015-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00541
[学会発表] ゲノム不安定性を示す遺伝性疾患の症例収集と病態解析研究2015
- 著者名/発表者名
  荻朋男、中沢由華、唐田清伸、郭朝万、岡泰由、賈楠、嶋田繭子、宮崎仁美、千住千佳子
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（神戸市）
- 年月日
  2015-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00541
[学会発表] 各種コケイン症候群の分子診断2015
- 著者名/発表者名
  賈楠、中沢由華、荻朋男、唐田清伸、郭朝万、岡泰由、嶋田繭子、宮崎仁美、千住千佳子
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（神戸市）
- 年月日
  2015-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00541
[学会発表] ゲノム不安定性を示す難治性遺伝性疾患群の症例収集とゲノム・分子機能解析による病態解明研究2015
- 著者名/発表者名
  中沢由華、荻朋男、唐田清伸、郭朝万、岡泰由、賈楠、嶋田繭子、宮崎仁美、千住千佳子
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（神戸市）
- 年月日
  2015-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00541
[学会発表] Clamp loading by Gamma complex2014
- 著者名/発表者名
  Kiyonobu Karata
- 学会等名
  IMEG seminars & Minisymposium
- 発表場所
  Kumamoto University (Kumamoto)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510066
[学会発表] 大腸菌DNAポリメラーゼVによるリボヌクレオチドの取り込み2013
- 著者名/発表者名
  唐田清伸
- 学会等名
  第86回日本細菌学会総会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510066
[学会発表] 大腸菌DNAポリメラーゼVのDNA合成後修復2012
- 著者名/発表者名
  唐田清伸
- 学会等名
  国立遺伝学研究所研究集会「遺伝情報の安定性を支えるメカニズム」
- 発表場所
  三島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510066
[学会発表] 大腸菌DNAポリメラーゼVによるリボヌクレオチドの取り込み2012
- 著者名/発表者名
  唐田清伸
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510066
[学会発表] In vitro analysis of DNA polymerase V2012
- 著者名/発表者名
  Karata K
- 学会等名
  Gordon Research Conference : Mutagenesis
- 発表場所
  Newport, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510066

1. 鈴木敏和 (70270527)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 喜多和子 (80302545)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 菅谷茂 (90334177)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 鈴木信夫 (90111426)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 荻朋男 (80508317)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
6. 小椋光 (00158825)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 黒谷賢一 (10402778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 岡泰由 (60762383)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 嶋田繭子 (80623834)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小池透

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

唐田 清伸 KARATA Kiyonobu

唐田 清仲 カラタ キヨノブ

研究課題

研究成果

共同研究者

DNA損傷応答蛋白質の網羅的インタラクトーム解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

転写共役ヌクレオチド除去修復因子の生化学的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

損傷乗り越えＤＮＡポリメラーゼの生化学的解析と動的構造解析による作用機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

変異抑制性新規ストレス応答反応を媒介するシャペロンHSP27とプロテアーゼ複合体研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射線による変異誘導を調節するヒト生理機構におけるシャペロンとSUMO分子の役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子情報の安定保持に関わる小胞体ストレスセンサーBip/GRP78の作用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射線による変異誘導を調節するヒトの分子生理機構とバイスタンダード効果対応機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Specific glutamic acid residues in targeted proteins induce exaggerated retardations in Phos-tag SDS-PAGE migration2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A RecA Protein Surface Required for Activation of DNA Polymerase V.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Leupeptin-sensitive proteases involved in cell survival early after X-ray irradiation in human RSa cells.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] DNA修復システムの異常により発症するヒト疾患の分子病態2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] トランスオミクス解析を用いた希少遺伝性疾患原因因子の新規同定法の開発2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] TC-NER因子UVSSAによるRNAポリメラーゼIIのユビキチン化に関する分子機能解析2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ゲノム不安定性を示す遺伝性疾患群の病態解析と新規疾患責任遺伝子変異探索2016

著者名/発表者名

学会等名

唐田清伸 KARATA Kiyonobu

唐田清仲カラタキヨノブ