小笠原恵 OGASAWARA Kei

研究者番号	90345322
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度: 東京学芸大学, 教育学部, 教授 2012年度 – 2018年度: 東京学芸大学, 教育学部, 教授 2010年度 – 2011年度: 東京学芸大学, 教育学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者特別支援教育研究代表者以外特別支援教育
キーワード	研究代表者行動問題 / 発達障害児 / 支援 / 発達障害 / 発達障害児者 / 支援技能向上 / 行動障害 / 発達障がい児 / 支援者支援 / 発達障がい / アセスメント / 臨床 / 行動学 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る教育学 / 社会科学 / ポジティブ行動支援（PBS） / 特別支援学校 / 機能分析 / SWPBIS / 発達障害児 / コンサルテーション / スクールワイドPBS / 行動障害 / 自閉スペクトラム症 / 知的障害 / 問題行動 / スクールワイド支援システム / 機能的アセスメント / 行動分析 / アミラーゼ値 / コミュニケーション / VOCA / AAC機器 / 重症心身障害児者 / AAC / 自閉症児者 / 重症児者隠す

発達障害児者の行動問題への支援技能の向上を目指したシステムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  小笠原恵
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  東京学芸大学
行動障害のある児童生徒のためのスクールワイド支援システムの開発
- 研究代表者
  
  井上雅彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  鳥取大学
行動問題を示す発達障がい児にかかわる支援者支援プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小笠原恵
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  東京学芸大学
行動問題を示す発達障害児への日常生活の支援研究代表者
- 研究代表者
  
  小笠原恵
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  東京学芸大学
言語表出の乏しい障害児者の日常生活にAAC機器を導入する効果の検討
- 研究代表者
  
  矢島卓郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  目白大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 段階別でわかる！発達が気になる子のやる気を引き出す指導法―応用行動分析（ABA）に基づく適応行動の身につけ方2016
- 著者名/発表者名
  小笠原　恵(編著)
- 総ページ数
  151
- 出版者
  中央法規出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381310
[図書] 教師のためのほめ方ケースワーク202016
- 著者名/発表者名
  小笠原　恵
- 総ページ数
  195
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381310
[図書] 発達障害支援ハンドブック2016
- 著者名/発表者名
  下山晴彦・村瀬嘉代子・森岡正芳(編著)小笠原恵ほか
- 総ページ数
  530
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381310
[図書] ケースで学ぶ行動分析学による問題解決2015
- 著者名/発表者名
  日本行動分析学会編　山本淳一・武藤崇・鎌倉やよい・小笠原　恵ほか
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381310
[図書] 言ってはいけない！親の「ひと言」2015
- 著者名/発表者名
  小笠原恵
- 総ページ数
  191
- 出版者
  ＰＨＰ研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381310
[図書] 8つの視点でうまくいく！発達障害のある子のABAケーススタディ2013
- 著者名/発表者名
  井上雅彦・平澤紀子・小笠原恵
- 総ページ数
  165
- 出版者
  中央法規出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[図書] 8 つの視点でうまくいく!発達障害のある子のABA ケーススタディ2013
- 著者名/発表者名
  井上雅彦・平澤紀子・小笠原恵
- 出版者
  中央法規出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[図書] うちの子, なんでできないの?2011
- 著者名/発表者名
  小笠原恵
- 出版者
  文芸春秋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[図書] うちの子なんでできないの2011
- 著者名/発表者名
  小笠原　恵
- 総ページ数
  191
- 出版者
  文藝春秋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[雑誌論文] 知的障害を伴う自閉症児に対する教示要求行動の指導に関する一考察-複数の未知刺激が同時に存在する状況での指導効果の検討―2017
- 著者名/発表者名
  原田晋吾・小笠原恵
- 雑誌名
  
  発達障害研究
  
  巻: 39(3) ページ: 275-287
- NAID
  40021327122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04919
[雑誌論文] 知的障害特別支援学校の教師が行動問題支援過程において直面する困難の検討2017
- 著者名/発表者名
  加藤慎吾・小笠原恵
- 雑誌名
  
  特殊教育学研究
  
  巻: 54(5) ページ: 283-291
- NAID
  130007589069
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04919
[雑誌論文] 知的障害児の選択行動に関する実態調査―選択場面で示す行動特性の分析から―2017
- 著者名/発表者名
  原田晋吾・小笠原恵
- 雑誌名
  
  特殊教育学研究
  
  巻: 54(5) ページ: 293-306
- NAID
  130007588458
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04919
[雑誌論文] 行動問題を示す知的障害児に対するPositive Behavior Support　―支援計画の実行に係る要因に関する分析―2015
- 著者名/発表者名
  末永統・小笠原恵
- 雑誌名
  
  特殊教育学研究
  
  巻: 52 号: 5 ページ: 391-400
- DOI
  10.6033/tokkyou.52.391
- NAID
  130005110568
- ISSN
  0387-3374, 2186-5132
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381310
[雑誌論文] 知的障害特別支援学校における行動問題の実態と教員の意識調査2015
- 著者名/発表者名
  小笠原恵・湯川英高・加藤慎吾・末永統・原田晋吾・五十嵐一徳
- 雑誌名
  
  発達障害研究
  
  巻: 37 ページ: 160-173
- NAID
  40020555238
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381310
[雑誌論文] 行動問題を示す発達障害児者に対する研究の動向―望ましい行動の随伴性を中心にー2015
- 著者名/発表者名
  末永統・小笠原恵
- 雑誌名
  
  学校教育学研究論集
  
  巻: 31 ページ: 43-56
- NAID
  110009910501
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381310
[雑誌論文] 自閉症児に対する高頻度で生起する要求行動の適切な使用に関する介入―行動の随伴性の分析に基づく指導手続きの効果の検討―2015
- 著者名/発表者名
  加藤慎吾・小笠原恵
- 雑誌名
  
  学校教育学研究論集
  
  巻: ３１ページ: 1-11
- NAID
  110009910498
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381310
[雑誌論文] 行動問題を示す発達障害児者に対する研究の動向－望ましい行動の随伴性を中心にー2015
- 著者名/発表者名
  末永統・小笠原恵
- 雑誌名
  
  学校教育学研究論集
  
  巻: ３１ページ: 43-55
- NAID
  110009910501
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381310
[雑誌論文] 機能の特定が困難な行動問題を示す特別支援学校中学部の自閉症生徒に対するDRLとトークンシステムを併用した介入の効果2015
- 著者名/発表者名
  加藤慎吾・小笠原恵
- 雑誌名
  
  臨床発達心理実践研究
  
  巻: 10 ページ: 194-202
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381310
[雑誌論文] 行動問題を示す自閉症児へのトークン・エコノミー法を用いた課題従事に対する支援2013
- 著者名/発表者名
  小笠原恵・広野みゆき・加藤慎吾
- 雑誌名
  
  特殊教育学研究
  
  巻: 51(1) ページ: 41-49
- NAID
  130004876161
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[雑誌論文] 広汎性発達障害児が示す暴力・暴言・物壊しの低減を目指した自己記録を中心とした介入パッケージ2013
- 著者名/発表者名
  小笠原恵・末永統
- 雑誌名
  
  特殊教育学研究
  
  巻: 51(2) ページ: 147-156
- NAID
  130005130009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[雑誌論文] 自閉症児・者における社会的行動への発達支援ーセルフマネジメント手続きを中心にー2013
- 著者名/発表者名
  五十嵐一徳・小笠原恵
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要総合教育科学系
  
  巻: 64 ページ: 123-131
- NAID
  110009561008
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[雑誌論文] 行動障害の評価2013
- 著者名/発表者名
  小笠原恵
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 13(4) ページ: 500-503
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[雑誌論文] 発達障害児の行動問題と競合する適応行動に対する自己管理手続きの検討2012
- 著者名/発表者名
  末永統・小笠原恵
- 雑誌名
  
  特殊教育学研究
  
  巻: 50 号: 3 ページ: 269-278
- DOI
  10.6033/tokkyou.50.269
- NAID
  130003376475
- ISSN
  0387-3374, 2186-5132
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[雑誌論文] 自閉症児・者における社会的行動への発達支援ーセルフマネージメント手続きを中心に―2012
- 著者名/発表者名
  五十嵐一徳・小笠原恵
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要総合教育科学系
  
  巻: 64 ページ: 123-131
- NAID
  110009561008
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[雑誌論文] 行動問題が生起する行動連鎖の再構成―問題場面に適応行動を促す随伴性を組み込むことによる効果2012
- 著者名/発表者名
  原田晋吾・小笠原恵
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要
  
  巻: 63 ページ: 145-150
- NAID
  110009321446
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[雑誌論文] 行動問題が生起する行動連鎖の再構成-問題場面に適応行動を促す随伴性を組み込むことによる効果-2012
- 著者名/発表者名
  原田晋吾・小笠原恵
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要
  
  巻: 63 ページ: 145-150
- NAID
  110009321446
- URL
  http://hdl.handle.net/2309/127926
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[雑誌論文] 重度知的障害児対するトーキング・トーンボルを用いた要求行動の形成-物の目的的操作との関係から-2011
- 著者名/発表者名
  小笠原恵, 白坂佐知子, 朝倉知香, 矢島卓郎
- 雑誌名
  
  特殊教育学研究
  
  巻: 47 ページ: 299-309
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530893
[雑誌論文] 重度知的障害児対するトーキング・トーンボルを用いた要求行動の形成-物の目的的操作との関係から-2011
- 著者名/発表者名
  小笠原恵, 白坂佐知子, 朝倉知香, 矢島卓郎
- 雑誌名
  
  特殊教育学研究 47,4
  
  ページ: 299-309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530893
[雑誌論文] 行動問題を示す自閉症スペクトラムへのアプローチ-応用行動分析学の立場から2011
- 著者名/発表者名
  小笠原恵・太田知美
- 雑誌名
  
  臨床発達心理実践研究
  
  巻: 6 ページ: 36-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[雑誌論文] 行動問題を示す自閉症スペクトラムへのアプローチ―応用行動分析学の立場から2011
- 著者名/発表者名
  小笠原恵・太田智美
- 雑誌名
  
  臨床発達心理実践研究
  
  巻: 6 ページ: 36-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[学会発表] 行動問題を示す自閉症児に対する保護者支援の在り方２―学校現場で「できること」―2017
- 著者名/発表者名
  岡村章司・井澤信三・熊谷正美・藤本優子・有川宏幸・小笠原恵
- 学会等名
  日本特殊教育学会第55回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[学会発表] 日本におけるスクールワイドPBS(ポジティブな行動支援)-その広がりと今後の課題―2017
- 著者名/発表者名
  企画司会：三田地真美・大久保賢一、話題提供：平澤紀子・石黒康夫・園部直人・田中清章・三田地真美、指定討論：小笠原恵
- 学会等名
  日本行動分析学会第5回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04919
[学会発表] 行動問題を示す自閉症児に対する保護者支援の在り方2-学校現場で「できること」2017
- 著者名/発表者名
  企画:岡村章二、司会：井澤信三、話題提供：熊谷正美・藤本優子・有川宏、指定討論：小笠原恵
- 学会等名
  日本特殊教育学会第55回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04919
[学会発表] 行動問題支援教師トレーニングの効果―支援計画作成スキルに関する2種類のトレーニングの比較2017
- 著者名/発表者名
  加藤慎吾・小笠原恵
- 学会等名
  日本特殊教育学会第55回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04919
[学会発表] 日本における、スクールワイドPBS(ポジティブな行動支援）　その広がりと今後の課題2017
- 著者名/発表者名
  三田地真実，大久保賢一，平澤紀子，石黒康夫，園部直人，田中清章，小笠原恵
- 学会等名
  日本行動分析学会第35回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[学会発表] 発達障害児者の行動問題から教育・福祉の充実を目指すPBS112017
- 著者名/発表者名
  企画：平澤紀子・小笠原恵、司会：小笠原恵、話題提供：原口英之・田中敦子・野口幸弘、指定討論：大久保賢一
- 学会等名
  日本特殊教育学会第55回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04919
[学会発表] 発達障害児者の行動問題から教育・福祉の充実を目指すPBS(10)－PBS研究の到達点と未来―2016
- 著者名/発表者名
  企画：平澤紀子・小笠原恵　司会：小笠原恵　話題提供：大久保賢一・村本浄司・野口晃菜　指定討論：平澤紀子
- 学会等名
  日本特殊教育学会第54回大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟県・新潟市）
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381310
[学会発表] 放課後等デイサービスにおいて行動問題を示す自閉症児への支援―行動支援計画の効果と他事への影響―2016
- 著者名/発表者名
  末永統・小笠原恵
- 学会等名
  日本特殊教育学会第43回大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟県・新潟市）
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381310
[学会発表] 重度知的障害児に対する選択行動の形成-下位スキルの段階的な獲得を通して-2016
- 著者名/発表者名
  原田晋吾・鈴木桃花・小笠原恵
- 学会等名
  日本認知・行動療法学会第42回大会
- 発表場所
  徳島大学（徳島県・徳島大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381310
[学会発表] 教師を対象とした行動問題支援に関する一日研修の効果-BSP Knowledge Assessment を用いた行動の機能に関する知識の変容の効果-2016
- 著者名/発表者名
  加藤慎吾・小笠原恵
- 学会等名
  日本特殊教育学会第54回大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟県・新潟市）
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381310
[学会発表] 行動問題支援教師トレーニングの効果-短期集中型と中長期分散型トレーニングプログラムの比較‐2016
- 著者名/発表者名
  加藤慎吾・小笠原恵
- 学会等名
  日本行動分析学会第34回年次大会
- 発表場所
  大阪市立大学（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2016-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381310
[学会発表] 応用行動分析学に基づいた行動問題支援教師トレーニング-KBPACを用いた応用行動分析学に関する知識の変容の検討‐2015
- 著者名/発表者名
  加藤慎吾・小笠原恵
- 学会等名
  日本特殊教育学会第53回大会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381310
[学会発表] Difficulties Special Education Teachers Faced in the Implementation of Intervention-Based Functional Assessment2015
- 著者名/発表者名
  Shingo Kato & Kei Ogasahara
- 学会等名
  第8回国際行動分析学会
- 発表場所
  京都ホテルグランビア
- 年月日
  2015-09-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381310
[学会発表] 発達障がい児の行動問題から教育・福祉の充実を目指すPBS(9)支援者の行動随伴性を踏まえた研修プログラムの開発2015
- 著者名/発表者名
  平澤紀子・小笠原恵・神山努・大久保賢一
- 学会等名
  日本特殊教育学会第53回大会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381310
[学会発表] A Reviw of Individual Positive Behavior Support Studies: Based on Contingencies of Desired Behavior2015
- 著者名/発表者名
  Subaru Suenaga & Kei Ogasahara
- 学会等名
  第8回国際行動分析学会
- 発表場所
  京都ホテルグラビア
- 年月日
  2015-09-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381310
[学会発表] The Effects of an Applied Behavior Analysis Workshop Given to Nursery School Teachers2015
- 著者名/発表者名
  Keiichiro Maekawa & Kei Ogasahara
- 学会等名
  第8回国際行動分析学会
- 発表場所
  京都ホテルグランビア
- 年月日
  2015-09-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381310
[学会発表] 発達障害児者の行動問題から教育・福祉の充実を目指すPBS(7)教育・福祉現場においてデータ収集や支援計画の作成を行うには？2013
- 著者名/発表者名
  企画:平澤紀子・小笠原恵　話題提供:澤田俊英・大久保賢一・小笠原恵
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- 発表場所
  明星大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[学会発表] 児童生徒の参加を促す行動問題へのアプローチ2013
- 著者名/発表者名
  小笠原恵
- 学会等名
  日本行動分析学会第31回年次大会
- 年月日
  2013-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[学会発表] 行動問題を示す児童に対する環境の再構築の視点を用いた支援に関する研究―教室環境指標の活用2013
- 著者名/発表者名
  湯川英高・小笠原恵
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- 発表場所
  明星大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[学会発表] 発達障害児の行動問題から教育・福祉の充実を目指すPBS(7)-教育・福祉現場においてデータ収集や支援計画の作成を行うには?2013
- 著者名/発表者名
  平澤紀子・小笠原恵・澤田英俊・大久保賢一
- 学会等名
  日本特殊教育学会第51回大会
- 年月日
  2013-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[学会発表] 自閉症幼児のコミュニケーション行動に対する保護者支援―手続き選択による効果2013
- 著者名/発表者名
  小池晶子・小笠原恵
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- 発表場所
  明星大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[学会発表] 特別支援学校に在籍する知的障害児における指示従事行動の促進2013
- 著者名/発表者名
  末永統・小笠原恵
- 学会等名
  日本特殊教育学会第51回大会
- 年月日
  2013-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[学会発表] 特別支援学校に在籍する知的障害児における指示従事行動の促進2013
- 著者名/発表者名
  末永統・小笠原恵
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- 発表場所
  明星大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[学会発表] 自閉症児に対する選択行動の形成と自発的要求の検討2013
- 著者名/発表者名
  岡部寛子・加藤慎吾・小笠原恵
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- 発表場所
  明星大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[学会発表] 行動問題を示す児童に対する環境の再構築の視点を用いた支援に関する研究-教室環境指標の活用-2013
- 著者名/発表者名
  湯川英高・小笠原恵
- 学会等名
  日本特殊教育学会第51回大会
- 年月日
  2013-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[学会発表] 児童生徒の参加を促す行動問題へのアプローチ2013
- 著者名/発表者名
  小笠原恵
- 学会等名
  日本行動分析学会
- 発表場所
  岐阜大学(岐阜)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[学会発表] 入門講座4 自閉症児の行動問題への支援2012
- 著者名/発表者名
  小笠原恵
- 学会等名
  日本発達障害学会第47回大会
- 年月日
  2012-08-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[学会発表] 特別支援学校における行動障害のある児童・生徒への対応-エビデンスに基づいた学校コンサルテーションの確立を目指して2012
- 著者名/発表者名
  井上雅彦・小笠原恵・澤田英俊・大石幸二・平澤紀子
- 学会等名
  日本発達障害学会第47回大会
- 年月日
  2012-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[学会発表] 発達障害児に行動問題から教育・福祉の充実を目指すPBS(6)-対象児の参加の疎外を支援の問題として解決するには何が必要か?2012
- 著者名/発表者名
  平澤紀子・小笠原恵・鈴木達生・加藤慎吾・大久保賢一
- 学会等名
  日本特殊教育学会第50回大会
- 年月日
  2012-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[学会発表] ＰＢＳに基づく効果的な介入に関する一考察―支援者の行動を維持している随伴背に焦点を当てて―2011
- 著者名/発表者名
  加藤慎吾・小笠原恵
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- 発表場所
  弘前大学(青森県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[学会発表] 発達障害者の行動問題から教育・福祉の充実を目指すＰＢＳ（５）　－周囲が困る行動の低減から対象者の適応・参加の支援へ―2011
- 著者名/発表者名
  〈企画〉平澤紀子・小笠原恵（司会）平澤紀子（話題提供）佐藤圭吾・高津梓・澤田英俊・吉野ゆかり（指定討論）小笠原恵
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- 発表場所
  弘前大学(青森県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[学会発表] 発達障害者の行動問題からの教育・福祉の充実を目指すPBS(5)-周囲が困る行動の低減から対象者の適応・参加の支援-2011
- 著者名/発表者名
  平澤紀子・小笠原恵・佐藤圭吾・高津梓・澤田英俊・吉野ゆかり
- 学会等名
  日本特殊教育学会第49回大会
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[学会発表] PBS に基づく効果的な介入に関する一考察-支援者の行動を維持している随伴性に焦点を当てて-2011
- 著者名/発表者名
  加藤慎吾・小笠原恵
- 学会等名
  日本特殊教育学会第49回大会
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[学会発表] 自主企画シンポジウム6　特別支援学校における行動障害のある児童・生徒への対応―エビデンスに基づいた学校コンサルテーションの確立を目指して―
- 著者名/発表者名
  井上雅彦・小笠原恵・澤田秀俊・大石幸二・平澤紀子
- 学会等名
  日本発達障害学会第47回大会
- 発表場所
  横浜国立大学(神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[学会発表] 自主企画シンポジウム2　発達障害児の行動問題から教育・福祉の充実を目指すPBS(6)―対象児の参加の疎外を支援の問題として解決するには何が必要か？
- 著者名/発表者名
  平澤紀子・小笠原恵・鈴木達生・加藤慎吾・大久保賢一
- 学会等名
  日本特殊教育学会第50回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[学会発表] 発達障害児者の行動問題から教育・福祉の充実を目指すPBS(8) ―支援者の行動随伴性を変える技術の開発と活用―
- 著者名/発表者名
  平澤紀子・小笠原恵・加藤慎吾・小野昌彦・倉光晃子・原純一郎
- 学会等名
  日本特殊教育学会第52回大会
- 発表場所
  高知大学
- 年月日
  2014-09-20 – 2014-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381310
[学会発表] 入門講座4　自閉症児の行動問題への支援
- 著者名/発表者名
  小笠原恵
- 学会等名
  日本発達障害学会第47回大会
- 発表場所
  横浜国立大学（神奈川県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[学会発表] 自閉症児における形成された教示要求行動と般化に関する研究
- 著者名/発表者名
  三松由美・原田晋吾・小笠原恵
- 学会等名
  日本特殊教育学会第50回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531280
[学会発表] 行動問題支援に関する教師トレーニング―トレーニングの効果と教師が感じる困難についての検討
- 著者名/発表者名
  加藤慎吾・小笠原恵
- 学会等名
  日本特殊教育学会第52回大会
- 発表場所
  高知大学
- 年月日
  2014-09-20 – 2014-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381310

1. 末永統

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
2. 加藤慎吾

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
3. 原田晋吾

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
4. 矢島卓郎 (60438885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 氏森英亞 (10015448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 井上雅彦 (20252819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 岡村章司 (00610346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 三田地真実 (10209265)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 佐藤美幸 (30610761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 大久保賢一 (40510269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 湯川英高

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 石山知恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 広野みゆき

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 五十嵐一徳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 前川圭一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

小笠原 恵 OGASAWARA Kei

研究課題

研究成果

共同研究者

発達障害児者の行動問題への支援技能の向上を目指したシステムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

行動障害のある児童生徒のためのスクールワイド支援システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

行動問題を示す発達障がい児にかかわる支援者支援プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

行動問題を示す発達障害児への日常生活の支援研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

言語表出の乏しい障害児者の日常生活にAAC機器を導入する効果の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 段階別でわかる！発達が気になる子のやる気を引き出す指導法―応用行動分析（ABA）に基づく適応行動の身につけ方2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 教師のためのほめ方ケースワーク202016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 発達障害支援ハンドブック2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ケースで学ぶ行動分析学による問題解決2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 言ってはいけない！親の「ひと言」2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 8つの視点でうまくいく！発達障害のある子のABAケーススタディ2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 8 つの視点でうまくいく!発達障害のある子のABA ケーススタディ2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] うちの子, なんでできないの?2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] うちの子なんでできないの2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 知的障害を伴う自閉症児に対する教示要求行動の指導に関する一考察-複数の未知刺激が同時に存在する状況での指導効果の検討―2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

小笠原恵 OGASAWARA Kei

[雑誌論文] 行動問題を示す知的障害児に対するPositive Behavior Support　―支援計画の実行に係る要因に関する分析―2015