十河宏行 SOGO Hiroyuki

研究者番号	90359795
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 愛媛大学, 法文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 愛媛大学, 法文学部, 教授 2018年度 – 2020年度: 愛媛大学, 法文学部, 准教授 2009年度 – 2016年度: 愛媛大学, 法文学部, 准教授 2015年度: 愛媛大学, 文学研究科, 准教授 2005年度: 京都大学, 産業技術総合研究所, (非常勤)研究員 2003年度 – 2004年度: 京都大学, 文学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者実験心理学 / 小区分10040:実験心理学関連研究代表者以外実験心理学 / 認知科学
キーワード	研究代表者眼球運動 / オープンソース / アイトラッカー / eye tracking / 眼球運動計測 / サッカード / video-based eyetracking / eye tracker / head free / web camera … もっと見る / 長時間連続計測 / blink / eye movement / electrooculography / 視線計測 / open-source / 眼球運動測定 / 個人差 / 眼球運動分析 / 測定法 / マイクロサッカード / 視覚的注意 / 注意 / 視野の安定化 / Kanizsaの主観的輪郭図形 / 空間視と物体視の相互作用 / 眼球運動情報 / 視覚運動統合 … もっと見る研究代表者以外ワーキングメモリ / 注意制御 / 社会脳 / 実行機能 / 社会性障害 / 高齢者 / 脳画像法 / 社会適応障害 / 前頭葉 / Reading Span / Attention / ACC / Prefrontal Cortex / Central Executive / Working Memory / ワーキングメモリー / RST / 内側前頭前野 / 上部頭頂小葉 / リーディングスパンテスト / 前部帯状回 / 前頭前野 / 中央実行系 / 脳イメージング / 実験心理学 / 情動脳 / fMRI / 実行系隠す

測定条件に対して頑健な眼球運動測定手法の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  十河宏行
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10040:実験心理学関連
- 研究機関
  愛媛大学
眼球運動長時間計測のための眼電図波形解析手法の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  十河宏行
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10040:実験心理学関連
- 研究機関
  愛媛大学
心理学実験のための頭部装着型眼球運動測定装置の開発および性能評価研究代表者
- 研究代表者
  
  十河宏行
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  愛媛大学
眼球運動軌跡の個人差を比較する方法の開発および検証研究代表者
- 研究代表者
  
  十河宏行
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  愛媛大学
社会脳を担う前頭葉ネットワークの解明―微小電極からｆＭＲＩまでの垂直的統合研究―
- 研究代表者
  
  苧阪直行
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  京都大学
眼球運動軌道を指標とした視覚探索中の注意制御の実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  十河宏行
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  愛媛大学
ワーキングメモリの制御に及ぼす情動脳と社会脳の影響-fMRIとTMSによる検討-
- 研究代表者
  
  苧阪直行
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  京都大学
中央実行系の脳内表現-fMRIによる研究-
- 研究代表者
  
  苧阪直行
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  京都大学
眼球運動時における視覚・運動情報統合過程の時間特性の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  十河宏行
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2023 2022 2020 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 独立成分分析および決定木を利用した瞬目・固視・サッカードに伴う眼電図波形判別の試み2020
- 著者名/発表者名
  十河宏行
- 雑誌名
  
  愛媛大学法文学部論集人文学編
  
  巻: 49 ページ: 83-92
- NAID
  120006978961
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03179
[雑誌論文] Sgttoolbox: Utility for controlling SimpleGazeTracker from Psychtoolbox2016
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Sogo
- 雑誌名
  
  Behavior Research Methods
  
  巻: - 号: 4 ページ: 1323-1332
- DOI
  10.3758/s13428-016-0791-4
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380988
[雑誌論文] GazeParser : an open-source and multiplatform library for low-cost eye tracking and analysis2013
- 著者名/発表者名
  Sogo, H.
- 雑誌名
  
  Behavior Reserch Methods
  
  巻: 45 ページ: 684-695
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530955
[雑誌論文] GazeParser: an open-source and multiplatform library for low-cost eye tracking and analysis.2013
- 著者名/発表者名
  Sogo, H.
- 雑誌名
  
  Behavior Research Methods
  
  巻: 45 号: 3 ページ: 684-695
- DOI
  10.3758/s13428-012-0286-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22220003, KAKENHI-PROJECT-23530955
[雑誌論文] 視覚探索課題遂行中におけるマイクロサッカードの発生頻度の時間的変化2010
- 著者名/発表者名
  十河宏行
- 雑誌名
  
  Vision 22巻
  
  ページ: 131-134
- NAID
  130007537330
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730596
[雑誌論文] Kanizsa figure does not defend against saccadic compression of visual space2005
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Sogo, Naoyuki Osaka
- 雑誌名
  
  Vision Research 45・3
  
  ページ: 301-309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730336
[雑誌論文] サッカードに伴う空間圧縮現象2005
- 著者名/発表者名
  十河宏行, 苧阪直行
- 雑誌名
  
  心理学評論 48
  
  ページ: 207-217
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16203037
[雑誌論文] Kanizsa figure does not defend against saccadic compression of visual space.2005
- 著者名/発表者名
  Sogo, H., Osaka, N.
- 雑誌名
  
  Vision Research 45
  
  ページ: 301-309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16203037
[雑誌論文] Kanizsaの主視的図形とサッカードによる視野圧縮:誘導図形間の距離の効果2004
- 著者名/発表者名
  十河宏行, 苧阪直行
- 雑誌名
  
  VISION 16
  
  ページ: 231-234
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16203037
[雑誌論文] Kanizsaの主観的図形とサッカードによる視野圧縮:誘導図形問の距離の効果の検討2004
- 著者名/発表者名
  十河宏行, 苧坂直行
- 雑誌名
  
  VISION : Journal of the Vision Society of Japan 16・4
  
  ページ: 231-234
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730336
[雑誌論文] 視覚探索課題遂行中におけるマイクロサッカードの発生頻度の時間的変化
- 著者名/発表者名
  十河宏行
- 雑誌名
  
  Vision (印刷中)
- NAID
  130007537330
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730596
[学会発表] Webカメラを用いた顔の6D姿勢および虹彩位置の測定2023
- 著者名/発表者名
  十河宏行
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03143
[学会発表] Webカメラで視線測定 ―何が難しいのか？―2023
- 著者名/発表者名
  十河宏行
- 学会等名
  第53回知覚コロキウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03143
[学会発表] Webカメラを用いた顔方向および視線方向測定―赤外線照明なし・Pythonベースでどこまでできるか？―2022
- 著者名/発表者名
  十河宏行
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03143
[学会発表] 独立成分分析および決定木による瞬目・固視・サッカード眼電図波形判別の試み2020
- 著者名/発表者名
  十河宏行
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03179
[学会発表] SimpleGazeTracker: PsychoPy, VisionEgg, PsychToolbox用オープンソース眼球運動計測ソフトウェア2015
- 著者名/発表者名
  十河宏行
- 学会等名
  電子情報通信学会ヒューマン情報処理（HIP）研究会
- 発表場所
  京都テルサ(京都府京都市)
- 年月日
  2015-09-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380988
[学会発表] TCP/IPを用いたPsychToolboxと外部機器の連携:SimpleGazeTrackerを例として2014
- 著者名/発表者名
  十河宏行
- 学会等名
  第12回注意と認知研究会合宿研究会
- 発表場所
  ホテルサンルートプラザ名古屋
- 年月日
  2014-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530955
[学会発表] ScanMatchアルゴリズムを用いた視覚探索中の眼球運動軌跡の比較2012
- 著者名/発表者名
  十河宏行
- 学会等名
  日本視覚学会2012年冬季大会
- 発表場所
  日工学院大学
- 年月日
  2012-01-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530955
[学会発表] PCとUSB接続カメラを用いた眼球運動計測―反応時間計測による性能評価2012
- 著者名/発表者名
  十河宏行
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2012-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530955
[学会発表] ScanMatchアルゴリズムを用いた視覚探索中の眼球運動軌跡の比較2012
- 著者名/発表者名
  十河宏行
- 学会等名
  日本視覚学会2012年冬季大会
- 発表場所
  工学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530955
[学会発表] 視覚探索における眼球運動軌跡と全ての探索アイテムを結ぶ一筆書きの軌跡の比較2012
- 著者名/発表者名
  十河宏行
- 学会等名
  日本視覚学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学文理学部キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530955
[学会発表] パーソナルコンピュータを用いた眼球運動計測2012
- 著者名/発表者名
  十河宏行
- 学会等名
  日本心理学会「注意と認知」研究会　第10回合宿研究会
- 発表場所
  ホテルサンルートプラザ名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530955
[学会発表] リーディングスパン測定時の眼球運動:ワーキングメモリにおけるフォーカスの効果2011
- 著者名/発表者名
  十河宏行, 大塚結喜, 苧阪満里子, 苧阪直行
- 学会等名
  第8回日本ワーキングメモリ学会
- 発表場所
  京都大学吉田キャンパス
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22220003
[学会発表] 視覚探索課題遂行中におけるマイクロサッカードの方向とアイテム位置の関係2011
- 著者名/発表者名
  十河宏行
- 学会等名
  日本視覚学会2011年冬季大会
- 年月日
  2011-01-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730596
[学会発表] 視覚探索中に生じるマイクロサッカードとサッカード軌道湾曲の関連2010
- 著者名/発表者名
  十河宏行
- 学会等名
  「注意と認知」研究会第8回合宿研究会
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730596
[学会発表] 見落としはなぜ起こるのか:眼球運動の認知心理学2010
- 著者名/発表者名
  十河宏行
- 学会等名
  愛媛大学法文学部・新潟大学人文学部学術交流講演会
- 年月日
  2010-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730596
[学会発表] 視覚探索課題遂行中におけるマイクロサッカードの発生頻度の時間的変化2010
- 著者名/発表者名
  十河宏行
- 学会等名
  日本視覚学会2010年冬季大会
- 年月日
  2010-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730596
[学会発表] 刺激配置が等しく刺激画面サイズが異なる視覚探索課題の難易度の比較2010
- 著者名/発表者名
  十河宏行
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730596
[学会発表] 視覚探索における最初のサッカードの方向とアイテム密度、ターゲット偏心度の関係2010
- 著者名/発表者名
  十河宏行
- 学会等名
  日本基礎心理学会第29回大会
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730596
[学会発表] 視覚探索課題遂行中におけるマイクロサッカードの発生頻度の時間的変化2010
- 著者名/発表者名
  十河宏行
- 学会等名
  日本基礎心理学会第28回大会
- 発表場所
  工学院大学
- 年月日
  2010-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730596
[学会発表] サッカード軌道湾曲と直前の注視時間の関係2009
- 著者名/発表者名
  十河宏行
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730596
[学会発表] 視覚探索課題における項目の配置と最初の注視時間の関係2009
- 著者名/発表者名
  十河宏行
- 学会等名
  日本基礎心理学会第28回大会
- 年月日
  2009-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730596
[学会発表] 見落としはなぜ起こるのか:眼球運動の認知心理学2009
- 著者名/発表者名
  十河宏行
- 学会等名
  愛媛大学法文学部・新潟大学人文学部学術交流講演会
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2009-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730596
[学会発表] 注視時間分布を指標としたリーディングスパンテストにおける注意制御機構の検討2008
- 著者名/発表者名
  十河宏行・大塚結喜・苧阪満里子・苧阪直行
- 学会等名
  日本基礎心理学会第27回大会
- 発表場所
  仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203032
[学会発表] リーディングスパンテストにおける注意制御と眼球運動2008
- 著者名/発表者名
  十河宏行・佐藤貴之・大塚結喜・苧阪満里子・苧阪直行
- 学会等名
  日本ワーキングメモリ学会第7回大会
- 発表場所
  京都大学文学部
- 年月日
  2008-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203032
[学会発表] 注視時間分布を指標としたリーディングスパンテストにおける注意制御機構の検討2008
- 著者名/発表者名
  十河宏行
- 学会等名
  日本基礎心理学会第27回大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203032
[学会発表] リーディングスパンテストにおける注意制御と眼球運動2008
- 著者名/発表者名
  十河宏行
- 学会等名
  日本ワーキングメモリ学会第5回大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203032

1. 盧田宏 (20293847)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 苧阪直行 (20113136)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
3. 福山秀直 (90181297)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 苧阪満里子 (70144300)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 美馬達哉 (20324618)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 内藤智之 (90403188)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 船橋新太郎 (00145830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 村井俊哉 (30335286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 渡辺正孝 (50092383)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 西條辰義 (20205628)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 高橋英彦 (60415429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 廣瀬信之 (40467410)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 坪見博之 (70447986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 近藤洋史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 越野英哉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 苧坂満里子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 6件

十河 宏行 SOGO Hiroyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

測定条件に対して頑健な眼球運動測定手法の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

眼球運動長時間計測のための眼電図波形解析手法の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

心理学実験のための頭部装着型眼球運動測定装置の開発および性能評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

眼球運動軌跡の個人差を比較する方法の開発および検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会脳を担う前頭葉ネットワークの解明―微小電極からｆＭＲＩまでの垂直的統合研究―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

眼球運動軌道を指標とした視覚探索中の注意制御の実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ワーキングメモリの制御に及ぼす情動脳と社会脳の影響-fMRIとTMSによる検討-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中央実行系の脳内表現-fMRIによる研究-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

眼球運動時における視覚・運動情報統合過程の時間特性の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 独立成分分析および決定木を利用した瞬目・固視・サッカードに伴う眼電図波形判別の試み2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Sgttoolbox: Utility for controlling SimpleGazeTracker from Psychtoolbox2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] GazeParser : an open-source and multiplatform library for low-cost eye tracking and analysis2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] GazeParser: an open-source and multiplatform library for low-cost eye tracking and analysis.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 視覚探索課題遂行中におけるマイクロサッカードの発生頻度の時間的変化2010

著者名/発表者名

雑誌名

十河宏行 SOGO Hiroyuki

[学会発表] Webカメラを用いた顔方向および視線方向測定―赤外線照明なし・Pythonベースでどこまでできるか？―2022