萱嶋泰成 KAYASHIMA Yasunari

研究者番号	90365453
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 山梨学院短期大学, その他部局等, 教授(移行)
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 山梨学院短期大学, その他部局等, 教授(移行) 2019年度 – 2023年度: 山梨学院短期大学, その他部局等, 教授(移行) 2018年度: 山梨学院短期大学, その他部局等, 教授 2016年度 – 2018年度: 山梨学院短期大学, その他部局等, 准教授(移行) 2014年度 – 2015年度: 山梨学院短期大学, その他部局等, 准教授 … もっと見る 2012年度 – 2013年度: 静岡県立大学, 食品栄養科学部, 助教 2008年度: 静岡県立大学, 食品栄養科学部, 助教 2007年度: 慶應義塾大学, 法学部, 助教 2006年度: 慶應義塾大学, 法学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08030:家政学および生活科学関連 / 食生活学 / 食生活学 / 科学教育研究代表者以外小区分59020:スポーツ科学関連 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分08030:家政学および生活科学関連
キーワード	研究代表者食情報 / 疾患モデル生物 / ショウジョウバエ / サーチュイン活性化 / 食科学 / 機能性食品 / 国際情報交換 / 機能性評価 / 実験動物 / 食品機能 … もっと見る / 連携授業 / 文系大学生の理科認識 / 教材開発 / 一貫教育校 / 理科離れ … もっと見る研究代表者以外 fMRI / アナンダミド / 内因性カンナビノイド / ヒューマンノックアウトモデル / 老化関連疾患 / 健康長寿 / レスベラトロール / HSF1 / PGC-1α / サーチュイン / 動脈硬化 / 非アルコール性肝炎 / 代謝性疾患 / 老化疾患 / アルキルレゾルシノール / 機能性食品 / 健康寿命 / ポリフェノール / ヒストンアセチル化 / pml-1 / hda-2 / 寿命延長 / pmk-1 / skn-1 / リグナン / HDAC 隠す

ヒューマンノックアウトモデルを用いた運動による気分改善の分子メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  矢部哲也
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  山梨学院大学
食品成分の生理活性を疾患モデルショウジョウバエで解明する研究代表者
- 研究代表者
  
  萱嶋泰成
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  山梨学院短期大学
健康寿命を延伸する機能性食品成分の効果検証
- 研究代表者
  
  今井伸二郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  東京工科大学
ヒストンの脱アセチル化を介して抗老化作用を発揮する食品成分の探索
- 研究代表者
  
  名取貴光
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  山梨学院大学
疾患モデルショウジョウバエを用いた食品成分の生理機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  萱嶋泰成
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  山梨学院短期大学
ショウジョウバエ疾患モデルを使う食品成分の新規な評価系・探索系の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  萱嶋泰成
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  山梨学院短期大学
   静岡県立大学
中等教育校との連携強化によって実現する教養としての自然科学教育カリキュラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  萱嶋泰成
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  静岡県立大学
   慶應義塾大学

[雑誌論文] Fatty acid tryptamide from cacao elongates Drosophila melanogaster lifespan with sirtuin-dependent heat shock protein expression2022
- 著者名/発表者名
  Kiko Kanno , Yasunari Kayashima, Kazuji Tamura, Takako Miyara, Kento Baba, Megumi Koganei, Midori Natsume, Shinjiro Imai
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12(1):12080 号: 1
- DOI
  10.1038/s41598-022-16471-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02376
[雑誌論文] 疾患モデルショウジョウバエを用いた食品成分の生理機能解析2022
- 著者名/発表者名
  萱嶋泰成
- 雑誌名
  
  アグリバイオ
  
  巻: 1月号 Vol.6 (1) ページ: 47-51
- NAID
  40022457209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02376
[雑誌論文] 疾患モデルショウジョウバエを用いた食品成分の生理機能解析2021
- 著者名/発表者名
  萱嶋泰成
- 雑誌名
  
  Precision Medicine
  
  巻: 12月臨時増刊号 Vol.4 (14) ページ: 54-58
- NAID
  40022457209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02376
[雑誌論文] Loss of CNDP causes a shorter lifespan and higher sensitivity to oxidative stress in Drosophila melanogaster 2020
- 著者名/発表者名
 Kimiko Yamakawa-Kobayashi, Yuya Ohhara, Takumi Kawashima, Yoshitatsu Ohishi, Yasunari Kayashima
- 雑誌名
 
 Biomedical Research
 
 巻: 41 号: 3 ページ: 131-138
- DOI
 10.2220/biomedres.41.131
- NAID
 130007853775
- ISSN
 0388-6107, 1880-313X
- 年月日
 2020-06-01
- 言語
 英語
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20K02376
[雑誌論文] 疾患モデルショウジョウバエを用いた食品成分の生理機能解析2020
- 著者名/発表者名
  萱嶋泰成
- 雑誌名
  
  月刊細胞
  
  巻: 52 ページ: 62-65
- NAID
  40022457209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02376
[雑誌論文] 疾患モデルショウジョウバエを用いた食品成分の生理機能解析2020
- 著者名/発表者名
  萱嶋泰成
- 雑誌名
  
  アグリバイオ 12月臨時増刊号
  
  巻: 4 ページ: 47-51
- NAID
  40022457209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02376
[雑誌論文] The Combined Effects of Genetic Variation in the CNDP1 and CNDP2 Genes and Dietary Carbohydrate and Carotene Intake on Obesity Risk2017
- 著者名/発表者名
  Yamakawa-Kobayashi Kimiko、Otagi Eri、Ohhara Yuya、Goda Toshinao、Kasezawa Nobuhiko、Kayashima Yasunari
- 雑誌名
  
  J Nutrigenet Nutrigenomics
  
  巻: 10 号: 5-6 ページ: 146-154
- DOI
  10.1159/000485798
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00937, KAKENHI-PROJECT-17H01969
[雑誌論文] Alkylresorcinols activate SIRT1 and delay ageing in Drosophila melanogaster2017
- 著者名/発表者名
  Kayashima Y., Katayanagi Y., Tanaka K., Fukutomi R., Hiramoto S., Imai S.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 43679-43679
- DOI
  10.1038/srep43679
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00937
[雑誌論文] Tea polyphenols ameliorate fat storage induced by high-fat diet in Drosophila melanogaster.2015
- 著者名/発表者名
  Kayashima Y., Murata S., Sato M., Matsuura K., Asanuma T., Chimoto J., Ishii T., Mochizuki K., Kumazawa S., Nakayama T., Yamakawa-Kobayashi K
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Reports
  
  巻: 4 ページ: 417-424
- DOI
  10.1016/j.bbrep.2015.10.013
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700837, KAKENHI-PROJECT-24300252
[雑誌論文] Autocrine regulation of ecdysone synthesis by β3-octopamine receptor in the prothoracic gland is essential for Drosophila metamorphosis.2015
- 著者名/発表者名
  Ohhara Y., Shimada-Niwa Y., Niwa R., Kayashima Y., Hayashi Y., Akagi K., Ueda H., Yamakawa-Kobayashi K., and Kobayashi S.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences
  
  巻: 112 号: 5 ページ: 1452-1457
- DOI
  10.1073/pnas.1414966112
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J40063, KAKENHI-PROJECT-24247011, KAKENHI-PROJECT-24700837, KAKENHI-PROJECT-25711020, KAKENHI-PUBLICLY-26116730
[雑誌論文] A heteroallelic Drosophila insulin-like receptor mutant and its use in validating physiological activities of food constituents.2013
- 著者名/発表者名
  Kayashima Y., Sato A., Kumazawa S., Yamakawa-Kobayashi K.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 434 号: 2 ページ: 258-262
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2013.02.113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700837
[雑誌論文] Effect of a Dipeptide-Enriched Diet in an Adult Drosophila melanogaster Laboratory Strain2013
- 著者名/発表者名
 Shiotani S., Yanai N., Suzuki T., Tujioka S., Sakano Y., Yamakawa-Kobayashi K., Kayashima Y.
- 雑誌名
 
 Ｂｉｏｓｃｉｅｎｃｅ，　Ｂｉｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ，　ａｎｄ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ
 
 巻: 77 号: 4 ページ: 836-838
- DOI
 10.1271/bbb.120606
- NAID
 10031170727
- ISSN
 0916-8451, 1347-6947
- 言語
 英語
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-24700837
[雑誌論文] Involvement of Prx3, a Drosophila ortholog of the thiol-dependent peroxidase PRDX3, in age-dependent oxidative stress resistance2012
- 著者名/発表者名
  Kayashima Y., Yamakawa-Kobayashi K.
- 雑誌名
  
  Biomed. Res.
  
  巻: 33 ページ: 319-322
- NAID
  130004903835
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700837
[雑誌論文] Freeze-dried royal jelly maintains its developmental and physiological bioactivity in Drosophila melanogaster2012
- 著者名/発表者名
  Kayashima Y, Yamanashi K, Sato A, Kumazawa S, Yamakawa-Kobayashi K.
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem.
  
  巻: 76 ページ: 2107-2111
- NAID
  10031126516
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700837
[雑誌論文] 一貫校合同による夏期臨海実習II-中・高・大学生の連携の効果-.2009
- 著者名/発表者名
  谷口真也, 井澤智浩, 萱嶋泰成, 四宮愛, 秋山豊子
- 雑誌名
  
  慶應義塾大学日吉紀要自然科学 45
  
  ページ: 31-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[雑誌論文] -貫校合同による夏期臨海実習II-中・高・大学生の連携の効果-2009
- 著者名/発表者名
  谷口真也, 井澤智浩, 萱嶋泰成, 四宮愛, 秋山豊子
- 雑誌名
  
  慶應義塾大学日吉紀要自然科学 45
  
  ページ: 31-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[雑誌論文] リベラルアーツとしての統合的遺伝学・分子生物学教育 -ショウジョウバエ分子遺伝学を中心にしたクラス運営の理念と実践検証-.2008
- 著者名/発表者名
  小野裕剛, 川崎陽久, 萱嶋泰成
- 雑誌名
  
  慶應義塾大学日吉紀要自然科学 43
  
  ページ: 1-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[雑誌論文] 一貫校合同による夏期臨海実習-生物学フィールドワークの新しい試み-.2008
- 著者名/発表者名
  萱嶋泰成, 井澤智浩, 谷口真也, 秋山豊子
- 雑誌名
  
  慶應義塾大学日吉紀要自然科学 43
  
  ページ: 39-61
- NAID
  120000801618
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[雑誌論文] 一貫校の連続性を活かす生物実習プログラムの提案2007
- 著者名/発表者名
  萱嶋泰成, 谷口真也, 井澤智浩, 秋山豊子
- 雑誌名
  
  日本科学教育学会研究会研究報告 21
  
  ページ: 69-72
- NAID
  110006344157
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[雑誌論文] 一貫校の連続性を活かす生物実習プログラムの提案2007
- 著者名/発表者名
  萱嶋泰成, 谷口真也, 井澤智浩, 秋山豊子
- 雑誌名
  
  日本科学教育学会研究会研究報告 21・5
  
  ページ: 69-72
- NAID
  110006344157
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[雑誌論文] 学生実験用教材としてのショウジョウバエの取り扱い法.2007
- 著者名/発表者名
  川崎陽久, 萱嶋泰成, 小野裕剛
- 雑誌名
  
  慶應義塾大学日吉紀要自然科学 42
  
  ページ: 1-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[雑誌論文] リベラルアーツとしての統合的遺伝学・分子生物学教育・ショウジョウバエ分子遺伝学実験を中心にしたクラス運営の理念と実践検証-.2007
- 著者名/発表者名
  小野裕剛, 川崎陽久, 萱嶋泰成.
- 雑誌名
  
  慶應義塾大学日吉紀要自然科学 43
  
  ページ: 1-12
- NAID
  40015999500
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[雑誌論文] 酸性雨と大気汚染調査?生物学実習プログラムへの導入-.2007
- 著者名/発表者名
  宮本康司, 萱嶋泰成, 秋山豊子
- 雑誌名
  
  慶應義塾大学日吉紀要自然科学 41
  
  ページ: 15-26
- NAID
  80018616344
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[雑誌論文] 一貫校の連続性を活かす授業プログラムの開発II-異なる学校段階間による合同生物臨海実習-.2007
- 著者名/発表者名
  萱嶋泰成, 谷口真也, 井澤智浩, 秋山豊子
- 雑誌名
  
  日本理科教育学会全国大会発表論文集 5
  
  ページ: 274-274
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[雑誌論文] 学生実験用教材としてのショウジョウバエの取り扱い法.2007
- 著者名/発表者名
  川崎陽久, 萱嶋泰成, 小野裕剛.
- 雑誌名
  
  慶應義塾大学日吉紀要自然科学 42
  
  ページ: 1-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[雑誌論文] 酸性雨と大気汚染調査-生物学実習プログラムへの導入-2007
- 著者名/発表者名
  宮本康司, 萱嶋泰成, 秋山豊子
- 雑誌名
  
  慶應義塾大学日吉紀要自然科学 41
  
  ページ: 15-26
- NAID
  80018616344
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[雑誌論文] 一貫校合同による夏期臨海実習-生物学フィールドワークの新しい試み-.2007
- 著者名/発表者名
  萱嶋泰成, 井澤智浩, 谷口真也, 秋山豊子.
- 雑誌名
  
  慶應義塾大学日吉紀要自然科学 43
  
  ページ: 39-61
- NAID
  120000801618
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[雑誌論文] 文系大学生を対象とした統合的遺伝学実験の開発-ショウジョウバエの分子遺伝学を中心にした実験プログラムの理念-.2007
- 著者名/発表者名
  小野裕剛, 川崎陽久, 萱嶋泰成
- 雑誌名
  
  日本理科教育学会全国大会発表論文集 5
  
  ページ: 275-275
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[雑誌論文] ショウジョウバエを用いた一連の学生実習.2007
- 著者名/発表者名
  川崎陽久, 萱嶋泰成, 小野裕剛
- 雑誌名
  
  日本科学教育学会年会論文集 31
  
  ページ: 89-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[雑誌論文] 一貫校の連続性を活かす授業プログラムの開発I-ショウジョウバエを用いた遺伝・遺伝子の理解-2006
- 著者名/発表者名
  萱嶋泰成, 谷口真也, 井澤智浩, 秋山豊子
- 雑誌名
  
  日本理科教育学会全国大会発表論文集 4
  
  ページ: 316-316
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[雑誌論文] 一貫校から文系学部生の理科科目における理解と現状2006
- 著者名/発表者名
  谷口真也, 萱嶋泰成, 井澤智浩, 秋山豊子
- 雑誌名
  
  慶應義塾大学日吉紀要自然科学 39
  
  ページ: 81-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[雑誌論文] 一貫校から文系学部生の理科科目における理解と現状.2006
- 著者名/発表者名
  谷口真也, 萱嶋泰成, 井澤智浩, 秋山豊子
- 雑誌名
  
  慶應義塾大学日吉紀要自然科学 39
  
  ページ: 81-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[雑誌論文] 一貫校の連続性を活かす授業プログラムの開発I-ショウジョウバエを用いた遺伝・遺伝子の理解-.2006
- 著者名/発表者名
  萱嶋泰成, 谷口真也, 井澤智浩, 秋山豊子
- 雑誌名
  
  日本理科教育学会全国大会発表論文集 4
  
  ページ: 316-316
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[産業財産権] 老化抑制剤2012
- 発明者名
  萱嶋泰成, 中山勉, 片柳悠紀, 今井伸二郎
- 権利者名
  萱嶋泰成, 中山勉, 片柳悠紀, 今井伸二郎
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2012-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700837
[学会発表] 日本人女性におけるカルニチン摂取による体組成変化と運動習慣との関連について2023
- 著者名/発表者名
  鈴木睦代, 平川望美, 浅川友香, 清水柊, 横倉葉奈, 坂本萌, 内藤菜緒, 和田美里, 萱嶋泰成
- 学会等名
  日本栄養改善学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02376
[学会発表] カテキンの生理活性作用について：体組成計を用いた検証2022
- 著者名/発表者名
  萱嶋泰成, 駒田安美, 山本ゆめ, 平川望美
- 学会等名
  日本栄養改善学会第8回関東・甲信越支部学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02376
[学会発表] ショウジョウバエを用いた食品成分の生理機能解析2022
- 著者名/発表者名
  萱嶋泰成
- 学会等名
  第76回日本栄養食糧学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02376
[学会発表] ショウジョウバエを用いたカカオ含有成分脂肪酸トリプタミドの老化抑制効果に関する研究2021
- 著者名/発表者名
  平川望美，坂田未羽，藤田史歩，田村一二，宮良孝子，馬場研斗，小金井恵，夏目みどり, 今井伸二郎，萱嶋泰成
- 学会等名
  日本食品科学工学会第68回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02376
[学会発表] 19, 20 歳の日本人女性における肥満関連遺伝子の多型と BMI との関連について2021
- 著者名/発表者名
  牧野美咲, 平川望美, 三科槙子, 六車睦美, 関戸元絵, 青木慎悟, 萱嶋泰成
- 学会等名
  第68回日本栄養改善学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02376
[学会発表] カカオ含有脂肪酸トリプタミドによる SIRT1 活性化作用の研究2021
- 著者名/発表者名
  菅野貴女，田村一二，宮良孝子，馬場研斗，小金井恵，夏目みどり，萱嶋泰成，今井伸二郎
- 学会等名
  日本食品科学工学会第68回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02376
[学会発表] 食品成分の生理活性をショウジョウバエで検出する方法の確立 - 成虫の接触量, 幼虫・成虫における脂肪蓄積量の定量 -2019
- 著者名/発表者名
  石井花菜, 米山歩花, 平川望美, 今井伸二郎, 萱嶋泰成
- 学会等名
  第20回静岡ライフサイエンスシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00937
[学会発表] オリベトールの生理活性をショウジョウバエで検証する2019
- 著者名/発表者名
  米山歩花, 石井花菜, 平川望美, 今井伸二郎, 萱嶋泰成
- 学会等名
  日本食品科学工学会平成31年度関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00937
[学会発表] ショウジョウバエを用いた玉ネギ含有成分の生理活性探索2018
- 著者名/発表者名
  萱嶋泰成, 平川望美, 奥田大河, 和知賢哉, 平本茂
- 学会等名
  （公社）日本食品科学工学会平成30年度関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00937
[学会発表] ショウジョウバエを用いたアルキルレゾルシノール (ARs) の生理活性探索2017
- 著者名/発表者名
  萱嶋泰成, 今井伸二郎
- 学会等名
  日本食品科学工学会関東支部平成29年度大会
- 発表場所
  山梨学院大学（甲府市・山梨）
- 年月日
  2017-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00937
[学会発表] 夏季臨海実習を通じた学修効果の検討 - 魚介類・肉類摂取に着目して -2017
- 著者名/発表者名
  青木慎悟, 遠藤清香, 牧野美咲, 萱嶋泰成
- 学会等名
  第26回山梨県栄養学術研究会
- 発表場所
  ぴゅあ総合（甲府市・山梨）
- 年月日
  2017-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00937
[学会発表] Resorcinolic lipidsによるサーチュイン酵素活性促進効果2016
- 著者名/発表者名
  今井伸二郎, 萱嶋泰成
- 学会等名
  第21回日本フードファクター学会学術集会
- 発表場所
  富山国際会議場（富山市・富山）
- 年月日
  2016-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00937
[学会発表] ショウジョウバエにおけるジペプチド分解酵素の役割2016
- 著者名/発表者名
  川島巧, 大原裕也, 萱嶋泰成, 小林公子
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシィフィコ横浜（横浜市・神奈川）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00937
[学会発表] モデル生物ショウジョウバエを用いた生活習慣病関連遺伝子の解析ならびに機能性食品成分の探索2015
- 著者名/発表者名
  萱嶋泰成
- 学会等名
  山梨学院学術報告会
- 発表場所
  山梨学院生涯学習センター
- 年月日
  2015-02-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700837
[学会発表] 茶ポリフェノールがもつ脂肪蓄積の抑制効果 -モデル生物ショウジョウバエによる検証-2014
- 著者名/発表者名
  萱嶋泰成, 村田晋一, 佐藤美咲, 青木あずさ, 地本純子, 小林公子
- 学会等名
  第29回茶学術研究会講演会
- 発表場所
  ホテルアソシア静岡（静岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700837
[学会発表] Effect of Carnosine and Anserine-Enriched Diet in Fruit Fly Drosophila melanogaster.2014
- 著者名/発表者名
  Kayashima Y., Shiotani S., Yanai N., Suzuki T., Tujioka S., Sakano Y., Yamakawa-Kobayashi K.
- 学会等名
  International Congress on Carnosine and Anserine 2014 (ICCA 2014)（国際学会）
- 発表場所
  Hoshi University
- 年月日
  2014-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700837
[学会発表] Regulation of energy metabolism by carnosine dipeptidase (CNDP)2014
- 著者名/発表者名
  Yamakawa-Kobayashi K., Otagi E., Sakano Y., Shiotani S., Yanai N., Kayashima Y.
- 学会等名
  International Congress on Carnosine and Anserine 2014 (ICCA 2014)（国際学会）
- 発表場所
  Hoshi University
- 年月日
  2014-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700837
[学会発表] 食品の機能性検定に向けた二型糖尿病モデルショウジョウバエの開発と利用2014
- 著者名/発表者名
  萱嶋泰成, 佐藤綾香, 熊澤茂則, 小林公子
- 学会等名
  公益社団法人日本動物学会第84回大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700837
[学会発表] カルノシン分解酵素（CNDP）とエネルギー代謝の関連2013
- 著者名/発表者名
  小林公子, 小田木絵璃, 坂野ゆりえ, 萱嶋泰成
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際展示場 (兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700837
[学会発表] 茶ポリフェノールの生理機能をショウジョウバエで解析する試み2013
- 著者名/発表者名
  萱嶋泰成, 村田晋一, 佐藤美咲, 地本純子, 小林公子
- 学会等名
  公益社団法人日本動物学会第84回大会
- 発表場所
  岡山大学 (岡山県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700837
[学会発表] キイロショウジョウバエで探る茶ポリフェノールの抗酸化、抗老化作用2012
- 著者名/発表者名
  村田晋一, 萱嶋泰成, 小林公子
- 学会等名
  第17回日本フードファクター学会学術集会・第9回日本カテキン学会総会合同大会
- 発表場所
  静岡県男女共同参画センター・あざれあ（静岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700837
[学会発表] ショウジョウバエインスリン受容体の新規突然変異体の解析2012
- 著者名/発表者名
  佐藤綾香, 萱嶋泰成, 小林公子
- 学会等名
  第17回日本フードファクター学会学術集会・第9回日本カテキン学会総会合同大会
- 発表場所
  静岡県男女共同参画センター・あざれあ（静岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700837
[学会発表] カルノシン分解酵素CNDP1のショウジョウバエ相同遺伝子dCNDP1の機能2012
- 著者名/発表者名
  萱嶋泰成, 坂野ゆりえ, 辻岡志穂, 塩谷茂信, 柳内延也, 小林公子
- 学会等名
  公益社団法人日本動物学会第83回大会
- 発表場所
  大阪大学 (大阪府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700837
[学会発表] テアフラビンとエピテアフラガリンの生理活性作用 -ショウジョウバエを用いた検証-2012
- 著者名/発表者名
  萱嶋泰成, 村田晋一, 小林公子
- 学会等名
  第17回日本フードファクター学会学術集会・第9回日本カテキン学会総会合同大会
- 発表場所
  静岡県男女共同参画センター・あざれあ（静岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700837
[学会発表] ウコッケイにみられる顕著な体内色素産生に関わる遺伝子の染色体マッピング.2008
- 著者名/発表者名
  四宮愛, 萱嶋泰成, 木下圭司, 水谷誠, 並河鷹夫, Susanne Kerje, 秋山豊子
- 学会等名
  日本動物学会第79回大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[学会発表] ンヨウジョウバエEDG84A遺伝子の組織特異的発現の制御機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  岩崎朋子, 副島純美, 田口愛子, 萱嶋泰成, 上田均
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[学会発表] キイロショウジョウバエ翅形成に関与する新規な遺伝子・hanenashi2008
- 著者名/発表者名
  川崎陽久, 萱嶋泰成, 小野裕剛
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[学会発表] ウコッケイにみられる顕著な体内色素産生に関わる遺伝子の染色体マッピング2008
- 著者名/発表者名
  四宮愛, 萱嶋泰成, 木下圭司, 水谷誠, 並河鷹夫, Susanne Kerje, 秋山豊子
- 学会等名
  日本動物学会第79回大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[学会発表] Involvement of adhesive substances in hypermelanization of Silky chicken.2008
- 著者名/発表者名
  Akiyama, T., Kayashima, Y., Kinoshita, K., Mizutani, M., and Namokawa, T.
- 学会等名
  Conjoint Meeting of XXth International Pigment Cell Conference (IPCC) & Vth International Melanoma Research (IMRC)
- 発表場所
  Sapporo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[学会発表] キイロショウジョウバエ翅形成に関与する新規な遺伝子・hanenashi.2008
- 著者名/発表者名
  川崎陽久, 萱嶋泰成, 小野裕剛
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[学会発表] ショウジョウバエEDG84A遺伝子の組織特異的発現の制御機構の解析.2008
- 著者名/発表者名
  岩崎朋子, 副島純美, 田口愛子, 萱嶋泰成, 上田均
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[学会発表] 加齢に伴った酸化ストレス応答の変化-MBF1変異体の解析を中心として-2008
- 著者名/発表者名
  萱嶋泰成, 青木慎悟, 小林公子, 広瀬進
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[学会発表] 加齢に伴った酸化ストレス応答の変化-MBF1変異体の解析を中心として-.2008
- 著者名/発表者名
  萱嶋泰成, 青木慎悟, 小林公子, 広瀬進
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[学会発表] ウコッケイに見られる顕著な体内色素産生とその遺伝的検定.2007
- 著者名/発表者名
  秋山豊子, 萱嶋泰成, 水谷誠, 橋本光一郎, 並河鷹夫
- 学会等名
  日本動物学会第78回大会
- 発表場所
  青森
- 年月日
  2007-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[学会発表] ウコッケイに見られる顕著な体内色素産生とその遺伝的検定.2007
- 著者名/発表者名
  秋山豊子, 萱嶋泰成, 水谷誠, 橋本光一郎, 並河鷹夫.
- 学会等名
  社団法人日本動物学会第78回大会
- 発表場所
  弘前大学(青森県)
- 年月日
  2007-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[学会発表] 一貫校の連続性を活かす授業プログラムの開発II-異なる学校段階間による合同生物臨海実習-.2007
- 著者名/発表者名
  萱嶋泰成, 谷口真也, 井澤智浩, 秋山豊子
- 学会等名
  日本理科教育学会第57回全国大会
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2007-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[学会発表] 文系大学生を対象とした統合的遺伝学実験の開発?ショウジョウバエの分子遺伝学を中心にした実験プログラムの理念-.2007
- 著者名/発表者名
  小野裕剛, 川崎陽久, 萱嶋泰成
- 学会等名
  日本理科教育学会第57回全国大会
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2007-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[学会発表] ショウジョウバエを用いた一連の学生実習.2007
- 著者名/発表者名
  川崎陽久, 萱嶋泰成, 小野裕剛
- 学会等名
  日本科学教育学会第31回全国大会
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2007-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[学会発表] ショウジョウバエを用いた一連の学生実習.2007
- 著者名/発表者名
  川崎陽久, 萱嶋泰成, 小野裕剛.
- 学会等名
  日本科学教育学会第31回全国大会
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- 年月日
  2007-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[学会発表] Hyper pigmentation in internal organs in silky chicken and its progeny analysis.2007
- 著者名/発表者名
  秋山豊子, 萱嶋泰成, 橋本光一郎, 水谷誠, 並河鷹夫.
- 学会等名
  第2回アジア色素細胞学会学術会議(国際学会)
- 発表場所
  シンガポール
- 年月日
  2007-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[学会発表] Hyper pigmentation in internal organs in silky chicken and its progeny analysis.2007
- 著者名/発表者名
  秋山豊子, 萱嶋泰成, 橋本光一郎, 水谷誠, 並河鷹夫
- 学会等名
  第2回アジア色素細胞学会学術会議
- 発表場所
  シンガポール
- 年月日
  2007-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[学会発表] 文系大学生を対象とした統合的遺伝学実験の開発-ショウジョウバエの分子遺伝学を中心にした実験プログラムの理念-.2007
- 著者名/発表者名
  小野裕剛, 川崎陽久, 萱嶋泰成.
- 学会等名
  日本理科教育学会第57回全国大会
- 発表場所
  愛知教育大学(愛知県)
- 年月日
  2007-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[学会発表] 一貫校の連続性を活かす生物実習プログラムの提案.2007
- 著者名/発表者名
  萱嶋泰成, 谷口真也, 井澤智浩, 秋山豊子
- 学会等名
  日本科学教育学会平成18年度第5回研究会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2007-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[学会発表] Endothelin receptorB2変異ウズラでは神経冠からの移動期にメラノブラストの増殖低下が生じている.2006
- 著者名/発表者名
  秋山豊子, 三輪充, 井上-村山美穂,水谷誠, 萱嶋泰成, 伊藤愼一
- 学会等名
  第20回日本色素細胞学会年次学術大会
- 発表場所
  長野
- 年月日
  2006-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[学会発表] ニワトリの発生に伴うエンドセリン3遺伝子の発現と色素産生との関連について.2006
- 著者名/発表者名
  萱嶋泰成, 橋本光一郎, 玉置禎紀, 秋山豊子
- 学会等名
  社団法人日本動物学会第77回大会
- 発表場所
  島根
- 年月日
  2006-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[学会発表] Endothelin receptor B2 mutated japanise quail with panda plumage color shows hypopigmentation during development.2006
- 著者名/発表者名
  秋山豊子, 三輪充, 井上-村山美穂, 水谷誠, 萱嶋泰成, 伊藤愼一
- 学会等名
  第13回ヨーロッパ色素細胞学会年次大会
- 発表場所
  バルセロナ・スペイン
- 年月日
  2006-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[学会発表] 一貫校の連続性を活かす授業プログラムの開発 I -ショウジョウバエを用いた遺伝・遺伝子の理解-2006
- 著者名/発表者名
  萱嶋泰成, 谷口真也, 井澤智浩, 秋山豊子
- 学会等名
  日本理科教育学会第56回全国大会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2006-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[学会発表] High expression of endothelin 3 detected by in situ hybridization in silky chicken embryos.2006
- 著者名/発表者名
  秋山豊子, 萱嶋泰成, 倉林敦, 橋本光一郎
- 学会等名
  第13回パンアメリカン色素細胞学会年次大会
- 発表場所
  アメリカ合衆国
- 年月日
  2006-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700633
[学会発表] モデル動物ショウジョウバエによる茶ポリフェノールの生理機能解析
- 著者名/発表者名
  地本純子, 村田晋一, 佐藤美咲, 萱嶋泰成, 小林公子
- 学会等名
  第28回茶学術研究会講演会
- 発表場所
  ホテルアソシア静岡 (静岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700837

1. 今井伸二郎 (50629152)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
2. 小林公子 (90215319)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 名取貴光 (00528721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 矢部哲也 (60847010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 安藤大輔 (10447708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小山勝弘 (30313779)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

萱嶋 泰成 KAYASHIMA Yasunari

研究課題

研究成果

共同研究者

ヒューマンノックアウトモデルを用いた運動による気分改善の分子メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

食品成分の生理活性を疾患モデルショウジョウバエで解明する研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

健康寿命を延伸する機能性食品成分の効果検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒストンの脱アセチル化を介して抗老化作用を発揮する食品成分の探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

疾患モデルショウジョウバエを用いた食品成分の生理機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ショウジョウバエ疾患モデルを使う食品成分の新規な評価系・探索系の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中等教育校との連携強化によって実現する教養としての自然科学教育カリキュラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Fatty acid tryptamide from cacao elongates Drosophila melanogaster lifespan with sirtuin-dependent heat shock protein expression2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 疾患モデルショウジョウバエを用いた食品成分の生理機能解析2022

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 疾患モデルショウジョウバエを用いた食品成分の生理機能解析2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Loss of <i>CNDP</i> causes a shorter lifespan and higher sensitivity to oxidative stress in <i>Drosophila </i><i>melanogaster </i>2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 疾患モデルショウジョウバエを用いた食品成分の生理機能解析2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 疾患モデルショウジョウバエを用いた食品成分の生理機能解析2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

萱嶋泰成 KAYASHIMA Yasunari