芋川浩 IMOKAWA Yutaka

研究者番号	90373274
所属 (現在)	2025年度: 福岡県立大学, 看護学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 福岡県立大学, 看護学部, 准教授 2011年度: 福岡県立大学, 看護学部, 准教授 2007年度 – 2009年度: 福岡県立大学, 看護学部, 准教授 2005年度 – 2007年度: 福岡県立大学, 看護学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 発生生物学研究代表者以外神経科学一般 / 実験動物学
キーワード	研究代表者殺菌抗菌効果 / 大災害 / 殺菌消毒 / 再生医学 / 再生開始メカニズム / 四肢再生 / 発生・分化 / レンズ再生 / 遺伝子発現調節研究代表者以外脳・神経 … もっと見る / Thyroid Hormone / Brain / Bioloeical timer / Development / Oligodendrocyte / 前駆細胞 / 分化タイミング / MALDI-TOF MS / 分化タイマー / R71 / 視神経 / 分化 / 発生 / 発生分化 / 甲状腺ホルモン / 生物時計 / 発生・分化 / オリゴデンドロサイト / ゲノム / トランスジェニック / 発生工学 / 養殖 / アカハライモリ / バイオテクノロジー / アルゴリズム / 再生 / 環境 / バイオリソース / 遺伝子改変 / モデル動物 / イモリ隠す

大災害時で使える新しい殺菌消毒法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  芋川浩
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  福岡県立大学
アカハライモリの資源化とモデル動物化を支える情報・技術基盤の研究
- 研究代表者
  
  千葉親文
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  筑波大学
四肢再生とレンズ再生に共通する再生開始の初期メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  芋川浩
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  福岡県立大学
オリゴデンドロサイトの分化タイミングを決定する細胞内分子時計の解明
- 研究代表者
  
  徳元康人
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  東京大学
   (財)先端医療振興財団

すべて 2024 2023 2009 2007 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Isolation of FGF9 gene that plays an important role in limb regeneration2009
- 著者名/発表者名
  Yutaka Imokawa
- 雑誌名
  
  FPU Journal of Nursing Research 7
  
  ページ: 1-5
- NAID
  110008620093
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570211
[雑誌論文] Differentiation inhibition of cultured mononucleated myocytes by RNA interference (RNAi)2009
- 著者名/発表者名
  Yutaka Imokawa
- 雑誌名
  
  Journal of Nursing Research Vol.7No.1
  
  ページ: 6-9
- NAID
  110008620095
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570211
[雑誌論文] Differentiation inhibition of cultured mononucleated myocytes by RNA interference (RNAi)2009
- 著者名/発表者名
  Yutaka Imokawa
- 雑誌名
  
  FPU Journal of Nursing Research 7
  
  ページ: 6-9
- NAID
  110008620095
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570211
[雑誌論文] Molecular mechanism of dedifferentiation (stemness) in vertebrate regeneration2005
- 著者名/発表者名
  Y. Imokawa, Y. Tabata, F. Son, N. Suzuki, R. Araki, M. Abe, K. Agata
- 雑誌名
  
  Mechanisms of Development 122
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300109
[雑誌論文] Molecular mechanism of dedifferentiation (sternness) in vertebrate regeneration2005
- 著者名/発表者名
  Y. Imokawa, et. al.
- 雑誌名
  
  Mechanisms of Development 122
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300109
[雑誌論文] Molecular mechanism of dedifferentiation (sternness) in vertebrate regeneration.2005
- 著者名/発表者名
  Yutaka Imokawa et al.
- 雑誌名
  
  Mechanisms of Development 122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300109
[雑誌論文] Isolation of FGF9 gene that plays an important role in limb regeneration
- 著者名/発表者名
  Yutaka Imokawa
- 雑誌名
  
  FPU Journal of Nursing Research Vol.7No.1
  
  ページ: 1-5
- NAID
  110008620093
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570211
[学会発表] ハチミツの殺菌抗菌効果の解析　その２2024
- 著者名/発表者名
  芋川浩
- 学会等名
  看護研究学会　第50回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10320
[学会発表] 柑橘類の殺菌抗菌効果の解析2023
- 著者名/発表者名
  芋川浩
- 学会等名
  看護研究学会　第49回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10320
[学会発表] イモリの不思議-イモリってすごい-2009
- 著者名/発表者名
  芋川浩
- 学会等名
  取手市民公開講座
- 発表場所
  取手市民会館
- 年月日
  2009-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570211
[学会発表] イモリから見る生命の不思議2009
- 著者名/発表者名
  芋川浩
- 学会等名
  取手市民公開講座
- 発表場所
  取手
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570211
[学会発表] イモリの再生の過去と未来2009
- 著者名/発表者名
  芋川浩
- 学会等名
  第80回日本動物学会シンポジウム
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570211
[学会発表] イモリの再生の過去と未来2009
- 著者名/発表者名
  芋川浩
- 学会等名
  日本動物学会第80回静岡大会
- 発表場所
  静岡コンベンションセンター
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570211
[学会発表] 脊椎動物の再生メカニズム2009
- 著者名/発表者名
  芋川浩
- 学会等名
  第10回心血管再生医学研究会
- 発表場所
  ホテルグランヴィア京都
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570211
[学会発表] イモリの再生の過去と未来2009
- 著者名/発表者名
  芋川浩
- 学会等名
  日本動物学会第80回大会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップ
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300150
[学会発表] 脊椎動物の再生メカニズム2009
- 著者名/発表者名
  芋川浩
- 学会等名
  第10回心血管再生医学研究会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570211
[学会発表] 両生類のbody-parts再生研究の最前線2007
- 著者名/発表者名
  千葉親文、芋川浩
- 学会等名
  日本動物学会第78回大会
- 発表場所
  弘前
- 年月日
  2007-09-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300109
[学会発表] イモリから考える再生医療研究へのアプローチ2007
- 著者名/発表者名
  芋川浩
- 学会等名
  再生医療研究会
- 発表場所
  宇都宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570211
[学会発表] イモリの再生とその再生開始分子を求めて2007
- 著者名/発表者名
  芋川浩
- 学会等名
  日本動物学会第78回大会
- 発表場所
  弘前大学
- 年月日
  2007-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570211
[学会発表] 両生類のbody-parts再生研究の最前線2007
- 著者名/発表者名
  千葉親文、芋川浩
- 学会等名
  日本動物学会第78回大会
- 発表場所
  弘前大学
- 年月日
  2007-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300109
[学会発表] イモリの再生とその再生開始分子を求めて2007
- 著者名/発表者名
  芋川浩
- 学会等名
  第78回日本動物学会シンポジウム
- 発表場所
  弘前
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570211
[学会発表] Molecular mechanism of dedifferentiation(stemness)in vertebrate regeneration2005
- 著者名/発表者名
  Y. Imokawa, Y. Tabata, F. Son, N. Suzuki, R. Araki, M. Abe, K. Agata
- 学会等名
  15rd International Society of Developmental Biologists Congress 2005
- 発表場所
  Sydney, Australia
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300109
[学会発表] イモリ再生開始時の脱分化(幹細胞化)に関わる分子メカニズムの解明をめざして2005
- 著者名/発表者名
  芋川浩、J. Pulvers、田端義巌、F. Son、鈴木展子、荒木良子、安倍真澄、阿形清和
- 学会等名
  第38回日本発生生物学会大会
- 発表場所
  仙台
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300109
[学会発表] Molecular mechanism of dedifferentiation (sternness) in vertebrate regeneration2005
- 著者名/発表者名
  Y. Imokawa, et. al.
- 学会等名
  15rd International Society of Developmental Biologists Congress
- 発表場所
  Sydney, Australia
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300109

1. 有泉高史 (30286166)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 宮崎淳一 (80229830)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 千葉親文 (80272152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 中谷敬 (20125040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 八畑謙介 (70302370)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 丸尾文昭 (30199921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 外山史 (60323317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 久冨修 (60231544)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 徳元康人 (70261170)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 藤川浩一 (40312136)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 山本英幸 (70373529)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 金村米博 (80344175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

芋川 浩 IMOKAWA Yutaka

研究課題

研究成果

共同研究者

大災害時で使える新しい殺菌消毒法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アカハライモリの資源化とモデル動物化を支える情報・技術基盤の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

四肢再生とレンズ再生に共通する再生開始の初期メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オリゴデンドロサイトの分化タイミングを決定する細胞内分子時計の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Isolation of FGF9 gene that plays an important role in limb regeneration2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Differentiation inhibition of cultured mononucleated myocytes by RNA interference (RNAi)2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Differentiation inhibition of cultured mononucleated myocytes by RNA interference (RNAi)2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Molecular mechanism of dedifferentiation (stemness) in vertebrate regeneration2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Molecular mechanism of dedifferentiation (sternness) in vertebrate regeneration2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Molecular mechanism of dedifferentiation (sternness) in vertebrate regeneration.2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Isolation of FGF9 gene that plays an important role in limb regeneration

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] ハチミツの殺菌抗菌効果の解析 その２2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 柑橘類の殺菌抗菌効果の解析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] イモリの不思議-イモリってすごい-2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] イモリから見る生命の不思議2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

芋川浩 IMOKAWA Yutaka

[学会発表] ハチミツの殺菌抗菌効果の解析　その２2024