隅田好美 Sumida Yoshimi

研究者番号	90377185
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 新潟医療福祉大学, 心理・福祉学部, 教授 2025年度: 新潟医療福祉大学, 医療経営管理学部, 教授 2025年度: 新潟医療福祉大学, 社会福祉学部, 教授 2025年度: 大阪公立大学, 大学院現代システム科学研究科 , 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 大阪公立大学, 大学院現代システム科学研究科, 教授 2022年度: 大阪公立大学, 現代システム科学研究科, 教授 2019年度 – 2021年度: 大阪府立大学, 人間社会システム科学研究科, 教授 2016年度 – 2018年度: 大分大学, 福祉社会科学研究科, 教授 2012年度 – 2013年度: 大分大学, 福祉社会科学研究科, 教授 2010年度 – 2011年度: 新潟大学, 医歯学系, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08020:社会福祉学関連 / 社会系歯学 / 社会福祉学研究代表者以外小区分57080:社会系歯学関連 / 小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 小区分08020:社会福祉学関連
キーワード	研究代表者オーラルフレイル / フレイル / 口腔がん / アイデンティティ / ライフコース / 健康格差 / 生活保護受給者 / 多職種連携 / 健康長寿 / 地域づくり … もっと見る / フィットネスクラブ / ソーシャルキャピタル / 摂食嚥下機能障害 / 口腔機能 / 身体機能 / 社会参加 / 歯学 / 医療・福祉 / 癌 / 生活支援 / 連携 / 質的研究 / 心理的ニーズ / QOL / 口腔機能低下症 / 口腔機能障害 / 心理社会的ニーズ / 医療福祉 / 難病 / 医療・療福祉 / 社会福祉関係 / 筋萎縮性側索硬化症 / 社会役割 / 家族役割 / 障害受容 … もっと見る研究代表者以外社会参加 / オーラルフレイル / フレイル / 患者QOL / 口腔粘膜炎 / 口腔環境 / がん薬物療法 / 身体機能 / 健康寿命延伸 / 高齢者 / 呼吸機能評価 / 身体機能評価 / 口腔機能評価 / 社会活動 / 地域活動 / コロナ禍隠す

生活保護受給者の健康寿命の延伸―フレイルの実態と阻害要因の解明―研究代表者
- 研究代表者
  
  隅田好美
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
「オーラルフレイル」対策は「健康寿命の延伸」に有効な方法になりうるか
- 研究代表者
  
  朝井政治
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  大分大学
がん薬物療法を受ける患者の口腔環境，口腔細菌叢とQOLの関連性の解明
- 研究代表者
  
  新美奏恵
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  新潟大学
新型コロナウイルス感染症予防とフレイル・オーラルフレイル予防の共存する地域づくり
- 研究代表者
  
  頭山高子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  大阪歯科大学
「社会参加」を促進する地域づくりの課題と主観的・客観的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  隅田好美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪府立大学
口腔がん患者のアイデンティティの再構築をめざして ―QOLの変化と要因の明確化―研究代表者
- 研究代表者
  
  隅田好美
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  大分大学
ＡＬＳ患者の役割認識の変化―あきらめる役割．残る役割．新しい役割―研究代表者
- 研究代表者
  
  隅田好美
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  大分大学
   新潟大学

すべて 2022 2021 2018 2017 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「第9章社会格差と健康格差」『人生が輝くSDG』2022
- 著者名/発表者名
  隅田好美
- 総ページ数
  310
- 出版者
  せせらぎ出版
- ISBN
  9784884162856
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01588
[雑誌論文] 高齢者の介護予防に関するQOL調査2022
- 著者名/発表者名
  原田由香, 柴田由美, 木村有子, 飯泉嘉基, 隅田好美, 髙橋浩二
- 雑誌名
  
  老年歯科医学
  
  巻: 37 号: 1 ページ: 34-45
- DOI
  10.11259/jsg.37.1_34
- ISSN
  0914-3866, 1884-7323
- 年月日
  2022-06-30
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01588
[雑誌論文] フィットネスクラブ高齢者会員の身体機能評価と口腔機能評価2021
- 著者名/発表者名
  隅田好美,頭山高子，朝井政治,田中健一朗，森岡朋子,大西愛，黒田研二
- 雑誌名
  
  社会問題研究
  
  巻: 70 ページ: 13-23
- DOI
  10.24729/00017257
- NAID
  120006993551
- ISSN
  0912-4640
- URL
  https://omu.repo.nii.ac.jp/records/12157
- 年月日
  2021-02-19
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01588
[雑誌論文] 口腔がん患者の心理社会的ニーズとQOL2017
- 著者名/発表者名
  隅田好美
- 雑誌名
  
  福祉社会科学
  
  巻: 8 ページ: 37-47
- NAID
  120006324041
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11891
[雑誌論文] 筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者における家族役割・社会役割の認識
- 著者名/発表者名
  隅田好美、佐々木公一
- 雑誌名
  
  日本難病看護学会
  
  巻: (投稿中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530599
[雑誌論文] 筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の役割認識の変化―非連続性から連続性へのプロセスを通して―
- 著者名/発表者名
  隅田好美
- 雑誌名
  
  社会福祉学
  
  巻: (投稿中)
- NAID
  110009900518
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530599
[学会発表] 口腔がん術後高齢者における身体機能、口腔機能および社会参加の実態2021
- 著者名/発表者名
  小田島あゆ子,隅田好美,船山昭典,新美奏恵,三上俊彦,小林正治
- 学会等名
  第66回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01588
[学会発表] 高齢フィットネスクラブ会員の身体機能と口腔機能の評価2021
- 著者名/発表者名
  隅田好美,頭山高子,大西愛,福島正義
- 学会等名
  日本老年歯科医学会第32回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01588
[学会発表] 口腔がん患者への生活支援の課題― 口腔機能障害による心理社会的ニーズの明確化 ―2018
- 著者名/発表者名
  隅田好美
- 学会等名
  日本社会福祉学会第66回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11891
[学会発表] 質的研究による口腔がん患者の心理社会的問題の明確化2017
- 著者名/発表者名
  隅田好美、荻野奈保子、倉部華奈、小島拓、船山昭典、小田陽平、小林正治
- 学会等名
  第62回日本口腔外科学会学術大会,
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11891
[学会発表] 筋萎縮性側索硬化症の進行に伴う不安と役割認識の変化2013
- 著者名/発表者名
  隅田好美
- 学会等名
  第18回日本難病看護学会学術集会
- 発表場所
  東邦大学看護学部（東京都大田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530599
[学会発表] 筋萎縮性側索硬化症の進行に伴う不安と役割認識の変化2013
- 著者名/発表者名
  隅田好美、佐々木公一
- 学会等名
  第18回日本難病看護学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530599
[学会発表] 筋萎縮性側索硬化（ALS）患者における家族役割･社会役割の変化2012
- 著者名/発表者名
  隅田好美
- 学会等名
  第17回日本難病看護学会学術集会
- 発表場所
  セシオン杉並（東京都杉並区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530599
[学会発表] 筋萎縮性側索硬化(ALS)患者における家族役割・社会役割の変化2012
- 著者名/発表者名
  隅田好美、佐々木公一
- 学会等名
  第17回日本難病看護学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530599
[学会発表] 病いの受容過程における役割認識の変化―ALS患者への質的調査を通して―2011
- 著者名/発表者名
  隅田好美、佐々木公一
- 学会等名
  第16回日本難病看護学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530599
[学会発表] 病いの受容過程における役割認識の変化-ALS患者への質的調査を通して-2011
- 著者名/発表者名
  隅田好美
- 学会等名
  第16回日本難病看護学会学術集会
- 発表場所
  昭和大学医学部附属看護専門学校(東京都)
- 年月日
  2011-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530599

1. 小林正治 (80195792)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 頭山高子 (10826671)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 黒田研二 (70144491)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 朝井政治 (50756856)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 田中健一朗 (80772988)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 柴田由美 (20759732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 木村有子 (50758901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小田島あゆ子 (80760131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 三好圭 (30293509)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 浅海靖恵 (20530091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 宮崎伊久子 (30347041)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 大西愛 (70848390)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 赤壁知哉 (80855726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 嵯峨嘉子 (30340938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 新美奏恵 (20397136)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 葭原明弘 (50201033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 佐々木公一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

隅田 好美 Sumida Yoshimi

研究課題

研究成果

共同研究者

生活保護受給者の健康寿命の延伸―フレイルの実態と阻害要因の解明―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「オーラルフレイル」対策は「健康寿命の延伸」に有効な方法になりうるか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん薬物療法を受ける患者の口腔環境，口腔細菌叢とQOLの関連性の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新型コロナウイルス感染症予防とフレイル・オーラルフレイル予防の共存する地域づくり

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「社会参加」を促進する地域づくりの課題と主観的・客観的意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

口腔がん患者のアイデンティティの再構築をめざして ―QOLの変化と要因の明確化―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＡＬＳ患者の役割認識の変化―あきらめる役割．残る役割．新しい役割―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「第9章社会格差と健康格差」『人生が輝くSDG』2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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データソース

[雑誌論文] 高齢者の介護予防に関するQOL調査2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] フィットネスクラブ高齢者会員の身体機能評価と口腔機能評価2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

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年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 口腔がん患者の心理社会的ニーズとQOL2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者における家族役割・社会役割の認識

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の役割認識の変化―非連続性から連続性へのプロセスを通して―

隅田好美 Sumida Yoshimi