坂田泰彦 Sakata Yasuhiko

… 別表記

坂田恭史 SAKATA Yasushi

坂田泰史 SAKATA Yasusi

研究者番号	90379206
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人国立循環器病研究センター, 病院, 部長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 国立研究開発法人国立循環器病研究センター, 病院, 部長 2016年度 – 2020年度: 東北大学, 医学系研究科, 准教授 2015年度: 東北大学, 大学院医学系研究科, 准教授 2012年度 – 2015年度: 東北大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2014年度: 大阪大学, 医学系研究科, 准教授 … もっと見る 2012年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2010年度 – 2012年度: 大阪大学, 大学院・医学系研究科, 助教 2007年度 – 2011年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助教 2008年度: 大阪大学, 医学系・研究科, 助教 2006年度: 大阪大学, 大学院・医学系研究科, 助手 2005年度: 大阪大学, 医学部附属病院, 医員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者循環器内科学 / 小区分53020:循環器内科学関連研究代表者以外循環器内科学 / 小区分53020:循環器内科学関連 / 医用システム / 統計科学 / 小区分47060:医療薬学関連 / 小区分60030:統計科学関連 / 社会系歯学 / 応用健康科学
キーワード	研究代表者マイクロRNA / 心不全 / 動脈硬化 / SVEP1 / 細胞外マトリックス / メタボローム解析 / バイオマーカー / 糖尿病性心筋症 / オミックス解析 / 糖尿病 … もっと見る / 虚血性心疾患 / 脂肪酸 / 循環器内科学 / Diabetic Cardiomyopathy / Omics analysis / Diabetes / Heart Failure / メタボロミクス / 虚血性心不全 / リンホトキシンα / マクロファージ / アンジオテンシン / 遺伝子多型 / 高血圧 / 心筋梗塞 / 分子血管病態学 / リンフォトキシンα / 単球細胞 / 血管内皮細胞 / 細胞接着 / リンフォトキシン … もっと見る研究代表者以外慢性心不全 / コホート研究 / 心筋梗塞 / 構造方程式モデル / ネットワーク解析 / 統計数学 / 関数データ解析 / IVUS / 糖尿病 / 循環器・高血圧 / 心不全 / アンケート調査 / 急性冠症候群 / 生活習慣 / マイクロRNA / 遺伝子多型 / 空間マルチオミクス / 左室拡張障害 / ミトコンドリア機能 / 創薬標的 / 脂肪酸 / GPR40 / 機械学習 / 構造方程式モデリング / 生物統計学 / 関数主成分分析 / AMI / Chaos / tissue characterization / wavelet transform / RF signal / 血管内超音波 / 急性心筋梗塞 / カオス / 組織性状診断 / ウェーブレット変換 / RF信号 / Diabetes Mellitus / Ultrasound / Remodeling / Myocardial Fibrosis / Cardiac Hypertrophy / 虚血性心疾患 / 疫学研究 / 臨床研究 / 循環器疾患 / 口腔衛生 / 発症予測 / 冠危険因子 / 予後 / 運動能力 / 運動習慣 / ゲノム多型 / バイオマーカー / 循環器病 / 体内リズム / 運動 / 時計遺伝子 / アンジオテンシン / 高血圧 / レニンアンジオテンシン系 / 臨床心血管病態学 / 疫学調査隠す

新しい細胞外マトリックス蛋白SVEP1の心不全病態形成における役割・意義の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  坂田泰彦
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立循環器病研究センター
新規糖尿病薬イメグリミンの心不全への作用の検討―ミトコンドリア機能改善の意義 ―
- 研究代表者
  
  橡谷真由
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立循環器病研究センター
空間マルチオミクス解析による急性冠症候群の発症機序解明
- 研究代表者
  
  大塚文之
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立循環器病研究センター
ＧＰＲ４０の腸管－肝臓連関に着目したリピドーム調節解明と糖脂質代謝改善機構の研究
- 研究代表者
  
  冨田努
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立循環器病研究センター
心不全リスク解明のための大規模コホートデータを用いた経時データ解析モデルの開発
- 研究代表者
  
  宮田敏
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分60030:統計科学関連
- 研究機関
  帝京大学
   東北大学
多層オミックス解析を用いた糖尿病性心筋障害の病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  坂田泰彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立循環器病研究センター
   東北大学
大規模コホートからの経時データを用いた心不全リスク要因のネットワーク解析
- 研究代表者
  
  宮田敏
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統計科学
- 研究機関
  東北大学
虚血性心不全の増悪および死亡リスク予測に有用なマイクロRNAの探索研究代表者
- 研究代表者
  
  坂田泰彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東北大学
ネットワーク解析を用いた心不全リスク要因の探索
- 研究代表者
  
  宮田敏
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統計科学
- 研究機関
  東北大学
罹病高齢者の生活習慣病修飾因子と生命予後情報を用いた運動処方最適化指針基盤の確立
- 研究代表者
  
  佐藤洋
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  関西学院大学
心筋梗塞後の心不全発症を予測するマイクロＲＮＡの同定
- 研究代表者
  
  南都伸介
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  大阪大学
急性心筋梗塞発症後の口腔衛生状態と生命予後および心血管事故発生との関連
- 研究代表者
  
  砂真一郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  大阪大学
循環器病における時計遺伝子の解析
- 研究代表者
  
  野出孝一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  佐賀大学
動脈硬化関連因子 LTA に関連してマクロフマージ泡沫化に関わるマイクロ RNA の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  坂田泰彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  大阪大学
アンジオテンシンII受容体遺伝子多型が高血圧と関連して心血管事故に及ぼす影響の検討
- 研究代表者
  
  佐藤洋
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  関西学院大学
   大阪大学
遺伝子多型を用いた心筋梗塞治療の個別化法の開発
- 研究代表者
  
  佐藤洋, 堀正二
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  大阪大学
心筋梗塞発症関連遺伝子リンホトキシンαによる細胞接着制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  坂田泰彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  大阪大学
糖尿病における心血管病変評価のための新しい超音波組織性状イメージング解析法の開発
- 研究代表者
  
  増山理
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用システム
- 研究機関
  兵庫医科大学
冠動脈冶療のための血管内超音波RF信号を用いたプラーク性状診断
- 研究代表者
  
  弓場雅夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医用システム
- 研究機関
  兵庫医科大学

[雑誌論文] Clinical and Sociodemographic Factors Associated With Health-Related Quality of Life in Patients With Adult Congenital Heart Disease　― A Nationwide Cross-Sectional Multicenter Study ―2023
- 著者名/発表者名
  Tatebe S., Yasuda S., Konno R., Sakata Y., Sugimura K.,...Shimokawa H.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 88 号: 1 ページ: 62-70
- DOI
  10.1253/circj.CJ-23-0383
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 年月日
  2023-12-25
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03093, KAKENHI-PROJECT-22K11940, KAKENHI-PROJECT-19K11847
[雑誌論文] 増大特集代謝 Ⅵ.代謝とオミクス解析心不全のオミクス解析2023
- 著者名/発表者名
  坂田泰彦
- 雑誌名
  
  生体の科学
  
  巻: 74 号: 5 ページ: 500-501
- DOI
  10.11477/mf.2425201773
- ISSN
  0370-9531, 1883-5503
- 年月日
  2023-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08024
[雑誌論文] Utilization and Efficacy of Cardiac Resynchronization Therapy in Patients With Chronic Heart Failure　― A Report From the CHART-2 Study ―2022
- 著者名/発表者名
  Hayashi Hideka、Yasuda Satoshi、Nakano Makoto、Sakata Yasuhiko、Nochioka Kotaro、Shiroto Takashi、Hasebe Yuhi、Noda Takashi、Miyata Satoshi、Shimokawa Hiroaki
- 雑誌名
  
  Circulation Reports
  
  巻: 4 号: 6 ページ: 264-273
- DOI
  10.1253/circrep.CR-22-0036
- ISSN
  2434-0790
- 年月日
  2022-06-10
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11847, KAKENHI-PROJECT-22K11940
[雑誌論文] The Diagnostic Criteria 2020 for Triglyceride Deposit Cardiomyovasculopathy.2020
- 著者名/発表者名
  Kobayashi K, Sakata Y, Miyauchi H, Ikeda Y, Nagasawa Y, Shimada K, Nakajima K, Kozawa J, Hao H, Amano T, Yoshida H, Inaba T, Hashimoto C, Hirano K.
- 雑誌名
  
  Ann Nucl Cardiol
  
  巻: 6(1) ページ: 99-104
- NAID
  130007893671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08024
[雑誌論文] オミックス解析を用いた虚血性心不全の病態解明と予後予測2018
- 著者名/発表者名
  坂田泰彦
- 雑誌名
  
  別冊Bio Clinica
  
  巻: 7 ページ: 9-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09062
[雑誌論文] Sex Differences in Patients With Chronic Heart Failure With Reference to Left Ventricular Ejection Fraction2018
- 著者名/発表者名
  Sakata Yasuhiko、Miyata Satoshi、Nochioka Kotaro、Miura Masanobu、Shiroto Takashi、Shimokawa Hiroaki
- 雑誌名
  
  Gender and the Genome
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 27-42
- DOI
  10.1177/2470289718787115
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[雑誌論文] Omix Analysis for Ischemic Hear Failure2017
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Sakata
- 雑誌名
  
  Bio Clinica
  
  巻: 32 ページ: 64-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09062
[雑誌論文] Prognostic Impact of Atrial Fibrillation and New Risk Score of Its Onset in Patients at High Risk of Heart Failure　― A Report From the CHART-2 Study ―2017
- 著者名/発表者名
  Yamauchi T, Sakata Y, Miura M, Onose T, Tsuji K, Abe R, Oikawa T, Kasahara S, Sato M, Nochioka K, Shiroto T, Takahashi J, Miyata S, Shimokawa H; CHART-2 Investigators
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 81 号: 2 ページ: 185-194
- DOI
  10.1253/circj.CJ-16-0759
- NAID
  130005298633
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- URL
  https://pure.teikyo.jp/en/publications/dfe2c042-a8ba-47a9-9547-23e143b181d8
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039, KAKENHI-PROJECT-17K15821
[雑誌論文] Clinical Impact of Ventricular Tachycardia and/or Fibrillation during the Acute Phase of Acute Myocardial Infarction on In-Hospital and 5-Year Mortalities in the Percutaneous Coronary Intervention Era2016
- 著者名/発表者名
  Masuda M, Nakatani D, Hikoso S, Suna S, Usami M, Matsumoto S, Kitamura T, Minamiguchi H, Okuyama Y, Uematsu M, Yamada T, Iwakura K, Hamasaki T, Sakata Y, Sato H, Nanto S, Hori M, Komuro I, Sakata Y
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: unfixed
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350910
[雑誌論文] Impact of coronary collaterals on in-hospital and 5-year mortality after ST-elevation myocardial infarction in the contemporary percutaneous coronary intervention era: a prospective observational study2016
- 著者名/発表者名
  Sakata Y, Hara M Nakatani D, Suna S, Nishino M, Sato H, Nanto S, Hori M, Komuro Y
- 雑誌名
  
  ＢＭＪ　Ｏｐｅｎ
  
  巻: unfixed
- NAID
  120006955488
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350910
[雑誌論文] Influence of Left Ventricular Ejection Fraction on the Effects of Supplemental Use of Angiotensin Receptor Blocker Olmesartan in Hypertensive Patients With Heart Failure2016
- 著者名/発表者名
  Miura M, Sakata Y, Miyata S, Shiba N, Takahashi J, Nochioka K, Takada T, Saga C, Shinozaki T, Sugi M, Nakagawa M, Sekiguchi N, Komaru T, Kato A, Fukuchi M, Nozaki E, Hiramoto T, Inoue K, Goto T, Ohe M, Tamaki K, Ibayashi S, Ishide N, Maruyama Y, Tsuji I, Shimokawa H; SUPPORT Trial Investigators
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 80 号: 10 ページ: 2155-2164
- DOI
  10.1253/circj.CJ-16-0577
- NAID
  130005419074
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- URL
  https://pure.teikyo.jp/en/publications/9009af78-8693-4c9f-8f5d-dd086e53ab80
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[雑誌論文] Prognostic Impacts of Metabolic Syndrome in Patients With Chronic Heart Failure　– A Multicenter Prospective Cohort Study –2016
- 著者名/発表者名
  Tadaki S, Sakata Y, Miura Y, Miyata S, Asakura M, Shimada K, Yamamoto T, Fukumoto Y, Kadokami T, Yasuda S, Miura T, Ando S, Yano M, Kitakaze M, Daida H, Shimokawa H.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 80 号: 3 ページ: 677-688
- DOI
  10.1253/circj.CJ-15-0942
- NAID
  130005128464
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330032
[雑誌論文] Subclinical elevation of high-sensitive troponin T levels at the convalescent stage is associated with increased 5-year mortality after ST-elevation myocardial infarction2016
- 著者名/発表者名
  Hara M, Sakata Y, Nakatani D, Suna S, Nishino M, Sato H, Kitamura T, Nanto S, Hamasaki T, Hori M, Komuro I; OACIS Investigators
- 雑誌名
  
  Ｊ　Ｃａｒｄｉｏｌ
  
  巻: 67 号: 4 ページ: 314-20
- DOI
  10.1016/j.jjcc.2015.08.021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350910
[雑誌論文] Prognostic Impact of Loop Diuretics in Patients With Chronic Heart Failure　– Effects of Addition of Renin-Angiotensin-Aldosterone System Inhibitors and β-Blockers –2016
- 著者名/発表者名
  Miura M, Sugimura K, Sakata Y, Miyata S, Tadaki S, Yamauchi T, Onose T, Tsuji K, Abe R, Oikawa T, Kasahara S, Nochioka K, Takahashi J, Shimokawa H; CHART-2 Investigators
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 80 号: 6 ページ: 1396-1403
- DOI
  10.1253/circj.CJ-16-0216
- NAID
  130005153602
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[雑誌論文] Prognostic Impact of New-Onset Atrial Fibrillation in Patients With Chronic Heart Failure　– A Report From the CHART-2 Study –2016
- 著者名/発表者名
  Yamauchi T, Sakata Y, Miura M, Tadaki S, Ushigome R, Sato K, Onose T, Tsuji K, Abe R, Oikawa T, Kasahara S, Nochioka K, Takahashi J, Miyata S, Shimokawa H; CHART-2 Investigators.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 80 号: 1 ページ: 157-167
- DOI
  10.1253/circj.CJ-15-0783
- NAID
  130005116994
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- URL
  https://pure.teikyo.jp/en/publications/8cc7c67e-b9c1-4e34-8dd1-5962c9469501
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330032
[雑誌論文] Prognostic Impact of Statin Use in Patients With Heart Failure and Preserved Ejection Fraction2015
- 著者名/発表者名
  Nochioka K, Sakata Y, Miyata S, Miura M, Takada T, Tadaki S, Ushigome R, Yamauchi T, Takahashi J, Shimokawa H; CHART-2 Investigators’.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 79 号: 3 ページ: 574-582
- DOI
  10.1253/circj.CJ-14-0865
- NAID
  130004927093
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- URL
  https://pure.teikyo.jp/en/publications/3f1a506a-eee5-4b6b-b098-ed2628164928
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330032
[雑誌論文] Comprehensive Risk Stratification of Japanese Patients With Aortic Stenosis　– A Proposal of a New Risk Score From the CHART-2 Study –2015
- 著者名/発表者名
  Sato K, Sakata Y, Miura M, Tadaki S, Ushigome R, Yamauchi T, Onose T, Tsuji K, Abe R, Nochioka K, Takahashi J, Miyata S, Shimokawa H; CHART-2 Investigators.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 79 号: 7 ページ: 1631-1638
- DOI
  10.1253/circj.CJ-15-0062
- NAID
  130005083927
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- URL
  https://pure.teikyo.jp/en/publications/2cd07ef2-4b63-46ff-ae42-03a5cf1a9897
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330032
[雑誌論文] Predictors and Prognostic Impact of Post-Traumatic Stress Disorder After the Great East Japan Earthquake in Patients With Cardiovascular Disease2015
- 著者名/発表者名
  Takeo Onose, Kotaro Nochioka, Yasuhiko Sakata, Masanobu Miura, Soichiro Tadaki, Ryoichi Ushigome, Takeshi Yamauchi, Kenjiro Sato, Kanako Tsuji, Ruri Abe, Satoshi Miyata, Jun Takahashi, Hiroaki Shimokawa, on behalf of the CHART-2 Investigators
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 79 号: 3 ページ: 664-667
- DOI
  10.1253/circj.CJ-14-1403
- NAID
  130004927110
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790605, KAKENHI-PROJECT-25330032
[雑誌論文] Improved Long-Term Prognosis of Dilated Cardiomyopathy With Implementation of Evidenced-Based Medication　– Report From the CHART Studies –2015
- 著者名/発表者名
  Ushigome R, Sakata Y, Nochioka K, Miyata S, Miura M, Tadaki S, Yamauchi T, Sato K, Onose T, Tsuji K, Abe R, Takahashi J, Shimokawa H; CHART-2 Investigators.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 79 号: 6 ページ: 1332-1341
- DOI
  10.1253/circj.CJ-14-0939
- NAID
  130005073161
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- URL
  https://pure.teikyo.jp/en/publications/8f22df05-30f3-4315-984c-9575ab22cc6e
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330032
[雑誌論文] Current Status of Primary Prevention of Sudden Cardiac Death With Implantable Cardioverter Defibrillator in Patients With Chronic Heart Failure2015
- 著者名/発表者名
  Satake H, Fukuda K, Sakata Y, Miyata S, Nakano M, Kondo M, Hasebe Y, Segawa M, Shimokawa H; CHART-2 Investigators.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 79 号: 2 ページ: 381-390
- DOI
  10.1253/circj.CJ-14-0925
- NAID
  130004704041
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330032
[雑誌論文] Temporal Trends in Clinical Characteristics, Management and Prognosis of Patients With Symptomatic Heart Failure in Japan　– Report From the CHART Studies –2015
- 著者名/発表者名
  Ushigome R, Sakata Y, Nochioka K, Miyata S, Miura M, Tadaki S, Yamauchi T, Sato K, Onose T, Tsuji K, Abe R, Oikawa T, Kasahara S, Takahashi J, Shimokawa H; CHART-2 Investigators.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 79 号: 11 ページ: 2396-2407
- DOI
  10.1253/circj.CJ-15-0514
- NAID
  130005104900
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330032
[雑誌論文] Prognostic Impact of Diabetes Mellitus in Chronic Heart Failure According to Presence of Ischemic Heart Disease　– With Special Reference to Nephropathy –2015
- 著者名/発表者名
  Miura M, Sakata Y, Miyata S, Nochioka K, Takada T, Tadaki S, Ushigome R, Yamauchi T, Sato K, Onose T, Tsuji K, Abe R, Takahashi J, Shimokawa H; CHART-2 Investigators.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 79 号: 8 ページ: 1764-1772
- DOI
  10.1253/circj.CJ-15-0096
- NAID
  130005089372
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- URL
  https://pure.teikyo.jp/en/publications/989f95b2-5536-4a2a-9ffa-d1d58a897b78
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330032
[雑誌論文] Prognostic Impact of Anemia in Patients With Chronic Heart Failure　– With Special Reference to Clinical Background: Report From the CHART-2 Study –2015
- 著者名/発表者名
  Yamauchi T, Sakata Y, Takada T, Nochioka K, Miura M, Tadaki S, Ushigome R, Sato K, Onose T, Tsuji K, Abe R, Takahashi J, Miyata S, Shimokawa H; CHART-2 investigators.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 79 号: 9 ページ: 1984-1993
- DOI
  10.1253/circj.CJ-15-0174
- NAID
  130005095306
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330032
[雑誌論文] Comparison of 5-year survival after acute myocardial infarction using angiotensin-converting enzyme inhibitor versus angiotensin II receptor blocker2014
- 著者名/発表者名
  Hara M, Sakata Y, Nakatani D, Suna S, Usami M, Matsumoto S, Sugitani T, Nishino M, Sato H, Kitamura T, Nanto S, Hamasaki T, Hori M, Komuro I; OACIS Investigators.
- 雑誌名
  
  Am J Cariolol
  
  巻: 114 号: 1 ページ: 1-8
- DOI
  10.1016/j.amjcard.2014.03.055
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350910, KAKENHI-PROJECT-25461055
[雑誌論文] Prognostic impact of subclinical microalbuminuria in patients with chronic heart failure.2014
- 著者名/発表者名
  Miura M, Sakata Y, Miyata S, Nochioka K, Takada T, Tadaki S, Ushigome R, Yamauchi T, Takahashi J, Shimokawa H; CHART-2 Investigators.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 78(12) ページ: 2890-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330032
[雑誌論文] Renin-angiotensin-aldosterone system polymorphisms and 5-year mortality in survivors of acute myocardial infarction: a report from the Osaka Acute Coronary Insufficiency Study.2014
- 著者名/発表者名
  Hara M, Sakata Y, Nakatani D, Suna S, Usami M, Matsumoto S, Sugitani T, Ozaki K, Nishino M, Sato H, Kitamura T, Nanto S, Hamasaki T, Tanaka T, Hori M, Komuro I; OACIS Investigators.
- 雑誌名
  
  Int Heart J
  
  巻: 55 ページ: 190-196
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350910
[雑誌論文] Reduced risk of recurrent myocardial infarction in homozygous carriers of the chromosome 9p21 rs1333049 C risk allele in the contemporary percutaneous coronary intervention era: a prospective observational study.2014
- 著者名/発表者名
  Hara M, Sakata Y, Nakatani D, Suna S, Usami M, Matsumoto S, Ozaki K, Nishino M, Sato H, Kitamura T, Nanto S, Hamasaki T, Tanaka T, Hori M, Komuro I; OACIS Investigators
- 雑誌名
  
  BMJ Open
  
  巻: 4 号: 8 ページ: e005438-e005438
- DOI
  10.1136/bmjopen-2014-005438
- NAID
  120006955477
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350910
[雑誌論文] Association of lifestyle-related factors with circadian onset patterns of acute myocardial infarction: a prospective observational study in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Edahiro R, Sakata Y, Nakatani D, Suna S, Usami M, Matsumoto S, Hara M, Kitamura T, Sato H, Yamashita S, Nanto S, Hikoso S, Sakata Y, Hori M, Hamasaki T, Komuro I; OACIS Investigators.
- 雑誌名
  
  BMJ Open.
  
  巻: 4 号: 6 ページ: e005067-e005067
- DOI
  10.1136/bmjopen-2014-005067
- NAID
  120006955476
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350910, KAKENHI-PROJECT-25461055
[雑誌論文] Gender Differences in Clinical Characteristics, Treatment and Long-Term Outcome in Patients With Stage C/D Heart Failure in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Sakata, Y, Miyata S, Nochioka K, Miura M, Takada T, Tadaki S, Takahashi J, Shimokawa H.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 78 号: 2 ページ: 428-435
- DOI
  10.1253/circj.CJ-13-1009
- NAID
  130003382230
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330032
[雑誌論文] Prevalence, predictors and prognosis of patients with heart failure requiring nursing care.2014
- 著者名/発表者名
  Miura M, Sakata Y, Nochioka K, Takada T, Tadaki S, Ushigome R, Yamauchi T, Takahashi J, Miyata S, Shiba N, Shimokawa H.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 78(9) ページ: 2276-83
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330032
[雑誌論文] Clinical impact of acute hyperglycemia on development of diabetes mellitus in non-diabetic patients with acute myocardial infarction2014
- 著者名/発表者名
  Usami M, Sakata Y, Nakatani D, Suna S, Matsumoto S, Hara M, Kitamura T, Ueda Y, Iwakura K, Sato H, Hamasaki T, Nanto S, Hori M, Komuro I.
- 雑誌名
  
  J Cardiol
  
  巻: 63 号: 4 ページ: 274-280
- DOI
  10.1016/j.jjcc.2013.08.012
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350910, KAKENHI-PROJECT-25461055
[雑誌論文] on Behalf of The Osaka Acute Coronary Insufficiency Study (OACIS) Group Incidence Predictors, and Subsequent Mortality Risk of Recurrent Myocardial Infarction in Patients following Discharge for Acute Myocardial Infarction.2013
- 著者名/発表者名
  Nakatani D, Sakata Y, Suna S, Usami M, Matsumoto S, Shimizu M, Sumitsuji S, Kawano S, Ueda Y, Hamasaki T, Sato H, Nanto S, Hori M, Komuro I
- 雑誌名
  
  Circ J.
  
  巻: 77 ページ: 439-446
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590827
[雑誌論文] Usefulness of Combined Risk Stratification With Heart Rate and Systolic Blood Pressure in the Management of Chronic Heart Failure2013
- 著者名/発表者名
  Miura, M, Sakata Y, Miyata S, Nochioka K, Takada T, Tadaki S, Takahashi J, Shiba N, Shimokawa H.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 77 号: 12 ページ: 2954-2962
- DOI
  10.1253/circj.CJ-13-0725
- NAID
  10031203581
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330032
[雑誌論文] Elevated serum heart-type fatty acid-binding protein in the convalescent stage predicts long-term outcome in patients surviving acute myocardial infarction2013
- 著者名/発表者名
  Matsumoto S, Nakatani D, Sakata Y, Suna S, Shimizu M, Usami M, Hara M, Sumitsuji S, Nanto S, Sasaki T, Hamasaki T, Sato H, Hori M, Komuro I; Osaka Acute Coronary Insufficiency Study (OACIS) Group.
- 雑誌名
  
  Circ J
  
  巻: 77 ページ: 1026-1032
- NAID
  10031139007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350910
[雑誌論文] Circulating p53-responsive microRNAs are predictive indicators of heart failure after acute myocardial infarction.2013
- 著者名/発表者名
  Matsumoto S, Komuro I (11人中11番目）
- 雑誌名
  
  Circ Res.
  
  巻: 113 号: 3 ページ: 322-326
- DOI
  10.1161/circresaha.113.301209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229010, KAKENHI-PROJECT-25461055
[雑誌論文] Decreased Mortality Associated with Statin Treatment in Patients with Acute Myocardial Infarction and Lymphotoxin- C804A Polymorphism.2013
- 著者名/発表者名
  Suna Shinichiro
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis
  
  巻: 227 号: 2 ページ: 373-379
- DOI
  10.1016/j.atherosclerosis.2013.01.020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390162, KAKENHI-PROJECT-22590827, KAKENHI-PROJECT-24591096, KAKENHI-PROJECT-25350910
[雑誌論文] Impact of Physical Activity on Cardiovascular Events in Patients With Chronic Heart Failure2013
- 著者名/発表者名
  5. Miura Y, Fukumoto Y, Miura T, Shimada K, Asakura M, Kadokami T, Ando S, Miyata S, Sakata Y, Daida H, Matsuzaki M, Yasuda S, Kitakaze M, Shimokawa H.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 77 号: 12 ページ: 2963-2972
- DOI
  10.1253/circj.CJ-13-0746
- NAID
  10031203582
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- URL
  https://pure.teikyo.jp/en/publications/5b2f7cd3-8316-4dbf-8177-9c16812a8bf5
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330032
[雑誌論文] Prognostic Impact of Nutritional Status in Asymptomatic Patients With Cardiac Diseases2013
- 著者名/発表者名
  Nochioka K, Sakata Y, Takahashi J, Miyata S, Miura M, Takada T, Fukumoto Y, Shiba N, Shimokawa H.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 77 号: 9 ページ: 2318-2326
- DOI
  10.1253/circj.CJ-13-0127
- NAID
  10031191760
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330032
[雑誌論文] Living alone and risk of cardiovascular events following discharge after acute myocardial infarction in Japan2013
- 著者名/発表者名
  Kitamura T, Sakata Y, Nakatani D, Suna S, Usami M, Matsumoto S, Hara M, Hamasaki T, Nanto S, Sato H, Hori M, Iso H, Komuro I.
- 雑誌名
  
  J Cardiol
  
  巻: 62 号: 4 ページ: 257-262
- DOI
  10.1016/j.jjcc.2013.04.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350910, KAKENHI-PROJECT-25461055
[雑誌論文] Prognostic Impact of Blood Urea Nitrogen Changes During Hospitalization in Patients With Acute Heart Failure Syndrome2013
- 著者名/発表者名
  Miura M, Sakata Y, Nochioka K, Takahashi J, Takada T, Miyata S, Hiramoto T, Inoue K, Tamaki K, Shiba N, Shimokawa H.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 77 号: 5 ページ: 1221-1228
- DOI
  10.1253/circj.CJ-12-1390
- NAID
  10031151384
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330032
[雑誌論文] Oral treatment with nicorandil at discharge is associated with reduced mortality after acute myocardial infarction2012
- 著者名/発表者名
  Sakata Y, Nakatani D, Shimizu M, Suna S, Usami M, Matsumoto S, Hara M, Sumitsuji S, Kawano S, Iwakura K, Hamasaki T, Sato H, Nanto S, Hori M, Komuro I
- 雑誌名
  
  J Cardiol
  
  巻: 59 ページ: 14-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590894
[雑誌論文] A Subset of Circulating MicroRNAs are Predictive for Cardiac Death After Discharge for Acute Myocardial Infarction.2012
- 著者名/発表者名
  Matsumoto S, Sakata Y, Nakatani D, Suna S, Mizuno H, Shimizu M, Usami M, Sasaki T, Sato H, Kawahara Y, Nanto S, Hamasaki T, Hori M, Komuro I.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 427 ページ: 280-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590827
[雑誌論文] Longitudinal risk of cardiovascular events in relation to depression symptoms after discharge among survivors of myocardial infarction2011
- 著者名/発表者名
  Shiozaki M, Iso H, Ohira T, Nakatani D, Shimizu M, Sakata Y, Komuro I, Sato H
- 雑誌名
  
  Osaka Acute Coronary Insufficiency Study Circ J
  
  巻: 75 ページ: 2878-2884
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590894
[雑誌論文] SNPs on chromosome 5p15.3 associated with myocardial infarction in Japanese population2011
- 著者名/発表者名
  Aoki A, Ozaki K, Sato H, Takahashi A, Kubo M, Sakata Y, Onouchi Y, Kawaguchi T, Lin TH, Takano H, Yasutake M, Hsu PC, Ikegawa S, Kamatani N, Tsunoda T, Juo SH, Hori M, Komuro I, Mizuno K, Nakamura Y, Tanaka T
- 雑誌名
  
  J Hum Genet
  
  巻: 56(1) ページ: 47-51
- NAID
  10030657356
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590894
[雑誌論文] Lymphotoχin-alpha3 mediates monocyte-endothelial interaction by TNFR I/NF-kappaB signaling.2009
- 著者名/発表者名
  Suna s, Sakata Y, … and, Sato H.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 379(2)
  
  ページ: 374-378
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390215
[雑誌論文] Effect of intracoronary thrombectomy on 30-day mortality in non-diabetic patients with acute hyperglycemia after acute myocardial infarction2009
- 著者名/発表者名
  Usami M, Sakata Y, Nakatani D, Shimizu M, Suna S, Matsumoto S, Hori M, Sato H
- 雑誌名
  
  J. Cardiol
  
  巻: 53(3) ページ: 429-436
- NAID
  10025183990
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590894
[雑誌論文] SNPs in BRAP associated with risk of myocardial infarction in Asian populations2009
- 著者名/発表者名
  Ozaki K, Sato H, Inoue K, Tsunoda T, Sakata Y, Mizuno H, Lin TH, Miyamoto Y, Aoki A, Onouchi Y, Sheu SH, Ikegawa S, Odashiro K, Nobuyoshi M, Juo SH, Hori M, Nakamura Y, Tanaka T.
- 雑誌名
  
  Nat Genet 41(3)(Epub)
  
  ページ: 329-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390215
[雑誌論文] Lymphotoxin-alpha3 mediates monocyte-endothelial interaction by TNFR I/NF-kappaB signaling.2009
- 著者名/発表者名
  Suna S, Sakata Y, …and, Sato H.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 379(2)
  
  ページ: 374-378
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590816
[雑誌論文] SNPs in BRAP associated with risk of myocardial infarction in Asian populations2009
- 著者名/発表者名
  Ozaki K, Sato H, Inoue K, Tsunoda T, Sakata Y, Mizuno H, Lin TH, Miyamoto Y, Aoki A, Onouchi Y, Sheu SH, Ikegawa S, Odashiro K, Nobuyoshi M, Juo SH, Hori M, Nakamura Y, Tanaka T.
- 雑誌名
  
  Nat Genet 2009 41(3)
  
  ページ: 329-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590816
[雑誌論文] Impact of Diabetes Mellitus on Rehospitalization for Heart Failure Among Survivors of Acute Myocardial Infarction in the Percutaneous Coronary Intervention Era2009
- 著者名/発表者名
  Nakatani D, Sakata Y, Mizuno H, Shimizu M, Suna S, Usami M, Ito H, Yasumura Y, Hirayama A, Takeda H, Hori M and Sato H
- 雑誌名
  
  Circ J
  
  巻: 73(4) ページ: 662-666
- NAID
  10025929227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590894
[雑誌論文] Lymphotoxin-alpha3 mediates monocyte-endothelial interaction by TNFR I/NF-kappaB signaling2009
- 著者名/発表者名
  Suna S, Sakata Y, Shimizu M, Nakatani D, Usami M, Matsumoto S, Mizuno H, Ozaki K, Takashima S, Takeda H, Tanaka T, Hori M, Sato H.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 379(2)(Epub)
  
  ページ: 374-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390215
[雑誌論文] Impact of Diabetes Mellitus on Rehospitぱlization for Heart Failure Among Survivors of Acute Myocardial Infarction in the Percutaneous CoronaryIntervention Era.2009
- 著者名/発表者名
  Nakatani D, Sakata Y, … andSato H, the Osaka Acute Coronary Insufficiency Study (OACIS)Group.
- 雑誌名
  
  Circ J Feb 19. [Epub aheadof print]
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390215
[雑誌論文] Impact of Diabetes Mellitus on Rehospitalization for Heart Failure Among Survivors of Acute Myocardial Infarction in the Percutaneous Coronary Intervention Era2009
- 著者名/発表者名
  Nakatani D, Sakata Y, Mizuno H, Shimizu M, Suna S, Usami M, Ito H, Yasumura Y, Hirayama A, Takeda H, Hori M, Sato H
- 雑誌名
  
  the Osaka Acute Coronary Insufficiency Study (OACIS) Group. Circ J. 73(4)(Epub)
  
  ページ: 662-666
- NAID
  10025929227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390215
[雑誌論文] Lymphotoxin-alpha3 mediates monocyte-endothelial interaction by TNFR I/NF-kappaB signaling2009
- 著者名/発表者名
  Suna S, Sakata Y, Shimizu M, Nakatani D, Usami M, Matsumoto S, Mizuno H, Ozaki K, Takashima S, Takeda H, Tanaka T, Hori M, Sato H.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 379(2)
  
  ページ: 374-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590816
[雑誌論文] Impact of Diabetes Mellitus on Rehospitalization for Heart Failure Among Survivors of Acute Myocardial Infarctionin the Percutaneous Coronary Intervention Era2009
- 著者名/発表者名
  Nakatani D, Sakata Y, Mizuno H, Shimizu M, Suna S, Usami M, Ito H, Yasumura Y, Hirayama A, Takeda H, Hori M, Sato H
- 雑誌名
  
  the Osaka Acute Coronary Insufficiency Study (OACIS) Group. Circ J. 73(4)
  
  ページ: 662-666
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590816
[雑誌論文] SNPs in BRAP associated with risk of myocardial infarction in Asian populations2009
- 著者名/発表者名
  Ozaki K, Sato H, Inoue K, Tsunoda T, Sakata Y, Mizuno H, Lin TH, Miyamoto Y, Aoki A, Onouchi Y, Sheu SH, Ikegawa S, Odashiro K, Nobuyoshi M, Juo SH, Hori M, Nakamura Y, Tanaka T
- 雑誌名
  
  Nat Genet
  
  巻: 41(3) ページ: 329-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590894
[雑誌論文] Up-regulation of Cell Adhesion Molecule Genes in Human Endothelial Cells Stimulated by Lymphotoxin alpha : a DNA Microarray Analysis.2008
- 著者名/発表者名
  Suna S, Sakata Y, Sato H, et al.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb 15(3)
  
  ページ: 160-165
- NAID
  10022608417
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590816
[雑誌論文] Up-regulation of Cell Adhesion Molecule Genes in Human EndothelialCells Stimulated by Lymphotoxin alpha : a DNA Microarray Analysis.2008
- 著者名/発表者名
  Suna s, Sakata Y, Sato H, et al.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb 15(3)
  
  ページ: 160-165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390215
[雑誌論文] Up-regulation of cell adhesion molecule genes in human endothelial cells stimulated by lymphotoxin alpha : DNA microarray analysis2008
- 著者名/発表者名
  Suna S, Sakata Y, Sato H, Mizuno H, Nakatani D, Shimizu M, Usami M, Takashima S, Takeda H, Hori M.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb 15(3)
  
  ページ: 160-5
- NAID
  10022608417
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590816
[雑誌論文] Up-regulation of cell adhesion molecule genes in human endothelial cells stimulated by lymphotoxin alpha : DNA microarray analysis2008
- 著者名/発表者名
  Suna S, Sakata Y, Sato H, Mizuno H, Nakatani D, Shimizu M, Usami M, Takashima S, Takeda H, Hori M. J
- 雑誌名
  
  Atheroscler Thromb 15(3)
  
  ページ: 160-5
- NAID
  10022608417
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390215
[雑誌論文] Triglyceride deposit cardiomyovasculo pathy2008
- 著者名/発表者名
  Hirano K, Ikeda Y, Zaima N, Sakata Y, Matsumiya G.
- 雑誌名
  
  N Engl J Med. 359(22)
  
  ページ: 2396-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590816
[雑誌論文] Up-regulation of Cell Adhesion Molecule Genes in Human Endothelial Cells Stimulated by Lymphotoxin alpha: a DNA Microarray Analysis.2008
- 著者名/発表者名
  Suna S, Sakata Y, Sato H, et. al.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb. (in press)
- NAID
  10022608417
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390215
[雑誌論文] Effect of intracoronary thrombectomy on 30-day mortality in patients with acute myocardial infarction.2007
- 著者名/発表者名
  Nakatani D, Sato H, Sakata Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Am J Cardiol. 100
  
  ページ: 1212-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390215
[雑誌論文] Clinical impact of metabolic syndrome and its additive effect with smoking on subsequent cardiac events after acute myocardial infarction2007
- 著者名/発表者名
  Nakatani D, Sakata Y, Sato H, Mizuno H, Shimizu M, Suna S, Ito H, Koretsune Y, Hirayama A, Hori M
- 雑誌名
  
  Osaka Acute Coronary Insufficiency Study (OACIS) Group. Am J Cardiol 99(7)(Epub)
  
  ページ: 885-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390215
[雑誌論文] Clinical Impact of Metabolic Syndrome and Its Additive Effect with Smoking on Subsequent Cardiac Events after Acute Myocardial Infarction2007
- 著者名/発表者名
  Nakatani D, Sakata Y, Sato H, et. al.
- 雑誌名
  
  Am J Cardiol 99
  
  ページ: 885-889
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390215
[雑誌論文] Effect of intracoronary thrombectomy on 30-day mortality in patients with acute myocardial infarction2007
- 著者名/発表者名
  Nakatani D, Sato H, Sakata Y, Mizuno H, Shimizu M, Suna S, Nanto S, Hirayama A, Ito H, Fujii K, Hori M.
- 雑誌名
  
  Am J Cardiol 100(8)(Epub)
  
  ページ: 1212-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390215
[雑誌論文] Effect on Outcome of an Increase of Serum Cazdiac Troponin T in Patients with Healing or Healed ST-Elevation Myocardial Infarction.2007
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Sato H, Sakata Y, Nakatani D, et. al.
- 雑誌名
  
  Am J Cardiol 100
  
  ページ: 172-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390215
[雑誌論文] Effect on outcome of an increase of serum cardiac troponin T in patients with healing or healed ST-elevation myocardial infarction2007
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Sato H, Sakata Y, Nakatani D, Mizuno H, Suna S, Fujii K, Ueda Y, Nanto S, Hori M
- 雑誌名
  
  Osaka Acute Coronary Insufficiency Study (OACIS) Group. Am J Cardiol 100(12)(Epub)
  
  ページ: 1723-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390215
[産業財産権] 遺伝子多型による心筋梗塞発症後の心不全発症リスクの診断法2009
- 発明者名
  佐藤洋、坂田泰彦
- 権利者名
  大阪大学
- 産業財産権番号
  2009-026315
- 出願年月日
  2009-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390215
[産業財産権] 遺伝子多型による心筋梗塞発症後の心不全発症リスクの診断法2009
- 発明者名
  佐藤洋、堀正二、坂田泰彦
- 権利者名
  大阪大学
- 出願年月日
  2009-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590894
[産業財産権] 遺伝子多型による心筋梗塞発症後の心不全発症リスクの診断法2009
- 発明者名
  佐藤洋坂田泰彦
- 権利者名
  大阪大学
- 産業財産権番号
  2009-026315
- 出願年月日
  2009-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390215
[学会発表] Usefulness of Native T1 Mapping for Prediction of Chemotherapeutics-related Cardiac Dysfunction in Breast Cancer Patients2021
- 著者名/発表者名
  照井洋輔、杉村宏一郎、大田英揮、多田寛、勝田祐子、佐藤遥、後岡広太郎、建部俊介、宮田敏、坂田泰彦、石田孝宜、高瀬圭、安田聡
- 学会等名
  第85回日本循環器学会学術集会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11847
[学会発表] Prognostic Impacts of Polypharmacy in Patients with Chronic Heart Failure: -A Report from the CHART-2 Study-2021
- 著者名/発表者名
  藤橋敬英、後岡広太郎、坂田泰彦、山中信介、林秀華、白戸崇、高橋潤、宮田敏、下川宏明、安田聡
- 学会等名
  第85回日本循環器学会学術集会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11847
[学会発表] Clinical Characteristics and Outcomes of Young Patients with Heart Failure with Preserved Ejection Fraction2021
- 著者名/発表者名
  山中信介、坂田泰彦、後岡広太郎、藤橋敬英、林秀華、白戸崇、髙橋潤、宮田敏、下川宏明、安田聡
- 学会等名
  第85回日本循環器学会学術集会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11847
[学会発表] Elevated Serum Non-High Density Lipoprotein Cholesterol as Residual Risks for Myocardial Infarction Recurrence Under Statin Treatment2021
- 著者名/発表者名
  白戸崇、鈴木康太、及川卓也、後岡広太郎、高橋潤、宮田敏、坂田泰彦、下川宏明、安田聡
- 学会等名
  第85回日本循環器学会学術集会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11847
[学会発表] Sex Differences in the Incidence and Predictors of Sudden Cardiac Death in Patients with Chronic Heart Failure: Report from the CHART2 Study2021
- 著者名/発表者名
  林秀華、後岡広太郎、坂田泰彦、山中信介、藤橋敬英、白戸崇、中野誠、杉村宏一郎、高橋潤、宮田敏、下川宏明、安田聡
- 学会等名
  第85回日本循環器学会学術集会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11847
[学会発表] Incidence and Predictors of Sudden Cardiac Death in Stage B vs. Stage C/D Heart Failure -Insights from the CHART-2 Study-2020
- 著者名/発表者名
  林秀華, 坂田泰彦, 後岡広太郎, 青柳肇, 山中信介, 藤橋敬英, 白戸崇, 杉村宏一郎, 髙橋潤, 宮田敏, 下川宏明
- 学会等名
  第84回日本循環器学会学術集会 (2020年7月27日～8月2日 WEB開催)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11847
[学会発表] Prognostic Impacts of Atrial Fibrillation in Patients with Chronic Heart Failure Insights from the CHART-2 Study2020
- 著者名/発表者名
  中野誠, 相澤健太郎, 長谷部雄飛, 後岡広太郎, 白戸崇, 宮田敏, 坂田泰彦, 下川宏明
- 学会等名
  第84回日本循環器学会学術集会 (2020年7月27日～8月2日 WEB開催)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11847
[学会発表] 心房細動患者における抗凝固薬・抗血小板薬併用の有効性と安全性に関する性差の検討2020
- 著者名/発表者名
  白戸　崇、坂田泰彦、後岡広太郎、青柳　肇、山中信介、藤橋敬英、林　秀華、杉村宏一郎、高橋　潤、宮田　敏、下川宏明
- 学会等名
  第13回日本性差医学・医療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11847
[学会発表] 慢性心不全患者における突然死発症と予後規定因子の性差についての検討2020
- 著者名/発表者名
  林　秀華、坂田泰彦、後岡広太郎、青柳　肇、山中信介、藤橋敬英、白戸　崇、中野　誠、杉村宏一郎、高橋　潤、宮田　敏、下川宏明
- 学会等名
  第13回日本性差医学・医療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11847
[学会発表] 慢性心不全患者における尿酸値と予後の性差 -CHART-2　研究-2020
- 著者名/発表者名
  藤橋敬英、坂田泰彦、後岡広太郎、青柳　肇、山中信介、林　秀華、白戸　崇、杉村宏一郎、高橋　潤、宮田　敏、下川宏明
- 学会等名
  第13回日本性差医学・医療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11847
[学会発表] 左室駆出率が保たれた心不全患者におけるBMIの関与と性差 -CHART-2研究からの報告2020
- 著者名/発表者名
  山中信介、坂田泰彦、後岡広太郎、青柳　肇、藤橋敬英、林　秀華、白戸　崇、杉村宏一郎、高橋　潤、宮田　敏、下川宏明
- 学会等名
  第13回日本性差医学・医療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11847
[学会発表] 乳がん患者における抗がん剤に関連した心筋障害の心臓MRIによる評価2020
- 著者名/発表者名
  照井　洋輔、杉村　宏一郎、大田　英揮、多田　寛、佐藤　遥、後岡　広太郎、建部　俊介、宮田　敏、坂田　泰彦、石田　孝宜、高瀬　圭、下川　宏明
- 学会等名
  第30回日本心血管画像動態学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11847
[学会発表] Elevated serum triglyceride level as a significant residual risk for acute myocardial infraction in patients with stable ischemic heart disease under statin treatment -A report from the CHART-2 Study-2018
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Oikawa T, Nochioka K, Miura M, Abe R, Kasahara S, Sato M, Aoyanagi H, Shiroto T, Takahashi J, Miyata S, Sakata Y, Shimokawa H
- 学会等名
  American Heart Association (AHA) Scientific Sessions (Chicago, Illinois, USA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Association between impaired glucose tolerance and prognosis according to presence of microalbuminuria in patients with chronic heart failure2018
- 著者名/発表者名
  Nochioka K, Sakata Y, Abe R, Oikawa T, Kasahara S, Sato M, Aoyanagi H, Miura M, Shiroto T, Takahashi J, Miyata S, Shimokawa H
- 学会等名
  Heart Failure 2018 (Vienna, Austria)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Sex differences in temporal changes in left ventricular ejection fraction among patients with heart failure -A report from the CHART-2 Study-2018
- 著者名/発表者名
  Tsuji K, Sakata Y, Nochioka K, Miura M, Abe R, Oikawa T, Kasahara S, Sato M, Aoyanagi H, Shiroto T, Takahashi J, Miyata S, Shimokawa H
- 学会等名
  Heart Failure 2018 (Vienna, Austria)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Simple risk model for heart failure with preserved ejection fraction -A report from the CHART-2 Study2018
- 著者名/発表者名
  Kasahara S, Sakata Y, Nochioka K, Abe R, Sato M, Aoyanagi H, Fujihashi T, Yamanaka S, Miura M, Shiroto T, Takahashi J, Sugimura K, Miyata S, Shimokawa H.
- 学会等名
  American Heart Association (AHA) Scientific Sessions (Chicago, Illinois, USA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Transition of Left Ventricular Ejection Fraction in Heart Failure: Is HFmrEF Closer to HFpEF than to HFrEF?2018
- 著者名/発表者名
  Sakata Y, Nochioka K, Miyata S, Shimokawa H.
- 学会等名
  The 82nd Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Clinical characteristics, prognosis and prognostic factors of elderly patients with chronic heart failure: A report from the CHART-2 Study2018
- 著者名/発表者名
  Sato M, Sakata Y, Nochioka K, Miura M, Kasahara S, Aoyanagi H, Fujihashi T, Yamanaka S, Abe R, Oikawa T, Shiroto T, Sugimura K, Takahashi J, Miyata S, Shimokawa H
- 学会等名
  American Heart Association (AHA) Scientific Sessions (Chicago, Illinois, USA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Increased risk of cancer death in patients with chronic heart failure with a special reference to inflammation and diabetes mellitus -A report from the CHART-2 Study2018
- 著者名/発表者名
  Sakata Y, Oikawa T, Nochioka K, Miura M, Abe R, Kasahara S, Sato M, Aoyanagi H, Shiroto T, Sugimura K, Takahashi J, Miyata S, Shimokawa H
- 学会等名
  Heart Failure 2018 (Vienna, Austria)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Prognostic impact of temporal changes in left ventricular ejection fraction in patients with stage B heart failure2018
- 著者名/発表者名
  Aoyanagi H, Sakata Y, Nochioka K, Miura M, Shiroto T, Abe R, Kasahara S, Sato M, Fujihashi T, Yamanaka S, Sugimura K, Takahashi J, Miyata S, Shimokawa H.
- 学会等名
  American Heart Association (AHA) Scientific Sessions (Chicago, Illinois, USA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Differences in Health Consciousness and Prognosis of Patients with Chronic Heart Failure -A Report from the CHART-2 Study-2018
- 著者名/発表者名
  Abe R, Sakata Y, Nochioka K, Oikawa T, Kasahara S, Sato M, Aoyanagi H, Miura M, Shiroto T, Takahashi J, Miyata S, Shimokawa H.
- 学会等名
  The 82nd Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Prognostic impacts of impaired coronary vasodilatation and enhanced coronary vasoconstricting responses in patients with angina and unobstructive coronary arteries.2018
- 著者名/発表者名
  Suda A, Takahashi J, Hao K, Kikuchi Y, Shindo T, Sato K, Sugisawa J, Matsumoto Y, Miyata S, Sakata Y, Shimokawa H.
- 学会等名
  ESC Congress 2018 (Munich, Germany)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Prognostic impact of diabetes mellitus in patients with chronic heart failure -With special references to ischemic heart disease and nephropathy-2018
- 著者名/発表者名
  Miura M, Sakata Y, Sato M, Abe R, Kasahara S, Aoyanagi H, Fujihashi T, Yamanaka S, Shiroto T, Nochioka K, Sugimura K, Takahashi J, Miyata S, Shimokawa H
- 学会等名
  Heart Failure Seoul 2018 (Seoul, Korea)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Impact of temporal changes in left ventricular ejection fraction in patients at risk for heart failure.2018
- 著者名/発表者名
  Aoyanagi H, Sakata Y, Nochioka K, Shiroto T, Oikawa T, Abe R, Kasahara S, Sato M, Takahashi J, Miyata S, Shimokawa H.
- 学会等名
  ESC Congress 2018 (Munich, Germany)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Prognostic impacts of soluble form of basigin in patients with chronic heart failure -from a prospective large clinical trial with 1,147 patients-2018
- 著者名/発表者名
  Satoh K, Miyata S, Miura M, Ohtsuki T, Nochioka K, Sunamura S, Nogi M, Kurosawa R, Kikuchi N, Satoh T, Aoki T, Tatebe S, Sugimura K, Sakata Y, Shimokawa H.
- 学会等名
  ESC Congress 2018 (Munich, Germany)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Evidence for Sex Differences in Japanese Patients with Chronic Heart Failure -A Report from the CHART-2 Study-2018
- 著者名/発表者名
  Sakata Y, Nochioka K, Abe R, Oikawa T, Kasahara S, Sato M, Aoyanagi H, Miura M, Shiroto T, Takahashi J, Miyata S, Shimokawa H.
- 学会等名
  The 82nd Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Derivation and validation of a conversion equation between B-type natriuretic peptide and N-terminal pro BNP levels2018
- 著者名/発表者名
  Kasahara S, Sakata Y, Nochioka K, Abe R, Oikawa T, Sato M, Aoyanagi H, Miura M, Shiroto T, Takahashi J, Miyata S, Shimokawa H.
- 学会等名
  Heart Failure 2018 (Vienna, Austria)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Antithrombotic therapy improves long-term prognosis in patients with atrial fibrillation and heart failure -A report from the CHART-2 Study2018
- 著者名/発表者名
  Shiroto T, Sakata Y, Nochioka K, Abe R, Oikawa T, Kasahara S, Sato M, Aoyanagi H, Miura M, Takahashi J, Miyata S, Shimokawa H.
- 学会等名
  Heart Failure 2018 (Vienna, Austria)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Clinical impacts of wide ORS morphologies on deterioration of left ventricular ejection fraction and fatal arrhythmias in patients with relatively preserved left ventricular ejection function.2018
- 著者名/発表者名
  Kimura Y, Nakano M, Sakata Y, Nochioka K, Hasebe Y, Abe R, Chiba T, Fukasawa K, Oikawa T, Kasahara S, Miki K, Sato M, Shiroto T, Miyata S, Shimokawa H.
- 学会等名
  ESC Congress 2018 (Munich, Germany)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Prognostic Impact of Triglycerides Levels in the Secondary Prevention of Patients with Myocardial Infarction -A Report from the CHART-2 Study-2018
- 著者名/発表者名
  Oikawa T, Sakata Y, Nochioka K, Miura M, Abe R, Kasahara S, Sato M, Aoyanagi H, Shiroto T, Takahashi J, Miyata S, Shimokawa H.
- 学会等名
  The 82nd Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Prognostic impacts of impaired coronary vasodilator function and enhanced vasoconstriction responses in patients with angina and unobstructive coronary arteries2018
- 著者名/発表者名
  Suda A, Takahashi J, Hao K, Kikuchi Y, Shindo T, Ikeda S, Sato K, Sugisawa J, Matsumoto Y, Miyata S, Sakata Y, Shimokawa H
- 学会等名
  American Heart Association (AHA) Scientific Sessions (Chicago, Illinois, USA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Prognostic Impact of Impaired Glucose Tolerance in Relation with Microalbuminuria in Patients with Chronic Heart Failure: The SUPPORT Trial Subanalysis2018
- 著者名/発表者名
  Nochioka K, Sakata Y, Shiroto T, Oikawa T, Abe R, Kasahara S, Sato M, Aoyanagi H, Takahashi J, Miyata S, Shimokawa H.
- 学会等名
  The 82nd Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Prognostic impacts of soluble basigin in patients with chronic heart failure -the novel aspect of the multifunctional inflammatory protein2018
- 著者名/発表者名
  Satoh K, Miyata S, Ohtsuki T, Nochioka K, Miura M, Shiroto T, Sunamura S, Nogi M, Kurosawa R, Kikuchi N, Satoh T, Sakata Y, Shimokawa H
- 学会等名
  American Heart Association (AHA) Scientific Sessions (Chicago, Illinois, USA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Clinical Characteristics and Prognostic Factors in Elderly Patients with Chronic Heart Failure -A Report from the CHART-2 Study-2018
- 著者名/発表者名
  Sato M, Sakata Y, Oikawa T, Abe R, Kasahara S, Aoyanagi H, Miura M, Nochioka K, Shiroto T, Takahashi J, Miyata S, Shimokawa H.
- 学会等名
  The 82nd Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Benefit and risk of antithrombotic therapy in patients with atrial fibrillation -A report from the CHART-2 Study-2018
- 著者名/発表者名
  Shiroto T, Sakata Y, Nochioka K, Abe R, Oikawa T, Kasahara S, Sato M, Aoyanagi H, Yamanaka S, Fujihashi T, Miura M, Takahashi J, Miyata S, Shimokawa H
- 学会等名
  American Heart Association (AHA) Scientific Sessions (Chicago, Illinois, USA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Development of useful conversion equation between B-type natriuretic peptide and N-terminal pro BNP levels.2018
- 著者名/発表者名
  Kasahara S, Sakata Y, Nochioka K, Abe R, Sato M, Aoyanagi H, Miura M, Shiroto T, Takahashi J, Sugimura K, Miyata S, Shimokawa H.
- 学会等名
  22nd Annual Scientific Meeting of Heart Failure Society of America (HFSA) (Nashville, USA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Impact of Transition of Left Ventricular Ejection Fraction in Patients at Risk for Heart Failure: Report from the CHART-2 Study2018
- 著者名/発表者名
  Aoyanagi H, Sakata Y, Nochioka K, Shiroto T, Oikawa T, Abe R, Kasahara S, Sato M, Takahashi J, Miyata S, Shimokawa H.
- 学会等名
  The 82nd Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Factors influencing daily exercise in patients with chronic heart failure A report from the multicenter prospective cohort study in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Tadaki S, Sakata Y, Miura Y, Fukumoto Y, Yano M, Kadokami T, Yasuda S, Daida H, Shimokawa H.
- 学会等名
  The 20th Annual Scientific Meeting of the Heart Failure Society of America
- 発表場所
  Orlando, FL, USA
- 年月日
  2016-09-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Unique Clinical Features of Patients With Heart Failure With Preserved Ejection Fraction -Insights From the CHART-2 Study-2016
- 著者名/発表者名
  Tsuji K, Sakata Y, Miura M, Yamauchi T, Onose T, Abe R, Oikawa T, Kasahara S, Sato M, Shiroto T, Nochioka K, Takahashi J, Miyata S, Shimokawa H.
- 学会等名
  American Heart Association (AHA) Scientific Sessions
- 発表場所
  New Orleans , USA
- 年月日
  2016-11-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Prognostic Impact of and Risk Score for the Onset of Atrial Fibrillation in Patients at High Risk for Heart Failure -A Report From the CHART-2 Study-2016
- 著者名/発表者名
  Yamauchi T, Sakata Y, Miura M, Onose T, Tsuji K, Abe R, Oikawa T, Kasahara S, Nochioka N, Takahashi J, Shiroto T, Miyata S, Shimokawa H.
- 学会等名
  American Heart Association (AHA) Scientific Sessions
- 発表場所
  New Orleans , USA
- 年月日
  2016-11-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Differences in clinical characteristics and prognosis between heart failure with preserved ejection fraction and that with reduced ejection fraction -Insights from the CHART-2 Study-2016
- 著者名/発表者名
  Tsuji K, Sakata Y, Miura M, Miyata S, Nochioka K, Tadaki S, Yamauchi T, Onose T, Abe R, Oikawa T, Kasahara S, Takahashi J, Shimokawa H.
- 学会等名
  The 20th Annual Scientific Meeting of the Heart Failure Society of America
- 発表場所
  Orlando, FL, USA
- 年月日
  2016-09-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Comparable Prognostic Impacts of B-type Natriuretic Peptide Levels bBetween Heart Failure With Reduced and Preserved Ejection Fraction -a Report From the CHART-2 Study-2016
- 著者名/発表者名
  Kasahara S, Sakata Y, Yamauchi T, Onose T, Tsuji K, Abe R, Oikawa T, Sato M, Nochioka K, Shiroto T, Takahashi J, Miyata S, Shimokawa H
- 学会等名
  American Heart Association (AHA) Scientific Sessions
- 発表場所
  New Orleans , USA
- 年月日
  2016-11-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Impact of Regular Physical Activity on Prognosis after Myocardial Infarction: the OACIS Study2016
- 著者名/発表者名
  Usami M, Sakata Y, Nakatani D, Mizuno H, Suna S, Matsumoto S, Shimizu M, Sato H.
- 学会等名
  Epidemiology and Preventuin and Lifestyle and Cardiometabolic Health 2016 Scientific Sessions
- 発表場所
  Pheonix, Arizona　ＵＳＡ
- 年月日
  2016-03-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350910
[学会発表] Plasma B-type natriuretic peptide levels predict long-term prognosis of patients with chronic herat failure -A report from the CHART-2 Study-2016
- 著者名/発表者名
  Kasahara S, Sakata Y, Miura M, Tadaki S, Onose T, Tsuji K, Yamauti T, Abe R, Oikawa T, Takahashi J, Miyata S, Shimokawa H.
- 学会等名
  The 8th Asian Pacific Congress of Heart Failure
- 発表場所
  Gyengju, Korea
- 年月日
  2016-04-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Prognostic risk stratification with plasma B-type natriuretic peptide levels in patients with chronic heart failure - a report from the CHART-2 Study2016
- 著者名/発表者名
  Kasahara S, Sakata Y, Miura M, Tadaki S, Tsuji K, Yamauchi T, Abe R, Oikawa T, Takahashi J, Miyata S, Shimokawa H
- 学会等名
  ESC Congress 2016
- 発表場所
  Roma, Italy
- 年月日
  2016-08-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Evidence for a distinct entity of heart failure with preserved ejection frcation -A report from the CHART-2 Study-2016
- 著者名/発表者名
  Tsuji K, Sakata Y, Miura M, Miyata S, Nochioka K, Tadaki S, Yamauchi T, Onose T, Abe R, Oikawa T, Kasahara S, Takahashi J, Shimokawa H.
- 学会等名
  The 8th Asian Pacific Congress of Heart Failure
- 発表場所
  Gyengju, Korea
- 年月日
  2016-04-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00039
[学会発表] Subclinical Elevation of High Sensitive Troponin T Levels at the Convalescent Stage Is Predictive for 5-Year Mortality After ST-Elevation Myocardial Infarction.2014
- 著者名/発表者名
  Masahiko Hara, Yasuhiko Sakata, Daisaku Nakatani, Shinichiro Suna, Masaya Usami, Sen Matsumoto, Toshifumi Sugitani, Masami Nishino, Hiroshi Sato, Tetsuhisa Kitamura, Shungo Hikoso, Yasushi Sakata, Shinsuke Nanto, Toshimitsu Hamasaki, Masatsugu Hori, Issei Komuro,on behalf of the OACIS Investigators.
- 学会等名
  American College of Cardiology scientific Session 2014
- 発表場所
  Washington D.C., USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350910
[学会発表] Challenges of the Osaka Acute Coronary Insufficiency Study for the Publicity and Continuity2014
- 著者名/発表者名
  Shinichiro Suna, Yasuhiko Sakata, Daisaku Nakatani, Masaya Usami, Sen Matsumoto, Masahiko Hara, Masami Nishino, Hiroshi Sato, Masatsugu Hori, Shinsuke Nanto, Issei Komuro, on behalf of the OACIS investigators
- 学会等名
  第76回日本循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350910
[学会発表] Mortality risk stratification according to combined heart rate and systolic blood pressure in patients with chronic heart failure –A report from the CHART-2 Study-2013
- 著者名/発表者名
  Miura M, Sakata Y, Miyata S, Nochioka K, Takada T, Tadaki S, Takahashi J, Shiba N, Shimokawa H.
- 学会等名
  European Society of Cardiology 2013
- 発表場所
  Amsterdam, Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330032
[学会発表] Circulating MicroRNAs as Therepeutic Targets for Cardiac Remodeling and Heart Failure in Patients after Acute Myocardial Infarction.2013
- 著者名/発表者名
  Sen Matsumoto, Yasuhiko Sakata, Daisaku Nakatani, Shinichiro Suna, Masaya Usami, Masahiko Hara, Yukio Kawahara, Toru Oka, Seiji Takashima, Tatsuya Sasaki, Hiroshi Sato, Shinsuke Nanto, Issei Komuro
- 学会等名
  日本循環器学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2013-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590827
[学会発表] Factors influencing transition to symptomatic heart failure in Stage-B asymptomatic patients –A report from the CHART-2 Study-2013
- 著者名/発表者名
  Takada T, Sakata Y, Miyata S, Takahashi J, Nochioka K, Miura M, Tadaki S, Shimokawa H.
- 学会等名
  European Society of Cardiology 2013
- 発表場所
  Amsterdam, Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330032
[学会発表] Subclinical microalbuminuria is associated with poor prognosis in patients with chronic heart failure with preserved renal function -A Report from the CHART-2 Study-2013
- 著者名/発表者名
  Miura M, Sakata Y, Miyata S,Nochioka K, Takada T, Tadaki S, Takahashi J, Shiba N, Shimokawa H.
- 学会等名
  American Heart Association (AHA) Scientific Sessions
- 発表場所
  Dallas, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330032
[学会発表] Different impact of elevated heart rate on cardiovascular events between heart failure with reduced ejection fraction and preserved ejection fraction –A report from the CHART-2 Study-2013
- 著者名/発表者名
  Takada T, Sakata Y, Miyata S, Takahashi J, Nochioka K, Miura M, Tadaki S, Shimokawa H.
- 学会等名
  European Society of Cardiology 2013
- 発表場所
  Amsterdam, Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330032
[学会発表] Prognostic impact of subclinical microalbuminuria in patients with chronic heart failure.2013
- 著者名/発表者名
  Miura M, Sakata Y, Miyata S, Nochioka K, Tatebe S, Tadaki S, Takahashi J, Shiba N, Shimokawa H.
- 学会等名
  European Society of Cardiology 2013
- 発表場所
  Amsterdam, Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330032
[学会発表] 心筋梗塞症例における血圧・脂質・血糖と予後との関係2013
- 著者名/発表者名
  松本専、坂田泰彦、中谷大作、砂真一郎、宇佐美雅也、原正彦、北村哲久、佐々木達哉、佐藤洋、南都伸介、堀正二、小室一成
- 学会等名
  第61回日本心臓病学会学術集会
- 発表場所
  ホテル熊本日航
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350910
[学会発表] 急性心筋梗塞患者における退院後遠隔期の糖尿病新規発症率とその危険因子2013
- 著者名/発表者名
  宇佐美雅也、坂田泰彦、中谷大作、砂真一郎、松本専、原正彦、北村哲久、佐藤洋、南都伸介、堀正二、小室一成
- 学会等名
  第61回日本心臓病学会学術集会
- 発表場所
  ホテル熊本日航
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350910
[学会発表] Statin use is associated with reduced mortality in patients with heart failure with preserved ejection fraction -A report from the CHART-2 Study-2013
- 著者名/発表者名
  Nochioka K, Sakata Y, Miyata S, Takahashi J, Miura M, Takada T, Tadaki S, Ushigome R, Shimokawa H.
- 学会等名
  American Heart Association (AHA) Scientific Sessions
- 発表場所
  Dallas, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330032
[学会発表] Superior Long-term Prognostic Impact of Angiotensin Converting Enzyme Inhibitors to Angiotensin II Receptor Blockers After ST-Elevation Myocardial Infarction.2013
- 著者名/発表者名
  Masahiko Hara, Yasuhiko Sakata, Daisaku Nakatani, Shinichiro Suna, Masaya Usami, Sen Matsumoto, Toshifumi Sugitani, Masami Nishino, Hiroshi Sato, Tetsuhisa Kitamura, Shinsuke Nanto, Toshimitsu Hamasaki, Masatsugu Hori, Issei Komuro,on behalf of the OACIS Investigators.
- 学会等名
  American Heart Association scientific Session 2013
- 発表場所
  Dallas, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350910
[学会発表] Circulating microRNAs may Predict Future Cardiac Remodeling and Heart Failure in Patients after Acute Myocardial Infarction2012
- 著者名/発表者名
  Sakata Y
- 学会等名
  The 76^<th> Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2012-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590894
[学会発表] Circulating microRNAs may Predict Future Cardiac Remodeling and Heart Failure in Patients after Acute Myocardial Infarction2012
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Sakata, Sen Matsumoto, Daisaku Nakatani, Sinichiro Suna, Masaya Usami, Masahiko Hara, Takayuki Kojima, Hiroshi Sato, Masatake Fukunami, Shinsuke Nanto, Masatsugu Hori, and Issei Komuro
- 学会等名
  第76回日本循環器学会総会
- 発表場所
  Fukuoka. Japan
- 年月日
  2012-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590894
[学会発表] on behalf of Osaka Acute Coronary Insufficiency Study (OACIS) Group. Cardiovascular Events Associated with Lymphotoxin Alpha and its Polymorphism After the Onset of Myocardial Infarction2011
- 著者名/発表者名
  Shinichiro Suna, Yasuhiko Sakata, Daisaku Nakatani, Masaya Usamai, Sen Matsumoto, Keiji Okuda, Kouichi Ozaki, Seiji Takashima, Tetsuo Minamino, Toshihiro Tanaka, Hiroshi Sato, Masatsugu Hori, Shinsuke Nanto, Issei Komuro
- 学会等名
  Annual Congress of American Heart Association
- 発表場所
  Orlando, USA
- 年月日
  2011-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590827
[学会発表] on behalf of Osaka Acute Coronary Insufficiency Study (OACIS) Group. Incidence, Predictors, and Long-Term Mortality of Recurrent Myocardial Infarction in Patients following Discharge for Acute Myocardial Infarction2011
- 著者名/発表者名
  Daisaku Nakatani, Yasuhiko Sakata, Shinichiro Suna, Masaya Usamai, Sen Matsumoto, Toshimitsu Hamasaki, Hiroshi Sato, Masatsugu Hori, Shinsuke Nanto, Issei Komuro
- 学会等名
  Annual Congress of American Heart Association
- 発表場所
  Orlando, USA.
- 年月日
  2011-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590827
[学会発表] Clinical Impact of Renin Angiotensin Aldosterone System Gene Polymorphisms on Subsequent Cardiac Events after Acute Myocardial Infarction2011
- 著者名/発表者名
  松本専、坂田泰彦、中谷大作、砂真一郎、宇佐美雅也、佐々木達也、佐藤洋、南都伸介、堀正二、小室一成
- 学会等名
  第75回日本循環器学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2011-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590894
[学会発表] Circulating microRNAs may Predict Future Cardiac Remodeling and Heart Failure in Patients after Acute Myocardial Infarction2011
- 著者名/発表者名
  Sakata Y
- 学会等名
  The 75^<th> Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590894
[学会発表] レニンアンジオテンシンアルドステロン系の多型が心筋梗塞後の生命予後に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  原正彦、坂田泰彦、松本専、宇佐美雅也、砂真一郎、中谷大作、佐藤洋、角辻暁、西野雅巳、南都伸介、堀正二、小室一成
- 学会等名
  第112回日本循環器学会近畿地方会
- 発表場所
  京都テルサ(京都市)
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590894
[学会発表] The association of circulating microRNAs with prognosis of patients after acute myocardial infarction2011
- 著者名/発表者名
  松本專、坂田泰彦、中谷大作、砂真一郎、宇佐美雅也、原正彦、南都伸介、小室一成
- 学会等名
  第28回国際心臓研究会
- 発表場所
  日本部会(東京).
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590827
[学会発表] Biomarkers, Single Nucleotide Polymorphisms and Cardiovascular Risk After Acute Myocardial Infarction : Observations from the Osaka Acute Coronary Insufficiency Study (OACIS)2009
- 著者名/発表者名
  坂田泰彦、佐藤洋
- 学会等名
  第73回日本循環器学会学術集会シンポジウム1
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2009-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390215
[学会発表] 高血圧を合併した心筋梗塞症例における心血管リスクに関連する遺伝子多型の検討2009
- 著者名/発表者名
  松本專, 坂田泰彦, 清水政彦, 砂真一郎, 宇佐美雅也, 南都伸介, 小室一成, 佐藤洋
- 学会等名
  第4回高血圧と冠動脈疾患研究会
- 発表場所
  東京 : 経団連会館ホール
- 年月日
  2009-12-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590894
[学会発表] Biomarkers, Single Nucleotide Polymorphisms and Cardiovascular Risk After Acute Myocardial Infarction : Observations from the Osaka Acute Coronary Insufficiency Study (OACIS)2009
- 著者名/発表者名
  坂田泰彦、佐藤洋
- 学会等名
  第73回日本循環器学会学術集会シンポジウム1
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2009-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590816
[学会発表] 心筋梗塞後の心不全進展予防におけるβ遮断薬に対する反応性と遺伝子多型2008
- 著者名/発表者名
  坂田泰彦、佐藤洋
- 学会等名
  第56回日本心臓病学会学術集会シンポジウム
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390215
[学会発表] Lymphotoxin-alpha Regulates Monocyte Adhesion to Endothelial Cells by Up-regulation of Cell Adhesion Molecules via PI3K-Akt-NFkB Pathway in Human Endothelial Cells2008
- 著者名/発表者名
  砂真一郎、坂田泰彦、佐藤洋, ほか
- 学会等名
  第72回日本循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590816
[学会発表] リンホトキシンα(LTA)は血管内皮細胞と単球との接着を増強し、これはNFKB活性化による接着因子の増強を介している2008
- 著者名/発表者名
  砂真一郎、坂田泰彦、佐藤洋, ほか
- 学会等名
  第28回近畿循環器疾患治療研究会
- 発表場所
  ホテルグランヴィア大阪
- 年月日
  2008-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590816
[学会発表] Sex differences in clinical characteristics and outcomes of patients with heart failure with preserved ejection fraction -A report from the CHART-2 Study.
- 著者名/発表者名
  9.Tsuji K, Sakata Y, Miura M, Miyata S, Nochioka K, Tadaki S, Ushigome R, Yamauchi T, Sato T, Onose T, Abe R, Takahashi J, Shimokawa H
- 学会等名
  American Heart Association (AHA) Scientific Sessions
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330032
[学会発表] Prognsotic impact of statin use in patients with heart failure with preserved ejection frcation --A report from the CHART-2 Study-
- 著者名/発表者名
  23.Nochioka K, Sakata Y, Miyata S, Takada T, Tadaki S, Ushigome R, Yamauchi T, Takahashi J, Shimokawa H
- 学会等名
  18th Annual Scientific Assembly of Heart Failure Society of America
- 発表場所
  Las Vegas, USA
- 年月日
  2014-09-14 – 2014-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330032
[学会発表] Factors influencing the occurrence of cardiopulmonary arrest in the Great East Japan earthquake Disaster.
- 著者名/発表者名
  32.Hao K, Takahashi J, Aoki T, Miyata S, Tsuburaya R, Matsumoto Y, Ito K, Sakata Y, Shimokawa H.
- 学会等名
  European Society Congress 2014
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2014-08-30 – 2014-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330032
[学会発表] Comparison of the prognostic impact of diabetes mellitus between ischemic and non-ishemic heart failure --A report from the CHART-2 Study-
- 著者名/発表者名
  33.Miura M, Sakata Y, Miyata S, Nochioka K, Takada T, Tadaki R, Ushigome R, Yamauchi T, Takahashi J, Shimokawa H.
- 学会等名
  European Society Congress 2014
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2014-08-30 – 2014-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330032
[学会発表] Crucial role of Rho-kinase in pressure-overload-induced right ventricular hypertrophy and dysfunction in mice -A possible novel therapeutic target of right ventricular failure-
- 著者名/発表者名
  40.Ikeda S, Satoh K, Kikuchi N, Miyata S, Suzuki K, Omura J, Shimizu T, Fukumoto Y, Sakata Y, Shimokawa H.
- 学会等名
  Scientific Session 2014 of the Arteriosclerosis, Thrombosis and Vascular Biology Council
- 発表場所
  Tronto, Canada
- 年月日
  2014-05-01 – 2014-05-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330032
[学会発表] Impact of additive use of olmesartan in patients with chronic heart failure: The Supplemental Benefit of Angiotensin Receptor Blocker in Hypertensive Patients with Stable Heart Failure Using Olmesartan (SUPPORT) Trial.
- 著者名/発表者名
  2.Sakata Y, Nochioka K, Miura M, Takada T, Tadaki S, Miyata S, Shiba N, Shimokawa H.
- 学会等名
  American Heart Association (AHA) Scientific Sessions
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330032
[学会発表] Factors influencing the occurrence of cardiopulmonary arrest in the Great East Japan Earthquake Disaster.
- 著者名/発表者名
  5.Hao K, Takahashi J, Aoki T, Miyata S, Nihei T, Nishimiya S, Tsuburaya R, Matsumoto Y, Ito K, Sakata Y, Shimokawa H.
- 学会等名
  American Heart Association (AHA) Scientific Sessions
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330032
[学会発表] Emerging prognostic factors in patients with aortic stenosis -A report from the CHART-2 Study-
- 著者名/発表者名
  4.Sato K, Sakata Y, Nochioka K, Miyata S, Miura M, Tadaki S, Ushigome R, Yamauchi T, Onose T, Tsuji K, Abe R, Shimokawa H.
- 学会等名
  American Heart Association (AHA) Scientific Sessions
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330032
[学会発表] Predictors for the transition to de novo heart failure in sytage B asymptomatic patients --A report from the CHART-2 Study-
- 著者名/発表者名
  29.Takada T, Sakata Y, Miyata S, Takahashi J, Nochioka K, Miura M, Tadaki S, Ushigome R, Yamauchi T, Shimokawa H
- 学会等名
  European Society Congress 2014
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2014-08-30 – 2014-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330032
[学会発表] Recent trend in clinical characteristics, management and prognosis of patients with dilated cardiomyopathy in Japan --A report from the CHART Studies-
- 著者名/発表者名
  22.Ushigome R, Sakata Y, Nochioka K, Miyata S, Miura M, Tadaki S, Yanauchi T, Takahashi J, Shimokawa H.
- 学会等名
  18th Annual Scientific Assembly of Heart Failure Society of America
- 発表場所
  Las Vegas, USA
- 年月日
  2014-09-14 – 2014-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25330032
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1. 佐藤洋 (10294092)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 51件
2. 宮田敏 (60360343)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 63件
3. 砂真一郎 (40573085)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
4. 増山理 (70273670)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 中尾伸二 (80309450)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 弓場雅夫 (60351821)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 南都伸介 (20446040)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 三浦正暢 (70647677)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 26件
9. 槇野久士 (80399609)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 野口倫生 (00432394)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 富松航佑 (00614926)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 畠山金太 (60325735)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 長崎正朗 (90396862)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 水野裕八 (60437423)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
15. 野出孝一 (80359950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 勝谷友宏 (30311757)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 今井潤 (40133946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 尾山純一 (30359939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 明石真 (30398119)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 佐藤泰憲 (90536723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 辻野健 (90283887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 真野敏昭 (90379165)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 舛谷元丸 (30289079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 堀正二 (20124779)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
25. 中谷大作 (60444535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
26. 杉村宏一郎 (60375079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 河原行郎 (80542563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 後岡広太郎 (20598411)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 澤田正二郎 (60509420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 倉田博史 (50284237)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 冨田努 (50402897)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 細田公則 (40271598)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 北井豪 (10470204)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 菊地和 (10638240)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 竹田浩之 (40609393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 伊藤慎 (20796560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 橡谷真由 (80778697)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 三浦弘之 (70816834)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 大塚文之 (30745378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 野口暉夫 (70505099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 山内毅

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
42. 小野瀬剛史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
43. 辻薫菜子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
44. 及川卓也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 23件
45. 笠原信太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 27件
46. 小室一成

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

坂田 泰彦 Sakata Yasuhiko

坂田 恭史 SAKATA Yasushi

坂田 泰史 SAKATA Yasusi

研究課題

研究成果

共同研究者

新しい細胞外マトリックス蛋白SVEP1の心不全病態形成における役割・意義の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

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研究機関

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研究種目

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研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多層オミックス解析を用いた糖尿病性心筋障害の病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

虚血性心不全の増悪および死亡リスク予測に有用なマイクロRNAの探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

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研究分野

研究機関

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研究期間 (年度)

研究種目

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研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

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研究機関

動脈硬化関連因子 LTA に関連してマクロフマージ泡沫化に関わるマイクロ RNA の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

坂田泰彦 Sakata Yasuhiko

坂田恭史 SAKATA Yasushi

坂田泰史 SAKATA Yasusi

[雑誌論文] Clinical and Sociodemographic Factors Associated With Health-Related Quality of Life in Patients With Adult Congenital Heart Disease　― A Nationwide Cross-Sectional Multicenter Study ―2023

[雑誌論文] 増大特集代謝 Ⅵ.代謝とオミクス解析心不全のオミクス解析2023

[雑誌論文] Utilization and Efficacy of Cardiac Resynchronization Therapy in Patients With Chronic Heart Failure　― A Report From the CHART-2 Study ―2022