国末達也 KUNISUE TATSUYA

研究者番号	90380287
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛媛大学, 沿岸環境科学研究センター, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2024年度: 愛媛大学, 沿岸環境科学研究センター, 教授 2017年度: 愛媛大学, 学内共同利用施設等, 研究員 2014年度 – 2015年度: 愛媛大学, 沿岸環境化学研究センター, 教授 2013年度: 鳥取大学, 農学部, 教授 2008年度: 愛媛大学, 沿岸環境科学研究センター, G-COE研究員
審査区分/研究分野	研究代表者中区分64:環境保全対策およびその関連分野 / 中区分63:環境解析評価およびその関連分野 / 環境影響評価 / 環境リスク制御・評価研究代表者以外環境リスク制御・評価 / 中区分63:環境解析評価およびその関連分野 / 環境影響評価 / 放射線・化学物質影響科学 / 中区分37:生体分子化学およびその関連分野 / 中区分64:環境保全対策およびその関連分野 / 小区分63040:環境影響評価関連 / 環境動態解析 / 放射線・化学物質影響科学
キーワード	研究代表者リスク評価 / 新興化学物質 / 時空間トレンド / 排水 / 廃棄物 / ベトナム / 機器分析 / バイオアッセイ / 残留性有機汚染物質 / 水銀 … もっと見る / 生態リスク / マイクロプラスチック / 微細プラスチック / 生物濃縮 / 水圏生物 / 新規環境汚染物質 / 生物蓄積 / 核内受容体 / 残留性未知物質 / 有害化学物質 / ステロイドホルモン / タンパク結合型 / 遊離型 / 甲状腺ホルモン / レアメタル / ハウスダスト / コンパニオンアニマル … もっと見る研究代表者以外有機ハロゲン化合物 / 代謝 / リスク評価 / メタボローム / プロテオーム / オミックス / 感受性 / 甲状腺ホルモン / PCBs / オミクス / 水棲哺乳類 / OH-PCBs / イヌ / 脳移行 / トランスクリプトーム / 細胞内受容体 / 化学物質 / POPs候補物質 / 環境分析 / 水酸化代謝物 / PBDEs / in vitro実験 / in silico解析 / 生体化合物 / 内分泌撹乱性 / トランスサイレチン / アミロイド凝集 / 内分泌撹乱性評価 / 毒性同定評価 / 包括網羅分析 / マスバランス解析 / 残留性有機汚染物質 / 毒性影響 / マングース / 環境モニタリング / フイリマングース / 母子間移行 / ヒ素 / セレン / 水銀 / 微量元素 / 水銀高蓄積種 / アザラシ / POPs / ペルオキシソーム増殖因子活性化受容体 / エストロゲン受容体 / 誘導神経細胞 / DDT類縁体 / ダイオキシン類 / 繊維芽細胞 / インシリコ解析 / インビトロスクリーニング / 環境汚染物質 / in silico / in vitro / 化学汚染 / 燃焼実験 / 重油流出 / 燃焼生成物 / 汚染物質 / ベンゾ[c]フェナントレン / 多環芳香族炭化水素類 / 大規模自然災害 / 安定同位体 / 生成メカニズム / PAHs / 津波火災 / 大規模再額 / 重油汚染 / 大規模災害 / 多環芳香族炭化水素（PAHs） / 酸化ストレス / メタボロミクス / トキシコロジー / 酸化的リン酸化 / 免疫異常 / 腎集積 / イエネコ / in vivo / ネコ / 生態影響 / 環境動態 / 生物蓄積 / 新規残留性有機汚染物質 / 動態 / ハロゲン化フェノール類 / ミトコンドリア / 野生生物 / 毒性 / 蓄積 / 脳 / 体内動態 / ホモロジーモデル / シトクロムP450 / エクスポゾーム / 受容体 / 種差 / 多元的オミックス / 経年変動 / 生物濃縮 / 漂着鯨類 / 保存試料 / 海洋生態 / 汚染モニタリング / 国際貢献 / アジア途上地域 / 有害化学物質 / 内分泌撹乱化学物質 / ペット動物 / CYP / 水酸化PCB / HBCD / PBDE / PCB / HBCDs / レポーター遺伝子アッセイ / 薬物代謝酵素 / 水酸化PCBs / 臭素系難燃剤隠す

水棲哺乳類を対象とした化学物質の先進的な有害性・リスク評価法の開発
- 研究代表者
  
  岩田久人
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分63:環境解析評価およびその関連分野
- 研究機関
  愛媛大学
アジア太平洋地域における要監視・新興化学物質の時空間トレンド解析と生態リスク評価研究代表者
- 研究代表者
  
  国末達也
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分64:環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  愛媛大学
アミロイド凝集を指標とした生体化合物の内分泌撹乱性評価法の創出
- 研究代表者
  
  座古保
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分37:生体分子化学およびその関連分野
- 研究機関
  愛媛大学
ベトナムの廃棄物・排水処理由来の微細プラスチック／新興化学物質汚染とリスク評価研究代表者
- 研究代表者
  
  国末達也
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分64:環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  愛媛大学
残留性有機汚染物質の包括網羅分析に基づくマスバランス解析と生態リスクの時系列評価
- 研究代表者
  
  高橋真
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分64:環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  愛媛大学
化学分析とバイオアッセイの統合手法による核内受容体介在型残留性未知物質の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  国末達也
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分63:環境解析評価およびその関連分野
- 研究機関
  愛媛大学
化学物質による水棲哺乳類細胞内受容体シグナル撹乱と感受性を規定する分子機構の解明
- 研究代表者
  
  岩田久人
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分63:環境解析評価およびその関連分野
- 研究機関
  愛媛大学
新規環境汚染物質の水圏生物濃縮機構・時空間トレンドの解明とリスク評価研究代表者
- 研究代表者
  
  国末達也
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分64:環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  愛媛大学
ベトナムの廃棄物および工業・生活排水に由来する有害化学物質の動態とリスク評価研究代表者
- 研究代表者
  
  国末達也
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分64:環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  愛媛大学
フイリマングースにおける水銀およびその他微量元素の母子間移行と関連遺伝子の探索
- 研究代表者
  
  寳來佐和子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分63040:環境影響評価関連
- 研究機関
  国立水俣病総合研究センター
   鳥取大学
新規残留性有害化学物質における広域汚染・生物蓄積の実態解明と生態影響評価
- 研究代表者
  
  田辺信介
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境影響評価
- 研究機関
  愛媛大学
オミックス解析によるイエネコの毒性発現機構の解明
- 研究代表者
  
  野見山桂
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境リスク制御・評価
- 研究機関
  愛媛大学
大規模災害による重油・PAH汚染の未来予測と長期リスク評価システムの構築
- 研究代表者
  
  中田晴彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境リスク制御・評価
- 研究機関
  熊本大学
多元的オミックス解析による化学物質ー細胞内受容体シグナル伝達撹乱の種差の解明
- 研究代表者
  
  岩田久人
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  愛媛大学
多様な動物種に適用できる内因性ホルモンの高精度分析法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  国末達也
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  環境影響評価
- 研究機関
  愛媛大学
ペット動物の化学汚染：有機ハロゲン化合物および代謝物の暴露実態解明とリスク評価
- 研究代表者
  
  田辺信介
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  愛媛大学
新規POPsおよびPOPs代替物質によるアジア地域の汚染実態と時空間分布の解明
- 研究代表者
  
  田辺信介
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境影響評価
- 研究機関
  愛媛大学
死亡漂着鯨類を指標とした化学物質による海洋環境汚染の時空間変動解析と影響評価
- 研究代表者
  
  磯部友彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  国立研究開発法人国立環境研究所
   愛媛大学
室内残留性化学物質の探索と影響評価－コンパニオンアニマルを指標動物として－研究代表者
- 研究代表者
  
  国末達也
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境リスク制御・評価
- 研究機関
  愛媛大学
   鳥取大学
哺乳類に残留する有機ハロゲン代謝物の脳移行と甲状腺ホルモンへの影響評価
- 研究代表者
  
  野見山桂
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  環境リスク制御・評価
- 研究機関
  愛媛大学
野生高等動物における残留性有機ハロゲン化合物の蓄積・代謝特性の解明と影響評価
- 研究代表者
  
  高橋真
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  愛媛大学

[図書] The Hand Book of Environmental Chemistry2016
- 著者名/発表者名
  Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[雑誌論文] Results of an international interlaboratory study on dioxin-like activities in drinking-, river surface- and wastewater using DR CALUX bioassay2024
- 著者名/発表者名
  Behnisch Peter、Besselink Harrie、Suzuki Go、Buchinger Sebastian、Reifferscheid Georg、Lukas Marcus、Wollenweber Marc、Wollenweber Simone、Hollert Henner、Kunisue Tatsuya、Tue Nguyen Minh、Alijagic Andi、Larsson Maria、Engwall Magnus、Ohno Kayo、Brouwer Abraham
- 雑誌名
  
  Science of The Total Environment
  
  巻: 920 ページ: 170759-170759
- DOI
  10.1016/j.scitotenv.2024.170759
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00533
[雑誌論文] Pharmaceuticals and personal care products (PPCPs) in surface water and fish from three Asian countries: Species-specific bioaccumulation and potential ecological risks2023
- 著者名/発表者名
  Nozaki Kazusa、Tanoue Rumi、Kunisue Tatsuya、Tue Nguyen Minh、Fujii Sadahiko、Sudo Nao、Isobe Tomohiko、Nakayama Kei、Sudaryanto Agus、Subramanian Annamalai、Bulbule Keshav A.、Parthasarathy Peethambaram、Tuyen Le Huu、Viet Pham Hung、Kondo Masakazu、Tanabe Shinsuke、Nomiyama Kei
- 雑誌名
  
  Science of The Total Environment
  
  巻: 866 ページ: 161258-161258
- DOI
  10.1016/j.scitotenv.2022.161258
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0175, KAKENHI-PROJECT-20K19983, KAKENHI-PROJECT-22K12412, KAKENHI-PROJECT-20H00645
[雑誌論文] Multi-level assessment of the origin, feeding area and organohalogen contamination on salmon from the Baltic Sea2023
- 著者名/発表者名
  Kanerva Mirella、Tue Nguyen Minh、Kunisue Tatsuya、Vuori Kristiina AM、Iwata Hisato
- 雑誌名
  
  Ecotoxicology and Environmental Safety
  
  巻: 264 ページ: 115424-115424
- DOI
  10.1016/j.ecoenv.2023.115424
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00533
[雑誌論文] A review on management practices, environmental impacts, and human exposure risks related to electrical and electronic waste in Vietnam: findings from case studies in informal e-waste recycling areas2023
- 著者名/発表者名
  Hoang Anh Quoc、Tue Nguyen Minh、Tu Minh Binh、Suzuki Go、Matsukami Hidenori、Tuyen Le Huu、Viet Pham Hung、Kunisue Tatsuya、Sakai Shin-ichi、Takahashi Shin
- 雑誌名
  
  Environmental Geochemistry and Health
  
  巻: 45 号: 6 ページ: 2705-2728
- DOI
  10.1007/s10653-022-01408-4
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0175
[雑誌論文] Mechanical recycling of plastic waste as a point source of microplastic pollution2022
- 著者名/発表者名
  Suzuki Go、Uchida Natsuyo、Tuyen Le Huu、Tanaka Kosuke、Matsukami Hidenori、Kunisue Tatsuya、Takahashi Shin、Viet Pham Hung、Kuramochi Hidetoshi、Osako Masahiro
- 雑誌名
  
  Environmental Pollution
  
  巻: 303 ページ: 119114-119114
- DOI
  10.1016/j.envpol.2022.119114
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0300, KAKENHI-PROJECT-22KK0175
[雑誌論文] Microplastics in dumping site soils from six Asian countries as a source of plastic additives2022
- 著者名/発表者名
  Tun Thant Zin、Kunisue Tatsuya、Tanabe Shinsuke、Prudente Maricar、Subramanian Annamalai、Sudaryanto Agus、Viet Pham Hung、Nakata Haruhiko
- 雑誌名
  
  Science of The Total Environment
  
  巻: 806 ページ: 150912-150912
- DOI
  10.1016/j.scitotenv.2021.150912
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0300, KAKENHI-PROJECT-19H01167, KAKENHI-PROJECT-19K12372
[雑誌論文] Silicone wristband- and handwipe-based assessment of exposure to flame retardants for informal electronic-waste and end-of-life-vehicle recycling workers and their children in Vietnam2022
- 著者名/発表者名
  Matsukami Hidenori、Wannomai Tatiya、Uchida Natsuyo、Tue Nguyen Minh、Hoang Anh Quoc、Tuyen Le Huu、Viet Pham Hung、Takahashi Shin、Kunisue Tatsuya、Suzuki Go
- 雑誌名
  
  Science of The Total Environment
  
  巻: 853 ページ: 158669-158669
- DOI
  10.1016/j.scitotenv.2022.158669
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0175
[雑誌論文] Comprehensive characterization of halogenated flame retardants and organophosphate esters in settled dust from informal e-waste and end-of-life vehicle processing sites in Vietnam: Occurrence, source estimation, and risk assessment2022
- 著者名/発表者名
  Hoang Anh Quoc、Karyu Ryogo、Tue Nguyen Minh、Goto Akitoshi、Tuyen Le Huu、Matsukami Hidenori、Suzuki Go、Takahashi Shin、Viet Pham Hung、Kunisue Tatsuya
- 雑誌名
  
  Environmental Pollution
  
  巻: 310 ページ: 119809-119809
- DOI
  10.1016/j.envpol.2022.119809
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0175, KAKENHI-PROJECT-20H00646
[雑誌論文] Effects of 1,3,7-tribromodibenzo-p-dioxin, a natural dioxin on chicken embryos: Comparison with effects of 2,3,7,8-tetrachlorodibenzo-p-dioxin2022
- 著者名/発表者名
  Park Jae Gon、Iwata Hisato、Tue Nguyen Minh、Kunisue Tatsuya、Kim Eun-Young
- 雑誌名
  
  Ecotoxicology and Environmental Safety
  
  巻: 237 ページ: 113538-113538
- DOI
  10.1016/j.ecoenv.2022.113538
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01150
[雑誌論文] Estrogenic, androgenic, and glucocorticoid activities and major causative compounds in river waters from three Asian countries2022
- 著者名/発表者名
  Tue Nguyen Minh、Matsukami Hidenori、Tuyen Le Huu、Suzuki Go、Viet Pham Hung、Sudaryanto Agus、Subramanian Annamalai、Tanabe Shinsuke、Kunisue Tatsuya
- 雑誌名
  
  Environmental Science and Pollution Research
  
  巻: 30 号: 8 ページ: 20765-20774
- DOI
  10.1007/s11356-022-23674-6
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0175, KAKENHI-PROJECT-19K22911
[雑誌論文] Determination of six thyroid hormones in dog brain and liver using acidic extraction, mixed-mode cleanup, and liquid chromatography?tandem mass spectrometry2022
- 著者名/発表者名
  Takaguchi Kohki、Ono Sumika、Tanoue Rumi、Kunisue Tatsuya、Tanabe Shinsuke、Nomiyama Kei
- 雑誌名
  
  Journal of Chromatography A
  
  巻: 1661 ページ: 462686-462686
- DOI
  10.1016/j.chroma.2021.462686
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167, KAKENHI-PROJECT-20K19983
[雑誌論文] Nontarget Screening of Organohalogen Compounds in the Liver of Wild Birds from Osaka, Japan: Specific Accumulation of Highly Chlorinated POP Homologues in Raptors2021
- 著者名/発表者名
  Tue Nguyen Minh、Goto Akitoshi、Fumoto Mitsuo、Nakatsu Susumu、Tanabe Shinsuke、Kunisue Tatsuya
- 雑誌名
  
  Environmental Science & Technology
  
  巻: 55 号: 13 ページ: 8691-8699
- DOI
  10.1021/acs.est.1c00357
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19984, KAKENHI-PROJECT-19H01167, KAKENHI-PROJECT-19K22911, KAKENHI-PROJECT-20H00646
[雑誌論文] Bromination of Carbon and Formation of PBDD/Fs by Copper Bromide in Oxidative Thermal Process2021
- 著者名/発表者名
  Kojima Yusuke、Fujimori Takashi、Goto Akitoshi、Shiota Kenji、Kunisue Tatsuya、Takaoka Masaki
- 雑誌名
  
  Journal of Hazardous Materials
  
  巻: 403 ページ: 123878-123878
- DOI
  10.1016/j.jhazmat.2020.123878
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0300
[雑誌論文] Extractable organochlorine (EOCl) and extractable organobromine (EOBr) in GPC-fractionated extracts from high-trophic-level mammals: Species-specific profiles and contributions of legacy organohalogen contaminants2021
- 著者名/発表者名
  Mukai Kota、Fujimori Takashi、Anh Hoang Quoc、Fukutani Satoshi、Kunisue Tatsuya、Nomiyama Kei、Takahashi Shin
- 雑誌名
  
  Science of The Total Environment
  
  巻: 756 ページ: 143843-143843
- DOI
  10.1016/j.scitotenv.2020.143843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167, KAKENHI-PROJECT-20H00646
[雑誌論文] Antibiotics in surface water of East and Southeast Asian countries: A focused review on contamination status, pollution sources, potential risks, and future perspectives2021
- 著者名/発表者名
  Anh Hoang Quoc、Le Thi Phuong Quynh、Da Le Nhu et al.
- 雑誌名
  
  Science of The Total Environment
  
  巻: 764 ページ: 142865-142865
- DOI
  10.1016/j.scitotenv.2020.142865
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19983, KAKENHI-PROJECT-18KK0300, KAKENHI-PROJECT-19H01167
[雑誌論文] Inhalation bioaccessibility and health risk assessment of flame retardants in indoor dust from Vietnamese e-waste-dismantling workshops2021
- 著者名/発表者名
  Wannomai Tatiya、Matsukami Hidenori、Uchida Natsuyo、Takahashi Fumitake、Tuyen Le Huu、Viet Pham Hung、Takahashi Shin、Kunisue Tatsuya、Suzuki Go
- 雑誌名
  
  Science of The Total Environment
  
  巻: 760 ページ: 143862-143862
- DOI
  10.1016/j.scitotenv.2020.143862
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0300
[雑誌論文] The association between antimicrobials and the antimicrobial-resistant phenotypes and resistance genes of Escherichia coli isolated from hospital wastewaters and adjacent surface waters in Sri Lanka2021
- 著者名/発表者名
  Guruge Keerthi S.、Tamamura Yukino A.、Goswami Prasun、Tanoue Rumi、Jinadasa K.B.S.N.、Nomiyama Kei、Ohura Takeshi、Kunisue Tatsuya、Tanabe Shinsuke、Akiba Masato
- 雑誌名
  
  Chemosphere
  
  巻: 279 ページ: 130591-130591
- DOI
  10.1016/j.chemosphere.2021.130591
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00645, KAKENHI-PROJECT-19H01167, KAKENHI-PROJECT-20K19983, KAKENHI-PROJECT-23K21754
[雑誌論文] Snakes as bimonitors of environmental pollution: A review on organic contaminants2021
- 著者名/発表者名
  Hoang Anh Quoc、Tu Minh Binh、Takahashi Shin、Kunisue Tatsuya、Tanabe Shinsuke
- 雑誌名
  
  Science of The Total Environment
  
  巻: 770 ページ: 144672-144672
- DOI
  10.1016/j.scitotenv.2020.144672
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167, KAKENHI-PROJECT-20H00646
[雑誌論文] Examination of barnacles’ potential to be used as bioindicators of persistent organic pollutants in coastal ecosystem: A Malaysia case study2021
- 著者名/発表者名
  Vaezzadeh Vahab、Thomes Margaret William、Kunisue Tatsuya、Tue Nguyen Minh、Zhang Gan、Zakaria Mohamad Pauzi、Affendi Yang Amri、Yap Fook Choy、Chew Li Lee、Teoh Hong Wooi、Lee Choon Weng、Bong Chui Wei
- 雑誌名
  
  Chemosphere
  
  巻: 263 ページ: 128272-128272
- DOI
  10.1016/j.chemosphere.2020.128272
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[雑誌論文] Anthropogenic and natural organohalogen compounds in melon-headed whales (Peponocephala electra) stranded along the Japanese coastal waters: Temporal trend analysis using archived samples in the environmental specimen bank (es-BANK)2021
- 著者名/発表者名
  Kunisue Tatsuya、Goto Akitoshi、Sunouchi Tomoya、Egashira Kana、Ochiai Mari、Isobe Tomohiko、Tajima Yuko、Yamada Tadasu K.、Tanabe Shinsuke
- 雑誌名
  
  Chemosphere
  
  巻: 269 ページ: 129401-129401
- DOI
  10.1016/j.chemosphere.2020.129401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18201, KAKENHI-PROJECT-19H01167
[雑誌論文] Occurrence of Pharmaceutically Active Compounds and Potential Ecological Risks in Wastewater from Hospitals and Receiving Waters in Sri Lanka2021
- 著者名/発表者名
  Goswami Prasun、Guruge Keerthi S.、Tanoue Rumi、Tamamura Yukino A.、Jinadasa K. B. S. N.、Nomiyama Kei、Kunisue Tatsuya、Tanabe Shinsuke
- 雑誌名
  
  Environmental Toxicology and Chemistry
  
  巻: 41 号: 2 ページ: 298-311
- DOI
  10.1002/etc.5212
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167, KAKENHI-PROJECT-20H00645, KAKENHI-PROJECT-20K19983
[雑誌論文] Application of inert gas-mediated ionization for qualitative screening of chlorinated aromatics in house dust by comprehensive two-dimensional gas chromatography?high-resolution time-of-flight mass spectrometry2021
- 著者名/発表者名
  Ieda Teruyo、Hashimoto Shunji、Tanabe Kiyoshi、Goto Akitoshi、Kunisue Tatsuya
- 雑誌名
  
  Journal of Chromatography A
  
  巻: 1657 ページ: 462571-462571
- DOI
  10.1016/j.chroma.2021.462571
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167, KAKENHI-PROJECT-19K22911, KAKENHI-PROJECT-20H00646
[雑誌論文] Contamination levels and temporal trends of legacy and current-use brominated flame retardants in a dated sediment core from Beppu Bay, southwestern Japan2021
- 著者名/発表者名
  Hoang Anh Quoc、Aono Daichi、Watanabe Isao、Kuwae Michinobu、Kunisue Tatsuya、Takahashi Shin
- 雑誌名
  
  Chemosphere
  
  巻: 266 ページ: 129180-129180
- DOI
  10.1016/j.chemosphere.2020.129180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167, KAKENHI-PROJECT-20H00646
[雑誌論文] Effects on the Liver Transcriptome in Baltic Salmon: Contributions of Contamination with Organohalogen Compounds and Origin of Salmon2020
- 著者名/発表者名
  Kanerva Mirella、Tue Nguyen Minh、Kunisue Tatsuya、Vuori Kristiina、Iwata Hisato
- 雑誌名
  
  Environmental Science & Technology
  
  巻: 54 号: 23 ページ: 15246-15256
- DOI
  10.1021/acs.est.0c04763
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[雑誌論文] Rapid analysis of 65 pharmaceuticals and 7 personal care products in plasma and whole-body tissue samples of fish using acidic extraction, zirconia-coated silica cleanup, and liquid chromatography-tandem mass spectrometry2020
- 著者名/発表者名
  Tanoue Rumi、Nozaki Kazusa、Nomiyama Kei、Kunisue Tatsuya、Tanabe Shinsuke
- 雑誌名
  
  Journal of Chromatography A
  
  巻: 1631 ページ: 461586-461586
- DOI
  10.1016/j.chroma.2020.461586
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19983, KAKENHI-PROJECT-19H01167, KAKENHI-PROJECT-20H00645
[雑誌論文] Coastal biomonitoring survey on persistent organic pollutants using oysters (Saccostrea mordax) from Okinawa, Japan: Geographical distribution and polystyrene foam as a potential source of hexabromocyclododecanes2020
- 著者名/発表者名
  Mukai Yukino、Goto Akitoshi、Tashiro Yutaka、Tanabe Shinsuke、Kunisue Tatsuya
- 雑誌名
  
  Science of The Total Environment
  
  巻: 739 ページ: 140049-140049
- DOI
  10.1016/j.scitotenv.2020.140049
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[雑誌論文] Diet of Mass-Stranded Striped Dolphins (Stenella coeruleoalba) in Southern Japan (East China Sea)2020
- 著者名/発表者名
  Matsuda Ayaka、Yamada Tadasu K.、Tajima Yuko、Kunisue Tatsuya、Amano Masao、Matsuishi Takashi F.
- 雑誌名
  
  Mammal Study
  
  巻: 46 号: 1 ページ: 17-24
- DOI
  10.3106/ms2020-0005
- NAID
  210000180471
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167, KAKENHI-PROJECT-18J30013
[雑誌論文] Bioaccessibility and exposure assessment of flame retardants via dust ingestion for workers in e-waste processing workshops in northern Vietnam2020
- 著者名/発表者名
  Tatiya Wannomai, Hidenori Matsukami, Natsuyo Uchida, Fumitake Takahashi, Le Huu Tuyen, Pham Hung Viet, Shin Takahashi, Tatsuya Kunisue, Go Suzuki
- 雑誌名
  
  Chemosphere
  
  巻: 251 ページ: 126632-126632
- DOI
  10.1016/j.chemosphere.2020.126632
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00641, KAKENHI-PROJECT-18KK0300
[雑誌論文] Contamination of habu (Protobothrops flavoviridis) in Okinawa, Japan by persistent organochlorine chemicals2020
- 著者名/発表者名
  Tashiro Yutaka、Goto Akitoshi、Kunisue Tatsuya、Tanabe Shinsuke
- 雑誌名
  
  Environmental Science and Pollution Research
  
  巻: 28 号: 1 ページ: 1018-1028
- DOI
  10.1007/s11356-020-10510-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[雑誌論文] Characterization of mono- to deca-chlorinated biphenyls in a well-preserved sediment core from Beppu Bay, Southwestern Japan: Historical profiles, emission sources, and inventory2020
- 著者名/発表者名
  Takahashi Shin、Anh Hoang Quoc、Watanabe Isao、Aono Daichi、Kuwae Michinobu、Kunisue Tatsuya
- 雑誌名
  
  Science of The Total Environment
  
  巻: 743 ページ: 140767-140767
- DOI
  10.1016/j.scitotenv.2020.140767
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167, KAKENHI-PROJECT-20H00646
[雑誌論文] Nontarget and Target Screening of Organohalogen Compounds in Mussels and Sediment from Hiroshima Bay, Japan: Occurrence of Novel Bioaccumulative Substances2020
- 著者名/発表者名
  Goto Akitoshi、Tue Nguyen Minh、Isobe Tomohiko、Takahashi Shin、Tanabe Shinsuke、Kunisue Tatsuya
- 雑誌名
  
  Environmental Science & Technology
  
  巻: 54 号: 9 ページ: 5480-5488
- DOI
  10.1021/acs.est.9b06998
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21559, KAKENHI-PROJECT-19K22911, KAKENHI-PROJECT-19H01167
[雑誌論文] Occurrence of benzotriazole ultraviolet stabilizers (BUVSs) in human breast milk from three Asian countries2019
- 著者名/発表者名
  Joon-Woo Kim, Kwang-Hyeon Chang, Maricar Prudente, Pham Hung Viet, Shin Takahashi, Shinsuke Tanabe, Tatsuya Kunisue, Tomohiko Isobe
- 雑誌名
  
  Science of the Total Environment
  
  巻: 655 ページ: 1081-1088
- DOI
  10.1016/j.scitotenv.2018.11.298
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103, KAKENHI-PROJECT-16H01784
[雑誌論文] Evaluation of a data-processing method for target and non-target screening using comprehensive two-dimensional gas chromatography coupled with high-resolution time-of-flight mass spectrometry for environmental samples2019
- 著者名/発表者名
  Teruyo Ieda, Shunji Hashimoto, Tomohiko Isobe, Tatsuya Kunisue, Shinsuke Tanabe
- 雑誌名
  
  Talanta
  
  巻: 194 ページ: 461-468
- DOI
  10.1016/j.talanta.2018.10.050
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103, KAKENHI-PROJECT-16H01784, KAKENHI-PROJECT-17H00796
[雑誌論文] Protecting the environment from psychoactive drugs: Problems for regulators illustrated by the possible effects of tramadol on fish behaviour2019
- 著者名/発表者名
  Rumi Tanoue, Luigi Margiotta-Casaluci, Belinda Huerta, Tamsin J. Runnalls, Akifumi Eguchi, Kei Nomiyama, Tatsuya Kunisue, Shinsuke Tanabe, John P. Sumpter
- 雑誌名
  
  Science of The Total Environment
  
  巻: 664 ページ: 915-926
- DOI
  10.1016/j.scitotenv.2019.02.090
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103, KAKENHI-PROJECT-19H01167, KAKENHI-PROJECT-18K18206
[雑誌論文] Effects of PCB exposure on serum thyroid hormone levels in dogs and cats2019
- 著者名/発表者名
  Takaguchi Kohki、Nishikawa Hiroyuki、Mizukawa Hazuki、Tanoue Rumi、Yokoyama Nozomu、Ichii Osamu、Takiguchi Mitsuyoshi、Nakayama Shouta M.M.、Ikenaka Yoshinori、Kunisue Tatsuya、Ishizuka Mayumi、Tanabe Shinsuke、Iwata Hisato、Nomiyama Kei
- 雑誌名
  
  Science of The Total Environment
  
  巻: 688 ページ: 1172-1183
- DOI
  10.1016/j.scitotenv.2019.06.300
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04132, KAKENHI-PROJECT-19H01150
[雑誌論文] Trace element concentrations in the small Indian mongoose (Herpestes auropunctatus) from Hawaii, USA2018
- 著者名/発表者名
  Horai, S., Nakashima, Y., Nawada, K., Watanabe, I., Kunisue, T., Abe, S., Yamada, F. and Sugihara, R.
- 雑誌名
  
  Ecological Indicators
  
  巻: 91 ページ: 92-104
- DOI
  10.1016/j.ecolind.2018.03.058
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00517, KAKENHI-PROJECT-15K00555, KAKENHI-PROJECT-26220103
[雑誌論文] Determination of free thyroid hormones in animal serum/plasma using ultrafiltration in combination with ultra-fast liquid chromatography-tandem mass spectrometry2018
- 著者名/発表者名
  Rumi Tanoue, Imari Kume, Yasuo Yamamoto, Kohki Takaguchi, Kei Nomiyama, Shinsuke Tanabe, Tatsuya Kunisue
- 雑誌名
  
  Journal of Chromatography A
  
  巻: 1539 ページ: 30-40
- DOI
  10.1016/j.chroma.2018.01.044
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103, KAKENHI-PROJECT-16H02989
[雑誌論文] Effects of prenatal exposure to triclosan on the liver transcriptome in chicken embryos2018
- 著者名/発表者名
  Guo, J., Ito, S., Nguyen, T. H., Yamamoto, K., Tanoue, R., Kunisue, T., Iwata H.
- 雑誌名
  
  Toxicology and Applied Pharmacology
  
  巻: 347 ページ: 23-32
- DOI
  10.1016/j.taap.2018.03.026
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[雑誌論文] Species- and tissue-specific profiles of polybrominated diphenyl ethers and their hydroxylated and methoxylated derivatives in cats and dogs2017
- 著者名/発表者名
  Kei Nomiyama , Kohki Takaguchi, Hazuki Mizukawa, Yasuko Nagano, Tomoko Oshihoi, Susumu Nakatsu, Tatsuya Kunisue, Shinsuke Tanabe
- 雑誌名
  
  Environmental Science & Technology
  
  巻: 51 号: 10 ページ: 5811-5819
- DOI
  10.1021/acs.est.7b01262
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103, KAKENHI-PROJECT-16H01784, KAKENHI-PROJECT-16H02989, KAKENHI-PROJECT-15K16132
[雑誌論文] Cadmium intake in women from the University of Aveiro, Portugal ? A duplicate diet study2017
- 著者名/発表者名
  Coelho Sonia D.、Maricoto Tiago、Pastorinho M. Ramiro、Itai Takaaki、Isobe Tomohiko、Kunisue Tatsuya、Tanabe Shinsuke、Sousa Ana C.A.、Nogueira Antonio J.A.
- 雑誌名
  
  Journal of Geochemical Exploration
  
  巻: 183 ページ: 187-190
- DOI
  10.1016/j.gexplo.2017.02.003
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[雑誌論文] Levels of TBT and other selected organotin compounds in duplicate diet samples2017
- 著者名/発表者名
  Sousa, A. C. A, Coelho, S. D., Pastorinho, M. R., Taborda-Barata. L., Nogueira, A. J. A., Isobe, T., Kunisue, T., Takahashi, S. and Tanabe, S.
- 雑誌名
  
  Science of the Total Environment
  
  巻: 574 ページ: 19-23
- DOI
  10.1016/j.scitotenv.2016.09.037
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103, KAKENHI-PROJECT-16H01784
[雑誌論文] Spatio-temporal trends of polybrominated dibenzo-p-dioxins and dibenzofurans in archived sediments from Tokyo Bay, Japan2017
- 著者名/発表者名
  Goto Akitoshi, Tue Nguyen Minh, Someya Masayuki, Isobe Tomohiko, Takahashi Shin, Tanabe Shinsuke, Kunisue Tatsuya
- 雑誌名
  
  Science of the Total Environment
  
  巻: 599-600 ページ: 340-347
- DOI
  10.1016/j.scitotenv.2017.04.166
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103, KAKENHI-PROJECT-16H01784
[雑誌論文] Uptake and Metabolism of Human Pharmaceuticals by Fish: A Case Study with the Opioid Analgesic Tramadol2017
- 著者名/発表者名
  Rumi Tanoue, Luigi Margiotta-Casaluci, Belinda Huerta, Tamsin J. Runnalls, Kei Nomiyama, Tatsuya Kunisue, Shinsuke Tanabe, John P. Sumpter
- 雑誌名
  
  Environmental Science & Technology
  
  巻: 51 号: 21 ページ: 12825-12835
- DOI
  10.1021/acs.est.7b03441
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103, KAKENHI-PROJECT-16H01784, KAKENHI-PROJECT-16H02989
[雑誌論文] Occurrence of natural mixed halogenated dibenzo-p-dioxins: specific distribution and profiles in Mussels from Seto Inland Sea, Japan2017
- 著者名/発表者名
  Goto Akitoshi, Tue Nguyen Minh, Someya Masayuki, Isobe Tomohiko, Takahashi Shin, Tanabe Shinsuke, Kunisue Tatsuya
- 雑誌名
  
  Environmental Science & Technology
  
  巻: 51 号: 20 ページ: 11771-11779
- DOI
  10.1021/acs.est.7b03738
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103, KAKENHI-PROJECT-16H01784, KAKENHI-PROJECT-16H02963
[雑誌論文] Contamination Status of PCBs and Organochlorine Pesticides in the Okinawa Island, Japan: Utilization of Small Indian Mongoose (<i>Herpestes auropunctatus</i>) as a Bioindicator2016
- 著者名/発表者名
  Tashiro, Y., Goto, A., Kunisue, T., Kurahashi, T. and Tanabe, S.
- 雑誌名
  
  環境化学
  
  巻: 26 号: 3 ページ: 115-122
- DOI
  10.5985/jec.26.115
- NAID
  130005465067
- ISSN
  0917-2408, 1882-5818
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103, KAKENHI-PROJECT-16H01784
[雑誌論文] Lead in duplicate diet samples from an academic community2016
- 著者名/発表者名
  Coelho, S. D., Pastorinho, M. R., Itai, T., Isobe, T., Kunisue, T., Nogueira, A. J. A., Tanabe, S. and Sousa, A. C. A.
- 雑誌名
  
  Science of the Total Environment
  
  巻: 573 ページ: 603-607
- DOI
  10.1016/j.scitotenv.2016.08.133
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103, KAKENHI-PROJECT-16H01784
[雑誌論文] Brominated flame retardants and organochlorine compounds in duplicate diet samples from a Portuguese academic community2016
- 著者名/発表者名
  Coelho, S. D., Sousa, A. C. A., Isobe, T., Kunisue, T., Nogueira, A. J. A. and Tanabe, S.
- 雑誌名
  
  Chemosphere
  
  巻: 160 ページ: 89-94
- DOI
  10.1016/j.chemosphere.2016.06.038
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103, KAKENHI-PROJECT-16H01784
[雑誌論文] PCBs, PBDEs and dioxin-related compounds in floor dust from an informal end-of-life vehicle recycling site in northern Vietnam: contamination levels and implications for human exposure.2016
- 著者名/発表者名
  (1)Takahashi, S., Tue, N.M., Takayanagi, C., Tuyen, L.H., Suzuki, G., Matsukami, H., Viet, P.H., Kunisue, T., Tanabe, S.
- 雑誌名
  
  Journal of Material Cycles and Waste Management
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: 1333-1341
- DOI
  10.1007/s10163-016-0571-3
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02963, KAKENHI-PROJECT-16H01784
[雑誌論文] Soil contamination by halogenated polycyclic aromatic hydrocarbons from open burning of e-waste in Agbogbloshie (Accra, Ghana)2016
- 著者名/発表者名
  (2)Tue, N. M., Goto, A., Takahashi, S., Itai, T., Asante, K. A., Nomiyama, K., Tanabe, S., Kunisue, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Material Cycles and Waste Management
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: 1324-1332
- DOI
  10.1007/s10163-016-0568-y
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02963, KAKENHI-PROJECT-26220103, KAKENHI-PROJECT-16H01784
[雑誌論文] Organohalogen compounds in pet dog and cat: Do pets biotransform natural brominated products in food to harmful hydroxlated substances?2016
- 著者名/発表者名
  Mizukawa H, Nomiyama K, Nakatsu S, Iwata H, Yoo J, Kubota A, Yamamoto M, Ishizuka M, Ikenaka Y, Nakayama M.M.S, Kunisue T, Tanabe S
- 雑誌名
  
  Environmental Science & Technology
  
  巻: 50 号: 1 ページ: 444-452
- DOI
  10.1021/acs.est.5b04216
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16132, KAKENHI-PROJECT-26220103, KAKENHI-PROJECT-25241013, KAKENHI-PROJECT-25660228, KAKENHI-PROJECT-25281050, KAKENHI-PROJECT-25701014, KAKENHI-PROJECT-16H01779, KAKENHI-PROJECT-15H02825, KAKENHI-PROJECT-26304043
[雑誌論文] Release of chlorinated, brominated and mixed halogenated dioxin-related compounds to soils from open burning of e-waste in Agbogbloshie (Accra, Ghana)2016
- 著者名/発表者名
  Tue, N. M., Goto, A., Takahashi, S., Itai, T., Asante, K. A., Kunisue, T., Tanabe, S.
- 雑誌名
  
  Journal of Hazardous Materials
  
  巻: 302 ページ: 151-157
- DOI
  10.1016/j.jhazmat.2015.09.062
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25257403, KAKENHI-PROJECT-26220103
[雑誌論文] Brominated, chlorinated and phosphate organic contaminants in house dust from Portugal2016
- 著者名/発表者名
  Coelho, S. D., Sousa, A. C. A., Isobe, T., Kim, J. W., Kunisue, T., Nogueira, A. J. A. and Tanabe, S.
- 雑誌名
  
  Science of the Total Environment
  
  巻: 569-570 ページ: 442-449
- DOI
  10.1016/j.scitotenv.2016.06.137
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103, KAKENHI-PROJECT-16H01784
[雑誌論文] Recent status of organohalogens, heavy metals and PAHs pollution in specific locations in India.2015
- 著者名/発表者名
  Subramanian, A., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 雑誌名
  
  Chemosphere
  
  巻: 137 ページ: 122-134
- DOI
  10.1016/j.chemosphere.2015.06.065
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[雑誌論文] Uptake and tissue distribution of pharmaceuticals and personal care products in wild fish from treated-wastewater-impacted streams2015
- 著者名/発表者名
  Tanoue, R., Nomiyama, K., Nakamura, H., Kim, J. W., Isobe, T., Shinohara, R., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 雑誌名
  
  Environmental Science and Technology
  
  巻: 49(19) 号: 19 ページ: 11649-11658
- DOI
  10.1021/acs.est.5b02478
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103, KAKENHI-PROJECT-25241013, KAKENHI-PROJECT-14J02800, KAKENHI-PROJECT-25701014
[雑誌論文] Organohalogens and their hydroxylated metabolites in the blood of pigs from an open waste dumping site in south India: Association with hepatic cytochrome P4502015
- 著者名/発表者名
  Mizukawa H, Nomiyama K, Kunisue T, Watanabe MX, Subramanian A, Iwata H, Ishizuka M, Tanabe S
- 雑誌名
  
  Environ Res
  
  巻: 138 ページ: 255-263
- DOI
  10.1016/j.envres.2015.02.012
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24248056, KAKENHI-PROJECT-25241013, KAKENHI-PROJECT-25257403, KAKENHI-PROJECT-25660228, KAKENHI-PROJECT-25701014, KAKENHI-PROJECT-25892001, KAKENHI-PROJECT-26220103, KAKENHI-PROJECT-26550048, KAKENHI-PROJECT-15K16132
[雑誌論文] Occurrence of Perchlorate and Thiocyanate in Human Serum From E-Waste Recycling and Reference Sites in Vietnam : Association With Thyroid Hormone and Iodide Levels2014
- 著者名/発表者名
  Akifumi Eguchi, Tatsuya Kunisue, Qian Wu, Pham Thi Kim Trang, Pham Hung Viet, Kurunthachalam Kannan, Shinsuke Tanabe
- 雑誌名
  
  Archives of environmental contamination and toxicology
  
  巻: (in press) 号: 1 ページ: 29-41
- DOI
  10.1007/s00244-014-0021-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J06617, KAKENHI-PROJECT-25257403, KAKENHI-PROJECT-25281050, KAKENHI-PROJECT-26220103, KAKENHI-PROJECT-26550048
[雑誌論文] Blood levels of polychlorinated biphenyls and their hydroxylated metabolites in Baikal seals (Pusa sibirica): Emphasis on interspecies comparison, gender difference and association with blood thyroid hormone levels.2014
- 著者名/発表者名
  Imaeda, D., Nomiyama, K., Kunisue, T., Iwata, H., Tsydenova, O., Amano, M., Petrov, E. A., Batoev, V. B., Tanabe, S.
- 雑誌名
  
  Chemosphere
  
  巻: 114 ページ: 1-8
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[雑誌論文] Effects of persistent organochlorine exposure on the liver transcriptome of the common minke whale (Balaenoptera acutorostrata) from the North Pacific.2014
- 著者名/発表者名
  Niimi, S., Imoto, M., Kunisue, T., Watanabe, M.X., Kim, E.Y., Nakayama, K., Yasunaga, G., Fujise, Y., Tanabe, S., Iwata, H.
- 雑誌名
  
  Ecotoxicology and Environmental Safety
  
  巻: 108 ページ: 95-105
- DOI
  10.1016/j.ecoenv.2014.06.028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660228, KAKENHI-PROJECT-26220103
[雑誌論文] Toxicological Assessment of Polychlorinated Biphenyls and Their Metabolites in the Liver of Baikal Seal (Pusa sibirica).2014
- 著者名/発表者名
  Nomiyama K, Hirakawa S., Eguchi A., Kanbara C., Imaeda D., Yoo J., Kunisue T., Kim E.Y, Iwata H, Tanabe S.
- 雑誌名
  
  Environmental Science and Technology
  
  巻: 48 号: 22 ページ: 13530-13539
- DOI
  10.1021/es5043386
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241013, KAKENHI-PROJECT-25660228, KAKENHI-PROJECT-25701014, KAKENHI-PROJECT-26220103
[雑誌論文] Blood levels of polychlorinated biphenyls and their hydroxylated metabolites in Baikal seals (Pusa sibirica): Emphasis on interspecies comparison, gender difference and association with blood thyroid hormone levels2014
- 著者名/発表者名
  Imaeda D., Nomiyama K., Kunisue T., Iwata H., Tsydenova O., Amano M., Petrov E.A., Batoev V.B, Tanabe S.
- 雑誌名
  
  Chemosphere
  
  巻: 114 ページ: 1-8
- DOI
  10.1016/j.chemosphere.2014.03.089
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241013, KAKENHI-PROJECT-25660228, KAKENHI-PROJECT-25701014
[雑誌論文] Toxicokinetics of dioxins and other organochlorine compounds in Japanese people: association with hepatic CYP1A2 expression level2013
- 著者名/発表者名
  Watanabe, M. X.
- 雑誌名
  
  Environment International
  
  巻: 53 ページ: 53-61
- DOI
  10.1016/j.envint.2012.12.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20221003, KAKENHI-PROJECT-21221004, KAKENHI-PROJECT-25281050, KAKENHI-PROJECT-25660228
[雑誌論文] Hydroxylated polychlorinated biphenyls (OH-PCBs) in the blood of mammals and birds from Japan : Lower chlorinated OH-PCBs and profiles2009
- 著者名/発表者名
  Kunisue, T. and Tanabe, S
- 雑誌名
  
  Chemosphere 74(7)
  
  ページ: 950-961
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310046
[雑誌論文] Hydroxylated polychlorinated biphenyls (OH-PCBs) in the blood of mammals and birds from Japan : Lower chlorinated OH-PCB_s and profiles2009
- 著者名/発表者名
  Kunisue, T.
- 雑誌名
  
  Chemosphere 74
  
  ページ: 950-961
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310046
[雑誌論文] Spatial trends of polybrominated diphenyl ethers in avian species : Utilization of stored samples in the Environmental Specimen Bank of Ehime University (es-Bank)2009
- 著者名/発表者名
  Kunisue, T., Higaki, Y., Isobe, T., Takahashi, S., Subramanian, An. and Tanabe, S
- 雑誌名
  
  Environmental Pollution 154(2)
  
  ページ: 272-282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310046
[雑誌論文] Regional trend and tissue distribution of brominated flame retardants and persistent organochlorines in raccoon dogs(Nyctereutes procyonoides)from Japan2008
- 著者名/発表者名
  Kunisue, T.
- 雑誌名
  
  Environmental Science & Technology 42
  
  ページ: 685-691
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310046
[雑誌論文] Regional trend and tissue distribution of brominated flame retardants and persistent organochlorines in raccoon dogs (Nyctereutes procyonoides) from Japan2008
- 著者名/発表者名
  Kunisue, T., Takayanagi, N., Isobe, T., Takahashi, S., Nakatsu, S., Tsubota, T., Okumoto, K., Bushisue, S., Shindo, K. and Tanabe, S
- 雑誌名
  
  Environmental Science & Technology 42(3)
  
  ページ: 685-691
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310046
[雑誌論文] Regional trend and tissue distribution of brominated flame retardants and persistent organochlorines in raccoon dogs (Nyctereutes procyonoides) from Japan2008
- 著者名/発表者名
  Kunisue, T.
- 雑誌名
  
  Environmental Science & Technology 42
  
  ページ: 685-691
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310046
[雑誌論文] Spatial trends of polybrominated diphenyl ethers in avian species : Utilization of stored samples in the Environmental Specimen Bank of Ehime University (es-Bank)2008
- 著者名/発表者名
  Kunisue, T.
- 雑誌名
  
  Environmental Pollution 154
  
  ページ: 272-282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310046
[雑誌論文] Contamination status and toxicological implications of persistent toxic substances in avian species2008
- 著者名/発表者名
  Kunisue, T. and Tanabe, S
- 雑誌名
  
  Journal of Disaster Science 3(3)
  
  ページ: 196-205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310046
[雑誌論文] Occurrence of hydroxylated polychlorinated biphenyls in the brain of cetaceans stranded along the Japanese coast2007
- 著者名/発表者名
  T.Kunisue, T.Sakiyama, T.K.Yamada, S.Takahashi, S.Tanabe
- 雑誌名
  
  Marine Pollution Bulletin (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310046
[雑誌論文] Occurrence of hydroxylated polychlorinated biphenyls in the brain of cetaceans stranded along the Japanese coast2007
- 著者名/発表者名
  Kunisue, T., Sakiyama, T., Yamada, T. K., Takahashi, S., Tanabe, S
- 雑誌名
  
  Marine Pollution Bulletin 54(7)
  
  ページ: 963-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310046
[雑誌論文] Spatial trends of polybrominated diphenyl ethers in avian species:Utilization of stored samples in the Environmental Specimen Bank of Ehime University(es-Bank)
- 著者名/発表者名
  Kunisue, T.
- 雑誌名
  
  Environmental Pollution (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310046
[学会発表] 二枚貝を指標生物とした瀬戸内海沿岸域におけるベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤汚染の実態解明と地理的要因の解析2024
- 著者名/発表者名
  服部兼真・後藤哲智・国末達也
- 学会等名
  第58回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00533
[学会発表] スナメリの誘導神経細胞を用いた環境汚染物質の神経毒性評価2023
- 著者名/発表者名
  落合真理，栗原望，国末達也，岩田久人
- 学会等名
  第2回環境化学物質3学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01150
[学会発表] 沿岸性鯨類２種およびシワハイルカにおけるPOPs・POPs類縁化合物の蓄積プロファイルと種間比較2023
- 著者名/発表者名
  須之内朋哉・後藤哲智・Nguyen Minh Tue・田島木綿子・山田格・天野雅男・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第2回環境化学物質３学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00533
[学会発表] 環境試料ノンターゲット分析手法の開発と堆積物コア試料への応用2023
- 著者名/発表者名
  家田曜世, 橋本俊次, 高橋真, 国末達也
- 学会等名
  日本分析化学会第72年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00646
[学会発表] Preliminary screening of ER, AR, AhR, and PPAR-mediated activities of additives in biobased and biodegradable plastic bags2023
- 著者名/発表者名
  Nguyen Minh Tue・Nurlatifah・Haruhiko Nakata・Hisato Iwata・Tatsuya Kunisue
- 学会等名
  第2回環境化学物質３学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0175
[学会発表] The attempt to assess the POPs impact of marine plastic debris in gastrointestinal tracts of stranded cetaceans in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Oeda, T., Sunouchi, T., Kunisue, T., Matsuda, A., Matsuishi, T., Nishimaniwa, K., Yamada, T.K., Tajima, Y.
- 学会等名
  The 16th Asian Society of Conservation Medicine Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00533
[学会発表] Time trends of extractable organohalogen (EOX) in archived animal samples2023
- 著者名/発表者名
  Ito K, Fujimori T, Fukutani S, Mizukawa H, Kunisue T, Takaoka M, Takahashi S
- 学会等名
  43rd International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (Dioxin2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00646
[学会発表] Unknown contributors to androgenic activities in river waters from Vietnam and India2023
- 著者名/発表者名
  Nguyen Minh Tue・Hidenori Matsukami・Le Huu Tuyen・Go Suzuki・Pham Hung Viet・Annamalai Subramanian・Shinsuke Tanabe・Tatsuya Kunisue
- 学会等名
  第2回環境化学物質３学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0175
[学会発表] Can halogenated natural products be potential indicators for understanding cetacean habitats?2023
- 著者名/発表者名
  Sunouchi, T., Goto, A., Tue, N.M., Tajima, Y., Yamada, T.K., Kunisue, T.
- 学会等名
  The 16th Asian Society of Conservation Medicine Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00533
[学会発表] Comparison of the temporal trends of extractable organochlorine and organobromine in archive samples2023
- 著者名/発表者名
  Ito K, Fujimori T, Fukutani S, Mizukawa H*, Kunisue T, Takaoka M, Takahashi S
- 学会等名
  6th International Chemical Hazard Symposium第6回環境化学討論会北海道東北地区部会・中国四国地区部会合同シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00646
[学会発表] 日本海堆積物コア試料中有機ハロゲン化合物の網羅的スクリーニング2023
- 著者名/発表者名
  家田曜世・橋本俊次・国末達也
- 学会等名
  第2回環境化学物質３学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00533
[学会発表] 水銀高蓄積野生動物種における水銀およびその他微量元素の母子間移行‐フイリマングースを例に‐2023
- 著者名/発表者名
  寳來佐和子・中田勝士・城ヶ原貴通・江口藍・藤村成剛・国末達也・山元恵
- 学会等名
  第2回環境化学物質３学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00533
[学会発表] Unknown contributors to androgenic activities in river waters from Vietnam and India2023
- 著者名/発表者名
  Nguyen Minh Tue・Hidenori Matsukami・Le Huu Tuyen・Go Suzuki・Pham Hung Viet・Annamalai Subramanian・Shinsuke Tanabe・Tatsuya Kunisue
- 学会等名
  第2回環境化学物質３学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00533
[学会発表] Biological effects of 2,3,7,8-substituted and non-2,3,7,8-substituted polybrominated dibenzo-p-dioxins in developing zebrafish2023
- 著者名/発表者名
  Jae Seung Lee・Xing Chen・Wataru Ishihara・Akitoshi Goto・Tatsuya Kunisue・Yusuke Kawai・Akira Kubota
- 学会等名
  第2回環境化学物質３学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00533
[学会発表] 野生鳥類２種におけるリン酸エステル系難燃剤汚染2023
- 著者名/発表者名
  須之内朋哉・平田若葉・後藤哲智・高橋真・田上瑠美・国末達也
- 学会等名
  環境科学会2023年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00533
[学会発表] 医薬品類およびパーソナルケア製品由来物質の生物移行・残留性と中枢神経系への影響の評価2023
- 著者名/発表者名
  田上瑠美・甲斐奏・小椋響子・水原奈々・久保田彰・仲山慶・小林淳・国末達也・野見山桂
- 学会等名
  第2回環境化学物質３学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00533
[学会発表] アジア新興国における廃棄物および工業・生活排水に由来する有害化学物質汚染の現状2023
- 著者名/発表者名
  国末達也
- 学会等名
  第50回日本毒性学会学術年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0175
[学会発表] Suspect screening of bioaccumulative halogenated natural products in Japanese seabass by GC×GC/HRToFMS2023
- 著者名/発表者名
  Goto, A., Zushi, Y., Tue, N. M., Kunisue, T.
- 学会等名
  20th International Conference on Harmful Algae
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00533
[学会発表] 高次栄養動物における抽出可能性塩素および臭素の時系列評価2023
- 著者名/発表者名
  伊藤健登・藤森崇・福谷哲・水川葉月・国末達也・高岡昌輝・高橋真
- 学会等名
  第2回環境化学物質3学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00646
[学会発表] Seasonal variation of PCB concentrations in plankton from Seto Inland Sea, Japan2023
- 著者名/発表者名
  Xueting Zhao・Akitoshi Goto・Naoki Yoshie・Tatsuya Kunisue・Xinyu Guo
- 学会等名
  第2回環境化学物質３学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00533
[学会発表] アミロイド凝集を指標とした化合物の内分泌撹乱性評価法の創出2023
- 著者名/発表者名
  座古保、福永隼大、国末達也
- 学会等名
  日本分析化学会第72年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19114
[学会発表] ベトナムとタイの水圏環境に残留する農薬類・医薬品類の汚染実態調査と生態影響評価2023
- 著者名/発表者名
  甲斐奏・田上瑠美・野見山桂・国末達也・森本昭彦・Nguyen Minh Tue
- 学会等名
  第58回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0175
[学会発表] 淀川河口にストランディングしたマッコウクジラにおける有機ハロゲン化合物の蓄積特性2023
- 著者名/発表者名
  須之内朋哉・田島木綿子・山田格・国末達也
- 学会等名
  日本セトロジー研究会第33回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00533
[学会発表] Non-target screening of organohalogen compounds in archived tilapia samples from several Asian countries2023
- 著者名/発表者名
  Tue, N. M., Matsuoka, J., Viet, P. H., Sudaryanto, A., Kunisue, T.
- 学会等名
  SETAC North America 44th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00533
[学会発表] スナメリの誘導神経細胞を用いた環境汚染物質の神経毒性評価2023
- 著者名/発表者名
  落合真理・栗原望・国末達也・岩田久人
- 学会等名
  第2回環境化学物質３学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00533
[学会発表] 野生鳥類２種におけるリン酸エステル系難燃剤汚染2023
- 著者名/発表者名
  須之内朋哉・平田若葉・後藤哲智・高橋真・田上瑠美・国末達也
- 学会等名
  環境科学会2023年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00646
[学会発表] 抗精神病剤ハロペリドールと抗ヒスタミン剤クロルフェニラミンの２種におけるゼブラフィッシュ胚への生物濃縮性比較2023
- 著者名/発表者名
  水原奈々・田上瑠美・久保田彰・小椋響子・国末達也・野見山桂
- 学会等名
  第2回環境化学物質３学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00533
[学会発表] 魚食性猛禽類ミサゴに蓄積する有機ハロゲン化合物のターゲット/ノンターゲットスクリーニング2023
- 著者名/発表者名
  後藤哲智・Nguyen Minh Tue・国末達也
- 学会等名
  第2回環境化学物質３学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00533
[学会発表] Non-target screening of organohalogen compounds in archived tilapia samples from several Asian countries2023
- 著者名/発表者名
  Tue, N. M., Matsuoka, J., Viet, P. H., Sudaryanto, A., Kunisue, T.
- 学会等名
  SETAC North America 44th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0175
[学会発表] 分析化学的手法の活用によるゼブラフィッシュ胚を用いた発生毒性評価と毒性発現機構の解析2023
- 著者名/発表者名
  久保田彰・Ahmed Rehab・Chen Xing・Lee Jae Seung・池本秀樹・小椋響子・田上瑠美・野見山桂・高橋真・石橋弘志・後藤哲智・国末達也・中村達朗・村田幸久・寺岡宏樹・池中良徳
- 学会等名
  第2回環境化学物質３学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00533
[学会発表] 瀬戸内海の環境および生物相に残留するダイオキシン類縁化合物のターゲットスクリーニングと起源解析2022
- 著者名/発表者名
  後藤哲智・Nguyen Minh Tue・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  環境化学物質 3 学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22911
[学会発表] Temporal trends and interspecies comparison of POPs levels in melon-headed whale (Peponocephala electra) and Dall’s porpoise (Phocoenoides dalli)2022
- 著者名/発表者名
  Sunouchi T, Kikuchi H, Goto A, Ochiai M, Matsuihi T, Tajima Y, Yamada TK, Tanabe S, Kunisue T
- 学会等名
  SETAC Asia-Pacific Virtual Conference 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00646
[学会発表] Methyl-substituted polycyclic hydrocarbons in bivalves from Seto Inland Sea: Levels and AhR agonist activities2022
- 著者名/発表者名
  Nguyen Minh Tue・Kana Kuroishi・Haruka Yukimoto・Akitoshi Goto・Shinsuke Tanabe・Tatsuya Kunisue
- 学会等名
  環境化学物質 3 学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22911
[学会発表] 哺乳動物体内の「隠れた有機ハロゲン」：抽出可能性有機ハロゲンの定量と既知・未知物質の寄与解析2022
- 著者名/発表者名
  藤森崇, 向井康太, Hoang Quoc Anh, 福谷哲, 国末達也, 野見山桂, 高橋真
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2022年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00646
[学会発表] Effect-directed analysis of aryl-hydrocarbon receptor agonists reveals contribution of methyl-substituted PAHs in bivalves from Seto Inland Sea, Japan2022
- 著者名/発表者名
  Tue, N. M., Kuroishi, K., Yukimoto, H., Goto, A., Tanabe, S., Kunisue, T.
- 学会等名
  SETAC Asia-Pacific Virtual Conference 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22911
[学会発表] マテリアルリサイクル施設で採取した再商品化製品（再生プラスチック・フレーク）の細胞アッセイによる影響指標評価2022
- 著者名/発表者名
  鈴木剛・道中智恵子・Lee Hu Tuyen・田中厚資・宇智田奈津代・松神秀徳・国末達也・高橋真・Pham Hung Viet・倉持秀敏・大迫政浩
- 学会等名
  環境化学物質 3 学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0175
[学会発表] Nontarget and suspect screening of bioaccumulative organohalogen compounds in marine fish from Seto Inland Sea, Japan2022
- 著者名/発表者名
  Goto, A., Tue, N. M., Tanabe, S., Kunisue, T.
- 学会等名
  SETAC North America 43th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22911
[学会発表] 瀬戸内海のクロダイに蓄積する有機ハロゲン化合物のノンターゲットスクリーニング2022
- 著者名/発表者名
  後藤哲智・Nguyen Minh Tue・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  環境化学物質 3 学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22911
[学会発表] 別府湾および琵琶湖底質柱状試料におけるPCBs・POPs残留濃度・フラックスの時系列解析2021
- 著者名/発表者名
  高橋　真, Hoang Quoc Anh, 青野大地, 渡邊　功, 加　三千宣, 槻木玲美，国末達也
- 学会等名
  東京大学大気海洋研究所共同利用研究集会：人新世国際標準模式地認定に向けた別府湾での取り組み
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00646
[学会発表] 瀬戸内海の二枚貝とマアジにおけるリン酸エステル系難燃剤汚染2021
- 著者名/発表者名
  篠原菜緒香, 後藤哲智, 田上瑠美, 田辺信介, 国末達也
- 学会等名
  第29回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00646
[学会発表] 鯨類の脂皮に蓄積する有機ハロゲン化合物の網羅的スクリーニング2021
- 著者名/発表者名
  須之内朋哉・後藤哲智・Nguyen Minh Tue・田島木綿子・山田格・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第29回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22911
[学会発表] 日本近海の鯨類における重金属濃度の経年変化と地理的分布2021
- 著者名/発表者名
  緒方葵・網田有紗・国末達也・田辺信介・阿草哲郎
- 学会等名
  第29回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[学会発表] 海産二枚貝を用いたバイオモニタリング－未知物質スクリーニングの試み－2021
- 著者名/発表者名
  国末達也
- 学会等名
  第24回日本水環境学会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[学会発表] スナメリ線維芽細胞を用いたTCDD曝露によるシトクロムP450 1誘導能評価2021
- 著者名/発表者名
  森田浩平、落合真理、須之内朋哉、塩﨑彬、栗原望、天野雅男、国末達也、岩田久人
- 学会等名
  第23回　環境ホルモン学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01150
[学会発表] 別府湾および琵琶湖底質柱状試料を用いたPCBs・POPs汚染の時系列評価2021
- 著者名/発表者名
  高橋真・Anh HQ・青野大地・Falahudin D・渡邊功・水川葉月・加三千宣・槻木玲美・国末達也
- 学会等名
  第29回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00646
[学会発表] ベトナムのe-waste・ELV解体処理場におけるハロゲン系およびリン酸エステル系難燃剤汚染2021
- 著者名/発表者名
  狩生凌吾・後藤哲智・Nguyen Minh Tue・Hoang Quoc Anh・高橋真・鈴木剛・Pham Hung Viet・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第29回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0300
[学会発表] 日本沿岸にストランディングしたアカボウクジラ科鯨類の胃より検出された海洋プラスチックの化学的解析の試み2021
- 著者名/発表者名
  大枝亮・須之内朋哉・国末達也・坂本広美・田島木綿子
- 学会等名
  日本セトロジー研究会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[学会発表] Specific accumulation of C15-based chlordane-related compounds in the liver of wild birds from Japan2021
- 著者名/発表者名
  Tue, N. M., Goto, A., Fumoto, M., Nakatsu, S., Tanabe, S., Kunisue, T
- 学会等名
  41th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22911
[学会発表] Specific accumulation of C15-based chlordane-related compounds in the liver of wild birds from Japan2021
- 著者名/発表者名
  Tue, N. M., Goto, A., Fumoto, M., Nakatsu, S., Tanabe, S., Kunisue, T
- 学会等名
  41th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[学会発表] スナメリ線維芽細胞を用いたTCDD 曝露によるシトクロムP450 1 誘導能評価2021
- 著者名/発表者名
  森田浩平・落合真理・須之内朋哉・塩﨑彬・栗原望・天野雅男・国末達也・岩田久人
- 学会等名
  第23回環境ホルモン学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[学会発表] 海産の魚類を対象とした生物蓄積性有機ハロゲン化合物のサスペクトスクリーニング2021
- 著者名/発表者名
  後藤哲智・Tue, N. M.・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第69回質量分析総合討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[学会発表] In vitro evaluation of cytochrome P450 1 inducibility by exposure to TCDD and FICZ in finless porpoise fibroblasts2021
- 著者名/発表者名
  Kohei Morita, Mari Ochiai, Tomoya Sunouchi, Akira Shiozaki, Nozomi Kurihara, Masao Amano, Tatsuya Kunisue, Hisato Iwata
- 学会等名
  Society of Environmental Toxicology and Chemistry North America 42nd Annual Meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01150
[学会発表] Evaluation of biota-sediment accumulation factors (BSAFs) for known and unknown organohalogen compounds in Japanese mussels2021
- 著者名/発表者名
  Goto, A., Tue, N. M., Tanabe, S., Kunisue, T
- 学会等名
  41th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22911
[学会発表] 瀬戸内海の二枚貝と堆積物に残留する既知・未知有機ハロゲン化合物の生物濃縮性評価2021
- 著者名/発表者名
  後藤哲智・Nguyen Minh Tue・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第29回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22911
[学会発表] 下水処理水に残留する医薬品類及びパーソナルケア製品由来物質の魚類への取込と排泄2021
- 著者名/発表者名
  田上瑠美・仲山慶・近藤昌和・野見山桂・国末達也
- 学会等名
  第29回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[学会発表] 海産二枚貝を用いたバイオモニタリング－未知物質スクリーニングの試み－2021
- 著者名/発表者名
  国末達也
- 学会等名
  第24回日本水環境学会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22911
[学会発表] ベトナムのe-waste・ELV解体処理場におけるハロゲン系およびリン酸エステル系難燃剤汚染2021
- 著者名/発表者名
  狩生凌吾・後藤哲智・Tue NM・Anh HQ・高橋真・鈴木剛・Viet PH・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第29回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00646
[学会発表] Occurrence and fate of endocrine disrupting chemicals in surface water and fish from India and Vietnam2021
- 著者名/発表者名
  Jineui Kwon・Rumi Tanoue・Nguyen Minh Tue・Huu Tuyen・Pham Hung Viet・Vimalkumar Krishnamoorth・Annamalai Subramanian・Shinsuke Tanabe・Tatsuya Kunisue
- 学会等名
  第29回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[学会発表] Evaluation of biota-sediment accumulation factors (BSAFs) for known and unknown organohalogen compounds in Japanese mussels2021
- 著者名/発表者名
  Goto, A., Tue, N. M., Tanabe, S., Kunisue, T.
- 学会等名
  41th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[学会発表] 廃プラスチックのマテリアルリサイクルにおけるマイクロプラスチックの生成と挙動2021
- 著者名/発表者名
  鈴木剛・宇智田奈津代・Le Huu Tuyen・田中厚資・松神秀徳・国末達也・高橋真・Pham Hung Viet・倉持秀敏・大迫政浩
- 学会等名
  第29回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0300
[学会発表] カズハゴンドウの微量元素蓄積特性と経年変動解析2021
- 著者名/発表者名
  児玉芽依・国末達也・寳來佐和子
- 学会等名
  第29回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[学会発表] High concentration of phthalate additives in dumping sites soils from 6 Asian countries derived from microplastic2021
- 著者名/発表者名
  Thant Zin Tun・Tatsuya Kunisue・Shinsuke Tanabe・Haruhiko Nakata
- 学会等名
  第29回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0300
[学会発表] 鯨類の脂皮に蓄積する有機ハロゲン化合物の網羅的スクリーニング2021
- 著者名/発表者名
  須之内朋哉・後藤哲智・Nguyen Minh Tue・田島木綿子・山田格・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第29回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[学会発表] 鯨類の脂皮に蓄積する有機ハロゲン化合物のスクリーニング分析2021
- 著者名/発表者名
  須之内朋哉・後藤哲智・Nguyen Minh Tue・田島木綿子・山田格・国末達也
- 学会等名
  日本セトロジー研究会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[学会発表] 海産の魚類を対象とした生物蓄積性有機ハロゲン化合物のサスペクトスクリーニング2021
- 著者名/発表者名
  後藤哲智・Tue, N. M.・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第69回質量分析総合討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22911
[学会発表] 別府湾および琵琶湖底質柱状試料を用いたPCBs・POPs汚染の時系列評価2021
- 著者名/発表者名
  高橋真・Hoang Quoc Anh・青野大地・Dede Falahudin・渡邊功・水川葉月・加三千宣・槻木玲美・国末達也
- 学会等名
  第29回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[学会発表] Occurrence and fate of endocrine disrupting chemicals in surface water and fish from India and Vietnam2021
- 著者名/発表者名
  Jineui Kwon・Rumi Tanoue・Nguyen Minh Tue・Huu Tuyen・Pham Hung Viet・Vimalkumar Krishnamoorth・Annamalai Subramanian・Shinsuke Tanabe・Tatsuya Kunisue
- 学会等名
  第29回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0300
[学会発表] 生活関連化学物質（PPCPs）の汽水域魚類への移行・残留性と脳移行2021
- 著者名/発表者名
  須藤菜穂・田上瑠美・国末達也・野見山桂
- 学会等名
  第23回環境ホルモン学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[学会発表] 瀬戸内海の二枚貝と堆積物に残留する既知・未知有機ハロゲン化合物の生物濃縮性評価2021
- 著者名/発表者名
  後藤哲智・Nguyen Minh Tue・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第29回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[学会発表] 医薬品・パーソナルケア製品由来化学物質による汽水域魚類への移行・残留性2021
- 著者名/発表者名
  須藤菜穂・田上瑠美・国末達也・野見山桂
- 学会等名
  第29回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[学会発表] Effects of organohalogen compounds and temperature on the liver transcriptome and proteome of Baltic salmon2021
- 著者名/発表者名
  Mirella Kanerva, Nguyen Minh Tue, Tatsuya Kunisue, Kristiina Vuori, Hisato Iwata
- 学会等名
  4th International Chemical Hazard Symposium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01150
[学会発表] 瀬戸内海の二枚貝とマアジにおけるリン酸エステル系難燃剤汚染2021
- 著者名/発表者名
  篠原菜緒香・後藤哲智・田上瑠美・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第29回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[学会発表] ベトナムのe-waste・ELV解体処理場におけるハロゲン系およびリン酸エステル系難燃剤汚染と作業従事者への曝露を想定したバイオアクセシビリティ評価2021
- 著者名/発表者名
  狩生凌吾・後藤哲智・Nguyen Minh Tue・Hoang Quoc Anh・高橋真・鈴木剛・Pham Hung Viet・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第32回廃棄物資源循環学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0300
[学会発表] Accumulation profiles and interspecies comparison of organohalogen compounds in eleven whale species stranded at Japanese coastal waters2021
- 著者名/発表者名
  Sunouchi, T., Goto, A., Tue, N. M., Tajima, Y., Yamada, T. K., Tanabe, S., Kunisue, T.
- 学会等名
  41th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[学会発表] ベトナムのe-waste・ELV解体処理場における代替ハロゲン系難燃剤汚染2020
- 著者名/発表者名
  狩生凌吾・後藤哲智・Tue, N. M.・Anh, H. Q.・高橋真・鈴木剛・Viet, P. H.・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第31回廃棄物資源循環学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0300
[学会発表] 瀬戸内海の二枚貝に残留する多環芳香族炭化水素レベルとAhRアゴニストの活性評価2020
- 著者名/発表者名
  黒石佳奈・Tue, N. M.・後藤哲智・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  環境科学会2020年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[学会発表] 瀬戸内海の二枚貝に残留する多環芳香族炭化水素レベルとAhRアゴニストの活性評価2020
- 著者名/発表者名
  黒石佳奈・Tue, N. M.・後藤哲智・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  環境科学会2020年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22911
[学会発表] 鯨類の脂皮に蓄積する有機ハロゲン化合物のプロファイル解析と鯨種間比較2019
- 著者名/発表者名
  須之内朋哉・後藤哲智・落合真理・田島木綿子・山田格・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第28回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[学会発表] Accumulation profiles and interspecies comparison of organohalogen compounds in cetaceans2019
- 著者名/発表者名
  Sunouchi, T., Goto, A., Ochiai, M., Tajima, Y., Yamada, T. K., Tanabe, S., Kunisue, T.
- 学会等名
  30th Annual Meeting of Cetology Study Group of Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[学会発表] Non-target screening for POP-like compounds in Japanese bivalves using GC×GC-HRToFMS2019
- 著者名/発表者名
  Goto, A., Tue, N. M., Tanabe, S., Kunisue, T.
- 学会等名
  39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[学会発表] Monitoring survey of POPs and PFRs in oysters (Saccostrea Mordax) from the main island of Okinawa, Japan: geographical distribution and possible contamination sources2019
- 著者名/発表者名
  Mukai, Y., Goto, A., Tashiro, Y., Tanabe, S., Kunisue, T.
- 学会等名
  39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[学会発表] Non-target screening for POP-like compounds in Japanese bivalves using GC×GC-HRToFMS2019
- 著者名/発表者名
  Goto, A., Tue, N. M., Tanabe, S., Kunisue, T.
- 学会等名
  39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22911
[学会発表] Geographical distribution and temporal trends of organohalogen compounds in finless porpoises from Seto Inland Sea and Omura Bay, Japan2019
- 著者名/発表者名
  Kawabe, R., Goto, A., Ochiai, M., Shiozaki, A., Amano, M., Tajima, Y., Yamada, T. K., Tanabe, S., Kunisue, T.
- 学会等名
  SETAC North America 40th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[学会発表] 水生生物に残留する医薬品類およびパーソナルケア製品由来化学物質2019
- 著者名/発表者名
  田上瑠美・野崎一茶・国末達也・田辺信介・野見山桂
- 学会等名
  第28回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[学会発表] Assessment of the effects of 1,3,7-TriBDD exposure on developing chicken embryos by hepatic transcriptome analysis2019
- 著者名/発表者名
  Jae Gon Park, Hisato Iwata, Hoa Thanh Nguyen, Tatsuya, Kunisue, Eun-Young Kim
- 学会等名
  39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01150
[学会発表] Validation of soft ionization method mediated by inert gas for non-target screening of halogenated compounds and application to crude extract of house dust2019
- 著者名/発表者名
  Ieda, T., Hashimoto, S., Tanabe, K., Goto, A., Kunisue, T.
- 学会等名
  39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22911
[学会発表] Toxicokinetic parameters causing the discrepancy between the measured and predicted bioconcentration factors of pharmaceuticals and personal care products in fish2019
- 著者名/発表者名
  Tanoue, R., Nakayama, K., Kondo M., Nomiyama, K., Kunisue, T., Tanabe, S.
- 学会等名
  Society of Environmental Toxicology and Chemistry (SETAC) Europe 29th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[学会発表] Transcriptomic profiling of 1,3,7-TriBDD exposure in developing chicken embryo liver2019
- 著者名/発表者名
  Jae Gon Park, Hisato Iwata, Nguyen Minh Tue, Tatsuya Kunisue, Eun-Young Kim
- 学会等名
  Japan-Korea Joint Symposium on Adverse Outcome Pathways: From Exposome to Phenotypic Effects
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01150
[学会発表] 残留性有機汚染物質による鯨類の汚染と培養細胞を用いた毒性影響評価2019
- 著者名/発表者名
  落合真理，川邊陸，田島木綿子，山田格，栗原望，国末達也，岩田久人
- 学会等名
  第25回日本野生動物医学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01150
[学会発表] オハグロガキを用いた沖縄本島沿岸域におけるPOPs およびリン酸エステル系難燃剤の汚染モニタリング－地理的分布と汚染源の解析－2019
- 著者名/発表者名
  向井幸乃・後藤哲智・田代豊・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第28回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[学会発表] Contamination status, spatial distribution and temporal variation of POPs in bivalves from Seto Inland Sea, Japan2019
- 著者名/発表者名
  Kuroishi, K., Goto, A., Tue, N. M. Tanabe, S., Kunisue, T.
- 学会等名
  39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[学会発表] アジア途上国における内分泌かく乱物質のヒト尿中レベルと曝露量評価2019
- 著者名/発表者名
  内川綾乃・田上瑠美・磯部友彦・Nguyen Minh Tue・野見山桂・Subramanian Annamalai・Kesav A. Bulbulbe・Peethambaram Parthasarathy・Muhammad Ilyas・Agus Sudaryanto・Adi Slamet Riyadi・Pham Hung Viet・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第28回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0300
[学会発表] Differences in POPs, Transcriptome and Proteome of Wild and Hatchery-Reared Baltic Salmons2019
- 著者名/発表者名
  Mirella Kanerva, Tue Nguyen, Tatsuya Kunisue, Kristiina Vuori, Hisato Iwata
- 学会等名
  第22回環境ホルモン学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01150
[学会発表] Calux activities, flame retardants and polyaromatic hydrocarbons in indoor dust from informal waste recycling sites in Vietnam2019
- 著者名/発表者名
  Tue, N. M., Tuyen, L. H., Suzuki, G., Takahashi, S., Viet, P. H., Tanabe, S., Kunisue, T.
- 学会等名
  39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0300
[学会発表] Differences in POPs, Transcriptome and Proteome of Wild and Hatchery-Reared Baltic Salmons2019
- 著者名/発表者名
  Mirella Kanerva, Tue Nguyen, Tatsuya Kunisue, Kristiina Vuori, Hisato Iwata
- 学会等名
  SETAC Europe 29th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01150
[学会発表] Inhalation and ingestion bioaccessibility of flame retardants in plastic from e-waste processing workshops in northern Vietnam2019
- 著者名/発表者名
  Wannomai, T., Matsukami, H., Uchida, N., Takahashi, F., Le, H. T., Pham, H. V., Takahashi, S., Kunisue, T., Suzuki G.
- 学会等名
  39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0300
[学会発表] Cetacean cells as a tool for risk assessment of environmental pollutants2019
- 著者名/発表者名
  Mari Ochiai, Nozomi Kurihara, Shusaku Sawa, Shuichi Iwata, Kunisue Tatsuya, Hisato Iwata
- 学会等名
  International Symposium-Workshop 2019 Scientific Studies of Marine Mammals in Asia
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01150
[学会発表] Differences in POPs, transcriptome and proteome of wild and hatchery-reared Baltic salmons2019
- 著者名/発表者名
  Mirella Kanerva, Tue Nguyen, Tatsuya Kunisue, Kristiina Vuori, Hisato Iwata
- 学会等名
  Japan-Korea Joint Symposium on Adverse Outcome Pathways: From Exposome to Phenotypic Effects
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01150
[学会発表] CALUX activities, flame retardants and polyaromatic hydrocarbons in indoor dust from informal waste recycling sites in Vietnam2019
- 著者名/発表者名
  Tue, N. M., Tuyen, L. H., Suzuki, G., Takahashi, S., Viet, P. H., Tanabe, S., Kunisue, T.
- 学会等名
  39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22911
[学会発表] Ingestion and inhalation bioaccessibilities for flame retardants in working area from e-waste processing sites in northern Vietnam2019
- 著者名/発表者名
  Wannomai, T., Matsukami, H., Uchida, N., Takahashi, F., Tuyen, L. H., Pham Hung Viet, P. H., Takahashi, S., Kunisue, T., Suzuki, G.
- 学会等名
  28th Symposium on Environmental Chemistry
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0300
[学会発表] Levels and profiles of endocrine disrupting chemicals in human urine from India, Indonesia, and Vietnam2019
- 著者名/発表者名
  Kunisue, T., Uchikawa, A., Tanoue, R., Tue, N. M., Isobe, T., Subramanian, A., Sudaryanto, A., Viet, P. H., Tanabe, S.
- 学会等名
  39th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0300
[学会発表] Temporal trends and geographical distribution of organohalogen compounds in finless porpoises from Seto Inland Sea2019
- 著者名/発表者名
  Kawabe, R., Goto, A., Ochiai, M., Yamada, T. K., Tajima, Y., Tanabe, S., Kunisue, T.
- 学会等名
  30th Annual Meeting of Cetology Study Group of Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01167
[学会発表] Cytotoxicity and proteomics analyses of POPs using cetacean fibroblasts2019
- 著者名/発表者名
  Mari Ochiai, Nozomi Kurihara, Ayaka Matsuda, Takashi Matsuishi, Shin Nishida, Kunisue Tatsuya, Hisato Iwata
- 学会等名
  Japan-Korea Joint Symposium on Adverse Outcome Pathways: From Exposome to Phenotypic Effects
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01150
[学会発表] Contamination status and global comparison of organohalogen compounds and their related compounds in the pet cats in Thailand2018
- 著者名/発表者名
  Shimasaki, M., Nomiyama, K., Mizukawa, H., Saengtienchai, A., Ngamchirttakul, A., Pencharee, D., Ikenaka, Y., Nakayama, S., Kunisue, T. and Tanabe, S
- 学会等名
  38th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02989
[学会発表] Effects of PCB exposure on thyroid hormone levels in serum of dogs and cats2018
- 著者名/発表者名
  Takaguchi, K., Nishikawa, H., Mizukawa, H., Tanoue, R., Yokoyama, N., Ichii, O., Takiguchi, M., Nakayama, S. M., Ikenaka, Y., Kunisue, T., Ishizuka, M., Tanabe, S., Iwata, H. and Nomiyama, K.
- 学会等名
  SETAC North America 39th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02989
[学会発表] AhR agonists in Japanese wild birds evaluated by chemical analysis and bioassays2018
- 著者名/発表者名
  Machiko Kasuya, Nguyen Minh Tue, Akitoshi Goto, Shinsuke Tanabe, Tatsuya Kunisue
- 学会等名
  38th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] 瀬戸内海のイガイに蓄積するハロゲン化アルカロイドの構造解析2018
- 著者名/発表者名
  後藤哲智・Tue, N. M.・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第27回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] Temporal trend analyses of POPs in three toothed whale species stranded along the Japanese coastal waters: importance of samples and data stored in es-BANK and ChemTHEATRE2018
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Kunisue, Kana Egashira, Tomohiko Isobe, Kei Nakayama, Takashi Matsuishi, Yuko Tajima, Tadasu Yamada, Shinsuke Tanabe
- 学会等名
  38th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Contamination status and global comparison of organohalogen compounds and their related compounds in the pet cats in Thailand2018
- 著者名/発表者名
  Shimasaki, M., Nomiyama, K., Mizukawa, H., Saengtienchai, A., Ngamchirttakul, A., Pencharee, D., Ikenaka, Y., Nakayama, S., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  38th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] Simultaneous determination of neurotransmitters and their precursors/metabolites in animal brain tissue2018
- 著者名/発表者名
  Nojima, Y., Tanoue, R., Kunisue, T., Tanabe, S. and Nomiyama, K.
- 学会等名
  SETAC North America 39th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02989
[学会発表] Coastal monitoring of organohalogen compounds using oysters from Okinawa island, Japan2018
- 著者名/発表者名
  Yukino Mukai, Akitoshi Goto, Yutaka Tashiro, Shinsuke Tanabe, Tatsuya Kunisue
- 学会等名
  38th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] ポリ塩化ビフェニル曝露によるイヌ・ネコの甲状腺ホルモン恒常性への影響2018
- 著者名/発表者名
  高口倖暉・野見山桂・西川博之・水川葉月・田上瑠美・草木桃子・横山望・市居修・滝口満喜・中山翔太・池中良徳・石塚真由美・岩田久人・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  第45回日本毒性学会学術年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] ポリ塩化ビフェニル曝露によるイヌ・ネコの甲状腺ホルモン恒常性への影響,2018
- 著者名/発表者名
  高口倖暉・野見山桂・西川博之・水川葉月・田上瑠美・草木桃子・横山望・市居修・滝口満喜・中山翔太・池中良徳・石塚真由美・岩田久人・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  第45回日本毒性学会学術年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02989
[学会発表] 電気電子機器廃棄物の環境上適正な管理に向けた曝露実態調査～ベトナム北部の処理・資源化地域における作業環境及び地産食品の有害物質汚染の実態について～2018
- 著者名/発表者名
  松神秀徳・宇智田奈津代・Nguyen Minh Tue・Le Huu Tuyen・Pham Hung Viet・高橋真・国末達也・鈴木剛
- 学会等名
  第27回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0300
[学会発表] ネコのin vivo BDE209 長期曝露試験による体内動態の解明および甲状腺ホルモンへの影響評価2018
- 著者名/発表者名
  田中啓介・野見山桂・水川葉月・高口倖暉・田上瑠美・横山望・市居修・滝口満喜・中山翔太・池中良徳・石塚真由美・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  第27回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] CALUXによる日本の野生鳥類に残留するダイオキシン類縁化合物の活性評価2018
- 著者名/発表者名
  粕谷満知子・Tue, N. M.・後藤哲智・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第27回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] Effects of PCB exposure on thyroid hormone levels in serum of dogs and cats2018
- 著者名/発表者名
  Takaguchi, K., Nishikawa, H., Mizukawa, H., Tanoue, R., Yokoyama, N., Ichii, O., Takiguchi, M., Nakayama, S. M., Ikenaka, Y., Kunisue, T., Ishizuka, M., Tanabe, S., Iwata, H. and Nomiyama, K.
- 学会等名
  SETAC North America 39th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] Thermally produced derivatives of halogenated flame retardants in soils from e-waste dismantling and burning areas2018
- 著者名/発表者名
  Tue, N. M., Matsushita, T., Goto, A., Itai, T., Asante, K. A., Tanabe, S. and Kunisue, T.
- 学会等名
  Brominated Flame Retardant Workshop 2018 (BFR 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] 沖縄島中南部地域における環境中POPsおよびダイオキシン類の分布ハブ、マングース、底質分析による汚染探索2018
- 著者名/発表者名
  田代豊・後藤哲智・国末達也
- 学会等名
  第27回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] 沖縄県沿岸のカキを用いた有機ハロゲン化合物の汚染モニタリング2018
- 著者名/発表者名
  向井幸乃・後藤哲智・田代豊・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第27回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] GC×GC-ToFMS による天然有機ハロゲン化合物の網羅的スクリーニング2018
- 著者名/発表者名
  後藤哲智・Nguyen Minh Tue・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第66回質量分析総合討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] AhR agonists in Japanese wild birds evaluated by chemical analysis and bioassays2018
- 著者名/発表者名
  Kasuya, M., Tue, N. M., Goto, A., Tanabe, S. and Kunisue, T.
- 学会等名
  38th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] Contamination status and global comparison of organohalogen compounds and their related compounds in the pet cats in Thailand.2018
- 著者名/発表者名
  Makoto Shimasaki, Kei Nomiyama, Hazuki Mizukawa, Aksorn Saengtienchai, Araya Ngamchirttakul, Disdanai Pencharee, Yoshinori Ikenaka, Shouta Nakayama, Tatsuya Kunisue, Shinsuke Tanabe
- 学会等名
  DIOXIN 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] ネコのin vivo BDE209 長期曝露試験による体内動態の解明および甲状腺ホルモンへの影響評2018
- 著者名/発表者名
  田中啓介・野見山桂・水川葉月・高口倖暉・田上瑠美・横山望・市居修・滝口満喜・中山翔太・池中良徳・石塚真由美・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  第27回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] 鯨類の脂皮に蓄積する有機ハロゲン化合物のプロファイル解析2018
- 著者名/発表者名
  須之内朋哉・後藤哲智・落合真理・田島木綿子・山田格・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第29回日本セトロジー研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] 瀬戸内海および大村湾のスナメリにおける有機ハロゲン化合物汚染と経年変化2018
- 著者名/発表者名
  川邊陸・後藤哲智・落合真理・山田格・田島木綿子・天野雅男・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  日本セトロジー研究会第29回福岡大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] 鯨類の脂皮に蓄積する有機ハロゲン化合物のプロファイル解析2018
- 著者名/発表者名
  須之内朋哉・後藤哲智・落合真理・田島木綿子・山田格・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  日本セトロジー研究会第29回福岡大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] インドe-waste処理場の作業環境における難燃剤汚染と労働者への曝露評価2018
- 著者名/発表者名
  小川雄平・Tue, N. M.・後藤哲智・Subramanian, An.・Parthasarathy, P.・Bulbule, K. A.・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第29回廃棄物資源循環学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] Predicted adverse outcome pathways of prenatal exposure to triclosan in chicken embryos2018
- 著者名/発表者名
  Jiahua Guo, Shohei Ito, Hoa Thanh Nguyen, Kimika Yamamoto, Rumi Tanoue, Tatsuya Kunisue, Hisato Iwata
- 学会等名
  SOT 57th Annual Meeting and ToxExpo
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Predicted Adverse Outcome Pathways of Prenatal Exposure to Triclosan in Chicken Embryos2018
- 著者名/発表者名
  Jiahua Guo, Shohei Ito, Hoa Thanh Nguyen, Kimika Yamamoto, Rumi Tanoue, Tatsuya Kunisue, Hisato Iwata
- 学会等名
  SOT 57th Annual Meeting and ToxExpo
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] 液体クロマトグラフタンデム質量分析計(LC-MS/MS)を用いた脳中神経伝達物質とその代謝物の分析法開発2018
- 著者名/発表者名
  野島由衣・野見山桂・田上瑠美・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  第27回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02989
[学会発表] In vitro cytotoxicity assessments of persistent organic pollutants using cetacean fibroblasts2018
- 著者名/発表者名
  Ochiai M, Kurihara N, Matsuda A, Nakagun S, Shiozaki A, Nakata A, Matsuishi T, Kunisue T, Iwata H
- 学会等名
  EUROTOX2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] 沖縄県沿岸のカキを用いた有機ハロゲン化合物の汚染モニタリング2018
- 著者名/発表者名
  向井幸乃・後藤哲智・田代豊・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第27回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] LC-MS/MSを用いた脳中甲状腺ホルモンの高感度分析法の開発2018
- 著者名/発表者名
  小野純華・高口倖暉・田上瑠美・国末達也・田辺信介・野見山桂
- 学会等名
  第27回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] タイ王国におけるペットネコ血清およびペットフード中有機ハロゲン化合物と類縁化合物の汚染実態2018
- 著者名/発表者名
  島﨑真琴・野見山桂・水川葉月・Saengtienchai, A.・Ngamchirttakul, A.・Pencharee, D.・星野光希・山本恭央・高口倖暉1・石塚真由美・池中良徳・中山翔太・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  第27回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] Coastal monitoring of organohalogen compounds using oysters from Okinawa island, Japan2018
- 著者名/発表者名
  Mukai, Y., Goto, A., Tashiro, Y., Tanabe, S. and Kunisue T.
- 学会等名
  38th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] 液体クロマトグラフタンデム質量分析計(LC-MS/MS)を用いた脳中神経伝達物質とその代謝物の分析法開発2018
- 著者名/発表者名
  野島由衣・野見山桂・田上瑠美・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  第27回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Temporal trend analyses of POPs in three toothed whale species stranded along the Japanese coastal waters: importance of samples and data stored in es-BANK and ChemTHEATRE2018
- 著者名/発表者名
  Kunisue, T., Egashira, K., Isobe, T., Nakayama, K., Matsuishi, T., Tajima, Y., Yamada, T. K. and Tanabe, S.
- 学会等名
  38th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] Differences in POPs and transcriptomes of wild and hatchery-reared baltic salmons2018
- 著者名/発表者名
  Kanerva, M., Nguyen, M. T., Kunisue, T., Amvuori, K., Iwata, H.
- 学会等名
  SETAC AP 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Bioaccessible flame retardants in dusts from e-waste-processing workshops in northern Vietnam2018
- 著者名/発表者名
  Wannomai T., Matsukami H., Uchida N., Takahashi F., Le H.T., Pham H.V., Takahashi S., Kunisue T., Suzuki G
- 学会等名
  38th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0300
[学会発表] 瀬戸内海のイガイに蓄積するハロゲン化アルカロイドの構造解析2018
- 著者名/発表者名
  後藤哲智・Nguyen Minh Tue・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第27回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] 瀬戸内海および大村湾のスナメリにおける有機ハロゲン化合物汚染と経年変化2018
- 著者名/発表者名
  川邊陸・後藤哲智・落合真理・山田格・田島木綿子・天野雅男・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第29回日本セトロジー研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] CALUXによる日本の野生鳥類に残留するダイオキシン類縁化合物の活性評価2018
- 著者名/発表者名
  粕谷満知子・Nguyen Minh Tue・後藤哲智・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第27回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] GC×GC-ToFMS による天然有機ハロゲン化合物の網羅的スクリーニング2018
- 著者名/発表者名
  後藤哲智・Tue, N. M.・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第66回質量分析総合討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] LC-MS/MSを用いた脳中甲状腺ホルモンの高感度分析法の開発2018
- 著者名/発表者名
  小野純華・高口倖暉・田上瑠美・国末達也・田辺信介・野見山桂
- 学会等名
  第27回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02989
[学会発表] リン酸エステル系難燃剤による野生鳥類の汚染－分析法の開発と種間比較－2017
- 著者名/発表者名
  麓光央・後藤哲智・Tue, N. M.・中津賞・野見山桂・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第26回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] Nontargeted comprehensive analysis for persistent organohalogen compounds in finless porpoises from Seto Inland Sea.2017
- 著者名/発表者名
  Nomiyama Kei, Motogi Kazutaka, Goto Akitoshi, Ochiai Mari, Tajima Yuko, Yamada, K. Tadasu, Isobe Tomohiko, Kunisue Tatsuya. Tanabe Shinsuke.
- 学会等名
  19th International Symposium on Pollutant Responses in Marine Organisms (PRIMO19)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] 日本沿岸に座礁したハクジラ類における有機ハロゲン化合物汚染の経年変化2017
- 著者名/発表者名
  江頭佳奈・落合真・Tue, N. M.・松田純佳・松石隆・田島木綿子・山田格・磯部友彦・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第26回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] 鯨類由来線維芽細胞を用いた環境汚染物質の毒性影響評価2017
- 著者名/発表者名
  落合真理・栗原望・松田純佳・中郡翔太郎・塩崎彬・中田章史・松石隆・国末達也・岩田久人
- 学会等名
  第28回日本セトロジー研究会（札幌）大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Hazard assessment of triclosan predicted from the liver transcriptome in chicken embryos2017
- 著者名/発表者名
  Jiahua Guo,Shohei Ito,Hoa Thanh Nguyen,Kimika Yamamoto,Rumi Tanoue,Tatsuya Kunisue, and Hisato Iwata
- 学会等名
  第２０回環境ホルモン学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] 底質中環境汚染物質のノンターゲット分析－試料の網羅的解析と精密質量スペクトルデータベースの構築－2017
- 著者名/発表者名
  家田曜世・橋本俊次・磯部友彦・高澤嘉一・田邊潔・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  第26回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] PCDD/Fs, DL-PCBs and PBDEs in the duplicate soils of Tiruchirappalli town, South India.2017
- 著者名/発表者名
  Subramanian, A., Ramaswamy, B. R., Matsushita, T., Krishnamoorthi, V., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  19th International Symposium on Pollutant Responses in Marine Organisms (PRIMO19)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] Pharmaceutical and personal care products in freshwater fish from Asian developing countries.2017
- 著者名/発表者名
  Nozaki, K., Tanoue, R., Nomiyama, K., Subramanian, A., Bulbule, K. A., Parhasarathy, P., Viet, P. H., Tuyen, L. H., Sudaryanto, A., Isobe, T., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  19th International Symposium on Pollutant Responses in Marine Organisms (PRIMO19)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] Origin of brominated dioxins in marine algae: Anthropogenic contaminants or natural compounds?2017
- 著者名/発表者名
  Goto A., Tue, N. M., Tanabe, S. and Kunisue, T.
- 学会等名
  19th International Symposium on Pollutant Responses in Marine Organisms (PRIMO19)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] Effects of PCB-exposure on thyroid hormone homeostasis of dogs and cats2017
- 著者名/発表者名
  Kohki Takaguchi, Kei Nomiyama, Hiroyuki Nishikawa, Hazuki Mizukawa, Rumi Tanoue, Yuka Yoshinouchi, Nozomu Yokoyama, Osamu Ichii, Mitsuyoshi Takiguchi, Shouta Nakayama, Yoshinori Ikenaka, Mayumi Ishizuka, Hisato Iwata, Tatsuya Kunisue, Shinsuke Tanabe
- 学会等名
  19th International Symposium on Pollutant Responses in Marine Organisms (PRIMO19）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] In vitro bioassay and chemical analysis of dioxins in wild animals from Japan2017
- 著者名/発表者名
  Kasuya Machiko, Tue Nguyen Minh, Goto Akitoshi, Tanabe Shinsuke and Kunisue Tatsuya
- 学会等名
  19th International Symposium on Pollutant Responses in Marine Organisms (PRIMO19)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Tissue distribution of polychlorinated biphenyls and their metabolites in dog and cat.2017
- 著者名/発表者名
  Takaguchi, K., Nomiyama, K., Nagano, Y., Mizukawa, H., Nakatsu, S., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  37th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02989
[学会発表] Occurrence and potential sources of brominated/chlorinated dibenzo-p-dioxins in mussels from the Seto Inland Sea, Japan2017
- 著者名/発表者名
  Goto Akitoshi, Tue Nguyen Minh, Someya Masayuki, Isobe Tomohiko, Takahashi Shin, Tanabe Shinsuke, Kunisue Tatsuya
- 学会等名
  37th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] 日野川水系上流部における微量元素の起源探索およびタカハヤ (Phoxinus oxycephalus jouyi) を用いた初期曝露試験による毒性影響評価2017
- 著者名/発表者名
  森木翼・吉田博一・田辺信介・国末達也・杉山晶彦・寳來佐和子
- 学会等名
  第26回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] 日本沿岸に座礁したハクジラ類における有機ハロゲン化合物汚染の経年変化2017
- 著者名/発表者名
  江頭佳奈，落合真理，Nguyen Minh Tue，松田純佳，松石隆，田島木綿子，山田格，磯部友彦，田辺信介，国末達也
- 学会等名
  第26回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Hepatic proteome analysis of nile tilapias from Philippines contaminated with POPs2017
- 著者名/発表者名
  Charisse Leanne B. Legaspi, Maria Claret L. Tsuchiya, Masashi Hirano, Tetsuro Agusa, Jun-na Matsuoka, Tatsuya Kunisue, Hisato Iwata
- 学会等名
  19th International Symposium on Pollutant Responses in Marine Organisms (PRIMO19）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Temporal trends of brominated flame retardants and organochlorines in melon-headed whales stranded along the Japanese coastal waters: Utilization of samples and data stored in es-BANK and ChemTHEATRE.2017
- 著者名/発表者名
  Kunisue, T., Egashira, K., Isobe, T., Nakayama, K., Tajima, Y., Yamada, T. K. and Tanabe, S.
- 学会等名
  37th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] 北海道に漂着した鯨類における残留性有機汚染物質の蓄積特性－継続的な試料採集と保存の重要性－2017
- 著者名/発表者名
  国末達也
- 学会等名
  第28回日本セトロジー研究会ストランディングネットワーク北海道創立10周年記念シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Organophosphate flame retardants in wild birds-development of analytical methods and interspecies comparison2017
- 著者名/発表者名
  Fumoto Mitsuo, Tue Nguyen Minh, Goto Akitoshi, Nakatsu Susumu, Nomiyama Kei, Tanabe Shinsuke and Kunisue Tatsuya
- 学会等名
  19th International Symposium on Pollutant Responses in Marine Organisms (PRIMO19)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] 血清中メタボローム解析によるイエネコのPCBs毒性影響評価2017
- 著者名/発表者名
  野見山桂・西川博之・水川葉月・髙口倖暉・Sainnoxoi, T.・横山望・市居修・滝口満喜・石塚真由美・池中良徳・中山翔太・江口哲史・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  第26回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02989
[学会発表] Persistent organic pollutants (POPs) in dolphin species: Species and tissue-specific accumulation.2017
- 著者名/発表者名
  Ochiai, M., Isobe, T., Tajima, Y., Nomiyama, K., Kunisue, T., Iwata, H. and Tanabe, S.
- 学会等名
  10th International Meeting of Asian Society of Conservation Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] Organophosphate flame retardants in wild birds - development of analytical methods and interspecies comparison.2017
- 著者名/発表者名
  Fumoto, M., Tue, N. M., Goto, A., Nakatsu, S., Nomiyama, K., Tanabe, S. and Kunisue, T.
- 学会等名
  19th International Symposium on Pollutant Responses in Marine Organisms (PRIMO19)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] インド・ベンガルールに存在するe-wasteリサイクル処理施設労働者の臭素系難燃剤汚染―作業環境改善による血中レベルの低減―2017
- 著者名/発表者名
  小川雄平・Tue, N. M.・後藤哲智・Subramanian, An.・Parthasarathy, P.・Bulbule, K. A.・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第28回廃棄物資源循環学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] Persistent organic pollutants (POPs) in dolphin species －species- and tissue-specific accumulation－2017
- 著者名/発表者名
  Mari Ochiai, Tomohiko Isobe, Yuko Tajima, Tadasu K. Yamada, Kei Nomiyama, Tatsuya Kunisue, Hisato Iwata, Shinsuke Tanabe
- 学会等名
  10th International Meeting of Asian Society of Conservation Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Origin of brominated dioxins in marine algae: Anthropogenic contaminants or natural compounds?2017
- 著者名/発表者名
  Goto Akitoshi, Tue Nguyen Minh, Tanabe Shinsuke and Kunisue Tatsuya
- 学会等名
  19th International Symposium on Pollutant Responses in Marine Organisms (PRIMO19)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] 射撃場起源の微量元素汚染拡散の実態解明2017
- 著者名/発表者名
  佐々木眞・田辺信介・国末達也・岩淵博之・宮脇隼輔・寳來佐和子
- 学会等名
  第26回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] Identification for the biotransformation of BDE209 by in vivo toxicokinetic analysis in Felis catus.2017
- 著者名/発表者名
  Tanaka, K., Nomiyama, K., Mizukawa, H., Takaguchi, K., Tanoue, R., Saengtienchai, A., Sainnoxoi, T., Yokoyama, N., Ichii, O., Takiguchi, M., Nakayama, S. Ikenaka, Y., Ishizuka, M., Iwata, H., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  19th International Symposium on Pollutant Responses in Marine Organisms (PRIMO19)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02989
[学会発表] DecaBDE might be associated with inhibition of thyroid hormone levels in serum of Japanese cats.2017
- 著者名/発表者名
  Nomiyama Kei, Yamamoto Yasuo, Mizukawa Hazuki, Takiguchi Mitsuyoshi, Eguchi Aakifumi, Nakayama Shouta, Ikenaka Yoshinori, Ishizuka Mayumi, Kunisue Tatsuya, Tanabe Shinsuke
- 学会等名
  37th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] In vitro bioassay and chemical analysis of dioxins in wild animals from Japan.2017
- 著者名/発表者名
  Kasuya, M., Tue, N. M., Goto, A., Tanabe, S. and Kunisue, T.
- 学会等名
  19th International Symposium on Pollutant Responses in Marine Organisms (PRIMO19)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] Hormone disrupting activities and causative compounds in river water from Asian developing countries.2017
- 著者名/発表者名
  Tue, N. M., Matsukami, H., Tuyen, L. H., Takahashi, S., Suzuki, G., Viet, P. H., Subramanian, A., Tanabe, S. and Kunisue, T.
- 学会等名
  19th International Symposium on Pollutant Responses in Marine Organisms (PRIMO19)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] 大規模災害を想定した燃焼実験によるPAHs生成メカニズムの解明2017
- 著者名/発表者名
  吉田愛，後藤哲智，元木一貴，国末達也，田辺信介，中田晴彦
- 学会等名
  第51回日本水環境学会年会
- 発表場所
  熊本大学黒髪キャンパス(熊本県・熊本市）
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Tissue distribution of polychlorinated biphenyls and their metabolites in dog and cat.2017
- 著者名/発表者名
  Takaguchi Kohki, Nomiyama Kei, Nagano Yasuko, Mizukawa Hazuki, Nakatsu Susumu, Kunisue Tatsuya, Tanabe Shinsuke
- 学会等名
  37th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Temporal trends of organohalogen compounds in toothed whales stranded at Japanese coastal waters2017
- 著者名/発表者名
  Egashira Kana, Ochiai Mari, Tue Nguyen Minh, Matsuda Ayaka, Matsuishi Takashi, Tajima Yuko, Yamada Tadasu, Isobe Tomohiko, Tanabe Shinsuke and Kunisue Tatsuya
- 学会等名
  19th International Symposium on Pollutant Responses in Marine Organisms (PRIMO19)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Emerging contamination issue of persistent toxic substances in e-waste recycling sites2017
- 著者名/発表者名
  Kunisue Tatsuya
- 学会等名
  The 14th International Symposium on Persistent Toxic Substances
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] 医薬品類およびパーソナルケア製品由来物質（PPCPs）によるアジア途上国の水環境汚染の実態解明と魚類への移行/残留性評価2017
- 著者名/発表者名
  野崎一茶・田上瑠美・野見山桂・Annamalai，A.・Bulbule，K. A.・Parthasarathy, P.・Viet, P. H.・Tuyen，L. H.・Sudaryanto, A.・磯部友彦・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  第26回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] Persistent organic pollutants in melon-headed whales stranded along the Japanese coastal waters: temporal trend analyses using samples and data stored in es-BANK and ChemTHEATRE2017
- 著者名/発表者名
  Kunisue Tatsuya, Egashira Kana, Isobe Tomohiko, Nakayama Kei, Tajima Yuko, Yamada Tadasu and Tanabe Shisuke
- 学会等名
  The 14th International Symposium on Persistent Toxic Substances
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] 日本沿岸に座礁したハクジラ類における有機ハロゲン化合物汚染の経年変化2017
- 著者名/発表者名
  江頭佳奈・落合真・Tue, N. M.・松田純佳・松石隆・田島木綿子・山田格・磯部友彦・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第26回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Effects of PCB-exposure on thyroid hormone homeostasis of dogs and cats.2017
- 著者名/発表者名
  Takaguchi, K., Nomiyama, K., Nishikawa, H., Mizukawa, H., Tanoue, R., Yoshinouchi, Y., Yokoyama, N., Ichii, O., Takiguchi, M., Nakayama, S., Ikenaka, Y., Ishizuka, M., Iwata, H., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  19th International Symposium on Pollutant Responses in Marine Organisms (PRIMO19)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02989
[学会発表] Organohalogen compounds in serum of e-waste recycling workers in India.2017
- 著者名/発表者名
  Ogawa, Y., Tue, N. M., Goto, A., Subramanian, A., Parthasarathy, P., Bulbule, K. A., Tanabe, S. and Kunisue, T.
- 学会等名
  19th International Symposium on Pollutant Responses in Marine Organisms (PRIMO19)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] 大規模災害を想定した燃焼実験によるPAHs生成メカニズムの解明2017
- 著者名/発表者名
  吉田愛，後藤哲智，元木一貴，国末達也，田辺信介，中田晴彦
- 学会等名
  第51回日本水環境学会年会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02852
[学会発表] Identification for the biotransformation of BDE209 by in vivo toxicokinetic analysis in Felis catus2017
- 著者名/発表者名
  Tanaka Keisuke, Nomiyama Kei., Mizukawa Hazuki, Takaguchi Kohki, Tanoue Rumi, Saengtienchai Akson, Sainnoxoi Tsend-ayush, Yokoyama Nozomu, Ichii Osamu, Takiguchi Mitsuyoshi, Nakayama Shouta, Ikenaka Yoshinori, Ishizuka Mayumi, Kunisue Tatsuya, Tanabe Shinsuke
- 学会等名
  37th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] リン酸エステル系難燃剤による野生鳥類の汚染－分析法の開発と種間比較－2017
- 著者名/発表者名
  麓光央・後藤哲智・Tue, N. M.・中津賞・野見山桂・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第26回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] PCBs 曝露がイヌ・ネコの甲状腺ホルモン恒常性へ及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  髙口倖暉・野見山桂・西川博之・水川葉月・田上瑠美・芳之内結加・横山望・市居修・滝口満喜・中山翔太・池中良徳・石塚真由美,・岩田久人・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  第26回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02989
[学会発表] Distribution and composition of brominated/chlorinated dioxins and diphenyl ethers in surface soil from Agbogbloshie, Ghana.2017
- 著者名/発表者名
  Tue, N. M., Matsushita, T., Goto, A., Itai, T., Asante, K. A., Tanabe, S. and Kunisue, T.
- 学会等名
  37th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] Temporal trends of organohalogen compounds in toothed whales stranded at Japanese coastal waters.2017
- 著者名/発表者名
  Egashira, K., Ochiai, M., Tue, N. M., Matsuda, A., Matsuishi, T., Tajima, Y., Yamada, T. K., Isobe, T., Tanabe, S. and Kunisue, T.
- 学会等名
  19th International Symposium on Pollutant Responses in Marine Organisms (PRIMO19)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] Occurrence and potential sources of brominated/chlorinated dibenzo-p-dioxins in mussels from the Seto Inland Sea, Japan.2017
- 著者名/発表者名
  Goto, A., Tue, N. M., Someya, M., Isobe, T., Takahashi, S., Tanabe, S. and Kunisue, T.
- 学会等名
  37th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] Identification for the biotransformation of BDE209 by in vivo toxicokinetic analysis in Felis catus.2017
- 著者名/発表者名
  Tanaka, K., Nomiyama, K., Mizukawa, H., Takaguchi, K., Tanoue, R., Saengtienchai, A., Sainnoxoi, T., Yokoyama, N., Ichii, O., Takiguchi, M., Nakayama, S., Ikenaka, Y., Ishizuka, M., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  37th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02989
[学会発表] 日本に棲息する野生生物のダイオキシン類汚染：化学分析とin vitroバイオアッセイの統合手法による毒性同定評価2017
- 著者名/発表者名
  粕谷満知子・Tue, N. M.・後藤哲智・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第26回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Temporal trends of brominated flame retardants and organochlorines in melon-headed whales stranded along the Japanese coastal waters: Utilization of samples and data stored in es-BANK and ChemTHEATRE2017
- 著者名/発表者名
  Kunisue Tatsuya, Egashira Kana, Isobe Tomohiko, Nakayama Kei, Tajima Yuko, Yamada Tadasu and Tanabe Shinsuke
- 学会等名
  37th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Effects of PCB-exposure on thyroid hormone homeostasis of dogs and cats.2017
- 著者名/発表者名
  Takaguchi Kohki, Nomiyama Kei, Nishikawa Hiroyuki, Mizukawa Hazuki, Tanoue Rumi, Yoshinouchi Yuka, Yokoyama Nozomu, Ichii Osamu, Takiguchi Mitsuyoshi, Nakayama Shota, Ikenaka Yoshinori, Ishizuka Mayumi, Iwata Hisato, Kunisue Tatsuya, Tanabe Shinsuke
- 学会等名
  19th International Symposium on Pollutant Responses in Marine Organisms (PRIMO19)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] DecaBDE might be associated with inhibition of thyroid hormone levels in serum of Japanese cats.2017
- 著者名/発表者名
  Nomiyama, K., Yamamoto, Y., Mizukawa, H., Takiguchi, M., Eguchi, A., Nakayama, S., Ikenaka, Y., Ishizuka, M., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  37th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02989
[学会発表] 日本に棲息する野生生物のダイオキシン類汚染：化学分析とin vitroバイオアッセイの統合手法による毒性同定評価2017
- 著者名/発表者名
  粕谷満知子・Tue, N. M.・後藤哲智・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第26回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] Identification for the biotransformation of BDE209 by in vivo toxicokinetic analysis in Felis catus.2017
- 著者名/発表者名
  Tanaka Keisuke, Nomiyama Kei, Mizukawa Hazuki, Takaguchi Kohki, Tanoue Rui, Saengtienchai Akson, Sainnoxoi Tsend-ayush, Yokoyama Nozomu, Ichii Osamu, Takiguchi Mitsuyoshi, Nakayama Shouta, Ikenaka Yoshinori, Ishizuka Mayumi, Iwata Hisato, Kunisue Tatsuya, Tanabe Shinsuke
- 学会等名
  19th International Symposium on Pollutant Responses in Marine Organisms (PRIMO19)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] イエネコのin vivo長期曝露試験：デカブロモジフェニルエーテル(BDE209)の生体内変化,2017
- 著者名/発表者名
  田中啓介・野見山桂・水川葉月・髙口倖暉・田上瑠美・Saengtienchai, A.・Sainnoxoi,　T.・横山望・市居修・滝口満喜・中山翔太・池中良徳・石塚真由美・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  第26回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02989
[学会発表] ペット動物の化学物質汚染2016
- 著者名/発表者名
  国末達也
- 学会等名
  第50回鳥取県獣医学会
- 発表場所
  鳥取県立福祉人材研修センター（鳥取県・鳥取市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Accumulation features of organohalogen compounds and their hydroxylated metabolites in pet cats and dogs: effects on thyroid hormones homeostasis2016
- 著者名/発表者名
  Nomiyama, K., Yamamoto, Y., Mizukawa, H., Eguchi, A., Nakayama, S. M., Ikenaka, Y., Ishizuka, M., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  SETAC North America 37th Annual Meeting
- 発表場所
  Orlando, Florida, USA
- 年月日
  2016-11-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] 野生鳥類におけるPOPs および代替難燃剤の汚染実態と蓄積特性2016
- 著者名/発表者名
  麓光央・後藤哲智・Tue, N. M.・中津賞・野見山桂・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第25回環境化学討論会
- 発表場所
  朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター（新潟県・新潟市）
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Accumulation features of organohalogen compounds and their hydroxylated metabolites in pet cats and dogs: effects on thyroid hormones homeostasis.2016
- 著者名/発表者名
  Nomiyama, K., Yamamoto, Y., Mizukawa, H., Eguchi, A., Nakayama, S. M., Ikenaka, Y., Ishizuka, M., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  SETAC North America 37th Annual Meeting/7th SETAC World Congress
- 発表場所
  Orlando, FL, USA
- 年月日
  2016-11-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02989
[学会発表] Toxicological assessment of PCBs and OH-PCBs in the brain of dogs using metabolomics approach2016
- 著者名/発表者名
  Nomiyama, K., Takaguchi, K., Eguchi, A., Mizukawa, H., Yoo, J., Tamura, S., Oshihoi, T., Iwata, H., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  The 9th International PCB Workshop
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2016-10-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] ダイオキシンの経口・経鼻曝露による免疫撹乱作用2016
- 著者名/発表者名
  西川博之・野見山桂・水川葉月・横山望・市居修・滝口満喜・石塚真由美・池中良徳・中山翔太・江口哲史・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  第25回環境化学討論会
- 発表場所
  朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター（新潟県・新潟市）
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Screening of organohalogen compounds accumulated in the liver of wild bird specimens using GCxGC-ToFMS2016
- 著者名/発表者名
  Tue, N. M., Goto, A., Fumoto, M., Nakatsu, S., Tanabe, S., Kunisue, T.
- 学会等名
  36th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants
- 発表場所
  Firenze, Italy
- 年月日
  2016-08-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] Contamination status of organohalogen compounds and their hydroxylated metabolites in pet cats and dogs: effects on thyroid hormones homeostasis2016
- 著者名/発表者名
  Nomiyama, K., Yamamoto, Y., Mizukawa, H., Takaguchi, K., Takiguchi, M., Eguchi, A., Nakayama, S., Ikenaka, Y., Ishizuka, M., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  36th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2016)
- 発表場所
  Firenze, Italy
- 年月日
  2016-08-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] 日本近海沿岸に漂着した鯨類に残留する生物蓄積性有機ハロゲン化合物の網羅分析2016
- 著者名/発表者名
  元木一貴，野見山桂，後藤哲智，落合真理，江頭佳奈，田島木綿子，山田格，磯部友彦，国末達也，田辺信介
- 学会等名
  第25回環境化学討論会
- 発表場所
  朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター（新潟県・新潟市）
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Persistent organic pollutants (POPs) in atmosphere of Batam Island, Indonesia.2016
- 著者名/発表者名
  Sundaryanto, A., Ilyas, M., Riyadi, A. S., Isobe, T., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  International Symposium on Environmental Chemistry and Toxicology - To Accelerate a Global Network of Environmental Researchers
- 発表場所
  愛媛大学（愛媛県松山市）
- 年月日
  2016-03-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] 北海道沿岸に座礁した鯨類における有機ハロゲン化合物の蓄積特性2016
- 著者名/発表者名
  江頭佳奈，磯部友彦，落合真理，松石隆，山田格，田島木綿子，田辺信介，国末達也
- 学会等名
  第27回日本セトロジー研究会
- 発表場所
  寺泊文化センター（新潟県・長岡市）
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] クロスオミックスによるイヌ脳のPCBs毒性評価2016
- 著者名/発表者名
  高口倖暉・野見山桂・Claret, L. M.・Jean, Y.・水川葉月・岩田久人・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  日本プロテオーム学会2016年大会
- 発表場所
  北里大学薬学部白金キャンパス, 東京, 港区
- 年月日
  2016-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02989
[学会発表] Levels of the obesogen tributyltin and other selected organotin compounds in house dust and duplicate diet samples from Portugal2016
- 著者名/発表者名
  Sousa, A. C. A., Isobe, T., Coelho, S. D., Pastorinho, M. R., Taborda-Barata, L., Nogueira, A. J. A., Kunisue, T., Takahashi, S. and Tanabe, S.
- 学会等名
  5th Conference on Prenatal Programming and Toxicity (pptox V)
- 発表場所
  Kitakyushu, Japan
- 年月日
  2016-11-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] 日本近海沿岸に漂着した鯨類に残留する生物蓄積性有機ハロゲン化合物の網羅分析2016
- 著者名/発表者名
  元木一貴・野見山桂・後藤哲智・落合真理・江頭佳奈・田島木綿子・山田格・磯部友彦・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  第25回環境化学討論会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター（新潟県・新潟市）
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] Toxicological assessment of PCBs and OH-PCBs in the brain of dogs using metabolic approach.2016
- 著者名/発表者名
  Nomiyama, K., Takaguchi, K., Eguchi, A., Mizukawa, H., Yoo, J., Tamaru, S., Oshihoi, T., Iwata, H., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  The 9th International PCB Workshop
- 発表場所
  神戸国際会議場, 兵庫, 神戸市
- 年月日
  2016-10-09
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02989
[学会発表] Uptake and tissue distribution of pharmaceuticals and personal care products in wild fish inhabiting treated-wastewater impacted streams2016
- 著者名/発表者名
  Tanoue, R., Nomiyama, K., Kim J. W., Isobe, T., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  6th Joint Forum of Environmental Sciences
- 発表場所
  Chonnam National University, Gwangju, Korea
- 年月日
  2016-08-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] ガーナe-waste 処理場の土壌に残留する有機ハロゲン化合物の網羅分析2016
- 著者名/発表者名
  松下尚史・後藤哲智・Tue, N. M.・板井啓明・Asante, K. A.・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第25回環境化学討論会
- 発表場所
  朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター（新潟県・新潟市）
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Uptake and tissue distribution of pharmaceuticals and personal care products in wild fish from treated-waste water impacted streams.2016
- 著者名/発表者名
  Tanoue, R., Nomiyama, K., Nakamura, H., Kim, J. W., Isobe, T., Shinohara, R., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  International Symposium on Environmental Chemistry and Toxicology - To Accelerate a Global Network of Environmental Researchers
- 発表場所
  愛媛大学（愛媛県松山市）
- 年月日
  2016-03-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] メタボロミクスアプローチを用いたイヌ脳へのOH-PCBs 毒性機序の解明2016
- 著者名/発表者名
  野見山桂・高口倖暉・江口哲史・水川葉月・Jean, Y.・田村沙弥・忍穂井智子・岩田久人・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  第25回環境化学討論会
- 発表場所
  朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター（新潟県・新潟市）
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Cross omics analysis for PCBs toxicity in the dog brain-Effect on mitochondrial functions-2016
- 著者名/発表者名
  Takaguchi, K., Nomiyama, K., Lauan, C. M., Yoo, J., Mizukawa, H., Iwata, H., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  SETAC North America 37th Annual Meeting
- 発表場所
  Orlando, Florida, USA
- 年月日
  2016-11-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] 日本近海沿岸に漂着した鯨類に残留する生物蓄積性有機ハロゲン化合物の網羅分析2016
- 著者名/発表者名
  元木一貴・野見山桂・後藤哲智・落合真理・江頭佳奈・田島木綿子・山田格・磯部友彦・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  第25回環境化学討論会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Elucidation of accumulated status of bioaccumulated organohalogen compounds in the finless porpoise from Seto Inland Sea.2016
- 著者名/発表者名
  Motogi, K., Nomiyama, K., Goto, A., Ochiai, M., Tajima, Y., Yamada, T. K., Isobe T., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  International Symposium on Environmental Chemistry and Toxicology – To Accelerate a Global Network of Environmental Researchers
- 発表場所
  愛媛大学（愛媛県・松山市）
- 年月日
  2016-03-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281008
[学会発表] Toxicological assessment of PCBs and hydroxyl-metabolites (OH-PCBs) in the brain of dogs using metabolomics approach.2016
- 著者名/発表者名
  Nomiyama, K., Eguchi, A., Mizukawa, H., Yoo, J., Takaguchi, K., Yamamoto, T., Oshihoi, T., Iwata, H., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  International Symposium on Environmental Chemistry and Toxicology - To Accelerate a Global Network of Environmental Researchers
- 発表場所
  愛媛大学（愛媛県松山市）
- 年月日
  2016-03-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Contamination status of organohalogen compounds and their hydroxylated metabolites in pet cats and dogs: effects on thyroid hormones homeostasis2016
- 著者名/発表者名
  Nomiyama, K., Yamamoto, Y., Mizukawa, H., Takaguchi, K., Takiguchi, M., Eguchi, A., Nakayama, S., Ikenaka, Y., Ishizuka, M., Kunisue, T., Tanabe, S.
- 学会等名
  36th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants
- 発表場所
  Firenze, Italy
- 年月日
  2016-08-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26550048
[学会発表] Uptake and tissue distribution of pharmaceuticals and personal care products in wild fish from treated-waste water impacted streams2016
- 著者名/発表者名
  Rumi Tanoue,Kei Nomiyama,Haruna Nakamura,Joon-Woo Kim,Tomohiko Isobe,Ryota Shinohara,Tatsuya Kunisue,Shinsuke Tanabe
- 学会等名
  International Symposium on Environmental Chemistry and Toxicology - To Accelerate a Global Network of Environmental Researchers
- 発表場所
  Matsuyama, Japan
- 年月日
  2016-03-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241013
[学会発表] Proteomics analysis for PCBs toxicity in the dog brain.2016
- 著者名/発表者名
  Takaguchi, K., Nomiyama, K., Maria, C. L., Kusaki, M., Yoo, J., Mizukawa, H., Iwata, H., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  International Symposium on Environmental Chemistry and Toxicology - To Accelerate a Global Network of Environmental Researchers
- 発表場所
  愛媛大学（愛媛県松山市）
- 年月日
  2016-03-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] 有機ハロゲン化合物によるコンパニオンアニマルの汚染実態と甲状腺ホルモンへの影響評価2016
- 著者名/発表者名
  野見山桂・山本恭央・水川葉月・江口哲史・滝口満喜・中山翔太・池中良徳・石塚真由美・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  第25回環境化学討論会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター（新潟県・新潟市）
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26550048
[学会発表] 有機ハロゲン化合物によるガーナe-waste処理場の土壌汚染 - 不適切な処理にともなう有害化学物質の環境放出 -2016
- 著者名/発表者名
  松下尚史・後藤哲智・Tue, N. M.・板井啓明・Asante, K. A.・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第27回廃棄物資源循環学会研究発表会
- 発表場所
  和歌山大学（和歌山県・和歌山市）
- 年月日
  2016-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] Organohalogen compounds in baleen and toothed whales stranded in coastal waters of Hokkaido, Japan.2016
- 著者名/発表者名
  Egashira, K., Isobe T., Ochiai, M., Matsuishi, T., Matsuda, A., Yamada, T. K., Tajima, Y., Tanabe, S. and Kunisue, T.
- 学会等名
  International Symposium on Environmental Chemistry and Toxicology – To Accelerate a Global Network of Environmental Researchers
- 発表場所
  愛媛大学（愛媛県・松山市）
- 年月日
  2016-03-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281008
[学会発表] メタボローム解析を用いたイエネコにおけるPCBsの毒性影響評価2016
- 著者名/発表者名
  西川博之・野見山桂・水川葉月・横山望・市居修・滝口満喜・石塚真美・池中良徳・中山翔太・江口哲史・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  第25回環境化学討論会
- 発表場所
  朱鷺メッセ　新潟コンベンションセンター, 新潟, 新潟市
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02989
[学会発表] 茨城県に集団座礁したカズハゴンドウ（Peponocephala electra）に残留するPCBs, OH-PCBsの脳内負荷量と母仔間移行2016
- 著者名/発表者名
  落合真理，野見山桂，磯部友彦，山田格，田島木綿子，岩田久人，国末達也，田辺信介
- 学会等名
  第27回日本セトロジー研究会
- 発表場所
  寺泊文化センター（新潟県・長岡市）
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] 沖縄島におけるハブとマングース体内の有機塩素化合物濃度分布2016
- 著者名/発表者名
  田代豊・国末達也・後藤哲智・田辺信介
- 学会等名
  第25回環境化学討論会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター（新潟県・新潟市）
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] 有機ハロゲン化合物によるコンパニオンアニマルの汚染実態と甲状腺ホルモンへの影響評価2016
- 著者名/発表者名
  野見山桂・山本恭央・水川葉月・江口哲史・滝口満喜・中山翔太・池中良徳・石塚真由美・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  第25回環境化学討論会
- 発表場所
  朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター（新潟県・新潟市）
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] 北海道沿岸に座礁した鯨類における有機ハロゲン化合物の蓄積特性2016
- 著者名/発表者名
  江頭佳奈・磯部友彦・落合真理・松石隆・松田純佳・山田格・田島木綿子・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  日本セトロジー研究会第27回大会
- 発表場所
  長岡市寺泊文化センター（新潟県・長岡市）
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] Elucidation of accumulated status of bioaccumulated organohalogen compounds in the finless porpoise from Seto Inland Sea.2016
- 著者名/発表者名
  Motogi, K., Nomiyama, K., Goto, A., Ochiai, M., Tajima, Y., Yamada, T. K., Isobe, T., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  International Symposium on Environmental Chemistry and Toxicology - To Accelerate a Global Network of Environmental Researchers
- 発表場所
  愛媛大学（愛媛県松山市）
- 年月日
  2016-03-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] 下水処理水に残留する生活関連化学物質の魚への取り込みと排泄～脳移行と残留性の解析～2016
- 著者名/発表者名
  田上瑠美・仲山慶・野見山桂・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第22回日本環境毒性学会研究発表会
- 発表場所
  愛媛大学（愛媛県・松山市）
- 年月日
  2016-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Are dioxins no longer of concern?2016
- 著者名/発表者名
  Kunisue, T.
- 学会等名
  International Symposium of Environmental Chemistry and toxicology - To Accelerate a Global Network of Environmental Researchers
- 発表場所
  愛媛大学（愛媛県松山市）
- 年月日
  2016-03-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] 沖縄島におけるハブとマングース体内の有機塩素化合物濃度分布2016
- 著者名/発表者名
  田代豊・国末達也・後藤哲智・田辺信介
- 学会等名
  第25回環境化学討論会
- 発表場所
  朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター（新潟県・新潟市）
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Screening of organohalogen compounds accumulated in the liver of wild bird specimens using GCxGC-ToFMS2016
- 著者名/発表者名
  Tue, N. M., Goto, A., Fumoto, M., Nakatsu, S., Tanabe, S. and Kunisue, T.
- 学会等名
  36th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2016)
- 発表場所
  Firenze, Italy
- 年月日
  2016-08-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] アジア途上国を対象とした生活関連化学物質による魚類汚染2016
- 著者名/発表者名
  野見山桂・田上瑠美・野崎一茶・藤井定彦・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第19回日本水環境学会シンポジウム
- 発表場所
  秋田県立大学秋田キャンパス（秋田県・秋田市）
- 年月日
  2016-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Temporal trends of organohalogen contaminants in some cetaceans species from Japan.2016
- 著者名/発表者名
  Isobe, T., Kunisue, T., Amano, M., Tajima, Y., Yamada, T. K. and Tanabe, S.
- 学会等名
  International Symposium on Environmental Chemistry and Toxicology - To Accelerate a Global Network of Environmental Researchers
- 発表場所
  愛媛大学（愛媛県松山市）
- 年月日
  2016-03-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Contamination status of organohalogen compounds and their hydroxylated metabolites in pet cats and dogs: effects on thyroid hormones homeostasis.2016
- 著者名/発表者名
  Nomiyama, K., Yamamoto, Y., Mizukawa, H., Takaguchi, K., Takiguchi, M., Eguchi, A., Nakayama, S., Ikenaka, Y., Ishizuka, M., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  36th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2016)
- 発表場所
  Firenze, Italy
- 年月日
  2016-08-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02989
[学会発表] Disruption of mitochondrial functions by PCB exposure in the dog brain: Toxicological assessment using cross omics2016
- 著者名/発表者名
  Takaguchi, K., Nomiyama, K., Eguchi, A., Claret, L. M., Kusaki, M., Yoo, J., Mizukawa, H., Iwata, H., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  The 9th International PCB Workshop
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2016-10-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] 茨城県に集団座礁したカズハゴンドウ（Peponocephala electra）に残留するPCBs, OH-PCBs の脳内負荷量と母子間移行2016
- 著者名/発表者名
  落合真理・野見山桂・磯部友彦・山田格・田島木綿子・岩田久人・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  日本セトロジー研究会第27回大会
- 発表場所
  長岡市寺泊文化センター（新潟県・長岡市）
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] クロスオミックスによるイヌ脳のPCBs毒性評価2016
- 著者名/発表者名
  高口倖暉・野見山桂・Claret, L. M.・Jean, Y.・水川葉月・岩田久人・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  日本プロテオーム学会2016年大会
- 発表場所
  北里大学薬学部白金キャンパス（東京都・港区白金）
- 年月日
  2016-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] メタボロミクスアプローチを用いたイヌ脳へのOH-PCBs 毒性機序の解明2016
- 著者名/発表者名
  野見山桂・高口倖暉・江口哲史・水川葉月・Jean, Y.・田村沙弥・忍穂井智子・岩田久人・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  第25回環境化学討論会
- 発表場所
  朱鷺メッセ　新潟コンベンションセンター, 新潟, 新潟市
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02989
[学会発表] 有機ハロゲン化合物によるガーナe-waste処理場の土壌汚染 - 不適切な処理にともなう有害化学物質の環境放出 -2016
- 著者名/発表者名
  松下尚史・後藤哲智・Tue, N. M.・板井啓明・Asante, K. A.・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第27回廃棄物資源循環学会研究発表会
- 発表場所
  和歌山大学（和歌山県・和歌山市）
- 年月日
  2016-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Contamination levels and temporal trend of flame retardants in human breast milk from Japan2016
- 著者名/発表者名
  Kunisue, T., Nishimoto, K., Kim, J., Isobe, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  36th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants (DIOXIN 2016)
- 発表場所
  Firenze, Italy
- 年月日
  2016-08-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] クロスオミックスによるイヌ脳へのPCBs 毒性評価：ミトコンドリア機能へ及ぼす影響解析2016
- 著者名/発表者名
  高口倖暉・野見山桂・Claret, L. M.・草木桃子・Jean, Y.・水川葉月・岩田久人・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  第25回環境化学討論会
- 発表場所
  朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター（新潟県・新潟市）
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] クロスオミックスによるイヌ脳へのPCBs 毒\性評価：ミトコンドリア機能へ及ぼす影響解析2016
- 著者名/発表者名
  高口倖暉・野見山桂・Claret, L. M.・草木桃子・Jean, Y.・水川葉月・岩田久人・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  第25回環境化学討論会
- 発表場所
  朱鷺メッセ　新潟コンベンションセンター, 新潟, 新潟市
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02989
[学会発表] 野生鳥類におけるPOPs および代替難燃剤の汚染実態と蓄積特性2016
- 著者名/発表者名
  麓光央・後藤哲智・Tue, N. M.・中津賞・野見山桂・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第25回環境化学討論会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター（新潟県・新潟市）
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] Uptake and tissue distribution of pharmaceuticals and personal care products in wild fish from treated-waste water impacted streams2016
- 著者名/発表者名
  Rumi Tanoue,Kei Nomiyama,Haruna Nakamura,Joon-Woo Kim,Tomohiko Isobe,Ryota Shinohara,Tatsuya Kunisue,Shinsuke Tanabe
- 学会等名
  International Symposium on Environmental Chemistry and Toxicology - To Accelerate a Global Network of Environmental Researchers
- 発表場所
  Ehime Univ. Matsuyama, Japan
- 年月日
  2016-03-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25701014
[学会発表] Brominated flame retardants in house dust from Japan: Levels and risk assessment for humans.2016
- 著者名/発表者名
  Nishimura, R., Tue, N. M., Tanabe, S. and Kunisue, T.
- 学会等名
  International Symposium on Environmental Chemistry and Toxicology - To Accelerate a Global Network of Environmental Researchers
- 発表場所
  愛媛大学（愛媛県松山市）
- 年月日
  2016-03-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Organohalogen compounds in baleen and toothed whales stranded in coastal waters of Hokkaido, Japan.2016
- 著者名/発表者名
  Egashira K, Isobe, T., Ochiai, M., Matsuishi, T., Matsuda, A., Yamada, T. K., Tajima, Y., Tanabe, S. and Kunisue, T.
- 学会等名
  International Symposium on Environmental Chemistry and Toxicology - To Accelerate a Global Network of Environmental Researchers
- 発表場所
  愛媛大学（愛媛県松山市）
- 年月日
  2016-03-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Accumulation features of organohalogen compounds and their hydroxylated metabolites in pet cats and dogs: effects on thyroid hormones homeostasis2016
- 著者名/発表者名
  Nomiyama, K., Yamamoto, Y., Mizukawa, H., Eguchi, A., Nakayama, S. M., Ikenaka, Y., Ishizuka, M., Kunisue, T., Tanabe, S.
- 学会等名
  SETAC North America 37th Annual Meeting/7th SETAC World Congress
- 発表場所
  Orlando, USA
- 年月日
  2016-11-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26550048
[学会発表] Contamination levels and temporal trend of flame retardants in human breast milk from Japan2016
- 著者名/発表者名
  Kunisue, T., Nishimoto, K., Kim, J., Isobe, T., Tanabe, S.
- 学会等名
  36th International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants
- 発表場所
  Firenze, Italy
- 年月日
  2016-08-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] A sensitive and reliable analytical method for free thyroid hormones in animal serum using ultrafiltration in combination with UHPLC-MS/MS2016
- 著者名/発表者名
  Tanoue, R., Kume, I., Yamamoto, Y., Nomiyama, K., Tanabe, S., Kunisue, T.
- 学会等名
  SETAC North America 37th Annual Meeting/7th SETAC World Congress
- 発表場所
  Orlando, USA
- 年月日
  2016-11-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26550048
[学会発表] Disruption of mitochondrial functions by PCB exposure in the dog brain: Toxicological assessment using cross omics.2016
- 著者名/発表者名
  Takaguchi, K., Nomiyama, K., Eguchi, A., Claret, L. M., Kusaki, M., Yoo, J., Mizukawa, H., Iwata, H., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  The 9th International PCB Workshop
- 発表場所
  神戸国際会議場, 兵庫, 神戸市
- 年月日
  2016-10-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02989
[学会発表] ガーナe-waste 処理場の土壌に残留する有機ハロゲン化合物の網羅分析2016
- 著者名/発表者名
  松下尚史・後藤哲智・Tue, N. M.・板井啓明・Asante, K. A.・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第25回環境化学討論会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター（新潟県・新潟市）
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01784
[学会発表] 有機ハロゲン化合物によるコンパニオンアニマルの汚染実態と甲状腺ホルモンへの影響評価2016
- 著者名/発表者名
  野見山桂・山本恭央・水川葉月・江口哲史・滝口満喜・中山翔太・池中良徳・石塚真由美・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  第25回環境化学討論会
- 発表場所
  朱鷺メッセ　新潟コンベンションセンター, 新潟, 新潟市
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02989
[学会発表] Cross omics analysis for PCBs toxicity in the dog brain - Effect on mitochondrial functions-2016
- 著者名/発表者名
  Takaguchi, K., Nomiyama, K., Yoo, J., Mizukawa, H., Iwata, H., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  SETAC North America 37th Annual Meeting/7th SETAC World Congress
- 発表場所
  Orlando, FL, USA
- 年月日
  2016-11-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02989
[学会発表] Identification of alkylated PAHs in bunker oils and sediments from Tohoku coast after March 11th, 2011 by GCXGC-HRTOFMS - Estimation for their environmental half-lives.2016
- 著者名/発表者名
  Yoshida, M., Nakata, H., Goto, A., Motogi, K., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  International Symposium on Environmental Chemistry and Toxicology - To Accelerate a Global Network of Environmental Researchers
- 発表場所
  愛媛大学（愛媛県松山市）
- 年月日
  2016-03-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] A sensitive and reliable analytical method for free thyroid hormones in animal serum using ultrafiltration in combination with UHPLC-MS/MS2016
- 著者名/発表者名
  Tanoue, R., Kume, I., Yamamoto, Y., Nomiyama, K., Tanabe, S. and Kunisue, T.
- 学会等名
  SETAC North America 37th Annual Meeting
- 発表場所
  Orlando, Florida, USA
- 年月日
  2016-11-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Halogenated flame retardants and polychlorinated biphenyls in wild avian species from Japan.2016
- 著者名/発表者名
  Fumoto, M., Tue, N. M., Goto, A., Nakatsu, S., Nomiyama, K., Tanabe, S. and Kunisue, T.
- 学会等名
  International Symposium on Environmental Chemistry and Toxicology - To Accelerate a Global Network of Environmental Researchers
- 発表場所
  愛媛大学（愛媛県松山市）
- 年月日
  2016-03-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Temporal trends of organohalogen contaminants in some cetaceans species from Japan.2016
- 著者名/発表者名
  Isobe T., Kunisue, T., Amano, M., Tajima, Y., Yamada, T. K., Tanabe, S.
- 学会等名
  International Symposium on Environmental Chemistry and Toxicology – To Accelerate a Global Network of Environmental Researchers
- 発表場所
  愛媛大学（愛媛県・松山市）
- 年月日
  2016-03-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281008
[学会発表] Elucidation of accumulated status of bioaccumulated organohalogen compounds in the finless porpoise from Seto Inland Sea2016
- 著者名/発表者名
  Kazutaka Motogi,Kei Nomiyama,Akitoshi Goto,Mari Ochiai,Yuko Tajima,Tadasu K.Yamada,Tomohiko Isobe,Tatsuya Kunisue,Shinsuke Tanabe
- 学会等名
  International Symposium on Environmental Chemistry and Toxicology -To Accelerate a Global Network of Environmental Researchers
- 発表場所
  Ehime Univ. Matsuyama, Japan
- 年月日
  2016-03-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25701014
[学会発表] Contamination status of organohalogen compounds and their hydroxylated metabolites in pet cats and dogs: Effects on thyroid hormones homeostasis.2016
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, Y., Nomiyama, K., Mizukawa, H., Takiguchi, M., Ishizuka, M., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  International Symposium on Environmental Chemistry and Toxicology - To Accelerate a Global Network of Environmental Researchers
- 発表場所
  愛媛大学（愛媛県松山市）
- 年月日
  2016-03-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Contamination status of brominated/chlorinated dibenzo-p-dioxins and dibenzofurans in soils from e-waste recycling site in Accra, Ghana.2016
- 著者名/発表者名
  Matsushita, T., Goto, A., Tue, N. M., Itai, T., Asante, K. A., Tanabe, S. and Kunisue, T.
- 学会等名
  International Symposium on Environmental Chemistry and Toxicology - To Accelerate a Global Network of Environmental Researchers
- 発表場所
  愛媛大学（愛媛県松山市）
- 年月日
  2016-03-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Contamination status of organophosphorus and brominated flame retardants in human breast milk from Japan: Levels and temporal trends.2016
- 著者名/発表者名
  Nishimoto, K., Isobe, T., Tanabe, S. and Kunisue, T.
- 学会等名
  International Symposium on Environmental Chemistry and Toxicology - To Accelerate a Global Network of Environmental Researchers
- 発表場所
  愛媛大学（愛媛県松山市）
- 年月日
  2016-03-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Comprehensive screening of naturally-derived dioxin related compounds in mussels from Seto Inland Sea, Japan.2016
- 著者名/発表者名
  Goto, A., Tue,　N. M., Someya,　M., Isobe, T., Takahashi, S., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  International Symposium on Environmental Chemistry and Toxicology - To Accelerate a Global Network of Environmental Researchers
- 発表場所
  愛媛大学（愛媛県松山市）
- 年月日
  2016-03-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] 天然起源ダイオキシン類縁化合物の網羅分析2015
- 著者名/発表者名
  後藤哲智、染矢雅之、磯部友彦、高橋真、国末達也、田辺信介
- 学会等名
  第63回質量分析総合討論会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県つくば市）
- 年月日
  2015-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] ハブとマングースを用いた沖縄島陸域環境の有機塩素化合物分布調査2015
- 著者名/発表者名
  田代豊、後藤哲智、倉橋拓也、国末達也、田辺信介
- 学会等名
  第24回環境化学討論会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] メタボローム解析によるイヌ脳中PCBs, OH-PCBs の毒性影響評価2015
- 著者名/発表者名
  野見山桂・江口哲史・水川葉月・Jean Yoo・高口倖暉・山本泰央・忍穂井智子・岩田久人・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  第24回環境化学討論会
- 発表場所
  北海道札幌市札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2015-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25701014
[学会発表] 遊離型甲状腺ホルモンの高精度機器分析法の開発2015
- 著者名/発表者名
  久米伊万里・田上瑠美・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第24回環境化学討論会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26550048
[学会発表] イヌ脳中 PCBs, OH-PCBs の毒性影響評価：メタボロミクスアプローチ2015
- 著者名/発表者名
  野見山桂、江口哲史、水川葉月、 Jean Yoo、高口倖暉、山本泰央、国末達也、岩田久人、田辺信介
- 学会等名
  環境ホルモン学会第18回研究発表会
- 発表場所
  自治医科大学地域医療学情報センター（栃木県下野市）
- 年月日
  2015-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] ポリ塩化ビフェニル（PCBs）を曝露したイヌの脳プロテオーム解析による毒性影響評価2015
- 著者名/発表者名
  高口倖暉、野見山桂、 Claret Lauan Maria、草木桃子、Jean Yoo、水川葉月、岩田久人、国末達也、田辺信介
- 学会等名
  第24回環境化学討論会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] リン酸エステル系・臭素系難燃剤によるヒトの母乳汚染2015
- 著者名/発表者名
  西本慶、磯部友彦、田辺信介、国末達也
- 学会等名
  第24回環境化学討論会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] イヌ脳中 PCBs, OH-PCBs の毒性影響評価：メタボロミクスアプローチ2015
- 著者名/発表者名
  野見山桂・江口哲史・水川葉・Jean Yoo・高口倖暉・山本泰央・国末達也・岩田久人・田辺信介
- 学会等名
  環境ホルモン学会第18回研究発表会
- 発表場所
  栃木県下野市自治医科大学
- 年月日
  2015-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25701014
[学会発表] Temporal Trends of Organochlorines and Brominated Flame Retardants in Small Cetaceans from Japan - Striped Dolphin (Stenella coeruleoalba), Melon-headed Whale (Peponocephala electra), Finless Porpoise (Neophocaena phocaenoides)2015
- 著者名/発表者名
  Isobe T., Kunisue T., Tanabe S., Amano M., Tajima Y., Yamada T.K.
- 学会等名
  The 2015 Annual Meeting of the IWC Scientific Committee (SC) (SC/66a)
- 発表場所
  Marriott Marquis Hotel and Conference Centre (San Diego, USA)
- 年月日
  2015-05-25
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281008
[学会発表] Toxicological assessment of polychlorinated biphenyls and their metabolites in the Baikal seal (Pusa sibirica)Toxicological assessment of polychlorinated biphenyls and their metabolites in the Baikal seal (Pusa sibirica)2015
- 著者名/発表者名
  Kei Nomiyama, Shusaki Hirakawa, Chika Kanbara, Daisuke Imaeda, Jean Yoo, Tatsuya Kunisue, Eun-Young Kim, Hisato Iwata, Shinsuke Tanabe
- 学会等名
  Leading Symposium on Chemical Hazard and Adaptability in Animals - The Current Challenge of Young Researchers
- 発表場所
  Hokkaido Univ. Sapporo, Japan
- 年月日
  2015-12-11
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241013
[学会発表] イヌ脳に及ぼす PCBs の影響：プロテオーム解析による評価2015
- 著者名/発表者名
  高口倖暉・野見山桂Claret Lauan Maria・Jean Yoo・水川葉月・岩田久人・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  環境ホルモン学会第18回研究発表会
- 発表場所
  栃木県下野市自治医科大学
- 年月日
  2015-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25701014
[学会発表] 沖縄島で採取したハブ (Protobothrops flavoviridis) に残留する塩素化ダイオキシン類汚染の実態2015
- 著者名/発表者名
  後藤哲智、倉橋拓也、国末達也、田代豊、田辺信介
- 学会等名
  第24回環境化学討論会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] ペットネコにおける有機ハロゲン化合物および水酸化代謝物の汚染実態と甲状腺ホルモン恒常性への影響2015
- 著者名/発表者名
  山本恭央、野見山桂、水川葉月、滝口満喜、石塚真由美、国末達也、田辺信介
- 学会等名
  第24回環境化学討論会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] ペットネコにおける有機ハロゲン化合物および水酸化代謝物の汚染実態と甲状腺ホルモン恒常性への影響2015
- 著者名/発表者名
  山本恭央・野見山桂・水川葉月・滝口満喜・石塚真由美・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  第24回環境化学討論会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26550048
[学会発表] Contamination status of organohalogen compounds and their hydroxylated metabolites in pet cats: Effects on thyroid hormones homeostasis.2015
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, Y., Nomiyama, K., Mizukawa, H., Takiguchi, K., Ishizuka, M., Kunisue, T., Tanabe, S.
- 学会等名
  Society of Environmental Toxicology and Chemistry (SETAC) North America 36th Annual Meeting
- 発表場所
  Salt Palace Convention Center（ソルトレイクシティ、アメリカ合衆国）
- 年月日
  2015-11-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Organophosphorus and brominated flame retardants in human breast milk from Japan2015
- 著者名/発表者名
  Kunisue, T., Nishimoto, K., Isobe, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  Society of Environmental Toxicology and Chemistry (SETAC) North America 36th Annual Meeting
- 発表場所
  Salt Palace Convention Center（ソルトレイクシティ、アメリカ合衆国）
- 年月日
  2015-11-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] 日本沿岸の小型ハクジラ類における残留性有機汚染物質（POPs）蓄積レベルの経年変化2015
- 著者名/発表者名
  磯部友彦, 国末達也, 田辺信介, 天野雅男, 松石隆, 山田格, 田島木綿子
- 学会等名
  日本セトロジー研究会第26回（あきた白神）大会
- 発表場所
  あきた白神体験センター（秋田県・八峰町）
- 年月日
  2015-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281008
[学会発表] GC×GC - HRTOFMS によるハロゲン化ジフェニルエーテル類の網羅的スクリーニング2015
- 著者名/発表者名
  後藤哲智、染矢雅之、磯部友彦、高橋真、国末達也、田辺信介
- 学会等名
  第24回環境化学討論会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] イヌ脳中 PCBs, OH-PCBs の毒性影響評価：メタボロミクスアプローチ2015
- 著者名/発表者名
  野見山桂・江口哲史・水川葉・Jean Yoo・高口倖暉・山本泰央・国末達也・岩田久人・田辺信介
- 学会等名
  環境ホルモン学会第18回研究発表会
- 発表場所
  栃木県下野市自治医科大学
- 年月日
  2015-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241013
[学会発表] Bio-chemical evaluation of endocrine and hormone disrupting activities in river waters from Vietnam and India2015
- 著者名/発表者名
  Tue, N. M., Matsukami, H., Le, T. H., Suzuki, G., Takahashi, S., Pham, V. H., Subramanian, A., Kunisue, T., Tanabe, S
- 学会等名
  Society of Environmental Toxicology and Chemistry (SETAC) North America 36th Annual Meeting
- 発表場所
  Salt Lake City, Utah, USA
- 年月日
  2015-11-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25257403
[学会発表] メタボローム解析によるイヌ脳中PCBs, OH-PCBs の毒性影響評価2015
- 著者名/発表者名
  野見山桂・江口哲史・水川葉月・Jean Yoo・高口倖暉・山本泰央・忍穂井智子・岩田久人・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  第24回環境化学討論会
- 発表場所
  北海道札幌市札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2015-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241013
[学会発表] ペット動物における有機ハロゲン化合物および水酸化代謝物の曝露実態と甲状腺ホルモン恒常性へ及ぼす影響環2015
- 著者名/発表者名
  山本恭央・野見山桂・水川葉月・滝口満喜・石塚真由美・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  環境ホルモン学会第18回研究発表会
- 発表場所
  栃木県下野市自治医科大学
- 年月日
  2015-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25701014
[学会発表] Brominated/chlorinated dibenzo-p-dioxins and dibenzofurans in soils from Agbogbloshie e-waste recycling site in Accra, Ghana2015
- 著者名/発表者名
  Matsushita, T., Goto, A., Tue, N. M., Itai, T., Asante, K. A., Tanabe, S., Kunisue, T
- 学会等名
  Society of Environmental Toxicology and Chemistry (SETAC) North America 36th Annual Meeting
- 発表場所
  Salt Lake City, Utah, USA
- 年月日
  2015-11-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25257403
[学会発表] 西日本沿岸のスナメリにおける有機ハロゲン化合物の蓄積と経年変化2015
- 著者名/発表者名
  磯部友彦, 大久保里紗, 天野雅男, 山田格, 田島木綿子, 国末達也, 田辺信介
- 学会等名
  第24回環境化学討論会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道・札幌市）
- 年月日
  2015-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281008
[学会発表] GCxGC-HRTOFMSによるアルキル化PAHsの高精度同定とその異性体別分解特性の把握－東日本大震災時の重油汚染底質を対象に－2015
- 著者名/発表者名
  吉田愛、中田晴彦、後藤哲智、元木一貴、国末達也、田辺信介、上田守男、持田勲
- 学会等名
  第24回日本環境化学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Toxicological assessment of polychlorinated biphenyls (PCBs) and hydroxylated PCBs (OH-PCBs) in the brain of dogs using metabolomics approach2015
- 著者名/発表者名
  Kei Nomiyama, Akifumi Eguchi, Hazuki Mizukawa, Jean Yoo, Kohki Takaguchi, Yasuo Yamamoto, Tomoko Oshihoi, Hisato Iwata, Tatsuya Kunisue, Shisuke Tanabe
- 学会等名
  Society of Environmental Toxicology and Chemistry (SETAC) North America 36th Annual Meeting
- 発表場所
  Salt Lake City, Utah, USA
- 年月日
  2015-11-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25701014
[学会発表] Contamination levels and temporal trends of legacy and emerging POPs accumulated in small cetacean species from Japan2015
- 著者名/発表者名
  Isobe, T., Tajima, Y., Yamada, T.K., Amano, M., Matsuishi, T., Kunisue, T., Tanabe, S.
- 学会等名
  The North Pacific Marine Science Organization (PICES) 2015 Annual Meeting
- 発表場所
  Shangri-La Hotel, (Quingdao, China)
- 年月日
  2015-10-22
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281008
[学会発表] Brominated/chlorinated dibenzo-p-dioxins and dibenzofurans in soils from Agbogbloshie e-waste recycling site in Accra, Ghana.2015
- 著者名/発表者名
  Matsushita, T., Goto, A., Tue, N. M., Itai, T., Asante, K. A., Tanabe, S. and Kunisue, T.
- 学会等名
  Society of Environmental Toxicology and Chemistry (SETAC) North America 36th Annual Meeting
- 発表場所
  Salt Palace Convention Center（ソルトレイクシティ、アメリカ合衆国）
- 年月日
  2015-11-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Omics approach of proteomic and metabolomic analysis for PCBs toxicity in the dog brain2015
- 著者名/発表者名
  Kohki Takaguchi, Kei Nomiyama, Maria C. Lauan, Jean Yoo, Hazuki Mizukawa, Hisato Iwata, Tatsuya Kunisue, Shinsuke Tanabe
- 学会等名
  Society of Environmental Toxicology and Chemistry (SETAC) North America 36th Annual Meeting
- 発表場所
  Salt Lake City, Utah, USA
- 年月日
  2015-11-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241013
[学会発表] 塩素化・臭素化ダイオキシン類によるガーナe-waste 処理場の土壌汚染2015
- 著者名/発表者名
  松下尚史、後藤哲智、 Nguyen Minh Tue、板井啓明、 Kwadwo Ansong Asante、田辺信介、国末達也
- 学会等名
  第24回環境化学討論会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Toxic profiling of river waters from Vietnam and India: Major estrogens and androgens are natural hormones2015
- 著者名/発表者名
  Tue, N. M., Matsukami, H., Tuyen, L. H., Suzuki, G., Takahashi1, S.,Viet, P. H., Subramanian, An., Kunisue, T., Tanabe, S
- 学会等名
  第24回環境化学討論会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25257403
[学会発表] 塩素化・臭素化ダイオキシン類によるガーナe-waste 処理場の土壌汚染2015
- 著者名/発表者名
  松下尚史・後藤哲智・Nguyen Minh Tue, N. M.・板井啓明・Asante A. K.・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第24回環境化学討論会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25257403
[学会発表] 臭素系難燃剤による室内ダストの汚染とヒトの曝露量評価2015
- 著者名/発表者名
  西村亮、Nguyen Minh Tue、田辺信介、国末達也
- 学会等名
  第24回環境化学討論会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Contamination status of organohalogen compounds and their hydroxylated metabolites in pet cats: Effects on thyroid hormones homeostasis2015
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, Y., Nomiyama, K., Mizukawa, H., Takiguchi, M., Ishizuka, M., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  Society of Environmental Toxicology and Chemistry (SETAC) North America 36th Annual Meeting
- 発表場所
  Salt Lake City, Utah, USA
- 年月日
  2015-11-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281050
[学会発表] ペット動物における有機ハロゲン化合物および水酸化代謝物の曝露実態と甲状腺ホルモン恒常性へ及ぼす影響環2015
- 著者名/発表者名
  山本恭央、野見山桂、水川葉月、滝口満喜、石塚真由美、国末達也、田辺信介
- 学会等名
  環境ホルモン学会第18回研究発表会
- 発表場所
  自治医科大学地域医療学情報センター（栃木県下野市）
- 年月日
  2015-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] イヌ脳に及ぼす PCBs の影響：プロテオーム解析による評価2015
- 著者名/発表者名
  高口倖暉・野見山桂Claret Lauan Maria・Jean Yoo・水川葉月・岩田久人・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  環境ホルモン学会第18回研究発表会
- 発表場所
  栃木県下野市自治医科大学
- 年月日
  2015-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241013
[学会発表] ポリ塩化ビフェニル（PCBs）を曝露したイヌの脳プロテオーム解析による毒性影響評価2015
- 著者名/発表者名
  高口倖暉・野見山桂・Claret Lauan Maria・草木桃子・Jean Yoo・水川葉月・岩田久人・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  第24回環境化学討論会
- 発表場所
  北海道札幌市札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2015-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25701014
[学会発表] Contamination status of organohalogen compounds and their hydroxylated metabolites in pet cats: Effects on thyroid hormones homeostasis2015
- 著者名/発表者名
  Yasuo Yamamoto, Kei Nomiyama, Hazuki Mizukawa, Kohki Takiguchi, Mayumi Ishizuka, Tatsuya Kunisue, Shinsuke Tanabe
- 学会等名
  Society of Environmental Toxicology and Chemistry (SETAC) North America 36th Annual Meeting
- 発表場所
  Salt Lake City, Utah, USA
- 年月日
  2015-11-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241013
[学会発表] Contamination status of organohalogen compounds and their hydroxylated metabolites in pet cats: Effects on thyroid hormones homeostasis2015
- 著者名/発表者名
  Yasuo Yamamoto, Kei Nomiyama, Hazuki Mizukawa, Kohki Takiguchi, Mayumi Ishizuka, Tatsuya Kunisue, Shinsuke Tanabe
- 学会等名
  Society of Environmental Toxicology and Chemistry (SETAC) North America 36th Annual Meeting
- 発表場所
  Salt Lake City, Utah, USA
- 年月日
  2015-11-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25701014
[学会発表] イヌ脳に及ぼす PCBs の影響：プロテオーム解析による評価2015
- 著者名/発表者名
  高口倖暉、野見山桂、 Lauan Maria Claret、 Jean Yoo、水川葉月、岩田久人、国末達也、田辺信介
- 学会等名
  環境ホルモン学会第18回研究発表会
- 発表場所
  自治医科大学地域医療学情報センター（栃木県下野市）
- 年月日
  2015-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Toxic profiling of river waters from Vietnam and India: Major estrogens and androgens are natural hormones.2015
- 著者名/発表者名
  Tue, N. M., Matsukami, H., Tuyen, L. H., Suzuki, G., Takahashi, S., Viet, P. H., Subramanian, A., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  第24回環境化学討論会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Omics approach of proteomic and metabolomic analysis for PCBs toxicity in the dog brain2015
- 著者名/発表者名
  Takaguchi, K., Nomiyama, K., Lauan, M. C., Yoo, J, Mizukawa, H., Iwata, H., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  Society of Environmental Toxicology and Chemistry (SETAC) North America 36th Annual Meeting
- 発表場所
  Salt Palace Convention Center（ソルトレイクシティ、アメリカ合衆国）
- 年月日
  2015-11-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Contamination status of brominated flame retardants in house dust from Japan and risk assessment for humans2015
- 著者名/発表者名
  Nishimura, R., Tue, N. M., Tanabe, S., Kunisue, T.
- 学会等名
  Society of Environmental Toxicology and Chemistry (SETAC) North America 36th Annual Meeting
- 発表場所
  Salt Lake City, Utah, USA
- 年月日
  2015-11-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281050
[学会発表] 日本沿岸のスナメリにおける有機ハロゲン化合物の蓄積と経年変化2015
- 著者名/発表者名
  磯部友彦、大久保里紗、天野雅男、山田格、田島木綿子、国末達也、田辺信介
- 学会等名
  第24回環境化学討論会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Contamination status of brominated flame retardants in house dust from Japan and risk assessment for humans.2015
- 著者名/発表者名
  Nishimura, R., Tue, N. M., Tanabe, S. and Kunisue, T.
- 学会等名
  Society of Environmental Toxicology and Chemistry (SETAC) North America 36th Annual Meeting
- 発表場所
  Salt Palace Convention Center（ソルトレイクシティ、アメリカ合衆国）
- 年月日
  2015-11-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Contamination status of organohalogen compounds and their hydroxylated metabolites in pet cats: Effects on thyroid hormones homeostasis2015
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, Y., Nomiyama, K., Mizukawa, H., Takiguchi, M., Ishizuka, M., Kunisue, T. Tanabe, S.
- 学会等名
  Society of Environmental Toxicology and Chemistry (SETAC) North America 36th Annual Meeting
- 発表場所
  Salt Lake City, Utah, USA
- 年月日
  2015-11-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26550048
[学会発表] 臭素系難燃剤による室内ダストの汚染とヒトの曝露量評価2015
- 著者名/発表者名
  西村亮・Tue, N. M.・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第24回環境化学討論会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281050
[学会発表] スナメリ体内に残留する有機ハロゲン化合物の網羅的スクリーニング-GC×GC/TOF-MSによる検証-2015
- 著者名/発表者名
  元木一貴, 野見山桂, 後藤哲智, 落合真理, 田島木綿子, 山田格, 磯部友彦, 国末達也, 田辺信介
- 学会等名
  日本セトロジー研究会第26回（あきた白神）大会
- 発表場所
  あきた白神体験センター（秋田県・八峰町）
- 年月日
  2015-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281008
[学会発表] Toxicological assessment of polychlorinated biphenyls and their metabolites in the Baikal seal (Pusa sibirica)2015
- 著者名/発表者名
  Kei Nomiyama, Shusaki Hirakawa, Chika Kanbara, Daisuke Imaeda, Jean Yoo, Tatsuya Kunisue, Eun-Young Kim, Hisato Iwata, Shinsuke Tanabe
- 学会等名
  Leading Symposium on Chemical Hazard and Adaptability in Animals - The Current Challenge of Young Researchers
- 発表場所
  Hokkaido Univ. Sapporo, Japan
- 年月日
  2015-12-11
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25701014
[学会発表] Toxicological assessment of polychlorinated biphenyls (PCBs) and hydroxylated PCBs (OH-PCBs) in the brain of dogs using metabolomics approach2015
- 著者名/発表者名
  Kei Nomiyama, Akifumi Eguchi, Hazuki Mizukawa, Jean Yoo, Kohki Takaguchi, Yasuo Yamamoto, Tomoko Oshihoi, Hisato Iwata, Tatsuya Kunisue, Shisuke Tanabe
- 学会等名
  Society of Environmental Toxicology and Chemistry (SETAC) North America 36th Annual Meeting
- 発表場所
  Salt Lake City, Utah, USA
- 年月日
  2015-11-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241013
[学会発表] Toxicological assessment of polychlorinated biphenyls and their metabolites in the Baikal seal (Pusa sibirica).2015
- 著者名/発表者名
  Nomiyama, K., Hirakawa, S., Kanbara, C., Imaeda, D., Yoo, J., Kunisue, T., Kim, E. Y., Iwata, H. and Tanabe, S.
- 学会等名
  Leading Symposium on Chemical Hazard and Adaptability in Animals - The Current Challenge of Young Researchers
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-12-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] ペットネコにおける有機ハロゲン化合物および水酸化代謝物の汚染実態と甲状腺ホルモン恒常性への影響2015
- 著者名/発表者名
  山本恭央・野見山桂・水川葉月・滝口満喜・石塚真由美・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  第24回環境化学討論会
- 発表場所
  北海道札幌市札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2015-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25701014
[学会発表] ポリ塩化ビフェニル（PCBs）を曝露したイヌの脳プロテオーム解析による毒性影響評価2015
- 著者名/発表者名
  高口倖暉・野見山桂・Claret Lauan Maria・草木桃子・Jean Yoo・水川葉月・岩田久人・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  第24回環境化学討論会
- 発表場所
  北海道札幌市札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2015-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241013
[学会発表] 瀬戸内海のスナメリに残留する有機ハロゲン化合物の網羅分析2015
- 著者名/発表者名
  元木一貴、野見山桂、後藤哲智、落合真理、国末達也、田辺信介
- 学会等名
  第24回環境化学討論会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] 遊離型甲状腺ホルモンの高精度機器分析法の開発2015
- 著者名/発表者名
  久米伊万里、田上瑠美、田辺信介、国末達也
- 学会等名
  第24回環境化学討論会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Toxicological assessment of polychlorinated biphenyls (PCBs) and hydroxylated PCBs (OH-PCBs) in the brain of dogs using metabolomics approach2015
- 著者名/発表者名
  Nomiyama, K., Eguchi, A., Mizukawa, H., Yoo, J., Takaguchi, K., Yamamoto, Y., Oshihoi, T., Iwata, H., Kunisue, T. and Tanabe, S.
- 学会等名
  Society of Environmental Toxicology and Chemistry (SETAC) North America 36th Annual Meeting
- 発表場所
  Salt Palace Convention Center（ソルトレイクシティ、アメリカ合衆国）
- 年月日
  2015-11-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Omics approach of proteomic and metabolomic analysis for PCBs toxicity in the dog brain2015
- 著者名/発表者名
  Kohki Takaguchi, Kei Nomiyama, Maria C. Lauan, Jean Yoo, Hazuki Mizukawa, Hisato Iwata, Tatsuya Kunisue, Shinsuke Tanabe
- 学会等名
  Society of Environmental Toxicology and Chemistry (SETAC) North America 36th Annual Meeting
- 発表場所
  Salt Lake City, Utah, USA
- 年月日
  2015-11-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25701014
[学会発表] スナメリ体内に残留する有機ハロゲン化合物の網羅的スクリーニング - GCxGC/TOF-MSによる検証 -2015
- 著者名/発表者名
  元木一貴、野見山桂、後藤哲智、落合真理、田島木綿子、山田格、磯部友彦、国末達也、田辺信介
- 学会等名
  日本セトロジー研究会第26回（あきた白神）大会
- 発表場所
  あきた白神体験センター（秋田県山本郡八峰町）
- 年月日
  2015-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] ペットネコにおける有機ハロゲン化合物および水酸化代謝物の汚染実態と甲状腺ホルモン恒常性への影響2015
- 著者名/発表者名
  山本恭央・野見山桂・水川葉月・滝口満喜・石塚真由美・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  第24回環境化学討論会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281050
[学会発表] ペットネコにおける有機ハロゲン化合物および水酸化代謝物の汚染実態と甲状腺ホルモン恒常性への影響2015
- 著者名/発表者名
  山本恭央・野見山桂・水川葉月・滝口満喜・石塚真由美・国末達也・田辺信介
- 学会等名
  第24回環境化学討論会
- 発表場所
  北海道札幌市札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2015-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241013
[学会発表] メタボローム解析によるイヌ脳中PCBs, OH-PCBs の毒性影響評価2015
- 著者名/発表者名
  野見山桂、江口哲史、水川葉月、 Jean Yoo、高口倖暉、山本泰央、忍穂井智子、岩田久人、国末達也、田辺信介
- 学会等名
  第24回環境化学討論会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Toxicological assessment of polychlorinated biphenyls (PCBs) and their metabolites (OH-PCBs) in the liver of wild Baikal seals (Pusa sibirica): Application of microarray and biochemical analysis.2014
- 著者名/発表者名
  Nomiyama, K., Hirakawa, S., Eguchi, A., Kanbara, C., Imaeda, D., Yoo, J., Kunisue, T., Kim, E.Y., Iwata, H., Tanabe, S.
- 学会等名
  International Conference of Asian Environmental Chemistry 2014 (ICAEC2014)
- 発表場所
  バンコク、タイ
- 年月日
  2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] バイカルアザラシ (Pusa sibirica) における水酸化PCBsの毒性影響評価2014
- 著者名/発表者名
  野見山桂、平川周作、江口哲史、今枝大輔、Yoo Jean、国末達也、岩田久人、田辺信介
- 学会等名
  環境ホルモン学会　第１７回研究発表会
- 発表場所
  東京都文京区、日本
- 年月日
  2014-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Hydroxylated polychlorinated biphenyls in the blood of Japanese mammalian and avian species2008
- 著者名/発表者名
  Kunisue, T.
- 学会等名
  SETAC North America 29^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  Tampa, Florida, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310046
[学会発表] イヌ・ネコにおける微量元素レベルの特性とその暴露起源の探索
- 著者名/発表者名
  寳來佐和子・中北有里子・水川葉月・野見山桂・渡邉泉・田辺信介・岡本芳晴・国末達也
- 学会等名
  第23回環境化学討論会
- 発表場所
  京都大学　京都市
- 年月日
  2014-05-14 – 2014-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241013
[学会発表] バイカルアザラシ (Pusa sibirica) における水酸化PCBsの毒性影響評価
- 著者名/発表者名
  野見山桂・平川周作・江口哲史・今枝大輔・Jean, Y.・国末達也・岩田久人・田辺信介
- 学会等名
  環境ホルモン学会第17回研究発表会
- 発表場所
  東京大学山上会館
- 年月日
  2014-12-09 – 2014-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25701014
[学会発表] Contamination of indoor dust and exposure assessment for pet animals by personal care products.
- 著者名/発表者名
  Kunisue, T., Ishida, A., Okamoto, Y., Tanabe, S.
- 学会等名
  35th SETAC (Society of Environmental Toxicology and Chemistry) North America
- 発表場所
  バンクーバー、カナダ
- 年月日
  2014-11-09 – 2014-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220103
[学会発表] Contamination of indoor dust and exposure assessment for pet animals by personal care products
- 著者名/発表者名
  Kunisue T, Ishida A, Tanoue R, Okamoto Y, Tanabe S
- 学会等名
  SETAC 35th Annual Meeting
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2014-11-09 – 2014-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281050
[学会発表] Contamination of indoor dust and exposure assessment for pet animals by personal care products
- 著者名/発表者名
  Kunisue, T., Ishida, A., Okamoto, Y. and Tanabe, S.
- 学会等名
  Society of Environmental Toxicology and Chemistry (SETAC) North America 35th Annual Meeting
- 発表場所
  Vancouver Convention Centre, Vancouver, British Columbia, Canada
- 年月日
  2014-11-09 – 2014-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241013
[学会発表] イヌ・ネコにおける微量元素レベルの特性とその暴露起源の探索
- 著者名/発表者名
  寳來佐和子, 中北有里子, 水川葉月, 野見山桂, 渡邉泉, 田辺信介, 岡本芳晴, 国末達也
- 学会等名
  第23回環境化学討論会
- 発表場所
  京都大学(京都府京都市左京区吉田本町）
- 年月日
  2014-05-14 – 2014-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281050
[学会発表] 生活関連物質による室内ダストの汚染とペットを指標とした乳幼児への曝露評価
- 著者名/発表者名
  石田明子, 田上瑠美, 岡本芳晴, 磯部友彦, 野見山桂, 田辺信介, 国末達也
- 学会等名
  第23回環境化学討論会
- 発表場所
  京都大学(京都府京都市左京区吉田本町）
- 年月日
  2014-05-14 – 2014-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281050
[学会発表] Toxicological assessment of polychlorinated biphenyls (PCBs) and their metabolites (OH-PCBs) in the liver of wild Baikal seals (Pusa sibirica): Application of microarray and biochemical analysis.
- 著者名/発表者名
  Nomiyama, K., Hirakawa, S., Eguchi, A., Kanbara, C., Imaeda, D., Jean, U., Kunisue, T., Kim, E. Y., Iwata, H. and Tanabe, S.
- 学会等名
  International Conference of Asian Environmental Chemistry 2014 (ICAEC2014)
- 発表場所
  Convention Center, Chulabhorn Research Institute, Bangkok, Thailand
- 年月日
  2014-11-24 – 2014-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241013
[学会発表] Toxicological assessment of polychlorinated biphenyls (PCBs) and their metabolites (OH-PCBs) in the liver of wild Baikal seals (Pusa sibirica): Application of microarray and biochemical analysis.
- 著者名/発表者名
  Nomiyama, K., Hirakawa, S., Eguchi, A., Kanbara, C., Imaeda, D., Jean, U., Kunisue, T., Kim, E. Y., Iwata, H. and Tanabe, S.
- 学会等名
  International Conference of Asian Environmental Chemistry 2014 (ICAEC2014)
- 発表場所
  Chulabhorn Research Institute, Bangkok, Thailand
- 年月日
  2014-11-24 – 2014-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25701014
[学会発表] 生活関連物質による室内ダストの汚染とペットを指標とした乳幼児への曝露評価
- 著者名/発表者名
  石田明子・田上瑠美・岡本芳晴・磯部友彦・野見山桂・田辺信介・国末達也
- 学会等名
  第23回環境化学討論会
- 発表場所
  京都大学　京都市
- 年月日
  2014-05-14 – 2014-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241013
[学会発表] 大村湾のスナメリ（Neophocaena phocaenoides）に蓄積する有機ハロゲン化合物の蓄積レベルと寄生虫感染症
- 著者名/発表者名
  大久保里紗，磯部友彦，国末達也，山田格，田島木綿子，天野雅男，田辺信介
- 学会等名
  日本セトロジー研究会第25回(松山)大会
- 発表場所
  愛媛大学城北キャンパス（愛媛県・松山市）
- 年月日
  2014-05-24 – 2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281008

1. 岩田久人 (10271652)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 74件
2. 田辺信介 (60116952)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 212件
3. 野見山桂 (30512686)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 135件
4. 磯部友彦 (50391066)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 14件
5. 鈴木剛 (70414373)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 19件
6. 高橋真 (30370266)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 29件
7. 寳來佐和子 (60512689)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
8. 久保田彰 (60432811)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
9. 田上瑠美 (60767226)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
10. 中田晴彦 (60311875)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
11. 水川葉月 (60612661)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 27件
12. 松神秀徳 (10639040)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
13. 滝上英孝 (00353540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 田島木綿子 (00450635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
15. 山田格 (70125681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
16. 松石隆 (60250502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
17. 天野雅男 (50270905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
18. 岡本芳晴 (50194410)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
19. 阿草哲郎 (50403853)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 石橋弘志 (90403857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 杉山晶彦 (00432609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 加三千宣 (70448380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
23. 藤森崇 (20583248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
24. 橋本俊次 (80321719)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 家田曜世 (40761078)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 座古保 (50399440)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 落合真理 (70612662)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 石塚真由美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
29. 原優太

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 金恩英

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
31. 池中良徳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
32. 渡邉泉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 後藤哲智

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
34. 中山翔太

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

国末 達也 KUNISUE TATSUYA

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アジア太平洋地域における要監視・新興化学物質の時空間トレンド解析と生態リスク評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ベトナムの廃棄物・排水処理由来の微細プラスチック／新興化学物質汚染とリスク評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

化学分析とバイオアッセイの統合手法による核内受容体介在型残留性未知物質の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規環境汚染物質の水圏生物濃縮機構・時空間トレンドの解明とリスク評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ベトナムの廃棄物および工業・生活排水に由来する有害化学物質の動態とリスク評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多様な動物種に適用できる内因性ホルモンの高精度分析法の開発研究代表者

国末達也 KUNISUE TATSUYA