渡辺仁資 Watanabe Hitoshi

研究者番号	90384304
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2020年度: 昭和大学, 歯学部, 兼任講師 2017年度 – 2018年度: 昭和大学, 歯学部, 講師 2009年度 – 2012年度: 昭和大学, 歯学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者外科系歯学
キーワード	研究代表者変形性顎関節症 / 加齢 / 分子生物学 / 歯学 / 老化促進マウス / 骨細胞 / 低酸素 / 変形性顎関節症疾患 / ネクローシス / アポトーシス … もっと見る / オートファジー / 機能性ペプチド / 口腔扁平上皮癌 / Na+-K+ATPase 隠す

変形性顎関節症におけるオートファジーの発現と形態的変化の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺仁資
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
口腔扁平上皮癌治療の次世代標的戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺仁資
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
口腔扁平上皮癌におけるNa+-K+ ATPaseの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺仁資
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学

すべて 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 高度な顎骨萎縮を伴った陳旧姓下顎骨骨折患者に対してチタンメッシュによる観血的固定法を施行した一例2011
- 著者名/発表者名
  吉澤泰昌、新谷　悟、渡辺仁資、代田達夫
- 雑誌名
  
  日本口腔外傷学会雑誌
  
  巻: 10 ページ: 20-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792384
[雑誌論文] 上顎骨部分切除後に唇・口蓋側へのベニアグラフトとインプラント治療を施行した1例2010
- 著者名/発表者名
  渡辺仁資、新谷悟、代田達夫
- 雑誌名
  
  日本顎顔面インプラント学会雑誌 9
  
  ページ: 55-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792029
[雑誌論文] 上顎骨部分切除後に唇・口蓋側へのベニアグラフトとインプラント治療を施行した1例2010
- 著者名/発表者名
  渡辺仁資, 他
- 雑誌名
  
  日本顎顔面インプラント学会雑誌
  
  巻: 9 ページ: 55-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792029
[雑誌論文] 当科における過去3年間の口腔悪性腫瘍症例の臨床統計的検討2010
- 著者名/発表者名
  渡辺仁資, 他
- 雑誌名
  
  Dental Medicine Research
  
  巻: 30 ページ: 57-62
- NAID
  10026361784
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792029
[雑誌論文] 当科における過去3年間の口腔悪性腫瘍症例の臨床統計的検討2010
- 著者名/発表者名
  渡辺仁資、井上理、金塚文子、栗原祐史、松浦光洋、吉濱泰斗、代田達夫、羽鳥仁志、新谷悟
- 雑誌名
  
  Dental Medicine Research 30
  
  ページ: 57-62
- NAID
  10026361784
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792029
[雑誌論文] Telomerase-specific virotheranostics for human head and neck cancer2009
- 著者名/発表者名
  Y.Kurihara, Y.Watanabe, H Onimatsu, T.Kojima, T.Shirota, M.Hatori, D.Liu, S.Kyo, H.Mizuguchi, Y.Urata, S.Shintani, T.Fujiwara
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 15
  
  ページ: 2335-2343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792029
[学会発表] 自殺企図による舌咬傷・舌体前方部脱落後の舌運動障害に対して舌可動域拡張術を施行し改善を得た１例2011
- 著者名/発表者名
  藤田温志,金塚文子,渡辺仁資,吉濱泰斗,新谷　悟
- 学会等名
  第13回日本口腔顎顔面外傷学会総会・学術大会
- 発表場所
  宮崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792384
[学会発表] インプラント植立部においてビスフォスフォネート療法による上顎壊死骨の1例2010
- 著者名/発表者名
  渡辺仁資, 他
- 学会等名
  ICOI JAPAN Implant Syposium
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792029
[学会発表] インプラント植立部においてビスフォスフォネート療法による上顎壊死骨の1例2010
- 著者名/発表者名
  渡辺仁資, 中村篤, 吉濱泰斗, 代田達夫, 羽鳥仁志, 中村雅典, 新谷悟
- 学会等名
  ICOI JAPAN Implant Syposium.
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792029
[学会発表] 骨端軟骨における脱共役タンパク質(UCP3)の関与2009
- 著者名/発表者名
  渡辺仁資, 新谷悟, Vickram Srinivas, Shapiro Irving
- 学会等名
  第63回日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792029
[学会発表] 口腔癌の医療経済に対する検討2009
- 著者名/発表者名
  渡辺仁資, 金塚文子, 栗原祐史, 代田達夫, 羽鳥仁志, 新谷悟
- 学会等名
  第27回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会
- 発表場所
  栃木
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792029
[学会発表] 口腔癌の遠隔転移、重複癌検索におけるPET-CTの有用性2009
- 著者名/発表者名
  栗原祐史, 大橋勝, 渡辺仁資, 塚本光, 吉濱泰斗, 代田達夫, 羽鳥仁志, 新谷悟
- 学会等名
  第33回日本頭頸部癌学会/第30回頭頸部手術手技研究会
- 発表場所
  ロイトン札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792029

1. 新谷悟 (80294429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
2. 椋代義樹 (50325099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 山田篤 (50407558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 代田達夫 (60235760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

渡辺 仁資 Watanabe Hitoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

変形性顎関節症におけるオートファジーの発現と形態的変化の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔扁平上皮癌治療の次世代標的戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔扁平上皮癌におけるNa+-K+ ATPaseの機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 高度な顎骨萎縮を伴った陳旧姓下顎骨骨折患者に対してチタンメッシュによる観血的固定法を施行した一例2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 上顎骨部分切除後に唇・口蓋側へのベニアグラフトとインプラント治療を施行した1例2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 上顎骨部分切除後に唇・口蓋側へのベニアグラフトとインプラント治療を施行した1例2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 当科における過去3年間の口腔悪性腫瘍症例の臨床統計的検討2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 当科における過去3年間の口腔悪性腫瘍症例の臨床統計的検討2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Telomerase-specific virotheranostics for human head and neck cancer2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 自殺企図による舌咬傷・舌体前方部脱落後の舌運動障害に対して舌可動域拡張術を施行し改善を得た１例2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] インプラント植立部においてビスフォスフォネート療法による上顎壊死骨の1例2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] インプラント植立部においてビスフォスフォネート療法による上顎壊死骨の1例2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 骨端軟骨における脱共役タンパク質(UCP3)の関与2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 口腔癌の医療経済に対する検討2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 口腔癌の遠隔転移、重複癌検索におけるPET-CTの有用性2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

渡辺仁資 Watanabe Hitoshi