小出馨子 Koide Keiko

研究者番号	90384437
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 昭和大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2024年度: 昭和大学, 医学部, 講師 2012年度 – 2016年度: 昭和大学, 医学部, 助教 2005年度 – 2006年度: 昭和大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学 / 小区分56040:産婦人科学関連研究代表者以外産婦人科学 / 小区分56040:産婦人科学関連 / 小区分57080:社会系歯学関連 / 歯周治療系歯学
キーワード	研究代表者妊娠高血圧腎症 / DNAメチル化 / 妊娠高血圧症候群 / 産科学 / 癒着胎盤 / なし / 胎盤機能評価 / hPL / hCG / 絨毛mRNA … もっと見る / cell-free RNA / 定量PCR / 遺伝子発現 / 胎盤 / 血漿中Cell-free RNA … もっと見る研究代表者以外妊娠高血圧症候群 / 子宮内フローラ / 早産 / 胎児発育不全 / DNAメチル化 / フローラ / プレコンセプションケア / FGR / 不育 / 再発 / 子宮内細菌叢 / 慢性子宮内感染 / 常位胎盤早期剥離 / 母体血中cell-free RNA / 胎盤機能 / 低体重児出産 / 妊娠糖尿病 / 歯周病 / 胎盤 / 胎児発育 / 絨毛細胞分化 / 絨毛細胞 / エピジェネティクス / 初期絨毛 / 喫煙 / 妊娠初期絨毛 / 妊娠絨毛隠す

プレコンセプションケアでの口腔管理の必要性を不育早産FGR患者細菌叢から検証する
- 研究代表者
  
  小出容子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  昭和大学
母体血漿中DNA/RNAを用いた妊娠高血圧症候群の予知法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小出馨子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  昭和大学
常位胎盤早期剥離の発症機序に関する研究：子宮内細菌叢の観点から
- 研究代表者
  
  関沢明彦
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  昭和大学
不育症における子宮内フローラの影響の解明とプロバイオティクスを用いた治療法の開発
- 研究代表者
  
  近藤哲郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  昭和大学
胎盤特異的DNAメチル化からみた母体血による癒着胎盤・胎盤機能異常の評価法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小出馨子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  昭和大学
母体血mRNAを用いた血管新生関連因子の発現比較による胎盤機能不全の解明
- 研究代表者
  
  竹中慎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  昭和大学
妊娠初期の胎盤形成に伴う絨毛細胞のDNAメチル化異常と胎盤機能異常に関する研究
- 研究代表者
  
  関沢明彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  昭和大学
双胎妊娠からみた絨毛細胞DNAメチル化異常と胎児発育不全についての研究
- 研究代表者
  
  竹中慎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  昭和大学
妊娠糖尿病患者における早産低体重児出産リスクとしての歯周病の影響
- 研究代表者
  
  小出容子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  歯周治療系歯学
- 研究機関
  昭和大学
エピジェネティクスに基づく妊娠高血圧症候群の病態把握マーカー知見の獲得研究代表者
- 研究代表者
  
  小出馨子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  昭和大学
母体血漿中cell-free mRNAを用いた胎盤機能評価法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小出馨子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  昭和大学

すべて 2015 2014 2013 2012 2007 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Prediction of Fetal Growth Restriction by Analyzing the Messenger RNAs of Angiogenic Factor in the Plasma of Pregnant Women2015
- 著者名/発表者名
  Takenaka S, Ventura W, Sterrantino AF, Kawashima A, Koide K, Hori K, Farina A, Sekizawa A
- 雑誌名
  
  Reproductive Sciences
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462501
[雑誌論文] Maternal Smoking History Enhances the Expression of Placental Growth Factor in Invasive Trophoblasts at Early Gestation Despite Cessation of Smoking2015
- 著者名/発表者名
  Kawashima A, Koide K, Hasegawa J, Arakaki T, Takenaka S, Maruyama D, Matsuoka R, Sekizawa A.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: １０号: 7 ページ: e0134181-e0134181
- DOI
  10.1371/journal.pone.0134181
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462501
[雑誌論文] Vitamin C Induces the Reduction of Oxidative Stress and Paradoxically Stimulates the Apoptotic Gene Expression in Extravillous Trophoblasts Derived From First-Trimester Tissue2015
- 著者名/発表者名
  Kawashima A, Sekizawa A, Koide K, Hasegawa J, Satoh K, Arakaki T, Takenaka S, Matsuoka R
- 雑誌名
  
  Reproductive Sciences
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462501
[雑誌論文] Prediction of Fetal Growth Restriction by Analyzing the Messenger RNAs of Angiogenic Factor in the Plasma of Pregnant Women2015
- 著者名/発表者名
  Takenaka S, Ventura W, Sterrantino AF, Kawashima A, Koide K, Hori K, Farina A, Sekizawa A.
- 雑誌名
  
  Reprod Sci.
  
  巻: 22 号: 6 ページ: 743-749
- DOI
  10.1177/1933719114557895
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462501
[雑誌論文] Vitamin C Induces the Reduction of Oxidative Stress and Paradoxically Stimulates the Apoptotic Gene Expression in Extravillous Trophoblasts Derived From First-Trimester Tissue2015
- 著者名/発表者名
  Kawashima A, Sekizawa A, Koide K, Hasegawa J, Satoh K, Arakaki T, Takenaka S, Matsuoka R.
- 雑誌名
  
  Reprod Sci.
  
  巻: 22 号: 7 ページ: 783-790
- DOI
  10.1177/1933719114561561
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462501
[雑誌論文] Effects of maternal smoking on the placental expression of genes related to angiogenesis and apoptosis during the first trimester2014
- 著者名/発表者名
  Kawashima A, Koide K, Ventura W, Hori K, Takenaka S, Maruyama D, Matsuoka R, Ichizuka K, Sekizawa A
- 雑誌名
  
  PloS One
  
  巻: 9 号: 8 ページ: e106140-e106140
- DOI
  10.1371/journal.pone.0106140
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462501
[雑誌論文] Cell-free mRNA concentrations of PAI-1 and tPA are increased in the plasma of pregnant women with pre-eclampsia2007
- 著者名/発表者名
  Yuditiya Purwosunu, Akihiko Sekizawa, Keiko Koide, Antonio Farina, Noroyono Wibowo, Gulardi Hanifa Wiknjosastro, Shiho Okazaki, Hiroshi Chiba, Takashi Okai
- 雑誌名
  
  Clinical Chemistry (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791137
[雑誌論文] Fragmentation of cell-free fetal DNA in plasma and urine of pregnant women.2005
- 著者名/発表者名
  Koide K, Sekizawa A, Iwasaki M, Matsuoka R, Honma S, Farina A, Saito H, Okai T
- 雑誌名
  
  Prenatal Diagnosis 25(7)
  
  ページ: 604-607
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791137
[雑誌論文] 【メタボリックシンドロームと周産期管理】プログラミングに果たす胎盤の役割
- 著者名/発表者名
  小出馨子, 関沢明彦, 竹中慎, 鈴木稚子, 岡井崇
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: 42巻,7号ページ: 855-859
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791723
[学会発表] 絨毛におけるDNA メチル化異常とpreeclampsia の発症に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  小出馨子, 堀恭子, 竹中慎, 丸山大介, 松岡隆, 市塚清健, 関沢明彦
- 学会等名
  第34回妊娠高血圧学会学術集会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2013-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791723
[学会発表] ヒト初期絨毛遺伝子の変化に着目した妊娠高血圧症候群発症の予知と予防2013
- 著者名/発表者名
  小出馨子
- 学会等名
  第65会日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791723
[学会発表] Placental DNA methylation pattern in preeclampsia2013
- 著者名/発表者名
  Keiko Koide, Kyoko Hori, Satoshi Miyagami, Shin Takenaka, Akihiro Kawashima, Hiroshi Chiba, Akihiko Sekizawa
- 学会等名
  2013 International Federation of Placenta Associations Meeting
- 発表場所
  カナダ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791723
[学会発表] Placental DNA methylation pattern in preeclampsia2013
- 著者名/発表者名
  Keiko Koide, Kyoko Hori, Satoshi Miyagami, Shin Takenaka, Akihiro Kawashima, Hiroshi Chiba, Akihiko Sekizawa
- 学会等名
  International Society For the Study of Hypertesion in Pregnancy World Congress
- 発表場所
  カナダ(ウィスラー)
- 年月日
  2013-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791723
[学会発表] シンポジウム2(周産期)妊娠高血圧症候群の基礎と臨床 -予防・治療の新戦略に向けて-ヒト初期絨毛遺伝子の変化に着目した妊娠高血圧症候群発症の予知と予防2013
- 著者名/発表者名
  小出馨子
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2013-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791723
[学会発表] 妊娠高血圧症候群と胎盤のDNA methylationに関する研究2012
- 著者名/発表者名
  小出馨子、関沢明彦、宮上哲、四元淳子、仲村将光、大石親護、岡井崇
- 学会等名
  第64回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791723
[学会発表] 崇妊娠高血圧症候群と胎盤のDNA methylationに関する研究2012
- 著者名/発表者名
  小出馨子, 関沢明彦, 宮上哲, 四元淳子, 仲村将光, 大石親護,岡井
- 学会等名
  第64回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2012-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791723
[学会発表] 絨毛におけるDNAメチル化異常とpreeclampsiaの発症に関する検討
- 著者名/発表者名
  小出　馨子、堀　恭子、竹中　慎、丸山　大介、松岡　隆、市塚　清健、関沢　明彦
- 学会等名
  第34回妊娠高血圧学会学術集会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791723
[学会発表] Placental DNA methylation pattern in preeclampsia
- 著者名/発表者名
  Keiko Koide、Kyoko Hori、Satoshi Miyagami、Shin Takenaka、Akihiro Kawashima、Hiroshi Chiba、Akihiko Sekizawa
- 学会等名
  International Society For the Study of Hypertesion in Pregnancy World Congress
- 発表場所
  ウィスラー（カナダ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791723
[学会発表] シンポジウム2（周産期）妊娠高血圧症候群の基礎と臨床　－予防・治療の新戦略に向けて- ヒト初期絨毛遺伝子の変化に着目した妊娠高血圧症候群発症の予知と予防
- 著者名/発表者名
  小出　馨子
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791723

1. 関沢明彦 (10245839)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 14件
2. 竹中慎 (60515211)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 12件
3. 小出容子 (40407466)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 四元淳子 (30553648)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 大槻克文 (90276527)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 川嶋章弘 (10783376)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 山本松男 (50332896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 岡松良昌 (50286845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 近藤哲郎 (30365754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 岡田裕美子 (70622059)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 河本貴之 (80817594)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 長村杏奈

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小橋京子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 友安雅子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 大場智洋

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小出 馨子 Koide Keiko

研究課題

研究成果

共同研究者

プレコンセプションケアでの口腔管理の必要性を不育早産FGR患者細菌叢から検証する

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

母体血漿中DNA/RNAを用いた妊娠高血圧症候群の予知法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

常位胎盤早期剥離の発症機序に関する研究：子宮内細菌叢の観点から

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

不育症における子宮内フローラの影響の解明とプロバイオティクスを用いた治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

胎盤特異的DNAメチル化からみた母体血による癒着胎盤・胎盤機能異常の評価法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

母体血mRNAを用いた血管新生関連因子の発現比較による胎盤機能不全の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

妊娠初期の胎盤形成に伴う絨毛細胞のDNAメチル化異常と胎盤機能異常に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

双胎妊娠からみた絨毛細胞DNAメチル化異常と胎児発育不全についての研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

妊娠糖尿病患者における早産低体重児出産リスクとしての歯周病の影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エピジェネティクスに基づく妊娠高血圧症候群の病態把握マーカー知見の獲得研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

母体血漿中cell-free mRNAを用いた胎盤機能評価法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Prediction of Fetal Growth Restriction by Analyzing the Messenger RNAs of Angiogenic Factor in the Plasma of Pregnant Women2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Maternal Smoking History Enhances the Expression of Placental Growth Factor in Invasive Trophoblasts at Early Gestation Despite Cessation of Smoking2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Vitamin C Induces the Reduction of Oxidative Stress and Paradoxically Stimulates the Apoptotic Gene Expression in Extravillous Trophoblasts Derived From First-Trimester Tissue2015

小出馨子 Koide Keiko