堺孝明 SAKAI Takaaki

研究者番号	90389411
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 保健医療経営大学, 教授 2012年度: 保健医療経営大学, 保健医療経営部, 教授 2011年度: 保健医療経営大学, 保健医療経営学部, 教授 2010年度: 保健医療経営大学, 教授 2009年度: 保健医療経営大学, 保健医療経営部, 教授 … もっと見る 2008年度 – 2009年度: 保健医療経営大学, 保健医療経営学部, 教授 2007年度: 福岡歯科大学, 歯学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 福岡歯科大学, 歯学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者医療社会学
キーワード	研究代表者 Disease Management / A System of Health Accounts / 予防医学 / 予防行動 / 保健医療支出 / Ordered Probit Model / Preventative Medicine / Sources of Funding / Providers of Health Care / Function of Health Care … もっと見る / Health Expenditure / 疾患管理 / モラル・ハザード / 潜在変数 / Ordered Probitモデル / Ordered Prohitモデル / 財源別 / 供給主体別 / 機能別 / SHA / Disease Manaement / DiseaseManagement / 費用対効果 / 医療費適正化 / 生涯医療費 / リスク予測 / データマイニング / 医療財源 / 医療政策機能 / データマイニング(Data Mining) 隠す

予防介入の有無による費用対効果分析および医療費適正化の実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  堺孝明
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  保健医療経営大学
データマイニングによる予防医学先行投資へのリスク予測と効率的医療資源配賦の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  堺孝明
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  保健医療経営大学
   福岡歯科大学
疾病管理および予防医学への先行投資による経済効果研究代表者
- 研究代表者
  
  堺孝明
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  福岡歯科大学

すべて 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 科学研究費補助金研究成果報告書:データマイニングによる予防医学先行投資へのリスク予測と効率的医療資源配賦の検討.2011
- 著者名/発表者名
  堺孝明
- 雑誌名
  
  保健医療経営大学紀要
  
  巻: 第3号ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390170
[雑誌論文] 療養病床の経営・診療費分析を通じて地域医療の方向性を探る事例研究2010
- 著者名/発表者名
  堺孝明,丑山優, 萬代望
- 雑誌名
  
  保健医療経営大学紀要
  
  巻: 第2号
- NAID
  40017399107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390170
[雑誌論文] 療養病床の経営・診療費分析を通じて地域医療の方向性を探る事例研究2010
- 著者名/発表者名
  堺孝明, 丑山優, 萬代望
- 雑誌名
  
  保健医療経営大学紀要 2
  
  ページ: 51-64
- NAID
  40017399107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390170
[雑誌論文] レセプトデータを用いた地理情報システムによるマーケティングの分析2010
- 著者名/発表者名
  萬代望, 堺孝明,有吉通泰
- 雑誌名
  
  第30 回医療情報学連合大会論文集
  
  ページ: 701-704
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390170
[雑誌論文] 機能分化した病院での経営戦略-大学病院の今後-パラダイムシフトに向けて -2009
- 著者名/発表者名
  堺孝明
- 雑誌名
  
  保健医療経営大学紀要
  
  巻: 創刊号ページ: 23-28
- NAID
  40017377568
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390170
[雑誌論文] 機能分化した病院での経営戦略-大学病院の今後-パラダイムシフトに向けて-2009
- 著者名/発表者名
  堺孝明
- 雑誌名
  
  保健医療経営大学紀要創刊号
  
  ページ: 23-28
- NAID
  40017377568
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590526
[雑誌論文] 機能分化した病院での経営戦略-大学病院の今後-パラダイムシフイに向けて-2009
- 著者名/発表者名
  堺孝明
- 雑誌名
  
  保健医療経営大学紀要第1号
  
  ページ: 23-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590526
[雑誌論文] 糖尿病があれば, 高血圧治療に利尿薬は禁忌なのか2007
- 著者名/発表者名
  堺孝明
- 雑誌名
  
  治療 88巻・3号月増刊
  
  ページ: 953-958
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590526
[雑誌論文] A Health-economic Evaluation of Aspirin : Primary Prevention and Cardiovascular Disease2007
- 著者名/発表者名
  Sakai T,
- 雑誌名
  
  Internal Medicine judge 46 (8)
  
  ページ: 431-433
- NAID
  130000078730
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590526
[雑誌論文] どのようにして降圧薬の薬価は決まっていくのか2007
- 著者名/発表者名
  堺孝明
- 雑誌名
  
  治療 88巻・4号
  
  ページ: 1341-1346
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590526
[雑誌論文] ジェネリック医薬品とは何か2007
- 著者名/発表者名
  堺孝明
- 雑誌名
  
  治療 88巻・4号
  
  ページ: 1355-1361
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590526
[雑誌論文] 機能分化した病院での経営戦略-大学の今後2006
- 著者名/発表者名
  堺孝明
- 雑誌名
  
  治療 87巻・2号
  
  ページ: 389-395
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590526
[雑誌論文] 22世紀の医療センター-医薬情報・病院物流・病院経営・バイオインフォマティクスのコアとして2006
- 著者名/発表者名
  堺孝明
- 雑誌名
  
  治療 87巻・2号
  
  ページ: 309-314
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590526
[学会発表] The LDL to HDL cholesterol ratio as a valuable parameter to evaluate the development of CKD.2012
- 著者名/発表者名
  Sakai Takaaki, Ide Koichi
- 学会等名
  XVI International Symposium on Atherosclerosis
- 発表場所
  Sydney, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390170
[学会発表] The evaluation of newer and conventional lipidemic parameters for the development of CKD-St. Mary's Healthcare Center prospective Open Cohort and retrospective Case Control study2012
- 著者名/発表者名
  堺孝明
- 学会等名
  The 80th European Atherosclerosis Society Congress
- 発表場所
  Milan, Italy
- 年月日
  2012-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390170
[学会発表] The evaluation of newer and conventional lipidemic parametersfor the development of CKD - St. Mary's Healthcare Center prospective Open Cohort and retrospective Case Control study.2012
- 著者名/発表者名
  Sakai Takaaki, Ide Koichi
- 学会等名
  The 80th European Atherosclerosis Society Congress.
- 発表場所
  Milan, Italy
- 年月日
  2012-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390170
[学会発表] 自治体病院の収益率低下の問題点およびマーケティングによる経営改善の検討2011
- 著者名/発表者名
  赤松誠彦、荒木亜裕美、有馬沙登美、島田裕子、野口瑛貴、堺孝明
- 学会等名
  第37回日本診療情報管理学会学術大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390170
[学会発表] 本態性高血圧症の予測因子としての代謝性因子とCAVI による動脈硬化の定量的検討2010
- 著者名/発表者名
  堺孝明、朔啓二郎
- 学会等名
  第7回血管バイオメカニクス研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390170
[学会発表] The LDL to HDL cholesterol ratio as a valuable parameter to evaluate the development of CKD2010
- 著者名/発表者名
  堺孝明
- 学会等名
  米国心臓病学会 (American College of Cardiology)
- 発表場所
  アトランタ(Atlanta, GA USA)
- 年月日
  2010-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390170
[学会発表] レセプトデータを用いた地理情報システムによるマーケティングの分析2010
- 著者名/発表者名
  萬代望、堺孝明、有吉通泰
- 学会等名
  第30回医療情報学連合大会
- 発表場所
  静岡県浜松市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390170
[学会発表] レセプトデータを用いたGISによるマーケティング分析2010
- 著者名/発表者名
  萬代望, 堺孝明
- 学会等名
  日本医療情報学会
- 発表場所
  アクトシティ浜松(浜松市)
- 年月日
  2010-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390170
[学会発表] CAVI による動脈硬化性疾患の予測因子としての LDL-C・HDL-Cの重要因子としての比較検討2009
- 著者名/発表者名
  堺孝明、朔啓二郎
- 学会等名
  第57回日本心臓病学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390170
[学会発表] The additive effect of statin on the atherosclerotic change and autonomic function in hypercholesterolemic2009
- 著者名/発表者名
  Sakai Takaaki, Saku Keijiro
- 学会等名
  The 15th International Symposium on Atherosclerosis
- 発表場所
  Boston、 USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390170
[学会発表] 本態性高血圧症患者におけるシルニジピンの血中アディポネクチン上昇作用の検討2009
- 著者名/発表者名
  堺孝明、朔啓二郎
- 学会等名
  第32回日本高血圧学会
- 発表場所
  大津
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390170
[学会発表] 本態性高血圧症の予測因子としての代謝性因子と CAVI による動脈硬化の定量的検討2009
- 著者名/発表者名
  堺孝明、朔啓二郎
- 学会等名
  第32回日本高血圧学会
- 発表場所
  大津
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390170
[学会発表] A value ofCAVI, U-Alb and eGFR as Predictive Factors for the development of atherosclerosis2009
- 著者名/発表者名
  Sakai Takaaki, Saku Keijiro
- 学会等名
  第41回日本動脈硬化学会
- 発表場所
  下関
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390170
[学会発表] インターベンションの差異分析による費用対効果の検討病院管理学会2008
- 著者名/発表者名
  堺孝明
- 学会等名
  日本医薬・病院管理学会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2008-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590526

1. 信友浩一 (90037424)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 朔啓二郎 (40183371)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
3. 宇都由美子 (50223582)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 萬代望 (80516956)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
5. 中村康寛 (90517054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

堺 孝明 SAKAI Takaaki

研究課題

研究成果

共同研究者

予防介入の有無による費用対効果分析および医療費適正化の実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

データマイニングによる予防医学先行投資へのリスク予測と効率的医療資源配賦の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

疾病管理および予防医学への先行投資による経済効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 科学研究費補助金研究成果報 告書:データマイニングによる予防医学先行投資へのリスク予測と効率的医療資源配賦の検討.2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 療養病床の経営・診療費分析を通じて地域医療の方向性を探る事例研究2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 療養病床の経営・診療費分析を通じて地域医療の方向性を探る事例研究2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] レセプトデータを用いた地理情報システムによるマーケティングの分析2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 機能分化した病院での経営戦 略-大学病院の今後-パラダイムシフトに向けて -2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 機能分化した病院での経営戦略-大学病院の今後-パラダイムシフトに向けて-2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 機能分化した病院での経営戦略-大学病院の今後-パラダイムシフイに向けて-2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 糖尿病があれば, 高血圧治療に利尿薬は禁忌なのか2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Health-economic Evaluation of Aspirin : Primary Prevention and Cardiovascular Disease2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] どのようにして降圧薬の薬価は決まっていくのか2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ジェネリック医薬品とは何か2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 機能分化した病院での経営戦略-大学の今後2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 22世紀の医療センター-医薬情報・病院物流・病院経営・バイオインフォマティクスのコアとして2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] The LDL to HDL cholesterol ratio as a valuable parameter to evaluate the development of CKD.2012

堺孝明 SAKAI Takaaki

[雑誌論文] 科学研究費補助金研究成果報告書:データマイニングによる予防医学先行投資へのリスク予測と効率的医療資源配賦の検討.2011

[雑誌論文] 機能分化した病院での経営戦略-大学病院の今後-パラダイムシフトに向けて -2009

[学会発表] 自治体病院の収益率低下の問題点およびマーケティングによる経営改善の検討2011

[学会発表] レセプトデータを用いた地理情報システムによるマーケティングの分析2010

[学会発表] CAVI による動脈硬化性疾患の予測因子としての LDL-C・HDL-Cの重要因子としての比較検討2009

[学会発表] 本態性高血圧症患者におけるシルニジピンの血中アディポネクチン上昇作用の検討2009

[学会発表] 本態性高血圧症の予測因子としての代謝性因子と CAVI による動脈硬化の定量的検討2009