鈴木一実 suzuki kazumi

研究者番号	90390880
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 滋賀県立大学, 環境科学部, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2019年度: 滋賀県立大学, 環境科学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者植物保護科学研究代表者以外植物保護科学
キーワード	研究代表者ネクロトロフィー / バイオトロフィー / 遺伝子破壊 / 付着器侵入 / 付着器形成 / 病原性発現 / ホメオボックス遺伝子 / 植物病原菌 / 付着器 / 病原性関連遺伝子 … もっと見る / 植物病原菌類 / 胞子形成 / ホメオボックス転写因子 / 侵入菌糸の形態分化 / 付着器の形態分化 / 病原性発言 … もっと見る研究代表者以外植物病原菌 / 全ゲノムシークエンス / ゲラニルゲラニルトランスフェラーゼ / 耐性化機構 / プレニル化 / 作用機構 / 薬剤耐性 / 殺菌剤隠す

植物病原菌類の病原性発現におけるホメオボックス転写因子の役割および進化研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木一実
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物保護科学
- 研究機関
  滋賀県立大学
植物病原菌類におけるホメオボックス遺伝子の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木一実
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物保護科学
- 研究機関
  滋賀県立大学
植物病原菌ゲノミクス手法を用いた殺菌剤作用点同定基盤の確立およびその応用
- 研究代表者
  
  泉津弘佑
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  植物保護科学
- 研究機関
  滋賀県立大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2016 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ウリ類炭疽病菌においてホメオボックス転写制御因子CoHox4は菌糸生育，分生胞子の形態および付着器形成を制御する2020
- 著者名/発表者名
  小幡善也，横山　綾，泉津弘佑，入江俊一，鈴木一実
- 雑誌名
  
  日本植物病理学会報
  
  巻: 86 号: 2 ページ: 85-96
- DOI
  10.3186/jjphytopath.86.85
- NAID
  130007884441
- ISSN
  0031-9473, 1882-0484
- 年月日
  2020-05-25
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07669
[雑誌論文] Homeobox transcription factor CoHox1 is required for the morphigenesis of infection hyphae in host plants and pathogenicity in Colletotrichum orbiculare2019
- 著者名/発表者名
  Yokoyama A, Izumitsu K, Irie T, Suzuki K
- 雑誌名
  
  Mycoscience
  
  巻: 90 号: 2 ページ: 110-115
- DOI
  10.1016/j.myc.2018.11.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07669
[雑誌論文] ウリ類炭疽病菌においてホメオボックス転写制御因子CoHox2は分生胞子形成および剛毛形成を制御する2019
- 著者名/発表者名
  小幡善也，横山　綾，泉津弘佑，入江俊一，鈴木一実
- 雑誌名
  
  日本植物病理学会報
  
  巻: 85 号: 4 ページ: 334-344
- DOI
  10.3186/jjphytopath.85.334
- NAID
  130007771908
- ISSN
  0031-9473, 1882-0484
- 年月日
  2019-11-25
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07669
[雑誌論文] Homeobox transcription factor CoHox3 is essential for appressorium formation in the plant pathogenic fungus Colletotrichum orbiculare2018
- 著者名/発表者名
  Yokoyama A, Izumitsu K, Sumita T, Tanaka C, Irie T, Suzuki K
- 雑誌名
  
  Mycoscience
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 353-362
- DOI
  10.1016/j.myc.2018.02.001
- NAID
  40021666044
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07669
[雑誌論文] ウリ類炭疽病菌における病原性関連遺伝子の機能解析2014
- 著者名/発表者名
  鈴木一実，横山　綾，多々良康香，谷口拓矢，小松香織，加藤春奈，丹羽日朗，入江俊一，泉津弘佑
- 雑誌名
  
  植物感染生理談話会論文集
  
  巻: 49 ページ: 11-19
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450059
[雑誌論文] Effects of calmodulin on expressionof lignin-modifyingenzymes in Pleurotus ostreatus2014
- 著者名/発表者名
  Suetomi, T., Sakamoto, T., Tokunaga, Y., Kameyama, T.,Honda, Y., Kamitsuji, H., Kameshita, I., Izumitsu, K., Suzuki, K., Irie, T.
- 雑誌名
  
  Curr. Genet.
  
  巻: 14 号: 2 ページ: 1-14
- DOI
  10.1007/s00294-014-0460-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350978, KAKENHI-PROJECT-25892024, KAKENHI-PROJECT-15K07517, KAKENHI-PROJECT-15K18655
[雑誌論文] The White-Rot Fungus <i>Pleurotus ostreatus</i> Transformant Overproduced Intracellular cAMP and Laccase2013
- 著者名/発表者名
  Yao Y., T. Sakamoto, Y. Honda, Y. Kagotani, K. Izumitsu, K. Suzuki, T. Irie
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｓｃｉｅｎｃｅ，　Ｂｉｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ，　ａｎｄ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ
  
  巻: 77 号: 11 ページ: 2309-2311
- DOI
  10.1271/bbb.130470
- NAID
  130003381926
- ISSN
  0916-8451, 1347-6947
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25892024
[学会発表] ウリ類炭疽病菌のホメオボックス転写因子CoHox4は多様な形態分化および病原性に関与する2017
- 著者名/発表者名
  小幡善也，横山　綾，泉津弘佑，入江俊一，鈴木一実
- 学会等名
  第17回糸状菌分子生物学コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07669
[学会発表] ウリ類炭疽病菌のホメオボックス転写因子CoHox4は栄養菌糸生育，分生胞子の形態，付着器形成および病原性に関与する2017
- 著者名/発表者名
  小幡善也，横山　綾，泉津弘佑，入江俊一，鈴木一実
- 学会等名
  平成29年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07669
[学会発表] ウリ類炭疽病菌のホメオボックス転写因子CoHox4は栄養菌糸生育，分生胞子の形態，付着器形成および病原性に関与する2017
- 著者名/発表者名
  小幡善也，横山　綾，泉津弘佑，入江俊一，鈴木一実
- 学会等名
  平成29年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  盛岡市
- 年月日
  2017-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450059
[学会発表] ウリ類炭疽病菌におけるホメオボックス転写因子と病原性との関連2016
- 著者名/発表者名
  横山　綾，泉津弘佑，入江俊一，鈴木一実
- 学会等名
  平成28年度植物感染生理談話会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2016-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450059
[学会発表] ウリ類炭疽病菌においてホメオボックス転写因子CoHox2は分生胞子形成および剛毛形成に関与する2016
- 著者名/発表者名
  小幡善也，横山　綾，泉津弘佑，入江俊一，鈴木一実
- 学会等名
  平成28年度植物感染生理談話会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2016-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450059
[学会発表] ウリ類炭疽病菌におけるホメオボックス転写因子CoHox2の機能解析2016
- 著者名/発表者名
  小幡善也，横山　綾，泉津弘佑，入江俊一，鈴木一実
- 学会等名
  平成28年度日本植物病理学会関西部会
- 発表場所
  静岡市
- 年月日
  2016-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450059
[学会発表] ウリ類炭疽病菌のホメオボックス転写因子CoHox3の付着器形成における役割2016
- 著者名/発表者名
  横山　綾，泉津弘佑，入江俊一，鈴木一実
- 学会等名
  平成28年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- 年月日
  2016-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450059
[学会発表] ミトコンドリア局在型の Enoyl-CoA hydratase はウリ類炭疽病菌の病原性発現に必須である2013
- 著者名/発表者名
  泉津弘佑，多々良康香，小松香織，横山綾，谷口拓矢，丸山麻美，入江俊一，鈴木一実
- 学会等名
  第１３回糸状菌分子生物学コンファレンス
- 発表場所
  つくば市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25892024
[学会発表] ウリ類炭疽病菌におけるホメオボックス転写因子CoHox1 の機能解析
- 著者名/発表者名
  横山綾，泉津弘佑，谷口拓矢，多々良康香，小玉紗代，入江俊一，鈴木一実
- 学会等名
  平成26年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2014-06-02 – 2014-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25892024
[学会発表] ウリ類炭疽病菌におけるホメオボックス転写因子CoHox3の機能解析
- 著者名/発表者名
  横山　綾，泉津弘佑，入江俊一，鈴木一実
- 学会等名
  平成26年度日本植物病理学会関西部会
- 発表場所
  富山大学（富山県・富山市）
- 年月日
  2014-09-27 – 2014-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450059
[学会発表] ウリ類炭疽病菌における病原性関連遺伝子の機能解析
- 著者名/発表者名
  鈴木一実，横山　綾，多々良康香，谷口拓矢，小松香織，加藤春奈，丹羽日朗，入江俊一，泉津弘佑
- 学会等名
  平成26年度植物感染生理談話会
- 発表場所
  作並温泉（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2014-08-06 – 2014-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450059
[学会発表] ウリ類炭疽病菌におけるホメオボックス転写因子CoHox1の機能解析
- 著者名/発表者名
  横山　綾，泉津弘佑，谷口拓矢，多々良康香，小玉紗代，入江俊一，鈴木一実
- 学会等名
  平成26年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道・札幌市）
- 年月日
  2014-06-02 – 2014-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450059

1. 泉津弘佑 (20579263)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
2. 宮川恒 (10219735)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 田中千尋 (60263133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 横山綾

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
5. 小幡善也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 亀下勇

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

鈴木 一実 suzuki kazumi

研究課題

研究成果

共同研究者

植物病原菌類の病原性発現におけるホメオボックス転写因子の役割および進化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物病原菌類におけるホメオボックス遺伝子の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物病原菌ゲノミクス手法を用いた殺菌剤作用点同定基盤の確立およびその応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ウリ類炭疽病菌においてホメオボックス転写制御因子CoHox4は菌糸生育，分生胞子の形態および付着器形成を制御する2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Homeobox transcription factor CoHox1 is required for the morphigenesis of infection hyphae in host plants and pathogenicity in Colletotrichum orbiculare2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ウリ類炭疽病菌においてホメオボックス転写制御因子CoHox2は分生胞子形成および剛毛形成を制御する2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Homeobox transcription factor CoHox3 is essential for appressorium formation in the plant pathogenic fungus Colletotrichum orbiculare2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] ウリ類炭疽病菌における病原性関連遺伝子の機能解析2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of calmodulin on expressionof lignin-modifyingenzymes in Pleurotus ostreatus2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The White-Rot Fungus <i>Pleurotus ostreatus</i> Transformant Overproduced Intracellular cAMP and Laccase2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] ウリ類炭疽病菌のホメオボックス転写因子CoHox4は多様な形態分化および病原性に関与する2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ウリ類炭疽病菌のホメオボックス転写因子CoHox4は栄養菌糸生育，分生胞子の形態，付着器形成および病原性に関与する2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ウリ類炭疽病菌のホメオボックス転写因子CoHox4は栄養菌糸生育，分生胞子の形態，付着器形成および病原性に関与する2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

鈴木一実 suzuki kazumi