家森正志 Yamori Masashi

研究者番号	90402916
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 滋賀医科大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2014年度: 京都大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2009年度 – 2011年度: 京都大学, 医学研究科, 助教 2007年度: 京都大学, 医学研究科, 助教 2006年度: 京都大学, 医学研究科, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者外科系歯学 / 歯周治療系歯学研究代表者以外社会系歯学 / 外科系歯学
キーワード	研究代表者歯学 / 口腔生理学 / 疾患モデル動物 / 免疫・感染・炎症 / 栄養学 / 免疫学 / 細菌 / 感染症研究代表者以外口腔微生物 / オーラルケア … もっと見る / オーラルケアﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ / 入院日数 / 肺炎 / 要介護度 / 口腔内微生物 / オーラルケアマネジメント / 顎骨壊死 / ビスフォスフォネート隠す

咀嚼能力および唾液が食後高血糖・耐糖能異常に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  家森正志
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  京都大学
オーラルケア介入による肺炎発症率低下と要介護レベル進行抑制への貢献に関する研究
- 研究代表者
  
  武井典子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  公益財団法人ライオン歯科衛生研究所(研究部研究開発室)
ビスフォスフォネート関連顎骨壊死の診断・予防に骨代謝マーカーを応用する研究
- 研究代表者
  
  後藤和久
- 研究期間 (年度)
  2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  京都大学
疾患動物モデルにおける唾液腺由来神経成長因子による免疫調節作用機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  家森正志
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  京都大学
イオンチャンネルを介した辺縁性歯周組織炎の制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  家森正志
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  歯周治療系歯学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2013 2012 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Mastication and risk for diabetes in a Japanese population: a cross-sectional study.2013
- 著者名/発表者名
  Yamazaki T, Yamori M, Asai K, Nakano-Araki I, Yamaguchi A, Takahashi K, Sekine A, Matsuda F, Kosugi S, Nakayama T, Inagaki N, Bessho K; Nagahama Study Collaboration Group.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 8 号: 6 ページ: e64113-e64113
- DOI
  10.1371/journal.pone.0064113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591672, KAKENHI-PROJECT-24590694, KAKENHI-PROJECT-24592985, KAKENHI-PROJECT-25293141, KAKENHI-PROJECT-25463081, KAKENHI-PROJECT-25670856
[雑誌論文] A case of osteo chorondroma of the coronoid process2011
- 著者名/発表者名
  Takafuji H., Yamori M., et al
- 雑誌名
  
  Jpn J Oral Maxillofac surg. 57
  
  ページ: 25-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791987
[雑誌論文] A case of erupted compound odontoma in the maxillary molar region.2010
- 著者名/発表者名
  Ueno Y., Yamori M., et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Oral Diag/Oral Med 58
  
  ページ: 78-79
- NAID
  10029372984
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791987
[雑誌論文] A case of Aspiration Pneumonitis Upon Induction of General Anestesia for Orthognatic Surgery.2010
- 著者名/発表者名
  Sakata T., Yamori M., et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Jaw Deform 20
  
  ページ: 228-233
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791987
[学会発表] 口腔関連ＱＯＬと口腔および全身状態の関係に関する疫学研究2013
- 著者名/発表者名
  浅井啓太、家森正志
- 学会等名
  第67回日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  宇都宮市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592985
[学会発表] 咀嚼能率と肥満、糖尿病の関連　インスリン抵抗性の観点から2013
- 著者名/発表者名
  山崎亨,家森正志
- 学会等名
  第67回日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  宇都宮市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592985
[学会発表] 歯周病および食習慣がメタボリックシンドロームに与える影響について2012
- 著者名/発表者名
  山崎亨　家森正志　他
- 学会等名
  第６６回日本口腔科学会総会学術集会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592985
[学会発表] ながはま0次予防コホート事業における喪失歯数と動脈硬化に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  浅井啓太、家森正志、山崎亨, 高橋克、別所和久
- 学会等名
  第63回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  広島市
- 年月日
  2012-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592920
[学会発表] 外科処置ラットモデルにおけるビスフォスフォネート関連顎骨壊死に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  浅井啓太、家森正志、山崎亨、後藤和久、山口昭彦、高橋克、別所和久
- 学会等名
  第56回日本口腔外科学会総会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592920
[学会発表] 片側性唇顎口蓋裂患者におけるMAN床による術前顎矯正治療効果の検討2010
- 著者名/発表者名
  中田雅代, 家森正志, 他
- 学会等名
  第22回日本口腔科学会近畿地方会
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791987
[学会発表] 人工化関節置換術が必要であったビスフォスフォネート関連顎骨壊死患者の2例2010
- 著者名/発表者名
  浅井啓太, 家森正志, 他
- 学会等名
  第55回日本口腔外科学会総会
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791987
[学会発表] 当院における抜歯後顎骨壊死発生に関する統計学的検討:コホート研究2010
- 著者名/発表者名
  山崎亨, 家森正志, 他
- 学会等名
  第55回日本口腔外科学会総会
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791987
[学会発表] Association between Oral Health and Risk Factor of Hypertension among Australian Aboliginals Revealed by a Pilot Epidemilogical Study 23nd Scientific Meeting of International Society of Hypertension Vancover2010
- 著者名/発表者名
  Asai K., Yamori M., et al.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791987
[学会発表] 筋突起に生じた骨軟骨腫により開口障害を生じた1例2010
- 著者名/発表者名
  家森正志, 高藤洋之, 他
- 学会等名
  第41回日本口腔科学会近畿地方会
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791987
[学会発表] 病的骨折を伴うビスフォスフォネート関連顎骨壊死患者の治療経験2010
- 著者名/発表者名
  山崎亨, 家森正志, 他
- 学会等名
  第22回京都府歯科医学大会
- 年月日
  2010-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791987
[学会発表] オーストラリア先住民の口腔疾患と生活習慣病に関するJAPAN-AUSTRALIA HEART studyにおけるパイロット研究2010
- 著者名/発表者名
  浅井啓太, 家森正志, 他
- 学会等名
  第64回日本口腔科学会総会
- 年月日
  2010-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791987
[学会発表] Association between Oral Health and Risk Factor of Hypertension among Australian Aboliginals Revealed by a Pilot Epidemilogical Study the International Symposium of Kyoto University Grobal COE.2010
- 著者名/発表者名
  Asai K., Yamori M., et al.
- 学会等名
  Awaji
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791987
[学会発表] 鼻咽腔閉鎖機能不全を伴った唇顎口蓋裂患者に対して上顎骨延長術を行った1例2010
- 著者名/発表者名
  高未来, 家森正志, 他
- 学会等名
  第20回日本顎変形症学会
- 年月日
  2010-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791987
[学会発表] ビスフォスフォネート関連顎骨壊死患者の口腔衛生状態の評価2009
- 著者名/発表者名
  田中絵美, 家森正志, 他
- 学会等名
  第54回日本口腔外科学会総会
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791987
[学会発表] 当院乳腺外科における注射用ビスフォスフォネート製剤投与患者を対象とした後ろ向き研究2009
- 著者名/発表者名
  山崎亨, 家森正志, 他
- 学会等名
  第63回日本口腔科学会総会
- 年月日
  2009-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791987

1. 別所和久 (90229138)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 高橋克 (90314202)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
3. 武井典子 (50556537)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 後藤和久 (80464220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 石井孝典 (40597291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 石川正夫 (50597250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 浅井啓太 (10646376)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

家森 正志 Yamori Masashi

研究課題

研究成果

共同研究者

咀嚼能力および唾液が食後高血糖・耐糖能異常に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オーラルケア介入による肺炎発症率低下と要介護レベル進行抑制への貢献に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ビスフォスフォネート関連顎骨壊死の診断・予防に骨代謝マーカーを応用する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

疾患動物モデルにおける唾液腺由来神経成長因子による免疫調節作用機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イオンチャンネルを介した辺縁性歯周組織炎の制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Mastication and risk for diabetes in a Japanese population: a cross-sectional study.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A case of osteo chorondroma of the coronoid process2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A case of erupted compound odontoma in the maxillary molar region.2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A case of Aspiration Pneumonitis Upon Induction of General Anestesia for Orthognatic Surgery.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 口腔関連ＱＯＬと口腔および全身状態の関係に関する疫学研究2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 咀嚼能率と肥満、糖尿病の関連 インスリン抵抗性の観点から2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 歯周病および食習慣がメタボリックシンドロームに与える影響について2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ながはま0次予防コホート事業における喪失歯数と動脈硬化に関する検討2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 外科処置ラットモデルにおけるビスフォスフォネート関連顎骨壊死に関する検討2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 片側性唇顎口蓋裂患者におけるMAN床による術前顎矯正治療効果の検討2010

家森正志 Yamori Masashi

[学会発表] 咀嚼能率と肥満、糖尿病の関連　インスリン抵抗性の観点から2013