三上謙一 MIKAMI Kenichi

研究者番号	90410399
所属 (現在)	2025年度: 北海道教育大学, 保健管理センター, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 北海道教育大学, 保健管理センター, 教授 2012年度 – 2023年度: 北海道教育大学, 保健管理センター, 准教授 2006年度 – 2008年度: 北海道教育大学, 保健管理センター, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連 / 臨床心理学研究代表者以外臨床心理学 / 小区分58070:生涯発達看護学関連 / 社会心理学
キーワード	研究代表者成人アタッチメント / AAI / DMM / 臨床心理学 / DMM-AAI / アタッチメント / 心理療法過程 / アセスメント / 親子関係 / 効果測定 … もっと見る / 青年期 / 心理療法 / 変化のプロセス / TAAI / カウンセリング / アタッチメント方略 / 心理療法における変化のプロセス / 心理療法の効果測定 / アタッチメントと適応の動的－成熟モデル / アダルト・アタッチメント・インタビュー / アタッチメントと適応の動的―成熟モデル / アタッチメント理論 … もっと見る研究代表者以外親子相互作用 / NCAST / Infant CARE-Index (ICI) / Infant CARE-Index / 育児支援 / 虐待予防 / 観察法 / 親子の相互作用 / 潜在連合テスト / アダルト･アタッチメント･インタビュー / アダルト・アタッチメント・スタイル尺度 / アタッチメント・スタイル / DMM-AAI / 成人愛着スタイル尺度 / 潜在的態度 / 愛着スタイル / 妥当性 / アダルト・アタッチメント・インタビュー / 潜在的指標 / 愛着スタイル尺度 / 内的作業モデル / アタッチメント / 心理療法 / 概括化 / 抑うつ / 記憶 / 心理療法の統合 / 過度な概括化 / 自伝的記憶 / 慢性抑うつ / 予後施設 / 従事院 / 保育園・幼稚園 / 介入技法の開発 / 専門研修 / 臨床心理士 / 幼稚園 / 保育園 / 養護施設 / 乳児院 / 子育て支援 / 愛着形成不全隠す

親子の相互作用を重視した観察法に基づく虐待予防・育児支援システムの開発研究
- 研究代表者
  
  園部真美
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  東京都立大学
心理療法過程におけるアタッチメント方略の変化に関するDMM-AAIによる検証研究代表者
- 研究代表者
  
  三上謙一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  北海道教育大学
DMM-AAIの妥当性検証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  三上謙一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  北海道教育大学
愛着スタイル尺度は無意識の情報処理過程を捉えているか
- 研究代表者
  
  戸田弘二
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  北海道教育大学
慢性抑うつの軽減・再発予防に向けた心理療法の統合と自伝的記憶の想起・変容の研究
- 研究代表者
  
  杉山崇
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  神奈川大学
子育て支援現場に適合する愛着形成不全問題への心理臨床的介入技法の開発
- 研究代表者
  
  馬場禮子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  山梨英和大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 臨床に活かすアタッチメント2023
- 著者名/発表者名
  三上謙一
- 総ページ数
  400
- 出版者
  岩崎学術出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03335
[図書] 児童虐待における司法面接と子ども支援:ともに歩むネットワーク構築をめざして2021
- 著者名/発表者名
  三上謙一
- 総ページ数
  260
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03335
[図書] 青年期以降のクライエントとの心理療法におけるアタッチメントの活用に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  三上謙一
- 総ページ数
  363
- 出版者
  首都大学東京博士論文
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04337
[図書] 青年期以降のクライエントとの心理療法におけるアタッチメントの活用に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  三上謙一
- 総ページ数
  363
- 出版者
  首都大学東京博士論文
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03335
[図書] こころの医学入門2017
- 著者名/発表者名
  三上謙一
- 総ページ数
  330
- 出版者
  中央法規
- ISBN
  9784805854952
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04337
[雑誌論文] Crittendenの「アタッチメントと適応の動的―成熟モデル（DMM）」による成人アタッチメント研究の展望2020
- 著者名/発表者名
  三上謙一
- 雑誌名
  
  思春期青年期精神医学
  
  巻: 29 ページ: 125-142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04337
[雑誌論文] Crittendenの「アタッチメントと適応の動的―成熟モデル（DMM）」による成人アタッチメント研究の展望Ⅱ－実証研究、事例研究、および司法場面への応用について－2020
- 著者名/発表者名
  三上謙一
- 雑誌名
  
  思春期青年期精神医学
  
  巻: 30 ページ: 38-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03335
[雑誌論文] Crittendenの「アタッチメントと適応の動的―成熟モデル（DMM）」による成人アタッチメント研究の展望2020
- 著者名/発表者名
  三上謙一
- 雑誌名
  
  思春期青年期精神医学
  
  巻: 29 ページ: 125-142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03335
[雑誌論文] Using the DMM-AAI to overcome ruptures in therapeutic alliance2019
- 著者名/発表者名
  Kenichi Mikami
- 雑誌名
  
  ATTACHMENT: New Directions in Psychotherapy and Relational Psychoanalysis
  
  巻: 13 ページ: 64-80
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03335
[雑誌論文] Using the DMM-AAI to overcome ruptures in therapeutic alliance.2019
- 著者名/発表者名
  Kenichi Mikami
- 雑誌名
  
  ATTACHMENT: New Directions in Psychotherapy and Relational Psychoanalysis
  
  巻: 13 ページ: 64-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04337
[雑誌論文] 心理的に不安定な友人からの自殺の脅しに悩む学生への介入の方法について―アタッチメント理論からの考察―2018
- 著者名/発表者名
  三上謙一
- 雑誌名
  
  学校臨床心理学研究（北海道教育大学大学院紀要）
  
  巻: 15 ページ: 3-10
- NAID
  120006469997
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04337
[雑誌論文] アタッチメントと適応の動的―成熟モデル（DMM）から見た青年期のアタッチメントの発達過程－DMM-AAIを用いた心理療法効果測定の試み－2018
- 著者名/発表者名
  三上謙一
- 雑誌名
  
  思春期青年期精神医学
  
  巻: 27 ページ: 91-101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04337
[雑誌論文] 乳幼児看護学はじめの一歩　アタッチメント理論のDMM理論に基づく看護介入2018
- 著者名/発表者名
  岡村優喜子・鈴木佳代子・三上謙一
- 雑誌名
  
  小児看護
  
  巻: 41 ページ: 1211-1215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04337
[雑誌論文] アタッチメント理論から考える保育者のサポート2017
- 著者名/発表者名
  三上謙一
- 雑誌名
  
  子育て支援と心理臨床
  
  巻: 14 ページ: 48-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04337
[雑誌論文] 臨床に役立つアタッチメント研究を目指して―パトリシア・M・クリテンデン博士インタビュー2016
- 著者名/発表者名
  三上謙一
- 雑誌名
  
  心理臨床の広場
  
  巻: 17 ページ: 40-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04337
[雑誌論文] 精神分析理論における抑うつと記憶 ―アタッチメント研究を媒介にした力動的精神医学の復権を目指して―2016
- 著者名/発表者名
  三上謙一
- 雑誌名
  
  学校臨床心理学研究（北海道教育大学大学院研究紀要）
  
  巻: 13 ページ: 15-24
- NAID
  120005744520
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04337
[雑誌論文] アタッチメント理論から考える現代の大学生像とその援助－アタッチメントと適応の力動－成熟モデル（DMM）からの考察－2015
- 著者名/発表者名
  三上謙一
- 雑誌名
  
  思春期青年期精神医学
  
  巻: 25 ページ: 30-39
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380840
[雑誌論文] 「新しい」アダルト・アタッチメント・インタビュー研修会に参加して―「アタッチメントと適応の力動－成熟モデル（DMM）」とは何か2014
- 著者名/発表者名
  三上謙一
- 雑誌名
  
  思春期青年期精神医学
  
  巻: 24 ページ: 168-178
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380840
[雑誌論文] 愛着スタイルと大学生の精神衛生との関連2008
- 著者名/発表者名
  三上謙一
- 雑誌名
  
  CAMPUS HEALTH 45(1)
  
  ページ: 300-302
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330148
[雑誌論文] 愛着理論の心理療法への活用-クライエントの内的作業モデルを「反証」する治療者の役割について-2008
- 著者名/発表者名
  三上謙一
- 雑誌名
  
  学校臨床心理学研究(北海道教育大学・大学院研究紀要第5号(印刷中)
- NAID
  110007606445
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330148
[雑誌論文] 愛着理論から見た試行カウンセリングにおける治療関係の実証研究22006
- 著者名/発表者名
  三上謙一, 酒井健, 鈴木志欧也
- 雑誌名
  
  日本心理臨床学会第25回大会論文集
  
  ページ: 389-389
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330148
[学会発表] Dr Kenichi Mikami speaks about the DMM and Japan2022
- 著者名/発表者名
  Kenichi Mikami
- 学会等名
  DMM community (on line)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03335
[学会発表] Introduction to Dynamic Maturation Model (DMM) of Attachment and Adaptation in Asia2019
- 著者名/発表者名
  Kenichi Mikami
- 学会等名
  The 10th Congress of The Asian Society for Child and Adolescent Psychiatry and Allied Professions
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04337
[学会発表] アタッチメント（愛着）による虐待のアセスメントと援助2019
- 著者名/発表者名
  三上謙一
- 学会等名
  第5回西日本子ども虐待医療セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04337
[学会発表] Introduction to Dynamic Maturation Model (DMM) of Attachment and Adaptation in Asia2019
- 著者名/発表者名
  Kenichi Mikami
- 学会等名
  The 10th Congress of The Asian Society for Child and Adolescent Psychiatry and Allied Professions
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03335
[学会発表] The clinical usefulness of the DMM-AAI in individual treatment2018
- 著者名/発表者名
  Kenichi Mikami
- 学会等名
  the international association for the study of attachment 10 year anniversary celebration
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04337
[学会発表] アタッチメントと適応の動的－成熟モデル（DMM）から見た青年期のアタッチメントの発達過程2017
- 著者名/発表者名
  三上謙一
- 学会等名
  日本思春期青年期精神医学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04337
[学会発表] アタッチメント関係と自伝的記憶2017
- 著者名/発表者名
  三上謙一
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04337
[学会発表] アタッチメントと適応の動的－成熟モデル（DMM）による非行・犯罪へのアプローチ2017
- 著者名/発表者名
  三上謙一
- 学会等名
  犯罪心理学会第55回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04337
[学会発表] アタッチメント理論から考える保育者のサポート2016
- 著者名/発表者名
  三上謙一
- 学会等名
  臨床心理士研修会「第12回子育て支援講座」
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380840
[学会発表] アタッチメント理論から考える保育者のサポート2016
- 著者名/発表者名
  三上謙一
- 学会等名
  第12回子育て支援講座「子育てにおけるコミュニケーション」
- 発表場所
  京都国際会館
- 年月日
  2016-07-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04337
[学会発表] アタッチメントスタイルの新しい測定法とその応用可能性　―DMM-AAIとECR-RS日本語版―2015
- 著者名/発表者名
  戸田弘二・古村健太郎・村上達也・三上謙一・北川恵
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第24回大会
- 発表場所
  北海道教育大学札幌校
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380840
[学会発表] Applying the DMM to counselling in University: Using the DMM-AAI for Clinical Practice2015
- 著者名/発表者名
  Mikami,Kenichi
- 学会等名
  the 4th international conference of the international association for the study of the attachment
- 発表場所
  Miami
- 年月日
  2015-11-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380840
[学会発表] 愛着理論から考える現代の大学生像とその援助：愛着と適応の力動成熟モデル（DMM）からの考察2014
- 著者名/発表者名
  三上謙一
- 学会等名
  日本思春期青年期精神医学会大27回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2014-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380840
[学会発表] うつ病の不自然な「異物」にならない認知行動療法（CBT）2014
- 著者名/発表者名
  杉山崇、三上謙一、松本昇、沢宮容子
- 学会等名
  第33回日本心理臨床学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653200
[学会発表] うつ病への「異物」にならない認知行動療法2014
- 著者名/発表者名
  杉山崇・三上謙一他
- 学会等名
  日本心理臨床学会第33回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653200
[学会発表] 認知療法の記憶心理学的基盤2014
- 著者名/発表者名
  杉山崇，三上謙一、松本昇，山田裕子
- 学会等名
  第14回日本認知療法学会大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653200
[学会発表] Depression & Memory : for the CBT based on psychology2013
- 著者名/発表者名
  TakashiSugiyama,YukoYamada,KenichiMikami,TetsuyaYamamoto,ほか
- 学会等名
  4th Asian Cognitive Behavior Therapy Conference 2013
- 発表場所
  Teikyou Heisei University at Tosima-ku, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653200
[学会発表] Depression & Memory : For the CBT Based on Psychology2013
- 著者名/発表者名
  Sugiyama, Takashi , Yamada, Yuko , Mikami, Kenichi , et al
- 学会等名
  The 4th Asian Cognitive Behavior Therapy (CBT) Conference
- 発表場所
  Teikyou Heisei University（Tokyo）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653200
[学会発表] 愛着スタイルと大学生の精神衛生との関連2007
- 著者名/発表者名
  三上謙一
- 学会等名
  第45回全国大学保健管理研究集会
- 発表場所
  別府ビーコンプラザ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330148
[学会発表] アルコール依存の父親との関係に苦しんできた女子大学生との面接過程-悩む主体としての自己の確立-2007
- 著者名/発表者名
  三上謙一
- 学会等名
  日本心理臨床学会第26回大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2007-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330148
[学会発表] 子どもの愛着形成不全への心理臨床的支援(1)〜児童福祉施設における現状と課題〜2007
- 著者名/発表者名
  南山今日子・青木紀久代・馬場禮子・繁多進・四方耀子・増沢高・太田沙緒梨・三上謙一
- 学会等名
  日本心理臨床学会第26回大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2007-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330148

1. 繁多進 (10018038)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 太田沙緒梨 (90440544)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 戸田弘二 (60207579)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 馬場禮子 (50173117)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 青木紀久代 (10254129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 杉山崇 (40350821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
7. 丹藤克也 (30455612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 伊藤美佳 (30402019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 大島郁葉 (40625472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 園部真美 (70347821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 斉藤早香枝 (50301916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 木村千里 (60520765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 澤田優美 (00585747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 臼井雅美 (50349776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 草薙美穂 (90326554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 寺本妙子 (20422488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 三國久美 (50265097)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 大森貴秀 (60276392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 鈴木香代子 (50372876)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 古村健太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 村上達也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

三上 謙一 MIKAMI Kenichi

研究課題

研究成果

共同研究者

親子の相互作用を重視した観察法に基づく虐待予防・育児支援システムの開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

心理療法過程におけるアタッチメント方略の変化に関するDMM-AAIによる検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

DMM-AAIの妥当性検証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

愛着スタイル尺度は無意識の情報処理過程を捉えているか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性抑うつの軽減・再発予防に向けた心理療法の統合と自伝的記憶の想起・変容の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子育て支援現場に適合する愛着形成不全問題への心理臨床的介入技法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 臨床に活かすアタッチメント2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 児童虐待における司法面接と子ども支援:ともに歩むネットワーク構築をめざして2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 青年期以降のクライエントとの心理療法におけるアタッチメントの活用に関する研究2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 青年期以降のクライエントとの心理療法におけるアタッチメントの活用に関する研究2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] こころの医学入門2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Crittendenの「アタッチメントと適応の動的―成熟モデル（DMM）」による成人アタッチメント研究の展望2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Crittendenの「アタッチメントと適応の動的―成熟モデル（DMM）」による成人アタッチメント研究の展望Ⅱ－実証研究、事例研究、および司法場面への応用について－2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Crittendenの「アタッチメントと適応の動的―成熟モデル（DMM）」による成人アタッチメント研究の展望2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Using the DMM-AAI to overcome ruptures in therapeutic alliance2019

著者名/発表者名

三上謙一 MIKAMI Kenichi

[雑誌論文] 乳幼児看護学はじめの一歩　アタッチメント理論のDMM理論に基づく看護介入2018