野村裕美 NOMURA Yumi

研究者番号	90411058
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 同志社大学, 社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 同志社大学, 社会学部, 教授 2015年度 – 2018年度: 同志社大学, 社会学部, 准教授 2012年度 – 2013年度: 同志社大学, 社会学部, 准教授 2007年度 – 2009年度: 同志社大学, 社会学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08020:社会福祉学関連研究代表者以外社会福祉学 / 小区分08020:社会福祉学関連
キーワード	研究代表者越境 / 連携協働 / 重層的支援体制整備 / 連携・協働 / 消防本部 / ネットワーク構築 / 早期介入 / 早期発見 / 精神障害にも対応した地域包括ケアシステム / 重層的支援体制整備事業 … もっと見る / 消防と福祉の連携 / 地域に潜在するアルコール問題 / ソーシャルワーカー / 救急隊員 … もっと見る研究代表者以外ビネット調査 / ビネット / 国際比較 / 福祉コミュニティ / 地域福祉 / 自助グループ / 当事者 / ソーシャルワーカー / 治療ギャップ / アルコール依存症 / アクションリサーチ / 実践理論 / 支援困難事例 / 参加と協働 / 権利擁護 / 共同生産モデル / ケースメソッド / 組織間協働 / 主体形成ー構造変革モデル / ソーシャルワーク / 小地域福祉ガバナンス / 6か国の国際比較 / ヴィネット調査 / ケア / ソーシャルワーカー現任研修 / 地域内分権 / 自治 / 地域を基盤としたソーシャルワーク / 福祉ガバナンス / 小地域 / アメリカ:スウェーデン:イスラエル:イギリス / 国際情報交換 / 国際研究交流 / ガバナンス / ワーカー養成 / 社会福祉 / ガヴァナンス / 小地域福祉推進基礎組織 / 学際的研究隠す

アルコール依存症の治療ギャップ解消をめざす基礎的研究
- 研究代表者
  
  伊達平和
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  滋賀大学
重層的支援体制整備におけるソーシャルワーカーと救急隊員の連携協働の意義研究代表者
- 研究代表者
  
  野村裕美
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  同志社大学
ソーシャルワークの実践理論形成に関する実証的研究：事例を通した地域・国際比較研究
- 研究代表者
  
  上野谷加代子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  同志社大学
ソーシャルワークの展開による小地域の福祉ガバナンス確立に関する理論的・実証的研究
- 研究代表者
  
  上野谷加代子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  同志社大学
福祉コミュニティ形成に資するソーシャルワークの開発-ワーカー養成をめぐって-
- 研究代表者
  
  上野谷加代子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  同志社大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2018 2017 2016 2015 2013 2012 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ブックレットソーシャルワーク実践の事例分析　専門職間の「境界」が生み出す「狭間」の解消方法を考えるーアルコール依存症者の回復支援におけるソーシャルワーカーの「リーダーシップ」を手がかりにー2021
- 著者名/発表者名
  野村裕美
- 総ページ数
  54
- 出版者
  ソーシャルワーク研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02035
[図書] 「臨床推論」救急認定ソーシャルワーカー認定機構研修・テキスト作成委員会『救急患者支援―地域につなぐソーシャルワーク　救急認定ソーシャルワーカー標準テキスト』2017
- 著者名/発表者名
  野村裕美
- 総ページ数
  306
- 出版者
  へるす出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03439
[図書] 「医療ソーシャルワーカーが取り組む経済的相談」『生活保護』埋橋孝文編著2013
- 著者名/発表者名
  野村裕美
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330173
[図書] 「スーパービジョンの実際」『地域包括支援・総合相談事例集』2012
- 著者名/発表者名
  野村裕美
- 出版者
  第一法規
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330173
[図書] 「現任研修におけるケースメソッドの有効性」「ソーシャルワーカーである自分を語る」『ソーシャルワーカー論―関わり続ける専門職のアイデンティティー』2012
- 著者名/発表者名
  野村裕美
- 出版者
  空閑浩人編著、ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330173
[図書] 新しい福祉サービスの展開と人材育成2010
- 著者名/発表者名
  上野谷加代子・空閑浩人・小山隆・永田祐・野村裕美
- 総ページ数
  282
- 出版者
  法律文化社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330135
[図書] 新しい福祉サービスの展開と人材養成2010
- 著者名/発表者名
  上野谷加代子・空閑浩人・小山隆・永田祐・室田信一・野村裕美
- 総ページ数
  282
- 出版者
  法律文化社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330135
[図書] 総合的かつ包括的援助理論2010
- 著者名/発表者名
  野村裕美
- 出版者
  学文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330173
[図書] 「事例を用いた研修モデルの構築」『新しい福祉サービスの展開と人材育成』埋橋孝文・同志社大学社会福祉教育研究支援センター編2010
- 著者名/発表者名
  野村裕美
- 出版者
  法律文化社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330173
[雑誌論文] 事例部会　どうして私は救急医療へと向かうようになったのかー「私」の経験を研究することへの挑戦ー2024
- 著者名/発表者名
  野村裕美
- 雑誌名
  
  保健医療社会福祉研究
  
  巻: 32 ページ: 17-27
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02035
[雑誌論文] 事例部会　どうして私は救急医療へと向かうようになったのかーオートエスノグラフィーへの挑戦ー2024
- 著者名/発表者名
  内田敦子、野村裕美
- 雑誌名
  
  保健医療社会福祉研究
  
  巻: 32 ページ: 29-49
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02035
[雑誌論文] コラムEM-PASS2023
- 著者名/発表者名
  野村裕美
- 雑誌名
  
  患者安全推進ジャーナル　病院内の自殺対策のすすめ方
  
  巻: 別冊ページ: 89-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02035
[雑誌論文] 医療ソーシャルワーカーの依存症への関わりの積極性に対する規定要因ー自己責任論に着目してー2022
- 著者名/発表者名
  伊達平和、堀兼大朗、野村裕美、稗田里香
- 雑誌名
  
  社会福祉学
  
  巻: 63 ページ: 28-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02035
[雑誌論文] 愛知県豊田市消防本部のEMPASSの取り組み、社会資源2022
- 著者名/発表者名
  野村裕美
- 雑誌名
  
  患者完全推進ジャーナル病院内の自殺対策のすすめ方改訂版
  
  巻: 1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02035
[雑誌論文] 対話から始まる多職種連携―組織開発による地盤作りをもとにー2018
- 著者名/発表者名
  野村裕美
- 雑誌名
  
  滋賀社会福祉研究
  
  巻: 20 ページ: 11-19
- NAID
  40021505342
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03439
[雑誌論文] 地域共生社会構築の担い手としての救急医療ソーシャルワーカーへの期待2017
- 著者名/発表者名
  野村裕美
- 雑誌名
  
  救急医学
  
  巻: 41 ページ: 453-462
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03439
[雑誌論文] パワーアップ！地域福祉の現場力2016
- 著者名/発表者名
  野村裕美
- 雑誌名
  
  NORMA 社協情報
  
  巻: 2015年7月-2016年3月ページ: 6-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03439
[雑誌論文] ケア・カフェを用いた多職種連携教育（IPE）の取り組み―地域包括型HIV陽性者と薬物使用からの回復支援プログラムからの一環として―2016
- 著者名/発表者名
  野村裕美
- 雑誌名
  
  医療と福祉
  
  巻: No.99，Vol.49-No.2 ページ: 38-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03439
[雑誌論文] 機能強化対応研修の概要2016
- 著者名/発表者名
  野村裕美
- 雑誌名
  
  滋賀県地域包括支援センター機能強化支援事業～平成27年度滋賀県委託実態調査報告書～
  
  巻: なしページ: 45-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03439
[学会発表] あるアルコール依存症者の地域生活のエスノグラフィー2023
- 著者名/発表者名
  野村裕美
- 学会等名
  日本保健医療社会福祉学会第33回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02035
[学会発表] 重層的支援の視点を高める社協職員段階的人材育成の考察2023
- 著者名/発表者名
  京都市社会福祉協議会・野村裕美
- 学会等名
  近畿地域福祉学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02035
[学会発表] 事例部会　どうして私は救急医療へと向かうようになったのかーオートエスノグラフィーへの挑戦ー2023
- 著者名/発表者名
  内田敦子・野村裕美
- 学会等名
  日本保健医療社会福祉学会第33回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02035
[学会発表] 事例検討で何を「事例」とするのかーエスノグラフィーにより描く社協職員のプロフェッショナル・コンピテンスー2023
- 著者名/発表者名
  野村裕美・横井真・小原奈重・田中聖
- 学会等名
  近畿地域福祉学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02035
[学会発表] 消防本部の救急隊員が参画する支援会議の意義ー愛知県豊田市消防本部における事例研究ー2022
- 著者名/発表者名
  野村裕美
- 学会等名
  日本地域福祉学会第36回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02035
[学会発表] ESW（救急認定ソーシャルワーカー）の枠組み2022
- 著者名/発表者名
  野村裕美
- 学会等名
  日本ソーシャルワーク学会・救急認定ソーシャルワーカー認定機構ソーシャルワークコラボセミナー2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02035
[学会発表] 消防本部とソーシャルワーカーの連携・協働の意義ーLifeへの早期介入を目指した専門職相互の越境性の発揮に着目してー2021
- 著者名/発表者名
  野村裕美
- 学会等名
  日本地域福祉学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02035
[学会発表] ソーシャルワーカーの実践を読み解く臨床推論の活用可能性―思考の回顧・think aloudを促す役割としてー2017
- 著者名/発表者名
  野村裕美
- 学会等名
  日本医療社会福祉学会第26回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03439
[学会発表] 一般医療機関におけるアルコール関連問題に対するソーシャルワーク実践方法論の生成と汎用性2015
- 著者名/発表者名
  稗田里香・左右田哲・野村裕美・北川清一
- 学会等名
  日本アルコール関連問題学会2015年神戸大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2015-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03439
[学会発表] コミュニティを基盤としたソーシャルワーカーの研修プログラムに関する一考察2013
- 著者名/発表者名
  野村　裕美
- 学会等名
  日本医療社会福祉学会第23回大会
- 発表場所
  国際医療福祉大学大学院　東京サテライト
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330173
[学会発表] 福祉ガバナンス形成とソーシャルワークに関する研究-韓国におけるソーシャルワーカーへのインタビューから-2013
- 著者名/発表者名
  上野谷加代子, 野村裕美
- 学会等名
  日本社会福祉学会第61回秋季大会
- 発表場所
  北星学園大学
- 年月日
  2013-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330173
[学会発表] コミュニティを基盤としたソーシャルワーカーの研修プログラムに関する一考察2013
- 著者名/発表者名
  野村裕美
- 学会等名
  日本医療社会福祉学会第23回大会
- 発表場所
  国際医療福祉大学大学院東京サテライト
- 年月日
  2013-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330173
[学会発表] The role of Social Workers in Establishing Community Governance2011
- 著者名/発表者名
  永田祐, 上野谷加代子, 野村裕美, 所めぐみ
- 学会等名
  21st Asia-Pacific Social Work Conference
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330173
[学会発表] ソーシャルワークの展開による小地域の福祉ガバナンス確立に関する理論的・実証的研究(2)-包括的住民自治組織の現状と課題に焦点をあてて-2011
- 著者名/発表者名
  斉藤弥生, 上野谷加代子, 武川正吾, 和気康太, 松端克文, 所めぐみ, 永田祐, 野村裕美, 金田喜弘, 室田信一
- 学会等名
  日本地域福祉学会第25回大会
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2011-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330173
[学会発表] ソーシャルワークの展開による小地域の福祉ガバナンス確立に関する理論的・実証的研究(2)-包括的住民自治組織の現状と課題に焦点をあてて-2011
- 著者名/発表者名
  斉藤弥生、上野谷加代子、武川正吾、和気康太、松端克文、所めぐみ、永田祐、野村裕美、金田喜弘、室田信一
- 学会等名
  日本地域福祉学会第25回大会
- 発表場所
  東洋大学(東京)
- 年月日
  2011-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330173
[学会発表] The role of Social Workers in Establishing Community Governance2011
- 著者名/発表者名
  永田祐、上野谷加代子、野村裕美、所めぐみ
- 学会等名
  21^<st> Asia-Pacific Social Work Conference
- 発表場所
  早稲田大学(東京)
- 年月日
  2011-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330173

1. 山井弥生 (40263347)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 上野谷加代子 (40123583)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
3. 武川正吾 (40197281)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 松端克文 (90280247)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 永田祐 (90339599)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
6. 吉岡洋子 (80462018)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 所めぐみ (00411281)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
8. 室田信一 (00632853)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
9. 稗田里香 (30439715)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 伊達平和 (70772812)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
11. 堀兼大朗 (00817398)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 南友二郎

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 佐藤桃子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. DOMINELLI Lena

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 小山隆 (20195879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 空閑浩人 (90325431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 金子絵里乃 (40409339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 和気康太 (50257060)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 金田喜弘 (11411109)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 石黒暢 (20273740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 羅みんきょん (50758315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. テリーミズラヒ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. クリストファーシーバートソン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. ヨッシーコラジムコロシー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 羅〓京

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 谷口郁美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 所正文

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. CHARNLEY Helen Mary

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. MIZRAHI Terry

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. PESTOFF Victor

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

野村 裕美 NOMURA Yumi

研究課題

研究成果

共同研究者

アルコール依存症の治療ギャップ解消をめざす基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

重層的支援体制整備におけるソーシャルワーカーと救急隊員の連携協働の意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ソーシャルワークの実践理論形成に関する実証的研究：事例を通した地域・国際比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ソーシャルワークの展開による小地域の福祉ガバナンス確立に関する理論的・実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

福祉コミュニティ形成に資するソーシャルワークの開発-ワーカー養成をめぐって-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ブックレットソーシャルワーク実践の事例分析 専門職間の「境界」が生み出す「狭間」の解消方法を考えるーアルコール依存症者の回復支援におけるソーシャルワーカーの「リーダーシップ」を手がかりにー2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「臨床推論」救急認定ソーシャルワーカー認定機構研修・テキスト作成委員会『救急患者支援―地域につなぐソーシャルワーク 救急認定ソーシャルワーカー標準テキスト』2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「医療ソーシャルワーカーが取り組む経済的相談」『生活保護』埋橋孝文編著2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 「スーパービジョンの実際」『地域包括支援・総合相談事例集』2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 「現任研修におけるケースメソッドの有効性」「ソーシャルワーカーである自分を語る」『ソーシャルワーカー論―関わり続ける専門職のアイデンティティー』2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 新しい福祉サービスの展開と人材育成2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 新しい福祉サービスの展開と人材養成2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 総合的かつ包括的援助理論2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 「事例を用いた研修モデルの構築」『新しい福祉サービスの展開と人材育成』埋橋孝文・同志社大学社会福祉教育研究支援センター編2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 事例部会 どうして私は救急医療へと向かうようになったのかー「私」の経験を研究することへの挑戦ー2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 事例部会 どうして私は救急医療へと向かうようになったのかーオートエスノグラフィーへの挑戦ー2024

著者名/発表者名

野村裕美 NOMURA Yumi

[図書] ブックレットソーシャルワーク実践の事例分析　専門職間の「境界」が生み出す「狭間」の解消方法を考えるーアルコール依存症者の回復支援におけるソーシャルワーカーの「リーダーシップ」を手がかりにー2021

[図書] 「臨床推論」救急認定ソーシャルワーカー認定機構研修・テキスト作成委員会『救急患者支援―地域につなぐソーシャルワーク　救急認定ソーシャルワーカー標準テキスト』2017

[雑誌論文] 事例部会　どうして私は救急医療へと向かうようになったのかー「私」の経験を研究することへの挑戦ー2024

[雑誌論文] 事例部会　どうして私は救急医療へと向かうようになったのかーオートエスノグラフィーへの挑戦ー2024

[学会発表] 事例部会　どうして私は救急医療へと向かうようになったのかーオートエスノグラフィーへの挑戦ー2023