沓澤隆司 Kutsuzawa Ryuji

研究者番号	90418773
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 武蔵野大学, 経済学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 武蔵野大学, 経済学部, 教授 2021年度 – 2022年度: 国土交通省国土交通政策研究所, 社会資本経済分析特別研究官 2018年度 – 2019年度: 独立行政法人経済産業研究所, 研究グループ, コンサルティングフェロー 2016年度 – 2017年度: 政策研究大学院大学, 政策研究科, 教授 2007年度: 大阪大学, 社会経済研究所, 准教授 2006年度: 大阪大学, 社会経済研究所, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07050:公共経済および労働経済関連 / 経済政策 / 応用経済学研究代表者以外小区分07050:公共経済および労働経済関連
キーワード	研究代表者コンパクトシティ / 固定効果分析 / GIS / 基準化された標準距離 / 多極拠点構造 / 環境調和型都市基盤整備・建築 / 経済政策 / １人当たり課税所得 / 温室効果ガス / １人当たり財政支出額 … もっと見る / 市街化区域 / 人口メッシュ / 公共施設管理計画 / 立地適正化計画 / 公共交通 / 市町村合併 / 公共施設の統合・再編 / 固定効果 / リピートセールス法 / パネルデータ / 市街化可能面積 / メッシュデータ / 標準距離 / External Control / Tbbins q / ROE (Return on Equity) / Panel Analysis by using IV / Tobit Analysis / Probit Analysis / REIT (Real Estate Investment Trust) / Securitization of Real Estate / ポートフォリオ / ミドルリスク・ミドルリターン / 危険回避度 / デット型・エクイティ型 / ・外部コントロール / 操作変数 / パネル分析 / 外部コントロール / トービンのq / ROE / 操作変数を用いたパネル分析 / トービット分析 / プロビット分析 / REIT / 不動産証券化 … もっと見る研究代表者以外コンパクトシティ / 地方財政 / GIS / 人口データ / 地価 / 都市構造の変化 / ポストコロナ / COVID-19 隠す

多核拠点構造を有する都市のコンパクト度指標の構築と経済・財政分析への活用研究代表者
- 研究代表者
  
  沓澤隆司
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07050:公共経済および労働経済関連
- 研究機関
  武蔵野大学
ポストコロナにおける居住・就業形態の変化が地価や都市構造・財政に与える影響の分析
- 研究代表者
  
  竹本亨
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07050:公共経済および労働経済関連
- 研究機関
  日本大学
メッシュデータを活用したコンパクトシティの効果と政策手法の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  沓澤隆司
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  独立行政法人経済産業研究所
   政策研究大学院大学
開発型証券化を活用した都市再生に関する実証分析研究代表者
- 研究代表者
  
  沓澤隆司
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用経済学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] コンパクトシティを考える2018
- 著者名/発表者名
  浅見泰司、中川雅之編著（沓澤隆司分担執筆）
- 総ページ数
  176
- 出版者
  プログレス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03614
[図書] コンパクトシティと都市居住の経済分析2017
- 著者名/発表者名
  沓澤隆司
- 総ページ数
  195
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03614
[図書] 住宅・不動産金融市場の経済分析-証券化とローンの選択行動2008
- 著者名/発表者名
  沓澤隆司
- 総ページ数
  237
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530172
[図書] 住宅・不動産金融市場の経済分析2008
- 著者名/発表者名
  沓澤隆司
- 総ページ数
  237
- 出版者
  日本評論社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530172
[雑誌論文] COVID-19の感染状況と被害が地価に与える影響の実証分析2022
- 著者名/発表者名
  沓澤隆司、赤井伸郎、竹本亨
- 雑誌名
  
  財政研究
  
  巻: 18 ページ: 126-148
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01528
[雑誌論文] 市町村合併が都市のコンパクト化に与える影響－標準距離を用いたパネル分析－2020
- 著者名/発表者名
  沓澤隆司・竹本亨・赤井伸郎
- 雑誌名
  
  地方財政学会研究叢書
  
  巻: 27 ページ: 87-114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03614
[雑誌論文] コンパクトシティが自治体財政に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  竹本亨・赤井伸郎・沓澤隆司
- 雑誌名
  
  日本地方財政学会研究叢書
  
  巻: 26 ページ: 87-104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03614
[雑誌論文] 人口減少による都市の非コンパクト化と財政悪化―「基準化された標準距離」によるシミュレーション分析2019
- 著者名/発表者名
  竹本亨・赤井伸郎・沓澤隆司
- 雑誌名
  
  財政研究
  
  巻: 15 ページ: 163-180
- NAID
  130008068525
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03614
[雑誌論文] 都市のコンパクト化に対する土地の利用規制の影響2018
- 著者名/発表者名
  沓澤隆司・赤井伸郎・竹本亨
- 雑誌名
  
  計画行政
  
  巻: 41-4 ページ: 38-46
- NAID
  40021740200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03614
[雑誌論文] 都市のコンパクト化の指標とその影響・要因2017
- 著者名/発表者名
  沓澤隆司
- 雑誌名
  
  土地総合研究
  
  巻: 第25巻第4号ページ: 41-47
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03614
[雑誌論文] コンパクトシティが都市財政に与える影響－標準距離による検証－2016
- 著者名/発表者名
  沓澤隆司
- 雑誌名
  
  都市住宅学
  
  巻: 95 ページ: 142-150
- NAID
  130006897964
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03614
[雑誌論文] 不動産証券化市場における個人の危険回避度と投資行動2008
- 著者名/発表者名
  沓澤隆司
- 雑誌名
  
  住宅土地経済 67
  
  ページ: 28-35
- NAID
  40015791071
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530172
[雑誌論文] Individual investor's Risk Aversion and Activity in Real Estate Securitization Market2008
- 著者名/発表者名
  Ryuji, Kutsuzawa
- 雑誌名
  
  The Quarterly Journal of Housing and Land Economics 67
  
  ページ: 28-35
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530172
[雑誌論文] 不動産証券化市場における個人の危険回避度と投資行動2008
- 著者名/発表者名
  沓澤隆司
- 雑誌名
  
  住宅土地経済 67(掲載予定)
- NAID
  40015791071
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530172
[雑誌論文] 不動産証券化市場における個人の危険回避度と投資行動2008
- 著者名/発表者名
  沓澤隆司
- 雑誌名
  
  季刊住宅土地経済 67
  
  ページ: 28-35
- NAID
  40015791071
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530172
[雑誌論文] 犯罪と地価・家賃2007
- 著者名/発表者名
  沓澤隆司・山鹿久木・水谷徳子・大竹文雄
- 雑誌名
  
  住宅土地経済 66
  
  ページ: 12-21
- NAID
  40015654228
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530172
[雑誌論文] Profitability and Investors' preference for REIT stocks2007
- 著者名/発表者名
  Ryuji, Kutsuzawa
- 雑誌名
  
  Urban Housing Science 59
  
  ページ: 39-44
- NAID
  40015703778
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530172
[雑誌論文] The Housing Loan Market and Mortgage Choice After The Reform of Government Housing Loan Corporation2007
- 著者名/発表者名
  Ryuji, Kutsuzawa, Noriko, Mizutani
- 雑誌名
  
  Urban Housing Science 53
  
  ページ: 98-107
- NAID
  130002588928
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530172
[雑誌論文] REIT市場の収益性と投資家の行動に関する分析2007
- 著者名/発表者名
  沓澤隆司
- 雑誌名
  
  都市住宅学 59
  
  ページ: 39-44
- NAID
  130002588822
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530172
[雑誌論文] Regional Crime Rate, Land Price and Housing Rent2007
- 著者名/発表者名
  Ryuji, Kutsuzawa, Hisaki, Yamaga, Noriko, Mizutani, Fumio, Ohtake
- 雑誌名
  
  The Quarterly Journal of Housing and Land Economics 66
  
  ページ: 12-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530172
[雑誌論文] 犯罪発生の地域的要因と地価の影響に関する分析2007
- 著者名/発表者名
  沓澤隆司・山鹿久木・水谷徳子・大竹文雄
- 雑誌名
  
  日本経済研究 56
  
  ページ: 70-91
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530172
[雑誌論文] 住宅ローンの期限前償還、借り換え行動、延滞等の分析2007
- 著者名/発表者名
  沓澤隆司
- 雑誌名
  
  都市住宅学 58
  
  ページ: 66-75
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530172
[雑誌論文] The analysis of Mortgage prepayment, Refinance and Delay of Payment2007
- 著者名/発表者名
  Ryuji, Kutsuzawa
- 雑誌名
  
  Urban Housing Science 58
  
  ページ: 66-75
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530172
[雑誌論文] Regional Crime Rate and its influence on Land Price2007
- 著者名/発表者名
  Ryuji, Kutsuzawa, Hisaki, Yamaga, Noriko, Mizutani, Fumio Ohtake
- 雑誌名
  
  JCER Economic Journal 56
  
  ページ: 70-91
- NAID
  40015405287
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530172
[雑誌論文] Estimating Mortgage Choice and Demand for Housing : The Effect of Risk Aversion and Interest Rate2007
- 著者名/発表者名
  Ryuji, Kutsuzawa
- 雑誌名
  
  The Japanese Journal of Real Estate Science 80
  
  ページ: 94-103
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530172
[雑誌論文] 住宅ローン選択と住宅需要の推定: 危険回避度と金利の影響2007
- 著者名/発表者名
  沓澤隆司
- 雑誌名
  
  日本不動産学会誌 80
  
  ページ: 94-103
- NAID
  130001764542
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530172
[雑誌論文] 住宅金融公庫改革後の住宅ローン市場の動向と利用者の選択2006
- 著者名/発表者名
  沓澤隆司・水谷徳子
- 雑誌名
  
  都市住宅学 53
  
  ページ: 98-107
- NAID
  40007441359
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530172
[学会発表] COVID-19による地価下落はどのように回復しているのか？：2019～23年の全国の公示地価による実証分析2023
- 著者名/発表者名
  竹本亨、沓澤隆司、赤井伸郎
- 学会等名
  日本財政学会第80回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01528
[学会発表] COVID-19の流行が都市内の人口分布に与える影響の分析2022
- 著者名/発表者名
  竹本亨、赤井伸郎、沓澤隆司
- 学会等名
  日本交通学会第81回研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01528
[学会発表] 新型コロナウィルス感染症の流行が都市内の地価に与える影響の分析2021
- 著者名/発表者名
  沓澤隆司、赤井伸郎、竹本亨
- 学会等名
  日本財政学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01528
[学会発表] 都市のコンパクト度が地価に与える影響の実証分析2019
- 著者名/発表者名
  沓澤隆司・竹本亨・赤井伸郎
- 学会等名
  日本財政学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03614
[学会発表] セレクション・バイアスの補正や属性の構造変化を考慮したリピートセールス法による東京都内のマンション取引価格の推計2019
- 著者名/発表者名
  沓澤隆司
- 学会等名
  日本経済学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03614
[学会発表] 市町村合併が都市のコンパクト化に与える影響－標準距離を用いたパネル分析－2019
- 著者名/発表者名
  沓澤隆司・竹本亨・赤井伸郎
- 学会等名
  日本地方財政学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03614
[学会発表] 都市のコンパクト化による財政改善効果のシミュレーション分析2018
- 著者名/発表者名
  竹本亨・赤井伸郎・沓澤隆司
- 学会等名
  日本財政学会第75回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03614
[学会発表] コンパクトシティが自治体財政に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  竹本亨・赤井伸郎・沓澤隆司
- 学会等名
  日本地方財政学会第26回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03614
[学会発表] 都市のコンパクト化に対する土地の利用規制の影響2017
- 著者名/発表者名
  沓澤隆司・赤井伸郎・竹本亨
- 学会等名
  計画行政学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03614
[学会発表] 都市のコンパクト化に対する土地の利用規制の影響2017
- 著者名/発表者名
  竹本亨・赤井伸郎・沓澤隆司
- 学会等名
  日本交通学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03614
[学会発表] 都市のコンパクト化に対する土地の利用規制の影響2017
- 著者名/発表者名
  竹本亨・赤井伸郎・沓澤隆司
- 学会等名
  日本財政学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03614
[学会発表] 都市中心部からの標準距離を用いた性質別・目的別の都市財政への影響分析－都市のコンパクト化の効果の検証－2016
- 著者名/発表者名
  沓澤隆司
- 学会等名
  日本財政学会
- 発表場所
  京都産業大学、京都府京都市
- 年月日
  2016-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03614
[学会発表] 学校の成績が家賃に与える影響2007
- 著者名/発表者名
  沓澤隆司
- 学会等名
  応用地域学会研究発表会
- 発表場所
  鳥取県文化会館
- 年月日
  2007-12-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530172
[学会発表] REIT市場の収益性と投資家の行動に関する分析2007
- 著者名/発表者名
  沓澤隆司
- 学会等名
  都市住宅学会
- 発表場所
  日本女子大学
- 年月日
  2007-12-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530172
[学会発表] The analysis of Mortgage Choice, Prepayment and Delay of Paymenti2007
- 著者名/発表者名
  Ryuji, Kutsuzawa
- 学会等名
  Kyoto University CAPS conference
- 発表場所
  Ryuji, Kutsuzawa
- 年月日
  2007-03-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530172
[学会発表] 犯罪発生率の住宅地の地価に対する影響: 時系列の変化と特性空間による分析2007
- 著者名/発表者名
  沓澤隆司
- 学会等名
  日本経済学会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2007-09-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530172
[学会発表] Regional Crime Rate and its influence on Land Price : Analysis by Periods and Specific Areas2007
- 著者名/発表者名
  Ryuji, Kutsuzawa
- 学会等名
  Japanese Economic Association
- 発表場所
  Nihon University
- 年月日
  2007-09-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530172
[学会発表] 住宅ローンの選択と期限前償還、延滞等の実証分析2007
- 著者名/発表者名
  沓澤隆司
- 学会等名
  京都大学CAPS研究会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2007-03-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530172
[学会発表] Profitability and Investors' preference for REIT stocks2007
- 著者名/発表者名
  Ryuji, Kutsuzawa
- 学会等名
  Association of Urban Housing Science
- 発表場所
  Nihon Women's University
- 年月日
  2007-12-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530172
[学会発表] The Impact of Test Score on Housing Rent2007
- 著者名/発表者名
  Ryuji, Kutsuzawa
- 学会等名
  Applied Regional Science Conference
- 発表場所
  Tottori Culture Center
- 年月日
  2007-12-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530172
[学会発表] 不動産証券化市場における個人の危険回避度と投資行動2007
- 著者名/発表者名
  沓澤隆司
- 学会等名
  第133回住宅経済研究会
- 発表場所
  東海大学校友会館
- 年月日
  2007-02-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530172
[学会発表] Individual investor's Risk Aversion and Activity in Real Estate Securitization Marker2007
- 著者名/発表者名
  Ryuji, Kutsuzawa
- 学会等名
  The 133rd Housing Economy Committee
- 発表場所
  Tokai University Koyu Kaikan
- 年月日
  2007-02-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530172

1. 竹本亨 (60551512)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 赤井伸郎 (50275301)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 大竹文雄 (50176913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 小川博雅 (00738958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 森岡拓郎 (80725507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

沓澤 隆司 Kutsuzawa Ryuji

研究課題

研究成果

共同研究者

多核拠点構造を有する都市のコンパクト度指標の構築と経済・財政分析への活用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ポストコロナにおける居住・就業形態の変化が地価や都市構造・財政に与える影響の分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メッシュデータを活用したコンパクトシティの効果と政策手法の分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

開発型証券化を活用した都市再生に関する実証分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] コンパクトシティを考える2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] コンパクトシティと都市居住の経済分析2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 住宅・不動産金融市場の経済分析-証券化とローンの選択行動2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 住宅・不動産金融市場の経済分析2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] COVID-19の感染状況と被害が地価に与える影響の実証分析2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 市町村合併が都市のコンパクト化に与える影響－標準距離を用いたパネル分析－2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コンパクトシティが自治体財政に与える影響2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 人口減少による都市の非コンパクト化と財政悪化―「基準化された標準距離」によるシミュレーション分析2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 都市のコンパクト化に対する土地の利用規制の影響2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 都市のコンパクト化の指標とその影響・要因2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コンパクトシティが都市財政に与える影響－標準距離による検証－2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

沓澤隆司 Kutsuzawa Ryuji