兼城英輔 KANEKI Eisukie

研究者番号	90423508
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2014年度: 九州大学, 大学病院, 助教 2010年度: 九州大学, 九州大学病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学研究代表者以外産婦人科学
キーワード	研究代表者絨毛性疾患 / 胞状奇胎 / 続発症 / 絨毛癌 / 絨毛 / 侵入奇胎 / 存続絨毛症研究代表者以外プロテオーム / FBXW7 / 子宮肉腫 … もっと見る / sentinel node navigation surgery / 縮小手術 / 外科 / SNNS / センチネルリンパ節 / 子宮頸癌 / がん休眠療 / 進行再発卵巣癌 / メトロノミック化学療法 / テーラード化学療法 / がん休眠療法隠す

胞状奇胎後続発症のリスク因子と、臨床上有用な続発症予測マーカーの同定研究代表者
- 研究代表者
  
  兼城英輔
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  九州大学
子宮肉腫に対する診断法および標準的治療法の確立に関する研究
- 研究代表者
  
  奥川馨
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  九州大学
早期胞状奇胎症例に対応した新たな診断基準の確立と有用な診断マーカーの同定研究代表者
- 研究代表者
  
  兼城英輔
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  九州大学
子宮頸癌におけるセンチネルリンパ節術中転移診断法によるリンパ節郭清の省略の試み
- 研究代表者
  
  小川伸二
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  九州大学
進行再発卵巣癌に対するがん休眠状態を目指したテーラード化学療法の基礎的臨床的研究
- 研究代表者
  
  小林裕明
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2014 2013 2012 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 胞状奇胎の発生機構2011
- 著者名/発表者名
  兼城英輔、和氣徳夫
- 雑誌名
  
  臨床産婦人科
  
  巻: 65(3) ページ: 237-241
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791561
[雑誌論文] 胞状奇胎の発生機構2010
- 著者名/発表者名
  兼城英輔、和氣徳夫
- 雑誌名
  
  臨床産婦人科 65(3)
  
  ページ: 237-241
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791561
[雑誌論文] Incidence of postmolar gestational trophoblastic disease in androgenetic moles and the morphological features associated with low risk, postmolar gestational trophoblastic disease2010
- 著者名/発表者名
  Kaneki E, Kobayashi H, Hirakawa T, Matsuda T, Kato H, Wake N
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 101(7) ページ: 1717-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791561
[雑誌論文] Incidence of postmolar gestational trophoblastic disease in androgenetic moles and the morphological features associated with low risk, postmolar gestational trophoblastic disease2010
- 著者名/発表者名
  Kaneki E, Kobayashi H, Wake N, et al
- 雑誌名
  
  Cancer Science 101(7)
  
  ページ: 1717-1721
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791561
[雑誌論文] がん治療Update絨毛性疾患2009
- 著者名/発表者名
  兼城英輔、和氣徳夫
- 雑誌名
  
  日本医師会雑誌 138巻
  
  ページ: 264-267
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791561
[雑誌論文] がん治療Update絨毛性疾患2009
- 著者名/発表者名
  兼城英輔、和氣徳夫
- 雑誌名
  
  日本医師会雑誌 138
  
  ページ: 264-267
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791561
[学会発表] 化学療法抵抗性となりEMA􀀀CO 療法にTLH を併用し寛解に至った臨床的侵入奇胎2014
- 著者名/発表者名
  兼城　英輔
- 学会等名
  第32回日本絨毛性疾患研究会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791710
[学会発表] 化学療法抵抗性となりEMA􀀀CO 療法にTLH を併用し寛解に至った臨床的侵入奇胎2014
- 著者名/発表者名
  兼城　英輔
- 学会等名
  第54回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会
- 発表場所
  鹿児島市
- 年月日
  2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791710
[学会発表] 胞状奇胎の続発症リスク因子に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  兼城　英輔
- 学会等名
  第31 回日本絨毛性疾患研究会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791710
[学会発表] Incidence of postmolar gestational trophoblastic disease in androgenetic moles and the morphological features associated with low risk, postmolar gestational trophoblastic disease.2012
- 著者名/発表者名
  Eisuke Kaneki
- 学会等名
  IFPA 2012
- 発表場所
  広島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791710
[学会発表] 早期胞状奇胎症例の病理診断-DNA多型による遺伝子診断との比較検討-2010
- 著者名/発表者名
  兼城英輔
- 学会等名
  第28会日本絨毛性疾患研究会
- 発表場所
  熊本市
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791561
[学会発表] 胞状奇胎のDNA診断と、続発症のリスク2010
- 著者名/発表者名
  兼城英輔
- 学会等名
  第28会日本絨毛性疾患研究会
- 発表場所
  熊本市
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791561
[学会発表] 胞状奇胎のDNA診断と、続発症のリスク2009
- 著者名/発表者名
  兼城英輔
- 学会等名
  日本絨毛性疾患研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791561
[学会発表] 子宮頸癌手術におけるセンチネルリンパ節同定の試み2009
- 著者名/発表者名
  小川伸二、井上貴史、兼城英輔、奥川馨、谷口秀一、矢幡秀昭、上岡陽亮、園田顕三、加耒恒壽、小林裕明、和氣徳夫
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会総会・学術集会
- 発表場所
  於京都市
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591953
[学会発表] 胞状奇胎のDNA 診断と2009
- 著者名/発表者名
  兼城英輔
- 学会等名
  続発症のリスク第27会日本絨毛性疾患研究会日本絨毛性疾患研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791561

1. 園田顕三 (30294929)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 小林裕明 (70260700)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 矢幡秀昭 (30404065)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 小川伸二 (60380391)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 奥川馨 (90452789)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 上岡陽亮 (50372743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 阿部光一郎 (00380387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 和氣徳夫 (50158606)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 加来恒壽 (60185717)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 谷口秀一 (70452711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 小野山一郎 (00444802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 和気徳夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

兼城 英輔 KANEKI Eisukie

研究課題

研究成果

共同研究者

胞状奇胎後続発症のリスク因子と、臨床上有用な続発症予測マーカーの同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子宮肉腫に対する診断法および標準的治療法の確立に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

早期胞状奇胎症例に対応した新たな診断基準の確立と有用な診断マーカーの同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子宮頸癌におけるセンチネルリンパ節術中転移診断法によるリンパ節郭清の省略の試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

進行再発卵巣癌に対するがん休眠状態を目指したテーラード化学療法の基礎的臨床的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 胞状奇胎の発生機構2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 胞状奇胎の発生機構2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Incidence of postmolar gestational trophoblastic disease in androgenetic moles and the morphological features associated with low risk, postmolar gestational trophoblastic disease2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Incidence of postmolar gestational trophoblastic disease in androgenetic moles and the morphological features associated with low risk, postmolar gestational trophoblastic disease2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] がん治療Update絨毛性疾患2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] がん治療Update絨毛性疾患2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 化学療法抵抗性となりEMA&#1048576;CO 療法にTLH を併用し寛解に至った臨床的侵入奇胎2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 化学療法抵抗性となりEMA&#1048576;CO 療法にTLH を併用し寛解に至った臨床的侵入奇胎2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 胞状奇胎の続発症リスク因子に関する検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Incidence of postmolar gestational trophoblastic disease in androgenetic moles and the morphological features associated with low risk, postmolar gestational trophoblastic disease.2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

兼城英輔 KANEKI Eisukie

[学会発表] 化学療法抵抗性となりEMA􀀀CO 療法にTLH を併用し寛解に至った臨床的侵入奇胎2014

[学会発表] 化学療法抵抗性となりEMA􀀀CO 療法にTLH を併用し寛解に至った臨床的侵入奇胎2014