堂下恵 Doshita Megumi

研究者番号	90434464
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 多摩大学, グローバルスタディーズ学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度 – 2025年度: 多摩大学, グローバルスタディーズ学部, 教授 2017年度 – 2018年度: 多摩大学, グローバルスタディーズ学部, 教授 2016年度: 多摩大学, グローバルスタディーズ学部, 准教授 2013年度 – 2015年度: 多摩大学, 公私立大学の部局等, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分80020:観光学関連 / 文化人類学・民俗学研究代表者以外小区分80020:観光学関連 / 観光学
キーワード	研究代表者観光 / 引退競走馬 / 保護制度 / SATOYAMA / 里山 / 観光利用 / 景観 / 越境 / 象徴的な自然研究代表者以外 Tourism Development … もっと見る / Applied Ethics / Politics / Ethics / Critical Tourism Studies / 持続性 / アジア / リコンストラクション / ツーリズム / 文化人類学 / 建築 / 住民教育 / 防災意識 / 防災計画 / ワークショップ / 持続可能性 / ヘリテージツーリズム / 防災 / 世界遺産隠す

Critical Tourism Studies-Japan: Recentering politics and ethics in a transforming tourism landscape
- 研究代表者
  
  Doering Adam
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80020:観光学関連
- 研究機関
  和歌山大学
引退競走馬の観光利活用の可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  堂下恵
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80020:観光学関連
- 研究機関
  多摩大学
世界遺産と防災：アジアにおけるヘリテージツーリズムの持続的発展のために
- 研究代表者
  
  狩野朋子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  観光学
- 研究機関
  帝京平成大学
越境する象徴的な自然についての文化人類学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  堂下恵
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  文化人類学・民俗学
- 研究機関
  多摩大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 藤沢市の観光振興に向けた大学教育についてのディスカッション2017
- 著者名/発表者名
  堂下恵
- 雑誌名
  
  多摩大学グローバルスタディーズ学部　Bulletin
  
  巻: 10 ページ: 89-95
- NAID
  120006468467
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03332
[雑誌論文] Cosmopolitanism, tourism2015
- 著者名/発表者名
  Megumi Doshita
- 雑誌名
  
  Encyclopedia of Tourism
  
  巻: - ページ: 1-2
- DOI
  10.1007/978-3-319-01669-6_38-1
- ISBN
  9783319016696
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25770309
[雑誌論文] The Globalisation of Symbolic Concepts of Nature: A Case Study of Satoyama2015
- 著者名/発表者名
  Megumi Doshita
- 雑誌名
  
  Tama University School of Global Studies Bulletin
  
  巻: 7 ページ: 1-15
- NAID
  120005648836
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25770309
[雑誌論文] Re-evaluating rural environments: Rural tourism development in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Megumi Doshita
- 雑誌名
  
  Journal of Tourism Consumption and Practice
  
  巻: 6 ページ: 28-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25770309
[雑誌論文] 二次的自然の観光資源化の再考－SATOYAMAのグローバル化を踏まえて－2013
- 著者名/発表者名
  堂下恵
- 雑誌名
  
  第28回日本観光研究学会全国大会学術論文集
  
  巻: - ページ: 293-296
- NAID
  40019906009
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25770309
[学会発表] 世界文化遺産・富士山をめぐる多様な視座2018
- 著者名/発表者名
  堂下恵
- 学会等名
  日本文化人類学会第52回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03332
[学会発表] Cultural Resilience for the Future: Heritage Tourism and Disaster Risk Management in Asia2018
- 著者名/発表者名
  Tomoko Kano, Shinji Yamashita, Momoyo Gota, Megumi Doshita, Takae Tanaka, Hiroi Iwahara
- 学会等名
  International Conference on Future of the Past: Tourism and Cultural Heritage in Asia 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03332
[学会発表] 世界遺産と防災アジアにおけるヘリテージツーリズムの持続的発展のために2018
- 著者名/発表者名
  堂下恵、山下晋司
- 学会等名
  日本文化人類学会第52回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03332
[学会発表] Reconstruction of cultural heritage: disaster, tourism, and anthropology2018
- 著者名/発表者名
  Megumi Doshita, Shinji Yamashita, Tanaka Takae, Hiroi Iwahara, Momoyo Gota, Tomoko Kano
- 学会等名
  15th EASA Biennial Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03332
[学会発表] Communal cooperation between local authorities and small businesses in the context of inbound tourism development2017
- 著者名/発表者名
  堂下恵
- 学会等名
  A joint CASCA and IUAES conference/intercongres （於 University of Ottawa）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03332
[学会発表] World Heritage and Tourism in Asia: In Relation to Disaster Risk Management2017
- 著者名/発表者名
  Tomoko Kano, Shinji Yamashita, Momoyo Gota, Megumi Doshita, Takae Tanaka, Hiroi Iwahara
- 学会等名
  The 3rd Annual Conference of EATSA - Euro-Asia Tourism Studies Association -
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03332
[学会発表] Multiple understandings and uses of Mount Fuji as a World Heritage site2016
- 著者名/発表者名
  Megumi Doshita
- 学会等名
  East Asian Anthropological Association 2016 Meeting in Sapporo
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2016-10-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03332
[学会発表] 世界遺産・富士山の多様な利用の再考2016
- 著者名/発表者名
  堂下恵
- 学会等名
  総合観光学会第31回全国学術研究大会
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03332
[学会発表] イギリス・コーンウォール地域の景観に対するグローカルな価値付け－景観ツーリズムの事例より－2015
- 著者名/発表者名
  堂下恵
- 学会等名
  日本国際文化学会第14回全国大会
- 発表場所
  多摩大学
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25770309
[学会発表] グローバリゼーションの新たな視座の検討－世界遺産「コーンウォールと西デヴォンの鉱山景観」の事例より2015
- 著者名/発表者名
  堂下恵
- 学会等名
  日本文化人類学会第49回研究大会
- 発表場所
  大阪国際交流センター
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25770309
[学会発表] 観光と保護制度の関係についての再考-日英の事例の比較-2014
- 著者名/発表者名
  堂下恵
- 学会等名
  総合観光学会第26回全国学術研究大会
- 発表場所
  下関市生涯学習プラザ
- 年月日
  2014-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25770309
[学会発表] An analysis of key terms related to environmental tourism and protection: with reference to satoyama2014
- 著者名/発表者名
  Megumi Doshita
- 学会等名
  International Union of Anthropological and Ethnological Sciences 2014 with the Japanese Society of Cultural Anthropology/日本文化人類学会50周年記念国際大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- 年月日
  2014-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25770309
[学会発表] The de-territorialisation and re-territorialisation of environmental perspectives with reference to satoyama tourism in and beyond Japan
- 著者名/発表者名
  Megumi Doshita
- 学会等名
  International Geographic Union 2013 Kyoto Regional Conference
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25770309
[学会発表] Rethinking the concept of satoyama in and beyond Japan
- 著者名/発表者名
  Megumi Doshita
- 学会等名
  Research Forum, School of Global Studies, Tama University
- 発表場所
  多摩大学グローバルスタディーズ学部（神奈川県藤沢市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25770309

1. 狩野朋子 (40552021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 山下晋司 (60117728)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 田中孝枝 (50751319)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 郷田桃代 (50242128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 岩原紘伊 (80757419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. Doering Adam (70784560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. Edelheim Johan (00846305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 佐久眞沙也加 (20906763)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 加藤久美 (30511365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 富永京子 (70750008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 遠藤理一 (70898139)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. サラザールノエル

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 椎木直恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 益田兼房

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 西村幸夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 三浦恵子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 林勲

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 永吉守

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 大谷順子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 高欣

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 大窪健之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 矢野和之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 岡田保良

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

堂下 恵 Doshita Megumi

研究課題

研究成果

共同研究者

Critical Tourism Studies-Japan: Recentering politics and ethics in a transforming tourism landscape

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

引退競走馬の観光利活用の可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

世界遺産と防災：アジアにおけるヘリテージツーリズムの持続的発展のために

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

越境する象徴的な自然についての文化人類学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 藤沢市の観光振興に向けた大学教育についてのディスカッション2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Cosmopolitanism, tourism2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISBN

データソース

[雑誌論文] The Globalisation of Symbolic Concepts of Nature: A Case Study of Satoyama2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Re-evaluating rural environments: Rural tourism development in Japan2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 二次的自然の観光資源化の再考－SATOYAMAのグローバル化を踏まえて－2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 世界文化遺産・富士山をめぐる多様な視座2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Cultural Resilience for the Future: Heritage Tourism and Disaster Risk Management in Asia2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 世界遺産と防災 アジアにおけるヘリテージツーリズムの持続的発展のために2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Reconstruction of cultural heritage: disaster, tourism, and anthropology2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Communal cooperation between local authorities and small businesses in the context of inbound tourism development2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] World Heritage and Tourism in Asia: In Relation to Disaster Risk Management2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Multiple understandings and uses of Mount Fuji as a World Heritage site2016

著者名/発表者名

学会等名

堂下恵 Doshita Megumi

[学会発表] 世界遺産と防災アジアにおけるヘリテージツーリズムの持続的発展のために2018

[学会発表] イギリス・コーンウォール地域の景観に対するグローカルな価値付け－景観ツーリズムの事例より－2015