笠松健太郎 Kasamatsu Kentaro

研究者番号	90443704
所属 (現在)	2025年度: 鹿島建設株式会社(技術研究所), 都市防災グループ, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 鹿島建設株式会社(技術研究所), 都市防災グループ, 主任研究員 2021年度 – 2024年度: 鹿島建設株式会社(技術研究所), 都市防災・風環境グループ, 主任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者以外中区分23:建築学およびその関連分野
キーワード	研究代表者以外波形逆解析 / Ｓ波速度 / S波 / 表面波 / 微動 / 強震記録 / 逆解析 / 浅部地盤 / 深部地盤 / 逆波形解析 … もっと見る / S波速度 / 深部地盤構造 / 地盤震動 / 長周期地震動 / 地震工学 / 歴史地震 / 歴史建築保全 / ブルサ / トルコ / 地震被害 / 地盤増幅 / 強震動 / 地震ハザード隠す

波形逆解析法による全国の主要平野の地下構造モデルを用いた長周期地震動の高精度評価
- 研究代表者
  
  山中浩明
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分23:建築学およびその関連分野
- 研究機関
  東京科学大学
トルコ共和国における歴史建築の保全のための地震ハザード評価手法の共創
- 研究代表者
  
  山中浩明
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分23:建築学およびその関連分野
- 研究機関
  東京工業大学

すべて 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 1855年トルコ・ブルサ地震によるブルサ旧市街地の被災モスクでの微動探査2023
- 著者名/発表者名
  山中浩明，守田正志，笠松健太郎，神津真衣，三宅弘恵，佐藤大樹
- 雑誌名
  
  物理探査学会第148回学術講演会論文集
  
  巻: 1 ページ: 33-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0075
[雑誌論文] 1855 年ブルサ地震によるブルサ旧市街地での歴史的建造物の被害分布2023
- 著者名/発表者名
  守田正志、山中浩明、三宅弘恵、佐藤大樹、笠松健太郎
- 雑誌名
  
  2022年度日本建築学会関東支部研究報告集
  
  巻: Ⅱ ページ: 489-492
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0075
[雑誌論文] 鉛直アレー地震観測記録を用いた２次元地盤モデルの評価,2023
- 著者名/発表者名
  笠松健太郎, 野澤貴, 渡辺哲史
- 雑誌名
  
  第148回物理探査学会学術講演会講演論文集
  
  巻: 1 ページ: 103-104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00234
[雑誌論文] トルコ・ブルサ盆地の地盤増幅特性の逆解析による地盤モデルの推定2022
- 著者名/発表者名
  山中浩明、三宅弘恵、守田正志、佐藤大樹、笠松健太郎
- 雑誌名
  
  物理探査学会第147回（2022年度秋季）学術講演会講演論文集
  
  巻: 1 ページ: 51-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0075
[雑誌論文] 波形逆解析による表層地盤の二次元Ｓ波速度構造の推定2022
- 著者名/発表者名
  笠松健太郎, 山中浩明, 安達直人, 引田智樹, 秀川貴彦
- 雑誌名
  
  物理探査学会第147回学術講演会講演論文集
  
  巻: - ページ: 97-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00234
[雑誌論文] トルコ共和国ブルサ都市圏の強震観測点における地盤増幅特性2022
- 著者名/発表者名
  山中浩明、守田正志、三宅弘恵、佐藤大樹、笠松健太郎
- 雑誌名
  
  2022年度日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 構造１ページ: 99-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0075
[雑誌論文] 波形逆解析に関する計算コードの共有化への試み2022
- 著者名/発表者名
  山田伸之,笠松健太郎,山中浩明
- 雑誌名
  
  物理探査学会第147回学術講演会講演論文集
  
  巻: - ページ: 215-216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00234
[学会発表] KiK-net釜石における２次元地盤モデル最適化検討2023
- 著者名/発表者名
  笠松健太郎, 野澤貴, 渡辺哲史:,
- 学会等名
  2023年日本地震学会秋季大会,
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00234
[学会発表] トルコ共和国ブルサ都市圏の強震観測点における地盤増幅特性2022
- 著者名/発表者名
  山中浩明，守田正志，三宅弘恵，佐藤大樹，笠松健太郎
- 学会等名
  2022年日本建築学会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0075

1. 山中浩明 (00212291)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
2. 守田正志 (90532820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
3. 三宅弘恵 (90401265)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
4. 佐藤大樹 (40447561)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
5. 高井伸雄 (10281792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 松島信一 (30393565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 地元孝輔 (40713409)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 津野靖士 (50644738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山田伸之 (80334522)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 神野達夫 (80363026)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

笠松 健太郎 Kasamatsu Kentaro

研究課題

研究成果

共同研究者

波形逆解析法による全国の主要平野の地下構造モデルを用いた長周期地震動の高精度評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

トルコ共和国における歴史建築の保全のための地震ハザード評価手法の共創

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 1855年トルコ・ブルサ地震によるブルサ旧市街地の被災モスクでの微動探査2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 1855 年ブルサ地震によるブルサ旧市街地での歴史的建造物の被害分布2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 鉛直アレー地震観測記録を用いた２次元地盤モデルの評価,2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] トルコ・ブルサ盆地の地盤増幅特性の逆解析による地盤モデルの推定2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 波形逆解析による表層地盤の二次元Ｓ波速度構造の推定2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] トルコ共和国ブルサ都市圏の強震観測点における地盤増幅特性2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 波形逆解析に関する計算コードの共有化への試み2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] KiK-net釜石における２次元地盤モデル最適化検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] トルコ共和国ブルサ都市圏の強震観測点における地盤増幅特性2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

笠松健太郎 Kasamatsu Kentaro