佐藤純 SATO Atsushi

研究者番号	90445966
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都ノートルダム女子大学, 現代人間学部, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 京都ノートルダム女子大学, 現代人間学部, 教授 2018年度 – 2020年度: 京都ノートルダム女子大学, 現代人間学部, 准教授 2014年度 – 2016年度: 京都ノートルダム女子大学, 生活福祉文化学部, 准教授 2012年度 – 2013年度: 京都ノートルダム女子大学, 公私立大学の部局等, 准教授 2007年度 – 2011年度: 京都ノートルダム女子大学, 生活福祉文化学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08020:社会福祉学関連 / 社会福祉学研究代表者以外社会福祉学 / 小区分58070:生涯発達看護学関連 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 小区分58060:臨床看護学関連
キーワード	研究代表者訪問支援 / 家族支援 / 本人及び家族 / 訪問家族支援 / Family Work / 家族まるごと支援 / リジリアンス / リカバリー / ファミリーワーク / 行動療法的家族療法 … もっと見る / 統合失調症 / メリデン版訪問家族支援 / Meriden Family Programme / 精神障害者 … もっと見る研究代表者以外家族支援 / 子ども / 精神障害 / 精神疾患 / 精神疾患の親 / 精神疾患の親をもつ子ども / ACT / フィデリティ評価 / 包括型地域生活支援プログラム(ACT) / 早期離職予防 / 心理的支援 / 新任期保健師 / 健康危機 / ガイドライン / 家族システム / 精神看護 / 家族看護 / プログラム / 思春期 / 親 / 子供 / 家族 / ヘルスリテラシー / ヤングケアラー / 学校保健 / 精神保健 / 精神障害者の家族 / 精神障害者 / 疾病管理とリカバリー(IMR) / ACTスタッフに対する研修 / 援助付き雇用(SE) / スタッフ研修 / 精神保健福祉 / 医療･福祉 / フィデイティ評価 / 研修 / 援助付き雇用 / WSM / 疾病管理とリカバリー / 医療・福祉 / インディアナ / バーミンガム / ストレングス / スキル / 重度精神障害 / 精神保健福祉士の養成教育 / リカバリー / リジリアンス / スキルの体系化 / ソーシャルワーク / 地域生活支援 / 重度精神障害者 / メリデンプログラム / 重度精神障害者のQOL / ピアスペシャリスト / 人材育成 / 害者のQOL / 重度精神障 / ACT教育研修 / チーム形成隠す

精神障害者を含めた家族システム全体を踏まえたアウトリーチ家族支援ガイドの開発
- 研究代表者
  
  小松容子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  宮城大学
精神疾患の親を持つ子ども支援システム基盤開発
- 研究代表者
  
  田野中恭子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  佛教大学
健康危機発生時に新任期保健師の早期離職を予防する心理的支援プログラムの構築
- 研究代表者
  
  光井朱美
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  関西医科大学
精神障害者訪問家族支援による本人及び家族一人ひとりのリカバリーに関する効果研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤純
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  京都ノートルダム女子大学
精神疾患の親をもつ思春期の子どもの健やかな育成支援プログラムの開発
- 研究代表者
  
  田野中恭子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  佛教大学
日本版精神障害者訪問家族支援研修プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤純
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  京都ノートルダム女子大学
包括型地域生活支援プログラムの効果促進の研究
- 研究代表者
  
  三品桂子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  花園大学
包括型地域生活支援プログラムにおけるチームづくりと効果・評価に関する研究
- 研究代表者
  
  三品桂子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  花園大学
ソーシャルワーク視点に基づく重度精神障害者の地域生活支援のスキルに関する研究
- 研究代表者
  
  三品桂子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  花園大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「メリデン版訪問家族支援」、『精神保健医療福祉白書2017　地域社会での共生に向けて』2016
- 著者名/発表者名
  佐藤純
- 総ページ数
  234
- 出版者
  中央法規
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380803
[図書] 生活福祉文化資源の探究ーこれからの日本の生活様式を求めて2013
- 著者名/発表者名
  佐藤純　荻原暢子　中村久美　竹原広実　鳥居本幸代　山本智也　米田泰子　加藤佐千子　桐野由美子　石井浩子　畠山寛　酒井久美子　牛田好美　三好明夫　矢島雅子
- 総ページ数
  264
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330174
[図書] 日本で始めるACTチームの立ち上げ方-重度精神障害のある人への包括型地域生活支援(仮題)2010
- 著者名/発表者名
  佐藤純・三品桂子
- 総ページ数
  150
- 出版者
  久美出版株式会社((予定)発行確定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330136
[図書] 日本で始めるACTチームの立ち上げ方-重度精神障害者のある人への包括型地域生活支援(仮題)2010
- 著者名/発表者名
  佐藤純, 三品桂子
- 総ページ数
  150
- 出版者
  久美出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330136
[雑誌論文] ケアする人も自分らしく活き活きと暮らす権利が保障されるために：メリデン版訪問家族支援に込められている願いや思いを中心に：第20回日本認知療法・認知行動療法学会シンポジウム「ケアする人のケアを考える」2021
- 著者名/発表者名
  佐藤純
- 雑誌名
  
  認知療法研究
  
  巻: 14(2) ページ: 129-131
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02177
[雑誌論文] 解説編メリデン版訪問家族支援の8つの構成要素2019
- 著者名/発表者名
  佐藤純
- 雑誌名
  
  精神看護
  
  巻: 22(4) ページ: 330-336
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02177
[雑誌論文] 日本の精神保健福祉領域における家族支援の現状と課題2019
- 著者名/発表者名
  佐藤純
- 雑誌名
  
  精神保健福祉
  
  巻: 50(2) ページ: 136-139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02177
[雑誌論文] 解説編メリデン版訪問家族支援とは : その原則・目的・特徴について2019
- 著者名/発表者名
  佐藤純
- 雑誌名
  
  精神看護
  
  巻: 22（4）ページ: 325-329
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02177
[雑誌論文] 日本の精神保健福祉領域における家族支援の現状と課題2019
- 著者名/発表者名
  佐藤純
- 雑誌名
  
  精神保健福祉
  
  巻: 50-2 ページ: 136-139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10493
[雑誌論文] 特集メリデン版訪問家族支援に注目!　本人と家族をまるごと支援すると、こんな変化が生まれます【メリデン版訪問家族支援の構成要素】 ❷1人ひとりのアセスメントが家族支援の基礎になる2018
- 著者名/発表者名
  小松容子・佐藤純
- 雑誌名
  
  訪問看護と介護
  
  巻: 23 号: 11 ページ: 796-799
- DOI
  10.11477/mf.1688201041
- ISSN
  1341-7045, 1882-143X
- 年月日
  2018-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02177
[雑誌論文] 「日本の精神保健福祉領域における家族支援の現状と課題」 (特集ケアラー支援 : 新たな家族支援のあり方を考える)2018
- 著者名/発表者名
  佐藤純
- 雑誌名
  
  精神保健福祉
  
  巻: 50(2) ページ: 136-139
- NAID
  40021845355
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02177
[雑誌論文] 「英国メリデン版訪問家族支援(Family Work)の日本への導入の試み (特集アウトリーチ型医療の現状と課題)」2018
- 著者名/発表者名
  佐藤純
- 雑誌名
  
  最新精神医学
  
  巻: 24(2) ページ: 91-99
- NAID
  40021846598
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02177
[雑誌論文] 特集メリデン版訪問家族支援に注目!　本人と家族をまるごと支援すると、こんな変化が生まれます【メリデン版訪問家族支援の構成要素】 ❽とっても重要な家族ミーティング2018
- 著者名/発表者名
  佐藤純・酒井一浩
- 雑誌名
  
  訪問看護と介護
  
  巻: 23 号: 11 ページ: 824-827
- DOI
  10.11477/mf.1688201047
- ISSN
  1341-7045, 1882-143X
- 年月日
  2018-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02177
[雑誌論文] 特集メリデン版訪問家族支援に注目!　本人と家族をまるごと支援すると、こんな変化が生まれますメリデン版訪問家族支援とは何か-現場でどのように実践され、活きるものなのか2018
- 著者名/発表者名
  佐藤純
- 雑誌名
  
  訪問看護と介護
  
  巻: 23 号: 11 ページ: 778-786
- DOI
  10.11477/mf.1688201037
- ISSN
  1341-7045, 1882-143X
- 年月日
  2018-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02177
[雑誌論文] 日本における精神障害者訪問家族支援技術の普及と必要性2016
- 著者名/発表者名
  佐藤純
- 雑誌名
  
  京都ノートルダム女子大学研究紀要
  
  巻: 46
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380803
[雑誌論文] ACTにおける家族支援2013
- 著者名/発表者名
  佐藤純, 石川三絵, 金井浩一, 橋本東代子, 水嶋美之
- 雑誌名
  
  精神保健福祉
  
  巻: Vol.43. No.1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330174
[雑誌論文] ACTにおける家族支援2012
- 著者名/発表者名
  佐藤純、石川三絵、金井浩一、橋本東代子、水嶋美之
- 雑誌名
  
  精神保健福祉
  
  巻: 43(1) ページ: 19-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330174
[雑誌論文] 何をすることが家族の支援になるのか-精神に「障害」のある人の家族支援の経験から2012
- 著者名/発表者名
  佐藤純
- 雑誌名
  
  精神医療
  
  巻: 65号ページ: 47-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330174
[雑誌論文] ACTスタッフの研修とスーパービジョン2011
- 著者名/発表者名
  岡田まり、三品桂子、佐藤純
- 雑誌名
  
  精神保健福祉
  
  巻: 42(3) ページ: 218-219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330174
[雑誌論文] ACTにおける家族支援2011
- 著者名/発表者名
  佐藤純
- 雑誌名
  
  精神保健福祉
  
  巻: 42(3) ページ: 180-181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330174
[学会発表] 精神疾患の親がいる子どもの支えに対する気持ち2023
- 著者名/発表者名
  田野中恭子、佐藤純、土田幸子、緒方靖恵
- 学会等名
  第82回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10493
[学会発表] ヤングケアラー・精神疾患の親とその子どもに関する学校教員への講習効果の検証2022
- 著者名/発表者名
  田野中恭子佐藤純緒方靖恵土田幸子
- 学会等名
  第81回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10493
[学会発表] 教育講演・メリデン版訪問家族支援の効果と実践2022
- 著者名/発表者名
  佐藤純・西邑章
- 学会等名
  第65回日本病院・地域精神医学会京都大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02177
[学会発表] 自主プログラム・ACTにおけるファミリーワークの導入から定着まで2022
- 著者名/発表者名
  西尾雅明・柴田知帆・梁田英麿、佐藤美穂・笠原陽子・小松容子・佐藤純
- 学会等名
  日本精神障害者リハビリテーション学会第29回群馬オンライン大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02177
[学会発表] 自主企画・メリデン版訪問家族支援によって本人、家族、組織はどのようにかわるのか（オンデマンド）2021
- 著者名/発表者名
  佐藤純、小松容子、長江美代子、吉野賀寿美、上久保真理子、小瀬古伸幸
- 学会等名
  日本精神障害者リハビリテーション学会第28回愛知大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02177
[学会発表] 大会企画シンポジウム4　「ケアする人をケアを考える」シンポジスト　「ケアする人も自分らしく活き活きと暮らす権利が保障されるためにーメリデン版訪問家族支援に込められている思いや願いを中心に」2020
- 著者名/発表者名
  佐藤純
- 学会等名
  20回日本認知療法・認知行動療法学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02177
[学会発表] 大会企画シンポジウム「ケアする人のケア」2020
- 著者名/発表者名
  藤澤大介、石川博康、佐藤純、田野中恭子、田島美幸、大江美佐里
- 学会等名
  第20回日本認知療法・認知行動療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10493
[学会発表] 訪問による家族支援の臨床への実践導入に困難のある支援者のための研修後フォローアップ体制の構築化2019
- 著者名/発表者名
  小松容子・吉野賀寿美・佐藤純
- 学会等名
  日本精神障害者リハビリテーション学会第27回大阪大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02177
[学会発表] 日本版精神障害者訪問家族支援研修プログラムの効果的実施に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  佐藤純・吉野賀寿美・酒井一浩
- 学会等名
  日本統合失調症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02177
[学会発表] 自主プログラム「メリデン版訪問家族支援（Family Work）の日本における実践と今後の課題」2019
- 著者名/発表者名
  佐藤純・吉野賀寿美・小松容子・五十嵐達夫・西邑章・進あすか・菅原明美
- 学会等名
  日本精神障害者リハビリテーション学会第27回大阪大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02177
[学会発表] 英国メリデン版訪問家族支援における情報共有がもたらす影響～単家族を対象とした関わりの効果～2019
- 著者名/発表者名
  吉野賀寿美・佐藤純・酒井一浩
- 学会等名
  日本統合失調症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02177
[学会発表] 大会企画シンポジウム「認知行動療法と家族支援：英国NHS公認家族プログラム“メリデン版行動家族療法”」2019
- 著者名/発表者名
  佐藤純・宗未来・吉野賀寿美・長江美代子
- 学会等名
  第19回認知療法・認知行動療法学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02177
[学会発表] 家族自身で問題解決できる「場（プラットフォーム）」の構築　～メリデン版訪問家族支援の実践を通して～2019
- 著者名/発表者名
  上久保真理子・鴨藤奈菜子・新居昭紀・加藤啓太・佐藤純・森田久美子・藤原正子
- 学会等名
  第55回公益社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02177
[学会発表] メリデン版訪問家族支援ファミリーワーカーの実践を支えるサポート体制の評価：Aグループスーパーバイズ記録を評価して2019
- 著者名/発表者名
  吉野賀寿美・長江美代子・宗未来・佐藤純・伊藤千尋
- 学会等名
  日本精神障害者リハビリテーション学会第27回大阪大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02177
[学会発表] 「英国メリデン版訪問家族支援の効果に関する基礎的研究－本人・家族双方からみた支援による変化と効果」2018
- 著者名/発表者名
  佐藤純・吉野賀寿美・酒井一浩・小松容子
- 学会等名
  日本精神障害者リハビリテーション学会（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02177
[学会発表] 自主シンポジウム「潤滑油ではなく、治療の核として：コミュニケーション介入から再考する治療抵抗性疾患」2018
- 著者名/発表者名
  宗未来・佐藤純
- 学会等名
  日本精神神経学会（神戸）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02177
[学会発表] 自主企画「精神障害者家族まるごと支援の重要性～メリデン版訪問家族支援の入門の入門～」2018
- 著者名/発表者名
  伊藤千尋・大喜田聡・齋藤真哉・佐藤晋
- 学会等名
  日本デイケア学会（千葉）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02177
[学会発表] メリデン版訪問家族支援の実践を日本のシステムにおいて実施する際に求められる対処や工夫の検討ー精神科医療機関の場合2016
- 著者名/発表者名
  佐藤純、吉野賀寿美、酒井一浩、小松容子、長江美代子、大野美子、伊藤千尋
- 学会等名
  日本精神障害者リハビリテーション学会第24回長野大会
- 発表場所
  JA長野（長野県・長野市）
- 年月日
  2016-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380803
[学会発表] 英国メリデン版訪問家族支援の日本導入に向けての有用性と課題2016
- 著者名/発表者名
  佐藤純、大野美子、伊藤千尋
- 学会等名
  第15回日本精神保健福祉学会
- 発表場所
  海峡メッセ下関（山口県・下関市）
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380803
[学会発表] ACTスタッフにおける家族支援に対する認識-提供される家族支援との関連から2013
- 著者名/発表者名
  佐藤純, 岡田愛, 三品桂子
- 学会等名
  第12回日本精神保健福祉学会
- 発表場所
  金沢エクセル東急, 金沢市
- 年月日
  2013-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330174
[学会発表] ACTにおける家族支援2012
- 著者名/発表者名
  佐藤純
- 学会等名
  第3回ACT全国研修会分科会
- 発表場所
  東北福祉大学
- 年月日
  2012-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330174
[学会発表] 英国 Assertive Outreach Teamにおける家族支援-単歌族への訪問家族心理教育2012
- 著者名/発表者名
  佐藤純
- 学会等名
  第11回日本精神保健福祉学会
- 発表場所
  熊本県立劇場,熊本市
- 年月日
  2012-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330174
[学会発表] ACTにおける家族支援2011
- 著者名/発表者名
  佐藤純
- 学会等名
  第10回日本精神保健福祉学会
- 発表場所
  県民交流プラザ和歌山ビッグ愛, 和歌山市
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330174
[学会発表] ACTにおける家族支援2011
- 著者名/発表者名
  佐藤純
- 学会等名
  第10回日本精神保健福祉学会
- 発表場所
  県民交流プラザ和歌山ビッグ愛
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330174
[学会発表] ACTスタッフの研修とスーパービジョン2011
- 著者名/発表者名
  岡田まり、三品桂子、佐藤純
- 学会等名
  第10回日本精神保健福祉学会
- 発表場所
  県民交流プラザ和歌山ビッグ愛
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330174
[学会発表] スタッフから見たACTにおける家族支援2010
- 著者名/発表者名
  佐藤純・岡田愛・三品桂子・岡田まり・杉原努
- 学会等名
  日本精神障害者リハビリテーション学会第18回大会
- 発表場所
  北海道浦河町総合文化会館
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330174
[学会発表] 米国におけるACTスタッフ研修とACTのコアスキル-ACTチームスタッフに求められる理念と理念を実践するスキルの視点から2009
- 著者名/発表者名
  三品桂子・岡田まり・佐藤純, 他
- 学会等名
  第17回日本精神障害者リハビリテーション学会
- 発表場所
  日大工学部(郡山市)
- 年月日
  2009-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330136
[学会発表] メリデン版訪問家族支援のわが国への導入の課題―ACTスタッフ研修プログラム作成のプロセスから見えてきたこと2009
- 著者名/発表者名
  岡田愛, 佐藤純
- 学会等名
  第17回日本精神障害者リハビリテーション学会
- 発表場所
  日本大学工学部(郡山市)
- 年月日
  2009-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330136
[学会発表] メリデン版訪問家族支援のわが国への導入の課題-ACTスタッフの研修プログラム作成のプロセスから見えてきたこと2009
- 著者名/発表者名
  岡田愛・佐藤純・三品桂子, 他
- 学会等名
  第17回日本精神障害者リハビリテーション学会
- 発表場所
  日大工学部(郡山市)
- 年月日
  2009-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330136
[学会発表] ACT-Kサービスは利用者家族にどのように役立っているのか-利用者家族からの聞き取りから-2008
- 著者名/発表者名
  佐藤純
- 学会等名
  日本精神障害者リハビリテーション学会第16回東京大会
- 発表場所
  一橋大学国立キャンパス
- 年月日
  2008-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330136
[学会発表] ACT-Kサービスは利用者家族にどのように役に立っているのか―利用者家族からの聞き取りから2008
- 著者名/発表者名
  佐藤純
- 学会等名
  第16回日本精神障害者リハビリテーション学会
- 発表場所
  一橋大学国立キャンパス(東京)
- 年月日
  2008-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330136

1. 三品桂子 (50340469)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 8件
2. 岡田まり (40309076)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
3. 小松容子 (80568048)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
4. 山根寛 (00230516)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 杉原努 (10340473)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 長江美代子 (40418869)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 田野中恭子 (50460689)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
8. 伊藤千尋 (50458410)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
9. 土田幸子 (90362342)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
10. 緒方靖恵 (00880387)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
11. 栄セツコ (40319596)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 倉知延章 (10364697)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 長崎和則 (90309641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 吉田光爾 (30392450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 宗未来 (00327636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
16. 白石弘己 (80291144)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 甘佐京子 (70331650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 春田陽子 (70795773)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 長沼葉月 (90423821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 光井朱美 (20784416)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 久保真人 (70205128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 大川聡子 (90364033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 吉野賀寿美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 酒井一浩

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 大野美子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

佐藤 純 SATO Atsushi

研究課題

研究成果

共同研究者

精神障害者を含めた家族システム全体を踏まえたアウトリーチ家族支援ガイドの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精神疾患の親を持つ子ども支援システム基盤開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

健康危機発生時に新任期保健師の早期離職を予防する心理的支援プログラムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精神障害者訪問家族支援による本人及び家族一人ひとりのリカバリーに関する効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精神疾患の親をもつ思春期の子どもの健やかな育成支援プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本版精神障害者訪問家族支援研修プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

包括型地域生活支援プログラムの効果促進の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

包括型地域生活支援プログラムにおけるチームづくりと効果・評価に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ソーシャルワーク視点に基づく重度精神障害者の地域生活支援のスキルに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「メリデン版訪問家族支援」、『精神保健医療福祉白書2017 地域社会での共生に向けて』2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 生活福祉文化資源の探究ーこれからの日本の生活様式を求めて2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 日本で始めるACTチームの立ち上げ方-重度精神障害のある人への包括型地域生活支援(仮題)2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 日本で始めるACTチームの立ち上げ方-重度精神障害者のある人への包括型地域生活支援(仮題)2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

著者名/発表者名

雑誌名

佐藤純 SATO Atsushi

[図書] 「メリデン版訪問家族支援」、『精神保健医療福祉白書2017　地域社会での共生に向けて』2016

[雑誌論文] 解説編メリデン版訪問家族支援の8つの構成要素2019

[雑誌論文] 解説編メリデン版訪問家族支援とは : その原則・目的・特徴について2019

[雑誌論文] 特集メリデン版訪問家族支援に注目!　本人と家族をまるごと支援すると、こんな変化が生まれます【メリデン版訪問家族支援の構成要素】 ❷1人ひとりのアセスメントが家族支援の基礎になる2018

[雑誌論文] 「日本の精神保健福祉領域における家族支援の現状と課題」 (特集ケアラー支援 : 新たな家族支援のあり方を考える)2018

[雑誌論文] 「英国メリデン版訪問家族支援(Family Work)の日本への導入の試み (特集アウトリーチ型医療の現状と課題)」2018

[雑誌論文] 特集メリデン版訪問家族支援に注目!　本人と家族をまるごと支援すると、こんな変化が生まれます【メリデン版訪問家族支援の構成要素】 ❽とっても重要な家族ミーティング2018

[雑誌論文] 特集メリデン版訪問家族支援に注目!　本人と家族をまるごと支援すると、こんな変化が生まれますメリデン版訪問家族支援とは何か-現場でどのように実践され、活きるものなのか2018