吉田聡 Yoshida Akira

研究者番号	90451781
所属 (現在)	2025年度: 千葉工業大学, 情報変革科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度: 千葉工業大学, 情報科学部教育センター, 助教 2009年度: 千葉工業大学, 情報科学部・教育センター, 助教 2008年度 – 2009年度: 東京大学, 大学院・人文社会系研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者哲学・倫理学研究代表者以外哲学・倫理学
キーワード	研究代表者分析哲学 / フッサール / 現象学 / 世界 / 他者 / 自己知 / 自我研究代表者以外責任 / 自由 / 言語 … もっと見る / 物体 / 放射能 / 曖昧性 / リスク / 災害 / 生命 / 物質 / 自然災害 / 人格 / 哲学 / 正当化 / 理由 / 目的 / 志向性 / 因果性 / 制度 / 行為 / 知識隠す

物質・生命・人格をめぐる哲学と自然科学の交差に関する理論的および実践的研究
- 研究代表者
  
  一ノ瀬正樹
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  東京大学
現象学的分析と言語分析との融合による自我の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田聡
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  東京大学
知識・行為・制度をめぐる「因果性」と「志向性」の哲学的解明
- 研究代表者
  
  一ノ瀬正樹
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 自我と「未来地平」-フッサールの「再想起」論をめぐって2009
- 著者名/発表者名
  吉田聡
- 雑誌名
  
  実存思想論集 XXIV(掲載決定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320005
[雑誌論文] 自我と「未来地平」―フッサールの「再想起」論をめぐって2009
- 著者名/発表者名
  吉田聡
- 雑誌名
  
  実存思想論集XXIV 実存と教育第2期第16号
  
  ページ: 117-133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20820012
[雑誌論文] 自我と「未来地平」-フッサールの「再想起」論をめぐって2009
- 著者名/発表者名
  吉田聡
- 雑誌名
  
  実存思想論集 XXIV(掲載決定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20820012
[雑誌論文] 他者と唯一性-フッサールにおける他者問題の諸層2009
- 著者名/発表者名
  吉田聡
- 雑誌名
  
  現象学年報第25号
  
  ページ: 99-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20820012
[雑誌論文] 他者と唯一性-フッサールにおける他者問題の諸層2009
- 著者名/発表者名
  吉田聡
- 雑誌名
  
  現象学年報第25号(掲載決定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320005
[雑誌論文] <生きている> ことの了解と自己性―<生> の意味に関する現象学的解釈―2009
- 著者名/発表者名
  吉田聡
- 雑誌名
  
  死生学研究第12号
  
  ページ: 94-121
- NAID
  120006904882
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20820012
[雑誌論文] <生きている>ことの了解と自己性-<生>の意味に関する現象学的解釈-2009
- 著者名/発表者名
  吉田聡
- 雑誌名
  
  死生学研究第12号
  
  ページ: 94-121
- NAID
  120006904882
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20820012
[雑誌論文] 他者と唯一性-フッサールにおける他者問題の諸層2009
- 著者名/発表者名
  吉田聡
- 雑誌名
  
  現象学年報 25(掲載決定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20820012
[雑誌論文] 自我と「未来地平」-フッサールの「再想起」論をめぐって2009
- 著者名/発表者名
  吉田聡
- 雑誌名
  
  実存思想論集XXIV 実存と教育第2期第16号
  
  ページ: 117-133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20820012
[雑誌論文] 他者と唯一性―フッサールにおける他者問題の諸層2009
- 著者名/発表者名
  吉田聡
- 雑誌名
  
  現象学年報第25号
  
  ページ: 99-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20820012
[雑誌論文] The Problem of Prebeing and the Structure of Self-affection in Husserl's Phenomenology2008
- 著者名/発表者名
  吉田聡
- 雑誌名
  
  論集 26
  
  ページ: 91-106
- NAID
  40016108619
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320005
[雑誌論文] The Problem of Prebeing and the Structure of Self-affection in Husserl' s Phenomenology, Philosophical Studies XXVI2008
- 著者名/発表者名
  Akira YOSHIDA
- 雑誌名
  
  Department of Philosophy, Graduate School of Humanities and Sociology The University of Tokyo
  
  ページ: 91-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320005
[学会発表] 特別講演「環境・技術・人間-倫理的考察」2009
- 著者名/発表者名
  吉田聡
- 学会等名
  平成21年度環境・エネルギー技術開発研修会
- 発表場所
  特定非営利活動法人環境・エネルギー技術開発協会事務局
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20820012
[学会発表] 他者と唯一性-フッサールにおける他者問題の諸層2008
- 著者名/発表者名
  吉田聡
- 学会等名
  日本現象学会第30回研究大会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320005
[学会発表] 他者と唯一性-フッサールにおける他者問題の諸層2008
- 著者名/発表者名
  吉田聡
- 学会等名
  日本現象学会第30回研究大会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20820012
[学会発表] 他者と唯一性―フッサールにおける他者問題の諸層2008
- 著者名/発表者名
  吉田聡
- 学会等名
  日本現象学会第30回研究大会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20820012

1. 一ノ瀬正樹 (20232407)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 松永澄夫 (30097282)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 天野正幸 (40107173)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 高山守 (20121460)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 榊原哲也 (20205727)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 鈴木泉 (50235933)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 中真生 (00401159)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 門脇俊介 (90177486)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 信原幸弘 (10180770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 朝倉友海 (30572226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. ディーツリチャード (10625651)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 松浦和也 (30633466)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 石浦章一 (10158743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉田 聡 Yoshida Akira

研究課題

研究成果

共同研究者

物質・生命・人格をめぐる哲学と自然科学の交差に関する理論的および実践的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現象学的分析と言語分析との融合による自我の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

知識・行為・制度をめぐる「因果性」と「志向性」の哲学的解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 自我と「未来地平」-フッサールの「再想起」論をめぐって2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自我と「未来地平」―フッサールの「再想起」論をめぐって2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自我と「未来地平」-フッサールの「再想起」論をめぐって2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 他者と唯一性-フッサールにおける他者問題の諸層2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 他者と唯一性-フッサールにおける他者問題の諸層2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] <生きている> ことの了解と自己性―<生> の意味に関する現象学的解釈―2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] <生きている>ことの了解と自己性-<生>の意味に関する現象学的解釈-2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 他者と唯一性-フッサールにおける他者問題の諸層2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自我と「未来地平」-フッサールの「再想起」論をめぐって2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 他者と唯一性―フッサールにおける他者問題の諸層2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Problem of Prebeing and the Structure of Self-affection in Husserl's Phenomenology2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The Problem of Prebeing and the Structure of Self-affection in Husserl' s Phenomenology, Philosophical Studies XXVI2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 特別講演「環境・技術・人間-倫理的考察」2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 他者と唯一性-フッサールにおける他者問題の諸層2008

吉田聡 Yoshida Akira