浦川邦夫 URAKAWA KUNIO

研究者番号	90452482
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 九州大学, 経済学研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2025年度: 九州大学, 経済学研究院, 教授 2015年度 – 2019年度: 九州大学, 経済学研究院, 准教授 2012年度 – 2016年度: 九州大学, 経済学研究科(研究院), 准教授 2013年度: 九州大学, 経済学研究科(研究院), 講師 2009年度 – 2013年度: 九州大学, 経済学研究院, 准教授 … もっと見る 2008年度: 九州大学, 大学院・経済学研究院, 講師 2008年度: 九州大学, 経済学研究院, 講師 2007年度: 神戸大学, 経済学研究科, COE研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07050:公共経済および労働経済関連 / 財政・公共経済 / 応用経済学 / 中区分7:経済学、経営学およびその関連分野 / 経済政策研究代表者以外小区分80020:観光学関連 / 人文地理学 / 経済政策 / 小区分08010:社会学関連 / 経営学 / 観光学 / 複合領域
キーワード	研究代表者格差 / 貧困 / 再分配 / ウェルビーイング / 主観的厚生 / 高等教育 / 文化 / 社会規範 / 格差感 / 時間貧困 … もっと見る / 健康 / 住居 / 主観的貧困 / 生活時間 / 多次元貧困 / 社会関係資本 / 健康格差 / ソーシャル・キャピタル / 医療政策 / 福祉政策 / 公的医療保険 / 選択型実験 / 医療経済学 / 限界税制改革 / 間接税制改革 / 経済政策間接税制改革 / 地域間格差 … もっと見る研究代表者以外ツーリズム / 観光心理学 / 産業構造 / 健康水準 / 地域政策 / 健康格差 / 経済構造 / 人口移動 / 世帯所得 / 地域格差 / 格差社会 / 教育 / 所得格差 / シニア / ポジティブ心理学 / 旅行 / ポジティブツーリズム / メンタルヘルスツーリズム / ビッグデータ解析 / エージェント・ベースト・モデル / オンライン実験 / シミュレーション / 社会的不平等 / 多水準分析 / 動的過程分析 / 計算社会科学 / 社会的排除 / 貧困問題 / 就業構造 / 世代格差 / 地方創生 / 地域情報 / 教育格差 / 地域計画 / 労働市場 / 最低賃金 / 国土計画 / 行動経済学 / 家族経済学 / 教育経済学 / 学習 / 家族 / 企業の社会的責任 / 政策選好 / 非認知的能力 / パネルデータ / 小学校教師 / 女性社会進出 / 性差 / 非認知能力 / 社会関係資本 / 人的資本 / ミクロデータ / 経済統計学 / 組織コミットメント / 兼業 / 副業 / キャリア志向 / コミットメント / 職務満足 / 一級建築士 / 中小企業診断士 / 高度専門職 / 心理学 / 観光 / 観光学 / ストレス / メンタルヘルス / 社会保障 / 社会 / 格差 / 文化 / 幸福感分析 / 就業状況 / パーソナリティ / コミュニティ機能 / 生活保護 / 幸福 / 子ども / 主観的厚生 / 健康 / 貧困隠す

生活時間の貧困と家事・ケアサービスの利用の効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浦川邦夫
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07050:公共経済および労働経済関連
- 研究機関
  九州大学
シニアツーリズムにおける心理的機能　ーCREモデルの検証ー
- 研究代表者
  
  小口孝司
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80020:観光学関連
- 研究機関
  立教大学
高等教育での学びが主観的ウェルビーイングに与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  浦川邦夫
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07050:公共経済および労働経済関連
- 研究機関
  九州大学
ツーリズムの心理的効果に関する研究
- 研究代表者
  
  小口孝司
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80020:観光学関連
- 研究機関
  立教大学
格差，富の再分配に対する考え方と社会的価値観の各国の差異に関する実証分析研究代表者
- 研究代表者
  
  浦川邦夫
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2024
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分7:経済学、経営学およびその関連分野
- 研究機関
  九州大学
計算社会科学による社会的排除の動的過程の解明
- 研究代表者
  
  佐藤嘉倫
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  京都先端科学大学
   東北大学
生活時間を考慮した多次元貧困指標の構築に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浦川邦夫
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  財政・公共経済
- 研究機関
  九州大学
家族と社会関係資本の相互作用が非認知的能力に与える影響：パネルデータの構築と利用
- 研究代表者
  
  山村英司
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  西南学院大学
地理的多様性と地域格差問題の再定義に関する研究
- 研究代表者
  
  豊田哲也
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人文地理学
- 研究機関
  徳島大学
メンタルヘルスツーリズムの展開
- 研究代表者
  
  小口孝司
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  観光学
- 研究機関
  立教大学
格差・貧困の捉え方と医療・福祉政策の評価に関する実証分析研究代表者
- 研究代表者
  
  浦川邦夫
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  財政・公共経済
- 研究機関
  九州大学
高度専門職の需給逆転が職務と組織への関わり方に与える影響の実証研究
- 研究代表者
  
  遠原智文
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  大阪経済大学
公的医療保険制度の評価と費用負担に関する実証分析研究代表者
- 研究代表者
  
  浦川邦夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用経済学
- 研究機関
  九州大学
所得格差の要因と影響に関する地理学的研究
- 研究代表者
  
  豊田哲也
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人文地理学
- 研究機関
  徳島大学
幸福感分析に基づく格差社会是正政策と社会保障改革
- 研究代表者
  
  橘木俊詔
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  同志社大学
家計の消費動向と間接税制改革の再分配効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浦川邦夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  九州大学
所得格差・貧困の経済分析
- 研究代表者
  
  小塩隆士
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  一橋大学
地域雇用創出政策の貧困削減効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浦川邦夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  応用経済学
- 研究機関
  九州大学
   神戸大学

[図書] 「居住の貧困の所得勾配」『日本の居住保障定量分析と国際比較から考える』2021
- 著者名/発表者名
  安藤道人・浦川邦夫（田辺国昭・岡田徹太郎・泉田信行監修国立社会保障・人口問題研究所編）
- 総ページ数
  316
- 出版者
  慶応義塾大学出版会
- ISBN
  9784766427448
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03765
[図書] 「居住の貧困の所得勾配」『日本の居住保障定量分析と国際比較から考える』2021
- 著者名/発表者名
  安藤道人・浦川邦夫（田辺国昭・岡田徹太郎・泉田信行監修国立社会保障・人口問題研究所編）
- 総ページ数
  316
- 出版者
  慶応義塾大学出版会
- ISBN
  9784766427448
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0044
[図書] "Unequalizing Asia: from poverty to inequality," The Asian Economy: Contemporary Issues and Challenges2020
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa・Tamaki Endo（Kenta Goto・Tamaki Endo・Asei Ito eds.）
- 総ページ数
  290
- 出版者
  Routledge
- ISBN
  9780367203702
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03765
[図書] "Unequalizing Asia: from poverty to inequality," The Asian Economy: Contemporary Issues and Challenges2020
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa and Tamaki Endo (Kenta Goto, Tamaki Endo, and Asei Ito eds.)
- 総ページ数
  290
- 出版者
  Routledge
- ISBN
  9780367203702
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0044
[図書] Contemporary Issues in Applied Economics (Effects of Multidimensional Poverty on Health Indicators in Japan: Income, Time, and Social Relations.を担当。)2019
- 著者名/発表者名
  Wang Wei and Kunio Urakawa (Hosoe, M., Ju, B.G., Yakita, A. and Hong, K. (eds.) )
- 総ページ数
  382
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9789811370359
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0044
[図書] "Effects of multidimensional poverty on health indicators in Japan: Income, time and social relations," Contemporary Issues in Applied Economics2019
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa and Wei Wang [Hosoe, M., Ju, B.G., Yakita, A. and Hong, K. (eds.)]
- 総ページ数
  16
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9789811370359
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00918
[図書] Contemporary Issues in Applied Economics (Effects of Multidimensional Poverty on Health Indicators in Japan: Income, Time, and Social Relations.を担当。)2019
- 著者名/発表者名
  Wang Wei and Kunio Urakawa (Hosoe, M., Ju, B.G., Yakita, A. and Hong, K. (eds.) )
- 総ページ数
  382
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9789811370359
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03765
[図書] "Happiness and Employment", Advances in Happiness Research2016
- 著者名/発表者名
  Yagi, T., Urakawa, K. and Yonezaki, K.(Tachibanaki, T. et al (eds))
- 総ページ数
  24
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380362
[図書] 『社会と健康―健康格差解消に向けた統合科学的アプローチ』2015
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫・児玉聡著, 川上憲人・橋本英樹・近藤尚己編
- 総ページ数
  344
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380362
[図書] Advances in Happiness Research: A Comparative Perspective2015
- 著者名/発表者名
  Tachibanaki, T., Frey, B., Ginsburgh, V. et al (eds), kunio urakawa
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380491
[図書] 日本の地域間格差2012
- 著者名/発表者名
  橘木俊詔, 浦川邦夫
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730211
[図書] 日本の地域間格差2012
- 著者名/発表者名
  橘木俊詔、浦川邦夫
- 出版者
  日本評論社(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243028
[図書] 日本の地域間格差2012
- 著者名/発表者名
  橘木俊詔・浦川邦夫
- 総ページ数
  230
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119004
[雑誌論文] 国際統計からみた介護従事者の現状と課題―ウェルビーイング研究からの示唆2024
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  『日本労働研究雑誌』
  
  巻: 765 ページ: 1-11
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0044
[雑誌論文] 「日本における男性の育児休業の普及―先行要因の解明と業績への影響の検証」2023
- 著者名/発表者名
  内田大輔・浦川邦夫・虞尤楠
- 雑誌名
  
  『日本労働研究雑誌』
  
  巻: 751 ページ: 108-121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03765
[雑誌論文] "The gender gap in the returns from college education in Japan: The impact of attending a high-ranking college"2023
- 著者名/発表者名
  Wen Li, Kunio Urakawa, and Fumihiko Suga
- 雑誌名
  
  Social Science Japan Journal
  
  巻: 26 号: 1 ページ: 1-15
- DOI
  10.1093/ssjj/jyac026
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01520, KAKENHI-PROJECT-18KK0044
[雑誌論文] Are Social Norms Associated with Married Women’s Labor Force Participation? A Comparison of Japan and the United States2022
- 著者名/発表者名
  Li, W., Urakawa, K. and Suga, F.
- 雑誌名
  
  Journal of Family and Economic Issues
  
  巻: 43 号: 1 ページ: 193-205
- DOI
  10.1007/s10834-021-09815-y
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00918, KAKENHI-PROJECT-18KK0044
[雑誌論文] 「日本の大学院賃金プレミアム」2022
- 著者名/発表者名
  菅史彦・浦川邦夫・李文
- 雑誌名
  
  『日本労働研究雑誌』
  
  巻: 742 ページ: 64-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01520
[雑誌論文] Effects of university graduation on multidimensional poverty risks in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Wang, W., Urakawa, K. and Anegawa, K.
- 雑誌名
  
  International Journal of Educational Research
  
  巻: 113 ページ: 101973-101973
- DOI
  10.1016/j.ijer.2022.101973
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00918, KAKENHI-PROJECT-19K14270, KAKENHI-PROJECT-22K01520, KAKENHI-PROJECT-18KK0044, KAKENHI-PROJECT-17K03765
[雑誌論文] Are Social Norms Associated with Married Women’s Labor Force Participation? A Comparison of Japan and the United States2022
- 著者名/発表者名
  Wen Li, Kunio Urakawa, Fumihiko Suga
- 雑誌名
  
  Journal of Family and Economic Issues
  
  巻: 43 ページ: 193-205
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03765
[雑誌論文] Do the learning opportunities from university experiences affect preferences for redistribution? - The case of Japan2021
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫・姉川恭子
- 雑誌名
  
  經濟學研究
  
  巻: 88 号: 1 ページ: 99-115
- DOI
  10.15017/4492456
- NAID
  120007160541
- ISSN
  0022-975X
- 年月日
  2021-06-30
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00918, KAKENHI-PROJECT-18KK0044
[雑誌論文] 「コロナウイルス感染症と日本の経済格差－「家計調査」の結果（2019年、2020年）による考察－」2021
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  『個人金融』
  
  巻: 2021.08 ページ: 2-11
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03765
[雑誌論文] 日本の最低賃金の要因分析－隣接都道府県間の相互的影響を中心に2021
- 著者名/発表者名
  虞尤楠、浦川邦夫
- 雑誌名
  
  生活経済学研究
  
  巻: 53 号: 0 ページ: 61-74
- DOI
  10.18961/seikatsukeizaigaku.53.0_61
- NAID
  130008094895
- ISSN
  1341-7347, 2424-1288
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03524
[雑誌論文] 「「居住の貧困」の所得勾配―所得低下に伴う住環境の剥奪とその多様性」2021
- 著者名/発表者名
  安藤道人・浦川邦夫
- 雑誌名
  
  『日本の居住保障-定量分析と国際比較から考える』（田辺国昭・岡田徹太郎・泉田信行監修、国立社会保障・人口問題研究所編）
  
  巻: [書籍・第3章]
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0044
[雑誌論文] 「コロナウイルス感染症と日本の経済格差－「家計調査」の結果（2019年、2020年）による考察－」2021
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  『個人金融』
  
  巻: 2021.08 ページ: 2-11
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0044
[雑誌論文] 「日本の最低賃金の要因分析―隣接都道府県間の相互的影響を中心に」2021
- 著者名/発表者名
  虞尤楠・浦川邦夫
- 雑誌名
  
  『生活経済学研究』
  
  巻: 53 ページ: 61-73
- NAID
  130008094895
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0044
[雑誌論文] 「日本の最低賃金の要因分析―隣接都道府県間の相互的影響を中心に」2021
- 著者名/発表者名
  虞尤楠・浦川邦夫
- 雑誌名
  
  『生活経済学研究』
  
  巻: 53 ページ: 61-73
- NAID
  130008094895
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03765
[雑誌論文] 「コロナウイルス感染症と日本の経済格差－「家計調査」の結果（2019年、2020年）による考察－」,2021
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  個人金融
  
  巻: 2021.夏号ページ: 2-11
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00918
[雑誌論文] 「夫婦の家事育児分担を踏まえた時間貧困分析」2020
- 著者名/発表者名
  石井加代子・浦川邦夫
- 雑誌名
  
  『慶応義塾大学パネルデータ設計・解析センター Discussion Paper Series』
  
  巻: DP2020-003 ページ: 1-28
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03765
[雑誌論文] "Empirical Analysis of Time Poverty and Health-Related Activities in Japan"2020
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa, Wei Wang and Masrul Alam
- 雑誌名
  
  Journal of Family and Economic Issues
  
  巻: 21 号: 3 ページ: 1-10
- DOI
  10.1007/s10834-020-09671-2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03765, KAKENHI-PROJECT-18KK0044, KAKENHI-PROJECT-18H00918
[雑誌論文] Subjective poverty equivalence scales in Japan: Empirical analysis by regional area and household type2019
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa and Tomoya Tokudomi
- 雑誌名
  
  Keizaigaku-Kenkyu (Journal of Political Economy)
  
  巻: 86(4) ページ: 57-72
- NAID
  120006779188
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00918
[雑誌論文] "Subjective Poverty Equivalence Scales in Japan: Empirical Analysis by Regional Area and Household Type"2019
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa and Tomoya Tokudomi
- 雑誌名
  
  『経済学研究』
  
  巻: 86(4) ページ: 57-72
- NAID
  120006779188
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0044
[雑誌論文] "Subjective Poverty Equivalence Scales in Japan: Empirical Analysis by Regional Area and Household Type"2019
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa and Tomoya Tokudomi
- 雑誌名
  
  『経済学研究』
  
  巻: 86(4) ページ: 57-72
- NAID
  120006779188
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03765
[雑誌論文] ワーキングプアと時間の貧困―就労者の貧困問題を捉える新しい視点2018
- 著者名/発表者名
  石井加代子・浦川邦夫
- 雑誌名
  
  貧困研究
  
  巻: 21 ページ: 12-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03524
[雑誌論文] “The case of foreign-born laborers in Japan: Social capital, health, and well-being”2018
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa and Carl Page
- 雑誌名
  
  Journal of Political Economy (Keizaigaku Kenkyu)
  
  巻: 85 ページ: 105-120
- NAID
  120006491431
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03765
[雑誌論文] 就労世代の生活時間の貧困に関する考察2018
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  社会政策
  
  巻: 10-1 ページ: 25-37
- NAID
  130007885307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03524
[雑誌論文] 2000年代における貧困指標の変動要因―要因分解を通じた分析―2018
- 著者名/発表者名
  徳冨智哉、浦川邦夫
- 雑誌名
  
  社会保障研究
  
  巻: 2(4) ページ: 551-565
- NAID
  40021500855
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00918
[雑誌論文] 「就労世代の生活時間の貧困に関する考察」2018
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  『社会政策』
  
  巻: 10(1) ページ: 25-37
- NAID
  130007885307
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0044
[雑誌論文] 「2000年代における貧困指標の変動要因―要因分解を通じた分析」2018
- 著者名/発表者名
  徳冨智哉・浦川邦夫
- 雑誌名
  
  『社会保障研究』
  
  巻: 2(4) ページ: 551-565
- NAID
  40021500855
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03765
[雑誌論文] he case of foreign-born laborers in Japan: Social capital, health, and well-being,2018
- 著者名/発表者名
  Urakawa, K. and Page, C.
- 雑誌名
  
  経済学研究
  
  巻: 88 ページ: 105-120
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03524
[雑誌論文] 「ワーキングプアと時間の貧困―就労者の貧困問題を捉える新しい視点」2018
- 著者名/発表者名
  石井加代子・浦川邦夫
- 雑誌名
  
  『貧困研究』
  
  巻: 21 ページ: 17-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03765
[雑誌論文] 「ワーキングプアと時間の貧困―就労者の貧困問題を捉える新しい視点」2018
- 著者名/発表者名
  石井加代子・浦川邦夫
- 雑誌名
  
  『貧困研究』
  
  巻: 21 ページ: 17-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0044
[雑誌論文] 「格差はウェルビーイングに影響を与えるのか」2018
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  『日本労働研究雑誌』
  
  巻: 690 ページ: 31-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03765
[雑誌論文] The case of foreign-born laborers in Japan: Social capital, health, and well-being2018
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa and Carl Page
- 雑誌名
  
  Journal of Political Economy (Keizaigaku=Kenkyu)
  
  巻: 85-1 ページ: 105-120
- NAID
  120006491431
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03524
[雑誌論文] 「就労世代の生活時間の貧困に関する考察」2018
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  『社会政策』
  
  巻: 10(1) ページ: 25-37
- NAID
  130007885307
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03765
[雑誌論文] “The case of foreign-born laborers in Japan: Social capital, health, and well-being,”2018
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa and Carl Page
- 雑誌名
  
  『経済学研究』
  
  巻: 85 ページ: 105-120
- NAID
  120006491431
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0044
[雑誌論文] 格差は主観的なウェルビーイングに影響を与えるのか2018
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  日本労働研究雑誌
  
  巻: 690 ページ: 31-43
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00918
[雑誌論文] 貧困測定の経済理論と課題2016
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫・小塩隆士
- 雑誌名
  
  経済研究
  
  巻: 67(3) ページ: 261-284
- NAID
  120006492375
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380362
[雑誌論文] 生活時間の貧困―世帯要因と地理的要因2016
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  貧困研究
  
  巻: 16 ページ: 34-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380362
[雑誌論文] The choice modeling approach to evaluation of public health insurance system in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa and Takashi Saito
- 雑誌名
  
  Keizaigaku-Kenkyu
  
  巻: 83(1) ページ: 63-87
- NAID
  120005819273
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380362
[雑誌論文] The choice modeling approach to evaluation of public health insurance system in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Urakawa K, Saito T
- 雑誌名
  
  Keizaigaku=Kenkyu
  
  巻: 83-1 ページ: 63-87
- NAID
  120005819273
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03524
[雑誌論文] 生活時間の貧困―世帯要因と地理的要因2016
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  貧困研究
  
  巻: 16 ページ: 31-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03524
[雑誌論文] 経済学からみた地域格差2016
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  地理
  
  巻: 61 ページ: 68-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320169
[雑誌論文] 「ソーシャル・キャピタルが医療費負担の評価に与える影響 ―東京23区・政令指定都市居住者へのアンケート調査に基づく実証分析―」2015
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫・齋藤隆志
- 雑誌名
  
  『経済学研究』
  
  巻: 81(4) ページ: 163-179
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380362
[雑誌論文] 「格差感・貧困感研究の動向とその政策含意」2015
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  『貧困研究』
  
  巻: 14 ページ: 73-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380362
[雑誌論文] 「生活時間を考慮した貧困分析」2015
- 著者名/発表者名
  石井加代子・浦川邦夫
- 雑誌名
  
  『三田商学研究』
  
  巻: 57(4) ページ: 103-127
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380362
[雑誌論文] 「大学への進学・卒業が貧困リスクに与える効果― 傾向スコア・マッチング法による考察―」2015
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫・姉川恭子
- 雑誌名
  
  『統計』
  
  巻: 66(5) ページ: 27-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380362
[雑誌論文] The association between perceived income inequality and subjective well-being: Evidence from a social survey in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Takashi Oshio and Kunio Urakawa
- 雑誌名
  
  Social Indicators Research
  
  巻: 未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243028
[雑誌論文] The association between perceived income inequality and subjective well-being : Evidence from a social survey in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Takashi Oshio and Kunio Urakawa
- 雑誌名
  
  Social Indicators Research
  
  巻: Volume 116 ページ: 755-770
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243028
[雑誌論文] ケイパビリティと仕事満足度2014
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  福祉+α
  
  巻: 6 ページ: 73-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730211
[雑誌論文] The association between perceived income inequality and subjective well-being : Evidence from a social survey in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Oshio, T. and Urakawa, K.
- 雑誌名
  
  Social Indicators Research
  
  巻: (in press) 号: 3 ページ: 755-770
- DOI
  10.1007/s11205-013-0323-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119004, KAKENHI-PROJECT-22000001, KAKENHI-PROJECT-24243011, KAKENHI-PROJECT-26245039, KAKENHI-PROJECT-26283017, KAKENHI-PROJECT-26380362
[雑誌論文] 「貧困線の設定と貧困の測定」2014
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  『貧困研究』
  
  巻: 13 ページ: 4-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380362
[雑誌論文] The Association Between Perceived Income Inequality and Subjective Well-being: Evidence from a Social Survey in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Takashi Oshio and Kunio Urakawa
- 雑誌名
  
  Social Indicators Research
  
  巻: 116(3) ページ: 755-770
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730211
[雑誌論文] 首都圏の医療・介護と福祉2014
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  井上孝・渡辺真知子編著『首都圏の高齢化』原書房（図書所収論文）
  
  巻: - ページ: 119-138
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119004
[雑誌論文] 居住地域の評価と個人の健康2014
- 著者名/発表者名
  小塩隆士・浦川邦夫
- 雑誌名
  
  橘木俊詔編『幸福』ミネルヴァ書房（図書所収論文）
  
  巻: - ページ: 113-129
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119004
[雑誌論文] ケイパビリティと仕事満足度2014
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  橘木俊詔編『幸福』ミネルヴァ書房（図書所収論文）
  
  巻: - ページ: 73-92
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119004
[雑誌論文] 居住地域の評価と個人の健康2014
- 著者名/発表者名
  小塩・隆士・浦川邦夫
- 雑誌名
  
  福祉+α
  
  巻: 6 ページ: 113-130
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730211
[雑誌論文] 高齢者の就業意欲と実際の就業形態との格差2013
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  経済学研究
  
  巻: Vol.80, No.2-3 ページ: 53-67
- NAID
  120005333524
- URL
  http://jairo.nii.ac.jp/0001/00023882/en
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730211
[雑誌論文] 経済学は健康にどうアプローチしてきたか2013
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  理論と方法
  
  巻: 28
- NAID
  130004685175
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119004
[雑誌論文] 経済学は健康にどうアプローチしてきたか2013
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  理論と方法
  
  巻: Vol.28, No.1 ページ: 35-50
- NAID
  130004685175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730211
[雑誌論文] Neighbourhood satisfaction, self-rated health, and psychological attributes : A multilevel analysis in Japan2013
- 著者名/発表者名
  Takashi Oshio and Kunio Urakawa
- 雑誌名
  
  Journal of Environmental Psychology
  
  巻: Vol.32 ページ: 410-417
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243028
[雑誌論文] 高齢者の就業意欲と字歳の就業形態との格差2013
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  経済学研究
  
  巻: 第80巻ページ: 53-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243028
[雑誌論文] Factor analysis of sense of burden for public health insurance system in Japan2013
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa and Takashi Saito
- 雑誌名
  
  Keizakigaku Kenkyu
  
  巻: 未定
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119004
[雑誌論文] 高齢者の就業意欲と実際の就業形態との格差2013
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  経済学研究
  
  巻: 80 ページ: 53-67
- NAID
  120005333524
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243028
[雑誌論文] The association between perceived income inequality and subjective well-being: Evidence from a social survey in Japan2013
- 著者名/発表者名
  Takashi Oshio and Kunio
- 雑誌名
  
  Social Indicators Research
  
  巻: 未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730211
[雑誌論文] 公的医療保険制度に対する重要な知識の欠落の要因2012
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  医療と社会
  
  巻: 22(1) ページ: 249-263
- NAID
  130004851772
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243028
[雑誌論文] 公的医療保険制度に対する重要な知識の欠落の要因2012
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  医療と社会
  
  巻: Vol.22, No.1 ページ: 249-263
- NAID
  130004851772
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/iken/22/1/22_1_41/_pdf
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730211
[雑誌論文] 主観的厚生に関する相対所得仮説の検証-幸福感・健康感・信頼感2012
- 著者名/発表者名
  小塩隆士・浦川邦夫
- 雑誌名
  
  経済研究
  
  巻: 63 ページ: 73-102
- NAID
  120005373448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119004
[雑誌論文] The welfare impact of marginal consumption tax reforms on young households in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa
- 雑誌名
  
  Journal of Political Economy (Keizaigaku Kenkyu)
  
  巻: 78 ページ: 89-106
- NAID
  40019313028
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119004
[雑誌論文] 主観的厚生に関する相対所得仮説の検証―幸福感・健康感・信頼感2012
- 著者名/発表者名
  小塩隆士・浦川邦夫
- 雑誌名
  
  経済研究
  
  巻: 63(1) ページ: 73-102
- NAID
  120005373448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119004
[雑誌論文] 主観的厚生に関する相対所得仮説の検証-幸福感・健康感・信頼感2012
- 著者名/発表者名
  小塩隆士・浦川邦夫
- 雑誌名
  
  経済研究
  
  巻: 63 ページ: 73-102
- NAID
  120005373448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730228
[雑誌論文] The welfare impact of marginal consumption tax reforms on young households in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa
- 雑誌名
  
  Journal of Political Economy
  
  巻: 78(5・6) ページ: 4-15
- NAID
  40019313028
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243028
[雑誌論文] 主観的厚生に関する相対所得仮説の検証 : 幸福感・健康観・信頼感2012
- 著者名/発表者名
  小塩隆士, 浦川邦夫
- 雑誌名
  
  経済研究
  
  巻: Vol.63, No.1 ページ: 42-55
- URL
  http://hdl.handle.net/10086/25847
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730211
[雑誌論文] 公的医療保険制度に対する重要な知識の欠落の要因2012
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  医療と社会
  
  巻: 22(1) ページ: 249-263
- NAID
  130004851772
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730228
[雑誌論文] The welfare impact of marginal consumption tax reforms on young households in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa
- 雑誌名
  
  Keizaigaku-Kenky
  
  巻: Vol.78, No.5-6 ページ: 89-106
- NAID
  40019313028
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730228
[雑誌論文] The welfare impact of marginal consumption tax reforms on young households in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa
- 雑誌名
  
  Journal of Political Economy
  
  巻: 75(5.6) ページ: 89-106
- NAID
  40019313028
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730228
[雑誌論文] Neighbourhood satisfaction, self-rated health, and psychological attributes : A multilevel analysis in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Oshio, T., and Urakawa, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Environmental Psychology
  
  巻: 32(4) 号: 4 ページ: 410-417
- DOI
  10.1016/j.jenvp.2012.07.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119004, KAKENHI-PROJECT-22243028, KAKENHI-PROJECT-24730211
[雑誌論文] 主観的厚生に関する相対所得仮説の検証-幸福感・健康感・信頼感2012
- 著者名/発表者名
  小塩隆士・浦川邦夫
- 雑誌名
  
  経済研究(一橋大学)
  
  巻: 63 ページ: 42-55
- NAID
  120005373448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243028
[雑誌論文] 公的医療保険制度に対する重要な知識の欠落の要因2012
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  医療と社会
  
  巻: 22 ページ: 249-263
- NAID
  130004851772
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119004
[雑誌論文] Sense of coherence as a mediator between perceived neighborhood characteristics and health2011
- 著者名/発表者名
  Takashi Oshio and Kunio Urakawa
- 雑誌名
  
  Hitotsubashi University CIS discussion Paper
  
  巻: No. 513
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243028
[雑誌論文] 幸福度研究の現状-将来不安への処方箋2011
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  日本労働研究雑誌
  
  巻: 612 ページ: 125-146
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119004
[雑誌論文] Sense of coherence as a mediator between perceived neighborhood characteristics and health2011
- 著者名/発表者名
  Takashi Oshio, Kunio Urakawa
- 雑誌名
  
  Hitotsubashi University CIS discussion Paper ; No.513
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243028
[雑誌論文] 幸福度研究の現状-将来不安への処方箋2011
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  日本労働研究雑誌
  
  巻: 612 ページ: 4-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730228
[雑誌論文] 所得格差と教育格差2011
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  個人金融
  
  巻: Vol.5, No.1 ページ: 11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243028
[雑誌論文] 公的医療制度の評価に関する研究-選択型実験によるアプローチ2011
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫、斎藤隆志
- 雑誌名
  
  ファイザー・ヘルスリサーチ振興財団国内共同研究研究成果報告書
  
  ページ: 1-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243028
[雑誌論文] 幸福度研究の現状-将来不安への処方箋2011
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  日本労働研究雑誌
  
  巻: 612 ページ: 4-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243028
[雑誌論文] 所得格差と教育格差2011
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  個人金融
  
  巻: Vol.5, No.1 ページ: 11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730228
[雑誌論文] 公的医療制度の評価に関する研究-選択型実験によるアプローチ2011
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫・斎藤隆志
- 雑誌名
  
  ファイザー・ヘルスリサーチ振興財団国内共同研究研究成果報告書
  
  ページ: 1-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730228
[雑誌論文] 医療制度の評価に関する研究-選択型実験によるアプローチ2010
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫・齋藤隆志
- 雑誌名
  
  九州大学大学院経済学研究院経済工学部門プロジェクト研究成果報告書「一極集中から多極化へ:地域経済の持続的発展に資する公共政策研究」
  
  ページ: 123-150
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119004
[雑誌論文] Comparing marginal commodity tax reforms in Japan and Korea2010
- 著者名/発表者名
  Urakawa K., T.Oshio
- 雑誌名
  
  Journal of Asian Economics
  
  巻: Vol.21 ページ: 579-592
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119004
[雑誌論文] Comparing Marginal Commodity Tax Reform in Japan and Korea2010
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa and Takashi Oshio
- 雑誌名
  
  Journal of Asian Economics
  
  巻: Vol.21 ページ: 579-592
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243028
[雑誌論文] Comparing marginal commodity tax reforms in Japan and Korea2010
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa and Takashi Oshio
- 雑誌名
  
  Journal of Asian Economics
  
  巻: Vol.21 ページ: 579-592
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730228
[雑誌論文] Comparing Marginal Commodity Tax Reform in Japan and Korea2010
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa, Takashi Oshio
- 雑誌名
  
  Journal of Asian Economics
  
  巻: Vol.21 ページ: 579-592
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730228
[雑誌論文] 夫の家事育児参加と出産行動2009
- 著者名/発表者名
  小葉武史, 安岡匡也, 浦川邦夫
- 雑誌名
  
  季刊社会保障研究 44巻4号
  
  ページ: 447-459
- NAID
  40016601281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830032
[雑誌論文] 地域間賃金格差の要因と格差縮小政策2009
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  経済学研究第76巻第1号(掲載予定)
- NAID
  120001512382
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830032
[雑誌論文] 貧困化する日本の世帯-2000 年代前半における所得格差・貧困・極化2008
- 著者名/発表者名
  小塩隆士・浦川邦夫
- 雑誌名
  
  国民経済雑誌第198巻第2号
  
  ページ: 45-54
- NAID
  110006817840
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830032
[雑誌論文] Trends in Poverty among Low-income Workers in Japan since the 90s2008
- 著者名/発表者名
  Tachibanaki Toshiaki and Urakawa Kunio
- 雑誌名
  
  Japan Labor Review Vol.5, No.4(責任編集制雑誌)
  
  ページ: 21-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830032
[雑誌論文] Trends in Poverty among Low-income Workers in Japan since the 90s.2008
- 著者名/発表者名
  Tachibanaki, T, Urakawa, K.
- 雑誌名
  
  Japan Labor Review Vol. 5, No. 4
  
  ページ: 21-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830032
[雑誌論文] 2000年代前半の貧困化傾向と再分配政策2008
- 著者名/発表者名
  小塩隆士・浦川邦夫
- 雑誌名
  
  季刊社会保障研究第44巻第3号(責任編集制雑誌)
  
  ページ: 278-290
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830032
[雑誌論文] 2000年代前半の貧困化傾向と再分配政策2008
- 著者名/発表者名
  小塩隆士, 浦川邦夫
- 雑誌名
  
  季刊社会保障研究 44巻3号
  
  ページ: 278-290
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830032
[雑誌論文] 貧困化する日本の世帯 -2000年代前半における所得格差・貧困・極化-2008
- 著者名/発表者名
  小塩降士, 浦川邦夫
- 雑誌名
  
  国民経済雑誌 198巻2号
  
  ページ: 40-54
- NAID
  110006817840
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830032
[雑誌論文] 公的年金による世代内再分配効果2008
- 著者名/発表者名
  小塩隆士・浦川邦夫
- 雑誌名
  
  人口減少社会の社会保障制度改革の研究(貝塚啓明+財務省財務総合政策研究所編)
  
  ページ: 183-218
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830032
[雑誌論文] 「ベーシック・インカム論の政治経済学的考察」2007
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  『国民経済雑誌』 196巻6号
  
  ページ: 98-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830032
[雑誌論文] 「日本の貧困と労働に関する実証分析」2007
- 著者名/発表者名
  橘木俊詔・浦川邦夫
- 雑誌名
  
  『日本労働研究雑誌』 563号
  
  ページ: 2-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830032
[雑誌論文] ベーシック・インカム論の政治経済学的考察2007
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  国民経済雑誌第196巻6号
  
  ページ: 98-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830032
[雑誌論文] 「格差と階層変動が生活満足度に与える影響」2007
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫・松浦司
- 雑誌名
  
  『生活経済学研究』 26巻
  
  ページ: 13-30
- NAID
  110006436952
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830032
[雑誌論文] 家族の変容と教育意欲と世帯間格差に関する考察2007
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 雑誌名
  
  経済学研究年報第196巻6号
  
  ページ: 107-126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830032
[学会発表] Effects of time poverty on leisure activities and subjective well-being: An analysis using Japan's data2023
- 著者名/発表者名
  Urakawa, K.
- 学会等名
  WINIR Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01520
[学会発表] 「生活時間の貧困と健康に関する研究のサーベイ」2022
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 学会等名
  医療経済学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03765
[学会発表] 「我が国における住宅困窮の広がり」2022
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 学会等名
  厚生労働省・厚生政策セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0044
[学会発表] 「生活時間の貧困と健康に関するサーベイ」2022
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 学会等名
  医療経済学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0044
[学会発表] "Impact of Social Capital and Prosocial Behaviors on Subjective Poverty: Evidence from Japan"2022
- 著者名/発表者名
  Fan, X. and Urakawa, K.
- 学会等名
  日本応用経済学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0044
[学会発表] 「最低賃金が労働者の賃金水準に与える影響―保育士・幼稚園教諭の賃金水準を中心に―」2022
- 著者名/発表者名
  虞尤楠・浦川邦夫
- 学会等名
  日本応用経済学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0044
[学会発表] 「最低賃金が労働者の賃金水準に与える影響―保育士・幼稚園教諭の賃金水準を中心にー」2022
- 著者名/発表者名
  虞尤楠・浦川邦夫
- 学会等名
  日本応用経済学会（熊本大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03765
[学会発表] "Impact of Social Capital and Prosocial Behaviors on Subjective Poverty: Evidence from Japan"2022
- 著者名/発表者名
  Fan Xiao and Kunio Urakawa
- 学会等名
  日本応用経済学会（熊本大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03765
[学会発表] 生活時間の貧困研究に関するサーベイ2021
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 学会等名
  貧困研究会（連続セミナー）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0044
[学会発表] Effects of social capital related to human resources on donation behaviors in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Fan, X. and Urakawa, K.
- 学会等名
  日本応用経済学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0044
[学会発表] 生活時間の貧困研究に関するサーベイ2021
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 学会等名
  貧困研究会（連続セミナー）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03765
[学会発表] Effects of social capital related to human resources on donation behaviors in Japan 2021.11.2021
- 著者名/発表者名
  Xiao Fan and Kunio Urakawa
- 学会等名
  日本応用経済学会（Online)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00918
[学会発表] Effects of social capital related to human resources on donation behaviors in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Fan, X. and Urakawa, K.
- 学会等名
  日本応用経済学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03765
[学会発表] 最低賃金が労働者の賃金水準に与える影響 ―保育士・幼稚園教諭の賃金水準を中心に―2020
- 著者名/発表者名
  虞尤楠・浦川邦夫
- 学会等名
  労働経済学カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03765
[学会発表] 最低賃金が労働者の賃金水準に与える影響－福祉業の賃金水準の考察2020
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 学会等名
  2020年度日本地理学会春季学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03524
[学会発表] "Income and housing poverty: Multidimensionality heterogeneity and nonlinearity"2020
- 著者名/発表者名
  安藤道人・浦川邦夫
- 学会等名
  日本経済学会（オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03765
[学会発表] 最低賃金が労働者の賃金水準に与える影響 ―保育士・幼稚園教諭の賃金水準を中心に―2020
- 著者名/発表者名
  虞尤楠・浦川邦夫
- 学会等名
  労働経済学カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0044
[学会発表] "Income and housing poverty: Multidimensionality heterogeneity and nonlinearity"2020
- 著者名/発表者名
  安藤道人・浦川邦夫
- 学会等名
  日本経済学会（オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0044
[学会発表] "Do the learning opportunities provided by university experiences affect preference for redistribution?- The case of Japan"2019
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa
- 学会等名
  日本経済学会（神戸大学）, 2019.10.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0044
[学会発表] "Income and housing poverty: Multidimensionality, heterogeneity and nonlinearity"2019
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa
- 学会等名
  International Studies on Social Security (FISS), 26th International Research Seminar on Issues in Social Security, Sigtuna, Sweden, 2019.06.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0044
[学会発表] Do social norms overpower comparative advantage theory? A comparison of Japan and the U.S.2019
- 著者名/発表者名
  Wen Li and Kunio Urakawa
- 学会等名
  日本応用経済学会（南山大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00918
[学会発表] Do the learning opportunities provided by university experiences affect preference for redistribution?- The case of Japan2019
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 学会等名
  日本経済学会（神戸大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00918
[学会発表] 日本の最低賃金の地域格差と要因分析2019
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 学会等名
  2019人文地理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03524
[学会発表] "Do social norms overpower comparative advantage theory? A comparison of Japan and the U.S."2019
- 著者名/発表者名
  Wen Li and Kunio Urakawa
- 学会等名
  日本応用経済学会（南山大学）, 2019.06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03765
[学会発表] "Do the learning opportunities provided by university experiences affect preference for redistribution?- The case of Japan"2019
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa
- 学会等名
  日本経済学会（神戸大学）, 2019.10.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03765
[学会発表] Does learning opportunity at college affect preference for redistribution? The case of Japan2019
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa
- 学会等名
  Inequalities and Preference for Redistribution
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0044
[学会発表] "Do social norms overpower comparative advantage theory? A comparison of Japan and the U.S."2019
- 著者名/発表者名
  Wen Li and Kunio Urakawa
- 学会等名
  日本応用経済学会（南山大学）, 2019.06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0044
[学会発表] "Income and housing poverty: Multidimensionality, heterogeneity and nonlinearity"2019
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa
- 学会等名
  International Studies on Social Security (FISS), 26th International Research Seminar on Issues in Social Security, Sigtuna, Sweden, 2019.06.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03765
[学会発表] Income and housing poverty: Multidimensionality, heterogeneity and nonlinearity2019
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa
- 学会等名
  International Studies on Social Security (FISS), 26th International Research Seminar on Issues in Social Security (Sigtuna, Sweden)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00918
[学会発表] Analysis of poverty of income and living time in Japan: An approach from estimation of CES well-being function2018
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa
- 学会等名
  World Social Science Forum 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03765
[学会発表] Analysis of poverty of income and living time in Japan: An approach from estimation of CES well-being function2018
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa
- 学会等名
  World Social Science Forum 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0044
[学会発表] Analysis of poverty of income and living time in Japan: An approach from estimation of CES well-being function2018
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa
- 学会等名
  World Social Science Forum 2018 (Fukuoka Convention Center)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00918
[学会発表] 「就労世代の生活時間の貧困に関する考察」2017
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 学会等名
  社会政策学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03765
[学会発表] 「所得と生活時間の貧困分析―CES型Well-being関数の推計によるアプローチ」2017
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫・王ウェイ
- 学会等名
  日本応用経済学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03765
[学会発表] Empirical analysis of Socioeconomic factors affecting sports activity in the US, France & Japan2016
- 著者名/発表者名
  Masrul Alam and Kunio Urakawa
- 学会等名
  日本応用経済学会
- 発表場所
  広島大学（広島県東広島市）
- 年月日
  2016-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380362
[学会発表] Family environment perception during childhood affects “capability for work” and subjective well-being2016
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa
- 学会等名
  Human Development & Capability Association 2016 Conference
- 発表場所
  一橋大学（東京都国立市）
- 年月日
  2016-09-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380362
[学会発表] Social capital effects on income distribution: The roles of bonding and bridging channels2016
- 著者名/発表者名
  Jingrui Li and Kunio Urakawa
- 学会等名
  日本応用経済学会
- 発表場所
  広島大学（広島県東広島市）
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380362
[学会発表] 地域間の経済格差と貧困の動向2015
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 学会等名
  日本地理大学
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2015-03-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380362
[学会発表] 地域別にみた時間の貧困～シンポジウム「地域が抱える健康・貧困リスク問題への学術的視点」2015
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 学会等名
  貧困研究会第8回研究大会
- 発表場所
  九州大学箱崎キャンパス（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320169
[学会発表] The impact of multidimensional poverty on health indicators in Japan: income, education, lifetime and social inclusion2015
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫, Wei WANG
- 学会等名
  EAST ASIAN SOCIAL POLICY (東アジア社会政策学会)
- 発表場所
  National University of Singapore
- 年月日
  2015-07-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380362
[学会発表] The Case of Foreign-born Laborers in Japan: Social Capital, Health, and Well-being2015
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫, Carl, PAGE
- 学会等名
  日本応用経済学会
- 発表場所
  獨協大学(埼玉県草加市）
- 年月日
  2015-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380362
[学会発表] Government subsidy effects on private university management in Japan: A quantile regression analysis2015
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫, 姉川恭子
- 学会等名
  EAST ASIAN SOCIAL POLICY (東アジア社会政策学会)
- 発表場所
  National University of Singapore
- 年月日
  2015-07-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380362
[学会発表] The relationship between self-rated health and daily activities of workers: comparison across three countries, US, France, Japan2015
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫, Masrul ALAM
- 学会等名
  EAST ASIAN SOCIAL POLICY (東アジア社会政策学会)
- 発表場所
  National University of Singapore
- 年月日
  2015-07-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380362
[学会発表] 大学での学びの経験と卒業後の進路・主観的厚生に関する実証分析2014
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫・姉川恭子
- 学会等名
  日本経済学会
- 発表場所
  西南学院大学
- 年月日
  2014-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380362
[学会発表] The Effect of Changing Employment Status on Happiness2014
- 著者名/発表者名
  Yagi, T and Urakawa, K
- 学会等名
  Comparative Study on Happiness (International Workshop)
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243028
[学会発表] The Effect of Changing Employment Status on Happiness2014
- 著者名/発表者名
  Tadashi Yagi and Kunio Urakawa
- 学会等名
  Comparative Study on Happiness
- 発表場所
  Doshisha University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730211
[学会発表] 格差・貧困研究の動向と課題2014
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 学会等名
  日本応用経済学会
- 発表場所
  中央大学
- 年月日
  2014-11-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380362
[学会発表] Time-adjusted poverty among working households in Japan2014
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 学会等名
  日本応用経済学会
- 発表場所
  中央大学
- 年月日
  2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380362
[学会発表] The Impact of Government Subsidy on the Management of Private Universities in Japan.2013
- 著者名/発表者名
  Anegawa, K. and Urakawa, K.
- 学会等名
  日本応用経済学会
- 年月日
  2013-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243028
[学会発表] The Role of Capability for work on subjective well-being : labor satisfaction, self-rated health and subjective poverty2013
- 著者名/発表者名
  Kunio URAKAWA
- 学会等名
  The International Conference on Social Stratification and Health
- 発表場所
  University of Tokyo
- 年月日
  2013-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730211
[学会発表] 国民健康保険制度における保険財政共同安定化事業の分析2013
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 学会等名
  第2回プロジェクト研究セミナー「主観的厚生に関する実証分析」
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2013-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730211
[学会発表] The association between perceived income inequality and subjective well-being : Evidence from a social survey in Japan2013
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 学会等名
  第2回プロジェクト研究セミナー「主観的厚生に関する実証分析」
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2013-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730211
[学会発表] The Role of Capability for work on subjective well-being: labor satisfaction, self-rated health and subjective poverty2013
- 著者名/発表者名
  Urakawa, K
- 学会等名
  The International Conference on Social Stratification and Health
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2013-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243028
[学会発表] How do we evaluate poverty? - An Empirical Analysis of Value Judgment on Income Distribution2012
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa
- 学会等名
  International Conference on Social Policy and Governance Innovation
- 発表場所
  South China University of Technology (中国）
- 年月日
  2012-11-02
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119004
[学会発表] The choice modeling approach to the evaluation of public health insurance system in Japan2012
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 学会等名
  分析プロジェクト研究セミナー「社会保障・税制の計量分析」
- 発表場所
  一橋大学経済研究所
- 年月日
  2012-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730211
[学会発表] How do we evaluate poverty? An Empirical Analysis of Value Judgment on Income Distribution2012
- 著者名/発表者名
  Urakawa, K
- 学会等名
  International Conference on Social Policy and Governance Innovation
- 発表場所
  South China University of Technology, Guangzhou, China
- 年月日
  2012-12-02
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21119004
[学会発表] 隣の芝生は青い-主観的厚生に関する相対所得仮説の検証2011
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫・小塩隆士
- 学会等名
  一橋大学経済研究所定例研究会
- 発表場所
  一橋大学経済研究所
- 年月日
  2011-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730228
[学会発表] 隣の芝生は青い-主観的厚生に関する相対所得仮説の検証2011
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫・小塩隆士
- 学会等名
  一橋大学経済研究所定例研究会
- 発表場所
  一橋大学経済研究所(東京)
- 年月日
  2011-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243028
[学会発表] The Welfare Impact of Marginal Consumption Tax Reforms on Young Households in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa
- 学会等名
  Applied Economics Workshop
- 発表場所
  Kyushu University
- 年月日
  2011-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730228
[学会発表] The choice modeling approach to evaluation of public health insurance system in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa
- 学会等名
  THE 32nd AUSTRALIAN CONFERENCE OF HEALTH ECONOMISTS
- 発表場所
  The Grace Hotel, Sydney
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730228
[学会発表] The choice modeling approach to evaluation of public health insurance system in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa
- 学会等名
  The 32nd Australian Conference of Health Economists
- 発表場所
  The Grace Hotel (Sydney)
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243028
[学会発表] Choice Modeling Approach to Evaluation of Public Health Insurance System in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa
- 学会等名
  THE 32nd AUSTRALIAN CONFERENCE OF HEALTH ECONOMISTS
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730228
[学会発表] The impact of marginal commodity tax reform in Japan and Korea2008
- 著者名/発表者名
  浦川邦夫
- 学会等名
  日本応用経済学会
- 発表場所
  熊本学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830032
[学会発表] "The Effect of Changes in Family Structures on Intergenerational Transfer of Inequality in Japan"2006
- 著者名/発表者名
  Tachibanaki, T. and Urakawa, K.
- 学会等名
  [ESRI International Collaboration Projects 2006]
- 発表場所
  Todo-huken Kaikan
- 年月日
  2006-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830032
[学会発表] The Choice Modeling Approach to Evaluation of Public Health in Japan
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa
- 学会等名
  7th Joint Conference (Renmin University, Nanjing University, Kyushu University)
- 発表場所
  Kyushu University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730211
[学会発表] The Impact of Government Subsidy on the Management of Private Universities in Japan.
- 著者名/発表者名
  Anegawa, K. and Urakawa, K.
- 学会等名
  日本応用経済学会
- 発表場所
  法政大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243028
[学会発表] The Impact of Government Subsidy on the Management of Private
- 著者名/発表者名
  Anegawa Kyoko and Kunio Urakawa
- 学会等名
  日本応用経済学会
- 発表場所
  法政大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730211
[学会発表] The Role of Capability for work on subjective well-being: labor satisfaction, self-rated health and subjective poverty.
- 著者名/発表者名
  Kunio Urakawa
- 学会等名
  The International Conference on Social Stratification and Health
- 発表場所
  University of Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730211
[学会発表] The Role of Capability for work on subjective well-being: labor satisfaction, self-rated health and subjective poverty.
- 著者名/発表者名
  Urakawa, KUrakawa, K
- 学会等名
  The International Conference on Social Stratification and Health
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243028

1. 小口孝司 (70221851)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 大江靖雄 (60302535)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 川久保惇 (80816116)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 宮川えりか (20937289)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 小塩隆士 (50268132)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
6. 橘木俊詔 (70112000)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 豊田哲也 (30260615)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 中川聡史 (10314460)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 長尾謙吉 (50301429)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 中谷友樹 (20298722)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 花井友美 (70634525)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 阿部彩 (60415817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 大石亜希子 (20415821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 鈴木亘 (80324854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 井堀利宏 (40145652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 依田高典 (60278794)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 玄田有史 (90245366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 太田聰一 (60262838)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 伊多波良雄 (60151453)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 八木匡 (60200474)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 河島伸子 (20319461)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 遠原智文 (50369930)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 埴淵知哉 (40460589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 山村英司 (20368971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 佐藤嘉倫 (90196288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 山口一美 (60383220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 荒川雅志 (70423738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 三島重顕 (60454930)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 前田卓雄 (80719245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 本間利通 (90461128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 筒井義郎 (50163845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 石井加代子 (60502317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
33. 瀬田史彦 (50302790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 迫田さやか (30780754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 神林龍 (40326004)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 中井豊 (00348905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 武藤正義 (00553231)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 浜田宏 (40388723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 永吉希久子 (50609782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 瀧川裕貴 (60456340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 関口卓也 (70780724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 姉川恭子 (00749096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 中島実穂 (40847753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 春日未歩子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 菅井芳名子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 山本大策

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

浦川 邦夫 URAKAWA KUNIO

研究課題

研究成果

共同研究者

生活時間の貧困と家事・ケアサービスの利用の効果に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高等教育での学びが主観的ウェルビーイングに与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

格差，富の再分配に対する考え方と社会的価値観の各国の差異に関する実証分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生活時間を考慮した多次元貧困指標の構築に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

格差・貧困の捉え方と医療・福祉政策の評価に関する実証分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

公的医療保険制度の評価と費用負担に関する実証分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

浦川邦夫 URAKAWA KUNIO

[図書] 「居住の貧困の所得勾配」『日本の居住保障定量分析と国際比較から考える』2021

[図書] 「居住の貧困の所得勾配」『日本の居住保障定量分析と国際比較から考える』2021