奥川馨 Okugawa Kaoru

研究者番号	90452789
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 佐賀大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2012年度: 九州大学, 大学病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学研究代表者以外産婦人科学
キーワード	研究代表者プロテオーム / FBXW7 / 子宮肉腫 / 遺伝子 / 薬剤耐性 / 癌研究代表者以外 sentinel node navigation surgery / 縮小手術 / 外科 / SNNS / センチネルリンパ節 / 子宮頸癌

子宮肉腫に対する診断法および標準的治療法の確立に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  奥川馨
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  九州大学
子宮頸癌におけるセンチネルリンパ節術中転移診断法によるリンパ節郭清の省略の試み
- 研究代表者
  
  小川伸二
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  九州大学
卵巣癌のパクリタキセル耐性機序に関わる候補遺伝子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  奥川馨
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2013 2012 2011 2010 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 浸潤子宮頸癌における妊孕性温存2013
- 著者名/発表者名
  奥川馨
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 40(2) ページ: 174-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591858
[雑誌論文] 浸潤子宮頸癌における妊孕性温存2013
- 著者名/発表者名
  奥川　馨
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 40（2）ページ: 174-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591858
[雑誌論文] 子宮頸癌に対するRadical Trachelectomy 積極適用の立場に立って2011
- 著者名/発表者名
  奥川馨
- 雑誌名
  
  日本産科婦人科学会雑誌
  
  巻: 63(12)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591858
[雑誌論文] 子宮頸癌に対するRadical Trachelectomy精極適用の立場に立って2011
- 著者名/発表者名
  奥川馨
- 雑誌名
  
  日本産科婦人科学会雑誌
  
  巻: 63(12)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591858
[雑誌論文] 広汎子宮頸部摘出術の合併症2011
- 著者名/発表者名
  奥川馨、小林裕明
- 雑誌名
  
  臨床婦人科産科
  
  巻: 65(10) ページ: 1255-1259
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591858
[雑誌論文] 子宮頸癌に対する妊孕性温存手術としての腹式広汎および単純子宮頸部摘出術について - 適格条件、術式の有用性、妊娠分娩例の検討 -2010
- 著者名/発表者名
  奥川馨
- 雑誌名
  
  日本産科婦人科学会雑誌
  
  巻: 62(10) ページ: 2085-2095
- NAID
  110007730375
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591858
[雑誌論文] 子宮頸癌に対する妊孕性温存手術としての腹式広汎および単純子宮頸部摘出術について-適格条件、術式の有用性、妊娠分娩例の検討-2010
- 著者名/発表者名
  奥川馨
- 雑誌名
  
  日本産科婦人科学会雑誌
  
  巻: 62(10) ページ: 2085-2095
- NAID
  110007730375
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591858
[雑誌論文] The level of RCAS1 expression is inversely correlated with the number of vimentin positive stromal cells in epithelial ovarian cancer2009
- 著者名/発表者名
  Sonoda K, Okugawa K, et.al
- 雑誌名
  
  International Journal of Gynecological Cancer (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791147
[雑誌論文] The level of RCAS1 expression is inversely correlated with the number of vimentin-positive stromal cells in epithelial ovarian cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Sonoda K., Miyamoto S., Kobayashi H., Ogawa S., Okugawa K., Taniguchi S., Wake N.
- 雑誌名
  
  International Journal of Gynecological Cancer. 19(5)
  
  ページ: 838-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791147
[学会発表] 子宮頸癌に対する腹式広汎子宮頸部摘出術:どこまで適応拡大は可能か?2012
- 著者名/発表者名
  奥川馨
- 学会等名
  第37回日本外科系連合学会学術集会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2012-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591858
[学会発表] 卵巣原発小細胞癌の一例2012
- 著者名/発表者名
  奥川馨
- 学会等名
  第50回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2012-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591858
[学会発表] 子宮頸癌に対するRadical trachelectomy 積極的適用の立場に立って2011
- 著者名/発表者名
  奥川馨
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2011-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591858
[学会発表] 卵巣原発悪性黒色腫の一例2011
- 著者名/発表者名
  奥川馨
- 学会等名
  第52回日本臨床細胞学会総会(春期大会)
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2011-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591858
[学会発表] 卵巣原発悪性黒色腫の一例2011
- 著者名/発表者名
  奥川馨
- 学会等名
  第52回日本臨床細胞学会総会(春期大会)
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2011-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591858
[学会発表] 子宮頸癌に対するRadical trachelectomy積極的適用の立場に立って2011
- 著者名/発表者名
  奥川馨
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル大阪(招待講演)
- 年月日
  2011-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591858
[学会発表] 子宮頸癌に対する妊孕性温存手術としての腹式広汎および単純子宮頸部摘出術について-適格条件、術式の有用性、妊娠分娩例の検討-2010
- 著者名/発表者名
  奥川馨
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都)
- 年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591858
[学会発表] 子宮頸癌に対する妊孕性温存手術としての腹式広汎および単純子宮頸部摘出術について -適格条件術式の有用性、妊娠分娩例の検討-2010
- 著者名/発表者名
  奥川馨
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591858
[学会発表] 子宮頸癌手術におけるセンチネルリンパ節同定の試み2009
- 著者名/発表者名
  小川伸二、井上貴史、兼城英輔、奥川馨、谷口秀一、矢幡秀昭、上岡陽亮、園田顕三、加耒恒壽、小林裕明、和氣徳夫
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会総会・学術集会
- 発表場所
  於京都市
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591953
[学会発表] 子宮頸癌に対する妊孕性温存手術としての腹式広汎および単純子宮頸部摘出術2009
- 著者名/発表者名
  奥川馨
- 学会等名
  第54回日本生殖医学会総会・学術講演会
- 発表場所
  石川県金沢市
- 年月日
  2009-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791147
[学会発表] 子宮頸癌に対する妊孕性温存trachelectomy後の妊娠中に生じた稀有な合併症:吻合部周囲静脈瘤よりの出血が生じた1例2009
- 著者名/発表者名
  奥川馨、小林裕明、矢幡秀昭、小川伸二、松下幾恵、加藤聖子、月森清巳、和氣徳夫
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会総会・学術集会
- 発表場所
  於京都市
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591953
[学会発表] Taxane/Platinum抵抗性再発卵巣癌に対するlrinotecan/Carboplatin併用療法の検討2008
- 著者名/発表者名
  吉冨智幸, 奥川馨, ら
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会九州連合地方部会
- 発表場所
  佐賀市
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791147
[学会発表] 子宮頸癌に対する腹式広汎子宮頸部摘出術：　どこまで適応拡大は可能か？
- 著者名/発表者名
  奥川　馨
- 学会等名
  第37回日本外科系連合学会学術集会
- 発表場所
  福岡市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591858
[学会発表] 卵巣原発小細胞癌の一例
- 著者名/発表者名
  奥川　馨
- 学会等名
  第50回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591858

1. 園田顕三 (30294929)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 小林裕明 (70260700)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 兼城英輔 (90423508)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 矢幡秀昭 (30404065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 阿部光一郎 (00380387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 和氣徳夫 (50158606)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 加来恒壽 (60185717)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小川伸二 (60380391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 谷口秀一 (70452711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 小野山一郎 (00444802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 和気徳夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

奥川 馨 Okugawa Kaoru

研究課題

研究成果

共同研究者

子宮肉腫に対する診断法および標準的治療法の確立に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子宮頸癌におけるセンチネルリンパ節術中転移診断法によるリンパ節郭清の省略の試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

卵巣癌のパクリタキセル耐性機序に関わる候補遺伝子の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 浸潤子宮頸癌における妊孕性温存2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 浸潤子宮頸癌における妊孕性温存2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 子宮頸癌に対するRadical Trachelectomy 積極適用の立場に立って2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 子宮頸癌に対するRadical Trachelectomy精極適用の立場に立って2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 広汎子宮頸部摘出術の合併症2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 子宮頸癌に対する妊孕性温存手術としての腹式広汎および単純子宮頸部摘出術について - 適格条件、術式の有用性、妊娠分娩例の検討 -2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 子宮頸癌に対する妊孕性温存手術としての腹式広汎および単純子宮頸部摘出術について-適格条件、術式の有用性、妊娠分娩例の検討-2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The level of RCAS1 expression is inversely correlated with the number of vimentin positive stromal cells in epithelial ovarian cancer2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The level of RCAS1 expression is inversely correlated with the number of vimentin-positive stromal cells in epithelial ovarian cancer.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 子宮頸癌に対する腹式広汎子宮頸部摘出術:どこまで適応拡大は可能か?2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 卵巣原発小細胞癌の一例2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 子宮頸癌に対するRadical trachelectomy 積極的適用の立場に立って2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 卵巣原発悪性黒色腫の一例2011

著者名/発表者名

奥川馨 Okugawa Kaoru

[学会発表] 子宮頸癌に対する腹式広汎子宮頸部摘出術：　どこまで適応拡大は可能か？