辻琢己 Tsuji Takumi

研究者番号	90454652
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 摂南大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2021年度: 摂南大学, 薬学部, 准教授 2012年度 – 2015年度: 摂南大学, 薬学部, 講師 2007年度 – 2008年度: 摂南大学, 薬学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55060:救急医学関連 / 皮膚科学 / 小児科学 / 応用薬理学研究代表者以外医療系薬学 / 免疫学
キーワード	研究代表者 FTY720 / lipid therapy / クロミプラミン / Lipid therapy / 急性薬物中毒 / 皮膚バリア機能 / アトピー性皮膚炎 / 糖尿病 / 免疫学 / DPP-4阻害薬 … もっと見る / １型糖尿病 / 強化インスリン療法 / NODマウス / 1型糖尿病 … もっと見る研究代表者以外 FTY720 / フィンゴリモド / Interleukin-10 / 寛解 / 関節リウマチ / 病因抗原 / 免疫寛容 / interleukin-10 / 薬剤誘発性血管炎 / 薬剤誘発生血管炎 / 臨床薬学 / ザルトプロフェン / 血管痛 / Diazo-IC / ダカルバジン / ステロイド抵抗性 / Ngaマウス / NC / アトピー性皮膚炎隠す

脂溶性薬物中毒に対するlipid therapy（解毒療法）の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  辻琢己
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  摂南大学
免疫寛容の誘導による関節リウマチに対する新たな治療戦略に関する基礎研究
- 研究代表者
  
  吉田侑矢
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  摂南大学
ダカルバジンの安全な投与レジメンの開発
- 研究代表者
  
  河野武幸
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  摂南大学
難治性アトピー性皮膚炎に対する新規治療方法（FTY720外用療法）の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  辻琢己
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  摂南大学
経口剤のみで１型糖尿病を治療する方法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  辻琢己
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  摂南大学
難治性アトピー性皮膚炎に対する新規免疫抑制剤FTY720の有用性と作用機序
- 研究代表者
  
  河野武幸
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  摂南大学
1型糖尿病に対する新しい治療戦略の開発:NODマウスを用いた検討研究代表者
- 研究代表者
  
  辻琢己
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  摂南大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ダカルバジン投与における血管痛対策の検討2017
- 著者名/発表者名
  大坪達弥，辻琢己，梅山貴生，首藤みほ，米須香那，松本美菜子，吉田侑矢，坂野理絵，友金幹視，藤田敦夫，河野武幸，三上正
- 雑誌名
  
  薬学雑誌
  
  巻: 137 号: 3 ページ: 363-369
- DOI
  10.1248/yakushi.16-00222
- NAID
  130005396871
- ISSN
  0031-6903, 1347-5231
- 年月日
  2017-03-01
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08117
[雑誌論文] ダカルバジンによる血管痛を抑制できる前投薬医薬品2017
- 著者名/発表者名
  辻　琢己，大坪　達弥，河野　武幸
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: 32 ページ: 62-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08117
[雑誌論文] Therapeutic approach to mite-induced intractable dermatitis using novel immunomodulator FTY720 ointment (ﬁngolimod) in NC/Nga mice2016
- 著者名/発表者名
  Takumi Tsuji, Satoshi Okuno, Ayano Kuroda, Junya Hamazaki, Takuma Chikami, Sakura Sakurai, Yuya Yoshida, Rie Banno, Tetsuro Fujita, Takeyuki Kohno
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 65 号: 2 ページ: 172-179
- DOI
  10.1016/j.alit.2015.10.009
- NAID
  130005149283
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870739
[雑誌論文] Oral therapy for type 1 diabetes mellitus using a novel immunomodulater, FTY720 (Fingolimod), in combination with sitagliptin, a dipeptidyl peptidase-4 inhibitor, examined in non-obese diabetic(NOD) mice2012
- 著者名/発表者名
  Tsuji, T., Yoshida, Y., Fujita, T., Kohno, T
- 雑誌名
  
  J. Diab. Invest
  
  巻: 3(5) ページ: 441-448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791093
[雑誌論文] Oral therapy for type 1 diabetes mellitus using a novel immunomodulater, FTY720 (Fingolimod), in combination with sitagliptin, a dipeptidyl peptidase-4 inhibitor, examined in non-obese diabetic(NOD) mice.2012
- 著者名/発表者名
  Tsuji, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Diabetes Investigation
  
  巻: 3 ページ: 441-448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791093
[学会発表] クロミプラミン投与ラットにおける急性薬物中毒に対する脂肪乳剤（イントラリポス）の解毒効果に関する研究ー第５報ー　脂肪乳剤による不整脈の発症抑制効果2021
- 著者名/発表者名
  辻琢己，増田彩花，安井真帆，田中雅幸，吉田侑矢，河野武幸
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09446
[学会発表] クロミプラミン投与ラットにおける急性薬物中毒に対する脂肪乳剤（イントラリポス）の解毒効果に関する研究-第4報- ～脂肪乳剤と利尿薬の併用療法の有用性～2020
- 著者名/発表者名
  安井真帆，兼行佑奈，山田祐衣，辻琢己，吉田侑矢，河野武幸
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09446
[学会発表] クロミプラミン投与ラットにおける急性薬物中毒に対する脂肪乳剤(イントラリポス)の解毒効果に関する研究－第3報－2019
- 著者名/発表者名
  安井真帆，兼行佑奈，山田祐衣，辻琢己，吉田侑矢，河野武幸
- 学会等名
  第69回日本薬学会関西支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09446
[学会発表] Glucose-6-phophate isomerase peptide (GPI325-339) 誘導性関節炎に対するFTY720と病因抗原併用療法の有用性とそのメカニズム - 第七報-: IL-10高産生性T細胞のRNA-seq 解析2019
- 著者名/発表者名
  長池新、才本麻矢、下野遥香、吉田侑矢、三上統久、坂野理絵、辻琢己、河野武幸
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18263
[学会発表] Induction of immune tolerance by combination treatment with fingolimod (FTY720) plus pathogenic antigen in s glicose-6-phosphate isomerase peptide-induced arthritis mouse model: the fifth report2018
- 著者名/発表者名
  Yuya Yoshida, Norihisa Mikami, Rie Banno, Takumi Tsuji, Takeyuki Kohno
- 学会等名
  第47回日本免疫学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18263
[学会発表] Induction of immune tolerance by combination treatment with fingolimod (FTY720) plus pathogenic antigen in a glucose-6-phosphate isomerase peptide-induced arthritis mouse model: the fourth report.2017
- 著者名/発表者名
  Yuya Yoshida、Norihisa Mikami、Rie Banno、Takumi Tsuji、Takeyuki Kohno
- 学会等名
  第46回日本免疫学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18263
[学会発表] FTY720と病因抗原の併用療法が誘導するTr1様細胞の特性解析2017
- 著者名/発表者名
  中西祐亮、才本麻矢、長池新、吉田侑矢、三上統久、坂野理絵、辻琢己、河野武幸
- 学会等名
  第67回日本薬学会近畿支部総会・大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18263
[学会発表] ダカルバジンによる血管痛は抗ブラジキニン作用で抑制される-ddYマウスを用いた検討-2017
- 著者名/発表者名
  松井久明，菊田真穂，大坪達弥，友金幹視，辻琢己，河野武幸
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08117
[学会発表] フィンゴリモド(FTY720)軟膏がアトピー性皮膚炎モデルマウスの皮膚バリア機能に与える影響 -第2報-2016
- 著者名/発表者名
  櫻井さくら, 千頭拓馬, 黒田綾乃，濱崎淳哉，辻琢己, 吉田侑矢, 坂野理絵, 藤多哲朗, 河野武幸
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870739
[学会発表] ダカルバジン投与時に生じる血管痛の抑制2015
- 著者名/発表者名
  大坪達弥、辻琢己、友金幹視、藤田敦夫、魚嶋伸彦、小林裕、河野武幸、三上正
- 学会等名
  第13回日本臨床腫瘍学会
- 発表場所
  北海道（札幌）
- 年月日
  2015-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08117
[学会発表] フィンゴリモド（FTY720）軟膏がアトピー性皮膚炎モデルマウスの皮膚バリア機能に与える影響2014
- 著者名/発表者名
  濱崎淳哉，奥野聡之，黒田綾乃，櫻井さくら，千頭拓馬，辻琢己，吉田侑矢，坂野理絵，藤多哲朗，河野武幸
- 学会等名
  第64回日本薬学会近畿支部大会
- 発表場所
  京都薬科大学（京都）
- 年月日
  2014-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870739
[学会発表] 経口薬による1型糖尿病の治療方法の開発(NOD マウスを用いた検討)その32013
- 著者名/発表者名
  河野はるな, 田渕寿美, 宮西将之, 吉田侑矢, 辻琢己, 藤多哲朗, 河野武幸
- 学会等名
  第63回日本薬学会近畿支部大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2013-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791093
[学会発表] 経口薬による1 型糖尿病の治療方法の開発(NOD マウスを用いた検討)2013
- 著者名/発表者名
  辻琢己, 河野はるな, 田渕寿美, 宮西将之, 吉田侑矢, 藤多哲朗, 河野武幸
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会近畿地方会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2013-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791093
[学会発表] 経口薬による1型糖尿病の治療方法の開発(NODマウスを用いた検討)2013
- 著者名/発表者名
  辻琢己, 河野はるな, 田渕寿美, 宮西将之, 吉田侑矢, 藤多哲朗, 河野武幸
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会近畿地方会
- 発表場所
  京都国際会館（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791093
[学会発表] 経口薬による1型糖尿病の治療方法の開発(NODマウスを用いた検討)その32013
- 著者名/発表者名
  河野はるな, 田渕寿美, 宮西将之, 吉田侑矢, 辻琢己, 藤多哲朗, 河野武幸
- 学会等名
  第63回日本薬学会近畿支部大会
- 発表場所
  同志社女子大学（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791093
[学会発表] 経口薬による1型糖尿病の治療方法の開発(NOD マウスを用いた検討)その22012
- 著者名/発表者名
  新文, 畑谷侑希, 河野はるな, 田渕寿美, 吉田侑矢, 辻琢己, 藤多哲朗, 河野武幸
- 学会等名
  第62回日本薬学会近畿支部大会
- 発表場所
  兵庫
- 年月日
  2012-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791093
[学会発表] アトピー性皮膚炎に対する新規免疫抑制剤FTY720の治療効果 : NC/Ngaマウスを用いた検討2008
- 著者名/発表者名
  辻琢己, 菊田裕規, 松下尚弘, 吉田侑矢, 藤多哲朗, 河野武幸
- 学会等名
  2008年度日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都)
- 年月日
  2008-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590166
[学会発表] FTY720は外因性抗原に対する免疫応答を抑制しない2008
- 著者名/発表者名
  辻琢己, 吉田侑矢, 藤多哲朗, 河野武幸
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  パシフイコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590166
[学会発表] FTY720を用いた1型糖尿病に対する新しい治療方法の開発 : NODマウスを用いた検討2007
- 著者名/発表者名
  辻琢己
- 学会等名
  2007年度日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪(東京)
- 年月日
  2007-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890249
[学会発表] 1型糖尿病に対するFTY720とインスリングラルギン併用療法:NODマウスを用いた検討2007
- 著者名/発表者名
  辻琢己
- 学会等名
  第57回日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  大阪薬科大学
- 年月日
  2007-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890249
[学会発表] FTY720を用いた1型糖尿病に対する新しい治療方法の開発:NODマウスを用いた検討2007
- 著者名/発表者名
  辻琢己
- 学会等名
  第37回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪
- 年月日
  2007-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890249
[学会発表] 1型糖尿病に対するFTY720とインスリングラルギン併用療法 : NODマウスを用いた検討2007
- 著者名/発表者名
  辻琢己
- 学会等名
  第57回日本薬学会近畿支部大会
- 発表場所
  大阪薬科大学(大阪)
- 年月日
  2007-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890249
[学会発表] 経口薬による1型糖尿病の治療方法の開発(NODマウスを用いた検討)その2
- 著者名/発表者名
  辻琢己
- 学会等名
  第62回日本薬学会近畿支部大会
- 発表場所
  武庫川女子大学（兵庫）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791093

1. 吉田侑矢 (50581435)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
2. 河野武幸 (50178224)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
3. 坂野理絵 (90736844)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 松下尚弘

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 三上統久 (20710388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 三上正

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 大坪達弥

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

辻 琢己 Tsuji Takumi

研究課題

研究成果

共同研究者

脂溶性薬物中毒に対するlipid therapy（解毒療法）の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

免疫寛容の誘導による関節リウマチに対する新たな治療戦略に関する基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ダカルバジンの安全な投与レジメンの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

難治性アトピー性皮膚炎に対する新規治療方法（FTY720外用療法）の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

経口剤のみで１型糖尿病を治療する方法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

難治性アトピー性皮膚炎に対する新規免疫抑制剤FTY720の有用性と作用機序

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

1型糖尿病に対する新しい治療戦略の開発:NODマウスを用いた検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ダカルバジン投与における血管痛対策の検討2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] ダカルバジンによる血管痛を抑制できる前投薬医薬品2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Therapeutic approach to mite-induced intractable dermatitis using novel immunomodulator FTY720 ointment (ﬁngolimod) in NC/Nga mice2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Oral therapy for type 1 diabetes mellitus using a novel immunomodulater, FTY720 (Fingolimod), in combination with sitagliptin, a dipeptidyl peptidase-4 inhibitor, examined in non-obese diabetic(NOD) mice2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Oral therapy for type 1 diabetes mellitus using a novel immunomodulater, FTY720 (Fingolimod), in combination with sitagliptin, a dipeptidyl peptidase-4 inhibitor, examined in non-obese diabetic(NOD) mice.2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] クロミプラミン投与ラットにおける急性薬物中毒に対する脂肪乳剤（イントラリポス）の解毒効果に関する研究ー第５報ー 脂肪乳剤による不整脈の発症抑制効果2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] クロミプラミン投与ラットにおける急性薬物中毒に対する脂肪乳剤（イントラリポス）の解毒効果に関する研究-第4報- ～脂肪乳剤と利尿薬の併用療法の有用性～2020

辻琢己 Tsuji Takumi

[学会発表] クロミプラミン投与ラットにおける急性薬物中毒に対する脂肪乳剤（イントラリポス）の解毒効果に関する研究ー第５報ー　脂肪乳剤による不整脈の発症抑制効果2021

[学会発表] クロミプラミン投与ラットにおける急性薬物中毒に対する脂肪乳剤(イントラリポス)の解毒効果に関する研究－第3報－2019