吉田誠克 Yoshida Tomokatsu

研究者番号	90457987
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2019年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2014年度: 京都府立医科大学, 大学院医学研究科・神経内科, 講師 2012年度 – 2014年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 2010年度 – 2011年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者神経内科学研究代表者以外神経内科学
キーワード	研究代表者脳神経疾患 / GFAP / アレキサンダー病 / 遺伝学 / 遺伝子 / 小血管病 / 遺伝性疾患 / エキソーム解析 / 脳白質疾患 / 分子遺伝学 … もっと見る / 神経内科学 / トランスクリプトーム解析 / アストロサイト / 神経科学 / ショウジョウバエモデル / 希少難病 / 脳・神経 / グリア細胞 / プロモーター遺伝子 / ショウジョウバエ … もっと見る研究代表者以外ＧＦＡＰ / iPS / 神経科学 / 脳神経疾患 / 遺伝子 / アストロサイト / リンパ球 / 末梢血リンパ球 / iPS細胞 / GFAP / アレキサンダー病隠す

成人期発症脳白質疾患の遺伝学的病態解明研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田誠克
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
変異ＧＦＡＰ遺伝子導入アレキサンダー病疾患モデルに対する薬剤効果研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田誠克
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
ｉＰＳ細胞から分化誘導したアストロサイトを用いたアレキサンダー病の病態解明
- 研究代表者
  
  中川正法
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
GFAP遺伝子変異によるグリア細胞の機能変化およびその修飾因子の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田誠克
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 別冊　日本臨床　新領域別症候群シリーズ No.26 神経症候群(第2版) III2014
- 著者名/発表者名
  吉田誠克
- 総ページ数
  4
- 出版者
  日本臨牀社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591273
[図書] 別冊　日本臨床　新領域別症候群シリーズ No.26 神経症候群(第2版) IV2014
- 著者名/発表者名
  吉田誠克．
- 総ページ数
  5
- 出版者
  日本臨牀社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659433
[図書] 別冊　日本臨床　新領域別症候群シリーズ No.26 神経症候群(第2版) IV2014
- 著者名/発表者名
  吉田誠克
- 総ページ数
  5
- 出版者
  日本臨牀社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591273
[図書] 神経症候群ＩＩＩ2014
- 著者名/発表者名
  吉田誠克
- 総ページ数
  3
- 出版者
  日本臨牀社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591273
[図書] 神経症候群ＩＶ2014
- 著者名/発表者名
  吉田誠克
- 総ページ数
  3
- 出版者
  日本臨牀社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591273
[図書] 別冊　日本臨床　新領域別症候群シリーズ No.26 神経症候群(第2版) III2014
- 著者名/発表者名
  吉田誠克．
- 総ページ数
  4
- 出版者
  日本臨牀社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659433
[雑誌論文] Adult-onset leukoencephalopathy with homozygous LAMB1 missense mutation2020
- 著者名/発表者名
  Yasuda R, Yoshida T, Mizuta I, Watanabe M, Nakano M, Sato R, Tokuda Y, Omi N, Sakai N, Nakagawa M, Tashiro K, Mizuno T.
- 雑誌名
  
  Neurology Genetics
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09698
[雑誌論文] アレキサンダー病の臨床と病態2017
- 著者名/発表者名
  吉田誠克
- 雑誌名
  
  Dementia Japan
  
  巻: 31 ページ: 10-17
- NAID
  40021803630
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09698
[雑誌論文] Characteristic abnormal signals in medulla oblongata-“eye spot” sign: four cases of elderly-onset Alexander disease.2015
- 著者名/発表者名
  Yoshida T, Mizuta I, Saito K, Kimura Y, Park K, Ito Y, Haji S, Nakagawa M, Mizuno T.
- 雑誌名
  
  Neurology clinical practice
  
  巻: - 号: 3 ページ: 259-262
- DOI
  10.1212/cpj.0000000000000124
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591273, KAKENHI-PROJECT-24659433
[雑誌論文] 小児期発症が疑われ，長期間進行停止後に増悪したと考えられたAlexander病の1例．2013
- 著者名/発表者名
  永石彰子，中根俊成，福留隆泰，松尾秀徳，吉田誠克．
- 雑誌名
  
  臨床神経
  
  巻: 53 ページ: 474-477
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591273
[雑誌論文] Effects of a polymorphism in the GFAP promoter on age of onset and ambulatory disability in late-onset Alexander disease.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshida T, Mizuta I, Saito K, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Human Genetics
  
  巻: 58 号: 9 ページ: 635-638
- DOI
  10.1038/jhg.2013.83
- NAID
  10031195302
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591273, KAKENHI-PROJECT-24659433
[雑誌論文] 小児期発症が疑われ、長期間進行停止後に憎悪したと考えられたAlexander病の１例2013
- 著者名/発表者名
  永石彰子,中根俊成,松尾秀徳,吉田誠克
- 雑誌名
  
  臨床神経
  
  巻: 53 ページ: 474-477
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659433
[雑誌論文] Late-onset Alexander disease with a V87L mutation in glial fibrillary acidic protein (GFAP) and calcifying lesions in the sub-cortex and cortex.2012
- 著者名/発表者名
  Suzuki H, Yoshida T, Kitada M, Ichihashi J, Sasayama H, Nishikawa Y, Mistui Y, Nakagawa M, Kusunoki S.
- 雑誌名
  
  J Neurol
  
  巻: 259(3) 号: 3 ページ: 457-461
- DOI
  10.1007/s00415-011-6201-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659433
[雑誌論文] Clinical aspects and pathology of Alexander disease, and morphological and functional alteration of astrocyte induced by GFAP mutation2011
- 著者名/発表者名
  Yoshida T, Nakagawa M
- 雑誌名
  
  Neuropathology
  
  巻: 32 号: 4 ページ: 440-446
- DOI
  10.1111/j.1440-1789.2011.01268.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790825, KAKENHI-PROJECT-24591273, KAKENHI-PROJECT-24659433
[雑誌論文] Nationwide survey of Alexander disease in Japan and proposed new guidelines for diagnosis2011
- 著者名/発表者名
  Tomokatsu Yoshida
- 雑誌名
  
  Journal of Neurology
  
  巻: 258 ページ: 1998-2008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790825
[雑誌論文] Nationwide survey of Alexander disease in Japan and proposed new guidelines for diagnosis2011
- 著者名/発表者名
  Yoshida T, Sasaki M, Yoshida M, Namekawa M, Okamoto Y, Tsujino S, Sasayama H, Mizuta I, Nakagawa M
- 雑誌名
  
  J Neurol
  
  巻: 258 ページ: 1998-2008
- URL
  http://www.springerlink.com/
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790825
[学会発表] 晩期発症型アレキサンダー病の発症年齢に関連する遺伝的変異の検討.2018
- 著者名/発表者名
  安田怜，吉田誠克，中野正和，佐藤隆一，足立博子，徳田雄市，水田依久子，齋藤光象，松浦　潤，中川正法，田代啓，水野敏樹．
- 学会等名
  第59回日本神経学会学術大会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09698
[学会発表] 延髄前部のMRI異常信号は成人期発症アレキサンダー病の特徴的な所見である．2014
- 著者名/発表者名
  吉田誠克，水田依久子，斉藤光象，中川正法, 木村康義，朴貴瑛，伊藤康男,椎裕章，高橋義秋，井手俊宏，土師正太郎，水野敏樹．
- 学会等名
  第５５回日本神経学会総会学術大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2014-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659433
[学会発表] 変異GFAP凝集体を同定評価するための各染色法の検討．2014
- 著者名/発表者名
  斉藤光象，吉田誠克，建部陽嗣，水田依久子，中川正法，水野敏樹．
- 学会等名
  第55回日本神経学会学術大会．
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659433
[学会発表] 延髄前部のMRI異常信号は成人期発症アレキサンダー病の特徴的な所見である2014
- 著者名/発表者名
  吉田誠克，水田依久子，斉藤光象，中川正法, 木村康義，朴貴瑛，伊藤康男,椎裕章，高橋義秋，井手俊宏，土師正太郎，水野敏樹．
- 学会等名
  第５５回日本神経学会総会学術大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2014-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591273
[学会発表] アレキサンダー病の全国有病者数調査および二次調査結果-乳児型、若年型を中心に-2011
- 著者名/発表者名
  吉田誠克
- 学会等名
  第53回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790825
[学会発表] アレキサンダー病の臨床・病理およびGFAP遺伝子変異がアストロサイトにもたらす形態・機能異常2011
- 著者名/発表者名
  吉田誠克
- 学会等名
  第52回日本神経病理学会総会学術研究会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790825
[学会発表] Clinical manifestations of Alexander disease in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Yoshida T
- 学会等名
  EFNS 2010
- 発表場所
  Genova
- 年月日
  2010-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790825
[学会発表] Alexander disease and glial fibrillary acidic protein2010
- 著者名/発表者名
  吉田誠克
- 学会等名
  Neuro 2010
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県)
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790825
[学会発表] 全国調査により得られたアレキサンダー病のGFAP変異と表現型の関連に対する検討2010
- 著者名/発表者名
  吉田誠克
- 学会等名
  第55回日本人類遺伝学会
- 発表場所
  大宮
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790825
[学会発表] アレキサンダー病の全国有病者数調査および臨床的特徴に関する二次調査結果の報告2010
- 著者名/発表者名
  吉田誠克
- 学会等名
  第51回日本神経学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790825
[学会発表] Alexander disease and glial fibrillary acidic protein2010
- 著者名/発表者名
  Yoshida T
- 学会等名
  Neuro2010
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790825
[学会発表] 変異GFAP遺伝子導入SW13細胞質異常凝集体の同定はアレキサンダー病の診断に有用である
- 著者名/発表者名
  齋藤光象、吉田誠克、中川正法、他
- 学会等名
  第54回日本神経学会総会．
- 発表場所
  東京国際ファーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659433
[学会発表] 変異GFAP凝集体を同定評価するための各染色法の検討
- 著者名/発表者名
  齋藤光象、吉田誠克、中川正法、他
- 学会等名
  第55回日本神経学会総会．
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659433
[学会発表] アレキサンダー病の臨床診断指針に対する有用性の検討．
- 著者名/発表者名
  吉田誠克，水田依久子，斉藤光象，中川正法．
- 学会等名
  第54回日本神経学会学術大会．
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591273
[学会発表] アレキサンダー病の臨床診断指針ｎ対する有用性の検討・
- 著者名/発表者名
  吉田誠克、水田依久子、齋藤光象、中川正法
- 学会等名
  第54回日本神経学会学術大会．
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659433
[学会発表] 成人型アレキサンダー病の2例．
- 著者名/発表者名
  高橋義秋，香西由子，奈良井恒，大森信彦，真邊泰宏，吉田誠克．
- 学会等名
  第54回日本神経学会学術大会．
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591273
[学会発表] アレキサンダー病の臨床診断指針に対する有用性の検討
- 著者名/発表者名
  吉田誠克
- 学会等名
  第54回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591273
[学会発表] Alexander病の病態：GFAP遺伝子変異がアストロサイトにもたらす形態・機能異常
- 著者名/発表者名
  吉田誠克
- 学会等名
  第6回Brain Science Conference
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591273
[学会発表] アレキサンダー病におけるGFAPプロモーター遺伝子多型解析
- 著者名/発表者名
  吉田誠克
- 学会等名
  第53回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591273
[学会発表] アレキサンダー病におけるGFAPプロモーター遺伝子多型解析．
- 著者名/発表者名
  吉田　誠克、水田依久子、栗崎博司、大成圭子、陸雄一、林祐一、鈴木秀和、椎裕章、藤原康弘、大原亮、米津禎宏、末原雅人、中川正法．
- 学会等名
  第53回日本神経学会学術集会．
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659433

1. 水田依久子 (80397760)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 中川正法 (50198040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
3. 水野敏樹 (30264782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

吉田 誠克 Yoshida Tomokatsu

研究課題

研究成果

共同研究者

成人期発症脳白質疾患の遺伝学的病態解明研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

変異ＧＦＡＰ遺伝子導入アレキサンダー病疾患モデルに対する薬剤効果研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ｉＰＳ細胞から分化誘導したアストロサイトを用いたアレキサンダー病の病態解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

GFAP遺伝子変異によるグリア細胞の機能変化およびその修飾因子の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 別冊 日本臨床 新領域別症候群シリーズ No.26 神経症候群(第2版) III2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 別冊 日本臨床 新領域別症候群シリーズ No.26 神経症候群(第2版) IV2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 別冊 日本臨床 新領域別症候群シリーズ No.26 神経症候群(第2版) IV2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 神経症候群ＩＩＩ2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 神経症候群ＩＶ2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 別冊 日本臨床 新領域別症候群シリーズ No.26 神経症候群(第2版) III2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Adult-onset leukoencephalopathy with homozygous LAMB1 missense mutation2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アレキサンダー病の臨床と病態2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Characteristic abnormal signals in medulla oblongata-“eye spot” sign: four cases of elderly-onset Alexander disease.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 小児期発症が疑われ，長期間進行停止後に増悪したと考えられたAlexander病の1例．2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of a polymorphism in the GFAP promoter on age of onset and ambulatory disability in late-onset Alexander disease.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

吉田誠克 Yoshida Tomokatsu

[図書] 別冊　日本臨床　新領域別症候群シリーズ No.26 神経症候群(第2版) III2014

[図書] 別冊　日本臨床　新領域別症候群シリーズ No.26 神経症候群(第2版) IV2014

[図書] 別冊　日本臨床　新領域別症候群シリーズ No.26 神経症候群(第2版) IV2014

[図書] 別冊　日本臨床　新領域別症候群シリーズ No.26 神経症候群(第2版) III2014