田口徹 TAGUCHI Toru

研究者番号	90464156
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-8073-9141
所属 (現在)	2024年度: 新潟医療福祉大学, リハビリテーション学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 新潟医療福祉大学, リハビリテーション学部, 教授 2017年度: 新潟医療福祉大学, 医療技術学部, 教授 2016年度: 富山大学, 大学院医学薬学研究部(医学), 客員准教授 2016年度: 富山大学, 医学薬学研究部, 准教授 2015年度 – 2016年度: 富山大学, 大学院医学薬学研究部, 客員准教授 2014年度 – 2015年度: 名古屋大学, 環境医学研究所, 講師 2008年度 – 2014年度: 名古屋大学, 環境医学研究所, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 疼痛学 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野研究代表者以外疼痛学 / 中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 小区分55050:麻酔科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 疼痛学 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
キーワード	研究代表者痛み / 筋・筋膜性疼痛 / 侵害受容器 / 侵害受容 / 理学療法 / 痛覚過敏 / 脊髄 / 線維筋痛症 / 光遺伝学 / 筋膜 … もっと見る / 筋 / 酸感受性イオンチャネル / ストレス / 遅発性筋痛 / アデノ随伴ウイルスベクター / 化学遺伝学 / 線維タイプ / 骨格筋 / 視床下部 / 下行性疼痛抑制 / 中枢神経 / 脊髄後角ニューロン / TRPチャネル / 恒常性 / 薬理遺伝学 / 効果器 / 受容器 / ストレッチ / 神経機構 / 筋・筋膜 / 疼痛関連イオンチャネル / CGRP / Peripherin / 下腿筋膜 / チャネルロドプシン2 / 筋・筋膜間相互作用 / サルコペニア / チャネルロドプシン / 感覚センサー / 筋－筋膜間相互作用 / 単一神経記録 / 感覚受容器 / 末梢神経 / モーダルシフト / 筋筋膜性疼痛 / c-Fos / 脳 / 中枢神経機構 / グリア細胞由来神経栄養因子(GDNF) / 細胞外記録 / 機械受容 / 加齢 / 筋性疼痛 … もっと見る研究代表者以外侵害受容器 / グリア由来神経栄養因子 / 遅発性筋痛 / 神経成長因子 / 筋性疼痛 / 筋 / 温熱刺激 / 骨格筋 / ATP / TRPV2 / 痛み / TRPチャネル / 痛覚 / 機械痛覚過敏 / 鎮痛 / 侵害受容線維 / ホルマリン固定遺体 / 浅筋膜 / 前脛骨筋筋膜 / Peripherin / Thiel固定遺体 / 筋膜構造 / 感覚機能 / 短潜時求心性抑制 / BDNF遺伝子多型 / BDNF / fMRI / 知覚学習 / 下頭頂小葉 / 中側頭回 / 触覚方位弁別覚 / VBM / TMS / MRS / 体性感覚 / 体性感覚機能 / 二点識別覚 / ペアパルス抑制 / 安静時機能結合 / 脳構造 / MEG / MRI / 脳磁図 / spinal cord / chronic myalgia / in vivoパッチクランプ / 慢性疼痛 / 脊髄後角 / electrophysiology / pain / spinal dorsal horn / fibromyalgia / in vivo patch clamp / 筋膜性疼痛 / ニューロン / in vivo記録 / 電気生理学 / シナプス伝達 / 線維筋痛症 / 再生 / 温熱 / 寒冷 / MCP-1 / 寒冷刺激 / マクロファージ / 温熱療法 / 寒冷療法 / 筋形質膜 / ATP遊離 / 筋損傷 / 膜タンパク質 / イメージング / ＡＴＰ / 生理学 / 感作物質 / 伸張性収縮 / MG53 / pannexin 1 / GDNF / NGF / 筋機械痛覚過敏 / 熱痛覚 / 脊髄神経節 / 一次知覚神経 / 機械受容 / 疼痛 / 虚血 / 神経損傷 / TRPV4 / TRPV1 / 感作 / ｐERK / EP2受容体 / グリア細胞由来神経栄養因子 / 筋細径線維受容器 / 冷痛覚過敏 / 受容体 / 感覚 / 温度 / pERK / 熱 / 温度感覚 / 一次知覚ニューロン / 温度受容 / 単一神経記録 / 後根神経節細胞 / ストレス / 細径線維受容器 / 神経因性疼痛 / ラット / 繰り返し寒冷ストレス / 神経障害性疼痛 / ブラジキニン隠す

筋／筋膜の温受容をトリガーとする中枢性鎮痛機構の解明
- 研究代表者
  
  久保亜抄子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
筋線維タイプ特異的活動操作を実現する基盤技術の構築と筋機能解明への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  田口徹
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
筋膜構造の形態学的・組織学的基盤確立と新たな運動療法の開発
- 研究代表者
  
  江玉睦明
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
ストレス誘発性疼痛の中枢機構解明と理学療法効果の実証研究代表者
- 研究代表者
  
  田口徹
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
新規in vivoパッチクランプ法を用いた慢性筋痛の脊髄機構解明と治療薬の探索
- 研究代表者
  
  歌大介
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55050:麻酔科学関連
- 研究機関
  富山大学
知覚学習イノベーション－次世代感覚運動学習法の創出を目指してー
- 研究代表者
  
  大西秀明
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
遅発性筋痛の神経・分子機構解明とその理学療法効果の実証研究代表者
- 研究代表者
  
  田口徹
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
骨格筋損傷に有効な寒冷・温熱療法の刺激条件とは?
- 研究代表者
  
  荒川高光
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  神戸大学
筋膜を基軸とした痛覚過敏機構の解明とその治療研究代表者
- 研究代表者
  
  田口徹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
   富山大学
侵害受容器特異的活動操作による効果器機能の実証と疼痛制御研究代表者
- 研究代表者
  
  田口徹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
   富山大学
痛覚感作物質産生組織としての筋の特性の解析
- 研究代表者
  
  水村和枝
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  中部大学
ストレス誘発性筋・筋膜性疼痛の神経機構解明とその治療研究代表者
- 研究代表者
  
  田口徹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  名古屋大学
多機能メカノセンサーＴＲＰＶ２の成体知覚神経細胞における機能と疼痛への関与の精査
- 研究代表者
  
  片野坂公明
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  中部大学
   名古屋大学
痛み（感覚）センサーとしての筋膜の新たな基礎医学的役割の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  田口徹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  名古屋大学
筋性疼痛における各種神経栄養因子の関与と筋における産生・作用機構
- 研究代表者
  
  水村和枝
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  中部大学
筋・筋膜における非活動性侵害受容器の役割とその活性化機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田口徹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  名古屋大学
侵害的温度刺激による侵害受容器興奮機序の解明
- 研究代表者
  
  片野坂公明
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  名古屋大学
筋性疼痛における筋由来神経成長因子(NGF)の役割
- 研究代表者
  
  水村和枝
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  名古屋大学
遅発性筋痛モデルによる筋性疼痛の中枢機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田口徹
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  名古屋大学

[図書] Fascia: The Tensional Network of the Human Body (2nd eds): The Science and Clinical Applications in Manual and Movement Therapy2021
- 著者名/発表者名
  Hoheisel U, Taguchi T, Mense S
- 総ページ数
  744
- 出版者
  Elsevier
- ISBN
  9780702071836
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[図書] 疼痛医学2020
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 総ページ数
  400
- 出版者
  医学書院
- ISBN
  9784260040839
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[図書] リハビリテーション神経科学「痛みの末梢神経・脊髄機構」2019
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 総ページ数
  18
- 出版者
  メジカルビュー社
- ISBN
  4758319375
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[図書] 動物／疾患モデルの作製技術・病態解析・評価手法2017
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 総ページ数
  7
- 出版者
  技術情報協会
- ISBN
  9784861046650
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[図書] 線維筋痛症モデルの作製手法「動物／疾患モデルの作製技術・病態解析・評価手法」2017
- 著者名/発表者名
  田口徹.
- 総ページ数
  6
- 出版者
  技術情報協会
- ISBN
  9784861046650
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[図書] 線維筋痛症の最新メカニズムと治療薬の探索「動物／疾患モデルの作製技術・病態解析・評価手法」2017
- 著者名/発表者名
  田口徹.
- 総ページ数
  7
- 出版者
  技術情報協会
- ISBN
  9784861046650
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[図書] 遅発性筋痛の神経・分子機構．「痛みのメカニズムとこれからの治療薬・治療法の開発」2015
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 総ページ数
  5
- 出版者
  技術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[図書] 【最新の治療から導き出す】痛みのメカニズムと疼痛治療薬開発2015
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 出版者
  遅発性筋痛の神経・分子機構
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[図書] Musculoskeletal Pain - Basic Mechanisms and Implications2014
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Taguchi T
- 総ページ数
  14
- 出版者
  IASP Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[図書] 日本生理学雑誌2014
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 総ページ数
  1
- 出版者
  一般社団法人日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[図書] Nociception – die Fascia thoracolumbalis als sensorisches Organ2014
- 著者名/発表者名
  Hoheisel U, Taguchi T, Mense S
- 総ページ数
  6
- 出版者
  Urban & Fischer Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[図書] 日本生理学雑誌2014
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 総ページ数
  1
- 出版者
  一般社団法人日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[図書] Musculoskeletal Pain - Basic Mechanisms and Implications2014
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Taguchi T
- 総ページ数
  14
- 出版者
  IASP Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[図書] Nociception - die Fascia thoracolumbalis als sensorisches Organ2014
- 著者名/発表者名
  Hoheisel U, Taguchi T, Mense S
- 総ページ数
  6
- 出版者
  Urban & Fischer Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[図書] Musculoskeletal Pain - Basic Mechanisms and Implications2014
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Mizumura K
- 総ページ数
  14
- 出版者
  IASP Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[図書] 生体制御学会誌2014
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 総ページ数
  12
- 出版者
  公益社団法人生体制御学会誌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[図書] Musculoskeletal Pain - Basic Mechanisms and Implications2014
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Mizumura K
- 総ページ数
  14
- 出版者
  IASP Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[図書] 生体制御学会誌2014
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 総ページ数
  12
- 出版者
  公益社団法人生体制御学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[図書] Chapter 4. Analysis of nociceptors with muscle- and visceral-nerve preparations in vitro. In: Pain models - translational relevance and applications, eds H.O Handwerker, L.Arendt-Nielsen2013
- 著者名/発表者名
  T.Taguchi, K.Mizumura
- 総ページ数
  450
- 出版者
  IASP press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[図書] Pain Models: Translational Relevance and Applications2013
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Mizumura K.
- 総ページ数
  14
- 出版者
  IASP Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[図書] Pain Models: Translational Relevance and Applications2013
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Mizumura K
- 総ページ数
  14
- 出版者
  IASP Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[図書] Analysis of nociceptors with muscle-and visceral-nerve preparations in vitro. In : Pain models - translational relevance and applications, eds H.O Handwerker, L.Arendt-Nielsen2013
- 著者名/発表者名
  T.Taguchi, K.Mizumura
- 出版者
  IASP press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[図書] Analysis of nociceptors with muscle- and viscera-nerve preparations in vitro.2013
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Mizumura K.
- 出版者
  IASP Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[図書] Analysis of nociceptors with muscle- and viscera-nerve preparations in vitro.2013
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Mizumura K.
- 出版者
  IASP Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[図書] Nociception: The thoracolumbar fascia as a sensory organ.2012
- 著者名/発表者名
  Hoheisel U, Taguchi T, Mense S.
- 総ページ数
  7
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[図書] Neural mechanisms and developmental process of mechanically induced pain -insights obtained from the study on the mechanical hyperalgesia after exercise (delayed onset muscle soreness)-.2012
- 著者名/発表者名
  Katanosaka K, Murase S, Taguchi T, Mizumura K.
- 総ページ数
  8
- 出版者
  Shanghai Scientific and Technological Literature Publishing House
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[図書] Neural mechanisms and developmental process of mechanically induced pain -insights obtained from the study on the mechanical hyperalgesia after exercise (delayed onset muscle soreness)-. Recent Advances in Mechanobiology2012
- 著者名/発表者名
  Katanosaka K, Murase S, Taguchi T, Mizumura K
- 出版者
  Shanghai Scientific and Technological Literature Publishing House
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[図書] Nociception: The thoracolumbar fascia as a sensory organ.2012
- 著者名/発表者名
  Hoheisel U, Taguchi T, Mense S.
- 総ページ数
  7
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[図書] "Nociception: The thoracolumbar fascia as a sensory organ". In: Fascia: The Tensional Network of the Human Body2012
- 著者名/発表者名
  Hoheisel U, Taguchi T, Mense S
- 出版者
  Churchill Livingstone, Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[図書] Neural mechanisms and developmental process of mechanically induced pain -insights obtained from the study on the mechanical hyperalgesia after exercise (delayed onset muscle soreness)-.2012
- 著者名/発表者名
  Katanosaka K, Murase S, Taguchi T, Mizumura K.
- 総ページ数
  8
- 出版者
  Shanghai Scientific and Technological Literature Publishing House
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[図書] Neural mechanisms and devel-opmenttal process of mechanically induced pain -insights obtained from the study on the mechanical hyperalgesia after exercise (delay-ed onset muscle soreness)- in : Shi Yong-dechief editor. Recent Advances in Mechano-biology2012
- 著者名/発表者名
  Katanosaka K, Murase S, Taguchi T, Mizumura K
- 出版者
  Shanghai Scientific and Technological Literature Publishing House
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[図書] 線維筋痛症の発症・病態メカニズムと今後の展望-慢性疼痛における薬剤選定と治療薬開発-2010
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 出版者
  技術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[図書] Advances in Experimental Medicine and Biology(669 Chapter 64)(Homma I, Onimaru H and Fukuchi Y eds)(Low pH enhances the response of thin muscle afferents to mechanical stimuli.)2010
- 著者名/発表者名
  Hotta N, Taguchi T, Mizumura K.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[図書] 筋痛研究の最前線 102009
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 出版者
  日本マイオセラピー協会ニュースレター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[図書] FUNDAMENTALS OF MUSCULOSKELETAL PAIN(Facilitated response of muscle receptors after eccentric contraction.)(edited by Arandt-Nielsen L, Graven-Nielsen T and Mense S.)2008
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Taguchi T.
- 出版者
  Seattle : IASP Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[図書] FUNDAMENTALS OF MUSCULOSKELETAL PAIN(Facilitated response of muscle thin-fiber receptors in mechanical hyperalgesia after exercise.)(Arendt-Nielsen L, Graven-Nielsen T and Mense S eds)(Part1, Chapter4)2008
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Taguchi T.
- 出版者
  Seattle, IASP Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[図書] Fundamentals of musculoskeletal pain(中のFacilitated response of muscle receptors after eccentric contractionを執筆)2008
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Taguchi T (Arandt-Nielsen L, Graven-Nielsen T, Mense S編集)
- 総ページ数
  496
- 出版者
  IASP Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[図書] Analysis of nociceptors with muscle- and visceranerve preparations in vitro
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Mizumura K
- 出版者
  Seattle, IASP Press (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[図書] "Nociception : The thoracolumbar fascia as a sensory organ". In : Fascia : The Tensional Net work of the Human Body : The science and clinical applications in manual and movement therapy. Chapter 2-4((eds) Schleip R, Findley T, Chaitow L and Huijing P.)
- 著者名/発表者名
  Hoheisel U, Taguchi T, Mense S
- 出版者
  Elsevier(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[雑誌論文] Neurochemical mechanism of muscular pain: Insight from the study on delayed onset muscle soreness2024
- 著者名/発表者名
  Mizumura Kazue、Taguchi Toru
- 雑誌名
  
  The Journal of Physiological Sciences
  
  巻: 74 号: 1 ページ: 4-4
- DOI
  10.1186/s12576-023-00896-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[雑誌論文] Expression profiles of <i>Tmem120A ⁄ TACAN</i> in rat skeletal muscle subjected to exercise and inflammation2024
- 著者名/発表者名
  Ota H, Oi R, Katanosaka K, Mizumura K, Taguchi T
- 雑誌名
  
  PAIN RESEARCH
  
  巻: 39 号: 1 ページ: 35-39
- DOI
  10.11154/pain.39.35
- ISSN
  0915-8588, 2187-4697
- 年月日
  2024-02-07
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10542, KAKENHI-PROJECT-23K24716
[雑誌論文] Increased nociceptive behaviors and spinal c-Fos expression in the formalin test in a rat repeated cold stress model.2024
- 著者名/発表者名
  Nasu T, Kainuma R, Ota H, Mizumura K, Taguchi T
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research
  
  巻: 198 ページ: 30-38
- DOI
  10.1016/j.neures.2023.06.010
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10542, KAKENHI-PROJECT-23K24716
[雑誌論文] Nociceptive chemical hypersensitivity in the spinal cord of a rat reserpine-induced fibromyalgia model2022
- 著者名/発表者名
  Ejiri Yuto、Uta Daisuke、Ota Hiroki、Mizumura Kazue、Taguchi Toru
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research
  
  巻: - ページ: 87-94
- DOI
  10.1016/j.neures.2022.03.005
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987, KAKENHI-PROJECT-20K11246, KAKENHI-PROJECT-19K09323, KAKENHI-PROJECT-22K09020, KAKENHI-PROJECT-23K24716
[雑誌論文] 遅発性筋痛の機構をめぐる最新知見2022
- 著者名/発表者名
  田口徹、太田大樹、水村和枝
- 雑誌名
  
  日本運動器疼痛学会誌
  
  巻: 14 ページ: 194-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[雑誌論文] 社会的敗北ストレスモデルラットでは侵害刺激に対する脊髄後角表層ニューロンの興奮性が増大する2022
- 著者名/発表者名
  井上創太、太田大樹、田口徹
- 雑誌名
  
  基礎理学療法学
  
  巻: 25 号: 1 ページ: 35-42
- DOI
  10.24780/jjptf.JJPTF_2022-03
- ISSN
  2436-6382
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[雑誌論文] 筋・筋膜性疼痛の特徴とメカニズム2022
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 雑誌名
  
  ペインクリニック
  
  巻: 43 ページ: 505-513
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[雑誌論文] Pressure pain threshold map of thoracolumbar paraspinal muscles after lengthening contractions in young male asymptomatic volunteers2022
- 著者名/発表者名
  Hanada K, Ota H, Mizumura K, Taguchi T
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 15825-15825
- DOI
  10.1038/s41598-022-20071-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11246, KAKENHI-PROJECT-23K24716
[雑誌論文] ストレス誘発性疼痛の末梢神経・脊髄機構2022
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 雑誌名
  
  ペインクリニック
  
  巻: 43 ページ: 1319-1327
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[雑誌論文] 遅発性筋痛モデルラットの筋におけるTACAN発現変化の部位差2022
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 大井理史, 片野坂公明, 田口徹
- 雑誌名
  
  PAIN RESEARCH
  
  巻: 37 号: 3 ページ: 153-156
- DOI
  10.11154/pain.37.153
- ISSN
  0915-8588, 2187-4697
- 年月日
  2022-10-20
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11246, KAKENHI-PROJECT-23K24716
[雑誌論文] レセルピン投与による線維筋痛症モデルラットにおける骨格筋の組織学的変化2022
- 著者名/発表者名
  宮原謙一郎、若月康次、坪島功幸、太田大樹、片野坂公明、水村和枝、西条寿夫、田口徹
- 雑誌名
  
  理学療法学
  
  巻: 49 号: 4 ページ: 306-312
- DOI
  10.15063/rigaku.12243
- ISSN
  0289-3770, 2189-602X
- 年月日
  2022-08-20
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[雑誌論文] Synergistic interaction of nerve growth factor and glial cell-line derived neurotrophic factor in muscular mechanical hyperalgesia in rats2021
- 著者名/発表者名
  Shiori Murase, Kimiko Kobayashi, Teruaki Nasu, Chiaki Kihara, Toru Taguchi, and Kazue Mizumura.
- 雑誌名
  
  The Journal of Physiology
  
  巻: ５９９号: 6 ページ: 1783-1798
- DOI
  10.1113/jp280683
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07767, KAKENHI-PROJECT-19H03987
[雑誌論文] Neuronal Sensitization and Synaptic Facilitation in the Superficial Dorsal Horn of a Rat Reserpine-induced Pain Model2021
- 著者名/発表者名
  Uta Daisuke、Tsuboshima Katsuyuki、Nishijo Hisao、Mizumura Kazue、Taguchi Toru
- 雑誌名
  
  Neuroscience
  
  巻: 479 ページ: 125-139
- DOI
  10.1016/j.neuroscience.2021.10.010
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987, KAKENHI-PROJECT-20K23263
[雑誌論文] Involvement of parvalbumin-positive neurons in the development of hyperalgesia in a mouse model of fibromyalgia2021
- 著者名/発表者名
  Miyahara K, Nishimaru H, Matsumoto J, Setogawa T, Taguchi T, Ono T, Nishijo H.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Pain Research
  
  巻: 2 ページ: 627860-627860
- DOI
  10.3389/fpain.2021.627860
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[雑誌論文] Responses of cutaneous C-fiber afferents and spinal microglia after hindlimb cast immobilization in rats2021
- 著者名/発表者名
  Ota Hiroki、Takebe Haruna、Mizumura Kazue、Taguchi Toru
- 雑誌名
  
  The Journal of Physiological Sciences
  
  巻: 71 号: 1 ページ: 19-19
- DOI
  10.1186/s12576-021-00803-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987, KAKENHI-PROJECT-20K11246
[雑誌論文] Reply from Shiori Murase, Kimiko Kobayashi, Teruaki Nasu, Chiaki Kihara, Toru Taguchi and Kazue Mizumura2021
- 著者名/発表者名
  Murase Shiori、Kobayashi Kimiko、Nasu Teruaki、Kihara Chiaki、Taguchi Toru、Mizumura Kazue
- 雑誌名
  
  The Journal of Physiology
  
  巻: 599 号: 17 ページ: 4227-4229
- DOI
  10.1113/jp281903
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[雑誌論文] Peripheral nociceptive mechanisms in an experimental rat model of fibromyalgia induced by repeated cold stress2020
- 著者名/発表者名
  Wakatsuki K, Takeda-Uchimura Y, Matsubara T, Nasu T, Mizumura K, Taguchi T
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research
  
  巻: - ページ: 22-30
- DOI
  10.1016/j.neures.2019.12.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[雑誌論文] Distinct Effects of Thermal Treatments After Lengthening Contraction on Mechanical Hyperalgesia and Exercise-Induced Physiological Changes in Rat Muscle2020
- 著者名/発表者名
  Tsuboshima K, Urakawa S, Takamoto K, Taguchi T, Matsuda T, Sakai S, Mizumura K, Ono T, Nishijo H.
- 雑誌名
  
  J Appl Physiol (1985)
  
  巻: 128(2) 号: 2 ページ: 296-306
- DOI
  10.1152/japplphysiol.00355.2019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11341, KAKENHI-PROJECT-19H03987
[雑誌論文] Thin‐fibre receptors expressing acid‐sensing ion channel 3 contribute to muscular mechanical hypersensitivity after exercise2019
- 著者名/発表者名
  Matsubara Takanori、Hayashi Koei、Wakatsuki Koji、Abe Masahiro、Ozaki Noriyuki、Yamanaka Akihiro、Mizumura Kazue、Taguchi Toru
- 雑誌名
  
  European Journal of Pain
  
  巻: 23 号: 10 ページ: 1801-1813
- DOI
  10.1002/ejp.1454
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09031, KAKENHI-PROJECT-18KK0223, KAKENHI-PROJECT-19H03987, KAKENHI-PUBLICLY-18H05124, KAKENHI-PUBLICLY-19H05016, KAKENHI-PROJECT-18H02523
[雑誌論文] 線維筋痛症について教えてください. ペイン・リハ実践：コモン・ディジーズQ&A. 特集：実践！ペイン・リハ：慢性疼痛治療の変革2019
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 雑誌名
  
  Modern Physician
  
  巻: 39 ページ: 589-591
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[雑誌論文] Nonsteroidal anti-inflammatory drugs and acetaminophen ameliorate muscular mechanical hyperalgesia developed after lengthening contractions via cyclooxygenase-2 independent mechanisms in rats2019
- 著者名/発表者名
  Shimodaira T, Mikoshiba S, Taguchi T
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 14 号: 11 ページ: e0224809-e0224809
- DOI
  10.1371/journal.pone.0224809
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[雑誌論文] 線維筋痛症. 1ページ講座：理学療法関連用語～正しい意味がわかりますか？2019
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 雑誌名
  
  理学療法ジャーナル
  
  巻: 53 ページ: 389-389
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[雑誌論文] 線維筋痛症のモデル動物. 「特集:　線維筋痛症　ー最新の基礎・臨床知見ー」2018
- 著者名/発表者名
  田口徹.
- 雑誌名
  
  日本臨牀
  
  巻: 76 ページ: 1943-1948
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[雑誌論文] 筋・筋膜の痛みの末梢性メカニズムと老化.2018
- 著者名/発表者名
  水村和枝, 田口徹.
- 雑誌名
  
  基礎老化研究
  
  巻: 42 ページ: 13-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[雑誌論文] 筋・筋膜性疼痛および線維筋痛症の末梢神経機構2018
- 著者名/発表者名
  田口徹, 太田大樹, 若月康次, 濱上陽平.
- 雑誌名
  
  ペインクリニック
  
  巻: 39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[雑誌論文] Interleukin-27 controls basal pain threshold in physiological and pathological conditions.2018
- 著者名/発表者名
  Tomoko Sasaguri, Toru Taguchi, Yuzo Murata, Kimiko Kobayashi, Sayaka Iizasa, Ei’ichi Iizasa, Makoto Tsuda, Naomi Hirakawa, Hiromitsu Hara, Hiroki Yoshida, Toshiharu Yasaka
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 11022-11022
- DOI
  10.1038/s41598-018-29398-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07394, KAKENHI-PROJECT-16H03202, KAKENHI-PROJECT-16K08842, KAKENHI-PROJECT-16K08991
[雑誌論文] Hair follicle epidermal stem cells define a niche for tactile sensation2018
- 著者名/発表者名
  Cheng CC, Tsutsui K, Taguchi T, Sanzen N, Nakagawa A, Kakiguchi K, Yonemura S, Tanegashima C, Keeley SD, Kiyonari H, Furuta Y, Tomono Y, Watt FM, Fujiwara H.
- 雑誌名
  
  Elife
  
  巻: 7 ページ: 38883-38883
- DOI
  10.7554/elife.38883
- NAID
  120006942557
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202, KAKENHI-PROJECT-18H02617, KAKENHI-PROJECT-17K19679
[雑誌論文] 筋・筋膜の痛みの末梢性メカニズムと老化.2018
- 著者名/発表者名
  水村和枝, 田口徹.
- 雑誌名
  
  基礎老化研究
  
  巻: 42 ページ: 13-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[雑誌論文] ラット筋機械痛覚過敏に対するネオビタカイン®の鎮痛効果2017
- 著者名/発表者名
  阿部真博, 林功栄, 若月康次, 田口徹
- 雑誌名
  
  ペインクリニック
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[雑誌論文] Compression at myofascial trigger point on chronic neck pain provides pain relief through the prefrontal cortex and autonomic nervous system: a pilot study2017
- 著者名/発表者名
  Morikawa Y, Takamoto K, Nishimaru H, Taguchi T, Urakawa S, Sakai S, Ono T, Nishijo H
- 雑誌名
  
  Frontiers in Neuroscience
  
  巻: 11 ページ: 1-13
- DOI
  10.3389/fnins.2017.00186
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202, KAKENHI-PROJECT-16K15338, KAKENHI-PROJECT-16K01499
[雑誌論文] 線維筋痛症モデルラットにおける末梢及び脊髄の侵害情報伝達機構.2017
- 著者名/発表者名
  歌大介, 田口徹.
- 雑誌名
  
  Pain Research
  
  巻: 32 ページ: 280-287
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[雑誌論文] Muscular mechanical hyperalgesia after lengthening contractions in rats depends on stretch velocity and range of motion.2017
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Katanosaka K, Abe M, Yamanaka A, Nosaka K, Mizumura K, *Taguchi T
- 雑誌名
  
  Eur J Pain
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 125-139
- DOI
  10.1002/ejp.909
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01428, KAKENHI-PUBLICLY-16H01271, KAKENHI-PROJECT-15H03011, KAKENHI-PROJECT-16H03202, KAKENHI-PROJECT-26293046, KAKENHI-PROJECT-26293131, KAKENHI-PROJECT-15K15204, KAKENHI-PROJECT-26640041, KAKENHI-PROJECT-16K15338, KAKENHI-PROJECT-17K01537
[雑誌論文] モデル動物を用いた線維筋痛症の病態機構解明2017
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 雑誌名
  
  Pain Research
  
  巻: 32 ページ: 19-24
- NAID
  130006096912
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[雑誌論文] Post-injury stretch promotes recovery in a rat model of muscle damage induced by lengthening contractions2017
- 著者名/発表者名
  Mori Tomohiro、Agata Nobuhide、Itoh Yuta、Inoue-Miyazu Masumi、Mizumura Kazue、Sokabe Masahiro、Taguchi Toru、Kawakami Keisuke
- 雑誌名
  
  The Journal of Physiological Sciences
  
  巻: - 号: 4 ページ: 1-10
- DOI
  10.1007/s12576-017-0553-9
- NAID
  40021574399
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01511, KAKENHI-PROJECT-17K01537, KAKENHI-PROJECT-16K12938, KAKENHI-PLANNED-15H05936, KAKENHI-PROJECT-15H03042, KAKENHI-PROJECT-16H03202, KAKENHI-PROJECT-16K15338
[雑誌論文] 線維筋痛症のメカニズムを紐解く.2017
- 著者名/発表者名
  田口徹, 歌大介, 若月康次.
- 雑誌名
  
  日本運動器疼痛学会誌
  
  巻: 9 ページ: 182-187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[雑誌論文] 線維筋痛症モデルラットにおける末梢及び脊髄の侵害情報伝達機構.2017
- 著者名/発表者名
  歌大介, 田口徹.
- 雑誌名
  
  Pain Reseach
  
  巻: 32 ページ: 280-287
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[雑誌論文] ラット筋機械痛覚過敏に対するネオビタカイン®の鎮痛効果2017
- 著者名/発表者名
  阿部真博, 林功栄, 若月康次, 田口徹
- 雑誌名
  
  ペインクリニック
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[雑誌論文] Lip closure training improves eating behaviors and prefrontal cortical hemodynamic activity and decreases daytime sleep in elderly persons.2017
- 著者名/発表者名
  Takamoto K, Saitoh T, Taguchi T, Nishimaru H, Urakawa S, Sakai S, Ono T, Nishijo H.
- 雑誌名
  
  Journal of Bodywork and Movement Therapies.
  
  巻: 印刷中号: 3 ページ: 810-816
- DOI
  10.1016/j.jbmt.2017.09.002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01499, KAKENHI-PROJECT-16H03202, KAKENHI-PROJECT-16K15338
[雑誌論文] ラット筋機械痛覚過敏に対するネオビタカイン(R)の鎮痛効果.2017
- 著者名/発表者名
  阿部真博, 林功栄, 若月康次, 田口徹.
- 雑誌名
  
  ペインクリニック
  
  巻: 38 ページ: 645-654
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[雑誌論文] ラット筋機械痛覚過敏に対するネオビタカイン(R)の鎮痛効果.2017
- 著者名/発表者名
  阿部真博, 林功栄, 若月康次, 田口徹.
- 雑誌名
  
  ペインクリニック
  
  巻: 38 ページ: 645-654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[雑誌論文] 線維筋痛症のメカニズムを紐解く.2017
- 著者名/発表者名
  田口徹, 歌大介, 若月康次.
- 雑誌名
  
  日本運動器疼痛学会誌
  
  巻: 9 ページ: 182-187
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[雑誌論文] モデル動物を用いた線維筋痛症の病態機構解明2017
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 雑誌名
  
  Pain Research
  
  巻: 32 ページ: 19-24
- NAID
  130006096912
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[雑誌論文] The integrative role of orexin/hypocretin neurons in nociceptive perception and analgesic regulation.2016
- 著者名/発表者名
  Inutsuka A, Yamashita A, Chowdhury S, Nakai J, Ohkura M, Taguchi T, Yamanaka A
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6:29480 号: 1 ページ: 1-15
- DOI
  10.1038/srep29480
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01275, KAKENHI-PUBLICLY-15H01428, KAKENHI-PUBLICLY-16H01271, KAKENHI-PUBLICLY-16H01378, KAKENHI-PUBLICLY-16H01488, KAKENHI-PROJECT-16H03202, KAKENHI-PROJECT-26282217, KAKENHI-PROJECT-26293046, KAKENHI-PROJECT-26640041, KAKENHI-PROJECT-15K18336, KAKENHI-PROJECT-16K08527, KAKENHI-PROJECT-16K14552, KAKENHI-PROJECT-16K15338, KAKENHI-PROJECT-15H05723
[雑誌論文] Manual therapy ameliorates delayed-onset muscle soreness and alters muscle metabolites in rats2015
- 著者名/発表者名
  Urakawa S, Takamoto K, Kanemoto M, Nakamura T, Sakai S, Matsuda T, Taguchi T, Mizumura K, Ono T, Nishijo H
- 雑誌名
  
  Physiol Rep
  
  巻: 3 号: 2 ページ: 2-2
- DOI
  10.14814/phy2.12279
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106, KAKENHI-PROJECT-25282160, KAKENHI-PROJECT-26293131, KAKENHI-PROJECT-26350638, KAKENHI-PROJECT-26750180
[雑誌論文] Delayed onset muscle soreness: Involvement of neurotrophic factors2015
- 著者名/発表者名
  Mizumura Kazue and Taguchi Toru
- 雑誌名
  
  Journal of Physiological Science
  
  巻: 66 号: 1 ページ: 43-52
- DOI
  10.1007/s12576-015-0397-0
- NAID
  40020697846
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350638, KAKENHI-PROJECT-25282160, KAKENHI-PROJECT-26293131
[雑誌論文] Peripheral and spinal mechanisms of nociception in a rat reserpine-induced pain model.2015
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Katanosaka K, Yasui M, Hayashi K, Yamashita M, Wakatsuki K, Kiyama H, Yamanaka A, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Pain
  
  巻: 156 号: 3 ページ: 415-427
- DOI
  10.1097/01.j.pain.0000460334.49525.5e
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23111007, KAKENHI-PROJECT-24590725, KAKENHI-PROJECT-24659106, KAKENHI-PROJECT-25282160, KAKENHI-PROJECT-25670093, KAKENHI-PROJECT-26860158
[雑誌論文] ATP decreases mechanical sensitivity of muscle thin-fiber afferents in rats.2015
- 著者名/発表者名
  Matsuda Teru, Kubo Asako, Taguchi Toru, Mizumura Kazue
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research
  
  巻: 97 ページ: 36-44
- DOI
  10.1016/j.neures.2015.04.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350638, KAKENHI-PROJECT-25282160, KAKENHI-PROJECT-26293131
[雑誌論文] ATP decreased mechanical sensitivity of muscle thin-fiber afferents in rats2015
- 著者名/発表者名
  Matsuda T, Kubo A, Taguchi T, Mizumura K
- 雑誌名
  
  Neurosci Res
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[雑誌論文] ATP decreased mechanical sensitivity of muscle thin-fiber afferents in rats.2015
- 著者名/発表者名
  Matsuda T, Kubo A, Taguchi T, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Neurosci Res
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[雑誌論文] Monocyte chemoattractant protein-1-induced excitation and sensitization to mechanical stimulation of mechanosensitive C-fiber afferents in rat skin2015
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Taguchi T, Mizumura K
- 雑誌名
  
  Neurosci Res
  
  巻: 91 ページ: 13-18
- DOI
  10.1016/j.neures.2014.10.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106, KAKENHI-PROJECT-25282160, KAKENHI-PROJECT-25670288
[雑誌論文] Glial cell line-derived neurotrophic factor sensitized the mechanical response of muscular thin-fiber afferents in rats.2014
- 著者名/発表者名
  S. Murase, K. Kato, T. Taguchi, and K. Mizumura.
- 雑誌名
  
  European Journal of Pain
  
  巻: 18 号: 5 ページ: 629-638
- DOI
  10.1002/j.1532-2149.2013.00411.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154, KAKENHI-PROJECT-24659106, KAKENHI-PROJECT-25282160, KAKENHI-PROJECT-26293131, KAKENHI-PROJECT-26350638
[雑誌論文] Stretch speed-dependent myofibre damage and functional deficits in rat skeletal muscle induced by lengthening contraction2014
- 著者名/発表者名
  Mori T., Agata N., Itoh Y., Inoue-Miyazu M., Sokabe M., Taguchi T., Kawakami K.
- 雑誌名
  
  Physiological Reports
  
  巻: 2 号: 11 ページ: 1-10
- DOI
  10.14814/phy2.12213
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300191, KAKENHI-PROJECT-24659106, KAKENHI-PROJECT-25282160, KAKENHI-PROJECT-25282164, KAKENHI-PROJECT-26350638, KAKENHI-PROJECT-26350647, KAKENHI-PROJECT-26750205
[雑誌論文] Glial cell line-derived neurotrophic factor sensitized the mechanical response of muscular thin-fiber afferents in rats2014
- 著者名/発表者名
  Murase S, Kato K, Taguchi T, and Mizumura K
- 雑誌名
  
  Eur.J.Pain
  
  巻: 18 ページ: 629-638
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[雑誌論文] Nociception originating from the crural fascia in rats2013
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Yasui M, Kubo A, Abe M, Kiyama H, Yamanaka A, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Pain
  
  巻: 154(7): 1103-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[雑誌論文] Upregulated glial cell line-derived neurotrophic factor through cyclooxygenase-2 activation in the muscle is required for mechanical hyperalgesia after exercise in rats.2013
- 著者名/発表者名
  Murase S, Terazawa E, Hirate K, Yamanaka H, Kanda H, Noguchi K, Ota H, Queme F, Taguchi T, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  The Journal of Physiology (London)
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[雑誌論文] Nociception originating from the crural fascia in rats2013
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Yasui M, Kubo A, Abe M, Kiyama H, Yamanaka A, Mizumura K
- 雑誌名
  
  Pain
  
  巻: 154 号: 7 ページ: 1103-1114
- DOI
  10.1016/j.pain.2013.03.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23111007, KAKENHI-PLANNED-23115103, KAKENHI-PROJECT-23689033, KAKENHI-PROJECT-24659106, KAKENHI-PROJECT-25282160
[雑誌論文] Nociception originating from the crural fascia in rats2013
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Yasui M, Kubo A, Abe M, Kiyama H, Yamanaka A, and Mizumura K
- 雑誌名
  
  Pain
  
  巻: 154 ページ: 1103-1114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[雑誌論文] Upregulated glial cell line-derived neurotrophic factor through cyclo-oxygenase-2 activation in the muscle is requireed for mechanical hyperalgesia after exercise in rats2013
- 著者名/発表者名
  Murase S, Terazawa E, Hirate K, Yamanaka H, Kanda H, Noguchi K, Ota H, Queme F, Taguchi T, and Mizumura K
- 雑誌名
  
  J.Physiol
  
  巻: 591 ページ: 3035-3048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[雑誌論文] Upregulated glial cell line-derived neurotrophic factor through cyclooxygenase-2 activation in the muscle is required for mechanical hyperalgesia after exercise in rats.2013
- 著者名/発表者名
  S. Murase, E. Terazawa, K. Hirate, H. Yamanaka, H. Kanda, K. Noguchi, H. Ota, F. Queme, T. Taguchi, and K. Mizumura.
- 雑誌名
  
  Journal of Physiology
  
  巻: 591 号: 12 ページ: 3035-3048
- DOI
  10.1113/jphysiol.2012.249235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154, KAKENHI-PROJECT-24659106, KAKENHI-PROJECT-24659688, KAKENHI-PROJECT-25282160, KAKENHI-PROJECT-25290016
[雑誌論文] Muscular heat and mechanical pain sensitivity after lengthening contraction in humans and animals2013
- 著者名/発表者名
  Queme F, Taguchi T, Mizumura K, and Graven-Nielsen T
- 雑誌名
  
  J.Pain
  
  巻: 14 ページ: 1425-1436
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[雑誌論文] Upregulated glial cell line-derived neurotrophic factor through cyclooxygenase-2 activation in the muscle is required for mechanical hyperalgesia after exercise in rats.2013
- 著者名/発表者名
  Murase S, Terazawa E, Hirate K, Yamanaka H, Kanda H, Noguchi K, Ota H, Queme F, Taguchi T, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  The Journal of Physiology (London)
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[雑誌論文] Muscular heat and mechanical pain sensitivity after lengthening contraction in humans and animals.2013
- 著者名/発表者名
  F. Queme, T. Taguchi, K. Mizumura, and T. Graven-Nielsen.
- 雑誌名
  
  Journal of Pain
  
  巻: 14 号: 11 ページ: 1425-1436
- DOI
  10.1016/j.jpain.2013.07.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154, KAKENHI-PROJECT-24659106, KAKENHI-PROJECT-25282160
[雑誌論文] Nociception originating from the crural fascia in rats2013
- 著者名/発表者名
  T. Taguchi
- 雑誌名
  
  Pain
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[雑誌論文] Nociceptive input from the rat thoracolumbar fascia to lumbar dorsal horn neurones2011
- 著者名/発表者名
  Hoheisel U, Taguchi T, Treede R-D, Mense S
- 雑誌名
  
  Eur J Pain
  
  巻: 15(8): 810-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[雑誌論文] Augmented mechanical response of muscular thin-fiber receptors in aged rats recorded in vitro2011
- 著者名/発表者名
  T.Taguchi, K.Mizumura
- 雑誌名
  
  European Journal of Pain
  
  巻: 15 号: 4 ページ: 351-358
- DOI
  10.1016/j.ejpain.2010.08.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[雑誌論文] Nociceptive input from the rat thoracolumbar fascia to lumbar dorsal horn neurones.2011
- 著者名/発表者名
  Hoheisel U, Taguchi T, Treede RD, Mense S.
- 雑誌名
  
  Eur J Pain in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[雑誌論文] Nociceptive input from the rat thoracolumbar fascia to lumbar dorsal horn neurones2011
- 著者名/発表者名
  Hoheisel U, Taguchi T, Treede RD, Mense S
- 雑誌名
  
  European Journal of Pain
  
  巻: 15 号: 8 ページ: 810-815
- DOI
  10.1016/j.ejpain.2011.01.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[雑誌論文] Painful muscle stimulation preferentially activates emotion-related brain regions compared to painful skin stimulation2011
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Taguchi T, Tanaka S, Sadato N, Qiu Y, Kakigi R, Mizumura K
- 雑誌名
  
  Neurosci Res
  
  巻: 70(3): 285-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[雑誌論文] Augmented mechanical response of muscular thinfiber receptors in aged rats recorded in vitro.2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Eur J Pain in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[雑誌論文] Augmented mechanical response of muscular thin-fiber receptors in aged rats recorded in vitro2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Mizumura K
- 雑誌名
  
  Eur J Pain
  
  巻: 15(4): 351-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[雑誌論文] Augmented mechanical response of muscular thin-fiber receptors in aged rats recorded in vitro2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Mizumura K
- 雑誌名
  
  European Journal of Pain
  
  巻: 15 ページ: 351-358
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] Cutaneous C-fiber nociceptor responses and nociceptive behaviors in aged Sprague-Dawley rats.2010
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Ota H, Matsuda T, Murase S, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Pain 151
  
  ページ: 771-782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[雑誌論文] Animal models of myofascial trigger points.2010
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Murase S, Taguchi T.
- 雑誌名
  
  J Musculoskelet Pain 18
  
  ページ: 361-366
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[雑誌論文] Cutaneous C-fiber nociceptor responses and nociceptive behaviors in aged Sprague-Dawley rats.2010
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Ota H, Matsuda T, Murase S, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Pain
  
  巻: 151 ページ: 771-782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[雑誌論文] Persistent deep mechanical hyperalgesia induced by repeated cold stress in rats2010
- 著者名/発表者名
  Nasu T, Taguchi T, Mizumura K
- 雑誌名
  
  European Journal of Pain
  
  巻: 14 ページ: 236-244
- NAID
  120002015002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] Bradykinin and nerve growth factor play pivotal roles in muscular mechanical hyperalgesia after exercise (delayed onset muscle soreness)2010
- 著者名/発表者名
  Murase S, Terazawa E, Queme F, Ota H, Matsuda T, Hirate K, Kozaki Y, Katanosaka K, Taguchi T, Mizumura K
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience 30
  
  ページ: 3752-3761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] Animal models of myofasicial trigger points2010
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Murase S, Taguchi T
- 雑誌名
  
  Journal of Musculoskeletal Pain
  
  巻: 18 ページ: 361-366
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] Persistent deep mechanical hyperalgesia induced by repeated cold stress in rats.2010
- 著者名/発表者名
  Nasu T, Taguchi T, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Eur J Pain 14
  
  ページ: 236-244
- NAID
  120002015002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[雑誌論文] Low pH Enhances Response of Thin Muscle Afferents to Mechanical Stimuli2010
- 著者名/発表者名
  Hotta N, Taguchi T, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Advances in Experimental Medicine and Biology 669
  
  ページ: 315-318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] Bradykinin and nerve growth factor play pivotal roles in muscular mechanical hyperalgesia after exercise (delayed onset muscle soreness).2010
- 著者名/発表者名
  Murase S, Terazawa E, Queme F, Ota H, Matsuda T, Hirate K, Kozaki K, Katanosaka K, Taguchi T, Urai H, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  J Neurosci 30
  
  ページ: 3752-3761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[雑誌論文] Animal models of myofascial trigger points.2010
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Murase S, Taguchi T.
- 雑誌名
  
  Journal of Musculoskeletal Pain
  
  巻: 18 ページ: 361-366
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[雑誌論文] Excitatory actions of mushroom poison (acromelic acid) on unmyelinated muscular afferents in the rat.2009
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Tomotoshi K, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett 456
  
  ページ: 69-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[雑誌論文] Increased pain from muscle fascia following eccentric exercise : animal and human findings.2009
- 著者名/発表者名
  Gibson W, Arendt-Nielsen L, Taguchi T, Mizumura K, Graven-Nielsen T.
- 雑誌名
  
  Experimental Brain Research 194
  
  ページ: 299-308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] Excitatory actions of mushroom poison (acromelic acid) on unmyelinated muscular afferents in the rat.2009
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Tomotoshi K, Mizumura K
- 雑誌名
  
  Neurosci Letters 456
  
  ページ: 69-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] Increased pain from muscle fascia following eccentric exercise: Animal and human findings.2009
- 著者名/発表者名
  Gibson W, Arendt-Nielsen, Taguchi T, Mizumura K, Graven-Nielsen T.
- 雑誌名
  
  Exp Brain Res 194
  
  ページ: 299-308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[雑誌論文] Increased pain from muscle fascia following eccentric exercise : animal and human findings2009
- 著者名/発表者名
  Gibson W, Arendt-Nielsen L, Taguchi T, Mizumura K, Graven-Nielsen T.
- 雑誌名
  
  Experimental Brain Research 194
  
  ページ: 299-308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] TRP channels and ASICs mediate mechanical hyperalgesia in models of inflammatory muscle pain and delayed onset muscle soreness2008
- 著者名/発表者名
  Fujii Y, Ozaki N, Taguchi T, Mizumura K, Sugiura Y
- 雑誌名
  
  Pain 140
  
  ページ: 292-304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] Dorsal horn neurons having input from low back structures in rats.2008
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Hoheisel U, Mense S.
- 雑誌名
  
  Pain 138
  
  ページ: 119-129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[雑誌論文] TRP channels and ASICs mediate mechanical hyperalgesia in models of inflammatory muscle pain and delayed onset muscle soreness.2008
- 著者名/発表者名
  Fujii Y, Ozaki N, Taguchi T, Mizumura K, Furukawa K, Sugiura Y.
- 雑誌名
  
  Pain 140
  
  ページ: 292-304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[雑誌論文] Compression-induced ATP release from rat skeletal muscle with and without lengthening contraction2008
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Kozaki Y, Katanosaka K, Mizumura K
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 434
  
  ページ: 277-281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[雑誌論文] Compression-induced ATP release from rat skeletal muscle with and without lengthening contraction.2008
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Kozaki Y, KatY, KatK, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett 434
  
  ページ: 277-281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[雑誌論文] Nociceptive input from the rat thoracolumbar fascia to lumbar dorsal horn neurones.
- 著者名/発表者名
  Hoheisel U, Taguchi T, Treede RD, Mense S.
- 雑誌名
  
  European Journal of Pain
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[雑誌論文] Augmented mechanical response of muscular thin-fiber receptors in aged rats recorded in vitro.
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Mizumura K.
- 雑誌名
  
  European Journal of Pain
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] TRPV2-deficient mice exhibit decreased mechanical sensitivity of nociceptors in the skin2023
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Katanosaka Y, Ota H, Katanosaka K
- 学会等名
  International Symposium on Mechanobiology for Human Health: 8 years progress in The AMED-CREST/PRIME project on mechanobiology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] ヒト外耳への定量的圧刺激にともなう刺激検出閾値と自覚的感覚強度2023
- 著者名/発表者名
  明博瑛, 太田大樹, 田口徹
- 学会等名
  第28回日本基礎理学療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] Trial to develop a rat model of muscle cramps/spasms using infusion of hypertonic saline2023
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Ota H, Ueda M, Akagi J
- 学会等名
  第101回日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 炎症性／非炎症性筋痛モデルラットの後根神経節におけるTmem120AおよびTmem120Bの発現定量2023
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 田口徹
- 学会等名
  第23回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] ヒト外耳への機械刺激により生じる感覚の精神物理学的測定2023
- 著者名/発表者名
  明博瑛, 太田大樹, 田口徹
- 学会等名
  第7回基礎理学療法学若手研究者ネットワークシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 遅発性筋痛の筋で発現増大する新規遺伝子の探索2023
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 田口徹
- 学会等名
  第23回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] Intramuscular injection of hyaluronic acid prevents the development of muscle pain after exercise2023
- 著者名/発表者名
  Ota H, Tsuboshima K, Yokota I, Okada K, Hanamatsu H, Furukawa JI, Kanagawa M, Taguchi T
- 学会等名
  International Symposium on Mechanobiology for Human Health: 8 years progress in The AMED-CREST/PRIME project on mechanobiology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 外耳への圧刺激が重心動揺に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  野村成美, 野原菜々子, 明博瑛，太田大樹，田口徹
- 学会等名
  第23回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 運動器疼痛の発生源としての「筋膜」の役割2023
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第60回日本リハビリテーション医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] Different gene expression profile in the skeletal muscle and fascia2023
- 著者名/発表者名
  Ota H, Katanosaka K, Taguchi T
- 学会等名
  第101回日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 筋・筋膜性疼痛の生理と病態2023
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第57回日本ペインクリニック学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 外耳への圧刺激に伴う関連痛領域の変化2023
- 著者名/発表者名
  田口徹, 佐藤圭悟, 藤谷駿介, 明博瑛, 太田大樹
- 学会等名
  第23回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 遅発性筋痛の筋膜で発現変動した新規遺伝子および反応系2023
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 田口徹
- 学会等名
  第23回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 多裂筋と腓腹筋から脊髄後角表層へ投射する侵害受容様式の差異2023
- 著者名/発表者名
  田口徹, Ulrich HOHEISEL, Siegfried MENSE
- 学会等名
  第23回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] マッサージの揉み返しを生じる圧刺激条件の探索2023
- 著者名/発表者名
  田口徹, 藤谷駿介, 佐藤圭悟, 太田大樹
- 学会等名
  第23回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 全身振動刺激が重心動揺に及ぼす急性効果2023
- 著者名/発表者名
  野村成美, 野原菜々子, 太田大樹, 髙橋ひろな, 犬飼康人, 田口徹
- 学会等名
  第23回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 線維筋痛症モデルラットにおける脊髄後角表層細胞の機械感受性増大.2023
- 著者名/発表者名
  歌大介、坪島功幸、西条寿夫、松田康佑、澤幡雅仁、久米利明、水村和枝、田口徹.
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09323
[学会発表] モデル動物を用いた痛覚変調性疼痛の脊髄機構の探索.2023
- 著者名/発表者名
  田口徹,歌大介
- 学会等名
  第45回日本疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09323
[学会発表] Preventive effects of hyaluronic acid upregulated in the muscle after exercise on the development of delayed onset muscle soreness2023
- 著者名/発表者名
  Ota H, Tsuboshima K, Taguchi T
- 学会等名
  第100回日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 遅発性筋痛時の脂質の代謝変化：質量分析技術の理学療法分野への活用2023
- 著者名/発表者名
  本間茂太郎, 太田大樹, 田口徹, 中山憲司
- 学会等名
  第23回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 高ナトリウム溶液投与による局所誘発筋電図の記録2023
- 著者名/発表者名
  田口徹, 太田大樹
- 学会等名
  第23回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 遅発性筋痛モデルラットの筋膜で検出された発現変動遺伝子2023
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 片野坂公明, 田口徹
- 学会等名
  第8回若手による骨格筋細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] ガマンは禁物？！知っておきたいカラダの痛みとココロの痛み2023
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  2022年度健康長寿学講座
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 外耳への圧刺激により生じる自覚的感覚強度の性差2023
- 著者名/発表者名
  野原菜々子, 野村成美, 明博瑛, 太田大樹, 田口徹
- 学会等名
  第23回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] Increased pain-related behaviors and neuronal activation of the spinal dorsal horn in a rat repeated cold stress-induce pain model2023
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Kainuma R, Ota H
- 学会等名
  第100回日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] Intramuscularly injected hyaluronan attenuates the development of muscular mechanical hypersensitivity induced by lengthening contractions in rats2023
- 著者名/発表者名
  Ota H, Tsuboshima K, Yokota I, Okada K, Hanamatsu H, Furukawa J-I, Kanagawa M, Katanosaka K, Taguchi T
- 学会等名
  46th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 理学療法士が知っておきたい運動器疼痛の基礎・臨床2023
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第28回日本基礎理学療法学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 遅発性筋痛モデルラットにおける糖鎖ヒアルロン酸による筋痛予防効果2023
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 坪島功幸, 田口徹
- 学会等名
  痛み研究会2022 「痛みの統合的理解とその制御に向けて」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 遅発性筋痛モデルラットの筋におけるRNAシーケンス解析2023
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 大井理史, 田口徹
- 学会等名
  第7回基礎理学療法学若手研究者ネットワークシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] Distinct spinal projection patterns of nociceptive input arising from low back and limb muscles in rats2023
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Hoheisel U, Treede R-D, Mense S
- 学会等名
  46th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] ラットにおける筋痙攣モデル作製の試み2023
- 著者名/発表者名
  田口徹, 太田大樹, 植田愛美, 赤木淳二
- 学会等名
  第28回日本基礎理学療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 線維筋痛症モデルラットにおける脊髄後角表層細胞の機械感受性増大2023
- 著者名/発表者名
  歌大介, 坪島功幸, 西条寿夫, 松田康佑, 澤幡雅仁, 久米利明, 水村和枝, 田口徹
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 遅発性筋痛モデルラットを用いた網羅的遺伝子解析2023
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 大井理史, 片野坂公明, 田口徹
- 学会等名
  第28回日本基礎理学療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] モデル動物を用いた痛覚変調性疼痛の脊髄機構の探索2023
- 著者名/発表者名
  田口徹, 歌大介
- 学会等名
  第45回日本疼痛学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 伸張性収縮による細胞外マトリクス糖鎖の増大：免疫組織化学による定量化2022
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 田口徹
- 学会等名
  第22回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 細胞外マトリクス糖鎖による運動後の筋力低下の発症予防効果2022
- 著者名/発表者名
  坪島功幸, 太田大樹, 田口徹
- 学会等名
  第22回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 線維筋痛症モデルラットにおける脊髄後角ニューロンの機械的刺激に対する反応の増強2022
- 著者名/発表者名
  歌大介, 坪島功幸, 西条寿夫, 水村和枝, 田口徹
- 学会等名
  第96回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 糖鎖ヒアルロン酸による遅発性筋痛の発症予防効果2022
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 坪島功幸, 田口徹
- 学会等名
  第44回日本疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 炎症性および非炎症性筋痛モデルラットの筋においてTACANの発現は増大する2022
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 大井理人, 田口徹
- 学会等名
  第22回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 伸張性収縮後の筋力低下に対する細胞外マトリクス糖鎖の予防効果2022
- 著者名/発表者名
  田口徹, 坪島功幸, 太田大樹
- 学会等名
  第77回日本体力医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 異なる筋長による伸張性収縮は腰背部の遅発性筋痛の発症強度に影響するか？2022
- 著者名/発表者名
  山本陸央, 田口徹
- 学会等名
  第22回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 遅発性筋痛モデルラットの筋および末梢神経におけるTmem120A, Bの発現定量2022
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 大井理史, 片野坂公明, 田口徹
- 学会等名
  第27回日本基礎理学療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 遅発性筋痛モデルにおける神経成長因子の発現増大に対する細胞外マトリクス糖鎖の効果検証2022
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 田口徹
- 学会等名
  第22回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] ラット足関節背屈筋群の収縮力発生における下腿筋膜の役割2022
- 著者名/発表者名
  坪島功幸, 太田大樹, 田口徹
- 学会等名
  第77回日本体力医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 遅発性筋痛の発症予防における細胞外マトリクス糖鎖の役割：筋侵害受容器の単一神経記録による電気生理学的解析2022
- 著者名/発表者名
  田口徹, 太田大樹
- 学会等名
  第22回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 繰り返し寒冷ストレスモデルラットにおける脊髄後角ニューロンの興奮性増大2022
- 著者名/発表者名
  田口徹, 貝沼利矩, 太田大樹
- 学会等名
  第22回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] Nociceptive hypersensitivity in the formalin pain test in rats exposed to persistent stress2022
- 著者名/発表者名
  Inoue S, Kainuma R, Ota H, Taguchi T
- 学会等名
  45th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] Augmented mechanical response of spinal dorsal horn neurons in a rat model of fibromyalgia.2022
- 著者名/発表者名
  Uta D, Tsuboshima K, Nishijo H, Mizumura K, Taguchi T.
- 学会等名
  Japan Basic and Clinical Pharmacology Week 2022 (The 96th Annual Meeting of the Japan Pharmacological Society)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09323
[学会発表] カラゲニン誘発性筋炎モデルの筋におけるTmem120Bの発現増大2022
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 田口徹
- 学会等名
  第22回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 遅発性筋痛モデルラットの筋・筋膜におけるTACAN mRNAの発現変化2022
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 大井理史, 片野坂公明, 田口徹
- 学会等名
  第77回日本体力医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 伸張性収縮負荷による実験的ヒト腰痛モデルの作製2022
- 著者名/発表者名
  田口徹, 花田亘平, 太田大樹
- 学会等名
  第44回日本疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 細胞外マトリクス糖鎖の筋内投与による遅発性筋痛の軽減効果2022
- 著者名/発表者名
  田口徹, 坪島功幸, 太田大樹
- 学会等名
  第22回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 胸腰部への伸張性収縮負荷による筋圧痛閾値ヒートマップの作製2022
- 著者名/発表者名
  田口徹, 花田亘平, 太田大樹
- 学会等名
  第27回日本基礎理学療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 運動の繰り返し効果における糖鎖ヒアルロン酸の役割2022
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 坪島功幸, 片野坂公明, 金川基, 田口徹
- 学会等名
  第8回日本筋学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] Expression of Tmem120a and Tmem120b mRNA in rat skeletal muscle after exercise and inflammation2022
- 著者名/発表者名
  Ota H, Oi R, Katanosaka K, Taguchi T
- 学会等名
  45th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24716
[学会発表] 外耳内圧可変装置の開発と安全性の検討2021
- 著者名/発表者名
  田口徹, 太田大樹
- 学会等名
  第21回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 胸腰部傍脊柱起立筋群における圧痛閾値ヒートマップの作製2021
- 著者名/発表者名
  花田亘平, 太田大樹, 田口徹
- 学会等名
  第21回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 筋・筋膜性疼痛の特徴とメカニズム2021
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第55回日本ペインクリニック学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 長期ギプス固定による不活動性疼痛モデルラットでは侵害受容器活動は変化せず脊髄ミクログリアが活性化する2021
- 著者名/発表者名
  田口徹, 太田大樹, 竹部陽菜
- 学会等名
  第43回日本疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] Unchanged nociceptor activities and activated spinal microglia in a rat pain model induced by persistent hindlimb immobilization2021
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Ota H, Takebe H
- 学会等名
  44th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 社会的敗北ストレスがもたらす痛みとその脊髄機構2021
- 著者名/発表者名
  井上創太, 太田大樹, 田口徹
- 学会等名
  第26回日本基礎理学療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 線維筋痛症モデルラットの下腿筋膜における神経栄養因子の発現変化2021
- 著者名/発表者名
  田口徹, 若月康次, 片野坂公明, 太田大樹
- 学会等名
  第21回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] Involvement of TRPA1 but not TRPV2 in rodent models of lengthening contraction-induced muscular mechanical hyperalgesia2021
- 著者名/発表者名
  Ota H, Washizawa L, Hayashi K, Katanosaka Y, Katanosaka K, Kashio M, Tominaga M, Taguchi T, Mizumura K
- 学会等名
  44th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] Changes in nociceptor activities and dorsal horn microglia in response to persistent hindlimb immobilization in rats2021
- 著者名/発表者名
  Taguchi　T, Ota H, Takebe H
- 学会等名
  第99回日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 遅発性筋痛発症因子の筋および筋膜における発現変化の部位差2021
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 大井理史, 田口徹
- 学会等名
  第14回日本運動器疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 遅発性筋痛の骨格筋における神経成長因子の発現局在2021
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 田口徹
- 学会等名
  第21回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] ラット前脛骨筋表層および深層での筋線維横断面積の組織学的比較2021
- 著者名/発表者名
  宮原謙一郎, 太田大樹, 田口徹
- 学会等名
  第21回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 社会的敗北ストレスモデルラットへの化学的痛み刺激による脊髄後角ニューロンの興奮性増大2021
- 著者名/発表者名
  井上創太, 太田大樹, 田口徹
- 学会等名
  第21回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 遅発性筋痛モデルにおける機械受容チャネルTACANの発現2021
- 著者名/発表者名
  大井理史, 太田大樹, 田口徹
- 学会等名
  第21回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] Involvement of transient receptor potential vanilloid 2 (TRPV2) in mechanical nociception of adult mice2021
- 著者名/発表者名
  Katanosaka K, Taguchi T, Takatsu S, Mizumura K, Naruse K, Katanosaka Y.
- 学会等名
  The 4th International TRP Meeting (TRP2021)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 遅発性筋痛モデルラットの筋における機械受容チャネルTmem120Aの発現増大2021
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 大井理史, 片野坂公明, 田口徹
- 学会等名
  第7回日本筋学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 運動器疼痛の基礎～皮膚の痛みとは似て非なるものなり～2021
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第26回日本基礎理学療法学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 筋膜痛の末梢神経および脊髄機構2021
- 著者名/発表者名
  田口徹.
- 学会等名
  日本ペインクリニック学会第１回東京・南関東支部学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] トレッドミル運動による線維筋痛症モデルマウスの抑うつ軽減効果2021
- 著者名/発表者名
  宮原謙一郎, 坪島功幸, 西条寿夫, 田口徹
- 学会等名
  第21回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 脊髄後角ニューロンの二重標識による腰部筋侵害受容の脳内投射の可視化2021
- 著者名/発表者名
  田口徹, Ulrich HOHEISEL, Siegfried MENSE
- 学会等名
  第21回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 遅発性筋痛モデルラットにおける機械受容チャネルTACANの発現増大2021
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 大井理史, 片野坂公明, 田口徹
- 学会等名
  第43回日本疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 細径線維受容器終末のTRPV2チャネルを介した機械痛覚の末梢神経機構2021
- 著者名/発表者名
  田口徹, 片野坂友紀, 太田大樹, 片野坂公明
- 学会等名
  第26回日本基礎理学療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 線維筋痛症モデルラットの筋侵害受容器応答の電気生理学的解析2021
- 著者名/発表者名
  田口徹, 若月康次, 太田大樹
- 学会等名
  第21回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 線維筋痛症モデルラットにおける脊髄後角ミクログリアの活性化に対するトレッドミル運動の予防効果の検証2021
- 著者名/発表者名
  梅津拓喜, 太田大樹, 田口徹
- 学会等名
  第21回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 筋・筋膜性疼痛研究の最新トピックス2021
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  新潟リハビリテーション研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 動物モデルから探る骨格筋痛のメカニズム2021
- 著者名/発表者名
  田口徹, 太田大樹.
- 学会等名
  第50 回日本慢性疼痛学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 遅発性筋痛モデルラットの筋および筋膜における神経成長因子の発現定量2021
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 大井理史, 田口徹
- 学会等名
  第26回日本基礎理学療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 遅発性筋痛モデルラットの下腿筋膜における遺伝子発現の定量2021
- 著者名/発表者名
  大井理史, 太田大樹, 田口徹
- 学会等名
  第21回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] Increased expression of TACAN in the rat muscle after lengthening contractions2021
- 著者名/発表者名
  Ota H, Oi R, Katanosaka K, Taguchi T
- 学会等名
  第99回日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 線維筋痛症モデルラットの骨格筋における形態変化2021
- 著者名/発表者名
  宮原謙一郎, 太田大樹, 田口徹
- 学会等名
  第21回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 社会的敗北ストレスによる痛み感受性増大とその脊髄機構2021
- 著者名/発表者名
  井上創太, 太田大樹, 田口徹
- 学会等名
  第36回脳機能とリハビリテーション研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 線維筋痛症モデルラットの筋湿重量と神経栄養因子の発現変化2021
- 著者名/発表者名
  田口徹, 若月康次, 片野坂公明, 太田大樹
- 学会等名
  第21回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 線維筋痛症モデルラットに対するトレッドミル運動を用いた筋痛予防効果の行動学的検証2021
- 著者名/発表者名
  萩原拓海, 太田大樹, 田口徹
- 学会等名
  第21回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] TRPA1 contributes to lengthening contraction-induced muscular mechanical hyperalgesia2021
- 著者名/発表者名
  Ota H, Washizawa L, Hayashi K, Katanosaka Y, Katanosaka K, Kashio M, Tominaga M, Taguchi T, Mizumura K
- 学会等名
  The 4th International TRP Meeting (TRP2021)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] モノアミン枯渇による脊髄後角ニューロンの興奮性増大に対する抗うつ薬の効果2021
- 著者名/発表者名
  田口徹, 歌大介, 坪島功幸, 西条寿夫
- 学会等名
  第21回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 腰背部への伸張性収縮負荷によるヒト筋・筋膜性腰痛モデルの開発2021
- 著者名/発表者名
  花田亘平, 太田大樹, 田口徹
- 学会等名
  第21回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 筋・筋膜性疼痛研究のアップデート2021
- 著者名/発表者名
  田口徹, 太田大樹
- 学会等名
  第14回日本運動器疼痛学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] Suppressive effects of amitriptyline and duloxetine on spinal dorsal horn neurons sensitized in a rat model of fibromyalgia.2020
- 著者名/発表者名
  Uta D, Tsuboshima K, Wakatsuki K, Taguchi T.
- 学会等名
  National Institute of Physiological Sciences International Workshop on Frontiers in Defensive Survival Circuit Research “Pain and Survival Strategy (The 2nd Pain and Amygdala Symposium)”
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09323
[学会発表] マウス遅発性筋痛モデルにおけるTRPチャネルの関与2020
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 片野坂公明, 村瀬詩織, 加塩麻紀子, 富永真琴, 片野坂友紀, 田口徹, 水村和枝.
- 学会等名
  第25回日本基礎理学療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 中心核線維の発現に筋損傷は必要か？2020
- 著者名/発表者名
  田口徹.
- 学会等名
  第20回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 異なる病態モデルラットにおける骨格筋神経線維の電気生理学的特性の比較.2020
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 田口徹.
- 学会等名
  第20回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 腰部筋と下肢筋の痛覚受容に差異を生みだす神経解剖学的知見2020
- 著者名/発表者名
  田口徹, HOHEISEL Ulrich, TREEDE Rolf-Detlef, MENSE Siegfried.
- 学会等名
  第25回日本基礎理学療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] マウス遅発性筋痛モデルにおける機械感受性TRPチャネルの関与2020
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 片野坂公明, 村瀬詩織, 加塩麻紀子, 富永真琴, 片野坂友紀, 田口徹, 水村和枝.
- 学会等名
  第13回日本運動器疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 機械痛覚に関わる神経・分子機構の探索2020
- 著者名/発表者名
  田口徹, 太田大樹.
- 学会等名
  第20回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 筋筋膜のバイオメカニクス機能の実証2020
- 著者名/発表者名
  田口徹, 坪島功幸.
- 学会等名
  第20回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] Pharmacological blockade of spinally-sensitized dorsal horn neurons in a reserpine-induced fibromyalgia model2020
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Uta D, Tsuboshima K, Nishijo H, Mizumura K
- 学会等名
  97th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 遅発性筋痛におけるTRPV2チャネルの関与：コンディショナルノックアウトマウスを用いた行動学的解析2020
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 田口徹.
- 学会等名
  第20回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 運動後に生じる筋機械痛覚過敏におけるTRPV2チャネルの関与：モデルラットを用いた行動薬理学解析.2020
- 著者名/発表者名
  鷲澤玲央, 太田大樹, 田口徹.
- 学会等名
  第20回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 期ギプス固定による後肢不動化モデルラットの脊髄後角におけるミクログリアの活性化2020
- 著者名/発表者名
  竹部陽菜, 太田大樹, 田口徹.
- 学会等名
  第20回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 骨格筋神経における非活動性侵害受容器の組織学的発現解析2020
- 著者名/発表者名
  菊地貴矢, 太田大樹, 平澤孝枝, 田口徹.
- 学会等名
  第20回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] Suppressive effects of amitriptyline and duloxetine on spinal dorsal horn neurons sensitized in a rat model of fibromyalgia2020
- 著者名/発表者名
  Uta D，Tsuboshima K，Nishijo H，Taguchi T
- 学会等名
  生理学研究所・国際学術集会「痛み研究会2019－防御的生存回路研究の最先端」
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] Decreased mechanical response of cutaneous nociceptors in TRPV2-deficient mice.2020
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Katanosaka Y, Katanosaka K.
- 学会等名
  43rd Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 遅発性筋痛の分子機構：TRPA1およびTRPV2ノックアウトマウスを用いた解析2020
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 片野坂公明, 村瀬詩織, 加塩麻紀子, 富永真琴, 片野坂友紀, 田口徹, 水村和枝.
- 学会等名
  第42回日本疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 腰痛の知覚に関わる神経解剖学的知見2020
- 著者名/発表者名
  田口徹, Ulrich HOHEISEL, Siegfried MENSE.
- 学会等名
  第20回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 線維筋痛症治療薬の脊髄作用機序.2020
- 著者名/発表者名
  田口徹, 歌大介, 坪島功幸, 西条寿夫.
- 学会等名
  第20回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 皮膚の機械痛覚におけるTRPV2の関与：単一神経記録法による電気生理学的解析2020
- 著者名/発表者名
  田口徹, 片野坂友紀, 片野坂公明.
- 学会等名
  第42回日本疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] Mechanically-insensitive afferents in the rat skeletal muscle2020
- 著者名/発表者名
  Ota H, Matsubara T, Hotta H, Mizumura K, Taguchi T
- 学会等名
  生理学研究所・国際学術集会「痛み研究会2019－防御的生存回路研究の最先端」
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] モデルラットを用いた不活動性疼痛機構の電気生理学的解析2020
- 著者名/発表者名
  田口徹, 太田大樹
- 学会等名
  第20回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 社会的敗北ストレスによる痛み関連行動の増大とその脊髄機構の解明2020
- 著者名/発表者名
  井上創太, 太田大樹, 田口徹.
- 学会等名
  第20回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 線維筋痛症の脊髄機構に関わる神経解剖学的知見2019
- 著者名/発表者名
  江尻侑斗, 亀谷伊織, 濱上陽平, 田口徹
- 学会等名
  第19回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 健常大学生の睡眠時間や精神状態は痛覚感受性と相関するか？2019
- 著者名/発表者名
  飯塚壮太, 濱上陽平, 太田大樹, 田口徹
- 学会等名
  第19回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] c-Fosタンパクの発現を指標にした線維筋痛症の脊髄機構解明2019
- 著者名/発表者名
  江尻侑斗, 亀谷伊織, 濱上陽平, 田口徹
- 学会等名
  第24回日本基礎理学療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 線維筋痛症モデルの脊髄後角ニューロンに対する抗うつ薬の抑制効果.2019
- 著者名/発表者名
  田口徹、歌大介、坪島功幸、西条寿夫、水村和枝．
- 学会等名
  日本筋学会第5回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09323
[学会発表] 線維筋痛症モデルラットの脊髄後角ニューロンの興奮性増大に対する抗うつ薬アミトリプチリンの抑制効果．2019
- 著者名/発表者名
  田口徹、歌大介、坪島功幸、西条寿夫．
- 学会等名
  第24回日本基礎理学療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09323
[学会発表] 遅発性筋痛における酸感受性イオンチャネル(ASIC3)を介した末梢神経・分子機構2019
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第7回若手による骨格筋細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 正常ならびに病態モデルラットの骨格筋における非活動性侵害受容器と交感神経の軸索伝導特性2019
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 松原崇紀, 堀田晴美, 水村和枝, 田口徹
- 学会等名
  第7回若手による骨格筋細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] Facilitated nociceptive processing in the spinal dorsal horn neurons after multiple continuous stress.2019
- 著者名/発表者名
  Uta D, Wakatsuki K, Tsuboshima K, Yasui M, Hamaue Y, Kiyama H, Nishijo H, Mizumura K, Taguchi T.
- 学会等名
  The 42th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09323
[学会発表] 線維筋痛症モデルラットの脊髄後角ニューロンの興奮性増大に対する抗うつ薬アミトリプチリンの抑制効果2019
- 著者名/発表者名
  田口徹, 歌大介, 坪島功幸, 西条寿夫
- 学会等名
  第24回日本基礎理学療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] Facilitated nociceptive processing in the spinal dorsal horn neurons after multiple continuous stress2019
- 著者名/発表者名
  Uta D, Wakatsuki K, Tsuboshima K, Yasui M, Hamaue Y, Kiyama H, Nishijo H, Mizumura K, Taguchi T
- 学会等名
  42nd Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 遅発性筋痛モデルの筋機械痛覚過敏におけるTRPA1チャネルの役割2019
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 田口徹
- 学会等名
  第19回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 線維筋痛症モデルの脊髄後角ニューロンに対する抗うつ薬の抑制効果2019
- 著者名/発表者名
  田口徹, 歌大介, 坪島功幸, 西条寿夫, 水村和枝
- 学会等名
  第5回日本筋学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 複合持続ストレスにより生じる痛みの脊髄機構2019
- 著者名/発表者名
  亀谷伊織, 江尻侑斗, 高橋侑紀, 濱上陽平, 田口徹
- 学会等名
  第24回日本基礎理学療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] ストレス誘発性疼痛の脊髄機構に関わる神経解剖学的知見2019
- 著者名/発表者名
  亀谷伊織, 江尻侑斗, 高橋侑紀, 濱上陽平, 田口徹
- 学会等名
  第19回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] Electrophysiological analysis of mechanically-insensitive afferents and sympathetic efferents in skeletal muscle2019
- 著者名/発表者名
  Ota H, Matsubara T, Hotta H, Mizumura K, Taguchi T
- 学会等名
  42nd Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] ラットおよびマウス遅発性筋痛モデルの機械痛覚過敏におけるTRPA1の関与2019
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 林功栄, 片野坂公明, 村瀬詩織, 加塩麻紀子, 富永真琴, 田口徹, 水村和枝
- 学会等名
  第24回日本基礎理学療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 慢性疲労症候群モデルの痛みに関わる脊髄侵害情報伝達機構2019
- 著者名/発表者名
  歌大介, 坪島功幸, 若月康次, 田口徹
- 学会等名
  第41回日本疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 線維筋痛症モデルラットにおける脊髄後角への侵害入力の増強2019
- 著者名/発表者名
  田口徹, 江尻侑斗, 亀谷伊織
- 学会等名
  第66回中部日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] ラット不活動性疼痛モデルにおけるCGRP受容体拮抗薬の鎮痛効果2019
- 著者名/発表者名
  濱上陽平, 太田大樹, 田口徹
- 学会等名
  第66回中部日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 線維筋痛症モデルマウスのうつ症状に対する運動療法の抑制効果2019
- 著者名/発表者名
  宮原謙一郎, 坪島功幸, 田口徹, 西条寿夫
- 学会等名
  第24回日本基礎理学療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 遅発性筋痛におけるTRPA1チャネルの役割2019
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 林功栄, 片野坂公明, 村瀬詩織, 加塩麻紀子, 富永真琴, 田口徹, 水村和枝.
- 学会等名
  第5回日本筋学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] Spinal mechanisms of nociception in a rat model of chronic fatigue syndrome.2019
- 著者名/発表者名
  Uta D, Tsuboshima K, Wakatsuki K, Taguchi T.
- 学会等名
  第41回日本疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09323
[学会発表] モデル動物を用いた慢性疲労症候群のメカニズム解明2019
- 著者名/発表者名
  田口徹, 歌大介, 若月康次, 坪島功幸, 西条寿夫
- 学会等名
  第19回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03987
[学会発表] 実験的炎症下における骨格筋非活動性侵害受容器の活性化2018
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 松原崇紀, 水村和枝, 田口徹.
- 学会等名
  第4回日本筋学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] Amitriptyline-induced suppression of spinal dorsal horn neurons in a rat model of fibromyalgia2018
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Uta D, Tsuboshima K, Nishijo H, Mizumura K.
- 学会等名
  9th FAOPS Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] 慢性疲労症候群に伴う痛みの脊髄機構2018
- 著者名/発表者名
  田口徹, 歌大介, 坪島功幸, 若月康次.
- 学会等名
  第23回日本基礎理学療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] 筋・筋膜性疼痛および線維筋痛症の神経メカニズム2018
- 著者名/発表者名
  若月康次, 田口徹.
- 学会等名
  第27回日本柔道整復接骨医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] Identification of mechanically-insensitive muscular afferents and their activation in rats.2018
- 著者名/発表者名
  Ota H, Matsubara T, Mizumura K, Taguchi T.
- 学会等名
  95th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] 骨格筋における非活動性侵害受容器と交感神経の電気生理学的特徴2018
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 松原崇紀, 堀田晴美, 水村和枝, 田口徹.
- 学会等名
  第6回若手による骨格筋細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] Spinal nociceptive sensitization in a rat model of chronic fatigue syndrome.2018
- 著者名/発表者名
  Uta D, Wakatsuki K, Tsuboshima K, Yasui M, Kiyama H, Andoh T, Nishijo H, Mizumura K, Taguchi T.
- 学会等名
  95th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] Spinal nociceptive sensitization in a rat model of chronic fatigue syndrome.2018
- 著者名/発表者名
  Uta D, Wakatsuki K, Tsuboshima K, Yasui M, Kiyama H, Andoh T, Nishijo H, Mizumura K, Taguchi T.
- 学会等名
  95th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] Acetylsalicylic acid and conventional NSAIDs reverse muscular mechanical hyperalgesia through mechanisms other than COX-2 inhibition2018
- 著者名/発表者名
  Shimodaira T, Sakamoto H, Ikoma K, Mikoshiba S, Taguchi T, Kon R.
- 学会等名
  17th World Congress on Pain
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] 骨格筋に分布する交感神経の軸索伝導特性2018
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 松原崇紀, 堀田晴美, 水村和枝, 田口徹.
- 学会等名
  第46回自律神経生理研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] 線維筋痛症モデルラット脊髄後角細胞における侵害情報伝達のin vivoパッチクランプ解析2018
- 著者名/発表者名
  歌大介, 坪島功幸, 安東嗣修, 西条寿夫, 水村和枝, 田口徹.
- 学会等名
  第40回日本疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] Enhanced basal pain sensitivities observed in mice lacking interleukin-272018
- 著者名/発表者名
  Yasaka T, Sasaguri T, Taguchi T, Murata Y,　Kobayashi K, Iizasa S, Iizasa E, Tsuda M,　Hirakawa N, Hara H, Yoshida H.
- 学会等名
  9th FAOPS Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] 筋・筋膜性疼痛の生理・病態・治療2018
- 著者名/発表者名
  田口徹.
- 学会等名
  第23回日本基礎理学療法学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] Peripheral and spinal mechanisms of pain in the muscle fascia.2018
- 著者名/発表者名
  Taguchi T.
- 学会等名
  95th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] 線維筋痛症モデルラットの脊髄侵害情報伝達機構の変容2018
- 著者名/発表者名
  田口徹, 歌大介, 坪島功幸, 安東嗣修, 西条寿夫, 水村和枝.
- 学会等名
  第4回日本筋学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] 骨格筋における非活動性侵害受容器と交感神経の電気生理学的特徴2018
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 松原崇紀, 堀田晴美, 水村和枝, 田口徹.
- 学会等名
  第23回日本基礎理学療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] 線維筋痛症モデルラット脊髄後角細胞における侵害情報伝達の電気生理学的解析2018
- 著者名/発表者名
  歌大介, 坪島功幸, 田口徹.
- 学会等名
  平成30年度生理学研究所研究会「生体サバイバル戦略としての痛みの機構と意義」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] Identification of mechanically-insensitive muscular afferents and their activation in rats.2018
- 著者名/発表者名
  Ota H, Matsubara T, Mizumura K, Taguchi T.
- 学会等名
  95th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] Peripheral and spinal mechanisms of pain in the muscle fascia.2018
- 著者名/発表者名
  Taguchi T.
- 学会等名
  95th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] 電気生理学的手法を用いた線維筋痛症の末梢神経・脊髄機構の探索2018
- 著者名/発表者名
  田口徹, 歌大介, 若月康次, 坪島功幸.
- 学会等名
  第10回日本線維筋痛症学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] Characterization of mechanically-insensitive afferents and sympathetic efferents in skeletal muscle2018
- 著者名/発表者名
  Ota H, Matsubara T, Hotta H, Mizumura K, Taguchi T.
- 学会等名
  9th FAOPS Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] 線維筋痛症モデルの脊髄後角における痛覚情報伝達機構2018
- 著者名/発表者名
  田口徹, 歌大介, 坪島功幸, 西条寿夫.
- 学会等名
  第18回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] 線維筋痛症モデルラットの脊髄におけるシナプス情報伝達機構2018
- 著者名/発表者名
  歌大介, 坪島功幸, 安東嗣修, 西条寿夫, 水村和枝, 田口徹.
- 学会等名
  第6回若手による骨格筋細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] 線維筋痛症モデルを用いた脊髄後角へのシグナル伝達機構解析2017
- 著者名/発表者名
  歌大介，宮原謙一郎，坪島功幸，安東嗣修，西条寿夫，水村和枝，田口徹
- 学会等名
  生理学研究所研究会「痛みの理解を目指した先端的アプローチ」
- 発表場所
  自然科学研究機構　岡崎コンファレンスセンター、岡崎
- 年月日
  2017-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] 遅発性筋痛(いわゆる運動後の筋肉痛)の発症要因とその末梢神経・分子機構.2017
- 著者名/発表者名
  田口徹.
- 学会等名
  第5回若手による骨格筋細胞研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] 痛覚を担う筋膜：忘れ去られた筋膜の知られざる役割.2017
- 著者名/発表者名
  田口徹.
- 学会等名
  新潟医療福祉大学Pain Lab主催特別セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] レセルピン投与モデルを用いた脊髄後角へのシグナル伝達機構解析.2017
- 著者名/発表者名
  歌大介, 坪島功幸, 宮原謙一郎, 安東嗣修, 西条寿夫, 水村和枝, 田口徹.
- 学会等名
  第9回日本線維筋痛症学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] ラット腓腹筋における伸張性収縮中および温熱・寒冷刺激時の血行動態および温度変化.2017
- 著者名/発表者名
  坪島功幸, 浦川将, 阿部浩明, 児玉香菜絵, 高本考一, 田口徹, 酒井重数, 小野武年, 西条寿夫.
- 学会等名
  日本柔道整復師会第11回大阪学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] 繰り返し寒冷ストレスとレセルピン投与による線維筋痛症モデルの比較.2017
- 著者名/発表者名
  水村和枝, 那須輝顕, 若月康次, 田口徹.
- 学会等名
  第13回日本疲労学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] 遅発性筋痛(いわゆる運動後の筋肉痛)の発症要因とその末梢神経・分子機構.2017
- 著者名/発表者名
  田口徹.
- 学会等名
  第5回若手による骨格筋細胞研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] 細径線維侵害受容器終末のASIC3を介した遅発性筋痛の末梢神経機構2017
- 著者名/発表者名
  田口徹, 松原崇紀, 林功栄, 阿部真博, 尾崎紀之, 西条寿夫, 山中章弘, 水村和枝
- 学会等名
  平成28年度生理学研究所研究会「痛みの理解を目指した先端的アプローチ」
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2017-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] 筋・筋膜性の痛みの神経・筋肉機構について.2017
- 著者名/発表者名
  水村和枝, 田口徹.
- 学会等名
  第61回日本リウマチ学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] 筋・筋膜性の痛みの神経・筋肉機構について.2017
- 著者名/発表者名
  水村和枝, 田口徹.
- 学会等名
  第61回日本リウマチ学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] 筋伸張性収縮後に筋が産生する神経栄養因子と筋機械痛覚過敏.2017
- 著者名/発表者名
  水村和枝, 田口徹, 村瀬詩織.
- 学会等名
  第3回日本筋学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] 神経栄養因子を介した線維筋痛症の末梢神経機構.2017
- 著者名/発表者名
  若月康次, 片野坂公明, 水村和枝, 田口徹.
- 学会等名
  第9回日本線維筋痛症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] ラット腓腹筋における伸張性収縮中および温熱・寒冷刺激時の血行動態および温度変化.2017
- 著者名/発表者名
  坪島功幸, 浦川将, 阿部浩明, 児玉香菜絵, 高本考一, 田口徹, 酒井重数, 小野武年, 西条寿夫.
- 学会等名
  日本柔道整復師会第11回大阪学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] Peripheral pain mechanisms via neurotrophic factors in a rat reserpine-induced fibromyalgia model2017
- 著者名/発表者名
  Wakatsuki K, Matsubara T, Katanosaka K, Yamanaka A, Nishijo H, Mizumura K, Taguchi T
- 学会等名
  94th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] 筋・筋膜性疼痛の機械痛覚過敏に対するNSAIDsの鎮痛効果.2017
- 著者名/発表者名
  下平哲大, 御子柴茂郎, 有田淳哉, 近亮, 田口徹.
- 学会等名
  第10回日本運動器疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] 遅発性筋痛モデルSDラットの長指伸筋における遺伝子発現変化: cDNAサブトラクション法による発現解析2017
- 著者名/発表者名
  大西利佳, 近藤由梨, 田口徹, 小崎康子
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] 線維筋痛症モデルラットにおける脊髄後角細胞の機械感受性増大.2017
- 著者名/発表者名
  歌大介, 坪島功幸, 宮原謙一郎, 安東嗣修, 西条寿夫, 水村和枝, 田口徹.
- 学会等名
  第39回日本疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] 筋伸張性収縮後に筋が産生する神経栄養因子と筋機械痛覚過敏.2017
- 著者名/発表者名
  水村和枝, 田口徹, 村瀬詩織.
- 学会等名
  第3回日本筋学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] 筋・筋膜性疼痛の生理・病態・治療2017
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  キメラ会
- 発表場所
  富山
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] 線維筋痛症モデルを用いた脊髄後角へのシグナル伝達機構解析2017
- 著者名/発表者名
  歌大介, 宮原謙一郎, 坪島功幸, 安東嗣修, 西条寿夫, 水村和, 田口徹
- 学会等名
  平成28年度生理学研究所研究会「痛みの理解を目指した先端的アプローチ」
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2017-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] 筋膜痛の末梢神経・脊髄機構.2017
- 著者名/発表者名
  田口徹.
- 学会等名
  第1回筋膜性疼痛研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] 線維筋痛症モデルを用いた脊髄後角へのシグナル伝達機構解析2017
- 著者名/発表者名
  歌大介, 宮原謙一郎, 坪島功幸, 安東嗣修, 西条寿夫, 水村和, 田口徹
- 学会等名
  平成28年度生理学研究所研究会「痛みの理解を目指した先端的アプローチ」
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2017-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] 筋・筋膜性疼痛の機械痛覚過敏に対するNSAIDsの鎮痛効果.2017
- 著者名/発表者名
  下平哲大, 御子柴茂郎, 有田淳哉, 近亮, 田口徹.
- 学会等名
  第10回日本運動器疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] 細径線維侵害受容器終末のASIC3を介した遅発性筋痛の末梢神経機構2017
- 著者名/発表者名
  田口徹, 松原崇紀, 林功栄, 尾崎紀之, 西条寿夫, 山中章弘, 水村和
- 学会等名
  生理学研究所研究会「痛みの理解を目指した先端的アプローチ」
- 発表場所
  自然科学研究機構　岡崎コンファレンスセンター、岡崎
- 年月日
  2017-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] 細径線維侵害受容器終末のASIC3を介した遅発性筋痛の末梢神経機構2017
- 著者名/発表者名
  田口徹, 松原崇紀, 林功栄, 阿部真博, 尾崎紀之, 西条寿夫, 山中章弘, 水村和枝
- 学会等名
  平成28年度生理学研究所研究会「痛みの理解を目指した先端的アプローチ」
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2017-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] Peripheral pain mechanisms via neurotrophic factors in a rat reserpine-induced fibromyalgia model2017
- 著者名/発表者名
  Koji Wakatsuki, Takanori Matsubara, Kimiaki Katanosaka, Akihiro Yamanaka, Hisao Nishijo, Kazue Mizumura, Toru Taguchi
- 学会等名
  第94回日本生理学会大会
- 発表場所
  アクトシティ浜松、浜松
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] Augmented mechanical response of superficial dorsal horn neurons in a rat model of fibromyalgia.2017
- 著者名/発表者名
  Uta D, Miyahara K, Tsuboshima K, Andoh T, Nishijo H, Mizumura K, Taguchi T.
- 学会等名
  40th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] 慢性疲労症候群と線維筋痛症モデルを用いた末梢神経機構の解明.2017
- 著者名/発表者名
  若月康次, 松原崇紀, 山中章弘, 水村和枝, 田口徹.
- 学会等名
  第13回日本疲労学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] 骨格筋侵害受容器終末の酸感受性イオンチャネルを介した遅発性筋痛の末梢神経機構.2017
- 著者名/発表者名
  田口徹, 松原崇紀, 林功栄, 水村和枝.
- 学会等名
  第3回日本筋学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] 痛覚を担う筋膜：忘れ去られた筋膜の知られざる役割.2017
- 著者名/発表者名
  田口徹.
- 学会等名
  新潟医療福祉大学Pain Lab主催特別セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] Augmented mechanical response of superficial dorsal horn neurons in a rat model of fibromyalgia.2017
- 著者名/発表者名
  Uta D, Miyahara K, Tsuboshima K, Andoh T, Nishijo H, Mizumura K, Taguchi T.
- 学会等名
  40th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] レセルピン投与モデルの疼痛機構に関わる脊髄後角表層細胞の感受性増大.2017
- 著者名/発表者名
  歌大介, 坪島功幸, 宮原謙一郎, 安東嗣修, 西条寿夫, 水村和枝, 田口徹.
- 学会等名
  第13回日本疲労学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] 筋・筋膜性疼痛の生理・病態・治療2017
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  キメラ会
- 発表場所
  富山
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] 遅発性筋痛（いわゆる運動後の筋肉痛）の新規末梢神経・分子機構.2017
- 著者名/発表者名
  田口徹, 松原崇紀, 林功栄, 水村和枝.
- 学会等名
  第17回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] Peripheral pain mechanisms via neurotrophic factors in a rat reserpine-induced fibromyalgia model2017
- 著者名/発表者名
  Wakatsuki K, Matsubara T, Katanosaka K, Yamanaka A, Nishijo H, Mizumura K, Taguchi T
- 学会等名
  94th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] 遅発性筋痛モデルSDラットの長指伸筋における遺伝子発現変化: cDNAサブトラクション法による発現解析2017
- 著者名/発表者名
  大西利佳, 近藤由梨, 田口徹, 小崎康子
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] 骨格筋侵害受容器終末の酸感受性イオンチャネルを介した遅発性筋痛の末梢神経機構.2017
- 著者名/発表者名
  田口徹, 松原崇紀, 林功栄, 水村和枝.
- 学会等名
  第3回日本筋学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] 骨格筋の非活動性侵害受容器とその電気生理学的特徴.2017
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 松原崇紀, 水村和枝, 田口徹.
- 学会等名
  第10回日本運動器疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] 骨格筋の非活動性侵害受容器とその電気生理学的特徴.2017
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 松原崇紀, 水村和枝, 田口徹.
- 学会等名
  第10回日本運動器疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] 繰り返し寒冷ストレスとレセルピン投与による線維筋痛症モデルの比較.2017
- 著者名/発表者名
  水村和枝, 那須輝顕, 若月康次, 田口徹.
- 学会等名
  第13回日本疲労学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] レセルピン投与モデルを用いた脊髄後角へのシグナル伝達機構解析.2017
- 著者名/発表者名
  歌大介, 坪島功幸, 宮原謙一郎, 安東嗣修, 西条寿夫, 水村和枝, 田口徹.
- 学会等名
  第9回日本線維筋痛症学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] レセルピン投与モデルの疼痛機構に関わる脊髄後角表層細胞の感受性増大.2017
- 著者名/発表者名
  歌大介, 坪島功幸, 宮原謙一郎, 安東嗣修, 西条寿夫, 水村和枝, 田口徹.
- 学会等名
  第13回日本疲労学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] 遅発性筋痛（いわゆる運動後の筋肉痛）の新規末梢神経・分子機構.2017
- 著者名/発表者名
  田口徹, 松原崇紀, 林功栄, 水村和枝.
- 学会等名
  第17回新潟医療福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] Cooperative sensitization by NGF and GDNF of muscle thin fiber afferents in delayed onset muscle soreness.2017
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Taguchi T.
- 学会等名
  Peter Reeh - Farewell Symposium “New Aims and Targets in Nociception”
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] 線維筋痛症モデルラットにおける脊髄後角細胞の機械感受性増大.2017
- 著者名/発表者名
  歌大介, 坪島功幸, 宮原謙一郎, 安東嗣修, 西条寿夫, 水村和枝, 田口徹.
- 学会等名
  第39回日本疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] Cooperative sensitization by NGF and GDNF of muscle thin fiber afferents in delayed onset muscle soreness.2017
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Taguchi T.
- 学会等名
  Peter Reeh - Farewell Symposium “New Aims and Targets in Nociception”
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] 慢性疲労症候群と線維筋痛症モデルを用いた末梢神経機構の解明.2017
- 著者名/発表者名
  若月康次, 松原崇紀, 山中章弘, 水村和枝, 田口徹.
- 学会等名
  第13回日本疲労学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] 神経栄養因子を介した線維筋痛症の末梢神経機構.2017
- 著者名/発表者名
  若月康次, 片野坂公明, 水村和枝, 田口徹.
- 学会等名
  第9回日本線維筋痛症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] 筋・筋膜性疼痛症候群の最新知見：MPSはどこまでわかったか？2016
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  ウェルネス教育研修センターセミナー
- 発表場所
  東大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] Acid-sensing ion channel 3-mediated peripheral mechanisms in delayed mechanical hyperalgesia after lengthening contractions in rats2016
- 著者名/発表者名
  Matsubara T, Hayashi K, Ozaki N, Nishijo H, Yamanaka A, Mizumura K, Taguchi T
- 学会等名
  16th World Congress on Pain
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-09-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] 伸張性筋運動は筋損傷を伴わずに筋細胞/衛星細胞の痛覚感作物質産生を増大させ、遅発性筋痛を生じる2016
- 著者名/発表者名
  水村和枝, 林巧栄, 片野坂公明, 田口徹
- 学会等名
  第2回日本筋学会
- 発表場所
  小平
- 年月日
  2016-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] 遅発性筋痛（いわゆる運動後の筋肉痛）をトリガーする機械的因子2016
- 著者名/発表者名
  田口徹，林功栄，阿部真博，山中章弘，野坂和則, 水村和枝
- 学会等名
  第5回名古屋大学・生理学研究所合同シンポ
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2016-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] ラット腓腹筋伸張性収縮後の温熱・徒手療法によるPGC-1α発現量の変化2016
- 著者名/発表者名
  宮原謙一郎, 浦川将, 高本考一, 田口徹, 小野武年, 西条寿夫
- 学会等名
  第21回富山県理学療法学術大会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] モデル動物を用いた線維筋痛症の病態機構解明2016
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第38回日本疼痛学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-06-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] 遅発性筋痛の発症強度を規定する要因とメカニズム2016
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第38回日本疼痛学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-06-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] 遅発性筋痛の発症強度を規定する要因とメカニズム2016
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第38回日本疼痛学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-06-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] 遅発性筋痛モデルSDラットの下腿筋膜における痛み関連遺伝子の発現増加： DNAマイクロアレイによる発現解析2016
- 著者名/発表者名
  小崎康子、石井かおり、田口徹
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] Acid-sensing ion channel 3 is involved in muscular mechanical hyperalgesia after lengthening contractions in rats2016
- 著者名/発表者名
  Matsubara T, Hayashi K, Ozaki N, Yamanaka A, Mizumura K, Taguchi T
- 学会等名
  第93回日本生理学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] Development of the recording method of specific neuronal activity in conscious mice using in vivo fiber photometry2016
- 著者名/発表者名
  Yamashita A, Inutsuka A, Chowdhury S, Nakai J, Okura M, Taguchi T, Kuwaki T, Yamanaka A
- 学会等名
  第93回日本生理学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] 伸張性筋運動は筋損傷を伴わずに筋細胞/衛星細胞の痛覚感作物質産生を増大させ、遅発性筋痛を生じる2016
- 著者名/発表者名
  水村和枝、林　巧栄、片野坂公明、田口　徹
- 学会等名
  第２回日本筋学会学術集会
- 発表場所
  国立精神・神経医療研究センター　,小平
- 年月日
  2016-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] ロボットスーツHAL (Hybrid Assistive Limb) 装着による下肢運動時の脳血行動態と装着者主観の影響2016
- 著者名/発表者名
  大田裕也, 浦川将, 高本考一, 石川亮宏, 安永好宏, 田口徹, 小野武年, 西条寿夫
- 学会等名
  第21回富山県理学療法学術大会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] Acid-sensing ion channel 3 is involved in muscular mechanical hyperalgesia after lengthening contractions in rats2016
- 著者名/発表者名
  T. Matsubara, K. Hayashi, N. Ozaki, A. Yamanaka, K. Mizumura, T. Taguchi
- 学会等名
  第９３回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] 筋・筋膜性疼痛　―基礎研究の最前線から臨床応用まで―2016
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  ウェルネス教育研修センターセミナー
- 発表場所
  東大阪
- 年月日
  2016-09-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] Acid-sensing ion channel 3-mediated peripheral mechanisms in delayed mechanical hyperalgesia after lengthening contractions in rats2016
- 著者名/発表者名
  T. Matsubara, K. Hayashi, N. Ozaki, H. Nishijo, A Yamanaka, K. Mizumura T. Taguchi
- 学会等名
  IASP 16th World Congress on Pain
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-09-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] Facilitated mechanical response of muscular nociceptors in an animal model of fibromyalgia induced by repeated cold stress2016
- 著者名/発表者名
  Wakatsuki K, Matsubara T, Yamanaka A, Mizumura K, Taguchi T
- 学会等名
  第93回日本生理学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] 遅発性筋痛の末梢神経・分子機構2016
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第38回日本疼痛学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-06-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] 筋・筋膜性疼痛症候群の最新知見：MPSはどこまでわかったか？2016
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  ウェルネス教育研修センターセミナー
- 発表場所
  東大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] ロボットスーツHAL (Hybrid Assistive Limb) 装着による下肢運動時の脳血行動態と装着者主観の影響2016
- 著者名/発表者名
  大田裕也, 浦川将, 高本考一, 石川亮宏, 安永好宏, 田口徹, 小野武年, 西条寿夫
- 学会等名
  第21回富山県理学療法学術大会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] 遅発性筋痛、線維筋痛症、筋・筋膜性疼痛症候群の科学 ―その特徴とメカニズム―2016
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  ウェルネス教育研修センターセミナー
- 発表場所
  東大阪
- 年月日
  2016-03-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] Facilitated mechanical response of myelinated Aδ-afferents in a rat model of delayed onset muscle soreness2016
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Matsubara T, Hayashi K, Ozaki N, Yamanaka A, Mizumura K
- 学会等名
  第39回日本神経科学学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] 伸張性筋運動は筋損傷を伴わずに筋細胞/衛星細胞の痛覚感作物質産生を増大させ、遅発性筋痛を生じる2016
- 著者名/発表者名
  水村和枝, 林巧栄, 片野坂公明, 田口徹
- 学会等名
  第2回日本筋学会
- 発表場所
  小平
- 年月日
  2016-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] Facilitated mechanical response of myelinated Aδ-afferents in a rat model of delayed onset muscle soreness2016
- 著者名/発表者名
  Toru Taguchi, Takanori Matsubara, Noriyuki Ozak, Akihiro Yamanaka, Kazue Mizumura
- 学会等名
  第３９回日本神経科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 年月日
  2016-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] Facilitated mechanical response of myelinated Aδ-afferents in a rat model of delayed onset muscle soreness2016
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Matsubara T, Hayashi K, Ozaki N, Yamanaka A, Mizumura K
- 学会等名
  39th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] In vivo recoding of activity of orexin neurons in the hypothalamus using fiber photometry2016
- 著者名/発表者名
  Yamanaka A, Inutsuka A, Yamashita A, Taguchi T
- 学会等名
  39th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-07-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] Acid-sensing ion channel 3-mediated peripheral mechanisms in delayed mechanical hyperalgesia after lengthening contractions in rats2016
- 著者名/発表者名
  Takanori Matsubara, Koei Hayashi, Noriyuki Ozaki, Hisao Nishijo, Akihiro Yamanak, Kazue Mizumura, Toru Taguchi
- 学会等名
  16th World Congress on Pain
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 年月日
  2016-09-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] In vivo recoding of activity of orexin neurons in the hypothalamus using fiber photometry2016
- 著者名/発表者名
  Yamanaka A, Inutsuka A, Yamashita A, Taguchi T
- 学会等名
  39th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-07-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] Facilitated mechanical response of myelinated Aδ-afferents in a rat model of delayed onset muscle soreness2016
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Matsubara T, Hayashi K, Ozaki N, Yamanaka A, Mizumura K
- 学会等名
  39th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] Acid-sensing ion channel 3-mediated peripheral mechanisms in delayed mechanical hyperalgesia after lengthening contractions in rats2016
- 著者名/発表者名
  Matsubara T, Hayashi K, Ozaki N, Nishijo H, Yamanaka A, Mizumura K, Taguchi T
- 学会等名
  16th World Congress on Pain
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-09-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] モデル動物を用いた線維筋痛症の病態機構解明2016
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第38回日本疼痛学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-06-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15338
[学会発表] モデル動物を用いた線維筋痛症の病態機構解明2016
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第38回日本疼痛学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-06-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] ラット腓腹筋伸張性収縮後の温熱・徒手療法によるPGC-1α発現量の変化2016
- 著者名/発表者名
  宮原謙一郎, 浦川将, 高本考一, 田口徹, 小野武年, 西条寿夫
- 学会等名
  第21回富山県理学療法学術大会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03202
[学会発表] 遅発性筋痛をトリガーする伸張性収縮パラメータとその機械的因子2015
- 著者名/発表者名
  田口徹，林功栄，阿部真博，山中章弘，水村和枝
- 学会等名
  第19回日本体力医学会東海地方会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] ストレス誘発性筋痛における筋C線維侵害受容器の役割2015
- 著者名/発表者名
  若月康次、松原崇紀、山中章弘、水村和枝、田口徹
- 学会等名
  第8回日本運動器疼痛学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] ラット遅発性筋痛モデルにおけるネオビタカインの鎮痛効果2015
- 著者名/発表者名
  阿部真博，林功栄，田口徹
- 学会等名
  第49回日本ペインクリニック学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] Contribution of muscular nociceptors to stress-induced pain2015
- 著者名/発表者名
  Wakatsuki K, Matsubara T, Yamanaka A, Mizumura K, Taguchi T
- 学会等名
  第37回日本疼痛学会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2015-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] Correlative activity and physiological role of orexin neurons in nociception2015
- 著者名/発表者名
  Inutsuka A, Yamashita A, Taguchi T, Chowdhury S, Yamanaka A
- 学会等名
  第38回日本神経科学学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] Analysis of muscular nociceptors in animal models of stress-induced pain2015
- 著者名/発表者名
  Wakatsuki K, Matsubara T, Yamanaka A, Mizumura K, Taguchi T
- 学会等名
  第38回日本神経科学学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] モデル動物を用いた線維筋痛症の末梢神経・脊髄機構の解明2015
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第2回筋性疼痛研究会 ―モデル動物を用いた筋痛研究の最新知見―
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-01-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] Nerve growth factor-mediated mechanism, but not muscle damage, is required for the induction of delayed onset muscle soreness in rats.2015
- 著者名/発表者名
  K. Hayashi, K. Katanosaka, M. Abe, A. Yamanaka, K. Mizumura, and T. Taguchi
- 学会等名
  第38回日本神経科学学会
- 発表場所
  神戸国際会議場・国際展示場
- 年月日
  2015-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] 筋肉痛の末梢神経メカニズム2015
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第3回幸福脳研究会
- 発表場所
  諏訪
- 年月日
  2015-09-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] Nerve growth factor-mediated mechanism, but not muscle damage, is required for the induction of delayed onset muscle soreness in rats2015
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Katanosaka K, Abe M, Yamanaka A, Mizumura K, Taguchi T
- 学会等名
  第38回日本神経科学学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] モデル動物を用いた線維筋痛症の末梢神経・脊髄機構の解明2015
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第2回筋性疼痛研究会 ―モデル動物を用いた筋痛研究の最新知見―
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-01-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] 遅発性筋痛をトリガーする伸張性収縮パラメータとその機械的因子2015
- 著者名/発表者名
  田口徹，林功栄，阿部真博，山中章弘，水村和枝
- 学会等名
  第19回日本体力医学会東海地方会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] 遅発性筋痛をトリガーする伸張性収縮パラメータとその機械的因子2015
- 著者名/発表者名
  田口　徹、林　巧栄、阿部　真博、山中章弘、水村和枝
- 学会等名
  第19回日本体力医学会東海地方会学術集会
- 発表場所
  名古屋大学野依記念学術交流館（名古屋）
- 年月日
  2015-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] Recording of orexin neuronal activity in conscious mice using in vivo fiber photometry2015
- 著者名/発表者名
  Yamashita A, Inutsuka A, Chowdhury S, Nakai J, Okura M, Taguchi T, Yamanaka A
- 学会等名
  Optogenetics 2015
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] 筋・筋膜自発電気活動の記録・解析: 鍼の客観的診断・治療への応用2015
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第27回東洋医学に関する学術研究報告会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] 筋・筋膜性疼痛研究のこれまでとこれから2014
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  公益社団法人生体制御学会第270回定例講習会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-06-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] 筋機械痛覚過敏を惹起する伸張性収縮の機械的因子2014
- 著者名/発表者名
  林　功栄，安部真博、山中章弘、水村和枝、田口　徹
- 学会等名
  第61回中部日本生理学会大会
- 発表場所
  名古屋市立大学（名古屋）
- 年月日
  2014-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] オプトジェネティクスを用いた脳神経回路機能の動的解明2014
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  名古屋大学大学院医学系研究科平成27年度修士課程入試説明会プログラム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] オプトジェネティクスを用いた脳神経回路機能の動的解明2014
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  名古屋大学大学院医学系研究科平成27年度修士課程入試説明会プログラム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] 深部痛覚の末梢神経機構2014
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  H26年度第4回環研カンファレンス
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] 深部痛覚の末梢神経機構2014
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  H26年度第4回環研カンファレンス
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] Stretch speed-dependent muscle damage, functional loss, and mechanical hyperalgesia after lengthening contraction in rats2014
- 著者名/発表者名
  Mori T, Hayashi K, Agata N, Taguchi T, Kawakami K.
- 学会等名
  91st Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] A novel physiological role of muscle fascia as a nociceptive sensory tissue2014
- 著者名/発表者名
  Taguchi T
- 学会等名
  91st Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] 痛覚過敏におけるSilent nociceptorの役割とその活性化機構の解明2014
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第26回東洋医学に関する学術研究報告会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-07-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] A novel physiological role of muscle fascia as a nociceptive sensory tissue2014
- 著者名/発表者名
  Taguchi T.
- 学会等名
  91st Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] Manual therapy and heating stimulation modulate mitochondrial activity following lengthening contraction of rat's gastrocnemius muscle2014
- 著者名/発表者名
  Urakawa S, Takamoto K, Sakai S, Matsuda T, Taguchi T, Mizumura K, Ono T, Nishijo H
- 学会等名
  91st Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] 痛覚過敏におけるSilent nociceptorの役割とその活性化機構の解明2014
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第26回東洋医学に関する学術研究報告会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-07-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] Stretch speed-dependent muscle damage, functional loss, and mechanical hyperalgesia after lengthening contraction in rats2014
- 著者名/発表者名
  Mori T, Hayashi K, Agata N, Taguchi T, Kawakami K
- 学会等名
  91st Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] Manual therapy and heating stimulation modulate mitochondrial activity following lengthening contraction of rat's gastrocnemius muscle2014
- 著者名/発表者名
  Urakawa S, Takamoto K, Sakai S, Matsuda T, Taguchi T, Mizumura K, Ono T, Nishijo H.
- 学会等名
  91st Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] 筋・筋膜性疼痛研究のこれまでとこれから2014
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  公益社団法人生体制御学会第270回定例講習会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-06-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] 筋肉の痛み、筋膜の痛み2013
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第31回生体制御学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] Range of motion-dependent mechanical hyperalgesia after lengthening contraction in rats.2013
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Taguchi T, Abe M, Mizumura K, Yamanaka A.
- 学会等名
  第90回日本生理学会
- 発表場所
  東京（江戸川区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] 筋膜は侵害受容を担う感覚組織である2013
- 著者名/発表者名
  田口徹、安井正佐也、久保亜抄子、阿部真博、木山博資、山中章弘、水村和枝．
- 学会等名
  第6回日本運動器疼痛学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] 筋膜は侵害受容を担う感覚組織である2013
- 著者名/発表者名
  田口徹、安井正佐也、久保亜抄子、阿部真博、木山博資、山中章弘、水村和枝．
- 学会等名
  第6回日本運動器疼痛学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] 筋機械痛覚過敏を引き起こす神経成長因子(NGF)とグリア細胞由来神経栄養因子(GDNF)の相乗効果2013
- 著者名/発表者名
  村瀬詩織、田口徹、ケメ・フェルナンド、水村和枝
- 学会等名
  第60回中部日本生理学会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] 遅発性筋痛の強度は伸張性収縮の伸張関節可動域と伸張角速度に依存する2013
- 著者名/発表者名
  田口徹、林功栄、阿部真博、水村和枝、山中章弘．
- 学会等名
  第6回日本運動器疼痛学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] Peripheral nociceptors of the muscle fascia and their spinal projection: a novel physiological role of fascia as a nociceptive organ.2013
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Taguchi T, Yasui M, Abe M, Kiyama H, Yamanaka A, Mizumura K.
- 学会等名
  第90回日本生理学会
- 発表場所
  東京（江戸川区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] Peripheral nociceptors of the muscle fascia and their spinal projection: a novel physiological role of fascia as a nociceptive organ2013
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Taguchi T, Yasui M, Abe M, Kiyama K, Yamanaka A, Mizumura K
- 学会等名
  第90回日本生理学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] 基礎医学研究の心得－痛みの研究から－2013
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第3回柔道整復基礎医科学シンポジウム　－柔整師による柔整師のための正しい研究方法を考える－
- 発表場所
  名古屋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] Range of motion-dependent mechanical hyperalgesia after lengthening contraction in rats2013
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Taguchi T, Abe M, Mizumura K, Yamanaka A
- 学会等名
  第90回日本生理学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] 遅発性筋痛の予防と今後の研究展開2013
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第1回筋性疼痛研究会 ―遅発性筋痛研究の最前線―
- 発表場所
  名古屋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] 遅発性筋痛の強度は伸張性収縮の伸張関節可動域と伸張角速度に依存する2013
- 著者名/発表者名
  林功栄、阿部真博、水村和枝、山中章弘、田口　徹
- 学会等名
  第６回日本運動器疼痛学会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] 基礎研究からみた筋・筋膜性疼痛　― その特徴とメカニズム ―2013
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第35回日本疼痛学会主催コメディカル講演会
- 発表場所
  さいたま
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] Stretching parameters of lengthening contraction eliciting delayed onset muscle soreness in rats2013
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Abe M, Mizumura K, Yamanaka A, Taguchi T.
- 学会等名
  第35回日本疼痛学会
- 発表場所
  さいたま
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] Peripheral neural mechanisms of nociception/pain in myofascial structures2013
- 著者名/発表者名
  Taguchi T
- 学会等名
  第90回日本生理学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] 遅発性筋痛は伸張性収縮の伸張関節範囲と角速度に依存して生じる2013
- 著者名/発表者名
  林功栄，阿部真博，水村和枝，山中章弘，田口徹．
- 学会等名
  第60回中部日本生理学会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] 基礎医学研究の心得－痛みの研究から－2013
- 著者名/発表者名
  田口徹．
- 学会等名
  第3回柔道整復基礎医科学シンポジウム　－柔整師による柔整師のための正しい研究方法を考える－
- 発表場所
  名古屋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] 線維筋痛症の病態メカニズム解明に関する多角的研究2013
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第15回公益財団法人神澤医学研究振興財団講演会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] 筋機械痛覚過敏を引き起こす神経成長因子(NGF)とグリア細胞由来神経栄養因子(GDNF)の相乗効果2013
- 著者名/発表者名
  村瀬詩織、田口徹、ケメ・フェルナンド、水村和枝．
- 学会等名
  第60回中部日本生理学会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] 筋肉痛の診断と治療効果を可視化・可聴化する医療デバイス2013
- 著者名/発表者名
  田口徹．
- 学会等名
  中部地区医療・バイオ系シーズ発表会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] Range of motion-dependent mechanical hyperalgesia after lengthening contraction in rats.2013
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Taguchi T, Abe M, Mizumura K, Yamanaka A.
- 学会等名
  第90回日本生理学会
- 発表場所
  東京（江戸川区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] Peripheral nociceptors of the muscle fascia and their spinal projection: a novel physiological role of fascia as a nociceptive organ.2013
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Taguchi T, Yasui M, Abe M, Kiyama H, Yamanaka A, Mizumura K.
- 学会等名
  第90回日本生理学会
- 発表場所
  東京（江戸川区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] ラットの腓腹筋伸張性収縮運動直後の温熱療法は、遅発性筋痛を抑制する2013
- 著者名/発表者名
  浦川　将，高本考一，酒井重数，堀悦郎，松田輝，田口徹，水村和枝，小野武年，西条寿夫．
- 学会等名
  第48回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] Stretching parameters leading to delayed onset muscle soreness in rats2013
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Abe M, Mizumura K, Yamanaka A, Taguchi T.
- 学会等名
  The 36th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] ラットの腓腹筋伸張性収縮運動直後の温熱療法は、遅発性筋痛を抑制する2013
- 著者名/発表者名
  浦川　将，高本考一，酒井重数，堀悦郎，松田輝，田口徹，水村和枝，小野武年，西条寿夫
- 学会等名
  第48回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] 遅発性筋痛は伸張性収縮の伸張関節範囲と角速度に依存して生じる2013
- 著者名/発表者名
  林功栄，阿部真博，水村和枝，山中章弘，田口徹
- 学会等名
  第60回中部日本生理学会
- 発表場所
  岐阜大学　医学部記念会館ホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] Peripheral neural mechanisms of nociception/pain in myofascial structures.2013
- 著者名/発表者名
  Taguchi T.
- 学会等名
  第90回日本生理学会（招待講演）
- 発表場所
  東京（江戸川区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] Effect of thermal therapy on muscular mechanical hyperalgesia induced by lengthening contraction of rat gastrocnemius muscle.2013
- 著者名/発表者名
  Urakawa S, Takamoto K, Hori E, Sakai S, Matsuda T, Taguchi T, Mizumura K, Ono T, Nishijo H.
- 学会等名
  第90回日本生理学会
- 発表場所
  東京（江戸川区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] 遅発性筋痛を惹起する伸張性収縮の筋伸張パラメータの同定2013
- 著者名/発表者名
  林功栄、阿部真博、水村和枝、山中章弘、田口徹
- 学会等名
  第35回日本疼痛学会
- 発表場所
  ソニックシティ―(さいたま市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] A synergetic effect of nerve growth factor (NGF) and glial cell line-derived neurotrophic factor (GDNF) in inducing muscular mechanical hyperalgesia in rats.2013
- 著者名/発表者名
  Shiori Murase, Toru Taguchi, Fernando Queme, Kazue Mizumura.
- 学会等名
  5th Asian Pain Symposium
- 発表場所
  Okazaki Conference Center （岡崎）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] ラットの腓腹筋伸張性収縮運動直後の温熱療法は、遅発性筋痛を抑制する．2013
- 著者名/発表者名
  浦川　将，高本考一，酒井重数，堀悦郎，松田輝，田口徹，水村和枝，小野武年，西条寿夫．
- 学会等名
  第48回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  愛知（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] Muscular mechanical hyperalgesia occurs in a stretch speed-dependent manner after lengthening contraction in rats2013
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Mori T, Agata N, Abe M, Mizumura K, Yamanaka A, Kawakami K, Taguchi T.
- 学会等名
  5th Asian Pain Symposium
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] 筋肉痛2013
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  幸福脳研究会．慶應義塾大学精神神経学・名古屋大学環境医学研究所合同ミーティング
- 発表場所
  箱根
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] Muscular mechanical hyperalgesia occurs in a stretch speed-dependent manner after lengthening contraction in rats2013
- 著者名/発表者名
  Koei Hayashi, Tomohiro Mori, Nobuhide Agata, Masahiro Abe, Kazue Mizumura, Akihiro Yamanaka, Keisuke Kawakami, Toru Taguchi.
- 学会等名
  5th Asian Pain Symposium,
- 発表場所
  Okazaki Conference Center （岡崎）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] 遅発性筋痛の予防と今後の研究展開2013
- 著者名/発表者名
  田口徹．
- 学会等名
  第1回筋性疼痛研究会 ―遅発性筋痛研究の最前線―
- 発表場所
  名古屋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] Effect of thermal therapy on muscular mechanical hyperalgesia induced by lengthening contraction of rat gastrocnemius muscle.2013
- 著者名/発表者名
  Urakawa S, Takamoto K, Hori E, Sakai S, Matsuda T, Taguchi T, Mizumura K, Ono T, Nishijo H.
- 学会等名
  第90回日本生理学会
- 発表場所
  東京（江戸川区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] A synergetic effect of nerve growth factor (NGF) and glial cell line-derived neurotrophic factor (GDNF) in inducing muscular mechanical hyperalgesia in rats2013
- 著者名/発表者名
  Murase S, Taguchi T, Queme F, Mizumura K
- 学会等名
  5th Asian Pain Symposium
- 発表場所
  岡崎カンファレンスセンター(岡崎)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] 遅発性筋痛の強度は伸張性収縮の伸張関節可動域と伸張角速度に依存する2013
- 著者名/発表者名
  田口徹、林功栄、阿部真博、水村和枝、山中章弘
- 学会等名
  第6回日本運動器疼痛学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] ラットの腓腹筋伸張性収縮運動直後の温熱療法は、遅発性筋痛を抑制する．2013
- 著者名/発表者名
  浦川　将，高本考一，酒井重数，堀悦郎，松田輝，田口徹，水村和枝，小野武年，西条寿夫．
- 学会等名
  第48回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  愛知（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] 筋肉の痛み、筋膜の痛み2013
- 著者名/発表者名
  田口徹．
- 学会等名
  第31回生体制御学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] Stretching parameters leading to delayed onset muscle soreness in rats.2013
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Abe M, Mizumura K, Yamanaka A, Taguchi T.
- 学会等名
  第36回日本神経科学学会
- 発表場所
  京都（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] 基礎研究からみた筋・筋膜性疼痛　― その特徴とメカニズム ―2013
- 著者名/発表者名
  田口徹.
- 学会等名
  第35回日本疼痛学会主催コメディカル講演会
- 発表場所
  さいたま
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] 筋肉痛2013
- 著者名/発表者名
  田口徹．
- 学会等名
  幸福脳研究会．慶應義塾大学精神神経学・名古屋大学環境医学研究所合同ミーティング
- 発表場所
  箱根
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] 筋肉痛の診断と治療効果を可視化・可聴化する医療デバイス2013
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  中部地区医療・バイオ系シーズ発表会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] Peripheral neural mechanisms of nociception/pain in myofascial structures.2013
- 著者名/発表者名
  Taguchi T.
- 学会等名
  第90回日本生理学会
- 発表場所
  東京（江戸川区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] 遅発性筋痛は伸張性収縮の伸張関節範囲と角速度に依存して生じる2013
- 著者名/発表者名
  林功栄，阿部真博，水村和枝，山中章弘，田口徹．
- 学会等名
  第60回中部日本生理学会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] Stretching parameters leading to delayed onset muscle soreness in rats.2013
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Abe M, Mizumura K, Yamanaka A, Taguchi T.
- 学会等名
  The 36th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] 線維筋痛症の病態メカニズム解明に関する多角的研究2013
- 著者名/発表者名
  田口徹．
- 学会等名
  第15回公益財団法人神澤医学研究振興財団講演会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] Stretching parameters leading to delayed onset muscle soreness in rats.2013
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Abe M, Mizumura K, Yamanaka A, Taguchi T.
- 学会等名
  第36回日本神経科学学会
- 発表場所
  京都（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] Muscular mechanical hyperalgesia occurs in a stretch speed-dependent manner after lengthening contraction in rats2013
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Mori T, Agata N, Abe M, Mizumura K, Yamanaka A, Kawakami K, Taguchi T.
- 学会等名
  5th Asian Pain Symposium
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] Stretching parameters of lengthening contraction eliciting delayed onset muscle soreness in rats2013
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Abe M, Mizumura K, Yamanaka A, Taguchi T.
- 学会等名
  第35回日本疼痛学会
- 発表場所
  さいたま
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] Effect of thermal therapy on muscular mechanical hyperalgesia induced by lengthening contraction of rat gastrocnemius muscle2013
- 著者名/発表者名
  Urakawa S, Takamoto K, Hori E, Sakai S, Matsuda T, Taguchi T, Mizumura K, Ono T, Nishijo H
- 学会等名
  第90回日本生理学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] Peripheral neural mechanisms of nociception in the muscle and the fascia2012
- 著者名/発表者名
  Taguchi T
- 学会等名
  Translational Neurobiology of the Pain System XVI: Musculoskeletal Pain Course in Aalborg
- 発表場所
  Aalborg, DENMARK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] 下行性疼痛抑制系の選択的賦活による疼痛制御へ向けて　－線維筋痛症をモデルとして－．2012
- 著者名/発表者名
  田口徹、片野坂公明、安井正佐也、林功栄、水村和枝、木山博資、山中章弘．
- 学会等名
  第4回光操作研究会
- 発表場所
  愛知（岡崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] 下腿筋膜は侵害受容を担う感覚組織である．2012
- 著者名/発表者名
  久保亜抄子，田口徹，安井正佐也，阿部真博，木山博資，山中章弘，水村和枝．
- 学会等名
  平成24年度生理学研究所研究会「痛み研究の新たな展開」
- 発表場所
  愛知（岡崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] Decreased peripheral nociceptive input and activated spinal microglia in an animal model of reserpine-induced fibromyalgia2012
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Yasui M, Mizumura K, Kiyama K
- 学会等名
  第35回日本神経科学学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] 下腿筋膜は侵害受容を担う感覚組織である．2012
- 著者名/発表者名
  久保亜抄子，田口徹，安井正佐也，阿部真博，木山博資，山中章弘，水村和枝．
- 学会等名
  平成24年度生理学研究所研究会「痛み研究の新たな展開」
- 発表場所
  愛知（岡崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] レセルピン誘発性モデルを用いた線維筋痛症の末梢・脊髄神経機構の探索．2012
- 著者名/発表者名
  田口徹，片野坂公明，安井正佐也，水村和枝，木山博資．
- 学会等名
  日本線維筋痛症学会　第4回学術集会
- 発表場所
  長崎（長崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] Alterations in peripheral nociceptors and spinal microglia in a reserpine-induced pain model.2012
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Yasui M, Mizumura K, Kiyama H.
- 学会等名
  第34回日本疼痛学会
- 発表場所
  熊本（熊本市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] 筋膜の痛みの最新知見2012
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第9回筋筋膜性疼痛症候群(MPS)研究会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] Nociceptors distributed in the rat crural fascia : a novel physiological role of fascia as an origin of nociception2012
- 著者名/発表者名
  Toru Taguchi, Masaya Yasui, Hiroshi Kiyama, Kazue Mizumura
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  松本市総合体育館(松本)
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] Alterations in peripheral nociceptors and spinal microglia in a reserpine-induced pain model.2012
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Yasui M, Mizumura K, Kiyama H.
- 学会等名
  第34回日本疼痛学会
- 発表場所
  熊本（熊本市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] Peripheral neural mechanisms of nociception in the muscle and the fascia2012
- 著者名/発表者名
  Taguchi T
- 学会等名
  Translational Neurobiology of the Pain System XVI : Musculoskeletal Pain Course in Aalborg
- 発表場所
  Aalborg (DENMARK)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] Manual stimulation provided a relief from muscular mechanical hyperalgesia induced by lengthening contraction of rat's gastrocnemius muscle2012
- 著者名/発表者名
  Urakawa S, Takamoto K, Hori E, Sakai S, Matsuda T, Taguchi T, Mizumura K, Ono T, Nishijo H
- 学会等名
  第89回日本生理学会
- 発表場所
  松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] Decreased peripheral nociceptive input and activated spinal microglia in an animal model of reserpine-induced fibromyalgia.2012
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Yasui M, Mizumura K, Kiyama H.
- 学会等名
  第35回日本神経科学学会
- 発表場所
  愛知（名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] Alterations in peripheral nociceptors and spinal microglia in a reserpine-induced pain model2012
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Yasui M, Mizumura K, Kiyama K
- 学会等名
  第34回日本疼痛学会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] Nociceptors distributed in the rat crural fascia : a novel physiological role of fascia as an origin of nociception2012
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Yasui M, Kiyama H, Mizumura K
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  松本(長野県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] 侵害受容組織としての筋膜の新しい生理的役割2012
- 著者名/発表者名
  田口徹,安井正佐也,久保亜抄子,阿部真博,水村和枝,木山博資,山中章弘
- 学会等名
  第59回中部日本生理学会
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] Nociceptors distributed in the rat crural fascia: a novel physiological role of fascia as an origin of nociception2012
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Yasui M, Kiyama K, Mizumura K
- 学会等名
  第89回日本生理学会
- 発表場所
  松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] 下行性疼痛抑制系の選択的賦活による疼痛制御へ向けて　－線維筋痛症をモデルとして－．2012
- 著者名/発表者名
  田口徹、片野坂公明、安井正佐也、林功栄、水村和枝、木山博資、山中章弘．
- 学会等名
  第4回光操作研究会
- 発表場所
  愛知（岡崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] Conductive and receptive properties of cutaneous thin-fiber afferents in a rat model of fibromyalgia2012
- 著者名/発表者名
  Toru Taguchi, Kazue Mizumura
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  松本市総合体育館(松本)
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] 侵害受容組織としての筋膜の新しい生理的役割．2012
- 著者名/発表者名
  田口徹，安井正佐也，久保亜抄子，阿部真博，水村和枝，木山博資，山中章弘．
- 学会等名
  第59回中部日本生理学会
- 発表場所
  愛知（岡崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] 侵害受容組織としての筋膜の新しい生理的役割．2012
- 著者名/発表者名
  田口徹，安井正佐也，久保亜抄子，阿部真博，水村和枝，木山博資，山中章弘．
- 学会等名
  第59回中部日本生理学会
- 発表場所
  愛知（岡崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] Decreased peripheral nociceptive input and activated spinal microglia in an animal model of reserpine-induced fibromyalgia.2012
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Yasui M, Mizumura K, Kiyama H.
- 学会等名
  第35回日本神経科学学会
- 発表場所
  愛知（名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] Conductive and receptive properties of cutaneous thin-fiber afferents in a rat model of fibromyalgia2012
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Mizumura K
- 学会等名
  第89回日本生理学会
- 発表場所
  松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] ラット下腿筋膜正常組織像と侵害受容組織としての役割2012
- 著者名/発表者名
  安井正佐也,田口徹,水村和枝,木山博資
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  甲府
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] レセルピン誘発性モデルを用いた線維筋痛症の末梢・脊髄神経機構の探索．2012
- 著者名/発表者名
  田口徹，片野坂公明，安井正佐也，水村和枝，木山博資．
- 学会等名
  日本線維筋痛症学会　第4回学術集会
- 発表場所
  長崎（長崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] 下行性疼痛抑制系の選択的賦活による疼痛制御へ向けて -線維筋痛症をモデルとして -2012
- 著者名/発表者名
  田口徹,片野坂公明,安井正佐也,林功栄,水村和枝,木山博資,山中章弘
- 学会等名
  第4回光操作研究会
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] 筋・筋膜における非活動性侵害受容器の役割2012
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第24回東洋医学に関する学術研究報告会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] Conductive and receptive properties of cutaneous thin-fiber afferents in a rat model of fibromyalgia2012
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Mizumura K
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  松本(長野県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] 筋膜の痛みの最新知見．2012
- 著者名/発表者名
  田口徹．
- 学会等名
  第9回筋筋膜性疼痛症候群(MPS)研究会学術集会
- 発表場所
  東京（墨田区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] ラット下腿筋膜正常組織像と侵害受容組織としての役割2012
- 著者名/発表者名
  安井正佐也, 田口徹, 水村和枝, 木山博資
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  甲府(山梨県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] 下腿筋膜は侵害受容を担う感覚組織である2012
- 著者名/発表者名
  久保亜抄子,田口徹,安井正佐也,阿部真博,木山博資,山中章弘,水村和枝
- 学会等名
  平成 24 年度生理学研究所研究会「痛み研究の新たな展開」
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] Manual stimulation provided a relief from muscular mechanical hyperalgesia induced by lengthening contraction of rat's gastrocnemius muscle2012
- 著者名/発表者名
  Susumu Urakawa, Kouichi Takamoto, Etsuro Hori, Shigekazu Sakai, Teru Matusda, Toru Taguchi, Kazue Mizumura, Taketoshi Ono, Hisao Nishijo
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  松本市総合体育館(松本)
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] レセルピン誘発性モデルを用いた線維筋痛症の末梢・脊髄神経機構の探索2012
- 著者名/発表者名
  田口徹,片野坂公明,安井正佐也,水村和枝,木山博資
- 学会等名
  日本線維筋痛症学会第4回学術集会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] 筋膜の痛みの最新知見．2012
- 著者名/発表者名
  田口徹．
- 学会等名
  第9回筋筋膜性疼痛症候群(MPS)研究会学術集会
- 発表場所
  東京（墨田区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] 筋肉痛研究の最前線-理学療法学生へ基礎研究のすゝめ-2011
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第7回日本理学療法学生交流会
- 発表場所
  神戸(招待講演)
- 年月日
  2011-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] 加齢と筋肉痛.2011
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  筋骨格系疼痛シンポジウム -筋骨格系疼痛研究のプレリュード(若手シンポジウム)-
- 発表場所
  名古屋(シンポジウム)
- 年月日
  2011-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] 筋性疼痛とメカニカルストレス2011
- 著者名/発表者名
  水村和枝, 片野坂公明, 村瀬詩織, 田口徹,太田大樹, 久保亜抄子
- 学会等名
  第50回日本生体医工学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] Role of TRPV1 in mechanically induced pain2011
- 著者名/発表者名
  Murase S, Ota H, Katanosaka K, Kubo A, Queme F, Matsuda T, Taguchi T, Mizumura K
- 学会等名
  International Symposium on Mechanobiology (The Fifth Shanghai International Conference on Biophysics and Molecular biology)
- 発表場所
  Huashia Hotel (Shanghai, CHINA)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600004
[学会発表] Role of TRPV1 in mechanically induced pain2011
- 著者名/発表者名
  Murase S, Ota H, Katanosaka K, Kubo A, Queme F, Matsuda T, Taguchi T, Mizumura K
- 学会等名
  International Symposium on Mechanobiology (The Fifth Shanghai International Conference on Biophysics and Molecular biology)
- 発表場所
  Shanghai, CHINA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] Effects of glial cell line-derived neurotrophic factor (GDNF) on the mechanical response of rat muscle thin-fiber receptors in vitro2011
- 著者名/発表者名
  MIZUMURA Kazue, MURASE Shiori, TAGUCHI Toru
- 学会等名
  The 41st annual meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  コンベンションセンター(ワシントンDC、アメリカ合衆国)
- 年月日
  2011-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] Thin-fiber sensory receptors identified in the rat crural fascia2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Yasui M, Mizumura K
- 学会等名
  第34回日本神経科学学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] Effects of glial cell line-derived neurotrophic factor (GDNF) on the mechanical response of rat muscle thin-fiber receptors in vitro2011
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Murase S, Taguchi T
- 学会等名
  第41回北米神経科学学会
- 発表場所
  Washington D.C.(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] グリア細胞由来神経栄養因子はラットの筋細径線維の機械応答性を増大する2011
- 著者名/発表者名
  村瀬詩織,加藤健祐,田口徹,水村和枝
- 学会等名
  第58回中部日本生理学会
- 発表場所
  福井
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] 科学技術振興機構戦略的国際科学技術協力推進事業.日・デンマーク共同研究 "筋・筋膜性疼痛のトランスレーショナル研究動物における基礎研究からヒトにおける実験的及び臨床研究-"2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi T. Muscular nociception and aging
- 学会等名
  平成23年度年次会合およびセミナー
- 発表場所
  春日井
- 年月日
  2011-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] Age-related changes in conductive and receptive properties of C-fiber nociceptors.2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Ota H, Natsuda T, Murase S, Mizumura K.
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] 筋C線維受容器の機械刺激と酸に対する反応に及ぼすATPの影響2011
- 著者名/発表者名
  松田輝、田口徹、水村和枝
- 学会等名
  第4回痛みの理学療法学研究会大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Electrophysiological and immunohistochemical analyses of thin-fiber receptors in the rat crural fascia2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Yasui M, Mizumura K
- 学会等名
  第33回日本疼痛学会
- 発表場所
  愛媛
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] Role of TRPV1 in mechanically induced pain2011
- 著者名/発表者名
  MURASE Shiori, OTA Hiroki, KATANOSAKA Kimiaki, KUBO Asako, QUEME Fernando, MATSUDA Teru, TAGUCHI Toru, MIZUMURA Kazue
- 学会等名
  The fifth Shanghai International Conference on Biophysics and Molecular biology
- 発表場所
  Shanghai Huashia Hotel(上海、中国)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] 線維筋痛症モデルにおける皮膚侵害受容器活動の解析2011
- 著者名/発表者名
  田口徹, 安井正佐也, 水村和枝, 木山博資
- 学会等名
  平成23年度生理学研究所研究会「痛みの病態生理と神経・分子機構」
- 発表場所
  岡崎(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] Age-related changes in conductive and receptive properties of C-fiber nocicentors2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Ota H, Matsuda T, Murase S, Mizumura K
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜会議センター(横浜)
- 年月日
  2011-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] 線維筋痛症の動物モデルと病態メカニズム2011
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第5回日本緩和医療薬学会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] Muscular nociception and aging2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi T
- 学会等名
  科学技術振興機構戦略的国際科学技術協力推進事業.日・デンマーク共同研究"筋・筋膜性疼痛のトランスレーショナル研究-動物における基礎研究からヒトにおける実験的及び臨床研究-"平成23年度年次会合およびセミナー
- 発表場所
  春日井(愛知県)
- 年月日
  2011-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] Role of TRPV1 in mechanically induced pain2011
- 著者名/発表者名
  Murase S, Ota H, Katanosaka K, KuboA, Queme F, Matsuda T, Taguchi T, Mizumura K
- 学会等名
  International Symposium on Mechano-biology(The Fifth Shanghai International Conference on Biophysics and Molecular biology)
- 発表場所
  Huashia Hotel(Shanghai, CHINA)
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21600004
[学会発表] グリア細胞由来神経栄養因子はラットの筋細径線維の機械応答性を増大する2011
- 著者名/発表者名
  村瀬詩織, 加藤健祐, 田口徹, 水村和枝
- 学会等名
  第58回中部日本生理学会
- 発表場所
  福井県県民ホール(福井)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] グリア細胞由来神経栄養因子はラットの筋細径線維の機械応答性を増大する2011
- 著者名/発表者名
  村瀬詩織, 加藤健祐, 田口徹, 水村和枝
- 学会等名
  第58回中部日本生理学会
- 発表場所
  県民ホール(福井)
- 年月日
  2011-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] ラット下腿筋膜の侵害受容組織としての特性2011
- 著者名/発表者名
  安井正佐也, 田口徹, 水村和枝, 木山博資
- 学会等名
  平成23年度生理学研究所研究会「痛みの病態生理と神経・分子機構」
- 発表場所
  自然科学研究機構岡崎カンファレンスセンター(岡崎)
- 年月日
  2011-12-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] 線維筋痛症モデルにおける皮膚侵害受容器活動の解析2011
- 著者名/発表者名
  田口徹, 水村和枝
- 学会等名
  平成23年度生理学研究所研究会「痛みの病態生理と神経・分子機構」
- 発表場所
  自然科学研究機構岡崎カンファレンスセンター(岡崎)
- 年月日
  2011-12-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] ラット下腿筋膜の侵害受容器の解析2011
- 著者名/発表者名
  安井正佐也, 田口徹,水村和枝,木山博資
- 学会等名
  第71回日本解剖学会中部支部学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] 筋肉痛研究の最前線-理学療法学生へ基礎研究のすゝめ-2011
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第7回日本理学療法学生交流会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] ラット下腿筋膜の侵害受容組織としての特性2011
- 著者名/発表者名
  安井正佐也,田口徹,水村和枝,木山博資
- 学会等名
  平成 23 年度生理学研究所研究会「痛みの病態生理と神経・分子機構」
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] 筋性疼痛とメカニカルストレス2011
- 著者名/発表者名
  村和枝、片野坂公明、村瀬詩織、田口徹、太田大樹、久保亜抄子
- 学会等名
  第50回日本生体医工学会
- 発表場所
  東京電機大学(東京)(招待講演)
- 年月日
  2011-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] ラット下腿筋膜の侵害受容組織としての特性2011
- 著者名/発表者名
  安井正佐也, 田口徹, 水村和枝, 木山博資
- 学会等名
  平成23年度生理学研究所研究会「痛みの病態生理と神経・分子機構」
- 発表場所
  岡崎(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] Age-related changes in conductive and receptive properties of C-fiber nociceptors.2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Ota H, Matsuda T, Murase S, Mizumura K.
- 学会等名
  第88回日本生理学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Effects of glial cell line-derived neurotrophic factor (GDNF) on the mechanical response of rat muscle thin-fiber receptors in vitro2011
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Murase S, Taguchi T
- 学会等名
  41st Annual Meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  Washing- ton D.C., USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] 線維筋痛症モデルにおける皮膚侵害受容器活動の解析2011
- 著者名/発表者名
  田口徹,安井正佐也,水村和枝,木山博資
- 学会等名
  平成 23 年度生理学研究所研究会「痛みの病態生理と神経・分子機構」
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] Effects of glial cell line-derived neurotrophic factor (GDNF) on the mechanical response of rat muscle thin-fiber receptors in vitro2011
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Murase S, Taguchi T
- 学会等名
  The 41st annual meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  コングレスセンター(Washington DC, U.S.A.)
- 年月日
  2011-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390154
[学会発表] Changes in pain-related behaviors and responsive characteristics of unmyelinated (C-fiber) cutaneous afferents in aged male Sprague-Dawley rats.2010
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Ota H, Matsuda T, Murase S, Mizumura K.
- 学会等名
  第13回国際疼痛学会
- 発表場所
  Montreal, CANADA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Glial-Cell-Line-Derived Neurotrophic Factor (GDNF) is increased in the muscle after lengthening contraction (LC) and induces muscular mechanical hvneralaesia2010
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Murase S, Kato K, Taguchi T
- 学会等名
  Eighth International MYOPAIN Meeting
- 発表場所
  Hotel Beatriz (Toledo, Spain)
- 年月日
  2010-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] ラット腓腹筋における遅発性筋肉痛モデル開発2010
- 著者名/発表者名
  浦川将、高本考一、酒井重数、田口徹、松田輝、水村和枝、小野武年、西条寿夫
- 学会等名
  第15回理学療法の医学的基礎研究会
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] 骨格筋に起因する痛み研究のUpdate2010
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  平成22年度富山県理学療法士会基礎系研究会・物理療法研究会共同研修会
- 発表場所
  富山(招待講演)
- 年月日
  2010-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] 腰痛の発生源としての胸腰筋膜2010
- 著者名/発表者名
  田口徹、Hoheisel U、Mense S.
- 学会等名
  平成22年度生理学研究所研究会「痛みの病態生理と神経・分子機構」
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] ATP-induced suppression of mechanical response and sensitization to acid of muscle C-fiber afferents in vitro.2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda T, Taguchi T, Mizumura K.
- 学会等名
  第33回日本神経科学学会(Neuro 2010)
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] 骨格筋に起因する痛み研究のUpdate2010
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  平成22年度富山県理学療法士会基礎系研究会・物理療法研究会共同研修会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2010-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Changes in pain-related behav- iors and responsive characteristics of unmyelinated (C-fiber) cutaneous afferents in aged male Sprague-Dawley rats.2010
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Ota H, Matsuda T, Murase S, Mizumura K.
- 学会等名
  第13回国際疼痛学会
- 発表場所
  Montreal, CANADA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Glial-cell-line-derived neuro- trophic factor (GDNF) is increased in the muscle after lengthening contraction (LC) and induces muscular mechanical hyperalgesia.2010
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Murase S, Queme F, Kato K, Taguchi T.
- 学会等名
  第8回国際筋痛学会 (Myopain 2010)
- 発表場所
  Toledo, SPAIN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] COX-2-GDNF pathway to delayed onset muscle soreness in rats2010
- 著者名/発表者名
  Murase S, Queme F, Taguchi T, Mizumura K
- 学会等名
  13th World Congress on Pain
- 発表場所
  Palais de congres de Montreal (Montreal, Canada)
- 年月日
  2010-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Animal models of myofascial trigger points.2010
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Murase S, Taguchi T.
- 学会等名
  第8回国際筋痛学会(Myopain 2010)
- 発表場所
  Toledo, SPAIN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Role of nerve growth factor (NGF) in muscular pain.2010
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Murase S, Taguchi T, Suzuki M.
- 学会等名
  第33回日本神経科学学会
- 発表場所
  神戸(シンポジウム)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Role of nerve growth factor (NGF) in muscular pain.2010
- 著者名/発表者名
  Kazue MIZUMURA, Shiori MURASE, Toru TAGUCHI, Mikako SUZUKI.
- 学会等名
  第33回日本神経科学学会(Neuro 2010)
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Animal models of myofascial trigger points2010
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Murase S, Taguchi T
- 学会等名
  Eighth International MYOPAIN Meeting
- 発表場所
  Hotel Beatriz (Toledo, Spain)
- 年月日
  2010-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] COX-2-GDNF pathway to delayed onset muscle soreness in rats.2010
- 著者名/発表者名
  Murase S, Queme F, Taguchi T, Mizumura K.
- 学会等名
  第13回国際疼痛学会
- 発表場所
  Montreal, CANADA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] ATP-induced suppression of mechanical response and sensitization to acid of muscle C-fiber afferents in vitro.2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda T, Taguchi T, Mizumura K.
- 学会等名
  第33回日本神経科学学会
- 発表場所
  Kobe
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Glial-cell-line-dcrived neurotrophic factor (GDNF) is increased in the muscle after lengthening contraction (LC) and induces muscular mechanical hyperalgesia.2010
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Murase S, Queme F, Kato K, Taguchi T.
- 学会等名
  第8回国際筋痛学会(Myopain 2010)
- 発表場所
  Toledo, SPAIN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Electrophysiology of low back pain : Where is the nociceptive input processed? Topical Symposium "Mechanisms and novel therapies of non-specific low back pain : basic and clinical studies"2010
- 著者名/発表者名
  Taguchi T.
- 学会等名
  第13回国際疼痛学会
- 発表場所
  Montreal, CANADA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Electrophysiology of low back pain : Where is the nociceptive input processed? Topical Symposium "Mechanisms and novel therapies of non-specific low back pain: basic and clinical studies"2010
- 著者名/発表者名
  Taguchi T.
- 学会等名
  第13回国際疼痛学会
- 発表場所
  Montreal, CANADA(シンポジウム)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] ラット腓腹筋における遅発性筋肉痛モデル開発2010
- 著者名/発表者名
  浦川将、高本考一、酒井重数、田口徹、松田輝、水村和枝、小野武年、西条寿夫
- 学会等名
  第15回理学療法の医学的基礎研究会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Animal models of myofascial trigger points.2010
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Murase S, Taguchi T.
- 学会等名
  第8回国際筋痛学会 (Myopain 2010)
- 発表場所
  Toledo, SPAIN(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Changes in pain-related behaviors and responsive characteristics ofunmyelinated (C fiber) cutaneous afferents in aged male Sprague-Dawley rats2010
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Ota H, Matsuda T, Murase S, Mizumura K
- 学会等名
  13th World Congress on Pain
- 発表場所
  Palais de congres de Montreal (Montreal, Canada)
- 年月日
  2010-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Role of nerve growth factor (NGF) in muscular pain2010
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Murase S, Taguchi T
- 学会等名
  第33回日本神経科学大会
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター(神戸)
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] COX-2-GDNF pathway to delayed onset muscle soreness in rats.(ポスター、英語)2010
- 著者名/発表者名
  Murase S, Queme F, Taguchi T, Mizumura K.
- 学会等名
  第13回国際疼痛学会
- 発表場所
  Montreal, CANADA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Aging reduced mechanical sensitivity of unmyelinated afferents electrically identified in the rat skin-saphenous nerve preparations in vitro.2009
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Ota H, Matsuda T, Murase S, Mizumura K.
- 学会等名
  第32回日本神経科学学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] B2 bradykinin receptor antagonist blocked muscular mechanical hyperalgesia after exercise by inhibiting NGF up-regulation in the muscle.2009
- 著者名/発表者名
  Murase S, Katanosaka K, Taguchi T, Mizumura K.
- 学会等名
  第36回国際生理学会
- 発表場所
  Kyoto, JAPAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] B2 bradykinin receptor antagonist blocked muscular mechanical hyperalgesia after exercise by inhibiting NGF up-regulation in the muscle2009
- 著者名/発表者名
  村瀬詩織, 片野坂公明, 田口徹, 水村和枝
- 学会等名
  The 36th Congress of the International Union of Physiological Sciences (IUPS2009)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] The thoracolumbar fascia as a source of low back pain.2009
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Tesarz J, Mense S.
- 学会等名
  第2回国際筋膜研究学会
- 発表場所
  Amsterdam, NETHERLANDS) 9.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] 加齢ラットの皮膚C線維侵害受容器の反応性と侵害受容逃避閾値の比較2009
- 著者名/発表者名
  田口徹、太田大樹、松田輝、村瀬詩織、水村和枝
- 学会等名
  平成21年度生理学研究所研究会「痛みの病態生理と神経・分子機構」
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Low pH enhances the response of thin muscle afferents to mechanical stimuli2009
- 著者名/発表者名
  Hotta N, Taguchi T, MIZUMURA K
- 学会等名
  The 11th Oxford Conference on Modeling and Control of Breathing
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Nerve growth factor-induced muscular mechanical hyperalgesia and sensitization to mechanical stimulus of muscular C-fiber afferents in rats.2009
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Queme F, Murase S, Mizumura K.
- 学会等名
  第36回国際生理学会
- 発表場所
  Kyoto, JAPAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] 骨格筋、および皮膚侵害受容器活動の加齢による変化2009
- 著者名/発表者名
  田口徹, 松田輝, 村瀬詩織, 太田大樹, 水村和枝
- 学会等名
  平成20年度生理学研究所研究会「筋・骨格系と内臓の痛み研究会」
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Effects of aging on mechanically sensitive C-fibers in the rat skin.2009
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Ota H, Matsuda T, Murase S, Mizumura K.
- 学会等名
  第31回日本痛学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] B2 bradykinin receptor antagonist blocked muscular mechanical hyperalgesia after exercise by inhibiting NGF up-regulation in the muscle.2009
- 著者名/発表者名
  Murase S, Katanosaka K, Taguchi T, Mizumura K.
- 学会等名
  The 36th Congress of the International Union of Physiological Sciences (IUPS2009)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Nerve growth factor-induced mechanical sensitization of unmyelinated muscular C-fibers in rats.2009
- 著者名/発表者名
  Taguchi T.
- 学会等名
  Kick-off meeting of Strategic Japanese-Danish Cooperative Program on "Clinical Research" from Japan Science and Technology Agency : Translational aspects of myofascial pain-from basic animal research to human experimental and clinical studies.
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Fascia thoracolumbalis-eine vergessene anatomische Struktur.12.2009
- 著者名/発表者名
  Hoheisel U, Taguchi T, Tesarz J, Mense S.
- 学会等名
  Curriculum Anatomie & Schmerz
- 発表場所
  Greifswald, GERMANY
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] および皮膚侵害受容器活動の加齢による変化2009
- 著者名/発表者名
  田口徹、松田輝、村瀬詩織、太田大樹、水村和枝.骨格筋
- 学会等名
  平成20年度生理学研究所研究会「筋・骨格系と内臓の痛み研究会」
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] 筋C線維受容器のATPによる機械反応抑制と酸に対する反応性の感作2009
- 著者名/発表者名
  松田輝, 田口徹, 水村和枝
- 学会等名
  平成20年度生理学研究所研究会「筋・骨格系と内臓の痛み研究会」
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Changed responsiveness of muscular thin fiber afferents in neonatally capsaicin-treated rats.2009
- 著者名/発表者名
  Hotta N, Taguchi T, Mizumura K.
- 学会等名
  第36回国際生理学会
- 発表場所
  Kyoto, JAPAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Nerve growth factor-induced muscular mechanical hyperalgesia and sensitization to mechanical stimulus of muscular C-fiber afferents in rats2009
- 著者名/発表者名
  田口徹, QUEME Fernando, 村瀬詩織, 水村和枝
- 学会等名
  The 36th Congress of the International Union of Physiological Sciences (IUPS2009)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] 筋性疼痛におけるNGF(神経成長因子)の役割2009
- 著者名/発表者名
  Murase S, Taguchi T, Matsuda T, Queme F, Urai H, Katanosaka K, Mizumura K.
- 学会等名
  第31回日本疼痛学会
- 発表場所
  名古屋(シンポジウム)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Low pH enhances the response of thin muscle afferents to mechanical stimuli.2009
- 著者名/発表者名
  Hotta N, Taguchi T, Mizumura K.
- 学会等名
  第11回オックスフォードカンファレンス
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] 遅発性筋痛(いわゆる運動後の筋肉痛)の末梢神経機構2009
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第4回名古屋大学環境医学研究所・生理学研究所合同シンポジウム
- 発表場所
  名古屋(シンポジウム)
- 年月日
  2009-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Analysis of EP receptors on delayed onset muscle soreness.2009
- 著者名/発表者名
  Ota H, Taguchi T, Nasu T, Mizumura K.
- 学会等名
  第31回日本痛学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] 遅発性筋痛に関与するEP受容体の検討2009
- 著者名/発表者名
  太田大樹, 田口徹, 那須輝顕, 水村和枝
- 学会等名
  第31回日本疼痛学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Die Faszia thoracolumbalis eine potentielle Schmerzquelle fur den unspezifischen Ruckenschmerz?2009
- 著者名/発表者名
  Hoheisel U, Taguchi T, Mense S.
- 学会等名
  第19回ドイツ疼痛学会
- 発表場所
  Berlin, GERMANY
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Nerve growth factor-induced muscular mechanical hyperalgesia and sensitization to mechanical stimulus of muscular C-fiber afferents in rats.2009
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Queme F, Murase S, Mizumura K.
- 学会等名
  The 36th Congress of the International Union of Physiological Sciences (IUPS2009)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Spinal mechanisms of low back pain originating from deep somatic tissues.2009
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Hoheisel U, John V, Mense S.
- 学会等名
  第31回日本疼痛学会(Nagoya Pain 2009)
- 発表場所
  名古屋(シンポジウム)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Decreased sensitivity to heat by aging in mechano-sensitive cutaneous C-fibers recorded from rat skin-saphenous nerve preparations in vitro.2009
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Matsuda T, Murase S, Ota H, Mizumura K.
- 学会等名
  第36回国際生理学会
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] 筋性疼痛におけるNGF (神経成長因子) の役割2009
- 著者名/発表者名
  村瀬詩織, 田口徹, 松田輝, QUEME Fernando, 浦井久子, 片野坂公明, 水村和枝
- 学会等名
  第31回日本疼痛学会シンポジウム1 筋・骨格系の痛みの末梢性機構
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] 筋C線維受容器のATPによる機械反応抑制と酸に対する反応性の感作2009
- 著者名/発表者名
  松田輝、田口徹、水村和枝
- 学会等名
  平成20年度生理学研究所研究会「筋・骨格系と内臓の痛み研究会
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] 遅発性筋痛(いわゆる運動後の筋肉痛)のメカニズムを探る2008
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  H20年度第4回環研カンファレンス
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] COX-2 and NGF mRNA expression increased after lengthening contraction (LC) with different time course.2008
- 著者名/発表者名
  Murase S, Kozaki Y, Katanosaka K, Taguchi T, Mizumura K.
- 学会等名
  第31回日本神経科学学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Vergleichende neuroanatomische Untersuchung zur spinalen Verschaltung von Muskelnozizeptoren aus Extremitatenund Ruckenmuskulatur.2008
- 著者名/発表者名
  John V, Taguchi T, Hoheisel U, Mense S.
- 学会等名
  第18回ドイツ疼痛学会
- 発表場所
  Berlin, GERMANY
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] 筋C線維受容器の機械刺激に対する反応のATPによる修飾2008
- 著者名/発表者名
  松田輝, 田口徹, 水村和枝
- 学会等名
  第55回中部日本生理学会
- 発表場所
  愛知県長久手町
- 年月日
  2008-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Mechanism of muscular mechanical hyper- algesia after exercise (DOMS)-Involvement of NGF-2008
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Senoo S, Matsuda T, Taguchi T.
- 学会等名
  The 3rd Asian Pain Symposium
- 発表場所
  福岡(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Repeated cold stress induced chronic hyperalgesia in the muscle as well as in the skin depending on the cold temperature used.2008
- 著者名/発表者名
  Nasu T, Taguchi T, Mizumura K.
- 学会等名
  第12回国際疼痛学会
- 発表場所
  Glasgow, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] 筋C線維受容器の機械刺激に対する反応のATP による修飾2008
- 著者名/発表者名
  松田輝、田口徹、水村和枝
- 学会等名
  第55回中部日本生理学会
- 発表場所
  長久手
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Muscular mechanical nociceptive threshold and mechanical sensitivity of muscular C-fiber receptors recorded in vitro of aged rats.2008
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Matsuda T, Nasu T, Mizumura K.
- 学会等名
  第12回国際疼痛学会サテライト会議
- 発表場所
  Edinburgh, Scotland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Mechanism of muscular mechanical hyperalgesia after exercise (DOMS)-Involvement of NGF-2008
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Senoo S, Matsuda T, Taguchi T
- 学会等名
  The 3rd Asian Pain Symposium
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] COX-2 and NGF mRNA expression increased after lengthening contraction (LC) with different time course2008
- 著者名/発表者名
  妹尾詩織, 小崎康子, 片野坂公明, 田口徹, 水村和枝
- 学会等名
  第31回日本神経科学大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Die Fascia thoracolumbalis als potentielle Ursache fur Ruckenschmerzen Bedeutung der lumbosakralen Faszie bei nozizeptiven Prozessen im Bereich der LWS.2008
- 著者名/発表者名
  Tesarz J, Taguchi T, Mense S.
- 学会等名
  ドイツ徒手療法学会
- 発表場所
  Potsdam, GERMANY
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Mechanism of muscular mechanical hyperalgesia after exercise (DOMS) - Involvement of NGF-.2008
- 著者名/発表者名
  Mizumura K, Senoo S, Matsuda T, Taguchi T.
- 学会等名
  The 3rd Asian Pain Symposium
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Muscular mechanical nociceptive threshold and mechanical sensitivity of muscular C-fiber receptors recorded in vitro of aged rats.2008
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Matsuda T, Nasu T, Mizumura K.
- 学会等名
  Official Satellite Meeting of the 12^<th> World Congress on Pain "Nociceptors-New Biology"
- 発表場所
  Edinburgh, Scotland, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] 遅発性筋痛をモデルとした筋性疼痛の末梢神経機構の解明2008
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第13回鶴舞公開セミナー
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] Muscular mechanical nociceptive threshold and mechanical sensitivity of muscular C-fiber receptors recorded in vitro of aged rats2008
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Matsuda T, Nasu T, Mizumura K
- 学会等名
  Official Satellite Meeting of the 12th World Congress on Pain "Nociceptors-New Biology"
- 発表場所
  Edinburgh, Scotland, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Repeated cold stress induced chronic hyperalgesia in the muscle as well as in the skin depending on the cold temperature used2008
- 著者名/発表者名
  Nasu T, Taguchi T, Mizumura K
- 学会等名
  12th World Congress on Pain
- 発表場所
  Glasgow, Scotland, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] Repeated cold stress induced chronic hyperalgesia in the muscle as well as in the skin depending on the cold temperature used.2008
- 著者名/発表者名
  Nasu T, Taguchi T, Mizumura K.
- 学会等名
  12th World Congress on Pain.
- 発表場所
  Glasgow, Scotland, UK
- 年月日
  2008-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390063
[学会発表] キノコ毒(アクロメリン酸)による骨格筋痛み受容器の興奮2008
- 著者名/発表者名
  田口徹、友利公彦、水村和枝
- 学会等名
  第55回中部日本生理学会
- 発表場所
  長久手
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790191
[学会発表] 遅発性筋痛モデルラットの長指伸筋におけるAnkrd1の発現増加
- 著者名/発表者名
  石塚智美，竹内里佳，小須田幸江，北森一哉，田口徹，小崎康子
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] 慢性広範痛症の末梢神経・脊髄機構
- 著者名/発表者名
  若月康次，片野坂公明，安井正佐也，林功栄，山下麻衣，木山博資，山中章弘，水村和枝，田口徹
- 学会等名
  第61回中部日本生理学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] 筋・筋膜における非活動性侵害受容器の役割．
- 著者名/発表者名
  田口徹．
- 学会等名
  第24回東洋医学に関する学術研究報告会
- 発表場所
  愛知（名古屋市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] Identification of silent nociceptors responsible for pathological muscle pain
- 著者名/発表者名
  Matsubara T, Ota H, Ozaki N, Yamanaka A, Mizumura K, Taguchi T
- 学会等名
  The 7th NAGOYA Global Retreat
- 発表場所
  大府
- 年月日
  2015-02-13 – 2015-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] 基礎研究からみた筋・筋膜性疼痛　― その特徴とメカニズム ―．
- 著者名/発表者名
  田口徹．
- 学会等名
  日本疼痛学会コメディカル講演会
- 発表場所
  埼玉（さいたま市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] 侵害受容を担う胸腰筋膜：腰痛への関与
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第22回日本腰痛学会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] Excitation and sensitization to mechanical stimulation by MCP-1 of mechanosensitive C-fiber afferents in rat skin
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Taguchi T, Mizumura K
- 学会等名
  第36回日本疼痛学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-06-20 – 2014-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] 慢性広範痛症の末梢神経・脊髄機構
- 著者名/発表者名
  若月康次，片野坂公明，安井正佐也，林功栄，山下麻衣，木山博資，山中章弘，水村和枝，田口徹
- 学会等名
  第61回中部日本生理学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] Neural mechanisms of nociception in an animal model of fibromyalgia
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Katanosaka K, Yasui M, Hayashi K, Yamashita M, Wakatsuki K, Kiyama H, Yamanaka A, Mizumura K
- 学会等名
  92nd Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] 線維筋痛症モデルを用いた病態機構の解明
- 著者名/発表者名
  田口徹，片野坂公明，安井正佐也，林功栄，山下麻衣，若月康次，木山博資，山中章弘，水村和枝
- 学会等名
  平成26年度生理学研究所研究会「痛みと痛覚情動連関の神経機構」
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] 骨格筋や末梢神経の光遺伝学操作
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第2回幸福脳研究会．慶應義塾大学精神神経学・名古屋大学環境医学研究所合同ミーティング
- 発表場所
  江の島
- 年月日
  2014-10-28 – 2014-10-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] 線維筋痛症モデルを用いた病態機構の解明
- 著者名/発表者名
  田口徹，片野坂公明，安井正佐也，林功栄，山下麻衣，若月康次，木山博資，山中章弘，水村和枝
- 学会等名
  平成26年度生理学研究所研究会「痛みと痛覚情動連関の神経機構」
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] 筋・筋膜における非活動性侵害受容器の役割．
- 著者名/発表者名
  田口徹．
- 学会等名
  第24回東洋医学に関する学術研究報告会
- 発表場所
  愛知（名古屋市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] Degenerative histological alteration is not required for the induction of muscular mechanical hyperalgesia after lengthening contraction in rats
- 著者名/発表者名
  K. Hayashi, M. Abe, A. Yamanaka, K. Mizumura, T. Taguchi
- 学会等名
  第92回日本生理学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場・展示場（神戸）
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] 筋肉の痛み、筋膜の痛み．
- 著者名/発表者名
  田口徹．
- 学会等名
  第31回生体制御学会学術集会．
- 発表場所
  愛知県（名古屋市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] Mechanosensitive C-fiber afferents in rat skin was excited and sensitized to mechanical stimulation by monocyte chemoattractant protein-1 (MCP-1)
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Taguchi T, Mizumura K
- 学会等名
  The 37th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] Mechanical factors in lengthening contraction initiating muscular mechanical hyperalgesia in rats
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Abe M, Yamanaka A, Mizumura K, Taguchi T
- 学会等名
  The 37th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] Mechanical factors in lengthening contraction initiating muscular mechanical hyperalgesia in rats
- 著者名/発表者名
  K. Hayashi, M. Abe, A. Yamanaka, K. Mizumura, T. Taguchi
- 学会等名
  37th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] Nerve growth factor-mediated mechanism, but not muscle damage, is required for the induction of delayed onset muscle soreness in rats
- 著者名/発表者名
  K. Hayashi, K. Katanosaka, M. Abe, A.Yamanaka, K. Mizumura, T.Taguchi
- 学会等名
  37th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  神戸国際会議場・展示場（神戸）
- 年月日
  2015-07-28 – 2015-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] 遅発性筋痛を生じる伸張性収縮パラメータとその機械的因子
- 著者名/発表者名
  林功栄、阿部真博、山中章弘、水村和枝、田口徹
- 学会等名
  生理学研究所研究会「痛みと痛覚情動連関の神経機構」
- 発表場所
  岡崎カンファレンスセンター（岡崎）
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293131
[学会発表] 線維筋痛症の病態メカニズム解明に関する多角的研究．
- 著者名/発表者名
  田口徹．
- 学会等名
  第15回公益財団法人神澤医学研究振興財団講演会．
- 発表場所
  東京（港区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689033
[学会発表] 遅発性筋痛を生じる伸張性収縮パラメータとその機械的因子
- 著者名/発表者名
  林功栄，阿部真博，山中章弘，水村和枝，田口徹
- 学会等名
  平成26年度生理学研究所研究会「痛みと痛覚情動連関の神経機構」
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] 線維筋痛症の病態メカニズム解明に関する多角的研究．
- 著者名/発表者名
  田口徹．
- 学会等名
  第15回公益財団法人神澤医学研究振興財団講演会
- 発表場所
  東京（港区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] Identification of silent nociceptors responsible for pathological muscle pain
- 著者名/発表者名
  Matsubara T, Ota H, Ozaki N, Yamanaka A, Mizumura K, Taguchi T
- 学会等名
  The 7th NAGOYA Global Retreat
- 発表場所
  大府
- 年月日
  2015-02-13 – 2015-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] Degenerative histological alteration is not required for the induction of muscular mechanical hyperalgesia after lengthening contraction in rats
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Abe M, Yamanaka A, Mizumura K, Taguchi T
- 学会等名
  92nd Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] 侵害受容を担う胸腰筋膜：腰痛への関与
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第22回日本腰痛学会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] ラット腓腹筋の遅発性筋痛に対する徒手療法効果と筋代謝産物の変化
- 著者名/発表者名
  浦川　将、高本考一、酒井重数、松田輝、田口徹、水村和枝、小野武年、西条寿夫
- 学会等名
  第1回日本基礎理学療法学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] 筋機械痛覚過敏を惹起する伸張性収縮の機械的因子
- 著者名/発表者名
  林功栄，阿部真博，山中章弘，水村和枝，田口徹
- 学会等名
  第61回中部日本生理学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] 遅発性筋痛モデルラットの下腿筋膜における4つの痛み関連遺伝子の発現増加
- 著者名/発表者名
  脇田知佳，吉田明希子，千原弥希，北森一哉，田口徹，小崎康子
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] 筋肉の痛み、筋膜の痛み．
- 著者名/発表者名
  田口徹．
- 学会等名
  第31回生体制御学会学術集会
- 発表場所
  愛知県（名古屋市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] 骨格筋や末梢神経の光遺伝学操作
- 著者名/発表者名
  田口徹
- 学会等名
  第2回幸福脳研究会（慶應義塾大学精神神経学・名古屋大学環境医学研究所合同ミーティング）
- 発表場所
  江の島
- 年月日
  2014-10-28 – 2014-10-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] 2つの線維筋痛症モデル（レセルピンモデルと繰り返し寒冷ストレスモデル）における痛覚系の変化
- 著者名/発表者名
  水村和枝，田口徹，安井正佐也，那須輝顕，林功栄，片野坂公明，木山博資
- 学会等名
  日本線維筋痛症学会　第6回学術集会
- 発表場所
  長野
- 年月日
  2014-09-13 – 2014-09-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] Mechanical factors in lengthening contraction initiating muscular mechanical hyperalgesia in rats
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Abe M, Yamanaka A, Mizumura K, Taguchi T
- 学会等名
  The 37th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] 筋機械痛覚過敏を惹起する伸張性収縮の機械的因子
- 著者名/発表者名
  林功栄，阿部真博，山中章弘，水村和枝，田口徹
- 学会等名
  第61回中部日本生理学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] 2つの線維筋痛症モデル（レセルピンモデルと繰り返し寒冷ストレスモデル）における痛覚系の変化
- 著者名/発表者名
  水村和枝，田口徹，安井正佐也，那須輝顕，林功栄，片野坂公明，木山博資
- 学会等名
  日本線維筋痛症学会　第6回学術集会
- 発表場所
  長野
- 年月日
  2014-09-13 – 2014-09-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] Mechanosensitive C-fiber afferents in rat skin was excited and sensitized to mechanical stimulation by monocyte chemoattractant protein-1 (MCP-1)
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Taguchi T, Mizumura K
- 学会等名
  The 37th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] Neural mechanisms of nociception in an animal model of fibromyalgia
- 著者名/発表者名
  Taguchi T, Katanosaka K, Yasui M, Hayashi K, Yamashita M, Wakatsuki K, Kiyama H, Yamanaka A, Mizumura K
- 学会等名
  92nd Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] ラット腓腹筋の遅発性筋痛に対する徒手療法効果と筋代謝産物の変化
- 著者名/発表者名
  浦川　将、高本考一、酒井重数、松田輝、田口徹、水村和枝、小野武年、西条寿夫
- 学会等名
  第1回日本基礎理学療法学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] 遅発性筋痛を生じる伸張性収縮パラメータとその機械的因子
- 著者名/発表者名
  林功栄，阿部真博，山中章弘，水村和枝，田口徹
- 学会等名
  平成26年度生理学研究所研究会「痛みと痛覚情動連関の神経機構」
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] 遅発性筋痛モデルラットの下腿筋膜における4つの痛み関連遺伝子の発現増加
- 著者名/発表者名
  脇田知佳，吉田明希子，千原弥希，北森一哉，田口徹，小崎康子
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] 遅発性筋痛モデルラットの長指伸筋におけるAnkrd1の発現増加
- 著者名/発表者名
  石塚智美，竹内里佳，小須田幸江，北森一哉，田口徹，小崎康子
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] Excitation and sensitization to mechanical stimulation by MCP-1 of mechanosensitive C-fiber afferents in rat skin
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Taguchi T, Mizumura K.
- 学会等名
  第36回日本疼痛学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-06-20 – 2014-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282160
[学会発表] Degenerative histological alteration is not required for the induction of muscular mechanical hyperalgesia after lengthening contraction in rats
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Abe M, Yamanaka A, Mizumura K, Taguchi T
- 学会等名
  92nd Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106
[学会発表] 基礎研究からみた筋・筋膜性疼痛　― その特徴とメカニズム ―．
- 著者名/発表者名
  田口徹．
- 学会等名
  日本疼痛学会コメディカル講演会
- 発表場所
  埼玉（さいたま市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659106

1. 片野坂公明 (50335006)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 30件
2. 水村和枝 (00109349)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 161件
3. 片野坂友紀 (60432639)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
4. 河上敬介 (60195047)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
5. 林功栄 (00579592)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 38件
6. 歌大介 (70598416)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 25件
7. 太田大樹 (10712432)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
8. 小崎康子 (20126882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 松田輝 (40367868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 古家喜四夫 (40132740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 那須輝顕 (30584180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 山中章弘 (60323292)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
13. 荒川高光 (90437442)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 大西秀明 (90339953)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 田巻弘之 (40253926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 大鶴直史 (50586542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 佐藤大輔 (60544393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 児玉直樹 (50383146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 前田史篤 (00341157)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 山代幸哉 (20570782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 犬飼康人 (20757801)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 山本智章 (30445902)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 小島翔 (10780330)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 齊藤慧 (80707315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 宮口翔太 (60780343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 横田裕丈 (20827472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 長坂和明 (70833812)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 江玉睦明 (20632326)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 佐藤昇 (00254756)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 影山幾男 (90169392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 久保亜抄子 (70733202)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 八坂敏一 (20568365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
33. 犬束歩 (30584776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. メンゼジークフリート

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
35. ホハイセルウルリッヒ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
36. 成瀬恵治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 高津理美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 村瀬詩織

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 内村佳子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 校條由紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 横井美月

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 若月康次

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
43. 坪島功幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
44. 宮原謙一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
45. 松原崇紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
46. 濱上陽平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
47. 大倉正道

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
48. 木山博資

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
49. 尾崎紀之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
50. 曽我部正博

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
51. 高本考一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

田口 徹 TAGUCHI Toru

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

筋線維タイプ特異的活動操作を実現する基盤技術の構築と筋機能解明への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ストレス誘発性疼痛の中枢機構解明と理学療法効果の実証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遅発性筋痛の神経・分子機構解明とその理学療法効果の実証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

筋膜を基軸とした痛覚過敏機構の解明とその治療研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

侵害受容器特異的活動操作による効果器機能の実証と疼痛制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレス誘発性筋・筋膜性疼痛の神経機構解明とその治療研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

痛み（感覚）センサーとしての筋膜の新たな基礎医学的役割の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

田口徹 TAGUCHI Toru

[図書] 線維筋痛症モデルの作製手法「動物／疾患モデルの作製技術・病態解析・評価手法」2017

[図書] 線維筋痛症の最新メカニズムと治療薬の探索「動物／疾患モデルの作製技術・病態解析・評価手法」2017