茂呂和世 Moro Kazuyo

研究者番号	90468489
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-7377-1303
所属 (現在)	2024年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 教授 2024年度: 横浜市立大学, 生命医科学研究科, 客員教授 2024年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 生命医科学研究センター, チームリーダー
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 教授 2022年度 – 2024年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 生命医科学研究センター, チームリーダー 2022年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 教授 2019年度 – 2021年度: 大阪大学, 医学系研究科, 教授 2018年度: 大阪大学, 医学系研究科, 招へい教授 … もっと見る 2018年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 生命医科学研究センター, チームリーダー 2015年度 – 2017年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 統合生命医科学研究センター, チームリーダー 2016年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 総合生命医科学研究センター, チームリーダー 2014年度: 独立行政法人理化学研究所, 免疫細胞システム研究グループ, 上級研究員 2013年度 – 2014年度: 独立行政法人理化学研究所, 統合生命医科学研究センター, 上級研究員 2012年度: 独立行政法人理化学研究所, 免疫細胞システム研究グループ, 上級研究員 2011年度: 慶應義塾大学, 医学部, 特任助教(非常勤) 2008年度 – 2010年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 免疫学 / 中区分53:器官システム内科学およびその関連分野 / 小区分56040:産婦人科学関連 / 大区分I / 疫学・予防医学 / 消化器内科学 / 寄生虫学(含衛生動物学) 研究代表者以外免疫学 / 小区分53030:呼吸器内科学関連 / 生物系 / 呼吸器内科学 / 寄生虫学(含衛生動物学)
キーワード	研究代表者 ILC2 / IL-33 / ナチュラルヘルパー細胞 / IL-25 / 分化 / Th2サイトカイン / ILC3 / 肺線維症 / 自然リンパ球 / アレルギー … もっと見る / Th2 / 寄生虫感染 / FALC / NH細胞 / 多嚢胞性卵巣症候群 / PCOS / サイトカイン / IFN / Single cell RNA-Seq解析 / 特発性間質性肺炎 / 線維症 / 線維芽細胞 / 線維化 / IPF / 特発性肺線維症 / 予防 / IL-7 / ILC2s / Notch / ストローマ細胞 / IBD / CLP / ケモカイン受容体 / 肺 / 好酸球浸潤 / Sca-1 / 寄生虫 / c-Kit / 自然免疫 … もっと見る研究代表者以外 NH細胞 / リンパ球 / 免疫学 / 好酸球 / ステロイド抵抗性 / 自然リンパ球 / 1細胞分泌時間イメージング法（LCI-S) / 免疫フェノタイプ / LCI-S / 難治性喘息 / 免疫疾患 / 免疫寛容 / グループ２自然リンパ球 / グループ2自然リンパ球 / 自然免疫リンパ球 / 脂肪組織 / 炎症 / 脂肪組織炎症 / 肥満 / 腸管 / 肝臓 / FALC / 腸間膜脂肪関連リンパ塊 / NH 細胞 / Natural Helper cell / SPECT / PET / PET/SPECT / 病態解明 / 多光子顕微鏡 / PET-SPECT / 可視化 / NH cell / ナチュラルヘルパー細胞 / 肉芽形成 / 住血吸虫 / 感染免疫 / アレルギー / 自然免疫 / サイトカイン / 免疫 / 細胞・組織 / アレルギー・ぜんそく / 感染症 / 肺 / IL-27 / IFN / IL-7 / Notch / アレルギー性炎症 / 寄生虫 / IL-13 / IL-5 隠す

3型自然リンパ球による線維化増幅機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  茂呂和世
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分53:器官システム内科学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
組織免疫寛容・恒常性導入による自己免疫・炎症性疾患治療法開発
- 研究代表者
  
  竹田潔
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2028
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際先導研究)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
免疫フェノタイプを用いた新たな難治性喘息治療戦略の構築
- 研究代表者
  
  福永興壱
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分53030:呼吸器内科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
性ホルモンを介した新規自然リンパ球による多嚢胞性卵巣症候群発症機構研究代表者
- 研究代表者
  
  茂呂和世
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  大阪大学
2型自然リンパ球による特発性間質性肺炎発症機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  茂呂和世
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 審査区分
  
  大区分I
- 研究機関
  大阪大学
自然リンパ球に注目した脂肪組織恒常性維持機構の解明
- 研究代表者
  
  小安重夫
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
ILC2をターゲットとしたアレルギー性疾患の予防法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  茂呂和世
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
Fat-associated lymphoid clusterの発生と機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  茂呂和世
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
ナチュラルヘルパー細胞の分化機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  茂呂和世
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
上下気道におけるステロイド抵抗性獲得機序の解明
- 研究代表者
  
  福永興壱
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
多光子顕微鏡ならびにPET/SPECTを用いた住血吸虫症の病態解明
- 研究代表者
  
  濱野真二郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  長崎大学
炎症性腸疾患におけるナチュラルヘルパー細胞の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  茂呂和世
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
ナチュラルヘルパー細胞の分化機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  茂呂和世
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
   慶應義塾大学
新たに発見した”ナチュラルヘルパー細胞”の機能解明
- 研究代表者
  
  小安重夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
   慶應義塾大学
新たなるリンパ球ナチュラルヘルパー細胞の寄生虫排除機構における役割研究代表者
- 研究代表者
  
  茂呂和世
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  慶應義塾大学
マウス腸間膜に新たに見出したT前駆細胞を含むリンパ集積の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  茂呂和世
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  慶應義塾大学

[図書] アレルギー・免疫2016
- 著者名/発表者名
  加畑宏樹、茂呂和世、別役智子
- 総ページ数
  8
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01166
[図書] アレルギー・免疫2016
- 著者名/発表者名
  加畑宏樹、茂呂和世、別役智子
- 総ページ数
  8
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293110
[図書] 細胞工学2015
- 著者名/発表者名
  加畑宏樹、茂呂和世、別役智子、小安重夫
- 総ページ数
  5
- 出版者
  学研メディカル秀潤社
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01166
[図書] アレルギー2015
- 著者名/発表者名
  加畑　宏樹, 茂呂　和世, 小安　重夫, 浅野　浩一郎
- 総ページ数
  11
- 出版者
  日本アレルギー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293110
[図書] 細胞工学2015
- 著者名/発表者名
  加畑宏樹、茂呂和世、別役智子、小安重夫
- 総ページ数
  5
- 出版者
  学研メディカル秀潤社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293110
[図書] 炎症と免疫2015
- 著者名/発表者名
  本村泰隆、茂呂和世、小安重夫
- 総ページ数
  7
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01166
[図書] 医学のあゆみ2015
- 著者名/発表者名
  加畑　宏樹, 茂呂　和世
- 総ページ数
  6
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293110
[図書] 臨床免疫・アレルギー科2015
- 著者名/発表者名
  茂呂和世、加畑宏樹、小安重夫
- 総ページ数
  7
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01166
[図書] 炎症と免疫2015
- 著者名/発表者名
  本村泰隆、茂呂和世、小安重夫
- 総ページ数
  7
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293110
[図書] 臨床免疫・アレルギー科2015
- 著者名/発表者名
  茂呂和世、加畑宏樹、小安重夫
- 総ページ数
  7
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293110
[図書] 臨床・アレルギー科2014
- 著者名/発表者名
  加畑宏樹、浅野浩一郎、茂呂和世、小安重夫
- 総ページ数
  5
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293110
[図書] 実験医学増刊2014
- 著者名/発表者名
  本村泰隆、茂呂和世、小安重夫
- 総ページ数
  7
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293110
[図書] 実験医学2012
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659373
[図書] 実験医学2012
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23118526
[図書] 細胞工学2011
- 著者名/発表者名
  茂呂和世、小安重夫
- 出版者
  秀潤社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689013
[図書] 分子消化器病2010
- 著者名/発表者名
  茂呂和世、小安重夫
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689013
[図書] 感染炎症免疫2010
- 著者名/発表者名
  茂呂和世、小安重夫
- 出版者
  医薬の門社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689013
[図書] BIO Clinica2010
- 著者名/発表者名
  茂呂和世、小安重夫
- 出版者
  北隆館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689013
[図書] ファルマシア2010
- 著者名/発表者名
  茂呂和世、小安重夫
- 出版者
  日本薬学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689013
[図書] 医学のあゆみ2010
- 著者名/発表者名
  茂呂和世、小安重夫
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689013
[図書] 実験医学2010
- 著者名/発表者名
  茂呂和世、小安重夫
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689013
[図書] 臨床免疫・アレルギー2010
- 著者名/発表者名
  茂呂和世、小安重夫
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689013
[雑誌論文] Crossing the valley of death: Toward translational research regarding ILC22023
- 著者名/発表者名
  Yashiro Takuya、Moro Kazuyo
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 72 号: 2 ページ: 187-193
- DOI
  10.1016/j.alit.2022.12.006
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[雑誌論文] The latest findings on ILC2s, from bench to bedside2023
- 著者名/発表者名
  Moro Kazuyo
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 72 号: 2 ページ: 185-186
- DOI
  10.1016/j.alit.2023.03.002
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[雑誌論文] Upregulation of IL-4 receptor signaling pathway in circulating ILC2s from asthma patients2022
- 著者名/発表者名
  Baba Rie、Kabata Hiroki、Shirasaki Yoshitaka、Kamatani Takashi、Yamagishi Mai、Irie Misato、Watanabe Risa、Matsusaka Masako、Masaki Katsunori、Miyata Jun、Moro Kazuyo、Uemura Sotaro、Fukunaga Koichi
- 雑誌名
  
  Journal of Allergy and Clinical Immunology: Global
  
  巻: 1 号: 4 ページ: 299-304
- DOI
  10.1016/j.jacig.2022.07.007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08240, KAKENHI-PROJECT-21K18232, KAKENHI-PROJECT-23K24342
[雑誌論文] A hairy situation for ILC2s2022
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Tetsuro、Moro Kazuyo
- 雑誌名
  
  Immunity
  
  巻: 55 号: 10 ページ: 1756-1758
- DOI
  10.1016/j.immuni.2022.09.009
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[雑誌論文] Tissue-Specific Diversity of Group 2 Innate Lymphoid Cells in the Skin2022
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Tetsuro、Moro Kazuyo
- 雑誌名
  
  Frontiers in Immunology
  
  巻: 13 ページ: 885642-885642
- DOI
  10.3389/fimmu.2022.885642
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286, KAKENHI-PROJECT-20H03705
[雑誌論文] Group 2 innate lymphoid cells support hematopoietic recovery under stress conditions2021
- 著者名/発表者名
  Sudo Takao、Motomura Yasutaka、Okuzaki Daisuke、Hasegawa Tetsuo、Yokota Takafumi、Kikuta Junichi、Ao Tomoka、Mizuno Hiroki、Matsui Takahiro、Motooka Daisuke、Yoshizawa Ryosuke、Nagasawa Takashi、Kanakura Yuzuru、Moro Kazuyo、Ishii Masaru
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Medicine
  
  巻: 218 号: 5 ページ: 20200817-20200817
- DOI
  10.1084/jem.20200817
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08356, KAKENHI-ORGANIZER-20H05894, KAKENHI-PLANNED-20H05901, KAKENHI-PROJECT-18H05286, KAKENHI-PROJECT-19H05657, KAKENHI-PROJECT-18K08355, KAKENHI-PROJECT-20K17378, KAKENHI-PROJECT-18H03998, KAKENHI-PROJECT-21K08415, KAKENHI-PROJECT-20K16192
[雑誌論文] Posttranscriptional regulation of ILC2 homeostatic function via tristetraprolin2021
- 著者名/発表者名
  Hikichi Yuki、Motomura Yasutaka、Takeuchi Osamu、Moro Kazuyo
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Medicine
  
  巻: 218 号: 12
- DOI
  10.1084/jem.20210181
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05278, KAKENHI-PROJECT-18H05286, KAKENHI-PROJECT-21F21115
[雑誌論文] Group 2 innate lymphoid cells in bone marrow regulate osteoclastogenesis in a reciprocal manner via RANKL, GM-CSF and IL-132021
- 著者名/発表者名
  Momiuchi Yoshiki、Motomura Yasutaka、Suga Emiko、Mizuno Hiroki、Kikuta Junichi、Morimoto Akito、Mochizuki Miho、Otaki Natsuko、Ishii Masaru、Moro Kazuyo
- 雑誌名
  
  International Immunology
  
  巻: 33 号: 11 ページ: 573-585
- DOI
  10.1093/intimm/dxab062
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286, KAKENHI-PROJECT-21H02716, KAKENHI-PROJECT-21F21115
[雑誌論文] The discovery of group 2 innate lymphoid cells has changed the concept of type 2 immune diseases2021
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Tetsuro、Motomura Yasutaka、Moro Kazuyo
- 雑誌名
  
  International Immunology
  
  巻: 33 号: 12 ページ: 705-709
- DOI
  10.1093/intimm/dxab063
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286, KAKENHI-PROJECT-21H02750, KAKENHI-PROJECT-21F21115
[雑誌論文] 12/15-Lipoxygenase Regulates IL-33-Induced Eosinophilic Airway Inflammation in Mice2021
- 著者名/発表者名
  Miyata Jun、Yokokura Yoshiyuki、Moro Kazuyo、Arai Hiroyuki、Fukunaga Koichi、Arita Makoto
- 雑誌名
  
  Frontiers in Immunology
  
  巻: 12 ページ: 687192-687192
- DOI
  10.3389/fimmu.2021.687192
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06418, KAKENHI-WRAPUP-20H05613, KAKENHI-PROJECT-17H06164, KAKENHI-PROJECT-18H05286, KAKENHI-PROJECT-20H00495, KAKENHI-PROJECT-21F21115
[雑誌論文] Localization and site-specific cell?cell interactions of group 2 innate lymphoid cells2021
- 著者名/発表者名
  Kiniwa Tsuyoshi、Moro Kazuyo
- 雑誌名
  
  International Immunology
  
  巻: - 号: 5 ページ: 251-259
- DOI
  10.1093/intimm/dxab001
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286, KAKENHI-PROJECT-19K16702
[雑誌論文] Long‐acting muscarinic antagonist regulates group 2 innate lymphoid cell‐dependent airway eosinophilic inflammation2021
- 著者名/発表者名
  Matsuyama Takahiro、Machida Kentaro、Motomura Yasutaka、Takagi Koichi、Doutake Yoichi、Tanoue‐Hamu Asako、Kondo Kiyotaka、Mizuno Keiko、Moro Kazuyo、Inoue Hiromasa
- 雑誌名
  
  Allergy
  
  巻: - 号: 9 ページ: 2785-2796
- DOI
  10.1111/all.14836
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[雑誌論文] Cell type-specific actions of Bcl11b in early T-lineage and group 2 innate lymphoid cells.2020
- 著者名/発表者名
  Hosokawa H, Romero-Wolf M, Yang Q, Motomura Y, Levanon D, Groner Y, Moro K, Tanaka T, Rothenberg EV.
- 雑誌名
  
  J Exp Med.
  
  巻: 217(1) 号: 1
- DOI
  10.1084/jem.20190972
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286, KAKENHI-PROJECT-19H03692, KAKENHI-PROJECT-19H03708
[雑誌論文] A Series of Compounds Bearing a Dipyrido-Pyrimidine Scaffold Acting as Novel Human and Insect Pest Chitinase Inhibitors.2020
- 著者名/発表者名
  Jiang X, Kumar A, Motomura Y, Liu T, Zhou Y, Moro K, Zhang KYJ, Yang Q.
- 雑誌名
  
  J Med Chem.
  
  巻: 63(3) 号: 3 ページ: 987-1001
- DOI
  10.1021/acs.jmedchem.9b01154
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[雑誌論文] Skin-Resident Innate Lymphoid Cells - Cutaneous Innate Guardians and Regulators.2020
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, Ricardo-Gonzalez RR, Moro K.
- 雑誌名
  
  Trends Immunol.
  
  巻: 41(2) 号: 2 ページ: 100-112
- DOI
  10.1016/j.it.2019.12.004
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[雑誌論文] Tumor-Derived Lactic Acid Contributes to the Paucity of Intratumoral ILC2s.2020
- 著者名/発表者名
  Wagner M, Ealey KN, Tetsu H, Kiniwa T, Motomura Y, Moro K, Koyasu S.
- 雑誌名
  
  Cell Rep.
  
  巻: 30(8) 号: 8 ページ: 2743-2757
- DOI
  10.1016/j.celrep.2020.01.103
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[雑誌論文] Profibrotic function of pulmonary group 2 innate lymphoid cells is controlled by regnase-12020
- 著者名/発表者名
  Nakatsuka Yoshinari、Yaku Ai、Handa Tomohiro、Vandenbon Alexis、Hikichi Yuki、Motomura Yasutaka、Sato Ayuko、Yoshinaga Masanori、Tanizawa Kiminobu、Watanabe Kizuku、Hirai Toyohiro、Chin Kazuo、Suzuki Yutaka、Uehata Takuya、Mino Takashi、Tsujimura Tohru、Moro Kazuyo、Takeuchi Osamu
- 雑誌名
  
  European Respiratory Journal
  
  巻: 57 号: 3 ページ: 2000018-2000018
- DOI
  10.1183/13993003.00018-2020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05278, KAKENHI-PROJECT-18H05286, KAKENHI-PROJECT-19H03488, KAKENHI-PROJECT-16H06279, KAKENHI-PROJECT-20K22737, KAKENHI-PROJECT-18K15185
[雑誌論文] Innate lymphoid cells in the induction of obesity.2019
- 著者名/発表者名
  Sasaki, T., Moro, K., Kubota, T., Kubota, N., Kato, T., Ohno, H., Nakae, S., Saito, H. and Koyasu, S.
- 雑誌名
  
  Cell Reports
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02631
[雑誌論文] Innate Lymphoid Cells in the Induction of Obesity2019
- 著者名/発表者名
  Sasaki T, Moro K, Kubota T, Kubota N, Kato T, Ohno H, Nakae S, Saito H, Koyasu S.
- 雑誌名
  
  Cell Rep
  
  巻: 28 号: 1 ページ: 202-217
- DOI
  10.1016/j.celrep.2019.06.016
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08991, KAKENHI-PROJECT-18H05286, KAKENHI-PROJECT-18H02847
[雑誌論文] Homeostatic Control of Sebaceous Glands by Innate Lymphoid Cells Regulates Commensal Bacteria Equilibrium2019
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Tetsuro、Voisin Benjamin、Kim Do Young、Kennedy Elizabeth A.、Jo Jay-Hyun、Shih Han-Yu、Truong Amanda、Doebel Thomas、Sakamoto Keiko、Cui Chang-Yi、Schlessinger David、Moro Kazuyo、Nakae Susumu、Horiuchi Keisuke、Zhu Jinfang、Leonard Warren J.、Kong Heidi H.、Nagao Keisuke
- 雑誌名
  
  Cell
  
  巻: 176 号: 5 ページ: 982-997.e16
- DOI
  10.1016/j.cell.2018.12.031
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286, KAKENHI-PROJECT-18H02847
[雑誌論文] The Neuropeptide CGRP Induces Bipolar Syndrome in Group 2 Innate Lymphoid Cells.2019
- 著者名/発表者名
  Motomura Y, Kobayashi T, Moro K.
- 雑誌名
  
  Immunity.
  
  巻: 51(4) 号: 4 ページ: 598-600
- DOI
  10.1016/j.immuni.2019.09.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[雑誌論文] GITR cosignal in ILC2s controls allergic lung inflammation.2018
- 著者名/発表者名
  Nagashima H, Okuyama Y, Fujita T, Takeda T, Motomura Y, Moro K, Hidaka T, Omori K, Sakurai T, Machiyama T, Ndhlovu LC, Riccardi C, So T, Ishii N.
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol.
  
  巻: - 号: 5 ページ: 1939-1943.e8
- DOI
  10.1016/j.jaci.2018.01.028
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08875, KAKENHI-PROJECT-15H04640, KAKENHI-PROJECT-15H04742, KAKENHI-PROJECT-16K15508, KAKENHI-ORGANIZER-17H06391, KAKENHI-PROJECT-18H05286, KAKENHI-PROJECT-18H02572
[雑誌論文] The group 2 innate lymphoid cell (ILC2) regulatory network and its underlying mechanisms2018
- 著者名/発表者名
  Kabata Hiroki、Moro Kazuyo、Koyasu Shigeo
- 雑誌名
  
  Immunological Reviews
  
  巻: 286 号: 1 ページ: 37-52
- DOI
  10.1111/imr.12706
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286, KAKENHI-PROJECT-16H02631
[雑誌論文] Peripheral PDGFRα+gp38+ mesenchymal cells support the differentiation of fetal liver-derived ILC2.2018
- 著者名/発表者名
  Koga, S., Hozumi, K., Hirano, K.I., Yazawa, M., Terooatea, T., Minoda, A., Nagasawa, T., Koyasu, S., and Moro, K.
- 雑誌名
  
  J Exp Med.
  
  巻: 215 号: 6 ページ: 1609-1626
- DOI
  10.1084/jem.20172310
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05643, KAKENHI-PUBLICLY-17H05802, KAKENHI-PROJECT-18H05286, KAKENHI-PROJECT-16H02631, KAKENHI-PROJECT-18H03998, KAKENHI-PROJECT-16K08848
[雑誌論文] Peripheral PDGFRa+gp38+ mesenchymal cells support the differentiation of fetal liver derived ILC22017
- 著者名/発表者名
  Satoshi Koga, Katsuto Hozumi, Ken-ichi Hirano, Masaki Yazawa, Tommy Terooatea, Aki Minoda, Takashi Nagasawa, Shigeo Koyasu, Kazuyo Moro
- 雑誌名
  
  J Exp Med.
  
  巻: 未
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15362
[雑誌論文] Plastic heterogeneity of innate lymphoid cells in cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Wagner, M., Moro, K. and Koyasu, S.
- 雑誌名
  
  Trends in Cancer
  
  巻: 5 号: 5 ページ: 326-335
- DOI
  10.1016/j.trecan.2017.03.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02631
[雑誌論文] Are ILC2s Jekyll and Hyde in airway inflammation?2017
- 著者名/発表者名
  Ealey, K. N., Moro, K. and Koyasu, S.
- 雑誌名
  
  Immunological Reviews
  
  巻: 278 号: 1 ページ: 207-218
- DOI
  10.1111/imr.12547
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02631
[雑誌論文] Innate lymphoid cells in allergic and nonallergic inflammation.2016
- 著者名/発表者名
  Morita H, Moro K, Koyasu S.
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol.
  
  巻: 138(5) 号: 5 ページ: 1253-1264
- DOI
  10.1016/j.jaci.2016.09.011
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01166, KAKENHI-PROJECT-16H02631, KAKENHI-PROJECT-26293110, KAKENHI-PROJECT-16K15362
[雑誌論文] Mechanisms to Suppress ILC2-induced Airway Inflammation.2016
- 著者名/発表者名
  Kabata H, Moro K, Koyasu S, Fukunaga K, Asano K, Betsuyaku
- 雑誌名
  
  Ann Am Thorac Soc.
  
  巻: 13
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461197
[雑誌論文] Interferon and interleukin-27 antagonize group 2 innate lymphoid cell function and type 2 innate immune responses.2016
- 著者名/発表者名
  Moro K, Kabata H, Tanabe M, Koga S, Takeno N, Mochizuki M, Fukunaga K, Asano K, Betsuyaku T, Koyasu S.
- 雑誌名
  
  Nature Immunology.
  
  巻: 17(1) 号: 1 ページ: 76-86
- DOI
  10.1038/ni.3309
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461197, KAKENHI-PUBLICLY-15H01166, KAKENHI-PROJECT-14J07705, KAKENHI-PROJECT-26293110
[雑誌論文] Isolation and analysis of group 2 innate lymphoid cells in mice.2015
- 著者名/発表者名
  Moro K, Ealey KN, Kabata H, Koyasu S
- 雑誌名
  
  Nat Protoc.
  
  巻: 10 号: 5 ページ: 792-806
- DOI
  10.1038/nprot.2015.047
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004, KAKENHI-PROJECT-25670235, KAKENHI-PUBLICLY-15H01166, KAKENHI-PROJECT-26293110
[雑誌論文] Innate lymphoid cells, possible interaction with microbiota.2015
- 著者名/発表者名
  Moro K, Koyasu S
- 雑誌名
  
  Semin Immunopathol.
  
  巻: 37 号: 1 ページ: 27-37
- DOI
  10.1007/s00281-014-0470-4
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004, KAKENHI-PROJECT-25670235, KAKENHI-PROJECT-26293110
[雑誌論文] The transcriptional regulators IRF4, BATF and IL-33 orchestrate development and maintenance of adipose tissue-resident regulatory T cells.2015
- 著者名/発表者名
  Vasanthakumar A, Moro K, Xin A, Liao Y, Gloury R, Kawamoto S, Fagarasan S, Mielke LA, Afshar-Sterle S, Masters SL, Nakae S, Saito H, Wentworth JM, Li P, Liao W, Leonard WJ, Smyth GK, Shi W, Nutt SL, Koyasu S, Kallies A
- 雑誌名
  
  Nat Immunol.
  
  巻: 16 号: 3 ページ: 276-285
- DOI
  10.1038/ni.3085
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004, KAKENHI-PROJECT-25670235, KAKENHI-PROJECT-25860375, KAKENHI-PROJECT-26293110
[雑誌論文] An Interleukin-33-Mast Cell-Interleukin-2 Axis Suppresses Papain-Induced Allergic Inflammation by Promoting Regulatory T Cell Numbers.2015
- 著者名/発表者名
  Morita H, Arae K, Unno H, Miyauchi K, Toyama S, Nambu A, Oboki K, Ohno T, Motomura K, Matsuda A, Yamaguchi S, Narushima S, Kajiwara N, Iikura M, Suto H, McKenzie AN, Takahashi T, Karasuyama H, Okumura K, Azuma M, Moro K, Akdis CA, Galli SJ, Koyasu S, Kubo M, Sudo K, Saito H, Matsumoto K, Nakae S.
- 雑誌名
  
  Immunity
  
  巻: 43 号: 1 ページ: 175-86
- DOI
  10.1016/j.immuni.2015.06.021
- NAID
  40020962854
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09560, KAKENHI-PROJECT-26461491, KAKENHI-PROJECT-26461961, KAKENHI-PROJECT-26462834, KAKENHI-PUBLICLY-15H01162, KAKENHI-PUBLICLY-15H01166, KAKENHI-PUBLICLY-15H01267, KAKENHI-PROJECT-15H05786, KAKENHI-PROJECT-15H02515, KAKENHI-PROJECT-15H04866, KAKENHI-PROJECT-15K15377, KAKENHI-PROJECT-26293087, KAKENHI-PROJECT-26293110
[雑誌論文] An atlas of active enhancers across human cell types and tissues.2014
- 著者名/発表者名
  Anderson R, Gebhard C, Miguel-Escalada I, Hoof I, Bornholdt J, Boyd M, Chen Y, Zhao X, Schmidl C, Suzuki T, Collaborators(261) Enomoto H, etc.
- 雑誌名
  
  Nature
  
  巻: 507 号: 7493 ページ: 455-461
- DOI
  10.1038/nature12787
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22122005, KAKENHI-PROJECT-22228005, KAKENHI-PROJECT-23790791, KAKENHI-PROJECT-24659373, KAKENHI-PUBLICLY-25118732, KAKENHI-PROJECT-25330333
[雑誌論文] Basophil-derived interleukin-4 controls the function of natural helper cells, a member of ILC2s, in lung inflammation.2014
- 著者名/発表者名
  Motomura Y, Morita H, Moro K, Nakae S, Artis D, Endo TA, Kuroki Y, Ohara O, Koyasu S, Kubo M
- 雑誌名
  
  Immunity
  
  巻: 40 号: 5 ページ: 758-771
- DOI
  10.1016/j.immuni.2014.04.013
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004, KAKENHI-PROJECT-24249058, KAKENHI-PROJECT-25670235, KAKENHI-PROJECT-26293110
[雑誌論文] Critical role of p38 and GATA3 in natural helper cell function.2013
- 著者名/発表者名
  Furusawa J, Moro K, Motomura Y, Okamoto K, Zhu J, Takayanagi H, Kubo M, Koyasu S.
- 雑誌名
  
  J Immunol.
  
  巻: 191 号: 4 ページ: 1818-26
- DOI
  10.4049/jimmunol.1300379
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004, KAKENHI-PROJECT-23689075, KAKENHI-PROJECT-24249058, KAKENHI-PROJECT-24659373, KAKENHI-PROJECT-25670188, KAKENHI-PROJECT-25670235
[雑誌論文] Th2-type innate immune responses mediated by natural helper cells.2013
- 著者名/発表者名
  Koyasu S, Moro K.
- 雑誌名
  
  Ann N Y Acad Sci.
  
  巻: 1283 号: 1 ページ: 43-9
- DOI
  10.1111/nyas.12106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004, KAKENHI-PROJECT-25670235
[雑誌論文] Critical role of p38 and GATA3 in natural helper cell function.2013
- 著者名/発表者名
  Kabata H, Moro K, Fukunaga K, Suzuki Y, Miyata J, Masaki K, Betsuyaku T, Koyasu S, Asano K.
- 雑誌名
  
  Nat Commun.
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 2675-2675
- DOI
  10.1038/ncomms3675
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004, KAKENHI-PROJECT-24659373, KAKENHI-PROJECT-25461504, KAKENHI-PROJECT-25670235
[雑誌論文] Stress-induced production of chemokines by hair follicles regulates the trafficking of dendritic cells in skin.2012
- 著者名/発表者名
  Keisuke Nagao
- 雑誌名
  
  Nature Immunology
  
  巻: 13(8) 号: 8 ページ: 744-752
- DOI
  10.1038/ni.2353
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J08120, KAKENHI-PROJECT-21229014, KAKENHI-PROJECT-22249044, KAKENHI-PROJECT-22390095, KAKENHI-PROJECT-23790432, KAKENHI-PROJECT-24659216, KAKENHI-PROJECT-24659373, KAKENHI-PUBLICLY-23118526
[雑誌論文] Role of innate lymphocytes in infection and inflammation.2012
- 著者名/発表者名
  Koyasu S., Moro K.
- 雑誌名
  
  Front Immunol
  
  巻: 3 ページ: 101-101
- DOI
  10.3389/fimmu.2012.00101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004, KAKENHI-PROJECT-24659373, KAKENHI-PUBLICLY-23118526
[雑誌論文] Natural "Helper" Cells in the Lung : Good or Bad Help?2012
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu, Kazuyo Moro
- 雑誌名
  
  Immunity
  
  巻: 36(23) 号: 3 ページ: 317-319
- DOI
  10.1016/j.immuni.2012.03.001
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689013, KAKENHI-PROJECT-24659373, KAKENHI-PUBLICLY-23118526
[雑誌論文] Role of Innate lymphocytes in infection and inflammation2012
- 著者名/発表者名
  Koyasu, S., Moro, K.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Inflammation
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[雑誌論文] Type 2 innate immune responses and the natural helper cell.2011
- 著者名/発表者名
  Koyasu, S., Moro, K.
- 雑誌名
  
  Immunology
  
  巻: 132 ページ: 475-481
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[雑誌論文] Type 2 innate immune responses and the natural helper cell2011
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu, Kazuyo Moro
- 雑誌名
  
  Immunology
  
  巻: 132 号: 4 ページ: 475-81
- DOI
  10.1111/j.1365-2567.2011.03413.x
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689013, KAKENHI-PUBLICLY-23118526
[雑誌論文] Innate Th2-type immune responses and the Natural Helper Cell, a newly identified lymphocyte population.2011
- 著者名/発表者名
  Koyasu, S., Moro, K.
- 雑誌名
  
  Curr.Opin.Allergy Clin.Immunol.
  
  巻: 11 ページ: 109-114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[雑誌論文] Innate Th2-type immune responses and the natural helper cell, a newly identified lymphocyte population2011
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu, Kazuyo Moro
- 雑誌名
  
  Curr Opin Allergy Clin Immunol.
  
  巻: 11 号: 2 ページ: 109-14
- DOI
  10.1097/aci.0b013e3283448808
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689013, KAKENHI-PUBLICLY-23118526
[雑誌論文] Natural helper cells : a new player in the innate immune response against helminth infection2010
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu, Kazuyo Moro, Tanabe Masanobu, Takeuchi Tutomu
- 雑誌名
  
  Adv. Immunol.
  
  巻: 108 ページ: 21-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689013
[雑誌論文] Innate production of T_H2 cytokines by adipose tissue-associated c-Kit^+Sca-1^+ lymphoid cells.2010
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 雑誌名
  
  Nature 463
  
  ページ: 540-544
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790378
[雑誌論文] Innate production of T(H)2 cytokines by adipose tissue-associated c-Kit(+)Sca-1(+) lymphoid cells2010
- 著者名/発表者名
  Moro K, Yamada T, Tanabe M, Takeuchi T, Ikawa T, Kawamoto H, Furusawa J, Ohtani M, Fujii H, Koyasu S.
- 雑誌名
  
  Nature 463(7280)
  
  ページ: 540-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790378
[学会発表] The role of group 2 innate lymphoid cells in pulmonary diseases2022
- 著者名/発表者名
  Moro K
- 学会等名
  Advanced Immunology Course (FIMSA)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] Constitutive ILC2 Activation Causes Spontaneous Pulmonary Fibrosis2022
- 著者名/発表者名
  Moro K
- 学会等名
  Annual Meeting of the Society for Leukocyte Biology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] ILC2s and pulmonary fibrosis2022
- 著者名/発表者名
  Moro K
- 学会等名
  4th International Conference on Innate Lymphoid Cells
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] The role of group 2 innate lymphoid cells in pulmonary diseases2022
- 著者名/発表者名
  Moro K
- 学会等名
  Food, Microbiota and Immunity
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] Single-cell analysis and the innate lymphoid cells2021
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  The 25th Congress of the Asian Pacific Society of Respirology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21F21115
[学会発表] Single cell RNA sequence analysis in ILC2s-related diseases2021
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  The Human Cell Atlas-Asia 2021 meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21F21115
[学会発表] Fibroblast-derived IL-33 causes pulmonary fibrosis via activation of ILC2s2021
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  British Society for Immunology Congress 2021
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] Fibroblast-derived IL-33 causes pulmonary fibrosis via activation of ILC2s2021
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  The 50th Annual Meeting of the Japanese Society for Immunology
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] Single cell RNA sequence analysis in ILC2s-related diseases2021
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  The Human Cell Atlas-Asia 2021 meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] Single-cell analysis and the innate lymphoid cells2021
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  The 25th Congress of the Asian Pacific Society of Respirology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] Group 2 and 3 innate lymphoid cells drive spontaneous pulmonary fibrosis2021
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  The 27th International Symposium on Molecular Cell Biology of Macrophages
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21F21115
[学会発表] Group 2 and 3 innate lymphoid cells drive spontaneous pulmonary fibrosis2021
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  The 27th International Symposium on Molecular Cell Biology of Macrophages
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] Fibroblast-derived IL-33 causes pulmonary fibrosis via activation of ILC2s2021
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  British Society for Immunology Congress 2021
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21F21115
[学会発表] Fibroblast-derived IL-33 causes pulmonary fibrosis via activation of ILC22021
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  The 50th Annual Meeting of the Japanese Society for Immunology
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21F21115
[学会発表] 2型自然リンパ球による肺繊維症発症機構2020
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第23回間質性肺炎細胞分子病態研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] ILC2による抗原非依存的好酸球性炎症誘導機構2020
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  アレルギー・好酸球研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] 気道におけるIL-4/13の役割2020
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第60回日本呼吸器学会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] Role of group 2 innate lymphoid cells in allergic disorders2020
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  JSA/WAO　Joint Congress　2020　Kyoto
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] 2型自然リンパ球によるアレルギー発症機構2019
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第2回日本眼科アレルギー学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] ILC2 induce innate IgE secretion by B1 cells via IL-4 and regulate allergic susceptibility2019
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  The 17th International Congress of Immunology (IUIS)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] ILC2 produce IL-4 and regulate susceptibility to allergic inflammation via IgE production by B1 cells2019
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  FASEB Science Research Conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] ILC2-derived IL-4 induces innate IgE secretion by B1 cells2019
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第18回あわじ感染と免疫国際フォーラム
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] ILC2によるIL-4を介した気管支喘息重症化機構2019
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第68回日本アレルギー学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] The role of ILC2 in idiopathic pulmonary fibrosis2019
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  Pharmacology 2019
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] The role of group 3 innate lymphoid cells in Idiopathic interstitial pneumonia2019
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  The 2nd CIRNO Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] IL-4 Production of Group 2 Innate Lymphoid Cells2019
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  2019 NHRI/IBMS Joint International Conference on Inflammation & Disease
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] IL-4 Production of Group 2 Innate Lymphoid Cells2019
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  VIB Conference series; Type 2 immunity in homeostasis-and-disease
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] ILC2 induce innate IgE secretion by B1 cells via IL-4 and regulate allergic susceptibility2019
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  The 11th International Singapore Symposium of Immunology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] 2 型自然リンパ球ILC2 と疾患2019
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第73回日本口腔科学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] The role of group 2 innate lymphoid cells in Idiopathic interstitial pneumonia2019
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  The Korean Association of Immunologists International Meeting 2019
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] Role of group 2 innate lymphoid cells in idiopathic interstitial pneumonias2019
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第26回マクロファージ分子細胞生物学国際シンポジウム
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] L-4産生を介した ILC2による Innate IgE 産生機構2019
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第49回日本皮膚免疫アレルギー学会総会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] ILC2 produce IL-4 and regulate susceptibility to allergic inflammation via IgE production by B1 cells2019
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  The SCLS-CBIS Joint Life Science Research Workshop
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] 2型自然リンパ球の突発性間質性肺炎における役割2019
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第59回日本呼吸器学会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] Involvement of innate lymphoid cells in the iduction of diet-induced obesity.2018
- 著者名/発表者名
  Takaharu Sasaki, Kazuyo Moro, Tetsuya Kubota, Naoto Kubota, Hiroshi Ohno, Shigeo Koyasu
- 学会等名
  The 3rd International Conference on Innate Lymphoid Cells
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02631
[学会発表] Group 2 innate lymphoid cells exacerbate severe amebic liver abscess by IFN-gamma independent manner in mice.2018
- 著者名/発表者名
  Risa Nakamura, Sharmina Deloer, Masachika Senba, Mihoko Kikuchi, Shigeo Koyasu, Kazuyo Moro, Shinjiro Hamano
- 学会等名
  The 3rd International Conference on Innate Lymphoid Cells
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02631
[学会発表] Group 2 innate lymphoid cells regulate susceptibility to allergic lung inflammation via an innate amplification circuit.2018
- 著者名/発表者名
  Yasutaka Motomura, Shigeo Koyasu, Kazuyo Moro
- 学会等名
  The 3rd International Conference on Innate Lymphoid Cells
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02631
[学会発表] ILC2 and type 2 immune diseases2018
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  5th European Congress of Immunology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] Group 2 innate lymphoid cells and asthma2018
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  XXIV World Congress of Asthema
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] The role of ILC２ in pathology of type2 inflammatory diseases2018
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Asia conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] Mechanism of antigen-independent allergic inflammation induced by ｇroup 2 innate lymphoid cells2018
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  FIMSA2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05286
[学会発表] Mechanisms for the regulation of adipose tissue expansion and remodeling by group 2 innate lymphoid cells.2018
- 著者名/発表者名
  Kafi Nequan Ealey, Shigeo Koyasu, Yibo Wu, Kazuyo Moro
- 学会等名
  The 3rd International Conference on Innate Lymphoid Cells
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02631
[学会発表] Group 2 innate lymphoid cell and allergic inflammation2017
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  Advances in Targeted Therapies Meeting
- 発表場所
  Hottel Pulman,Mandelieu France
- 年月日
  2017-03-29
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293110
[学会発表] Role of fetal liver and peripheral tissues in development and maturation of ILC22017
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第46回日本免疫学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15362
[学会発表] Group 2 innate lymphoid cell and allergic inflammation2017
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  Advances in Targeted Therapies Meeting
- 発表場所
  Hottel Pulman,Mandelieu France
- 年月日
  2017-03-29
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01166
[学会発表] 2型自然リンパ球のIL-4産生機構2017
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15362
[学会発表] Group 2 innate lymphoid cell and allergic inflammation2017
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  Advances in Targeted Therapies Meeting
- 発表場所
  Hottel Pulman, Mandelieu, France
- 年月日
  2017-03-29
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15362
[学会発表] ２型自然リンパ球の役割2016
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第44回日本臨床免疫学会総会
- 発表場所
  東京都新宿区京王プラザホテル
- 年月日
  2016-09-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01166
[学会発表] Group 2 innate lymphoid cells and inflammation2016
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  Environment controlling normal and diseased hematopoietic and immune systems
- 発表場所
  神奈川県横浜市理化学研究所
- 年月日
  2016-03-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01166
[学会発表] Group 2 ILCの抑制機構2016
- 著者名/発表者名
  茂呂和世、小安重夫
- 学会等名
  第２５回 Kyoto T Cell Conference
- 発表場所
  京都府京都市平安会館
- 年月日
  2016-05-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293110
[学会発表] IgE非依存的アレルギーの発症と抑制メカニズム2016
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第24回関東アレルギークラブ
- 発表場所
  東京都千代田区ソラシティーカンファレンスセンター
- 年月日
  2016-01-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01166
[学会発表] IFNとIL-27による2型自然リンパ球の抑制2016
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪府大阪市大阪国際交流センター
- 年月日
  2016-03-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01166
[学会発表] Group 2 Innate lymphoid cell: アレルギー性疾患の新しいターゲット2016
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第34回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  三重県鳥羽市鳥羽国際ホテル
- 年月日
  2016-02-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01166
[学会発表] ILC2をターゲットとした喘息治療の展望2016
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第53回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  群馬県高崎市ホテルメトロポリタン
- 年月日
  2016-10-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01166
[学会発表] ILC2による好酸球性炎症誘導機構2016
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第65回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  東京都千代田区東京国際フォーラム
- 年月日
  2016-06-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293110
[学会発表] ILC2をターゲットとした喘息治療の展望2016
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第53回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  群馬県高崎市ホテルメトロポリタン高崎
- 年月日
  2016-10-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15362
[学会発表] ILC2をターゲットとした喘息治療の展望2016
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第53回日本小児アレルギー学会第
- 発表場所
  群馬県高崎市ホテルメトロポリタン
- 年月日
  2016-10-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293110
[学会発表] アレルギー性炎症 : 分子病態の多様性2016
- 著者名/発表者名
  加畑宏樹, 茂呂和世, 福永興壱, 別役智子
- 学会等名
  第56回日本呼吸器学会学術講演会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市左京区）
- 年月日
  2016-04-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461197
[学会発表] ILC2による好酸球性炎症誘導機構2016
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第65回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  東京都千代田区東京国際フォーラム
- 年月日
  2016-06-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15362
[学会発表] Interferon and IL-27 antagonize ILC2 function and type 2 innate immune responses2016
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第９回寄生虫感染免疫研究会
- 発表場所
  鹿児島県鹿児島市
- 年月日
  2016-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293110
[学会発表] Interferon and IL-27 antagonize ILC2 function and type 2 innate immune responses2016
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第９回寄生虫感染免疫研究会
- 発表場所
  鹿児島県鹿児島市鹿児島大学
- 年月日
  2016-02-11
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01166
[学会発表] Regulatory mechanisms for ILC2 functions in allergic inflammation.2016
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu, Hiroki Kabata, Satoshi Koga, Kazuyo Moro
- 学会等名
  16th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Melbourne Convention and Exhibition Centre, Melbourne, Australia
- 年月日
  2016-08-22
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02631
[学会発表] 2型自然リンパ球の役割2016
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第44回日本臨床免疫学会総会
- 発表場所
  東京都新宿区京王プラザホテル
- 年月日
  2016-09-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293110
[学会発表] Suppression mechanism of2016
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  FASEB
- 発表場所
  Marriott Hottel,Florida.USA
- 年月日
  2016-07-26
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293110
[学会発表] Suppression mechanism of2016
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  FASEB
- 発表場所
  Marriott Hottel,Florida.USA
- 年月日
  2016-07-26
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01166
[学会発表] ILC2による好酸球性炎症誘導機構2016
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第65回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  東京都千代田区東京国際フォーラム
- 年月日
  2016-06-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01166
[学会発表] Group 2 Innate lymphoid cell: アレルギー性疾患の新しいターゲット2016
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第34回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  三重県鳥羽市鳥羽国際ホテル
- 年月日
  2016-02-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293110
[学会発表] IFNとIL-27による2型自然リンパ球の抑制2016
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪府大阪市大阪国際交流センター
- 年月日
  2016-03-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293110
[学会発表] Suppression mechanism of2016
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  FASEB
- 発表場所
  Marriott Hottel, Florida, USA
- 年月日
  2016-07-26
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15362
[学会発表] 2型自然リンパ球の役割2016
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第44回日本臨床免疫学会総会
- 発表場所
  東京都新宿区京王プラザホテル
- 年月日
  2016-09-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15362
[学会発表] Group 2 ILCの抑制機構2015
- 著者名/発表者名
  茂呂和世、小安重夫
- 学会等名
  第２５回 Kyoto T Cell Conference
- 発表場所
  京都府京都市平安会館
- 年月日
  2015-05-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01166
[学会発表] 肥満における2型自然リンパ球の役割2015
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会学会大会　合同大会
- 発表場所
  兵庫県神戸市神戸ポートピアホテル
- 年月日
  2015-12-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293110
[学会発表] 自然リンパ球とアレルギー2015
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第2回　総合アレルギー講習会
- 発表場所
  神奈川県横浜市パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-12-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293110
[学会発表] Interferon and IL-27 antagonize ILC2 function and type 2 innate immune responses2015
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  Annual Meeting of The Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  北海道札幌市札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2015-11-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01166
[学会発表] 自然リンパ球とアレルギー2015
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第2回　総合アレルギー講習会
- 発表場所
  神奈川県横浜市パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-12-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01166
[学会発表] 寄生虫感染における2型自然リンパ球「ナチュラルヘルパー細胞」の役割2015
- 著者名/発表者名
  小安重夫，茂呂和世
- 学会等名
  第84回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  三鷹、杏林大学三鷹キャンパス
- 年月日
  2015-03-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] グループ2自然リンパ球とアレルギー－ILC2をいかにして抑制するか－2015
- 著者名/発表者名
  加畑宏樹、茂呂和世、別役智子、小安重夫
- 学会等名
  第52回日本消化器免疫学会総会
- 発表場所
  東京都新宿区京王プラザホテル
- 年月日
  2015-07-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293110
[学会発表] 自然リンパ球の寄生虫排除機構2015
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第158回　日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  青森県十和田市北里大学
- 年月日
  2015-09-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293110
[学会発表] 肥満における制御性T細胞と2型自然リンパ球の役割2015
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  日本肥満学会第20回アディポサイエンスシンポジウム
- 発表場所
  大阪府大阪市千里ライフサイエンスセンター
- 年月日
  2015-08-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01166
[学会発表] Interferon and IL-27 antagonize ILC2 function and type 2 innate immune responses2015
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  Annual Meeting of The Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  北海道札幌市札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2015-11-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293110
[学会発表] 肥満における2型自然リンパ球の役割2015
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会学会大会　合同大会
- 発表場所
  兵庫県神戸市神戸ポートピアホテル
- 年月日
  2015-12-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01166
[学会発表] 新しいリンパ球ILC2の発見2015
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第57回歯科基礎医学会
- 発表場所
  新潟県新潟市朱鷺メッセ
- 年月日
  2015-09-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01166
[学会発表] 肥満における制御性T細胞と2型自然リンパ球の役割2015
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  日本肥満学会第20回アディポサイエンスシンポジウム
- 発表場所
  大阪府大阪市千里ライフサイエンスセンター
- 年月日
  2015-08-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293110
[学会発表] 自然リンパ球の寄生虫排除機構2015
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第158回　日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  青森県十和田市北里大学
- 年月日
  2015-09-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01166
[学会発表] 寄生虫感染防御に対する自然免疫反応とナチュラルヘルパー細胞2014
- 著者名/発表者名
  小安重夫，田邉将信，茂呂和世
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都、国立京都国際会館
- 年月日
  2014-10-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] システインプロエアーゼによって誘導される肺のアレルギー炎症における好塩基球由来のIL-4の役割2014
- 著者名/発表者名
  本村泰隆，森田英明，茂呂和世，中江進，遠藤高帆，黒木陽子，小原収，小安重夫，久保允人
- 学会等名
  Kyoto T Cell Conference 第24回学術集会
- 発表場所
  京都、京都平安ホテル
- 年月日
  2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Group 2 innate lymphoid cells and allergy2014
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第51回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  四日市市
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293110
[学会発表] Innate lymphoid cells and inflammation2014
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  Annual Meeting of The Japanese Society for Immunology, 2014
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293110
[学会発表] ナチュラルヘルパー細胞の分化機構解明2014
- 著者名/発表者名
  古賀諭，茂呂和世，小安重夫
- 学会等名
  Kyoto T Cell Conference 第24回学術集会
- 発表場所
  京都、京都平安ホテル
- 年月日
  2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] The role of basophils in the activation of lung ILC2 in allergic inflammation in the lung.2014
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu, Yasutaka Motomura, Kazuyo Moro
- 学会等名
  EMBO Conference on Innate Lymphoid Cells 2014
- 発表場所
  Paris, France
- 年月日
  2014-10-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Critical role of IL-7 and Notch signaling in natural helper cell development.2014
- 著者名/発表者名
  Satoshi Koga, Kazuyo Moro, Shigeo Koyasu
- 学会等名
  The 43rd Annual Meeting of The Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  京都、国立京都国際会館
- 年月日
  2014-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] 自然リンパ球とアレルギー2014
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  日本アレルギー学会　第1回総合アレルギー講習会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293110
[学会発表] Role of Natural Helper cells, a member of group 2 ILCs, in obesity2014
- 著者名/発表者名
  Takaharu Sasaki, Kazuyo Moro, Shigeo Koyasu
- 学会等名
  The 43rd Annual Meeting of The Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  京都、国立京都国際会館
- 年月日
  2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] ナチュラルヘルパー細胞とTh2型関連疾患2014
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  BD学術セミナー
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293110
[学会発表] 重症喘息におけるナチュラルヘルパー細胞の関与と治療法の探索2014
- 著者名/発表者名
  加畑宏樹，茂呂和世，小安重夫，浅野浩一郎
- 学会等名
  第26回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  京都、国立京都国際会館
- 年月日
  2014-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Innate lymphoid cells and inflammation.2014
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro, Shigeo Koyasu
- 学会等名
  The 43rd Annual Meeting of The Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  京都、国立京都国際会館
- 年月日
  2014-12-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] ナチュラルヘルパー細胞とアレルギー疾患2014
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  2th Academy of Aging and Cardiovascular- Diabetes Research
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659373
[学会発表] Involvement of natural helper cells in the onset of diet-induced obesity.2014
- 著者名/発表者名
  Takaharu Sasaki, Kazuyo Moro, Tetsuya Kubota, Naoto Kubota, Takashi Kadowaki, Shigeo Koyasu
- 学会等名
  The 22nd International Symposium on Molecular Cell Biology of Macrophages “Macrophage in Maintenance of Tissue Homeostasis and Diseases”
- 発表場所
  神戸、神戸商工会議所
- 年月日
  2014-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Role of Natural Helper Cells, a member of group 2 innate lymphoid cells (ILC2s), in health and diseases.2014
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu, Kazuyo Moro
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Asia Conferences “Frontiers of Immunology in Health and Diseases”
- 発表場所
  Suzhou, China
- 年月日
  2014-09-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] アレルギー疾患の悪化メカニズム2014
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第51回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  四日市市
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293110
[学会発表] ナチュラルヘルパー細胞と慢性炎症2014
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293110
[学会発表] アレルギー・生活習慣病・肥満克服の新しいターゲット2014
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  未病社会の診断技術研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293110
[学会発表] ナチュラルヘルパー細胞とTh2型疾患2014
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第38回日本リンパ学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293110
[学会発表] ナチュラルヘルパー細胞とアレルギー性疾患2013
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第17回GI Cell Biology研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659373
[学会発表] Role of natural helper cells a member of group 2 innate lymphoid cells2013
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  The 12th FIMSA Advanced Training Course
- 発表場所
  タイ
- 年月日
  2013-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659373
[学会発表] Th2型アレルギーにおけるナチュラルヘルパー細胞の役割2013
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第7回順天堂眼アレルギー研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659373
[学会発表] Natural Helper Cell~ a new player in innate immune system~2013
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  Annual Meeting of The Japanese Society for Immunology
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2013-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659373
[学会発表] 新しいリンパ球「ナチュラルヘルパー細胞」2013
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第37回阿蘇シンポジウム
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2013-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659373
[学会発表] 重症喘息におけるナチュラルヘルパー細胞の役割2013
- 著者名/発表者名
  茂呂和世、加畑宏樹、浅野浩一郎、小安重夫
- 学会等名
  第25回アレルギー学会春期臨床大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2013-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659373
[学会発表] 新規同定されたリンパ球ナチュラルヘルパー細胞が喘息を悪化させるメカニズム2013
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第15回愛知免疫アレルギーを語る会
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2013-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659373
[学会発表] TSLP induces corticosteroid resistance of natural helper cell and evokes severe asthma2013
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  15th International Congress of Immunology
- 発表場所
  ミラノ
- 年月日
  2013-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659373
[学会発表] Th2型疾患におけるナチュラルヘルパー細胞の役割2013
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第43回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会総会学術大会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2013-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659373
[学会発表] Role of NH cells in IL-33-mediate diseases in the lung2013
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  The 23rd congress of Interasma Japan / North Asia
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659373
[学会発表] 寄生虫感染におけるナチュラルヘルパー細胞の役割2013
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第6回寄生虫感染免疫研究会
- 発表場所
  大分
- 年月日
  2013-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659373
[学会発表] IL-33-dependent eosinophilia in the lung mediated by natural helper cells2013
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  Frontiers in Immunology and Inflammation
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659373
[学会発表] TSLP induces corticosteroid resistance of natural helper cell and evokes severe asthma2013
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  5th International Workshop of Kyoto T Cell Conference
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2013-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659373
[学会発表] Th2-type innate immune responses and the natural helper cell2012
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro, Shigeo Koyasu
- 学会等名
  The 4th Stage Surface Barrier Immunology Group(SBARIS) 3rd Meeting
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689013
[学会発表] ナチュラルヘルパー細胞の寄生虫感染・アレルギーにおける役割2012
- 著者名/発表者名
  茂呂和世、小安重夫
- 学会等名
  第77回日本インターフェロンサイトカイン学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2012-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659373
[学会発表] ナチュラルヘルパー細胞の寄生虫感染・アレルギーにおける役割2012
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第77回日本インターフェロンサイトカイン学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2012-06-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23118526
[学会発表] ナチュラルヘルパー細胞のTh2型免疫応答2012
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第8回宮崎サイエンスキャンプ
- 発表場所
  宮崎(シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート)(招待講演)
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23118526
[学会発表] Structural characteristics of Fat-associated lymphoid cluster in adipose tissue2012
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro, Shigeo Koyasu
- 学会等名
  第41回日本免疫学会総会・学術集会記録
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2012-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659373
[学会発表] Natural helper cells in IL-33 dependent lung eosinophilia upon helminth infection2012
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  International Endotoxin and Innate Immunity Society Meeting 2012
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2012-10-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23118526
[学会発表] 自然免疫機構におけるナチュラルヘルパー細胞の役割2012
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第6回TOkushima Young Investigators Conference
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2012-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659373
[学会発表] IL-33-dependent eosinophilia in the lung mediated by natural helper cells.2012
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  20th International Symposium on Molecular Cell Biology of Macrophages 2012
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2012-06-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23118526
[学会発表] アレルギーにおけるナチュラルヘルパー細胞の役割2012
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  ロチェスター・カンファレンス
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-06-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23118526
[学会発表] Critical roles of natural helper cells in IL-33 dependent lung eosinophilia upon helminth infection2012
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  International Endotoxin and Innate Immunity Society Meeting 2012
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659373
[学会発表] Structural characteristics of Fat-associated lymphoid cluster in adipose tissue2012
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第41回日本免疫学会総会・学術集会記録
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2012-12-05
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23118526
[学会発表] アレルギーにおけるナチュラルヘルパー細胞の役割2012
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  ロチェスター・カンファレンス
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659373
[学会発表] 新しいリンパ球ナチュラルヘルパー細胞2012
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第52回生化学若い研究者の会
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2012-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659373
[学会発表] IL-33-dependent eosinophilia in the lung mediated by natural helper cells2012
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  20th International Symposium on Molecular Cell Biology of Macrophages
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659373
[学会発表] ナチュラルヘルパー細胞のTh2型免疫応答2012
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第8回宮崎サイエンスキャンプ
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689013
[学会発表] Th2-type innate immune responses and the natural helper cell2012
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  The 4th Stage Surface Barrier Immunology Group (SBARIS) 3rd Meeting
- 発表場所
  大阪(千里阪急ホテル)(招待講演)
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23118526
[学会発表] ナチュラルヘルパー細胞のアレルギー性喘息における役割2011
- 著者名/発表者名
  茂呂和世、小安重夫
- 学会等名
  Kyoto T Cell Conference第21回学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689013
[学会発表] IL-25やIL-33によって誘導される肺のナチュラルヘルパー細胞の機能解析2011
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第61回日本アレルギー学会秋期学術大会
- 発表場所
  東京(グランドプリンスホテル新高輪)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689013
[学会発表] IL-25 and IL-33 induced innate Th1-type immune responses of natural helper cell2011
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  第40回日本免疫学会総会・学術集会記録
- 発表場所
  幕張(幕張メッセ)
- 年月日
  2011-11-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23118526
[学会発表] Nippostrongylus brasiliensis感染におけるナチュラルヘルパー細胞の機能解析2011
- 著者名/発表者名
  古賀諭、茂呂和世、田邊将信、竹内勤、小安重夫
- 学会等名
  第80回日本寄生虫学会大
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689013
[学会発表] IL-25 and IL-33 induced innate Th1-type immune responses of natural helper cell2011
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro, Shigeo Koyasu
- 学会等名
  第40回日本免疫学会総会・学術集会記録
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2011-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689013
[学会発表] Th2-type innate immune responses and the natural helper cell2011
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro, Shigeo Koyasu
- 学会等名
  The 15^<th> International Congress of Mucosal Immunology (July 5-9, 2011)
- 発表場所
  Universite Paris Descartes (Paris, France)
- 年月日
  2011-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] 肺におけるナチュラルヘルパー細胞の好酸球誘導機構2011
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第23回高遠・分子細胞生物学シンポジウム
- 発表場所
  長野(高遠さくらホテル)
- 年月日
  2011-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689013
[学会発表] Th2-type innate immune responses and the natural helper cell2011
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro, Shigeo Koyasu
- 学会等名
  15th International Congress of Mucosal Immunology
- 発表場所
  Paris
- 年月日
  2011-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689013
[学会発表] ナチュラルヘルパー細胞のアレルギー性喘息における役割2011
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  Kyoto T Cell Conference第21回学術集会
- 発表場所
  京都(京都平安ホテル)
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23118526
[学会発表] ナチュラルヘルパー細胞のアレルギー性喘息における役割2011
- 著者名/発表者名
  茂呂和世, 小安重夫
- 学会等名
  Kyoto T Cell Conference第21回学術集会(2011年6月10-11日)
- 発表場所
  京都平安ホテル(京都)
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] 自然免疫機構におけるナチュラルヘルパー細胞の役割2011
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第9回感染症沖縄フォーラム
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2011-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689013
[学会発表] 肺におけるナチュラルヘルパー細胞の好酸球誘導機構2011
- 著者名/発表者名
  茂呂和世、古賀諭、小安重夫
- 学会等名
  第23回高遠・分子細胞生物学シンポジウム
- 発表場所
  高遠
- 年月日
  2011-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689013
[学会発表] Th2-type innate immune responses and the natural helper cell2011
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  15th International Congress of Mucosal Immunology
- 発表場所
  Paris (Universite Paris Descartes)
- 年月日
  2011-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689013
[学会発表] 脂肪組織に存在する新しいリンパ球ナチュラルヘルパー細胞の役割2010
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第3回Sumphony
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689013
[学会発表] The role of natural helper cell in helminth infection.2010
- 著者名/発表者名
  Moro, K., Koyasu.S.
- 学会等名
  The 10^<th> Awaji International Forum on Infection and Immunity(第10回あわじしま感染症.免疫フォーラム)
- 発表場所
  兵庫
- 年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] ナチュラルヘルパー細胞による自然免疫機構の活性化2010
- 著者名/発表者名
  茂呂和世, 小安重夫
- 学会等名
  第20回Kyoto T Cell Conference
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Innate production of TH_2 cytokines by adipose tissue-associated c-Kit^+ Sca-1^+ lymphoid cells.2010
- 著者名/発表者名
  Moro, K., et al.
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Immunology
- 発表場所
  兵庫
- 年月日
  2010-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] ナチュラルヘルパー細胞のTh2サイトカイン産生による自然免疫誘導機構2010
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第31回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689013
[学会発表] The role of natural helper cell in helminth infection2010
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  Awaji
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689013
[学会発表] Innate production of Th2 cytokines by adipose tissue-associated natural helper cell2010
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  14th International Congress Of Immunology
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2010-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689013
[学会発表] Innate production of Th2 cytokines by adipose tissue-associated c-Ki^<t+> Sca-1^+ lymphoid cells.2010
- 著者名/発表者名
  Moro, K., Koyasu, S.
- 学会等名
  Immunology 2010 : 97^<th> Annual Meeting, The American Association of Immunologists
- 発表場所
  Baltimore, USA
- 年月日
  2010-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] 新たに発見したリンパ球ナチュラルヘルパー細胞、自己免疫疾患研究会2010
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  自己免疫疾患研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689013
[学会発表] 新しいリンパ球ナチュラルヘルパー細胞のNippostrongylus brasiliensis感染における役割2010
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689013
[学会発表] Th2サイトカイン産生を介したナチュラルヘルパー細胞の機能解析2010
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  東京免疫フォーラム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790378
[学会発表] Innate production of Th2 cytokines by adipose tissue-associated c-Kit^+Sca-1＾+ lymphocytes2009
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  The American Association of Immunologists
- 発表場所
  Baltimore
- 年月日
  2009-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689013
[学会発表] Lin-c-kit^+Sca-1^+ cells of mesentery lymphoid cluster support IgA production of B cells and B1 cells survival by IL-5 production.2009
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  International Congress of Mucosal Immunology
- 発表場所
  米国
- 年月日
  2009-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790378
[学会発表] Innate production of Th2 cytokines by adipose tissue-associated natural helper cell～Role of natural helper cells in helminth infection～2009
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  日本免疫学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790378
[学会発表] Identification of "natural helper cells"2009
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  Kyoto T Cell Conference
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790378
[学会発表] Innate production of Th2 cytokines by adipose tissue-associated natural helper cell -Role of natural helper cells in helminth infection-2009
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  日本免疫学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790378
[学会発表] Lin-c-kit+Sca-1+ cells of mesentery lymphoid cluster support IgA production of B cells and B1 cells survival by IL-5 production2009
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  International Congress of Mucosal Immunology
- 発表場所
  ボストン
- 年月日
  2009-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790378
[学会発表] Identification of natural helper cell in mouse mesentery2008
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  日本免疫学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790378
[学会発表] マウス腸間膜に存在するLin-c-kit+Sca-1+細胞の解析2008
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  Kyoto T Cell Conference
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790378
[学会発表] マウス腸間膜に存在するLin-c-kit+Sca-1+細胞の解析2008
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第18回Kyoto T Cell Confbrence
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790378
[学会発表] Identification of natural helper cell in mouse mesentery2008
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790378
[学会発表] Structural characteristics of fat-associated lymphoid cluster in adipose tissue
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro, Shigeo Koyasu
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Role of natural helper cells in obesity
- 著者名/発表者名
  Takaharu Sasaki, Kazuyo Moro, Shigeo Koyasu
- 学会等名
  Annunal Meeting of the Japanese Society for Immunology, 2013
- 発表場所
  Makuhari
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Structural characteristics of Fat-associated lymphoid cluster in adipose tissue
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第41回日本免疫学会総会・学術集会記録
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659373
[学会発表] ナチュラルヘルパー細胞の寄生虫感染・アレルギーにおける役割
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第77回日本インターフェロンサイトカイン学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659373
[学会発表] Role of NH cells in IL-33-mediate diseases in the lung
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  The 23rd congress of Interasma Japan / North Atia
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659373
[学会発表] Natural helper cells in IL-33 dependent lung eosinophilia upon helminth infection
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  International Endotoxin and Innate Immunity Society Meeting 2012
- 発表場所
  Tokyo
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659373
[学会発表] Negative regulation of Th2-type cytokine production by IRF4 in natural helper cells
- 著者名/発表者名
  Kiri Honma, Daisuke Kimura, Kazumi Kimura, Mana Miyakoda, Kazuyo Moro, Shigeo Koyasu, Toshifumi Matsuyama, Katsuyuki Yui
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] TSLP induces corticosteroid resistance of natural helper cell and evokes severe asthma
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  15th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Milan, Italy
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659373
[学会発表] 新規同定されたリンパ球ナチュラルヘルパー細胞が喘息を悪化させるメカニズム
- 著者名/発表者名
  茂呂和世
- 学会等名
  第15回愛知免疫アレルギーを語る会
- 発表場所
  名古屋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659373
[学会発表] 自然免疫で活躍する新しいリンパ球～ナチュラルヘルパー細胞～
- 著者名/発表者名
  茂呂和世、小安重夫
- 学会等名
  第117回日本眼科学会総会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659373
[学会発表] IL-33-dependent eosinophilia in the lung mediated by natural helper cells.
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  20th International Symposium on Molecular Cell Biology of Macrophages 2012
- 発表場所
  Tokyo
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659373
[学会発表] Critical role of basophil derived IL-4 in natural helper cell-mediated lung inflammation
- 著者名/発表者名
  Yasutaka Motomura, Kazuyo Moro, Hideaki Morita, Susumu Nakae, Shigeo Koyasu, Masato Kubo
- 学会等名
  Annunal Meeting of the Japanese Society for Immunology, 2013
- 発表場所
  Makuhari
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Thyimic stromal lymphopoietin induces corticosteroid resistance in natural helper cells
- 著者名/発表者名
  Hiroki Kabata, Kazuyo Moro, Koichi Fukunaga, Jun Miyata Katsunori Masaki, Shigeo Koyasu, Koichiro Asano
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Critical role of GATA3 in the differentiation and Th2 cytokine production of natural helper cell
- 著者名/発表者名
  Jun-ichi Furusawa, Kazuyo Moro, Yasutaka Motomura, Masato Kubo, Kazuo Okamoto, Hiroshi Takayanagi, Shigeo Koyasu
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Critical role of GATA3 in natural helper cell differentiation and function
- 著者名/発表者名
  Shigeo Koyasu, Jun-ichi Furusawa, Kazuyo Moro
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Asia Conferences “Frontiers of Immunology in Health and Diseases”
- 発表場所
  Suzuhou, China
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004
[学会発表] Natural Helper Cell ~a new player in innate immune system~
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  Annual Meeting of The Japanese Society for Immunology, 2013
- 発表場所
  千葉
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659373
[学会発表] Role of natural helper cells. A member of group 2 innate lymphoid cells
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Moro
- 学会等名
  The 12th FIMSA Advanced Training Course
- 発表場所
  Chiang Mai, Thailand
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659373
[学会発表] GATA-3はナチュラルヘルパー細胞のマスター転写因子である
- 著者名/発表者名
  古澤純一，茂呂和世，本村泰隆，久保允人，小安重夫
- 学会等名
  Kyoto T Cell Conference 第22回学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229004

1. 小安重夫 (90153684)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 43件
2. 福永興壱 (60327517)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 古澤純一 (80570796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 濱野真二郎 (70294915)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 伊川友活 (60450392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 有田誠 (80292952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 竹田潔 (20309446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 黒崎知博 (50178125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 坂口志文 (30280770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 石井優 (10324758)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 加畑宏樹 (60528537)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 白崎善隆 (70469948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 鎌谷高志 (90645764)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 佐々木崇晴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. Ealey Kafi N.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. LO PEI-CHI

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 榎本秀樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
18. 窪田哲也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
19. 松本健治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
20. 石井直人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
21. 宗孝紀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
22. 奥山祐子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
23. 奥崎大介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
24. 竹内理

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
25. 長澤丘司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 外山扇雅

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
27. 新井洋由

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. 三野享史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
29. 植畑拓也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

茂呂 和世 Moro Kazuyo

研究課題

研究成果

共同研究者

3型自然リンパ球による線維化増幅機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

組織免疫寛容・恒常性導入による自己免疫・炎症性疾患治療法開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

免疫フェノタイプを用いた新たな難治性喘息治療戦略の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

性ホルモンを介した新規自然リンパ球による多嚢胞性卵巣症候群発症機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

2型自然リンパ球による特発性間質性肺炎発症機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自然リンパ球に注目した脂肪組織恒常性維持機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ILC2をターゲットとしたアレルギー性疾患の予防法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Fat-associated lymphoid clusterの発生と機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ナチュラルヘルパー細胞の分化機構解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

上下気道におけるステロイド抵抗性獲得機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多光子顕微鏡ならびにPET/SPECTを用いた住血吸虫症の病態解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

炎症性腸疾患におけるナチュラルヘルパー細胞の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナチュラルヘルパー細胞の分化機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

茂呂和世 Moro Kazuyo