加藤哲則 Kato Akinori

研究者番号	90510199
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛媛大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 愛媛大学, 教育学部, 教授 2020年度 – 2023年度: 愛媛大学, 教育学部, 教授 2016年度 – 2019年度: 愛媛大学, 教育学部, 准教授 2011年度 – 2013年度: 上越教育大学, 学校教育研究科(研究院), 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09060:特別支援教育関連 / 特別支援教育研究代表者以外小区分09030:子ども学および保育学関連 / 教育心理学
キーワード	研究代表者特別支援学校(聴覚障害) / 包括的領域別読み能力検査 / 学習到達度 / 日本語読み能力 / 読み能力 / 日本語 / 標準学力検査NRT / 聴覚障害児童 / 教員との協働 / 授業づくり … もっと見る / 学齢聴覚障害児童 / 学力 / 指導プログラム開発 / 特別支援学校(聴覚障害者) / 指導プログラム / 聴覚障害児 / 特別支援教育 / 読解構造モデル / 包括的領域別読み能力検査(CARD) / 重複障害 / 重度・重複障害児 / 自動聴性脳幹反応検査 / 指こすり音聴取検査 / 質問紙調査 / 聴力検査 / 学校健康診断 / 特別支援学校 … もっと見る研究代表者以外学力 / 非認知能力 / 発達障害 / ニューロダイバーシティー / 共有・非共有環境因子 / 学習到達度 / 認知発達 / 読み書き発達 / 学習困難 / 読み正確性 / 言語発達と社会性 / 視覚情報処理 / 音韻情報処理 / 読み正確性発達 / 言語発達 / 社会性発達 / 読み書き困難 / 就学前評価 / ディスレクシア / 視知覚認知機能 / 読み書きスキル隠す

ニューロダイバーシティーに基づく非認知能力の理解とその涵養に関する検討
- 研究代表者
  
  川崎聡大
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  立命館大学
学齢聴覚障害児の日本語読み能力向上のための個別最適な学びに向けた授業改善の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤哲則
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  愛媛大学
学齢聴覚障害児の日本語読み能力・学習到達度の評価と読解力向上指導プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤哲則
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  愛媛大学
学習面や読み書き発達の躓きを就学前に予測しうる評価システムの構築
- 研究代表者
  
  川崎聡大
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  東北大学
学齢期における聴覚障害児の日本語読み能力の評価と学習到達度に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤哲則
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  愛媛大学
特別支援学校の学校健康診断における聴力検査実施方法の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤哲則
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  上越教育大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2013 2012

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 聴覚障害児童の語彙学習における辞書引き学習法の導入2022
- 著者名/発表者名
  加藤哲則
- 雑誌名
  
  ろう教育科学
  
  巻: 63(3) ページ: 37-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02932
[雑誌論文] 聴覚障害児の読解構造モデルの検討－聴覚障害児童の日本語読み能力評価と学習到達度に関する検討－2019
- 著者名/発表者名
  川崎聡大，加藤哲則，中西誠
- 雑誌名
  
  教育オーディオロジー研究
  
  巻: 12 ページ: 35-41
- NAID
  40021847507
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04286
[雑誌論文] 聴覚障害児童の日本語読み能力評価と学習到達度に関する検討2019
- 著者名/発表者名
  加藤哲則・川﨑聡大
- 雑誌名
  
  教育オーディオロジー研究
  
  巻: 12 ページ: 29-34
- NAID
  40021847506
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04833
[雑誌論文] 聴覚障害児の読解構造モデルの検討－聴覚障害児童の日本語読み能力評価と学習到達度に関する検討－2019
- 著者名/発表者名
  川﨑聡大・加藤哲則・中西誠
- 雑誌名
  
  教育オーディオロジー研究
  
  巻: 12 ページ: 35-41
- NAID
  40021847507
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04833
[雑誌論文] 特別支援学校における学校健康診断時の聴力検査2013
- 著者名/発表者名
  加藤哲則
- 雑誌名
  
  第47 回全日本聾教育研究大会研究集録
  
  ページ: 36-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531284
[雑誌論文] 特別支援学校における学校健康診断の聴力検査の実施と難聴児の在籍状況に関する調査2012
- 著者名/発表者名
  加藤哲則
- 雑誌名
  
  Audiology Japan
  
  巻: 55(5) ページ: 345-346
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531284
[学会発表] 学齢聴覚障害児の日本語読み能力・学習到達度評価と読解力向上指導プログラム(第1報)2021
- 著者名/発表者名
  加藤哲則・末安優花・川﨑聡大・深谷圭助
- 学会等名
  第55回全日本聾教育研究大会(島根大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02932
[学会発表] 聴覚障害児童の語彙学習における辞書引き学習法の導入2021
- 著者名/発表者名
  加藤哲則
- 学会等名
  ろう教育科学会第63回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02932
[学会発表] 学齢聴覚障害児の日本語読み能力と学習到達度2020
- 著者名/発表者名
  加藤哲則
- 学会等名
  第46回日本コミュニケーション障害学会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02932
[学会発表] 包括的領域別読み能力検査による学齢聴覚障害児の日本語読み能力の現状：第三報2019
- 著者名/発表者名
  川﨑聡大・加藤哲則
- 学会等名
  日本コミュニケーション障害学会第45回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04833
[学会発表] 包括的領域別読み能力検査による学齢聴覚障害児の日本語読み能力の現状：第二報2019
- 著者名/発表者名
  加藤哲則・川﨑聡大
- 学会等名
  日本コミュニケーション障害学会第45回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04833
[学会発表] 包括的領域別読み能力検査を用いた学齢聴覚障害児の日本語読み能力評価と学習到達度の検討(第3報)2019
- 著者名/発表者名
  加藤哲則・川﨑聡大
- 学会等名
  第53回全日本聾教育研究大会高岡大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02932
[学会発表] 特別支援教育における読解力向上の試み -学習障害、視覚障害、聴覚障害といった垣根を越えて-2018
- 著者名/発表者名
  川﨑聡大・加藤哲則・荻布優子・松﨑泰・奥村智人・安藤明伸・岡野由美子・深谷圭助・樋口一宗
- 学会等名
  日本特殊教育学会第56回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04833
[学会発表] 聴覚障害児の日本語読み能力と学力2018
- 著者名/発表者名
  加藤哲則
- 学会等名
  福山聴覚障害教育研究協議会夏季学習会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04833
[学会発表] 包括的領域別読み能力検査による学齢聴覚障害児の日本語読み能力の現状2018
- 著者名/発表者名
  加藤哲則・川﨑聡大
- 学会等名
  日本コミュニケーション障害学会第44回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04833
[学会発表] 包括的領域別読み能力検査を用いた学齢聴覚障害児の日本語読み能力評価と学習到達度の検討(第2報)2018
- 著者名/発表者名
  加藤哲則・川﨑聡大
- 学会等名
  第52回全日本聾教育研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04833
[学会発表] 包括的領域別読み能力検査を用いた学齢聴覚障害児の日本語読み能力評価と学習到達度の検討(第1報)2017
- 著者名/発表者名
  加藤哲則・川崎聡大
- 学会等名
  第51回全日本聾教育研究大会(秋田大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04833
[学会発表] 全ての児童生徒学生にとって自己実現に役立ち主体的に楽しむ「読み書き」や「学習」とは③ -読み書き困難と評価・学習意欲やストレスの関係-2017
- 著者名/発表者名
  川崎聡大・加藤哲則
- 学会等名
  日本特殊教育学会第55回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04833
[学会発表] 聴覚障害教育における日本語獲得・習得・運用に関する支援の実際を踏まえて（その10）2017
- 著者名/発表者名
  加藤哲則
- 学会等名
  日本特殊教育学会第55回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04833
[学会発表] 特別支援学校における学校健康診断時の聴力検査2013
- 著者名/発表者名
  加藤哲則
- 学会等名
  全日本聾教育研究大会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2013-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531284
[学会発表] 特別支援学校における学校健康診断時の聴力検査2013
- 著者名/発表者名
  加藤哲則
- 学会等名
  第47回全日本聾教育研究大会（愛知大会）
- 発表場所
  ウィンク愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531284
[学会発表] 聴力障害児の在籍状況と支援2013
- 著者名/発表者名
  加藤哲則
- 学会等名
  日本教育オーディオロジー研究会
- 発表場所
  東京大学先端科学技術研究センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531284
[学会発表] 特別支援学校における学校健康診断の聴力検査の実施と難聴児の在籍状況に関する調査2012
- 著者名/発表者名
  加藤哲則
- 学会等名
  日本聴覚医学会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2012-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531284
[学会発表] 特別支援学校における学校健康診断の聴力検査の実施と難聴児の在籍状況に関する調査2012
- 著者名/発表者名
  加藤哲則
- 学会等名
  日本聴覚医学会
- 発表場所
  京都国際会館(京都市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531284

1. 川崎聡大 (00444654)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 3件
2. 片桐正敏 (00549503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 若宮英司 (20426654)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 本郷一夫 (30173652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 堀田龍也 (50247508)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 安藤明伸 (60344743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 川田拓 (10907455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 冨田享子 (70908920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 奥村智人 (00538077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 神谷哲司 (60352548)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 荻布優子 (70867126)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

加藤 哲則 Kato Akinori

研究課題

研究成果

共同研究者

ニューロダイバーシティーに基づく非認知能力の理解とその涵養に関する検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

学齢聴覚障害児の日本語読み能力向上のための個別最適な学びに向けた授業改善の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

学齢聴覚障害児の日本語読み能力・学習到達度の評価と読解力向上指導プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

学習面や読み書き発達の躓きを就学前に予測しうる評価システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学齢期における聴覚障害児の日本語読み能力の評価と学習到達度に関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

特別支援学校の学校健康診断における聴力検査実施方法の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 聴覚障害児童の語彙学習における辞書引き学習法の導入2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 聴覚障害児の読解構造モデルの検討－ 聴覚障害児童の日本語読み能力評価と学習到達度に関する検討－2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 聴覚障害児童の日本語読み能力評価と学習到達度に関する検討2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 聴覚障害児の読解構造モデルの検討－聴覚障害児童の日本語読み能力評価と学習到達度に関する検討－2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 特別支援学校における学校健康診断時の聴力検査2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特別支援学校における学校健康診断の聴力検査の実施と難聴児の在籍状況に関する調査2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 学齢聴覚障害児の日本語読み能力・学習到達度評価と読解力向上指導プログラム(第1報)2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 聴覚障害児童の語彙学習における辞書引き学習法の導入2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 学齢聴覚障害児の日本語読み能力と学習到達度2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 包括的領域別読み能力検査による学齢聴覚障害児の日本語読み能力の現状：第三報2019

加藤哲則 Kato Akinori

[雑誌論文] 聴覚障害児の読解構造モデルの検討－聴覚障害児童の日本語読み能力評価と学習到達度に関する検討－2019

[学会発表] 包括的領域別読み能力検査を用いた学齢聴覚障害児の日本語読み能力評価と学習到達度の検討(第3報)2019

[学会発表] 包括的領域別読み能力検査を用いた学齢聴覚障害児の日本語読み能力評価と学習到達度の検討(第1報)2017

[学会発表] 全ての児童生徒学生にとって自己実現に役立ち主体的に楽しむ「読み書き」や「学習」とは③ -読み書き困難と評価・学習意欲やストレスの関係-2017