齊藤公輔 Saito Kosuke

研究者番号	90532648
所属 (現在)	2025年度: 中京大学, 国際学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 中京大学, 国際学部, 准教授 2014年度 – 2021年度: 中京大学, 国際教養学部, 准教授 2020年度: 中京大学, 国際学部, 准教授 2013年度: 関西大学, 東西学術研究所, 研究員 2013年度: 関西大学, 東西学術研究所, 非常勤研究員
審査区分/研究分野	研究代表者外国語教育研究代表者以外外国語教育 / 小区分02100:外国語教育関連 / ヨーロッパ文学
キーワード	研究代表者外国語学習のめやす / 自律学習 / 外国語教育 / マインドマップ / ポートフォリオ / 『めやす』 / CEFR / ドイツ語教育 / 気づき / ICT教育 / プロジェクト授業 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るドイツ語教育 / 外国語教育 / 異文化間教育 / 異文化理解 / システム開発 / 中国語教育 / 英語教育 / スマートフォン / タブレット / e-learning / クラスルームティップス / アクティブラーニング / 授業実践事例 / デジタル時代の教育 / 教育デザイン / ICT活用 / アーカイブ / 授業実践 / デジタル教具 / Classroom Tips / Active Learning / ICT / 独語 / 学習評価 / 授業デザイン / プロジェクト学習 / つながりの構築 / 動機づけ理論 / 外国語学習のめやす / プロジェクト授業 / モチベーション / ドイツ語 / 外国語学習 / 学習意欲 / プロジェクト型授業 / 媒体 / メディア / コーパス / 国家社会主義 / 祝祭 / 建築 / リヒャルト・ワーグナー / アルベルト・シュペーア / ヴィクトール・クレンペラー / ルッツ・ヘック / アライダ・アスマン / モーリス・アルヴァックス / ナチス / 集合的記憶隠す

異文化理解促進に向けての教育政策とプロジェクト授業の研究
- 研究代表者
  
  田原憲和
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  立命館大学
小中高大連携を見据えた外国語教育とICTの接点を探る研究ならびにアーカイブの開発
- 研究代表者
  
  神谷健一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  大阪工業大学
ドイツ語で「気づく」－自律学習を促進するプロジェクト授業の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  齊藤公輔
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  中京大学
つながりを構築するプロジェクト授業がドイツ語初学者の学習意欲に及ぼす効果の研究
- 研究代表者
  
  田原憲和
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  立命館大学
想起する帝国―ナチス・ドイツにおいて想起された「過去」の研究
- 研究代表者
  
  溝井裕一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ文学
- 研究機関
  関西大学
ドイツ語教育におけるツール活用型プロジェクト授業モデル開発と戦略的評価方法の構築
- 研究代表者
  
  田原憲和
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  立命館大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「気づき」を促進するプロジェクト授業の実践と考察―ドイツ語教育の現場から―2021
- 著者名/発表者名
  齊藤公輔・田原憲和・池谷尚美
- 総ページ数
  82
- 出版者
  大阪公立大学共同出版会
- ISBN
  9784909933225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03032
[図書] 想起する帝国―ナチス・ドイツ「記憶」の文化史（仮題）2016
- 著者名/発表者名
  溝井裕一（共編著）、細川裕史（共編著）、齊藤公輔（共編著）、浜本隆志、森貴史、北川千香子
- 出版者
  勉誠出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370388
[図書] プロジェクト授業の設計と運営～ドイツ語教育の現場から～2016
- 著者名/発表者名
  田原憲和、齊藤公輔、鈴木智、神谷健一
- 総ページ数
  69
- 出版者
  大阪公立大学共同出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370667
[雑誌論文] インクルーシブ教育の現状について2020
- 著者名/発表者名
  齊藤公輔
- 雑誌名
  
  ドイツ語教育
  
  巻: 24 ページ: 6-10
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03032
[雑誌論文] ウィーン中央駅の難民支援活動団体トレインオブホープについて2018
- 著者名/発表者名
  齊藤公輔
- 雑誌名
  
  独逸文学
  
  巻: 62 ページ: 25-31
- NAID
  120006453350
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03032
[雑誌論文] DACHLゼミナール2017参加報告2018
- 著者名/発表者名
  齊藤公輔
- 雑誌名
  
  ドイツ語教育
  
  巻: 22 ページ: 105-110
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03032
[雑誌論文] 動画投稿サイトYouTubeを活用した授業2014
- 著者名/発表者名
  齊藤公輔
- 雑誌名
  
  外国語フォーラム
  
  巻: 13号ページ: 67-78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370667
[学会発表] OneNote Class Notebookの可能性2020
- 著者名/発表者名
  齊藤公輔
- 学会等名
  FLExICT Expo 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02956
[学会発表] インクルーシブ教育の現状について2019
- 著者名/発表者名
  齊藤公輔
- 学会等名
  2019年度日本独文学会春季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03032
[学会発表] マインドマップdeポートフォリオ2018
- 著者名/発表者名
  齊藤公輔
- 学会等名
  FLExICT Expo 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03032
[学会発表] 授業支援アプリを用いたドイツ語の文法授業と学習者からの評価2017
- 著者名/発表者名
  齊藤公輔
- 学会等名
  e-Learning教育学会　第15回研究大会
- 発表場所
  沖縄大学（沖縄県那覇市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02864
[学会発表] “DACHL”の「いま」とドイツ語の可能性2017
- 著者名/発表者名
  齊藤公輔
- 学会等名
  関西大学独逸文学会第110回研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03032
[学会発表] “DACHL”の「いま」とドイツ語の可能性2017
- 著者名/発表者名
  齊藤公輔
- 学会等名
  関西大学独逸文学会第110回研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02864
[学会発表] プロジェクト授業における目標設定の方策　ー　目標分解シート導入の試みを中心に　ー2016
- 著者名/発表者名
  齊藤公輔
- 学会等名
  外国語授業実践フォーラム　第１１回会合
- 発表場所
  九州産業大学（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370667
[学会発表] あるルーブリック評価委の問題と改善案2015
- 著者名/発表者名
  齊藤公輔、池谷尚美、田原憲和、神谷健一
- 学会等名
  言語教育エキスポ2015
- 発表場所
  早稲田大学（東京都新宿区）
- 年月日
  2015-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370667
[学会発表] ルーブリック評価を導入したプロジェクト授業の実践例と課題2015
- 著者名/発表者名
  齊藤公輔、田原憲和
- 学会等名
  日本独文学会　2015年秋季研究発表会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2015-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370667
[学会発表] 集合的記憶のメディアとしての『ヒトラー―最期の12日間』2015
- 著者名/発表者名
  齊藤公輔
- 学会等名
  日本独文学会東海支部2015年度夏季研究発表会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2015-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370388
[学会発表] 「想起する帝国―ナチス・ドイツにおける『集合的記憶』に関する考察」（ポスター発表）2014
- 著者名/発表者名
  溝井裕一・細川裕史・齊藤公輔
- 学会等名
  日本独文学会2014年度秋季研究発表会
- 発表場所
  京都府立大学
- 年月日
  2014-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370388
[学会発表] Development and Practice of Multi-Purpose-Use Database Software for Language Classes
- 著者名/発表者名
  神谷健一（筆頭）、田原憲和、齊藤公輔、池谷尚美ほか
- 学会等名
  Asia CALL 2014
- 発表場所
  国立彰化師範大学（彰化市、台湾）
- 年月日
  2014-11-21 – 2014-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370667
[学会発表] データベースソフトウェアを活用したドイツ語教材の可能性と実践例
- 著者名/発表者名
  齊藤公輔、池谷尚美、田原憲和、神谷健一
- 学会等名
  日本独文学会
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370667

1. 田原憲和 (80464593)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 6件
2. 神谷健一 (50388352)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 鈴木智 (00589939)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 溝井裕一 (60551322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 細川裕史 (60637370)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 能登慶和 (00765159)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 木村修平 (20589709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 近藤雪絵 (30722251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 榎田一路 (20268668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 岩居弘樹 (20213267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 大前智美 (00379108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 清原文代 (90305607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 氷野善寛 (80512706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 矢野浩二朗 (10612442)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 森真幸 (90528267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 阪上彩子 (90780049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 浜本隆志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 森貴史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 北川千香子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 池谷尚美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

齊藤 公輔 Saito Kosuke

研究課題

研究成果

共同研究者

異文化理解促進に向けての教育政策とプロジェクト授業の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小中高大連携を見据えた外国語教育とICTの接点を探る研究ならびにアーカイブの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ドイツ語で「気づく」－自律学習を促進するプロジェクト授業の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

つながりを構築するプロジェクト授業がドイツ語初学者の学習意欲に及ぼす効果の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

想起する帝国―ナチス・ドイツにおいて想起された「過去」の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ドイツ語教育におけるツール活用型プロジェクト授業モデル開発と戦略的評価方法の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「気づき」を促進するプロジェクト授業の実践と考察―ドイツ語教育の現場から―2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 想起する帝国―ナチス・ドイツ「記憶」の文化史（仮題）2016

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] プロジェクト授業の設計と運営～ドイツ語教育の現場から～2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] インクルーシブ教育の現状について2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ウィーン中央駅の難民支援活動団体トレインオブホープについて2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] DACHLゼミナール2017参加報告2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 動画投稿サイトYouTubeを活用した授業2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] OneNote Class Notebookの可能性2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] インクルーシブ教育の現状について2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

齊藤公輔 Saito Kosuke

[学会発表] プロジェクト授業における目標設定の方策　ー　目標分解シート導入の試みを中心に　ー2016