藤田益伸 Fujita Yoshinobu

研究者番号	90537797
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-6793-7290
所属 (現在)	2025年度: 大阪人間科学大学, 心理学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 人間総合科学大学, 人間科学部, 准教授 2022年度: 神戸医療未来大学, 人間社会学部, 准教授 2020年度 – 2021年度: 神戸医療福祉大学, 人間社会学部, 准教授 2019年度: 神戸医療福祉大学, 社会福祉学部, 講師 2017年度 – 2018年度: 徳島文理大学, 保健福祉学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者高齢看護学研究代表者以外小区分10030:臨床心理学関連 / 小区分08020:社会福祉学関連
キーワード	研究代表者アクションリサーチ / 質問紙調査 / 介護老人福祉施設 / 認定看護師 / 多職種連携 / 認知症サポートチーム / 認知症看護認定看護師 / 認知症 / 自己効力感 / 介護負担感 / BPSD … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るゲーム障害 / 学校教育 / ストレスマネジメント / 予防教育 / ポジティブ行動支援 / チームワーク / 人材育成 / 組織マネジメント / 職務定着 / 大学生 / SNS / ゲーム / 緊急事態宣言 / 学生 / 希死念慮 / 児童期良好体験（ＢＣＥ） / 児童期逆境体験（ＡＣＥ） / PTSD / メンタルヘルス / 孤独感 / K6 / PCEｓ / ACEｓ / COVID-19 隠す

介護施設における職務定着に向けた組織マネジメントの開発
- 研究代表者
  
  名定慎也
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  神戸女子大学
小中学生を対象としたゲーム依存予防教育プログラムの開発と学校現場での効果的実践
- 研究代表者
  
  永浦拡
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  北海道教育大学
大学生が「Withコロナ」時代を柔軟に生きるためのストレスモデル構築の縦断的研究
- 研究代表者
  
  野田哲朗
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  大阪人間科学大学
   兵庫教育大学
認知症看護認定看護師を軸としたDSTの介護老人福祉施設への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田益伸
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  神戸医療福祉大学
   徳島文理大学

すべて 2023 2022 2021 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Research on the Relationship between Mental Health, Addictive Behavior,and Lifestyle Changes in Japanese University and GraduateStudents during theCOVID-19 Pandemic:Impact of Adverse Childhood Experiences2023
- 著者名/発表者名
  Tetsuro Noda,Hiromu Nagaura,Yoshinobu Fujita,Toshihiko Tsutsumi
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌
  
  巻: 57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03065
[雑誌論文] COVID-19 パンデミック下での大学生の嗜癖行動の変化とメンタルヘルス2023
- 著者名/発表者名
  野田哲朗、永浦拡、藤田益伸、堤俊彦
- 雑誌名
  
  神戸学院大学心理臨床カウンセリングセンター紀要
  
  巻: 16 ページ: 13-19
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03065
[雑誌論文] 介護施設職員の心理的困難の構造－自由記述の分析をもとに－2019
- 著者名/発表者名
  藤田益伸, 名定慎也, 田中洋三
- 雑誌名
  
  ホスピスケアと在宅ケア
  
  巻: 27 ページ: 254-260
- NAID
  40022141044
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17530
[雑誌論文] Self-efficacy and related factors affecting care burden for dementia elderly2019
- 著者名/発表者名
  Yoshinobu Fujita
- 雑誌名
  
  Journal of Tokushima National Hospital
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17530
[雑誌論文] 認知症看護認定看護師を軸とした認知症サポートチームの介護老人福祉施設への展開2018
- 著者名/発表者名
  藤田益伸
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 20 ページ: 60-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17530
[学会発表] 小児期の逆境的・保護的体験がCOVID-19状況下の大学生のメンタルヘルスに及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  藤田益伸, 永浦拡, 堤俊彦, 野田哲朗
- 学会等名
  第61回全国大学保健管理研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03065
[学会発表] Withコロナ期の大学生のメンタルヘルス：オンライン・対面授業形態の選好との関連2023
- 著者名/発表者名
  藤田益伸, 永浦拡, 坂下英淑, 中村千珠, 野田哲朗, 堤俊彦
- 学会等名
  日本健康心理学会第36回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03065
[学会発表] COVID-19が大学生のゲーム依存傾向に及ぼす影響－子ども期の逆境体験（ACE)の違いに着目して2023
- 著者名/発表者名
  永浦拡, 藤田益伸, 堤俊彦, 野田哲朗
- 学会等名
  2023年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03065
[学会発表] 入学式がなかった大学生と健康ーコロナ状況下での学生生活の充実に向けた試行錯誤ー2023
- 著者名/発表者名
  藤田益伸
- 学会等名
  人間総合科学大学　第70回心身健康科学サイエンスカフェ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03065
[学会発表] GDS-J を用いた小中学生のゲーム依存傾向の実態調査　- 校種による違いに着目して2022
- 著者名/発表者名
  永浦拡、藤田益伸、堤俊彦、野田哲朗
- 学会等名
  2022年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03065
[学会発表] コロナ禍における大学生のゲーム依存傾向と関連要因　経時的変化に着目して2021
- 著者名/発表者名
  永浦拡, 藤田益伸, 堤俊彦, 野田哲朗, 中西愛, 冨美司
- 学会等名
  日本アルコール・薬物医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03065
[学会発表] コロナ禍における学生の嗜癖行動習慣の変化と逆境的小児期体験の影響2021
- 著者名/発表者名
  野田哲朗, 堤俊彦, 永浦拡, 藤田益伸
- 学会等名
  日本アルコール・薬物医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03065
[学会発表] 認知症サポートチームの展開による特養入居者のBPSD解消に向けた実践2019
- 著者名/発表者名
  藤田益伸, 名定慎也, 稲田ゆかり, 中藤恵美, 田中洋三
- 学会等名
  第26回日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会in山梨
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17530
[学会発表] 自由記述の分析に基づく介護施設職員の無力感に関連する要因2018
- 著者名/発表者名
  藤田益伸・名定慎也・中藤恵美・稲田ゆかり・田中洋三
- 学会等名
  第25回日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17530
[学会発表] 認知症ケアの自己効力感と負担感の関連　施設形態・職員の基本属性ごとの差異2018
- 著者名/発表者名
  藤田益伸
- 学会等名
  第19回認知症ケア学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17530
[学会発表] 多職種連携に向けたリフレクション体験学習の効果と課題2017
- 著者名/発表者名
  藤田益伸
- 学会等名
  日本社会福祉学会第65回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17530

1. 野田哲朗 (00769979)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
2. 永浦拡 (10836224)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
3. 堤俊彦 (20259500)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
4. 大野太郎 (40368410)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 名定慎也 (00737166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

藤田 益伸 Fujita Yoshinobu

研究課題

研究成果

共同研究者

介護施設における職務定着に向けた組織マネジメントの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小中学生を対象としたゲーム依存予防教育プログラムの開発と学校現場での効果的実践

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大学生が「Withコロナ」時代を柔軟に生きるためのストレスモデル構築の縦断的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

認知症看護認定看護師を軸としたDSTの介護老人福祉施設への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Research on the Relationship between Mental Health, Addictive Behavior,and Lifestyle Changes in Japanese University and GraduateStudents during theCOVID-19 Pandemic:Impact of Adverse Childhood Experiences2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] COVID-19 パンデミック下での大学生の嗜癖行動の変化とメンタルヘルス2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 介護施設職員の心理的困難の構造－自由記述の分析をもとに－2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Self-efficacy and related factors affecting care burden for dementia elderly2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 認知症看護認定看護師を軸とした認知症サポートチームの介護老人福祉施設への展開2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 小児期の逆境的・保護的体験がCOVID-19状況下の大学生のメンタルヘルスに及ぼす影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Withコロナ期の大学生のメンタルヘルス：オンライン・対面授業形態の選好との関連2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] COVID-19が大学生のゲーム依存傾向に及ぼす影響－子ども期の逆境体験（ACE)の違いに着目して2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 入学式がなかった大学生と健康 ーコロナ状況下での学生生活の充実に向けた試行錯誤 ー2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] GDS-J を用いた小中学生のゲーム依存傾向の実態調査 - 校種による違いに着目して2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] コロナ禍における大学生のゲーム依存傾向と関連要因 経時的変化に着目して2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] コロナ禍における学生の嗜癖行動習慣の変化と逆境的小児期体験の影響2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 認知症サポートチームの展開による特養入居者のBPSD解消に向けた実践2019

著者名/発表者名

学会等名

藤田益伸 Fujita Yoshinobu

[学会発表] 入学式がなかった大学生と健康ーコロナ状況下での学生生活の充実に向けた試行錯誤ー2023

[学会発表] GDS-J を用いた小中学生のゲーム依存傾向の実態調査　- 校種による違いに着目して2022

[学会発表] コロナ禍における大学生のゲーム依存傾向と関連要因　経時的変化に着目して2021

[学会発表] 認知症ケアの自己効力感と負担感の関連　施設形態・職員の基本属性ごとの差異2018