中富康仁 NAKATOMI Yasuhito

研究者番号	90566184
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度: 大阪市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 研究員 2013年度: 大阪市立大学, 大学院医学, 研究科後期研究員 2011年度 – 2012年度: 大阪市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 後期臨床研究医 2011年度 – 2012年度: 大阪市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 総合診療担当
審査区分/研究分野	研究代表者内科学一般(含心身医学) 研究代表者以外公衆衛生学・健康科学
キーワード	研究代表者疲労 / PET / ME / neuroinflammation / CFS / 心療内科学研究代表者以外睡眠異常 / 抑うつ / 疲労 / 抗酸化力 … もっと見る / 酸化ストレス / 睡眠・覚醒リズム / 自律神経機能 / メンタルヘルス障害 / 健康診断隠す

学校や職場における客観的なメンタルヘルス評価法の確立
- 研究代表者
  
  倉恒弘彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  関西福祉科学大学
ＰＥＴ分子イメージングを用いた慢性疲労症候群における脳内免疫異常の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中富康仁
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  大阪市立大学

すべて 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Neuroinflammation in patients with chronic fatigue syndrome/myalgic encephalomyelitis: a 11C-(R)-PK11195 positron emission tomography study2014
- 著者名/発表者名
  Nakatomi Y, Mizuno K, Ishii A, Wada Y, Tanaka M, Tazawa S, Onoe K, Fukuda S,
- 雑誌名
  
  The Journal of Nuclear Medicine
  
  巻: 55 号: 6 ページ: 945-950
- DOI
  10.2967/jnumed.113.131045
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790749, KAKENHI-PUBLICLY-25108515, KAKENHI-PROJECT-25460399
[雑誌論文] Neuroinflammation in patients with chronic fatigue syndrome/myalgic encephalomyelitis : a ^11C-(R)-PK11195 positron emission tomography study2014
- 著者名/発表者名
  Yasuhito Nakatomi, Kei Mizuno, Akira Ishii, Yasuhiro Wada, Masaaki Tanaka, Shusaku Tazawa, Kayo Onoe, Sanae Fukuda, Joji Kawabe, Kazuhiro Takahashi, Yosky Kataoka, Susumu Shiomi, Kouzi Yamaguti, Masaaki Inaba, Hirohiko Kuratsune, Yasuyoshi Watanabe
- 雑誌名
  
  The Journal of Nuclear Medicine
  
  巻: 55(6) (in print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790749
[雑誌論文] Neuro- inflammation in patients with chronic fatigue syndrome/myalgic encephalo- myelitis : a 11C-(R)-PK11195 positron emission tomography study2014
- 著者名/発表者名
  Nakatomi Y, Mizuno K, Ishii A, Wada Y, Tanaka M, Tazawa S, Onoe K, Fukuda S, Kawabe J, Takahashi K, Kataoka Y, Shiomi S, Yamaguti K, Inaba M, Kuratsune H, Watanabe Y
- 雑誌名
  
  Journal of Nuclear Medicine
  
  巻: (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[雑誌論文] Association of monoamine-synthesizing genes with the temperament of chronic fatigue syndrome patients2013
- 著者名/発表者名
  Fukuda S., Horiguchi　M., Yamaguti K., Nakatomi Y., Kuratsune H., Ichinose H.,Watanabe Y.
- 雑誌名
  
  Life Sci
  
  巻: 92 ページ: 183-186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[学会発表] 疲労時における自律神経機能と単純計算課題による脳機能の関連　「機能と評価方法」2013
- 著者名/発表者名
  山口浩二、笹部哲也、中富康仁、田島世貴、倉恒弘彦、稲葉雅章、渡辺恭良。
- 学会等名
  第9回日本疲労学会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[学会発表] 慢性疲労症候群における還元型コエンザイムQ10の効果：二重盲検群間比較試験　「治療と介入」2013
- 著者名/発表者名
  福田早苗、中富康仁、山口浩二、野島順三、近藤一博、梶本修身、倉恒弘彦、渡辺恭良。
- 学会等名
  第9回日本疲労学会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[学会発表] 慢性疲労症候群患者の脳内炎症に関するPositron Emission Tomography（PET）研究2013
- 著者名/発表者名
  中富　康仁、　倉恒　弘彦、　渡辺　恭良
- 学会等名
  第9回日本疲労学会学術集会
- 発表場所
  秋田県総合保健センター２F
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790749
[学会発表] 慢性疲労症候群患者の脳内炎症に関するPositron Emission Tomography(PET)研究　「疲労と疲労病態の生理学・脳科学」2013
- 著者名/発表者名
  中富康仁、倉恒弘彦、渡辺恭良
- 学会等名
  第9回日本疲労学会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[学会発表] 慢性疲労症候群の脳内炎症に関するPositron Emission Tomography (PET)研究2013
- 著者名/発表者名
  中富康仁,倉恒弘彦,渡辺恭良
- 学会等名
  第9回日本疲労学会総会・学術集会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2013-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790749
[学会発表] euroinflammation in patients with Chronic Fatigue Syndrome2012
- 著者名/発表者名
  Yasuhito Nakatomi
- 学会等名
  14^<th> Conference of Peace through Mind Brain Science
- 発表場所
  Hamamatsu
- 年月日
  2012-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790749
[学会発表] Neuroinflammation in patients with chronic fatigue syndrome : a positron emission tomography study with [^11C]PK(R)-111952012
- 著者名/発表者名
  Yasuhito Nakatomi
- 学会等名
  第35回日本神経科学大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790749
[学会発表] 慢性疲労症候群と睡眠障害2012
- 著者名/発表者名
  中富康仁、倉恒弘彦、吉田政樹、稲葉雅章、渡辺恭良
- 学会等名
  第8回日本疲労学会総会・学術集会
- 発表場所
  国立スポーツ科学センター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790749
[学会発表] Neuroinflammation in patients with chronic fatigue syndrome: a positron emission tomography study with [11C]PK(R)-111952012
- 著者名/発表者名
  Yasuhito Nakatomi
- 学会等名
  第35回日本神経科学大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790749
[学会発表] Neuroinflammation in patients with Chronic Fatigue Syndrome: Positron Emission Tomography study with [11C]PK111952012
- 著者名/発表者名
  Yasuhito Nakatomi
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会(招待講演)
- 発表場所
  信州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790749
[学会発表] 慢性疲労症候群と睡眠障害2012
- 著者名/発表者名
  中富康仁,倉恒弘彦,吉田政樹,稲葉雅章,渡辺恭良
- 学会等名
  第8回日本疲労学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790749
[学会発表] Neuroinflammation in patients with Chronic Fatigue Syndrome2012
- 著者名/発表者名
  Yasuhito Nakatomi
- 学会等名
  14th Conference of Peace through Mind Brain Science(招待講演)
- 発表場所
  ホテルクラウンパレス浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790749
[学会発表] Neuroinflammation in patients with Chronic Fatigue Syndrome : Positron Emission Tomography study with [^11C]PK111952012
- 著者名/発表者名
  Yasuhito Nakatomi
- 学会等名
  第89回日本生理学会
- 発表場所
  長野
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790749
[学会発表] 慢性疲労症候群における脳内ミクログリア活性化：PET研究2011
- 著者名/発表者名
  中富康仁
- 学会等名
  第7回日本疲労学会総会・学術集会
- 発表場所
  名古屋大学医学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790749
[学会発表] 慢性疲労症候群におけるミクログリア活性化 : PET研究2011
- 著者名/発表者名
  中富康仁
- 学会等名
  第7回日本疲労学会総会・学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790749
[学会発表] 慢性疲労症候群患者における起立試験時の自律神経機能について（ローレンツプロットを用いた評価法）2011
- 著者名/発表者名
  山口浩二、笹部哲也、中富康仁、田島世貴、倉恒弘彦、稲葉雅章、渡辺恭良。
- 学会等名
  第7回日本疲労学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[学会発表] 慢性疲労症候群患者の単純連続計算課題による疲労評価
- 著者名/発表者名
  山口浩二、笹部哲也、中富康仁、田島世貴、倉恒弘彦、稲葉雅章、渡辺恭良。
- 学会等名
  第8回日本疲労学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[学会発表] 慢性疲労症候群における還元型コエンザイムQ10の効果：摂取栄養素との関連を含めて
- 著者名/発表者名
  福田早苗、藤井比佐子、中富康仁、山口浩二、野島順三、梶本修身、倉恒弘彦、渡辺恭良。
- 学会等名
  第8回日本疲労学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[学会発表] 慢性疲労症候群と睡眠障害
- 著者名/発表者名
  中富康仁、倉恒弘彦、吉田政樹、稲葉雅章、渡辺恭良。
- 学会等名
  第8回日本疲労学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[学会発表] 慢性疲労症候群の実態調査
- 著者名/発表者名
  福田早苗、中富康仁、山口浩二、渡辺恭良、倉恒弘彦。
- 学会等名
  第8回日本疲労学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825

1. 倉恒弘彦 (50195533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
2. 平田まり (90173244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 大川尚子 (70369685)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 長見まき子 (10388663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中富 康仁 NAKATOMI Yasuhito

研究課題

研究成果

共同研究者

学校や職場における客観的なメンタルヘルス評価法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＰＥＴ分子イメージングを用いた慢性疲労症候群における脳内免疫異常の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Neuroinflammation in patients with chronic fatigue syndrome/myalgic encephalomyelitis: a 11C-(R)-PK11195 positron emission tomography study2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Neuroinflammation in patients with chronic fatigue syndrome/myalgic encephalomyelitis : a ^11C-(R)-PK11195 positron emission tomography study2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Neuro- inflammation in patients with chronic fatigue syndrome/myalgic encephalo- myelitis : a 11C-(R)-PK11195 positron emission tomography study2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Association of monoamine-synthesizing genes with the temperament of chronic fatigue syndrome patients2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 疲労時における自律神経機能と単純計算課題による脳機能の関連 「機能と評価方法」2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 慢性疲労症候群における還元型コエンザイムQ10の効果：二重盲検群間比較試験 「治療と介入」2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 慢性疲労症候群患者の脳内炎症に関するPositron Emission Tomography（PET）研究2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 慢性疲労症候群患者の脳内炎症に関するPositron Emission Tomography(PET)研究 「疲労と疲労病態の生理学・脳科学」2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 慢性疲労症候群の脳内炎症に関するPositron Emission Tomography (PET)研究2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] euroinflammation in patients with Chronic Fatigue Syndrome2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Neuroinflammation in patients with chronic fatigue syndrome : a positron emission tomography study with [^11C]PK(R)-111952012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 慢性疲労症候群と睡眠障害2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Neuroinflammation in patients with chronic fatigue syndrome: a positron emission tomography study with [11C]PK(R)-111952012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

中富康仁 NAKATOMI Yasuhito

[学会発表] 疲労時における自律神経機能と単純計算課題による脳機能の関連　「機能と評価方法」2013

[学会発表] 慢性疲労症候群における還元型コエンザイムQ10の効果：二重盲検群間比較試験　「治療と介入」2013

[学会発表] 慢性疲労症候群患者の脳内炎症に関するPositron Emission Tomography(PET)研究　「疲労と疲労病態の生理学・脳科学」2013