中村友昭 NAKAMURA Tomoaki

研究者番号	90569328
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 工学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 名古屋大学, 工学研究科, 准教授 2018年度 – 2021年度: 名古屋大学, 工学研究科, 准教授 2016年度: 名古屋大学, 工学研究科, 准教授 2015年度: 名古屋大学, 大学院工学研究科, 准教授 2014年度 – 2015年度: 名古屋大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 2012年度 – 2013年度: 名古屋大学, 高等研究院, 講師 2010年度 – 2012年度: 名古屋大学, 高等研究院, 特任講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分22040:水工学関連 / 水工学研究代表者以外小区分22040:水工学関連 / 水工学
キーワード	研究代表者耐津波安定性 / 津波 / 数値解析 / 有効応力 / 地盤 / 漂砂 / 波 / 対策 / 津波対策 / 洗掘 … もっと見る / 侵食 / 盛土 / 橋台 / 粘度 / 一様流 / 評価式 / 波力 / 数値計算 / 非ニュートン流体 / 粘性係数 / 浮遊砂 / 海岸保全施設 … もっと見る研究代表者以外海浜地形変化 / 沿岸漂砂 / 沿岸流 / 円形造波水槽 / 数値波動水槽 / 人工リーフ / 海岸侵食 / バー地形 / OpenFOAM / らせん波造波装置 / ビーチカスプ / 海浜変形 / GNSS測量 / 円形波動水槽 / 現地観測 / Webカメラ / らせん波 / UAV / 耐津波安定性 / ケーソン / GPS波浪計 / 早期検知 / リアルタイムシミュレーション / 粘り強い構造 / 津波避難ビル / 津波波力 / 海岸堤防 / 局所洗掘 / 浸水 / 即時予測 / 津波 / 透水性海浜 / ネットワークカメラ / 直接数値解析 / 地形変化 / 透水性海岸 / 波・流れ共存場 / 礫浜 / ウェブカメラ / 画像解析 / 数値波浪水槽 / 波・流れ相互作用隠す

円形造波水槽による沿岸漂砂の生成機構及びカスプ地形の発達機構の解明
- 研究代表者
  
  水谷法美
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  名古屋大学
波浪場・地盤の連続性を考慮した連成モデルの構築と漂砂に与える有効応力の効果の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中村友昭
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  名古屋大学
円形造波水槽による沿岸漂砂の解明と海浜地形変化の直接数値計算手法の構築
- 研究代表者
  
  水谷法美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  名古屋大学
津波による橋台背面盛土の流出機構の解明と効果的な流出対策の提案研究代表者
- 研究代表者
  
  中村友昭
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  名古屋大学
濁水状態の津波が海岸構造物とその基礎地盤の安定性に与える影響の評価と対応策の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  中村友昭
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  名古屋大学
津波の浸水被害が想定される沿岸域の安心・安全な利用のための総合的研究
- 研究代表者
  
  水谷法美
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  名古屋大学
波・流れ・透水性地形相互作用の直接数値解析手法の構築と海浜変形予測への適用
- 研究代表者
  
  水谷法美
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  名古屋大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 礫浜海岸への地形変化モデルXBeachの適用に関する一検討2023
- 著者名/発表者名
  中村友昭，牧　亮太，趙　容桓，水谷法美
- 雑誌名
  
  土木学会論文集
  
  巻: 79 号: 18 ページ: n/a
- DOI
  10.2208/jscejj.23-18058
- ISSN
  2436-6021
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K26204
[雑誌論文] 礫浜構成物を自動分類するための機械学習モデルの高精度化と現地海岸への適用に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  井上雄太，菊雅美，中村友昭，水谷法美
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3（海洋開発）
  
  巻: 78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02247
[雑誌論文] 機械学習による礫浜の構成物の自動分類に関する研究2021
- 著者名/発表者名
  宮下侑莉華，菊雅美，中村友昭，水谷法美
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ２（海岸工学）
  
  巻: 77 号: 2 ページ: I_673-I_678
- DOI
  10.2208/kaigan.77.2_I_673
- NAID
  130008113462
- ISSN
  1883-8944, 1884-2399
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02247, KAKENHI-PROJECT-21K04282
[雑誌論文] Modeling Tsunami-Induced Erosion of Bridge-Abutment Backfill2020
- 著者名/発表者名
  Nakamura Tomoaki、Nakai Yuto、Cho Yong-Hwan、Mizutani Norimi
- 雑誌名
  
  Journal of Marine Science and Engineering
  
  巻: 8 号: 11 ページ: 922-922
- DOI
  10.3390/jmse8110922
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04364
[雑誌論文] Experimental Study on Spatiotemporal Profile Change in Gravel Beach2020
- 著者名/発表者名
  Kim Shinwoong、Nakamura Tomoaki、Cho Yonghwan、Mizutani Norimi
- 雑誌名
  
  International Journal of Offshore and Polar Engineering
  
  巻: 30 号: 3 ページ: 349-356
- DOI
  10.17736/ijope.2020.hc19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02247
[雑誌論文] ディープラーニングを用いた海岸画像と波浪条件の関連性の検討2019
- 著者名/発表者名
  宮下侑莉華，菊　雅美，中村友昭，水谷法美
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3（海洋開発）
  
  巻: 75 号: 2 ページ: I_677-I_682
- DOI
  10.2208/jscejoe.75.I_677
- NAID
  130007725028
- ISSN
  2185-4688
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02247
[雑誌論文] REAL-SCALE NUMERICAL ASSESSMENT OF ARTIFICIAL REEF IN IDA BEACH2019
- 著者名/発表者名
  Kim, S., Nehashi, S., Nakamura, T., Cho, Y., Mizutani, N., and Takeuchi, M.
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3（海洋開発）
  
  巻: 75 号: 2 ページ: I_971-I_976
- DOI
  10.2208/jscejoe.75.I_971
- NAID
  130007725109
- ISSN
  2185-4688
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02247
[雑誌論文] 越流津波による海岸堤防裏法尻の洗掘に対する蛇籠工の有効性に関する実験的研究2019
- 著者名/発表者名
  中村友昭，谷口淳也，趙　容桓，水谷法美
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3（海洋開発）
  
  巻: 75 号: 2 ページ: I_749-I_754
- DOI
  10.2208/jscejoe.75.I_749
- NAID
  130007725052
- ISSN
  2185-4688
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04364
[雑誌論文] 越流津波による海岸堤防裏法尻の洗掘の数値解析と蛇籠工の効果の評価2019
- 著者名/発表者名
  中村友昭，谷口淳也，趙　容桓，水谷法美
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ２（海岸工学）
  
  巻: 75 号: 2 ページ: I_703-I_708
- DOI
  10.2208/kaigan.75.I_703
- NAID
  130007730324
- ISSN
  1883-8944, 1884-2399
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04364
[雑誌論文] 円形水槽による沿岸漂砂機構に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  秋田直輝, 加藤里紗, Hoang Hai DONG, 中村友昭, 水谷法美
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ２（海岸工学）
  
  巻: 75 号: 2 ページ: I_625-I_630
- DOI
  10.2208/kaigan.75.I_625
- NAID
  130007730318
- ISSN
  1883-8944, 1884-2399
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02247
[雑誌論文] UAV-SfM/MVS測量による礫浜海岸の地形変化計測に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  菊雅美，森勇人，中村友昭，水谷法美
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3（海洋開発）
  
  巻: 75 号: 2 ページ: I_127-I_132
- DOI
  10.2208/jscejoe.75.I_127
- NAID
  130007724922
- ISSN
  2185-4688
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02247
[雑誌論文] Study on the evaluation of temporal change in horizontal and vertical tsunami forces acting on a bridge superstructure2016
- 著者名/発表者名
  Nakamura, T., Sawa, Y., and Mizutani, N.
- 雑誌名
  
  Coastal Engineering Journal
  
  巻: 58(4) 号: 4 ページ: 1640020-1-1640020-27
- DOI
  10.1142/s0578563416400209
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820200
[雑誌論文] 津波の越流による海岸堤防裏法尻の洗掘に関する大規模実験の数値シミュレーション2016
- 著者名/発表者名
  中村友昭，水谷法美
- 雑誌名
  
  ながれ
  
  巻: 35(4) ページ: 379-390
- NAID
  40021010628
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820200
[雑誌論文] 浮遊砂による流体の粘度の変化と一様流および津波による流動場に与える影響に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  中村友昭，鈴木愛美，趙　容桓，水谷法美
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3（海洋開発）
  
  巻: 72 号: 2 ページ: I_163-I_168
- DOI
  10.2208/jscejoe.72.I_163
- NAID
  130005263219
- ISSN
  2185-4688
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820200
[雑誌論文] 浮遊砂による流体の粘度の変化と一様流および津波による流動場に与える影響に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  中村友昭・鈴木愛美・趙容桓・水谷法美
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3（海洋開発）
  
  巻: Vol.72, No.2
- NAID
  130005263219
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249067
[雑誌論文] 高濃度の浮遊砂を含有した流体の粘度の測定とその評価2015
- 著者名/発表者名
  中村友昭，鈴木愛美，水谷法美
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3（海洋開発）
  
  巻: 71 号: 2 ページ: I_1185-I_1190
- DOI
  10.2208/jscejoe.71.I_1185
- NAID
  130005097567
- ISSN
  2185-4688
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820200
[雑誌論文] FAILURE OF CONCRETE STRUCTURE UNDER TSUNAMI LOADING2014
- 著者名/発表者名
  Manawasekara, C., Mizutani, N., Nakamura, T., Aoki, S.
- 雑誌名
  
  Journal of JSCE
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 214-223
- DOI
  10.2208/journalofjsce.2.1_214
- NAID
  130004699780
- ISSN
  2187-5103
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249067
[雑誌論文] Numerical analysis of the tsunami-induced drift behavior of a shipping container and the effectiveness of its countermeasure2014
- 著者名/発表者名
  Nakamura, T., Mizutani, N., and Aoyama, K.
- 雑誌名
  
  International Journal of Offshore and Polar Engineering, ISOPE
  
  巻: 24 ページ: 253-261
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249067
[雑誌論文] AN EXPERIMENTAL STUDY ON INFLUENCES OF COHESIVE SEDIMENTS ON SEDIMENT TRANSPORT OF MIXED SOIL2014
- 著者名/発表者名
  Cho, Y.-H., Nakamura, T., Suzuki, M., and Mizutani, N.
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3（海洋開発）
  
  巻: 70 号: 2 ページ: I_738-I_743
- DOI
  10.2208/jscejoe.70.I_738
- NAID
  130004961867
- ISSN
  2185-4688
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820200
[雑誌論文] 混成堤ケーソン港内側に作用する越流津波による波力と転倒防止策に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  中村友昭，峯浦亮，澤祐太朗，水谷法美，小竹康夫
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3（海洋開発）
  
  巻: 70 号: 2 ページ: I_492-I_497
- DOI
  10.2208/jscejoe.70.I_492
- NAID
  130004697331
- ISSN
  2185-4688
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249067
[雑誌論文] 津波の作用と洗掘の発生に伴う陸上構造物の移動とその対策法に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  中村友昭，根笹裕太，水谷法美
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3（海洋開発）
  
  巻: 70 号: 2 ページ: I_331-I_336
- DOI
  10.2208/jscejoe.70.I_331
- NAID
  130004697302
- ISSN
  2185-4688
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820200
[雑誌論文] 護岸を越流した津波による陸上構造物への作用波力とその評価手法に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  中村友昭，中島彩，水谷法美
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3（海洋開発）
  
  巻: 70 号: 2 ページ: I_408-I_413
- DOI
  10.2208/jscejoe.70.I_408
- NAID
  130004697316
- ISSN
  2185-4688
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249067, KAKENHI-PROJECT-26820200
[雑誌論文] Sediment transport calculation considering unresolved scales of turbulence and its application to local scouring due to tsunami run-up2014
- 著者名/発表者名
  Nakamura, T. and Mizutani, N.
- 雑誌名
  
  International Journal of Offshore and Polar Engineering, ISOPE
  
  巻: 24 ページ: 269-277
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249067
[雑誌論文] A Numerical Simulation of Wave-Induced Topographic Change in Shallows Composed of Fine Sand2014
- 著者名/発表者名
  Cho, Y.-H., Nakamura, T., Mizutani, N., and Lee, K.-H.
- 雑誌名
  
  日本シミュレーション学会英文誌
  
  巻: 1 号: 1 ページ: 72-86
- DOI
  10.15748/jasse.1.72
- NAID
  130004709206
- ISSN
  2188-5303
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820200
[雑誌論文] 沿岸構造物存在下における陸上構造物への津波力に関する3次元数値解析2014
- 著者名/発表者名
  中村友昭，中島彩，水谷法美
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ２（海岸工学）
  
  巻: 70 号: 2 ページ: I_816-I_820
- DOI
  10.2208/kaigan.70.I_816
- NAID
  130004706987
- ISSN
  1883-8944, 1884-2399
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249067
[雑誌論文] 地形変化の影響を考慮した地盤解析手法の開発とその適用2013
- 著者名/発表者名
  中村友昭，水谷法美
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ２（海岸工学）
  
  巻: 69 号: 2 ページ: I_1026-I_1030
- DOI
  10.2208/kaigan.69.I_1026
- NAID
  130004550949
- ISSN
  1883-8944, 1884-2399
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249067
[雑誌論文] 建築物に作用する津波力の低減対策に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  菊雅美，中村友昭，水谷法美，平川信也，芦澤哲
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3（海洋開発）
  
  巻: 69 号: 2 ページ: I_413-I_418
- DOI
  10.2208/jscejoe.69.I_413
- NAID
  130004961752
- ISSN
  2185-4688
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249067
[雑誌論文] 津波の越流による混成堤ケーソンの転倒防止策に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  中村友昭，安藤康平，水谷法美，小竹康夫
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ２（海岸工学）
  
  巻: 69 号: 2 ページ: I_906-I_910
- DOI
  10.2208/kaigan.69.I_906
- NAID
  130004551218
- ISSN
  1883-8944, 1884-2399
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249067
[雑誌論文] Sediment transport calculation considering laminar and turbulent resistance forces caused by infiltration/exfiltration and its application to tsunami-induced local scouring2013
- 著者名/発表者名
  Nakamura, T. and Mizutani, N.
- 雑誌名
  
  J. Offshore Mechanics and Arctic Eng.
  
  巻: 135 号: 1
- DOI
  10.1115/1.4025873
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249067
[雑誌論文] 津波の越流による混成堤ケーソン岸側での水圧の低下機構に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  中村友昭，安藤康平，水谷法美，小竹康夫
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3（海洋開発）
  
  巻: 69 号: 2 ページ: I_389-I_394
- DOI
  10.2208/jscejoe.69.I_389
- NAID
  130004961748
- ISSN
  2185-4688
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249067
[雑誌論文] 津波作用時に沿岸構造物の配置が岸側の構造物に与える影響に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  中村友昭，中島彩，水谷法美
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3（海洋開発）
  
  巻: 69 号: 2 ページ: I_287-I_292
- DOI
  10.2208/jscejoe.69.I_287
- NAID
  130004961729
- ISSN
  2185-4688
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249067
[雑誌論文] 遡上津波による非固定陸上構造物周辺の洗掘現象への流体・構造・地形変化連成数値計算モデルの適用2013
- 著者名/発表者名
  中村友昭，根笹裕太，水谷法美
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3（海洋開発）
  
  巻: 69 号: 2 ページ: I_503-I_508
- DOI
  10.2208/jscejoe.69.I_503
- NAID
  130004961769
- ISSN
  2185-4688
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249067
[雑誌論文] 人工浅場の地形変化特性と浅場内部の間隙水圧変動に関する実験的研究2012
- 著者名/発表者名
  中村友昭
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3（海洋開発）
  
  巻: 67
- NAID
  130004961445
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360194
[雑誌論文] 底質表層の間隙水圧を考慮した漂砂モデルの提案と津波による局所洗掘現象への適用に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  中村友昭,水谷法美
- 雑誌名
  
  土木学会論文集 B2 (海岸工学)
  
  巻: Vol.68
- NAID
  130004550765
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360194
[雑誌論文] 人工浅場の地形変化過程に与える浅場内部の間隙水圧変動の影響に関する実験的研究2012
- 著者名/発表者名
  中村友昭
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2 (海岸工学)
  
  巻: 68 ページ: 541-545
- NAID
  130004550836
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360194
[雑誌論文] 浸透滲出流による層流・乱流抵抗の影響を考慮した漂砂モデルとその適用に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  中村友昭, 水谷法美
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ２（海岸工学）
  
  巻: 67 号: 2 ページ: I_451-I_455
- DOI
  10.2208/kaigan.67.I_451
- NAID
  130004550515
- ISSN
  1883-8944, 1884-2399
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360194
[雑誌論文] Large-Eddy Simulation における漂砂計算への渦の効果の導入と遡上津波による洗掘現象への適用に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  中村友昭,水谷法美
- 雑誌名
  
  土木学会論文集 B2 (海岸工学)
  
  巻: Vol.67,No.2
- NAID
  130004558370
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360194
[雑誌論文] 浸透滲出流による層流・乱流抵抗の影響を考慮した漂砂モデルとその適用に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  中村友昭, 水谷法美
- 雑誌名
  
  土木学会論文集 B2(海岸工学)
  
  巻: Vol.67,No.2
- NAID
  130004550515
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360194
[雑誌論文] Large-Eddy Simulationにおける漂砂計算への渦の効果の導入と遡上津波による洗掘現象への適用に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  中村友昭, 水谷法美
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2(海岸工学)
  
  巻: Vol.67, No.2
- NAID
  130004558370
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360194
[雑誌論文] 浮遊砂の移流拡散現象を解析できる三次元連成数値計算モデルの開発とその適用に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  中村友昭,水谷法美
- 雑誌名
  
  海洋開発論文集
  
  巻: Vol.26 ページ: 1197-1202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360194
[雑誌論文] 波浪による水圧変動を考慮した人工浅場表層土砂の安定性に関する三次元数値解析2010
- 著者名/発表者名
  中村友昭, 篠田陽介, 水谷法美
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2(海岸工学)
  
  巻: vol.66, No.1 ページ: 911-915
- NAID
  130004956705
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360194
[雑誌論文] 浚渫土砂により造成される人工浅場の安定性に及ぼす流速変動および水圧変動の影響に関する2次元数値解析2010
- 著者名/発表者名
  中村友昭, 石原遼, 水谷法美
- 雑誌名
  
  海洋開発論文集
  
  巻: 第26巻ページ: 699-704
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360194
[学会発表] PORO-FSSI-FOAMを用いた海底地盤の波浪応答に関する一考察2024
- 著者名/発表者名
  林　昌幸，中村友昭，趙　容桓，水谷法美
- 学会等名
  令和5年度土木学会中部支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04041
[学会発表] 円形造波水槽のらせん波における地形変化特性に関する一考察2024
- 著者名/発表者名
  本杉　蓮，水谷法美，中村友昭，趙　容桓
- 学会等名
  令和5年度土木学会中部支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K26204
[学会発表] セマンティックセグメーションを用いた水際線抽出手法に関する一検討2021
- 著者名/発表者名
  宮下侑莉華，菊　雅美，中村友昭，水谷法美
- 学会等名
  土木学会第76回年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02247
[学会発表] 津波による橋台背面盛土の侵食機構と侵食対策の有効性に関する一考察2021
- 著者名/発表者名
  杉山知里，中村友昭，趙　容桓，水谷法美
- 学会等名
  令和2年度土木学会中部支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04364
[学会発表] オルソモザイク画像からBASEGRAINによって算出される礫粒径の妥当性2020
- 著者名/発表者名
  井上雄太，菊雅美，中村友昭，水谷法美
- 学会等名
  令和元年度土木学会中部支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02247
[学会発表] ネットワークカメラから抽出した汀線位置とDEMとの関係に関する一考察2020
- 著者名/発表者名
  中山遼哉，趙容桓，菊雅美，中村友昭，水谷法美
- 学会等名
  令和元年度土木学会中部支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02247
[学会発表] 円形造波水槽の製作および沿岸漂砂機構解明に関する実験的研究2020
- 著者名/発表者名
  秋田直輝，Hoang Hai DONG，趙容桓，中村友昭，水谷法美
- 学会等名
  令和元年度土木学会中部支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02247
[学会発表] 陸上遡上津波による橋台背面盛土の侵食と舗装の影響に関する一考察2020
- 著者名/発表者名
  中井祐斗，中村友昭，趙　容桓，水谷法美
- 学会等名
  令和元年度土木学会中部支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04364
[学会発表] ディープラーニングにおける波浪状況判別に及ぼす画像撮影方向の影響2020
- 著者名/発表者名
  宮下侑莉華，菊雅美，中村友昭，水谷法美
- 学会等名
  令和元年度土木学会中部支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02247
[学会発表] 越流した津波による洗掘に蛇籠工が与える効果の実験的研究2019
- 著者名/発表者名
  谷口淳也，中村友昭，趙　容桓，水谷法美
- 学会等名
  平成30年度土木学会中部支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04364
[学会発表] 越流津波による海岸堤防裏法尻の洗掘に関する数値シミュレーション2019
- 著者名/発表者名
  中村友昭，谷口淳也，趙　容桓，水谷法美
- 学会等名
  混相流シンポジウム2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04364
[学会発表] 海岸画像を用いた深層学習の判別精度向上に関する一検討2019
- 著者名/発表者名
  宮下侑莉華，菊雅美，中村友昭，水谷法美
- 学会等名
  土木学会第74回年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02247
[学会発表] 高濃度の浮遊砂が津波力に与える影響に関する一考察2017
- 著者名/発表者名
  中村友昭
- 学会等名
  平成28年度土木学会中部支部研究発表会
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820200
[学会発表] 漂砂による地形変化計算時における斜面崩壊計算の簡易的な取り扱いについて2016
- 著者名/発表者名
  中村友昭，水谷法美
- 学会等名
  平成27年度土木学会中部支部研究発表会
- 発表場所
  豊田工業高等専門学校（愛知県豊田市）
- 年月日
  2016-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820200
[学会発表] 浮遊砂が遡上津波の流動場や作用波力に及ぼす影響に関する一考察2016
- 著者名/発表者名
  鈴木愛美・中村友昭・水谷法美
- 学会等名
  平成27年度土木学会中部支部研究発表会
- 発表場所
  豊田市
- 年月日
  2016-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249067
[学会発表] 漂砂による地形変化計算時における斜面崩壊の取り扱いに関する一考察2016
- 著者名/発表者名
  中村友昭
- 学会等名
  土木学会第71回年次学術講演会
- 発表場所
  東北大学川内北キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820200
[学会発表] Study on stability of buildings against tsunami run-up and scour2016
- 著者名/発表者名
  Nakamura, T.
- 学会等名
  Two-Phase Modelling for Sediment Dynamics in Geophysical Flows (THESIS 2016)
- 発表場所
  Chuo University, Tokyo, Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820200
[学会発表] 高濃度の浮遊砂を含む津波の遡上挙動に関する数値シミュレーション2016
- 著者名/発表者名
  中村友昭
- 学会等名
  第30回数値流体力学シンポジウム
- 発表場所
  タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820200
[学会発表] 浮遊砂が遡上津波の流動場や作用波力に及ぼす影響に関する一考察2016
- 著者名/発表者名
  鈴木愛美，中村友昭，水谷法美
- 学会等名
  平成27年度土木学会中部支部研究発表会
- 発表場所
  豊田工業高等専門学校（愛知県豊田市）
- 年月日
  2016-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820200
[学会発表] Study on tsunami scour at landward toe of coastal dike and tsunami force on its armor blocks2015
- 著者名/発表者名
  Nakamura, T., Nezasa, Y., Mizutani, N., and Kotake, Y.
- 学会等名
  Coastal Structures and Solutions to Coastal Disasters Joint Conference
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2015-09-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249067
[学会発表] Study on Countermeasures for Reducing Tsunami Force Acting on Buildings2015
- 著者名/発表者名
  Mizutani, N., Kiku, M. and Nakamura, T.
- 学会等名
  Regional Conference on Natural Disasters
- 発表場所
  Manila
- 年月日
  2015-09-25
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249067
[学会発表] 高濃度浮遊砂含有時の流体の粘度に関する一考察2015
- 著者名/発表者名
  鈴木愛美，中村友昭，水谷法美
- 学会等名
  平成26年度土木学会中部支部研究発表会
- 発表場所
  豊橋技術科学大学
- 年月日
  2015-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820200
[学会発表] 津波の越流による海岸堤防背後の洗掘の再現計算について2014
- 著者名/発表者名
  中村友昭
- 学会等名
  平成25年度土木学会中部支部研究発表会
- 発表場所
  岐阜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249067
[学会発表] 地形変化の影響を考慮した地盤解析手法の開発について2013
- 著者名/発表者名
  中村友昭
- 学会等名
  土木学会第68回年次学術講演会
- 発表場所
  習志野市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249067
[学会発表] Sediment transport calculation considering laminar and turbulent resistance forces due to infiltration/exfiltration and its application to tsunami-induced local scouring2013
- 著者名/発表者名
  Nakamura, T.
- 学会等名
  32nd International Conference on Ocean, Offshore and Arctic Engineering
- 発表場所
  ナント
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249067
[学会発表] Numerical analysis of the tsunami-induced drift behavior of a shipping container and the effectiveness of its countermeasure2013
- 著者名/発表者名
  Nakamura, T.
- 学会等名
  23rd International Offshore and Polar Engineering Conference
- 発表場所
  アンカレッジ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249067
[学会発表] 津波の越流による混成堤ケーソンの転倒に対する係留索の効果について2013
- 著者名/発表者名
  中村友昭
- 学会等名
  混相流シンポジウム2013
- 発表場所
  長野市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249067
[学会発表] Numerical analysis of tsunami-induced inundation behind buildings along coasts2013
- 著者名/発表者名
  Nakamura, T.
- 学会等名
  7th International Conference on Asian and Pacific Coasts
- 発表場所
  デンパサール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249067
[学会発表] Sediment transport calculation considering unresolved scales of turbulence and its application to local scouring due to tsunami run-up2013
- 著者名/発表者名
  Nakamura, T.
- 学会等名
  23rd International Offshore and Polar Engineering Conference
- 発表場所
  アンカレッジ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249067
[学会発表] 浚渫土砂から成る人工浅場の地形変化に及ぼす波動場の影響に関する2次元数値解析2012
- 著者名/発表者名
  石原遼, 中村友昭, 水谷法美
- 学会等名
  平成23年度土木学会中部支部研究発表会
- 発表場所
  信州大学(長野県)
- 年月日
  2012-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360194
[学会発表] 浚渫土砂から成る人工浅場の地形変化に及ぼす波動場の影響に関する 2 次元数値解析2012
- 著者名/発表者名
  石原遼,中村友昭,水谷法美
- 学会等名
  平成 23年度土木学会中部支部研究発表会
- 発表場所
  信州大学
- 年月日
  2012-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360194
[学会発表] 浸透滲出流による層流・乱流抵抗の影響を考慮した漂砂モデルに関する一考察2011
- 著者名/発表者名
  中村友昭, 水谷法美
- 学会等名
  平成22年度土木学会中部支部研究発表会
- 発表場所
  中部大学愛知県春日井市
- 年月日
  2011-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360194
[学会発表] Effect of space configuration of building on tsunami force on it
- 著者名/発表者名
  Nakamura, T.
- 学会等名
  34th International Conference on Coastal Engineering, ASCE
- 発表場所
  Seoul
- 年月日
  2014-06-16 – 2014-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249067

1. 水谷法美 (10209760)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 32件
2. 趙容桓 (00761082)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
3. 李光浩 (00447830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 鈴木高二朗 (50360764)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 富田孝史 (20242836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 高川智博 (30451785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 川崎浩司 (20304024)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中村 友昭 NAKAMURA Tomoaki

研究課題

研究成果

共同研究者

円形造波水槽による沿岸漂砂の生成機構及びカスプ地形の発達機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

波浪場・地盤の連続性を考慮した連成モデルの構築と漂砂に与える有効応力の効果の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

円形造波水槽による沿岸漂砂の解明と海浜地形変化の直接数値計算手法の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

津波による橋台背面盛土の流出機構の解明と効果的な流出対策の提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

濁水状態の津波が海岸構造物とその基礎地盤の安定性に与える影響の評価と対応策の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

津波の浸水被害が想定される沿岸域の安心・安全な利用のための総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

波・流れ・透水性地形相互作用の直接数値解析手法の構築と海浜変形予測への適用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 礫浜海岸への地形変化モデルXBeachの適用に関する一検討2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 礫浜構成物を自動分類する ための機械学習モデルの高精度化と現地海岸への適用に関する研究2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 機械学習による礫浜の構成物の自動分類に関する研究2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Modeling Tsunami-Induced Erosion of Bridge-Abutment Backfill2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Experimental Study on Spatiotemporal Profile Change in Gravel Beach2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ディープラーニングを用いた海岸画像と波浪条件の関連性の検討2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

中村友昭 NAKAMURA Tomoaki

[雑誌論文] 礫浜構成物を自動分類するための機械学習モデルの高精度化と現地海岸への適用に関する研究2022